脱獄・ザ・リーフムービー【弐】

ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。

【弐スレ建てました】

【そんなことはない（否定）、勝手にサクッシャの個人的な杜撰なイメージに左右されたらあきまへんて....そんな偉い人間でも無いんやから....】

2人とも仲よさそうなのにね〜。
あ、そうでもないわ。
（なんだよ、急に。みたいなノリで話しかけて自己完結）

「でしょう？所詮囚人と看守の関係なんてろくなもんじゃないんですってば。だから私には近寄らない方が良いんです。」
（急に真剣そうな真摯な表情になるが、直ぐに元のヘラヘラとした笑みに戻ると）

【そういやほかのスレでも似たような事言ってたけど今日このスレ立ててちょうど3ヶ月だね】

【長くなったもんやなぁ....】

そんなこと言っちゃって〜、すみれさんも馴染んできたところだし！
いいじゃん？

(すみれの頬を軽くツンツンとつついて)

【土日in率下がるよ】

【うわぁぁぁぁぉ私は主じゃねぇよぉぉぉぉぉ】

「……馴染んできた、ですかぁ。私の思考と論理観が曲がってるせいだからこう思うんでしょうが、ソレって嫌味ですかぁ？」
（つんつんと突かれている頬をそのまま放置するが、いつも通りの笑みを保って）

【久しぶりにあげ】

【上げれてなくて草、あげ】

んー？嫌味かもねー看守って
囚人とは対になる存在なはずなのに囚人と馴染んでるからねー

（へへへ、と笑い嫌味です。と言わんばかりの表情で）

「あ、どうやら貴女と私じゃ解釈が違うみたいですねぇ。私は馴染めてない相手を吊し上げて楽しいのかって聞きたかったんですが。」
（嫌味になっていないだろとでも言いたげに）

あらあら。すみれさんて狂人ー？
あとね、場合によっては楽しいかも？何にしてもさ、T.P.O.だよ！

（それはお前だろ、と言われるような返答をする。Ｔ.P.O.て言いたいだけ）

「....ま、貴女の云う理論は狂ってる割に論理的には間違っちゃいないですよ。場を弁えろって事でしょう？」
（敢えて求められていた言葉は返さず、惚けた振りをしたまま立ち止まっている）

あー、そだね。そゆことそゆこと！
んー、暇暇ー脱獄したらどこ爆発しよかなー？どこがいいと思う？
(看守に聞くなよ。的なことをさっきからずっといいつづける)

じゃあここ爆破すれば？良いよね？すみれさん？
（めんどくさげに衣夢言ったあと、脅迫じみたトーンですみれに言う）

あー、いいねー、いつも愚痴ってる上司能もついでにドッカーンて。
きまりー
(じゃあここでいいか、という顔で言うも流石に無理か、と思ったので上司を付け足して)

ついでに上司さんのメールハックしたら奥さん居るのに浮気してたんで奥さんに送っときますね
(パソコンの画面を見せ、上司の浮気相手との甘ったるい吐き気のする様なメールとその浮気相手の顔写真と個人情報をハックしたのか見せながら不敵にニヤリと笑う)
あ、でもすみさんが嫌なら全然このデータ会社に流すだけにするから
(焦った様にもしもダメだったらの事を考えてほかの作を話す)

>>ALL
んー、ここもう狂人のテーマパークだねえ…。
（ まだベッドの上でごろごろと寝っ転がりながら何やら物騒な企みをしている仲間達を見て、ぽつりと下記の言葉を零す ）
常識人私だけ？

わぁおー''愛してるよ、ハニー♥︎本当に愛してるよー''
うわー、きもっ……っこいつなんなん？
えっとさ、巻き上げられるだけお金巻き上げてから会社に報告して、一文無しのとこを
放置。
で良くない？
(鬼かな？というようなことをたんたんと。)

「貴女達って本当にこの刑務所のこと嫌いですね....あ、雷羅さんその情報は適当に社長のデータベースにでも流しといて下さい」
（かるーく溜め息混じりの言葉を吐きながら）

【名前変えみすｳｳｳ】

あー、ちなっちゃん常識人じゃないよ。
ゆうてななこさんくらいでしょ

(速攻否定しななこをあげて)

早く脱獄しないと、、、殺意が高すぎる、、、、、

「殺意高い系の集まりですねぇ」
（どうせ私も含まれてるし、と半ば諦めたかの様な表情をして）

>>165-166
ひどいなあー、私は常識人ですよー。
ねえ、ナナコさん？
（ むー、と不満げに頬を膨らませると、ナナコの頬を指でつんつんとつつきながら同意を求めるように問いかける ）

「常識人の定義とは」
（呆れ顔）

えー、上司にいたずらするような人は常識人とは言いませーん。
でも面白そうでーす
(煽るような語尾で言うも最後にボソッと)

>>170
ナナコさんの反応可愛いし面白いから楽しいんですー。
あ、依夢さんもやるやる？楽しいよ！
（ にししっ、と悪戯っぽい笑顔で相手の語尾を真似て応え。
加勢してくれるとなれば、嬉しそうに手をぱん、と合わせて顔を輝かせ ）

>>161
一番頭湧いてるおま言う‪w
(軽く冗談交じりで頭をポンポンたたく)

>>162
いやいや……
「君に会いたすぎて仕事直ぐに終わらせちゃった❣早く会いたい」
……ねえこの日ってすみさん仕事多い日じゃなかった？
(ちらっとスミレをみやりメールの日にちと画面をみせる)

>>163
あ、それはもうやってるんだよね。ほら
(会社のハッキングした社長室の防犯カメラをズームして社長のパソコンと苛立ちで万年筆を壊した社長が写ったパソコンをみせる)


>>

>>172
そもそも頭沸いてませんしー！
…チビ。
（ 不満げに口を尖らせ反論し。最後にボソッと悪態をつき。 ）

>>172
「あのクソ上司めぇ、わざわざ忙しい決算期にこんなことしやがって....見境ないな本当に！あ、奥方様に送っといてあげて下さい。こんな奴からは早く解放してやるに限ります。」
（にこやかに微笑みながらも額にはひくりと血管が浮かんでいる）

だからーお金を((
(もう黙れ)

>>171
あー、じゃあやるー
(ひょこっと加勢。)

「駄目だこの人達....早く何とかしないと....」
（明らかに呆れている様な様子で）

ダメだまともなのやっぱりすみれさんしかいねぇ、、、

>>173
へぇ……私に喧嘩売るとか、あんたの個人情報＆プライバシーは今この瞬間に無くなったと思いな。
さてと、ナナコさん、千夏さんの検索履歴に「上司 意地悪」とか「イタズラ 効果的」とかがあるけどさそのうちの一つに「上司 ハゲ 草」があってさ……どう思う？
(ニコニコ笑ってパソコンをナナコに向けて半ば押しつけるように渡して、そのうちの画面に指を指す)

>>174
許可頂きましたぁ！奥さんのメアドは……これか、そうだなぁ文書は……
(ぱあっと顔を明るくし、パソコンに向き直ったあとブツブツと何かを話す)

>>178
なるほど、、、ちょっと千夏こっち来ようか？大丈夫絶対に怒らないから詳細話して？
（やや低いトーンで手招きしながら呼ぶ）

【名前消えてるううううううう！私はナナコだあああああああ！】

【うわぁぁぁぁぁぁぁぁ落ち着けぇぇぇぇぇぇ!!!!!!】

あららーじゃあ千夏さんの後継者になろーかな
(え？ナナコさん逃げて)

草がダメだよー
上司 はげ なら言い訳できたのにー
(そこじゃない)

ちょっと衣夢も来てくれないかな？
（衣夢さん逃げて超逃げて）

>>178-179
い、いやあ、違いますって〜！
（ 冷や汗をだらだらと流しながら手をパーにして違うと表すようにぶんふんと振り。何が違うのかはわからないが。 ）
>>182
ちょ、死んだことにしないで下さいよ⁉
（ ぎゃんぎゃんと反論をし ）

【 ナナコさん禿げネタはこの間ボイコット事件があったので程々にしましょう…】

寝てからでいいかな…
(いや逃げろー)

>>184
大丈夫。もうすぐ死んだことになるから。

こわーい、いたずらなにして欲しい？
(あえて本人に言うスタイル)

>>186
よし、逃げよう
（ 危険を感じ逃げるような体制をとり ）

「やべー人しか居ないじゃないですかー」
（引きぎみ）

衣夢ー。千夏捕まえたらとりあえず今までの発言チャラにしてあげるけどー？
（仲間or自分の命、、、）

それがここなんだよ。むしろ常識人が浮くよね。
(それくらいやばい空間)

え、本当？どうしよっかな
(裏切り者こいつです)

>>190
>>192
待って待って、私が生き残るは選択肢無しですか？
（ だらだらと冷や汗を流しながら顔を青ざめさせ、そろそろと後ろに後退りをし ）

「貴女達はもう少し自分達が囚人っていうのを弁えた方が良いのでは？」
（眉をピクリと軽く動かすと、あからさまに苦言を呈して）

>>193

じゃあねー残念ーまぁ、千夏さんとかにても焼いてもまずそうだけど？
(ゲス顏)

>>194

しかも死刑囚だしねー、警察調子のリスギー

(煽るのやめない)

「いや、他は兎も角依夢さんは普通に死刑囚レベルのことやらかしてんでしょうが。正直警察とはどっこいどっこいでしょう。」
（全力で煽り返していきます）

えー、いじめっ子へのお返しに家庭科室爆破しただけだよ？
(え…)

私と千夏は窃盗繰り返してただけだしぃ、、、そもそも窃盗で死刑、、、

「あら本当ですかぁ？私は政治家さんや官僚さんが集まってたビル爆破して七十人くらい巻き込まれたって存じ上げましたが。冤罪ですかぁ？」
（心底驚愕したかの様な表情で）

>>198
「あんたらは何回も盗み繰り返しすぎです。あと国宝盗まないで下さい。」
（うへーとでも言いたげに）

>>195
酷い！それなりに美味しくはなる筈ですよ！
（ 何故かどうでもいいことにつっかかり反論し ）
>>198
>>200
えー、それくらい大目に見て下さいよ〜。確かに私はナナコさんのものちょくちょく盗…
（ 最初は少し不満そうに口を尖らせて言うが、その後にぽろっと溢れた言葉に気付き真っ青になり口をつぐみ ）

>>201
「はい、ダウトー」
（こういう些細な犯罪要素の感じられる物言いには厳しいらしく、さらっとだがつっこむ）

>>199
だってー、流石に誰も注目してくれなく…
(…………)

>>201
まずそうだけど？
(食べたくなーい、と大げさに)

>>200
前方後円墳の中の宝とか盗んだだけじゃーん。あとはイギリスの女王陛下の王冠、、、etc.
>>201
ん？千夏今なんて言った？

>>204
【ロルをつけたまえ】
「それがアウトだっつってんですよこのすっとこどっこい！」
（怒りを露にして）

えー、何それー冠いいなー、
(羨ましそうに)

「言っときますが貴女達の盗んだ物は家宅捜索をして殆ど回収しているので、冠なんてお目にかかれるかどうかも判りませんよ？」
（ここは警察、そこら辺はしっかりと管理できているとでも言いたげに誇らしそうに胸を張る）

よくアジト分かったな、、、まぁ“あいつ”なら分かるか。

「そうですそうです、うちには無駄に優秀な索敵部隊が存在しますからねぇ。地球上の全ての建造物を表示できるプログラムだってあるんですから。」
（ふっと少し眉尻を下げて見下すかの様な笑みを軽く浮かべると）

えー、ざんねーん
何でそこだけしっかりしてるの？
（しょんぼり）

>>209
おーい！すみさーん！上司さんへのメール送っといたよー！
(手を振りながら大きめの声ですみれの方をみて
「やべぇそのプログラム昔遊びで作ったとは言えない」
なんて思って若干冷や汗を描きながら)

…え？雷羅ちゃん、ちょっともう一回。
（不利じゃねーかとでも言いたげに）

>>211
「御協力感謝致します、はぁ、どうして偉大なる機械系職の先人達と同レベルのことが出来るのか気になるところではありますが....」
（自分の知り合いにもとんでもない奴が居たなぁ、なんてしみじみ思いながら）

>>212
あ、遊びで昔作った
(目を逸らしながら軽く震え声で)

>>213
え？あれそんなに難しかったの？
(目を丸くしながら首をこてんと傾げる)

いやいや、遊びで自分の首締めてんじゃねーか！？
（珍しくイムーサン真面目に）

うわぁ、、、やっばーい、、、
（半ばジト目で棒読み風にいう）

>>215
つい夢中になって……いやでも簡単だったよ？まずﾋﾟｰｰｰｰｰをﾋﾟｰｰｰｰｰしてﾋﾟｰｰｰｰｰﾋﾟｰｰｰｰｰ
(ちょっとやばいことあるのでﾋﾟｰｰｰｰｰ音多めになってしまったが専門的知識がある程度ないとわからない話をし始める)
>>216
いやそんな国宝盗んだ人に言われてもさ
(いやいやいや、とツッコミ風に)

二人ともヤバイじゃん？
（自分を棚に上げる天才がここに。）

「少なくとも私からしたら死刑囚になる程のことした貴女達が恐ろしいですよ....というか何で私が監視係なんですか？看守の中でも地位が低い方なのに....」
（納得できない、という風に複雑そうな表情をすると）

上司が浮気するためでしょ。
（名推理）

>>220
「成る程、あいつが上層部にごり押ししたせいでこうなったんですね....どういう事だよドチクショウ！」
（任せられた管轄用の書類を床に叩きつけつつ、怒りの形相を露わにすると）

>>220
あぁ、あの愛してるよハニー上司ねぇ。
まぁでも多分この一年以内にはあいつクビだから
(勝手なあだ名を上司につけ、自分の送ったメールの効果を説明しながら)

「クビは当たり前ですよ、市民の模範となるべき警察がそんな事やらかしたら善良な方々に申し訳が立ちません。部下にも嫌われていた様ですし援護してくれる方も確実にいないでしょう。」
（寧ろ解雇されなかったら非常識だ、と云う思いを抱きながら）

そもそも此処で働いてる奴は目が死んでるあたり心も死んでるから模範とは流石に、、、
（彩目をチラ見しつつ言う）

新しい上司誰かな？
（早すぎるほどに次のステップへ）

「ま、確かにすみちゃんの性根が捻曲がってたり眼が濁ったりしてるのはそうだよね。でも、例えそうだろうがすみちゃんは他の看守より余程魅力的だから問題ないよ。」
（ケラケラと心底可笑しそうに笑いながら、）
「新しい上司？こんな辺境ならまたそれなりの屑が派遣されるんじゃない？悲しいことだけど、現実ってそんなもん....かな？」

ここの上司＝屑か、、、
（ため息をつきながらすみれの方へ行き）
すみれさん、、、まぁ、、、頑張ってくださいよ、、、、、
（哀れみの目）

>>227
「....仕方ないって諦めてるところもあるから大丈夫ですよ、多分。」
（最早期待することすらしていないのか、死んだ魚の様な瞳でナナコを見据えると）

>>228
いや次の人暫く来ないらしいよ
(会社の刑務所のデータをみてしらっと)
ここに人手を割くのがめんどくさいんだと
(ふうっ、と1つ息を着き目をゴシゴシと擦る)

彩目今すぐすみれさんの為に上司の部屋行って呪ってこい。
（いとも容易く行われるえげつない行為）

何それ楽しそう。ついていこ
（ひょこっと）

「貴女達はいちいち私みたいな一看守に入れ込んでどうするんですか……」
（実に面倒臭そうに箒で床をザッザッと掃きながら）

【あげぽよ】

【あげもちでし】

死ぬまでだからー
（これを言えば許されると思ってる）

>>235
「許されませんよ、というか死ぬだけでは済まないって……もう！配慮という物をですよ！身に着けて下さい！」
（強調するかの様に強い口調で）

じゃあ、死刑なしでいい？てゆか、死刑はどうでもいいからこの牢獄マジでやなんだけど。
（違う、そうじゃない）

>>237
「は？駄目に決まってるでしょうが。頭のネジ何本か抜けてるんですか？牢獄が嫌なら他の部屋にでも寝泊まりしたら如何ですか？」
（やっと看守らしさを取り戻したのか、睨み付ける様に目を細めながらあからさまな嫌悪感に顔を歪め）

えー？それって野宿？あと頭にネジなんてないよね？
まぁ、すみれさんの頭の硬さなら？
鉄板一つ入ってたところで驚かないかもだけど？
（絶対にいらない一言を足して馬鹿にする）

>>239
「カウンセラー室とかは解放してるでしょうが。というか頭のネジが抜けてるっていう皮肉も理解出来ないんですか？脳の皺足りてます？」
（早口で捲し立てるように小馬鹿にした様な発言をすると）
「あら、頭に鉄板なんて入れれる程私の頭容量はちっさくありませんよ。貴女の頭の容量を基準にしないで頂けます？」
（心底嫌味な、皮肉屋らしい笑みを湛えたまま言い放つ）

へぇー。そなの？じゃあ、仕方ないね？
でも頭は硬いよね
（納得したように見せているがやはり子供っぽい。）