_______________この学園は自由過ぎる
【どうもスレ主です( ◜ ࿀ ◝ )
こんな頭のおかしいスレ主が経営するスレでも良ければ仲良くしましょ('ω')ウオオオオオオオイアウオオオオオオオ!!!!!】
>>2 世界観꙳★*゚
>>3 役割一覧
>>4 テンプレ
>>5 主のキャラ
>>6 ルール&レス解禁だお
暫くレス禁だぁ
>>34 ( 絡みに感謝、生真面目感に目新しさを感じる )如月君
「 …朝昼晩、変わらず手厳しいね、君は…あと そもそも私を
模範として見る生徒が片手に数えるほど居るとは思えないが 」
( 軽くため息を吐く動作の後、シュガレットを噛み砕く…
何十回この類で咎められたのかは忘れたが 今では向こうも慣れてるらしい )
「…ふむ、やはりと言うべきか 私の担当は主に午後となるか…
…まぁ 何か物を申すべき程の問題では無いな… あぁお疲れ様、食べるかね?」
( 此方もメモを取り出し、要点を素早く書き残した後に
彼女の眼の前で堂々と ビターシュガレットを取り出し、おまけに勧める )
…むむ、架月サン、授業中につまみ食いとは頂けないよ!反省してね!
( 堂々と恥じることもなく、さも愉快げに校則違反を報告している上、立場上は尊敬すべき先輩である自分をちゃん付けしていることに苛立ち。 という訳で、自分なりに氷花に注意をしておいてから、一応心配はしているのかそこの棚の奥にティッシュ箱があるよと指差して )
>>30:架月サン!
あはは、血、いっぱい流しちゃいましたか!
( 照れ臭そうに頬を人差し指で引っ掻きながら、普段は違反者を取り締まっているのにも関わらず、一切の感情を込めずに違反者の欄に自分を書き加えている枯都骨を見て。 自分はこんなにも奉仕しているのにと思い込み、やや引き気味になりながらも、突然軽やかにポーズを決める )
ヒーローだからね!こんなことでへこたれてたまるかっ!
>>31:枯都骨サン!
…どうして私の事情を知っているのかは分かりませんが、多分私を運んでくれたのも貴女なんですよね!有難うございます!
( 少々自分の事情を知っているのを訝しがり、怪しむが、教師のことは無条件に信用しているのか、直ぐに勝手に自己完結して。 わざわざ自分に治療まで施してくれたことに心から感謝し、礼儀正しくお辞儀をする。安静にしていろと言われると、その通りにしようと一時は思うが、そういえばと自分のすべきことを思い出して )
今は大事な用件を思い出してしまったのでね!ちょいと『あそこに』向かうとします!
>>35:雫サン!
>>37 郷花君
「…………」
( そういう事、言っているわけでは無いのだけれども…リストに
目の前の元気なケガ人の名を書き終わり、懐から緑色の用紙を取り出す )
「 悪いが、君にとってマイナスな報告はまだ続く…その ヒーロー活動の
代償と思ってくれれば楽だろう…まず、君が欠席した分の授業だが…事情を
説明した所、各科目での追加レポートの提出でチャラにしてくれるそうだ…
ついでに次回提出分の課題、そして私からの宿題、反省文60行分をプレゼント 」
( そういった笑顔は少々折りたくなる感性を私は持っている、容赦無く
郷花君の前にある机にやるべきプリントを重ね、それはかなりの厚みになり…
…おっと)
「 …まぁ 良い報告もある…今、ここで聞かせる気は無いがね 」
えー、ヒーローは勉強が苦手だって相場で決まってるのに!非道いですよ、先生!
( 山積みになっている課題や追加レポートを見据え、あからさまに不機嫌そうな表情を湛えて上記。 私は理系が苦手だから、加減をしてくれると嬉しいな、なんて口走りつつ、複数のペーパーをひっくり返してみれば、見事なまでの数学一色に、内心、舌打ちして。 然しながらも、模範となるべき自分がサボっちゃいけないとは思っているのか、顔をしかめながら、椅子に腰を卸し、ぶらぶらと足を動かして。 )
…良い報告、別の場所でなら聞かせてくれるんですか?
>>38:枯都骨サン!
>>37
こら、安静にと…はぁ。
(今更止めても無駄なのだろうな、と考え、ため息をつき、目を開けるともうすでに歩き出しており、やはり止まらないな。と思いながら)
>>39 郷花君
「 そんな相場が決まっているのなら
学生かヒーローのどちらかを辞めた方が良いだろう 」
( やれやれとシュガレットを噛み砕きながら保健室の戸を開け外へ出る )
「 くだらんと君が言うかもしれないからなぁ…私の気まぐれに
任せておくとしよう…つまりは無期限、ランダムという奴だよ 」
【今から参加できやしますかね|´-`)】
43: すみれ ◆96 想出パラドックス :2019/12/15(日) 15:00
…せんせいには申し訳ありませんが、私は使命を果たしますよ〜〜!
( 既に遠く離れている保健室から聞こえた、せんせいの呆れたような声をきいて、自分は悪いことしてるんだろーなとますます自覚させられる。 でも、自分の信念を貫き通すくらいの図太さは持ち合わせていて、あとは鳥頭気味なのも幸いしてすっかりせんせいの言葉は頭から抜け落ちて、ふらふらとヒーローらしくもなく、まるで蝶が宙を舞うかのようにマントを揺らして飛ぶ。 )
やっぱり、悪い人いましたね!そこの君、すぐさまタバコを捨てて投降しなさい!
>>40:雫サン!
むむ、せんせいは妙なところで理屈っぽいですね……
( 勉強をしたくないがために、アレコレ難癖を付けつつも、いずれやらなきゃいけないことってのは頭の中でも理解している。でもそれをそのまま実践するのもすこしこっぱずかしい。 という訳で、課題をそっと自分から離れたテーブルに置いて、これじゃ反抗になってないじゃん、と今さら気がつくと頭を抱える。 そこで『気まぐれ』という言葉を聞いて、少々気がかりなことが。 )
…て、てことは、せんせいの気があわなきゃいつまで経ってもお聞かせ願えないということですか!?
>>41:枯都骨サン!