>>2 ルール
>>3 プロフテンプレ
>>4 世界観
>>募集枠(人数無制限予定)
【 ごめんなさい!
>>79は間違いです〜。申し訳ありません!
お邪魔しました…! 】
>>74 稲入
「 …へぇ、直ぐに食べなきゃいけないもんなのね 」
( ちらりと辺りを見回すと、「 此処も冷えてきたな 」としみじみ思い )
「 まぁ、アンタは一見愛玩犬に見えるものね 」
>>76
はいぃ?__じゃあ わんこと一緒にお汁粉にしませんかぁ?
ここのお汁こっ 美味しいんですよう!
( 両の頬っぺに手のひら乗せて、お狗はにゃんこにお汁粉を勧める )
>>78
きゅぅん . . . はぃっ!稲入は送りわんこですからねえ__
撫でてくれるくらい お気に召してくれたのなら何よりですよう!
( 撫でられるとあからさまに嬉しげなお狗である )
>>81 用心棒さん
そうですそうです__ 何だか不思議な鍋物なんですよう
お野菜をたくさん入れるのに ちっともお野菜の味がお汁に広がらないんです
( 反応に敏感なお狗_ 辺りを見回す用心棒さんの様子にさっと気付いて
「冷えますか?」と声を張る )
稲入は送りわんこですよう__ . . .
>>83 稲入
「 へぇー、そりゃ不思議な鍋物ね… 野菜の味が汁に染み出ないなんて、どんな原理を使ったら… 」
( 「 冷えはしないわ、私は暑がりだし 」とぶっきらぼうに呟いて )
「 端から見たら見分けが付かないけどね 」
>>84 用心棒さん
はぅ__ 確かあ . . . こうしんりょう ギューにくを使うから
って 教えてくれたお外の人は言っていました__
( まだ心配そうに振り返るが、樫鳴町の東口近くで_)
はぅっ 着きましたよう!着きました! これから用心棒さんも
自由に出入りして良いとこですよう!
(『渋万店』と大きく書かれ 中々の大きさを誇る
染物の匂い漂う 見るからに景気の良さそうな店の前
お狗は 用心棒の方を向いてはしゃぐ)
>>85 稲入
「 牛肉を使う… ソイツ、南蛮の奴かしらね?アッチには牛鍋文化があると聞くし。 」
( 噂で聞いたことを口に出しつつ、稲入の言う方向を見て )
「 そ、そうなの… というか彼処に住んでるの?妖なりに稼いでるのね… 」
( 中々に大きい店を見て、感心すると )
>>86
はぁい 此処が稲入の住処ですよう__ ささ どうぞどうぞ 用心棒さん
( 鍵を差し込んで 急ぎ足に店の中にお狗は入__る )
あ やっぱりよく煮えてますよう__
( 香ばしい 肉とも辛味とも取れるような 食欲を真っ向から刺激する
濃厚な香りが空いた玄関から流れて )