妖と能力者の解

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1:尊◆0c:2019/10/05(土) 13:18

>>2 ルール

>>3 プロフテンプレ

>>4 世界観

>>募集枠(人数無制限予定)

38:稲入◆Ho:2019/10/09(水) 21:03

>>34

. . . 行先 は甘味処 、でしたねえ__ わんこも丁度 お汁粉食べたかったんです
ご一緒、させて貰えませんか?

( 悪戯っぽく光りを揺らしながら 懐いたようにお狗は尻尾を振る )

39:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/09(水) 21:04


「 はぁーあ、つくづく最近は良いこと無いわね… 宝くじでも買ってみようかしら? 」

( 面倒そうに頭を掻きながら財布を取り出すと、残金を見て舌打ちし。「 稼げるバイトないかしら? 」と辺りを見回して )

40:稲入◆Ho:2019/10/09(水) 21:25

>>39 ( / いい設定... 絡ませて頂きます )

あゝ 樫うけや とんとこ 編み八ツ. . . 支えに も一つ 編み八ツ. . .

( 変な歌を口ずさみながら 籠一杯に傘を背負ったお狗が近くを通る
「今日はお人が居ないなぁ」 なんて考えながら 部落の方へ歩いて…
そのうち、ぴょこんと立った耳が 誰か知らないお人を見付けた )

ん、こんにちわあ__あんや お人さんですか?

( 開かない目を声の方へ向けてから お狗は嬉しそうに声を掛ける )

41:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/09(水) 21:31


 >>40 稲入

「 んあ?いきなり何かと思えば、妖犬じゃないの… 」

( 目を細めて警戒しつつ声のする方向を見てみれば、耳を忙しく動かしている稲入が目に入り。小刀を懐に隠したまま応対する )

「 ええ、私は人よ。歩いていたら辺鄙な所に来てしまったけれど…アンタはもしかして、此処の部落の管理人かしら? 」

( 確認を取るかの様に話し掛けると )

42:稲入◆Ho:2019/10/09(水) 21:58

>>41

はぁい 稲入さんと呼ばれます__

( まるで警戒のけの字も感じられない態度でお狗は言葉をつなぐ )

ぁあ、やっぱりお人 !
いぃえ....あたしは 傘売りに来てましてねー けえれど
今日はお人が居ないみたいでえ これから下吹市に行くんですよぅ、
お人さんは これから何方へ?

( うっすら笑っては 尻尾を振って、言葉のひとつひとつを
楽しむようにお狗は話をしてる )

43:尊◆0c:2019/10/09(水) 21:59

>>38


妾もそのつもりじゃった。ぜひ征こうではないか。、

(微笑む)

44:アレクサンドラ ◆96:2019/10/09(水) 22:14

>>42 稲入

「 いなり?狐みたいな名前してんのね、美味しそうね 」

( 「 此処数日何も食べてないから丁度良いわ 」と涎を垂らしながら近付くと足を止めて、眉をピクリと動かし思考し始める )

「 …下吹市ですって?彼処は美味しいモノも溢れてて仕事もある… オマケにこの犬は其なりに身なりも良さそうだし… よし、私も付いてくわ。 」

( 色々と考えた暁に決断すると )

45:稲入◆Ho:2019/10/09(水) 23:39

>>43

( 明るい返答を耳にして お狗はとうとう嬉しくなって目は閉じたままに口を緩める )

はぁい 有難う存じます、
では 甘味処へ ご案内__

( ぼんやりと夜を照らす提灯の光りが 少しだけ生き生きとしたように見えた__ )

46:稲入◆Ho:2019/10/09(水) 23:52

>>44

えぇっ 【いないり】ですよう!それにぃ_お、美味しくない!
筋の多いお狗だから堪忍して下さいぃ. . .!

( 急に物騒な事されそうになって「きゃんっ」っと情けない声で尻餅ついた
すっかり怖くなって頭を手で押さえながら… )

キュゥーン. . . . _はい?

( 籠の傘が後ろにばら撒かれているのを拾おうともしないで、ぷるぷる震えたお狗は
生きた心地がしないままに 目の前のお人が言った言葉をぽかんとして 聞いた )

47:アレクサンドラ ◆96:2019/10/10(木) 15:13

>>46 稲入

「 …あら、そうなの。思考の隅にでも留めておくわ。早速だけど、私も着いていって良いかしら? これでも腕っぷしには自信があるし、護衛くらいなら出来ると思うわよ? 」

( さして興味もなさそうに稲入の言う事を聞き流すと、腕を組み暫し目を逸らす。考え込んだ後もう一度言うと )
 

48:依夢◆1s:2019/10/10(木) 18:29

>>尊
さっきの甘々ちゃん?どこ行くの?
(さっきよりも増えていると思いながら)

49:尊◆0c:2019/10/10(木) 18:39

>>45

妾もこういう事してみたいのぅ……だらだらしてるだけだと暇じゃからなぁ。

(つぶやくが特に意味は無く)

>>48

甘々……?まぁ良いが。
甘味処に連れて行ってもらうのじゃ。よければご一緒せぬか?

(疑問を打ち消し問う)

50:稲入◆Ho:2019/10/10(木) 19:20

>>47

( 話を聞いてるうちに 逆立った尻尾も後髪も垂れて 怯えた顔も解れて )

うう お客さんに巡り巡って会えたのはいいことなのに. . .
とりあえず そんな自分勝手にわんこを縛らないで下さい__
あたしは お人さんの名前だって呼べないんですよう. . .

( へたへたと座り込んだ姿勢のままで、お狗は情けない声でつらつらと話す_
と )

・・・・

( 物陰からさっと現れた人影が、気を取られている狗が分からないうちに
散らばった傘のうち出来のいい3本を拾って 元のようにそそくさと物陰へ戻り. . . )

51:稲入◆Ho:2019/10/10(木) 19:23

>>49

へぇえ_ それならぁ わんことおしるこ食べた後に
ちょっとだけ いいお話がありますよお_

( 呟いた声をお狗の耳が拾い上げて、にゃんっと微笑んだ顔のお狗が振り向く )

52:依夢◆1s:2019/10/10(木) 19:50

>>49
え?あ、まだ食べるのね。さっきのもちは…
(さっきまでの町はどこへ行ったのかとすこしキョロキョロして)

53:尊◆0c:2019/10/10(木) 21:47

>>51

お?気になるが待つとしよう。そうだみんなで行かないか?

(人差し指を立て)


>>52

甘味はいくらでも入るからな!

(嬉しそうに微笑んで)

54:依夢◆1s:2019/10/10(木) 22:31

>>53
別腹ってやつ?私もお腹すいてるしなんか
頼もうかなー
(惚けた顔をしてなににしようかなんて考えながら)

55:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 13:06

>>53 >>54

わむ お客さんが御二人になりましたねえ__わんこは喜んで歓迎しますよお ♪

( 踊るように行き先へ向き直って お狗は先導をします、真底楽しそうな様子で )

おっしるこ、おっしるこ___ お客さんは何をお食べになりますかあ?

56:アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 16:11

>>50 稲入

「 気を悪くさせたなら悪かったわ、でも気にしないで頂けると幸いね。 」

( 頭に付けているリボンをくいくいと動かし 固定しつつ )

「 よく判らないけれど、付いてきて欲しくないという事かしら?なら止めるけれど… 」

57:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 16:32

>>56

( 付いてきて欲しくない、 という言葉が聞こえた途端に
お狗はぶんぶんと首を横に降る )

そうじゃあありませんよお! お客さんは大好きだし 用心棒も歓迎しますし__
それに あたしはわんこですからさっきの事も忘れますけれど . . .それでも
助けた訳でもない_お客さんの御名前も御呼び方も 分からないのにぃ. . .
そんなお方にぃ そこまでして貰えるなんて 性分が許してくれないんですよぅ__

( 傘を拾い集めながら 今にも泣きそうな声でお狗が言う__
「 せめて 御名前と御呼び方を 教えて下さい 」と )

58:アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 16:48

>>57 稲入

「 …嫌味ったらしいくらいに律儀なのねぇ、そう云うの嫌いじゃないわよ? 」

( 一瞬口元を歪めてからかう様な動作をするが、
直ぐに飽きたのか元の表情にへと戻ると )

「 私の名はアレクサンドラ、苗字は何とでも呼んでくれて良いわ。それで、一応私は巷で噂の能力者とやららしいのだけど…持ったモノの重さを自在に操る《 重力遮断 》を持っているの。まぁ、役に立つには立つんじゃないかしら? 」

59:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 17:15


>>58

ぇ_... はぃ... わんこですから__....?

( ころころと 妙に変わり続ける...『お外の人』のような名前の
お客さんに お狗も少し分からない事を思い浮かべて _ !!! )

はい ! 改めてっ 送り狗の稲入さん、 この通りわんこです__
( ごそりと懐から 重たそうな包みを引き出して )

アレクさん あなたを 稲入の用心棒さんとして雇わせて下さい!
お食事保証、住む場所保証で給金は前金としてこの通りです!

( 『 20両 の金包み 』を差し出してぺこりと頭を下げた
真面目然とした言い方をしたお狗は それで も一度声を張る )

稲入のお願い、受けて頂けますでしょうか

60:アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 17:26

>>59 稲入

「 忠実な犬…飼われてるのかしら? 」

( 思わず裏側で邪推しつつも )

「 ……はっ、はぁっ?!前金で二十両!?こんな大金見たの初めてよ!? 」

( 珍しく心底驚いたかの様な表情を見せ 稲入と包みを二度見すると )

61:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 17:40


>>60

( びくん となんとも言えない顔をしたお狗が
顔を上げてから少し後ろ身を引いて__ )

きゅぅぅ_... き 気に入らなかった ですか ?
稲入の 稼ぎじゃ_ これ位が限界なんですよう__

62: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 18:36


>>61

( 少し迷いながら 狗の方をいつも通り冷やかな目で見つめている
そして緩やかに溜め息を吐くと )

「 …十分すぎるくらいよ、本当に。とりあえずこれで今日は固形物にありつけるわ 」

63:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 18:43


>>62

. . . っ 本当ですか !? じ じゃあ __... お雇われて 下さるん__ です?

( 取り敢えず金包みを差し出して 不安を一切取り払った
期待と__ . . . 懐いた狗が命を受けるのと 同じようなものを目で表して_ )

__ぇ と . . . お食事 なら_ 先に言ったように あたしが お出しできますけれど__ ?

64: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 18:49

>>63 稲入

 「 …そんなにへり降らなくても雇われてあげるわよ 」

( 金包みをやや乱雑に受け取って 口角をニヤッと上げると
何かを期待されている事を察するが敢えてそれには触れず )

「 あら、いいの?なら少し頂こうかしら。 」

65:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 19:06

>>64

わぅんっ! __ ... はぃ 有り難く雇わせて頂きます、
では 用心棒さん、これからよろしくお願いいたします!

( . . .? 冒頭の言葉?の後、少し落ち着きながら 頭を下げて )

下吹市に行くまでえ 時間はありますから__... 稲入の住処で
アレクさんの__ 用心棒さんのお腹を満たしに参りましょうっ!

( 随分とお狗は嬉しくなって 会った時を軽く超えて
楽しげな雰囲気が お狗の周りに流れ始めた__....
それでも 閉じられた目は開く事なく )

66:尊◆0c:2019/10/11(金) 19:39

>>54 >>55


妾は甘ければ何でもよいのじゃ!

(すっかり機嫌が良くなり)

67:依夢◆1s:2019/10/11(金) 20:07

>>55.
私も甘いもの食べたかったからね。
(にこりとしてなにを食べようか考えながら)

>>66
甘いものは好きだけどねー。甘酒とか…
梅酒とか!
(だんだん甘味から遠ざかりつつ)

68:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 23:35


>>66

あらぁ 甘味処なんですよう? さっくりとでも 決めて行ったら後でいい目を見れますよ__

( にっこりしながら 目的地前__ 【 桃榴屋 】の看板が目立つ 年季の入った建物の前にて )

此方、此方ですよぅ__ ご案内 出来ました

>>67

__ もしかして 其方のお客さんって にゃぁん、ですかぁ?

( 猫の仕草を真似ながら 下手なお狗は 二人の前で微笑む )

69: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 23:40


>>65 稲入

「 宜しくお願いするわ… にしても助かるわ、
私暫く何も食べてないから吐き気がするもの… 」

( 元から悪かった顔色が更に悪くなり 少しふらつきつつも )

「 ええ、有難う。一応聞くけど出るものは和食? それとも南蛮での料理かしら? 」

70:稲入◆Ho:2019/10/11(金) 23:46


>>69

きゃいんっ !!? だ 大丈夫ですかぁ ?
わんこなら用心棒さん担いでいけますけど__

( わんこは一変して狼狽すると ふらついた用心棒さんを支える )

__ ぇ? ぁぁ . . . 『白いお外の人』が教えてくれた 鍋物 をこしらえてますよぅ_?

71: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 23:48


>>70 稲入

「 大丈夫よ、気にしないで。そこまで酷くはないわ。 」

( 口元を押さえながらヨロヨロと立ち上がると )

「 白いお外の人……なんか、近頃そんなのが…まぁいいわ。 」

72:依夢◆1s:2019/10/12(土) 00:02

>>68
…。それ、猫の真似?ふふ。面白い子。 
オススメをもらうことにするわ。
(にっこりとし、オススメの甘味を頼み)

73:匿名さん:2019/10/12(土) 00:17

74:稲入◆Ho:2019/10/12(土) 12:08


>>71 用心棒さん

はぅう はぅぅ__... 此方ですよう 此方ですよう
お鍋が冷える前に 早く参りましょう__

( お狗は 何度も何度も振り向きながら 住処への道を急いで )

『 お外の人 』__ あんまり会えないし お言葉もあんまりわからないんですけれどぉ__
誰でも わんこの事可愛がってくれるんですよぅ、見ず知らずのお人でも とってもお優しく__

75:稲入◆Ho:2019/10/12(土) 12:10


>>72

わんっ! にゃんこの真似は苦手なんですよぅ. . .
へぇっ ? お オススメですかぁ__

( 店の前の広場でぐるりぐるりと回りながら お狗は考える )

うぅーーん うぅーーん

76:依夢◆1s:2019/10/12(土) 13:49

>>75
無理してまですることじゃないよ。
(ゆっくり椅子に腰掛けながら)

77:◆JA:2019/10/12(土) 21:47

(能力者で参加希望です…!)

78:◆0c:2019/10/13(日) 14:12


>>67

なんと!妾も酒は大好きじゃ!

(共感者がいた嬉しさで微笑んで)

>>68

いい店じゃないか。君はお利口さんじゃなぁ。

(頭を撫でてやる)

>>77

(/どうぞ!テンプレを元にお願いします!/)

79: ◆RaxZZaGc:2019/10/13(日) 16:18



 失礼しまーす。 ( 扉ぴしゃーん / )


 入部希望なんですけど…、 ここに来て大丈夫でした? ( じと、)

 菓子折りあった方がいいって 聞いたんで、先に置いていきます。( ぽい )


 じゃ、用紙持ってまた来ますんで。よろしくお願いしまーす、 ( ぺこ、/ 参加希望です! )



 

80: ◆RaxZZaGc:2019/10/13(日) 16:19


【 ごめんなさい!
  >>79は間違いです〜。申し訳ありません!

  お邪魔しました…! 】


 

81: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 16:25


 >>74 稲入
 
 「 …へぇ、直ぐに食べなきゃいけないもんなのね 」

 ( ちらりと辺りを見回すと、「 此処も冷えてきたな 」としみじみ思い )

 「 まぁ、アンタは一見愛玩犬に見えるものね 」
  

82:稲入◆Ho:2019/10/13(日) 19:51


>>76

はいぃ?__じゃあ わんこと一緒にお汁粉にしませんかぁ?
ここのお汁こっ 美味しいんですよう!

( 両の頬っぺに手のひら乗せて、お狗はにゃんこにお汁粉を勧める )

>>78

きゅぅん . . . はぃっ!稲入は送りわんこですからねえ__
撫でてくれるくらい お気に召してくれたのなら何よりですよう!

( 撫でられるとあからさまに嬉しげなお狗である )

83:稲入◆Ho:2019/10/13(日) 19:56


>>81 用心棒さん

そうですそうです__ 何だか不思議な鍋物なんですよう
お野菜をたくさん入れるのに ちっともお野菜の味がお汁に広がらないんです

( 反応に敏感なお狗_ 辺りを見回す用心棒さんの様子にさっと気付いて
「冷えますか?」と声を張る )

稲入は送りわんこですよう__ . . .

84: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 20:19


 >>83 稲入

「 へぇー、そりゃ不思議な鍋物ね… 野菜の味が汁に染み出ないなんて、どんな原理を使ったら… 」

( 「 冷えはしないわ、私は暑がりだし 」とぶっきらぼうに呟いて )

「 端から見たら見分けが付かないけどね 」
 

85:稲入◆Ho:2019/10/13(日) 20:55


>>84 用心棒さん

はぅ__ 確かあ . . . こうしんりょう ギューにくを使うから
って 教えてくれたお外の人は言っていました__

( まだ心配そうに振り返るが、樫鳴町の東口近くで_)

はぅっ 着きましたよう!着きました! これから用心棒さんも
自由に出入りして良いとこですよう!

(『渋万店』と大きく書かれ 中々の大きさを誇る
染物の匂い漂う 見るからに景気の良さそうな店の前
お狗は 用心棒の方を向いてはしゃぐ)

86: アレクサンドラ ◆96:2019/10/13(日) 21:05


 >>85 稲入

「 牛肉を使う… ソイツ、南蛮の奴かしらね?アッチには牛鍋文化があると聞くし。 」

( 噂で聞いたことを口に出しつつ、稲入の言う方向を見て )

「 そ、そうなの… というか彼処に住んでるの?妖なりに稼いでるのね… 」

( 中々に大きい店を見て、感心すると )
 

87:稲入◆Ho:2019/10/13(日) 21:39


>>86

はぁい 此処が稲入の住処ですよう__ ささ どうぞどうぞ 用心棒さん

( 鍵を差し込んで 急ぎ足に店の中にお狗は入__る )

あ やっぱりよく煮えてますよう__

( 香ばしい 肉とも辛味とも取れるような 食欲を真っ向から刺激する
濃厚な香りが空いた玄関から流れて )


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