星になった神様たち   

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1:  案内人  ◆wA:2019/08/26(月) 14:26





        魅入られちゃった?

    >>2-5




 

42:眞白◆2E:2019/08/29(木) 07:41


 >>30 主様
( / ありがとうございます!それでは初回投下致します。皆さま良ければ絡んでくれると嬉しいです。よろしくお願いします )


>>ALL

 ふあぁぁ。眠い……あ、お日様だ。晴れだとなんか嬉しくなるよね!
…うわぁっ!いったた……。

( 早朝、あくびをしながら外に出ると、眩しい太陽の光に目を細めて微笑んで。そして、散歩しようと思い歩き出すが、空に気を取られていたせいか、何かに躓いて転び )

 

43:  いのり  ◆wA:2019/08/29(木) 15:40





   >>41 みやこ


   ふわふわ…。ふわふわ?

  ( 可愛いやらふわふわやら、言われたことない言葉を一直線に言われ。迫真めいた表情で彼女のふわふわ擬音を繰り返し。今まで白毛玉やわんこ、としか言われなかったので、少し嬉しいななんて自然と笑みが浮かんで。
お相撲といわれればそうなのだろうけど、相撲以外の技も繰り広げられていたから、きっと男の子が好きな遊びだろうと、何処かと言われても説明が難しいな、と結構大雑把に、その方向を指さし )

   うーん、プロレスみたいなもの。
   子供妖怪のたまり場があるんだ。ここからずーっとあっちの方角に。



   ( / 初回投下感謝ですす、初対面設定で
  絡ませていただきます〜! )


   >>42 眞白


   大丈夫?

  ( 両手に大きな木箱を抱えながら、誰かいないのかときょろきょろ周り見渡してて。 やはりこの時間帯はいないか、諦めようと帰ろうと、ちょうど視線をやったさきに、彼がいて。転んだ姿を見れば たたたっと駆け出し、きーっと急ブレーキかけ、片手で木箱持ちながら手を差し伸べて  )




  

44:心華◆YU:2019/08/29(木) 17:48

疲れた……どうして薬の材料は森の深い所に多いのか?
(眉間にシワを寄せながら顔を軽く顰めて嘆きながら薬屋への帰り道を重い足取りで辿りながら「あと100年若かったら」と若い見た目に反しながらババくさい事を考える。
遠くの方をじっと見つめると遥か彼方に豆粒ほどの大きさで見える小さな自分の薬屋を見つけて、はぁ、と大きな溜息をつく。
少し立ち止まると、背負っている積んできたり買ってきたりした薬の材料の入ったリュックのような大きな木箱を「よいしょっ」と上に上げるてまたひとつ愚痴をこぼす)
誰か手伝ってくれんかねぇ……

>>ALL 様

ん?あいつは……眞白?馬鹿みたいに欠伸を……ってあの馬鹿っ!
(腰を降りながら薬草を積んでいたらしく、腰をとんとんと拳で軽く叩いて汗を拭いながら声がした方に向くと微笑んで欠伸をくる眞白を見つけて八つ当たりの様に軽く馬鹿にすると足を滑らせる姿を確認し、蛇のような速さで駆け寄るが、途中で体力が無くなり、ゼェハァと肩8秒ほど上下しながら少し呼吸を整えてたさと思うとまた走しり、眞白に駆け寄り軽く薬箱を開ける)

>>42 眞白 様

【許可頂いたので初回を投下です!これからよろしくお願いします。】

45: みやこ ◆O.:2019/08/29(木) 21:13





>>42 眞白さん ( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
初対面という形でよろしくお願い致します…。 )


( 先程綺麗な華を見つけ、上機嫌で鼻唄を唄いながら華を右手で持ちスキップで進んでいると、倒れ込んでしまっている相手を見つけ。
急いで駆け寄り、混乱して手をくるくると回したりして。パニックになってしまい、薬草ですら無い先程の華をつい差し出してしまい。 )

あわわわ、君大丈夫⁉怪我してない⁉
えと、何か薬になるものなるもの…あ、これあげる!


>>43 いのりくん

うん、ふわふわ!

( 相手の言ったことを嬉しそうに繰り返し。そしてすくっと立ち上がり相手の背後に行き、楽しそうに尻尾をもふもふと弄り始め。
相手の指差した方を見ると、意外と遠かったことに驚き。だがそれも一瞬のことで、好奇心がむくむくと膨れ上がり、尻尾を弄りながらもぱあっと顔を輝かせ下記。 )

ええ、あそこから…⁉凄いねえ、プロレス…。ねえ、みやも行きたい!



>>44 心華さん

( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
知り合いという形でよろしくお願い致します…。 )


ん…?あれ…。


( 散歩をしていると、何かを運んでいるであろう相手の背中を見つけ。そのまま声をかけようと思い近づいたが、相手のぼやきが聞こえ、ぱあっと顔を輝かせ。やっほ、と声をかけながらとてて、と小走りで近寄り。すりすりと相手に擦り寄るような仕草をし、相手の前に行き、満面の笑みで手を前に差し出し、下記。 )

みやも手伝うよ、ね!





46:依夢◆1s:2019/08/29(木) 23:05

>>35
ええ、吸血鬼よ。あなたは…もしかして、
案内人の子かしら?
(いのりを見てなんとなく聞いたことある容姿だなんて思いながら記憶を漁り、そういえば案内人的なのがいたな、と思い出し。
返信遅くなりすみません!)

47:心華◆YU:2019/08/29(木) 23:43

>>45 みやこ 様
【はい!よろしくお願いします!】

ん?あぁみやりか。それじゃあ少し頼むかな、じゃあ……これとこれとこれとこれを頼むよ。
(先程までのぼやきと眉間に皺を寄せたしかめっ面を引っ込めてメガネをくいっと上に上げてみやりを見る。
そして相手からの嬉しい誘いに乗り、木箱を肩から下ろしながらしゃがみこんで相手に比較的重みの無い薬草を自分の抜け殻で作った皮の様な柔らかい風呂敷を出して中に薬草を包み込んでみやりに渡す。
その後またよっこらしょともはや口癖の様に呟き木箱を肩に背負いみやりの頭をイケメンさながらくしゃりと撫でて微笑み、相手の歩幅に合わせながら歩く)

48: みやこ ◆O.:2019/08/30(金) 18:00




>>47 心華さん


やったあ、ありがとう!


( 嬉しそうな顔をしながら、相手からふろしきを受け取り。んしょ、と声を漏らしながら、受け取った風呂敷を首元で結ぶ様にして固定して。
頭を撫でてもらえば、嬉しそうににへー、と顔を緩ませ、相手の手に頬をすりすりと擦り付け。
相手が自分に歩幅を合わせてくれているのに気づき、少し早歩きになり。
ちら、と背負っている風呂敷を見ると、相手の方を向き小首を傾げながら下記。 )


ねえ、これ何?お薬の草?





49:  いのり  ◆wA:2019/08/30(金) 19:12



  ( / 初回投下ありがとうございます〜 
  初対面という形で絡まさせていただきます、 )

    >>44 心華


   えっと〜たしか…って、あ、も〜ほどけた。

  ( 大きな地図を片手に、右腕には包帯を巻いていて。包帯の隙間から見える傷跡はなにかの爪痕のようで、赤い血が垂れ流れていて。「いてて」と少し顔をしかめながら地図に書かれている薬屋へ向かっており。あと数メートルでつくというところで包帯がほどけて、ぶーっと顔膨らましながらその場で包帯を巻こうと )



    >>45 みやこ


   え、いいけど、すごく遠いよ?

  ( 急に立ち上がったから何かと、相手を目で追えば しっぽを触られ、?とした表情で。くすぐったいけど、楽しそうだからいいか、と尻尾ふりふり横にふり。
自分も行きたいなんて聞けば、子供たちに投げ飛ばされた光景が頭よぎり。それでも好奇心旺盛だなぁなんて、上記問い。 )



    >>46 アリーヤ


   えっ、なんで知ってるの?

  ( へえ、吸血鬼か、なんて、はじめて見たなぁと、再度 姿をじーっと見て。案内人の子、と言われれば えっと目見開いて、自分ははじめて話す人だから、 首こてんと傾げながら上記問いかけて。 )



  

50:心華◆YU:2019/08/30(金) 20:57

>>48 みやこ さん
!あぁ、この青っぽいのが擦り傷でみやこでも出来る簡単薬だ、それで赤っぽいのが切り傷で────────
(相手が自分の手に頬を擦り付けたのをみて少し表情が緩み、相手の速度が上がったのをみてまた速度を上げる。
相手が自分の趣味である薬や薬草に興味を示してくれた事に少し喜び、顔を一瞬パッと輝かせると自分の腰に付けていたポーチの様なものからみやこにもあげた薬草の効能や作りやすさをペラペラと普段からはあまり想像出来ない様な笑顔と声色で話し、時折面白おかしい表現を交えながらみやこにもわかりやすく説明する。
しばらく説明した後つい語り過ぎたのに気付き眉を下げ、申し訳なさそうにしゅんとしながら下記)
す、すまん、つい趣味について聞かれたものだから……。

51:◆96:2019/08/31(土) 15:11



 「 僕はあの人のようにはならないよ 」 


 名前 : 剛迫 匠(ごうさこ たくみ)
 性別 : 女
 年齢 : 17歳

 性格 :  中性的もしくは男性的な振る舞いが多い。マナーに厳しい、というよりも決まりは守らなければモヤモヤしてしまうタイプ。普段は敬語を使うが、素で話す時は普通の口調。あまり娯楽に触れたことがなく、世間知らずな一面も。

 容姿 :  耳の上で切りそろえられた黒髪。前髪は短めにパッツン。深い焦げ茶の目は丸く、若干瞳が小さい。やや太眉。頬には父に叩かれた時の傷があり、上から四角い絆創膏を貼っている。学校指定のジャージとスニーカー。着替えなどが入った大きなリュックを背負っている。身長168cm。

 役職 : 魅入られた人間
 備考 : 一人称「僕」「私(わたくし)」二人称「君」「あなた」
古来より続く由緒ある家柄の出。…とは父の弁だが、品が良いというよりは価値観が古く、むやみやたらにしつけの厳しい家。跡継ぎにと男として育てられたが、けっきょく耐えられずに家出をし、妖怪側の世界に迷い込んだ。
注意力散漫、頭も大して良くないが、漫画のような絵が得意で、妖怪やモンスターが好き。

おにぎりはシンプルに塩が一番!

(/遅くなりましたがpf確認よろしくお願いします!)

52:依夢◆1s:2019/08/31(土) 18:36

>>49
え?あぁ、吸血鬼の間でね、なんとなく風の噂で犬っぽい案内人がどうとか聞いたから…あ。悪口じゃなくてよ?
(なんとなく仲間内で噂になっていたのを思い出したものの、本当になんとなくで、実際どんな噂だったかは忘れてしまい、伝えたが悪口ではないと付け足しながら相手を安心させようとして)

53:  案内人  ◆wA:2019/08/31(土) 20:18





   >>51 さま


   ( / プロフィール提出ありがとうございます
  いえいえ、全然遅くないですよ! 不備萎えございませんので、お好きなときに初回投下のほうよろしくお願いします)




 

54:新見川すみれ◆96:2019/08/31(土) 20:19

【遅ばせながら参加希望ッス!】

55:眞白◆2E:2019/08/31(土) 23:15


  >>43 いのり ( / 絡み感謝です! )

 う〜、ドジった……うわ、やっぱり怪我してる。ま、でも直ぐに治っちゃうしいっか!

 …ん……へ?あ、ありがとう!

( 転んでぶつけたところに砂が付いていて、ゴシゴシと擦る。その際、擦りむいた傷から出てきた血が左手に付着。あちゃあ、と思っているといのりが来てくれて、手を差し伸べてくれたので驚いたが、彼の好意に甘え、右手のほうで彼の手を握り )


  >>44 心華 ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )

 ……うわっ血、出てる…油断してたなあ。いたた……へ、心華さんっ?

( 膝をさすってほんの少し涙目になりながら早く治れ〜、と痛みをこらえていると心華が駆け込んで来て、彼女が薬箱を持ってることに気づくと、思わず彼女の顔をぽかんと見つめて )


  >>45 みやこ ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )

 あいたた……ん?絵本?なんで家の前に本が……?

 …え?あ、ちょっとドジっちゃっただけだから大丈夫です!……えっと、華?

( 膝をさすりながら転んだ原因を探せば、一冊の絵本が落ちていて首を傾げる。と、そこに慌てたみやこが心配そうに聞いてくるのでこちらも慌てて笑って取り繕ったが、いきなり華を差し出されてぽかんとして )

56: みやこ ◆O.:2019/09/01(日) 13:11






>>49 いのりくん


いいのいいの、行ってみたいー!



( 相手が尻尾を動かし始めると、一瞬遅れるもそれを追うような動きをして。
遠い、と聞いても、好奇心は止められず、わくわくした表情で頷き上記。
相手の尻尾からぱっと手を離すと、相手が先程指差した方向へとてて、と小走りで向かい。一度振り返ると、ぴょんぴょんと飛び跳ねて下記。 )



ねね、いのりくんも早く行こう!




>>50 心華さん



へえ、そうなんだ…。ううん、全然大丈夫、寧ろ勉強になったくらい!




( 相手の説明を聞きながら、ふうん、へえ…と相槌を打ち、時折、ふふ、と笑いも見せ。
相手が申し訳なさそうにすれば、上記を言いながら親指を立て、グッドのポーズを作り。
ふと相手の持っている薬草をまた覗きこむと、それと同時にお腹がくうう、と鳴り。
相手を見上げ、少し涎を垂らしながら下記。 )



…心華さん、この中に美味しくて食べられる草ってある?




>>55 眞白さん



あわわわ、間違えた…。え、えっと、取り敢えず…立てる?



( 自分がした行動に気がつき、かああっと顔を赤くして華をさっと引っ込めて。
そのことを隠すかのように、少し悩む動作をした後、はっと思い付いたような顔をして、相手に手を差し伸べる。 )






57:  いのり  ◆wA:2019/09/02(月) 22:14



   >>52 アリーヤ


   犬っぽい…。。

   ( 確かに犬なんだけど、犬っぽいとははじめて言われたな。心の中でそんなこと思いながら悪口ではないと聞けばそれなら良かったと、小さく笑みを浮かべて。
仲間という言葉を思い出し、吸血鬼ってたくさんいるのかな、なんて疑問に思い、首傾げながら下記問いかけ )

   ねえアリーヤ、吸血鬼ってどれくらいいるの?


   >>55 眞白


   わ、血が出ているじゃないか!そんなあなたには

   ( 握られた手を見れば、うしろに血のついた左手が見え、相手が立ち上がるのを確認し、今がチャンス!と言わんばかりに手を離し。商売人のような口ぶりで、上記言いながら木箱から柏餅をとりだして相手の前につきだすように持って。 )

   この美味しい柏餅をあげよう


   >>56 みやこ


   じゃあ行こっか

   ( ぴょんぴょん飛ぶ相手の動きを目で追いながら、兎みたいなんて。よいしょと立ち上がり、枯葉や泥を落とすためにぷるぷると水浴びをしたあとにするような身震いをし。ほとんど落ちたところで、たたっと走って相手の所へ行き、 )



    

58:  案内人  ◆wA:2019/09/02(月) 22:15




    >>54 さま


  ( / 参加希望ありがとうございます!
  全然、遅くないですよ。それでは、プロフィール提出の方よろしくお願いします、 )




 

59:依夢◆1s:2019/09/03(火) 07:41

>>57
え?そうね…実質わからないわ。私がよく会うのでもかなりいるけど、ここにいない吸血鬼もあるかもだし…まだ会ってない吸血鬼もいるだろうから。
(ちゃんと数えたことなんてないけど、ここにもかなりいることは教え、今度数えてみようかな、なんて思いながらあ、でも、と付け足し)
吸血鬼同士にも派閥的なのはあるのよね。


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