>>2 ルール
>>3 プロフテンプレ
>>4 世界観
>>募集枠(人数無制限予定)
>>70 稲入
「 大丈夫よ、気にしないで。そこまで酷くはないわ。 」
( 口元を押さえながらヨロヨロと立ち上がると )
「 白いお外の人……なんか、近頃そんなのが…まぁいいわ。 」
>>68
…。それ、猫の真似?ふふ。面白い子。
オススメをもらうことにするわ。
(にっこりとし、オススメの甘味を頼み)
あ
74:稲入◆Ho:2019/10/12(土) 12:08
>>71 用心棒さん
はぅう はぅぅ__... 此方ですよう 此方ですよう
お鍋が冷える前に 早く参りましょう__
( お狗は 何度も何度も振り向きながら 住処への道を急いで )
『 お外の人 』__ あんまり会えないし お言葉もあんまりわからないんですけれどぉ__
誰でも わんこの事可愛がってくれるんですよぅ、見ず知らずのお人でも とってもお優しく__
>>72
わんっ! にゃんこの真似は苦手なんですよぅ. . .
へぇっ ? お オススメですかぁ__
( 店の前の広場でぐるりぐるりと回りながら お狗は考える )
うぅーーん うぅーーん
>>75
無理してまですることじゃないよ。
(ゆっくり椅子に腰掛けながら)
(能力者で参加希望です…!)
78:◆0c:2019/10/13(日) 14:12
>>67
なんと!妾も酒は大好きじゃ!
(共感者がいた嬉しさで微笑んで)
>>68
いい店じゃないか。君はお利口さんじゃなぁ。
(頭を撫でてやる)
>>77
(/どうぞ!テンプレを元にお願いします!/)
失礼しまーす。 ( 扉ぴしゃーん / )
入部希望なんですけど…、 ここに来て大丈夫でした? ( じと、)
菓子折りあった方がいいって 聞いたんで、先に置いていきます。( ぽい )
じゃ、用紙持ってまた来ますんで。よろしくお願いしまーす、 ( ぺこ、/ 参加希望です! )
【 ごめんなさい!
>>79は間違いです〜。申し訳ありません!
お邪魔しました…! 】
>>74 稲入
「 …へぇ、直ぐに食べなきゃいけないもんなのね 」
( ちらりと辺りを見回すと、「 此処も冷えてきたな 」としみじみ思い )
「 まぁ、アンタは一見愛玩犬に見えるものね 」
>>76
はいぃ?__じゃあ わんこと一緒にお汁粉にしませんかぁ?
ここのお汁こっ 美味しいんですよう!
( 両の頬っぺに手のひら乗せて、お狗はにゃんこにお汁粉を勧める )
>>78
きゅぅん . . . はぃっ!稲入は送りわんこですからねえ__
撫でてくれるくらい お気に召してくれたのなら何よりですよう!
( 撫でられるとあからさまに嬉しげなお狗である )
>>81 用心棒さん
そうですそうです__ 何だか不思議な鍋物なんですよう
お野菜をたくさん入れるのに ちっともお野菜の味がお汁に広がらないんです
( 反応に敏感なお狗_ 辺りを見回す用心棒さんの様子にさっと気付いて
「冷えますか?」と声を張る )
稲入は送りわんこですよう__ . . .
>>83 稲入
「 へぇー、そりゃ不思議な鍋物ね… 野菜の味が汁に染み出ないなんて、どんな原理を使ったら… 」
( 「 冷えはしないわ、私は暑がりだし 」とぶっきらぼうに呟いて )
「 端から見たら見分けが付かないけどね 」
>>84 用心棒さん
はぅ__ 確かあ . . . こうしんりょう ギューにくを使うから
って 教えてくれたお外の人は言っていました__
( まだ心配そうに振り返るが、樫鳴町の東口近くで_)
はぅっ 着きましたよう!着きました! これから用心棒さんも
自由に出入りして良いとこですよう!
(『渋万店』と大きく書かれ 中々の大きさを誇る
染物の匂い漂う 見るからに景気の良さそうな店の前
お狗は 用心棒の方を向いてはしゃぐ)
>>85 稲入
「 牛肉を使う… ソイツ、南蛮の奴かしらね?アッチには牛鍋文化があると聞くし。 」
( 噂で聞いたことを口に出しつつ、稲入の言う方向を見て )
「 そ、そうなの… というか彼処に住んでるの?妖なりに稼いでるのね… 」
( 中々に大きい店を見て、感心すると )
>>86
はぁい 此処が稲入の住処ですよう__ ささ どうぞどうぞ 用心棒さん
( 鍵を差し込んで 急ぎ足に店の中にお狗は入__る )
あ やっぱりよく煮えてますよう__
( 香ばしい 肉とも辛味とも取れるような 食欲を真っ向から刺激する
濃厚な香りが空いた玄関から流れて )