羽々宮中学校 剣道部! / 人数制限有 

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1: 絢 ◆CuY:2019/09/17(火) 15:10



  
     最弱だけど青春してるよ!!


          >>2



  

131:秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/08(火) 16:06


>>130 菱留 亜虎 様

「 お疲れ様だね菱留さん、スポーツドリンク持ってきたんだけど飲むかな? 」
( 彼女が此処に居る事を何処から嗅ぎ付けたのかいきなり現れ、片手に自販機で発売されている「 レモネード100% 」を持って話し掛ける。瞳孔は開き切っていて、言葉も心なしか早口になっている。 )

132: 菱留 亜虎 ◆hrQ:2019/10/09(水) 03:05



  >>131 ▼ 紅葉くん


【 絡んでくださってありがとうございます〜!
 どうぞよろしくお願いします! 】



  やぁ、お疲れ様。 …どうした、走ってきたのか?

( 後方から声が掛かると顔を上げ、相手が誰かを認識してはゆるりと柔和に笑み。 様子を見ては不思議そうに首を傾げるが、問い掛けと彼の手にある飲み物とに意識が逸れると瞬きを繰り返しながら頷いて。 )

 スポーツドリンクよりも、その酸っぱそうな飲み物の方が好きかな。私にくれるのか?


 

133:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/09(水) 06:22


  >>132 菱留亜虎 様

「 う、うん… ちょっと急ぎはしたかな、あはは 」

( ぜえぜえと絶え間なく荒い息を吐きながら、それでも尚緩やかな笑顔を保つ。
心なしか他の人に向けている笑顔よりも柔らかく見えるが、菱留がドリンクを見ているのを察して上部に持ち上げると、 )

「 あ、君が欲しいならあげるよ。幾らでもね。 」

( 菱留にドリンクを差し出す )

134:秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/09(水) 06:23


【 名前変えミス 】

135: 菱留 亜虎 ◆hrQ:2019/10/11(金) 16:57



  >>133-134 ▼ 紅葉くん


 1本で大丈夫だ。どうもありがとう

( 愛想のいい相手につられて、此方も微笑みを保ち。その笑顔の差など全く気が付かないまま、幾らでもとの意味深な言葉に首を横に振るとペットボトルを受け取り。 はた、と思いつけば瞳見つめ、目尻を下げて )

 今度、何かお礼をさせてほしい。



    

136: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/11(金) 17:30


 >>135 ▼ 菱留さん

 「 そ、そっかぁ… ならよかったよ… 」

( 胸を撫で下ろしながら、菱留の笑みに思わず惚けた表情をするが直ぐに元の笑顔へと戻り。自分の渾身の言葉に全く反応されなかった事に少し不機嫌になって。 お礼をすると言われればパッと目を輝かせ )

 「 良いの?なら、今度何かして貰おうかな! 」
 

137: 菱留 亜虎 ◆hrQ:2019/10/12(土) 21:54



  >>136 ▼ 紅葉くん



  … その 何か、は なるべく早く聞きたいんだがな。 今思い浮かぶか?

( 忙しなく変わる相手の表情を追うのも疲れ、1度その場を離れて磨いていた防具を定位置に戻してくると上記問い。 此方も準備が必要そうならしたいし…と考えはしたが、ジュース1本の謝礼に準備も何も…と頭の中がグルグルしはじめて。リフレッシュのためにもらったドリンクを喉に流しては、いつもの真顔に戻り意味もなく頷いて。 )


 

138: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/13(日) 12:31


 >>137 ▼ 菱留さん

 「 んー、なら… コレ、今度一緒に行ってくれないかな? 」

( 柔和な笑みを崩さずに菱留に、《 特別割引券 》と書かれたチケットを見せる。「 来週の土曜日映画が放映されるらしいんだけどさ、そこで普段より安く見られるんだって 」と晴れやかに解説をして )

139: 菱留 亜虎 ◆hrQ:2019/10/14(月) 01:14

hrQ:2019/10/12(土) 21:54



  >>138 ▼ 紅葉くん


  ほう…。 それで礼になるのなら構わないが、連れが私でいいのか?

( 週末に映画を見る文化など自身の生活パターンにないのだが、級友達は恐らく経験している遊びのひとつに違いない。 興味深そうにそのチケットを見つめるが、疑問が頭を過ぎれば眉間に皺を寄せて。相手も恋人の一人、自分の他に仲のいい友達もいるだろうと。 )


 

140: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/14(月) 01:21


 >>139 ▼ 菱留さん

 「 勿論構わないよ、というかこんな事菱留さんにしか頼めないよ! 」

 ( 少し食い気味に菱留の疑問に言葉を被せ、妙に子供っぽい不機嫌そうな顔のまま、「 それに、僕って基本浅く広くの付き合いだから… 」と忌々しげに呟くと )
 

141: 北城 蒼緒 ◆CuY:2019/10/14(月) 11:30



ありがと、秋崎。

( 相手の言葉に優しさが混じっているのに気がつくとふんわりと微笑み上記。相手がウインクをすると表情を一転させ「 え、何それ!すごい、私そんな綺麗にウインクできない! 」と変なところで関心。「 本当?ねえ、男子の団体戦のオーダーどうしよう。5人だから2人は補欠になるんだけど。 」と今まで部員の頑張りや成績を書き留めてきたノートを見ながらやや早口気味で )

>>129 秋崎



…亜虎!よかったぁ、亜虎だー…!

( なにやら落ち込んだような苛立ったような表情をしながら誰もいないと思っていた道場に来て。しかし道場の鍵が開いていたため覗き込むと大好きな親友の姿があり安心したのか笑顔で上記。道場にあがり、相手にギュッと抱きつくと「 どうしよう、本当にやばい 」とやけに暗い声で呟き )

>>130 亜虎


(/ 絡み、遅くなりすみません!イケメン女子いいですよね←←これからよろしくお願いいたします! )


  

142: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/14(月) 12:01


 >>141 ▼ 北城さん

 「 気にしなくていいよ 」

 ( やっぱり笑っているのが似合うなと思いながら頷き上記。「 あはは、ウインクが上手いとモテるらしいね… 余りモテたくない人にもモテるけど 」と自分の容姿目当てで近付いてくる人間の事を思い浮かべ頭を垂れ。「 やっぱり的への命中率、真剣に練習に取り組んでいるかが一番重要だよね 」と顎を押さえて呟き )
 

143:  菱留 亜虎  ◆hrQ:2019/10/15(火) 17:08





  >>140 ▼ 紅葉くん


  … ということは、私と君とは浅く広く…の中でも、わりと深めな友人関係であると考えていいのだな。 光栄だ。

( なんだか卑屈になっている彼の言葉を反芻しては自己解釈し、ふむふむそうなのかと自分に納得させるように言葉にしつつも、確認を兼ねてはそう口にして。 最後は素直に、嬉しげに瞳を細め、 )

 



  >>141 ▼ 蒼緒 、 主さま

【 とんでもないです〜! 絡み、ありがとうございます!
 イケメン女子コンビ、最強にクールで可愛いです…!主様最高!!() どうぞよろしくお願いいたします! 】


  蒼緒 …! どうかしたのか?

( 床の雑巾がけも終わり、ふーと一息ついていたところ。 後方から聞きなじみのある声が聴こえると、その主の姿を視線に捉えこちらも頬を綻ばせ。 抱きつく彼女を受け止めつつ、背をさすってやりながら顔を覗き込むとただならぬ様子の相手にそう問いかけて )


 

144: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/18(金) 21:10


 >>143 ▼ 菱留さん

 「 勿論だよ!僕は菱留さんの為なら雨の中水の中… いや、何でもするよ! 」

 ( 菱留が嬉しそうなのでこちらも思わず嬉しくなり、珍しく無邪気な笑みを浮かべながら )
 

145:  菱留 亜虎  ◆hrQ:2019/10/23(水) 02:20



  >>144 ▼ 紅葉くん


 そうかそうか。 …映画、少しだけ楽しみだぞ

( 心頭滅却云々(と解釈したそれ)の精神は武道一家の一員としてはわりと普通な考えで、殊勝なことだと感心したご様子。 さて、彼が先に話題に出した映画のチケット。週末に娯楽のために出掛ける日は少なく、スケジュール帳にいつもと違うことを書けるのが嬉しく、えらく上機嫌に帰り支度を始めて )



 

146: 北城 蒼緒 ◆ar.:2019/10/27(日) 17:00




モテたくない人…。はは、確かに秋崎はモテるもんねぇ、

( 相手の周りにいつもいる女子たちの姿を思い浮かべるとあはは、と苦笑い。「 …私も…あの子たちあんまり好きじゃない、かも…。 」と此方も男子に並ぶほどのイケ女なので相手の周りの女子にも囲まれたことがあり、やんわりと好きじゃない、と言っているがはっきり言ってしまえば嫌いで。「 だよねー…。じゃあ…まず、大将は秋崎で決定だな。 」 )

>>142 秋崎



顧問に責任を擦り付けられた、っていうただそれだけの話。はははは…。

( 顔を上げると死んだ目しながら。『 それだけ 』とは言っているがそんな軽い事件(?)でないことくらい誰でもわかるほど暗い雰囲気を醸し出していて。乾いた笑いをすると「 はぁ〜…。「 初心者の後輩たちがいつまで経っても進歩しないのは部長であるお前の責任だ」って言われちゃった。…ひどくない?いや、普通にひどくない? 」と相手から離れると相手の方バッと振り返り何かを訴えるような目で。 )

>>143 亜虎



  

147: 秋崎 紅葉 ◆96:2019/10/28(月) 04:19


 それなら嬉しいな、僕に出来る事なんて大してないからさ…

 ( 様子を見るに不快感を露にしていないのに感謝すると、へにゃりと緩やかに口角をあげて。 スケジュール帳に予定を書き連ねているのを見ると、「 来れたら来る、じゃないんだね 」とホッとして心底安心し )

>>145 菱留さん


 そそ、こんな僕が女の子に優しくして貰えるのは嬉しいけど…

 ( 「 彼処まで詰め寄られるとどうもね 」と顔を歪ませながら、つられてすっかり板についた苦笑いをすると。「 それに、あの人達は僕の恋路も邪魔しようとするからさ… 」と少々頬を赤らめ、しかし直ぐに今まで嫌がらせをされたのを思うとしかめっ面になって )

>>146 北城さん
 


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