妖と神様と人間と

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1:◆9o:2019/05/05(日) 19:16

ここは現代の日本に似た何処かの世界。
そこは、この世界と酷似していました。
ですが、違うことが1つ。
人と妖が共に暮らしていたのです。
これは、そんな世界のごくごくありふれた村、「碧塚村」の物語。
>>2-6までレス禁

283:蝶舞◆1c:2019/06/02(日) 09:23

>>282
(しめた、先の話は忘れてくれそうだ…)
『「近い」と、小鞠を押し戻そうとしながら』

…彼奴は唄を聴くのを好みとしておってな、中でも『跳ね錦』という…
彼奴自身が教えてくれた唄を川の近くで歌えばな?
それを聞いて、彼奴は何処からともなくやって来る…

284:小鞠◆9o:2019/06/02(日) 22:24

>>283
へえ、「跳ね錦」かあ…
どんな歌なの?
(押し戻されそうになってもまたずい、と蝶舞の方に体を寄せ話を聞く)

285:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 18:35

【揚げせんべいっと、過疎ってるなぁ】

286:蝶舞◆1c:2019/06/11(火) 22:01

>>284
『それでも寄る小狐に少し顔をしかめるが』

少しは待てい、チビ狐…
…こほん、ぁ〜

に~しき にしき こいにしき
わたりの はさくら くぐり いく
たきに ふきこむ こいたち の
に~しき にしき こいにしき

………ー、うむ、これだこれだ、今の唄が『跳ね錦』だ
(長いこと歌っていないが…よく間違わなかったものよ)

『満足そうに頷くと、チビ狐の顔を見る』

287:小鞠◆9o:2019/06/11(火) 22:15

>>286
へえ〜…綺麗な唄だねえ!
(少し聴き惚れていたが、すぐに超舞の方を向くと)
じゃあ行ってみる、ありがとーね!
(ぴょん、と飛び降りて超舞に笑いながら御礼を言う。)
じゃーね、次は凛姉さんとのことも聞かせてねー!
(たたた、と走りながら超舞の方に手を振る。忘れていなかったらしく、最後にきちんと言い残して行った。)

288:蝶舞◆1c:2019/06/12(水) 17:26

>>287
(ぬぉおっ!)
…おう、元気で……むぅ…

『最後の一言で、若干顔が強張った』

…………
(やれやれ…忘れておいてくれれば良いものを…)

『縁側にどっかと座りなおすと、小鞠への言い分を考え始めた』

289:雷羅◆YU:2019/06/12(水) 17:31

おーい、蝶舞……いるか?
【蝶舞の薬屋へ入ると】

290:蝶舞◆1c:2019/06/12(水) 18:09

>>289
・・・
(むぅ?…この声……)
『聞き覚えのある声に茶へ伸ばした手を止めて』

やってるぞ……鬼ん子の雷羅か?

291:雷羅◆YU:2019/06/12(水) 23:02

名前を覚えてくれているなんて光栄だ
(少し高くなった身長とハイライトの入ってない瞳で淡々と答える)
修行を終えてきた、向こうでは大体80年ほどなのだが時間の歪みがあるからな、案外早く帰ってこれたんだがなぁ……
(何だかバツの悪そうに目を泳がせる)

292:雷羅&◆mU:2019/06/13(木) 21:04

【あげぇ】

293:蝶舞◆1c:2019/06/14(金) 20:32

>>291
……儂が理解を重ねる前に喋り過ぎだ、鬼ん子…
(すっかり、背が高くなっちまってる上に修行だ歪みだ…全く、まだまだ鬼ん子よ)

『茶を作りに、縁側から離れて鬼ん子の方を向く』

土産話はゆっくり聞いてやる…好きなところ座ってろ

294:雷羅&◆mU:2019/06/14(金) 22:28

……なぁ、ここには小鞠は居ないよな?
(不安げにあたりを見回す)

295:雷羅&◆mU:2019/06/15(土) 07:03

【揚げせんべい】

296:雷羅&◆mU:2019/07/18(木) 13:31

【あげぇ】


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