今日もとある世界では灰色の雲が上がる
その世界ではもう何年も前から戦争が行われている
元は二つの国の小さな領土争いだった
だが今はかなりの規模になってしまった
二つの内の片方の国ではある部隊が活躍していた
第零部隊と呼ばれるその部隊は軍の中でも最前線に位置する部隊であり
個別の基地と施設も建てられた新部隊
軍の中で『最強』と言われる者達の集まりだ
まだ小規模の部隊故に新兵の募集をしている
前線に立つ覚悟があるなら入って見たらいかがだろうか
>>2 『ルール』
>>3 『役職』
>>4 『主のpf』
>>5 『pfコピー用』
>>6 『予備』
【かなり前に建てていたスレを再建しました。レス禁中です!】
>>43 リョウ
怖じけたまま出られて致命的なミスをされるよりマシよ。さ、行くわよ。耐Gスーツはちゃんと着るのよ。(機体をタキシングさせてきた整備士と入れ替わるようにコックピットの前席に収まれば、後席を背中越しに親指で指し示し)……来た、エリアG19から航空支援要請だわ。"オニキス"、先にお上がりなさい。。(会話中に管制塔から通信の割り込みが入り、準備の為二番機である"オニキス"の離陸を促せば、そのパイロットは敬礼したのちに二番機以下の機体が誘導路に進入し)
>>42 賦朱
>>41 梓
(あとは出撃を待つのみ。最後にもう一度だけ手を振って、ヘルメットを被り直して顔が隠れ。)
>>43 リョウさん
「おー、いいね〜、じゃあ僕の悪戯の餌食になってもらお〜」
怪しげな笑みを浮かべれば、へらっと笑い。
悪戯という名のテロを行うことにして。
>>44 ジャネットさん
相手がそろそろ出る頃だと気づくと
無事で帰ってきなよ、と聞こえないだろうが言い。
へらっと笑ったまま送り出す。