この王国で暮らしてみない?
>>2 世界観
>>3 役割
>>4 pfテンプレ
>>5 主のpf
>>6 ルール
(>>6まで暫しレス禁!)
【返信遅れて申し訳有りません!!】
>>9様【メイド了解です!pfどうぞ〜】
>>10様【おぉ 不備萎えありません!初回どう
ぞ!】
>>12様【あー… まぁメイドって分かるよう
な服だったら何でも!】
>>13様【もしかしたら長文になるかもしれないので 見え辛いのは申し訳ないので
次に質問にお答えしますね!】
>>14【ありがとうございます！】
お、王女様…昼食の準備が整いましたぁ…って、一体今度は何をして…
(ルナリアの所に呼びに行き、心配そうに)
>>13様【お待たせしました!!!
召使いありがとうございます!
では質問 お答えします(*^_^*)】
Ｑ:ソフィレッドの通貨単位
Ａ:オリジナルの単位ですが「レッド」
と言います!(ネーミングセンスない)
Ｑ:ソフィレッドの通貨単位は日本円だと
何円くらいか
Ａ:丁度10円です!
〜歴代の王妃 王について
Ｑ:浪費は彼らの代からなのか
Ａ:ルナリア(今の王女)の代からです!
Ｑ:(歴代の王妃 王達は)今何してるのか
Ａ:今はルナリア達と一緒に暮らしていま
す!
Ｑ:王女の浪費に対する国民の世論は
Ａ:『王女は何をしている!?』
『いますぐ金を取り戻した方がいい』
など…王女は政治 他人の意見に興味
無いので無視してる状態です。
現在 王宮の皆とお金を取り戻している
様子です!
Ｑ:どのくらい若くすればいいのか
Ａ:大体 〜30前半 くらいですね!
召使は王女と近い年齢にしてくれると有り難いです…
>>15 リエル【いえいえ!】
あっ リエル。今 この国にあるお金の管理を
していたのよ。まだあるのは…
…10レッド!?
(資料をパラパラめくりながらリエルの方を
向く。残ってる金を見て 驚く)
>>17
…っい、今ですか⁉驚くも何も、誰がそんなに…
あぁ、もうこの国もお終いです！
(今更過ぎると言わんばかりに驚き、頭を抱え)
>>18 リエル
えっ？今って?
(さっぱり理解していない。)
うっ…どうしよう どうしよう!!!!
(慌てまくり そこらへんを走る)
>>19
…うぅ…もうこの国が終わるなら王女様、共に「最後の晩餐」を致しましょう…
(涙にくれながら、昼食へと促す)
>>20 リエル
…💡!!そうよ… 残りの金で賭けをしない?
(急に思いついたように大きな声で)
>>21
…王女様？最後のお金なのです。
有効に使わなくては、何が起こるか…
(何を心配してか震え出した)
「王女はもう少し自分の立場を理解なさるべきです！」
「王女の金遣いの荒さには困ったものね」
名前/エイミー・フェーン
性別/♀
年齢/20歳
性格/しっかり者世話焼き。王女に説教したり
出来る数少ない一人。改善する気のない王女に
つくづく手を焼いている。包容力があり安心を
与えてくれるようなお姉さん的存在。
料理、掃除も出来る。
容姿/雪のような銀髪を一本の三つ編みにしている。
青色の瞳。正統派なクラシカルメイド服。
靴は黒いブーツ。
備考/一人称「私」先々代の王や王妃に使えていた
メイドの孫。母もメイドでありここの城に使えているメイド。
【不備、萎えありますか？】
>>22
最後のお金…じゃ無くなるチャンスがあるのよ!それ以外 方法は…
(稼ぐなんて論外よ!!なんて言ってみたり。
凄い真剣)
>>23【不備萎えありません!!!
初回どうぞー】
はぁ…
(やけに疲れた様子で外から戻ってくると
息をついて
>>25
あらエイミー。どうしたの?
(お金に関することが載ってる本を見ながら)
どうしたのじゃありません
国民のデモを抑えるのがどれだけ大変なのか！！
王女、私は常々言っているでしょう！？
もっと貴女は人の上に立っていると言うことを考えて
ください！もっと王女の…
(国民のデモを抑えるのに他人事のように言う
王女に少し苛立ちを覚えて
いつものように説教を始めて
>>26
>>27
国民…私が静めるわ
(エイミーの肩を叩き外へ出る)
国民!!静まれ!!!!!
(大きな声で苛立ったように)
また説教が始まるわね
(ふふ とそこら辺を歩き回り)
王女！！
もっと騒ぎになります！！
(外へ出た王女を羽交い締めにして
再び城の中に戻し
>>28
>>29
むっ…どうしたらいいのかしら…お金 残り10レッドよ…
(やれやれと呆れ顔で相手を見る)
それは王女の管理のせいでしょう？
(頭を押さえて「やれやれと呆れ顔で
私を見られても困ります」と言って
>>30
>>31
うーん…あっ!!!!そうよ お金を稼ぐ…のは
どう?
(最終手段と苦笑いで)
稼いでもまた貴女無駄遣いするでしょう！？
(頭を押さえて「そもそも王女がちゃんとしてれば
こんなことには…」と呆れ顔で
「王妃と王はどのような教育を」と思いつつ
>>32
【丁寧な回答ありがとうございました！ pf投下しますね、不備萎えなどありましたらお知らせください】
「浪費家も吝嗇家も、使う為と貯める為という違いこそあれど、富を求める強欲さは変わりません」
「文学はいいですよ。詩、小説、戯曲、他にも様々。お金以外で私が唯一愛する物ですから」
名前/コルヴォ・マディラ
性別/男
年齢/18
性格/金を貯めこむ事に至上の喜びを感じる根っからの守銭奴。「ケチ」は褒め言葉。金の為ならお世辞から賭博まで犯罪以外の大体の事はするが、賭博の際は普段より慎重になるタイプ。
容姿/外に跳ねた男性としては少し長めの金髪。浅黒い肌に青紫の瞳。服装は白のカッターシャツに黒の三つ揃い、歯車の飾り付きネクタイピンで止められた赤いネクタイ。靴は茶色のローファー。
備考/貯蓄以外では文学を愛していて、特に詩を読むのが好き。王宮に金を戻すためにはまずは王女の浪費をやめさせる事が第一と考えている。一人称は私、二人称は基本様付け、王族に対しては姫様などの相手に見合った敬称。誰に対しても敬語。