“La lune”

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1:◆4GLLDE:2019/06/08(土) 16:55

お月様。綺麗でしょう?


だからね、此処も、綺麗になるといいな。



>>2

レス禁止!

37:◆bH1rXE:2019/06/09(日) 18:24

>>17-18, >>22, >>36
pf投下ありがとうございます!皆さま素敵な子で…とても可愛らしいです!では初回投下お願いしますね!】

38:◆yk:2019/06/09(日) 18:51

https://i.imgur.com/VKlCTTP.jpg
香月ちゃんはこんなん

39:香月楓◆96:2019/06/09(日) 18:55


(定番メニューのモーニングセットや洋菓子の仕込みを終えると、)

『....ふぅ、これでやっと看板を掲げられるわね。お客様ももう少しで来るし、きちんと準備をしておかないと。』

40:香月楓◆96:2019/06/09(日) 19:16


(パフェの土台を作る為に苺や生クリームやコーンフレークの断層を作り上げ、さらにその上にハート型をしたチョコレートを散らばらせ、バニラのアイスを乗せた上に苺ソースを垂らすと、)

『よしっと、こんなもんかしらね。名付けて《甘い恋人パフェ》なんてどうかしらね?
店長が採用してくれるとは限らないけど、新メニュー開発は楽しいわね。』

41:花楓◆KA:2019/06/09(日) 20:33

名前|八舞 つぼみ(やまい つぼみ)
年齢|19歳
性別|女
役割|店員
性格|大人びていて優しいお姉さんタイプ。
争いを嫌い平和を好む平和主義。
しっかりしてるかと思いきやおっちょこちょいな面も。
容姿|背中までの黒髪をポニーテールに赤いたれ目。童顔。
身長160p。Cカップ。私服は大体ワンピース。
備考|一人称「私」二人称「貴方」か名前(お客にはお客様)
高校卒業から一人暮らしをしている。
体型からは考えられないほどの量を食べる。世に言う大食い。
何故か太らないが多分別のところに脂肪が…なんて
思っているらしい。悩みは「寝癖が酷い」ことらしい。
童顔なのでたまにお客から「ちゃん」づけで呼ばれる。

「なんかたまにお客様からつぼみちゃんって呼ばれるのなんでかしらねー?」

(不備、萎えありますか?)

42:月◆dg:2019/06/09(日) 20:42

【絡み失礼します!】
>>40 あ!楓さんパフェ作ってるんですか?美味しいそうですね〜まるで大阪城のよう!(歴史の話をべらべら喋る。)

43:香月楓◆96:2019/06/09(日) 20:57


>>42
『あら、あんたは....紅彩じゃんか。褒めてくれてありがとう。へぇー、大阪城か、こんな風に断層になってるの?』

(興味が湧いたのか紅彩に気になることを尋ねる)

44:月◆dg:2019/06/09(日) 21:16

>>43 いやぁ〜勿論!大阪城は細部まで綺麗に作り込まれていて、流石豊臣秀吉って感じ何です!(オタク特有の早口)
楓さん、こんな素敵なパフェを作るとは…豊臣秀吉みたいに凄いです!

45:香月楓◆96:2019/06/09(日) 21:22

>>44
『そう?そこまで言われると少し照れるわね....』

(頬をカリカリと引っ掻きながら)

『あっ、そういえば....』(ポケットの中をごそごそと漁ると)

『これいるかしら?さっき表のガチャで当てたんだけど....』

(戦国武将の鎧をイメージしたかなり完成度の高いフィギュアを見せて云う)

46:香月楓◆96:2019/06/09(日) 21:29

【お休みなさい(唐突)】

47:月◆dg:2019/06/09(日) 21:31

>>45 おおお!これは正しく、石田三成の鎧!良いんですか!?ありがとうございます!
【お休みでーす。】

48:◆bH1rXE:2019/06/09(日) 22:32

>>41
pf投下有難う御座います!初回投下お願いしますね!

出来れば皆様、もう少しロルを増やして頂けませんでしょうか?出来れば良いのですが…】

49:八舞つぼみ◆KA:2019/06/09(日) 22:55


んー…そろそろ新しいマグカップとか
コップ頼んどいたほうがいいんじゃ…

(開店前に着替えて厨房のマグカップやコップを見て
手に取りつつヒビが入っていたり汚れが残っていないか
傷がついていないかなどの確認をし終われば
考える仕草をしながらぼんやりとそんなことを呟き
表の掃除に行こうとするも「あ、箒とちり取り」と
肝心の掃除道具を忘れるといううっかりをして再び
中に箒とちり取りと取りに行き

(ロルはこれくらいの長さで大丈夫ですか?)

50:◆bH1rXE:2019/06/09(日) 23:16

>>49
有難う御座います!そのぐらいで大丈夫です!】

51:香月楓◆96:2019/06/10(月) 06:40

>>44

『うん、どうやらそうみたいね。』

(千円と普通のフィギュアにしてはお高めだったが、
このなかなかに高い完成度と紅彩の喜んでいる姿を見ると、
たまにはこんな事もしてみても良いかなーと内心で思いつつ、
近場に居た八舞の方を一瞥すると、掃除に励んでいる姿が見えて
少しだけ柔らかい微笑みが溢れると、)

『....えーっと、八舞さんも頑張ってくれてるみたいだし、私達もお仕事きちんとしないとね!』

52:月◆dg:2019/06/10(月) 18:02

>>51 もっちろん!私も頑張りますよ。マグカップの注文しときます!その次は…モップがけしようっと♪
(いつもの通りの風景、私はこの風景と仕事が大好きだ!さっき楓さんに石田三成の鎧のフィギュアも貰ったし、なんだかいつも以上に頑張れそうだ。モップがけが終わったら次は何しよう?そんなことを考えるとワクワクする。つぼみさんの手伝いをしなきゃ!
_いつものカフェはカチャカチャと忙しい感じながらも、何処か楽しそうな風景だった。)

53:香月楓◆96:2019/06/10(月) 18:28


(厨房で苦味と甘味が良い感じに一体化したティラミスや
ピスタチオクリームを塗り込めた焼き立ての抹茶ケーキを見ると、
自分もなかなかに厨房での作業に慣れてきたなぁと思いながら
サンドイッチのパンにマヨネーズを塗り、その上にレタスやハムや卵を乗せて
モーニングメニューを作る作業に移る)

『うんうん、今日のは結構良い出来ね....これならお客様も喜んでくれるかしら。』

54:月◆dg:2019/06/10(月) 18:51

(月は楽しそうに鼻歌を奏でながら、メニューである黒板に新メニューを描いている。彼女は高校で美術部、黒板アートなど美術部員である彼女にとっては、ちょちょいのちょいだ。あっという間に色鮮やかなパフェを描き上げてしまった。)「えーと、後は…今日のモーニングメニューを描かないと!」(また彼女は忙しそうに手を動かし、サンドイッチを描く作業に取りかかる。)「…よし!誰かー!手伝える事無い?」

55:香月楓◆96:2019/06/10(月) 18:59

>>54

『えーっと、それなら....あっ、そうだ!』

(何も書かれていないシンプルな白色の用紙を取り出すと
七色の色鮮やかなマジックペンを手に取り、一応既にある
型紙やマネキン等を用意して、絵柄を付けられるスタンプ
を一通り用意すると言葉を言い、)

『有名なお洋服のブランドとコラボしてカフェ風のワンピース、靴、帽子をデザインする事になったんだけど、そのデザインのイメージを書き込んでくれる?』

56:月◆dg:2019/06/10(月) 19:19

>>55 「おお!楽しそう、やってみる!ありがとう楓さん!」暫く沈黙が続き、月は下書き用のスケッチブックを描いては捨て、描いては捨てを繰り返していた。顎に指を当ててながらカフェのイメージについて考えてみた。「このカフェか…お客さんだけじゃなく、店員さんも楽しくここに来ていて、飽きないんだよな…う〜ん…あっ!これだ!」月は浮かんだイメージを一枚のスケッチブックに投影した。それは明るい黄色を基調としており、緑のクローバーだけじゃなく、赤や青といった様々なパステルカラーのクローバーが描かれていた。右下にはパンケーキをついばんでいる小さな小鳥が刺繍されているデザインだ。「…これ…すっごく良い!」月も自分自身のデザインに納得がいったようだ。

57:香月楓◆96:2019/06/10(月) 19:32

>>56

『あら、もうでき....わわっ、すごい!』

(思わず目を見開き驚き、紅彩の作成したデザインを一瞥すると、
このカフェの一番の魅力である『居心地の良さ』や『アットホームな空間』
などを理解できていて、なおかつこの店本来のオリジナリティを
取り入れられており、思わずふふっと微笑みが溢れてしまい、)

『凄すぎるって紅彩さん、流石にこれは期待以上だよ....よし、私がこんな生地とかを調達しておくわね!』

58:香月楓◆96:2019/06/10(月) 19:38


『あーあとは、こんなのはどうかしら?』

(紅彩の書き上げたワンピースのデザインの上に
黄緑色をベースとした小さな小鳥のアップリケが取り付けられ
クリームイエローのチロリアンテープが巻かれた唾の広い
可愛らしいデザインの帽子を書き上げると、)

『このワンピースと帽子で、この店の暖かさを表せると思うのだけれど....』

59:香月楓◆96:2019/06/10(月) 19:39

【そろそろ落ちま寿司】

60:月◆dg:2019/06/10(月) 19:48

>>58 「えっへん!どんなもんだい!」褒められて月は嬉しそうにガッツポーズをした。楓さんが帽子のデザインを提案すると、月は嬉しそうに頷いた。「素敵な帽子だなぁ…正にこのカフェみたい!」
カフェには従業員の聴くだけで心踊るような会話一つ、今日も香しい料理の香りがカフェから流れてくるのだった。月は思った。「やっぱりこの仕事が大好きだ!辞めるだなんてあり得ない!」ワンピースにデザインされているクローバーのように眩しい笑顔で染々そう感じた。


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