＿とある夏の日の霧雨は、
不思議な香りがするから。
>>2-3
無登録 ／
半也とか / 酉自由 / 3Lお好み /
空白愛用者様優遇嗜好 / 本体会話冷遇
…どーも、( ちら、ぺこ )
此処は、何処かの霧雨が止まない街。 あなただって知ってるでしょ、？ ( 人差し指ぴん / じと、にや )
あと、そーだなァ…( む ) 店角の屋根の下、って言ったら解る？ ( ちらり、に )
これはねェ、霧雨の音が鳴る屋根の下で誰かと誰かが喋る、そんな話。( ふふ )
まぁ、ゆっくりと、ゆったりと、楽しんで行って。( にこ / 手ひら、)
あら、素敵な場所ね（ 目ぱち. ） すこしお邪魔させてもらうわ（ 腰掛け． ふぅ ）
それにしてもなかなか止まない雨だこと ( むぅ ) 誰かお話ししてくださらない？ ( 髪いじいじ )
__ひえ~、 雨すんげｰな… ( ぱしゃしゃ/ふう )
いやあ、 近くに屋根があってほんと助かったぜ… ( なは/髪かきあげ )
……ん、 あんたも雨宿りか ? ( おっ )
ならちっと弱くなるまで一緒に待ってよ~ぜ ! ( かむかむ )
うわー！濡れるー！(タタタタ…)グッズは守らないと〜！(あわわ)
ふぅー…あ、すみません…(ぺこり)私も皆さんの輪に入ってよろしいでしょうか…(はてな)
あ、どうも…（ ぺこ、 ）
少し散歩していたら急に雨が…（ しゅん ）
あ、ちなみに私は通りすがりの女子高生です。
…あ、いや、その…皆が良ければお話したいな…と思って…。（ 目逸し ）