妖と神様と人間と

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1:◆9o:2019/05/05(日) 19:16

ここは現代の日本に似た何処かの世界。
そこは、この世界と酷似していました。
ですが、違うことが1つ。
人と妖が共に暮らしていたのです。
これは、そんな世界のごくごくありふれた村、「碧塚村」の物語。
>>2-6までレス禁

174:小鞠◆9o:2019/05/16(木) 06:16

>>171 白神さん
うん、見つかった!
(にっと笑い、親指を立てるポーズをする)
でもその時転んじゃって。その子が蝶舞のとこ…あ、薬屋さんなんだけどね、そこ連れてってくれたの。
(布が巻いてある右膝を指差す)

175:天音◆Lo:2019/05/16(木) 15:45


 >>163 白神 【絡みます】

 …? 貴方、誰ですか。

 (相手に気がつき、少し目を細め首をかしげ)

 >>164 小鞠

 …ふぅん、そうなんだ? …そっか、またね。

 (少し笑って小さめに手を振って)

 >>170 依夢

 …猫又、だけど。 

 口は悪いって良く言われるし、僕も否定はしない。 でも、直接誰かに危害を加えたことは無い。

 (妖怪が誰も彼も危害を加えるわけじゃないし、と少し苛立った様子で)

 >>173 蝶舞

 …あれ、芦名の旦那様。 …えぇ、まぁそんな所ですね。

 (相手の姿を認め、顔を向け / "小化け猫"呼びを少し気にしつつもニヤっとして)
 

176:白神◆S2:2019/05/16(木) 16:06

>>174 小鞠さん

「そか、よかったね〜」

少し目を細め、微笑む。

「あらら…蝶舞…あの主人か」

痛そうだねぇ、と言うと薬屋の主人の名前を小さく呟く。

>>175 天音さん

「あぁ、僕は白神」

相手の問いに敵意はないよ、と言うように微笑みながら言う。
君は?と相手の名を訪ねる。

177:小鞠◆9o:2019/05/16(木) 16:16

>>176
うん!
でもその後すぐ帰っちゃったんだ。
(嬉しそうにしながらも、つまんないの、と口を尖らせる。)

そーだ、今日神社の方に泊まっても大丈夫?
最近寝てた穴塞がれちゃってて…
(少し眉を下げ、心配そうに訊く)

178:天音◆Lo:2019/05/16(木) 16:20


 >>176 白神

 …その名、僕でも確かに聞いたことはある…貴方、神様でしたか。
 僕ですか…天音です。

 (初めて会う相手の姿を眺めながら少し頷き / ぺこりと頭を下げ)
 

179:蝶舞◆1c:2019/05/16(木) 17:07

>>175

……儂の家に東洋の菓子が届いておる、後で取りに来い

(さて、挨拶を終えた以上は悪戯をされる前に退散だ
またお茶を不味くされるのは勘弁してほしい事柄である)

用心しとけや、子化け猫…今の時節は物騒な事よ…

180:白神◆S2:2019/05/16(木) 17:25

>>177 小鞠さん

「そっかぁ、僕も会いたかったな」

子供をあやすかのように優しく接する。

「あらま…いいよ、泊まりにおいで」

災難だね、と慰めるように言い、
泊まることを快く受け入れる。

>>178 天音さん

「そ、天音ちゃんね、よろしく」

ニコッと笑い、手を差し出す。
差し出しながら別に敬語じゃなくてもいいんだよ?と付け足す。

181:藍玉 ◆B.:2019/05/16(木) 17:39


>>172
 はぁ…。
 ありがとうございます。
 では、行って参ります。
 

182:天音◆Lo:2019/05/16(木) 17:40


 >>179 蝶舞

 …へぇ、戴けるんですかぁ? …ふふ、ありがとうございます。

 (珍しいですねぇとか茶化しつつくすりとしてお礼の上記述べ)

 >>180 白神

 …此方こそ。 
 …僕、凄い口悪いんですけど。敬語で話してても煽り口調なので、下手な発言は焦らされてると取るんですが。

 (戸惑いつつきゅっと握り返し / ぶいと顔背け、ほら…と言って)
 

183:小鞠◆9o:2019/05/16(木) 17:45

>>180 白神さん
…本当?ありがと、白神さん!
(ぎゅっと抱きつく)
じゃあ白神さん、明日一緒に会いに行こう?
(問いながら、友達を紹介できる事が嬉しいらしく期待に満ちた目をキラキラさせて見つめる)

184:蝶舞◆1c:2019/05/16(木) 18:22

>>182

…ふん…妙に甘くて口に合わんだけよ…

(彼奴の口に合えばいいのだが、茶化しが長くなる前に
この場から退散しよう…)

…あまり人を茶化すで無いぞ

(言い添えておいた、まぁ安心して帰るとしよう…)

185:白神◆S2:2019/05/16(木) 18:27

>>182 天音さん

「んー?全然気にしないよぉ?」

それとも迷惑かな?と首を傾げ。

>>183 小鞠さん

「ふふ、どういたしまして」

優しく微笑みながら撫でる。

「いいの?行く!ありがとう!」

同じように紹介してもらえることが嬉しいのか子供っぽく答える。

186:依夢◆7s:2019/05/16(木) 18:27

>>175
…そう。悪かったわね…
寺子屋を開いてる以上信頼が命だし。

187:小鞠◆9o:2019/05/16(木) 18:56

>>185 白神さん
ん〜…
(気持ち良さそう目を細める)

きっとらいちゃんも喜ぶよ!
そうだ、今居ないかなあ?
(いいことを思いついた、という顔をして)

188:天音◆Lo:2019/05/16(木) 19:15


 >>184 蝶舞

 …ふぅん…ま、僕の口に合うかは知らないですけど。
 はいはい、菓子を厄介払い出来て良かったですね〜

 (えぇ美味しそうなんて絶対言わないし、とかちょっと呟き / 軽く受け流し)

 >>185 白神

 …珍しい御方で。 (そこまででは…と気にして)

 >>186 依夢

 …別に。 …寺子屋、って、そこの…

 (気にしてないけどと顔を背け / 子供は好き、と興味を示し)
  

189:依夢◆7s:2019/05/16(木) 19:24

>>188
そう、本当悪かったわね、団子でもおごるわ。

190:天音◆Lo:2019/05/16(木) 19:43


 >>189 依夢

 …べ、別に…いや、でも…うぅ…何があるの…

 (食べたい、けどそこまでさせるのも調子が狂う…と悩みつつ)
 

191:白神◆S2:2019/05/16(木) 19:52

>>187 小鞠さん

「?」

何か思いついたようで、首をかしげる。

>>188 天音さん

「よく言われるよ」

珍しい、とは色んな意味でよく言われてきた言葉だった。
ヘラっと笑いながら下記を言う。

「まぁ、とりあえず!敬語がいいんだったら敬語でいいし
タメ口のが良いんだったらそっちでいいからさ」

192:手鞠◆9o:2019/05/16(木) 20:13

>>191 白神さん
もしかしたら今居るかも…ってそうだ、用事あるって言ってたんだ…
(しょんぼりして)

193:蝶舞◆1c:2019/05/16(木) 20:23

>>ALL

………(む)

(大門からそう離れていない場所、暗がりから激しい息遣いを感じる…
息の量からして人では無い、そしてこれほど荒い呼吸となると…手負い)

………

(暗がりを覗けば、人打ちの妖は其処に居た
肩から胸にかけて大きく怪我を負っており、傷を癒そうとしている様に見える
…物騒な空気の元が目の前の手負いよ…誰が追い詰めたは知らぬが、仕留めぬ手は無いわ)

『忍び装束に着替え、槍を静かに構えて屋根上に回り込む』

194:藍玉 ◆B.:2019/05/16(木) 20:34


 >>192
 ふぅ…。
 あと少しだな。
 相手にダメージは与えた。
 が、僅かなすきに逃げられた。
 やっぱり武器のひとつでもつくって
 もらうかな。
 その辺の“木の枝”では、そこまで深く
 いけない…。
 まぁ、今は相手を探すのが先決。
 復活しない間にとっ捕まえないと
 上がうるさいしな。

195:藍玉 ◆B.:2019/05/16(木) 20:35


 >>194
 【>>193でした】

196:藍玉 ◆B.:2019/05/16(木) 20:41


 >>193-194
 結界ははったがあの程度ならやぶれるだろう。
 しかしそう遠くには行っていないはず。
 ならば……

 あの妖のかおり…?

 あいつなら気配を消せるはずだが…。
 いや、もしそれだけの力が残っていなかったら。
 瀕死の状態だとしたら。
 あり得る。
 終わってない、が、もうすぐ終わるだろう。
 気配が薄くなっていく。

197:雷羅◆YU:2019/05/16(木) 21:32

そろそろ行かないとな……ごめんな、小鞠、む、涙が…っよし!行こう(自分の頬をペチンと叩きながら)

198:蝶舞◆1c:2019/05/16(木) 21:40

>>196

『音もなく忍びは屋根を飛び、項垂れる妖の脳天に槍を突き立てた』

『未だ意識の残る妖は槍と忍びを外そうと暴れ、それを許さぬ忍びは刺した槍を用いて
首の上へと飛び乗り、抜刀する』


忍殺


『槍と刀の血を払い、忍びは帰途に着く
後には首を失い、倒れ伏した雄牛程の妖が残る』


…………(やれやれ…この歳にもなって忍殺とはな)

(滾る血を抑える、老後の運動と言っても限度があるだろう…忍びの悲しき宿命である)

199:蝶舞◆1c:2019/05/17(金) 14:38

>>ALL

……………(今日も茶がうまい)

(今日も今日とていい日和、悪くても小雨程度の可愛らしいもの、
相変わらずの縁側だ、それ故に茶は美味い…人生とは奥深き味を秘める物よ)

………

(さぁて、東洋の菓子を用意しておくかな)

200:天音◆Lo:2019/05/17(金) 16:37


 >>191 白神

 …よく、言われる…

 (少しそれは神としてどうなのだろう、なんて思い首をこて、とさせて)

 …わざわざ変えるの面倒なのでこのままで行きます。

 (相手は一応神ですし、とふるふるとやんわり首を振り)

 >>199 蝶舞

 …ッ、

 (相手の姿を認め、ゆっくりと近付き。 途中、今日もどうせお茶のこととか考えているのかな、と思い笑いかけ慌てて気配を消し直し)

 …こんにちは、芦名の旦那様。御機嫌如何ですか?

 (気配を消したそのまま相手の目の前まで来て、目眩しの幻覚を解き / 驚いたかな、とちょっと期待した気持ちが抑えきれず、声高に)
 
 

201:依夢◆7s:2019/05/17(金) 16:43

>>190
食べたいんじゃない?子供と同じ顔してるわ。

202:白神◆S2:2019/05/17(金) 19:46

>>192 小鞠さん

「まぁまぁ…今日は無理かもだけど、今度会わせてね」

慰めるように優しく言う。

>>200 天音さん

「そっか、そういえば、ここで何してたのー?」

相手の考えていることに気づいているのかどうなのか。
へらっと笑うとそういえば、と思い出し。

203:小鞠◆9o:2019/05/17(金) 19:55

>>202
…うん!じゃあ明日会いに行く!
(ぱあっと明るい顔をして)
先神社行ってても良い?
(神社の方向を見て少し首を傾げる)

204:藍玉 ◆B.:2019/05/17(金) 21:31


 消えた…。
 イコールもう戻ってこない。
 イコール罰則確実。
 イコール最悪…。
 
 藍玉が真っ先に考えたのはそんなことだった。
 誰が、なんて頭にない。
 
 消えたものは仕方ねぇな。
 取り敢えず探すか…。
 今日は早帰りだと思ったのにな。

 探すといっても気配が消えたならどうにも
 ならん。
 取り敢えずそっち方面かな…。

205:蝶舞◆1c:2019/05/17(金) 22:01

>>200

ぬおぉっ!?……何じゃ、天音か…驚かすな…

(危うくお茶をこぼしかけたぞ…全くこの悪戯子猫が…)

…やれやれ、このトシで心の臓にコレとは…

206:白神◆S2:2019/05/17(金) 22:02

>>203 小鞠さん

「うんうん、いいよ〜」

元気な相手に、目を細めて微笑んで
行ってもいいかと言われれば、もちろんと返す。

207:小鞠◆9o:2019/05/17(金) 22:25

>>206
ありがとね、白神さん!
(にこっと笑って)
じゃーね、また後で…ふわう!
(後ろを向きながら走ろうとしたのでつまづきかけてしまい、バランスを崩しかける)

208:天音◆YU:2019/05/18(土) 06:39



 >>202 白神

 …何か居たら弄ぶし、何も居なきゃ只の散歩です。

 (要するに、暇だから歩いているだけ、ですねと苦笑して)

 >>205 蝶舞

 …おっ? …えぇ、天音です。驚いて戴けたなら何より。

 …と、いっても。まだ若いと言っても過言じゃあない位の身体能力持ちじゃないですか?

 (相手の反応に嬉しそうに / けらけら笑いながら)
 

209:境野雷羅◆YU:2019/05/18(土) 06:41

>>207
(旅に出ようとした所で小鞠がバランスを崩すのを見かける)
っ!小鞠!
(咄嗟に小菊を支える)
ったく、お前は……

210:天音◆oLo:2019/05/18(土) 06:41


 >>208

 【酉ミスしました!本人です、申し訳ないですっ】
 

211:藍玉 ◆B.:2019/05/18(土) 08:30


 すとっ。

 致命傷は脳天…か。
 転がった生首を見て考える。
 さて、どうするか。
 取り敢えず、上に報告だな。
 
 とぅるるるる…とぅるるるる…

 『妖発見。ん……?そりゃ出来ん。
  もう死んでやがる。……違うって!
  僕じゃない。じゃあ誰かってそんなの
  分かんねぇよ。あーーはいはい。
  分かりました。探しますって!
  で、こいつはどうしましょ?
  あー…じゃ、片付けときます。では。』

 はぁ……。
 今日は帰れそうもないな…。

212:藍玉 ◆B.:2019/05/18(土) 08:42


 ペタッ。
 
 妖に御札を貼り付け、
 藍玉が何か唱えた途端消えた。
 巨大な妖がその周りに溢れていた
 血と共に。

 (藍玉は半妖だから御札を使わなければ
  術を使えない。)

 槍と刀…。
 この辺の奴とみた。
 
 あの爺さんに訊くが最善か…。
 取り敢えず薬屋に行くかな。

213:白神◆S2:2019/05/18(土) 12:28

>>207 >>209 小鞠さん、雷羅さん

「どういたしまして…危なっ…‼」

にこっと笑い、相手がバランスを崩すと咄嗟に手を伸ばす。
しかしその手は空振り、小鞠はもう一人の鬼っ子によって支えられていた。
ホッとし、鬼っ子が誰なのかと思い、首をかしげる。

>>208 天音さん

「なるほど、僕もそんな感じだなぁ」

お互い暇人だ、と軽く笑いながら言う。

214:小鞠◆9o:2019/05/18(土) 13:20

>>209
わっ!
(急に支えてもらったことに驚き)
あ、ありがと…ってあれ?らいちゃん?用事、終わったの?
(相手の顔を見て驚き、不思議そうな顔をする)
>>213
あ、さっき言ってた友達ね、この子!
(雷羅の方を向いた後、白神の方を向く)

215:天音◆YU:2019/05/18(土) 13:50


 >>213 白神

 …神様が暇してるんですか。生温…平和な世界ですね。

 (ふぅんと言い、失言を言いかけ慌てて口を押さえ)
 

216:白神◆S2:2019/05/18(土) 14:36

>>214 小鞠さん

「この子が小鞠ちゃんの友達かぁ」

小鞠から雷羅に目線を移し。
初めて会う相手に微笑んで。

>>215 天音さん

「まぁ、殺戮的な世界よりかはマシじゃないかな」

たまには暴れたいとは思うけど、とさらっと神かと疑うような発言をする。

217:雷羅◆YU:2019/05/18(土) 16:06

>>214
……ったくお前はドジだなぁ(普段の叱る時の様な険しい顔ではなく微笑を顔に浮かべている)
>>216
お前は…あれ?私昔コイツ見た事あるぞ?確かに神社の近くで……

218:蝶舞◆1c:2019/05/18(土) 17:14

>>208

ごまかすでは無いわ此奴め…まぁいい、暫し待っておれ…

(楽しげな化け猫の頭をひと撫で、それで機嫌は良くしておくとしよう…
さて、菓子はどこへやったかな…)

219:藍玉 ◆B.  :2019/05/18(土) 17:18


 ガラガラ…。
 爺さんいますか?

 名前も分からんから仕方ない、と
 素直に爺さんと言ってしまう藍玉。
 悪気はこれっぽちも無い。

220:蝶舞◆1c:2019/05/18(土) 19:14

>>219

おう、やっとるぞ…何だ、お主か

(戸棚の中へ菓子を探す最中に玄関から人の声、
顔を見てみた、が…昨日のあやつでは無いか)

長話なら此処でやらんでくれ…どうしてもと言うのなら上がって行け

(戸棚の中を見…あった、確か…ろくむ?…そういう名の菓子だったはずだ
赤い箱に詰め込まれ、いかにも美味そうだったが…儂の口には合わぬのよな
なんて思っている暇がもったいない、その箱を取って縁側に足を運ぶ)

221:藍玉 ◆Vk:2019/05/18(土) 19:28


 >>220
 どうしてもか、というとまぁそうですね。
 じゃ、失礼します。

222:藍玉 ◆B.:2019/05/18(土) 19:29


 >>221
 (トリップミスです)

223:天音◆Lo hoge:2019/05/18(土) 19:51


 >>216 白神

 …ですかねぇ。…神様なんですよね?

 (首をこて、とさせ / 訝しげに)

 >>218 蝶舞

 …さァ、何のコトでしょうかね? …えぇ、楽しみに待たせて頂きます。

 (くすくす笑い / 喉をゴロゴロさせて尻尾をピンと立て)
 

224:白神◆S2:2019/05/18(土) 19:51

>>217 雷羅さん

「僕は白神。基本神社にいるからその時だろうね」

自分の名前を告げ、見たことがあると言われれば上記。
そして君の名前は?と首を傾げながら問い。

225:白神◆S2:2019/05/18(土) 19:55

>>223 天音さん

「収めるのも楽じゃないし、暇なぐらいがいいな、うん」

面倒だし、と言い、勝手に謎の自己解決をして。
神様かと問われればもちろん!とはっきり言う。

226:蝶舞◆1c:2019/05/18(土) 20:07

>>223 >>221

あったぞ…ろくむ、とか言う物だ…おい、お主も此方へ来んか

(縁側に戻ったが、ただの猫のような様子の子化け猫が居る…
またひと撫でした所であやつを思い出した、話しやすい此処へ呼ぶ事にしよう)

227:藍玉 ◆B.:2019/05/18(土) 20:50


>>226
 ありがとうございます。
 では遠慮なく…。

228:小鞠◆9o:2019/05/18(土) 20:51

>>217
えへへ…
(少し悪戯っぽそうに笑って)

229:雷羅◆YU:2019/05/18(土) 20:54

>>227
あぁ……なるほどな、因みに私は雷羅だ、小鞠が世話になってるな

230:白神◆S2:2019/05/18(土) 22:30

>>229 雷羅さん

「雷羅ちゃん、ね。よろしくねぇ。ふふ、小鞠ちゃんのお姉さんみたいな人だね〜」

相手に手を差し伸べ。
思ったことを率直に述べ、クスッと微笑み。

231:雷羅◆YU:2019/05/19(日) 07:41

あぁ、よろしく、お姉ちゃん、か、(その響きに満足した様でフワリとわらう)

232:小鞠◆9o:2019/05/19(日) 16:46

>>230-231
えへへ…
(2人が仲良くなったことが嬉しいらしく、少し笑いながら眺める)

233:雷羅◆YU:2019/05/19(日) 21:43

っと、もう時間が無いな……(ボソリと呟き)
じゃあまたいつか≠ネ小鞠、そこの神さん、小鞠を頼んだぞ、暫く

234:蝶舞◆1c:2019/05/19(日) 22:15

>>227 >>226

よっこいせ、と…さて、何用かね、お前さんや…

(腰を下ろす時の快楽はどういう時であれ捨て難い、其処に茶もあるのなら尚更だ…
天音の他、彼奴も近くに座っていた…まぁ、話しやすいと言えばそうじゃな)

235:小鞠◆9o:2019/05/23(木) 20:09

>>233
?うん、じゃーね!
(雷羅の雰囲気に違和感を感じつつも、手を振る)

236:白神◆S2:2019/05/25(土) 01:50

>>232-233 雷羅さん・小鞠さん

「ふふ…」

小鞠の笑いに連れられるように同じように微笑み。
雷羅の言葉を聞いて少し眉を寄せる。

「…うん」

少しした後短く返事をして。

237:◆1c:2019/05/25(土) 21:20

(芦名です、キャラを追加して宜しいか)

238:◆1c:2019/05/25(土) 21:21

>>237
【失礼しました、キャラを追加して宜しいか?】

239:小鞠◆9o:2019/05/25(土) 21:23

>>237-238
【はい、勿論いいですよ。】

240:◆1c:2019/05/25(土) 22:12

名前【入月 翠凛(いりつき すいりん)】 二つ名【化け錦】
性別【雌】
種族【千山鯉(せんざんり?)】
年齢【1904年から生きている】
能力【化】
化け鯉と人の姿を入れ替える力、人に化ける時に使う
18歳より下の人間にも適用可能 《他者が化けた時に人を食べた場合には解除不可》
住所【鯉が生育できる場所を好む、春から秋の終わり頃までは人の姿と暮らし方を維持できる】
性格【人呑みの時期以外では温和で洒落好き(下手)】
容姿【22くらいの色っぽい姉さん、黒の長髪で錦鯉みたいな髪留めを愛用
赤のひらひらした着物を好んで着こなす、黙れば桜、喋れば…】
妖姿【9mの錦鯉、人二、三人を丸呑みにできる口と折り重なった30本の牙を持つ
ぐちゃぐちゃな赤と白の鱗が全身を覆っており、槍や刀を通さない
顔付きは微塵の愛を感じさせず、爬虫類に似たヒレを用いて延々と追いかけ続ける】

【不備、萎え等ありましたら指摘をお願いします】

241:小鞠◆9o:2019/05/25(土) 22:22

>>240
【不備などは特にありませんよ!好きなタイミングで参加お願いします。】

242:小鞠◆9o:2019/05/25(土) 22:23

>>233 >>236
じゃあねー!
(2人に手を振ってから、転ばないように前を向いて神社の方へ走る)

243:◆1c:2019/05/25(土) 23:03

>>ALL

(夏…夜闇に紛れた所でごまかせない暑さは人の頭を緩ませる)

『1人の男が、鯉池脇の道を行く』


暑い…暑いったりゃありゃしねぇや…
(クゥ〜…なんで俺だけゃ夜まで仕事なんだ)

『べっぴんさんでも隣に居なきゃあやってらんねぇ
男はそんな事を思いながら暗い道を進みます』


もし…もし…そこのお方…









『行方不明届、大柴 重政(34)土木事業員
5/21 残業が終わり、同僚に挨拶をして以降、一切の消息を断つ』





あぁ、暑いわぁ…

『お昼頃、里の門近くの日陰』

(汗が流れない様に見える、べっぴんさんが木の下岩に腰掛けて)

…ほんっとうに、暑いわぁ

『被っていた傘を上げて、周りを見渡した』

(暑い日でも変わらないのは、元気な子供たちの姿)

『見る目は、人の目をしている』

244:小鞠◆9o:2019/05/25(土) 23:24

>>243
ふんふふふ〜ん♪
(鼻歌を歌ってスキップをしながら森の方へ向かう)

あれ?あの人…
(見慣れない容姿のどこか人間とは違った雰囲気を持つ翠凛を見かけ、不思議に思いじーっと見つめる)

245:翠凛◆1c:2019/05/26(日) 00:13

>>244

…あれあれ 私の顔に何かついてるのかしらん

(編み笠から見える顔の一つ、小狐の可愛らしい子が私を見てる、じいっと)

こんにちはぁ、暑いわねぇ…

246:小鞠◆9o:2019/05/26(日) 12:42

>>245
!…あ、こんにちは…!暑いですね…
(声を掛けられたことに少し驚き、挨拶を返す)

247:翠凛◆1c:2019/05/26(日) 13:12

>>246

えぇ、そうなのよねぇ…

ここは涼しいわよぉ?私が気になってるなら隣が空いてるわぁ…

(編み笠を外して膝の上に乗せる
狐っていうより猫みたいな子ねぇ、とか考えながら)

248:小鞠◆9o:2019/05/26(日) 13:36

>>247
はい、じゃあ失礼します…!
(少し緊張した様子で翠凛の隣に座る)

249:翠凛◆1c:2019/05/26(日) 18:30

>>248

あらぁ 可愛らしいけれど、そんな固くならなくても良いのよぉ?

(緊張してる、可愛らしいわぁ、初々しくて)

『狐の子の頭に手のひらをぽん、と乗せて
笑顔が見えるように自分の顔を動かす』

250:小鞠◆9o:2019/05/26(日) 19:31

>>249
ふわっ!…わあ…!
(手を乗せられて少し驚いた様子。さっきは編笠や、緊張していたことからよく見れなかったらしいが、翠凛の顔を見て思わず声を上げてしまう。)

(綺麗な人だあ…!)←【小鞠 思考】

251:翠凛◆1c:2019/05/26(日) 19:56

>>250

…あらあらぁ、やっぱり顔に何かついてるのかしらん

(やっぱり、初ねぇ…うふふ、そぉれ)

『ちょんっと小鞠の耳の先を触り』

252:小鞠◆9o:2019/05/26(日) 20:14

>>251
わうっ!…な、何ですか…⁉
(ビクッとして耳を伏せ、尻尾をピンと立てて、おそるおそる翠凛を見上げる)

253:翠凛◆1c:2019/05/26(日) 21:14

>>252

やー、嫌だったかしらぁ?

『また、手のひらを小鞠の頭に乗せて』

ごあつさいねぇ…けれどねぇ?狐ちゃんみたいな可愛い子、
硬ばらせるのも勿体なかったんよぉ

(緊張解すには、ちょぃっと驚かすのがええんよねぇ…)

『そのまま、小鞠の頭を撫でようとしながら目を瞑って笑う』

254:小鞠◆9o:2019/05/26(日) 21:51

>>253
いえ、嫌だなんてそんな…!
(手を乗せられて少し恥ずかしさも見えるが嬉しそうに)
可愛い?まさかあ!
(少し満更でも無さそうに笑う。もう警戒心は解けてきているようだ。)

あの、お姉さんって名前なんて言うんですか?
(相手を知りたい、と言う気持ちが滲んでいる。)

255:翠凛◆1c:2019/05/26(日) 22:04

>>254

ふふふ…姉さんは、すいりん、顔見知りからは凛ちゃんって呼ばれてるわぁ

(元気、見せてくれるようになったわぁ)

『柔らかに小鞠を撫で続けながら』

狐ちゃんは、どんな名前なのかしらぁ?

256:小鞠◆9o:2019/05/26(日) 22:42

>>255
ん〜♪
(撫でられて、気持ちよさそうに目を細める)

翠凛さん!…凛ちゃん、凛さん…凛姉さん?
(思いついた、というような顔をして)

えっと、私は小鞠って言います!

257:翠凛◆1c:2019/05/27(月) 19:52

>>256
『その名前を聞いて、凛はちょっと驚いた顔をする』

…あらぁ 蝶の人が世話してた小鞠ちゃんって…狐ちゃんのことだったのねぇ

(聞いた通り可愛いわぁ、蝶の人も隅に置けんねぇ)

258:小鞠◆9o:2019/05/27(月) 21:35

>>257
ふへえ…蝶舞のこと知ってるんですか?
(少し驚いた顔をして訊き返す。)

259:翠凛◆1c:2019/05/27(月) 22:29

>>258
えぇー、聞いちゃうのねぇ…ふふふ…

『小鞠の耳元に口を寄せて』

「私の、旦那さんよぉ」

260:小鞠◆9o:2019/05/28(火) 21:14

>>259
えっ…ええええ⁉
(驚愕し、翠凛を二度見する)
え、あれ?旦那さんって…あれ?蝶舞の?奥さん?
(まだ動揺しているらしい)

261:翠凛◆1c:2019/05/28(火) 22:33

>>260
あらあらぁ そんなに驚かなくたってもいいのよぉ?

『予想通りの反応だったのか、楽しげな笑みを浮かべて』

そうねぇ…蝶の人に聞いてみたらいいわぁ、私から話す事はないものぉ

262:小鞠◆9o:2019/05/28(火) 22:50

>>261
蝶舞から凛姉さんの話一回も聞いたこと無かったから…
(なんとなく理解出来てきている)
はい、今度聞いてみます!
それにしても…蝶舞、こんな美人な奥さん居たんだなあ…!
(翠凛のことをじーっと見つめて)

263:翠凛◆1c:2019/05/28(火) 23:27

>>262
あらあらぁ 口説いてるのかしらぁ?

『小鞠の小さな体を自身の膝上に乗せようとして』

264:小鞠◆9o:2019/05/29(水) 19:06

>>263
いえいえ、そんな訳じゃありませんよ〜!
(笑いながらされるがままになっている)

265:翠凛◆1c:2019/05/29(水) 20:39

>>264
『耳やら頭やら撫で回しながら話をし続けて早30分…』

…あらぁ もうこんな時間ねぇ

お日様も眠くなってきたみたいだわぁ…

(話し込みすぎちゃったわねぇ さぁて、やることやりに行かなくっちゃ)

さぁて、小鞠ちゃん?残念だけれど凛姉さんはちょっと用事があるのよぉ…

ごめんねぇ 今日は撫ぜっこ終わりだわぁ…

『残念そうに撫でるのを止めて』

266:小鞠◆9o:2019/05/29(水) 22:18

>>265
そーですかあ…
(残念そうにして翠凛の膝から降りる)
そうだ、凛姉さんっていつもどこに居るんですか?
(振り返って首を傾げる)

267:翠凛◆1c:2019/05/29(水) 22:55

>>266
(あらあらぁ やっぱり可愛いわぁ)

それも含んで蝶の人に聞いてみたらいいわぁ…
お楽しみは3つ4つに分けて味わうものよぉ?

『最後にも一度ぽんっと小鞠の頭に手のひら乗せて、
もう片方の手は青色とピンク色の飴玉を握り、小鞠の前で開く』

たいしたものじゃあないけれど…飴ちゃんよぉ 持っていくといいわぁ

268:小鞠◆9o:2019/05/30(木) 21:20

>>267
はい!
(にっと笑って)
わあ、やったー!
ありがとうございます!
(嬉しそうにそれを受け取り、仕舞っていた紙袋の中に入れる。
お礼を言う時、翠凛の方を見て笑う。)

269:翠凛◆1c:2019/05/30(木) 21:25

>>268

笑いかけようとして、あなたは気がつく
飴をもらい、撫でてくれ、いっぱい話して貰った、
あの別嬪さんの姿は何処にもない

(夢だったのだろうか…)

『しかし、飴玉はしっかりと紙袋に収まっている』

270:小鞠◆9o:2019/05/30(木) 21:46

(不思議そうな顔をしながら神社の方向へ向かおうとする。)
…そうだ!
(向きを変え、人里の入り口の近くにある蝶舞の薬屋へ向かう)

…移動後
(コンコン、と扉を叩く)
蝶舞ー、居るー?
(ドアの前で呼ぶ)

>>269
【すみません、もしかしたら貴方様のレスが確定ロルの様なものになってしまっているかもしれません…。
出来るだけ相手の行動、思考を制限する内容が含まれるレスは控えて頂けると幸いです。】

271:蝶舞◆1c:2019/05/30(木) 21:53

【承知】

272:蝶舞◆1c:2019/05/30(木) 21:55

>>270
『茶、飲まずにはいられな…といった所で聞き覚えのある声…
渋々と立ち上がる』

…どうした、チビ狐…また怪我でもしやがったか

(小鞠1人で、尋ねるか…さて、何があったか)

『戸を開けて、主人が出てくる』

273:小鞠◆9o:2019/05/30(木) 22:05

>>272
違う違う!今日はちょっと聞きたいことがあって…
(首を横に振って答える。
また、蝶舞越しに店の中を見て、「入ってもいい?」というようなジェスチャーをする)


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