もう少年とは言えない年齢の
彼、彼女が出会ったのは
優しさの鑑の君でした
君がきてからの毎日は
楽しくて
時の流れを忘れていました
のーんびり、まーったり
たまーにドタバタそんな感じです
それでは貴方は、まほうがつかえるこの世界で、どんな君を作りますか?
>>2
( / すみません...也久しぶりすぎて酉間違えました... / )
こーんにちはー新入りさん、かなぁ?
君は...なんだろ、エルフ?獣人?それともただの人間?
まぁ、なんでもいいけど。僕はティシズ。悪魔だよ
いやいや、警戒しないでよ...もう...とって喰いやしないから...
えーっとここは僕の知人と也するとこだから...非募、かな
でも、間違って書き込みしても大丈夫だよ、荒らしは許さないけど
じゃぁ、pfテンプレ貼っとくから記入しておいてね
テンプレ
名前(洋名、和名どちらでもいいよ)
年齢(この世界のヒトは歳をとらないけど、見た目年齢は書いてね)
性別(不詳ありですよー)
性格(ここ大事だから、できるだけ長〜く書いてくれると嬉しいかな)
容姿(イラスト可!というか、イラストの方が嬉しかったり...)
能力(チートもいーけど、也をするとき自分でも制御できないとかそういうのはやめよーね)
種族(獣人だったら、狼とか狐とか、そういうのもよろしくね)
備考(上のに当てはまらないのはここかな?)
SV「『君』が言いそうなこととか、口癖とかかな?1〜5個までね」
>>3
僕のも載せるから、参考にしてくれると嬉しいなぁ...よいしょっと
名前 ティシズ・リフゥアクシオン
年齢 15
性別 女
性格 ふわふわとしていてつかみどころのない、不思議な人だと認識されている。
たまに矛盾しているようなことを言うが、それに何を言われても気にしない。
忘れっぽいため、「この前こんなこと言ってたよね」
と、友人に言われても、「言ってたっけー...?」なんて答えが返ってくる。
普段はこのような感じだが、隠れて家中にトラップを仕掛けたりするいたずら好きである。
それも当たりどころが悪ければ一瞬であの世行きのものや、
もう二度と意識を戻すことができなくなるような凶悪なものである。
「命を粗末にするな」とは彼女のために作られたかのような言葉である。
しかし、このトラップに彼女自身も引っかかることがある。
そんな時は見なかったふりをし、黙って立ち去るのが良いだろう。
このようなヒトでも、辛い過去というのはあるようで。
自分からは話そうとしないものの、一人部屋にこもり丸三日ほど出てこなかったり、
いたずらがぱったりと止んだりする日が来たりする。
そんな時に、そっと慰めてやると彼女からの見返りがある...はず。
ちなみに彼女の口癖は「えーやだ」であり、その割りには色々やってくれる。
誰かと喧嘩になった時のにもこれは使っており、
降参すると言っても「えーやだ」と言って痛めつけ続けると言うドSな面もある。
容姿 まるで濡れているかのような光沢を放つ、
黄色にも金色にも見える髪を肩のあたりでボブカットに切りそろえている。
アホ毛のような、寝癖のような、
そんな髪がひょこっと出ているものの、「直す気は無いよ」とのこと。
着ているパーカーは髪色に近い黄色で、裾に汚れがついていたりする。体より一回りほど大きい。
履いているズボンは赤色に近いオレンジと、判別がつきがたい曖昧な色である。
袖口は緩く、ハイカットで全ての部分が黒くなっているスニーカーが少し隠れている。
どこにでもいそうな軽装の彼女だが、悪魔特有のツノは生えている。
ヤギのような巻きヅノは直径15cmくらいとなかなかの大きさである。
しかし、尻尾は雪のように白い。なぜ白いかは本人も分かっていないようだ。
空を飛べないくせに翼が生えており、コウモリのような黒く立派なもの...
だけでなく銀杏型の、半透明で檸檬色をしたものがある。
完全に飾りだが、「生えてる意味はある」と主張している。
首には逆十字が赤いペンキのようなもので描かれている。
それを隠すためなのか覆いきれてはいないものの、小さな水晶がついたチョーカーを首に巻いている。
その視界に映ったものは自ら破滅を招くと言われているその目は、
本物を埋め込んだかのように見えるエメラルドグリーンである。
実際に破滅を招いたものはいないのだが、そういう噂が立っている。
長すぎてに分割になっちゃった...続きもすぐ書くねっ