さぁ、みんな、こっちにいらっしゃい。これからあるかもしれない、ないかもしれない、でたらめなお話を聞かせてあげましょう。
__このお話は、どっか遠い未来で、どっか彼方の過去のお話。
happyendか、badendかは、すべて、あなた次第。
>>2 to be continued
「 ___好き、大好きだ。 …なんて、本人の前では絶対言えないよなあ…、 」
役名 : 狼
お名前 : ラン
性別 : ♂
年齢 : 19y
性格 : あれが好き、これがしたいって素直に言えない子。気持ちははっきりしてるけど喉のとこで変換されちゃうのか、いっつも言うことは真逆だったり悪態だったり。それで失敗して落ち込むこともしばしば。何かを言わされるとか以ての外、相手がおれより一枚上手とか絶対やだ。プライド高いし気も強め。一匹狼が一番似合う。でもあの子にだったら。結構素直になれちゃう、のかも。
容姿 : ひたすらにあの人を見つめる瞳は白群色、目力つよくてちょっとこわい。鼻はすっとしてて唇はいつもきゅって噛んでる。よくもにゅもにゅ動いてる。ぴよぴよと四方八方にハネた髪は松葉色、耳下あたりで揃えてる。毛先もよく外向きにハネてる、手入れとか気にしたことないなあ。 服装はシンプルにシャツとズボン。ストレッチ素材で着心地は最高、体めっちゃ動かせる。意外と筋肉質の体は180糎と高身長、赤ずきんの為にりんごもすぐ取れるんだよ。
備考 : 一人称はおれ、二人称はおまえとかあんたとか、名前は愛称多め。赤ずきんを狙う狼たちの元で育ったのに、初めてあの子を見たときに恋に落ちてしまったそう。なにかと赤ずきんの近くには行くんだけど話かけるのは…うーん、無理。緊張しちゃって変なこと言いそうだし、今は遠目に見てるだけで充分。怖がられたくないし。
( / >>6の者です、ギリギリになっちゃいましたがpf提出に参りました〜〜! 不備萎えありましたらびしばしよろしくお願いしますッ! )
( / 確認ありがとうございます! おどおど王子様に、皆様絡んで下さると嬉しいです! )
あ、あわわ…もしかして今日はあのお方は居ないのでしょうか?
( 忙しなく木々を掻き分け、辺りを見回しながら、話したかった方が何処にも居ないのを察してしまうと、がっくりと肩を落として。仕方がないので、自分の常に持ち歩いている鞄のなかから、あの方に貰った本を手に取り、高々本を読むだけなのにびくびくと躯を震わせながら、最初の頁を開く。案の定というか壊滅的なまでの不運なのか、本を開いた瞬間、いきなり頁からひらひら、と小さな蝶が飛び出してくる。ひょえぁっと情けない悲鳴を上げて尻餅をつくが、どうやら蝶になつかれたらしく、指先にちょん、と触角を当てられると、心底安心したのか溜め息を洩らす。 )
えとえと、…もしかして貴方も、僕と同じでひとりぼっち…?
【ㅤ誤レス(>>28)大変失礼しました…申し訳ありません。。
ㅤㅤㅤ童話也スレ素敵です…《かぐや姫》より帝さんで参加希望ですㅤ】
可愛い蝶ですね。この蝶の種類は……アオスジアゲハでしょうか?
( 人のものだと思われる物音と声に思わず音のした方へ興味と好奇心からか歩み寄り。カサ、と葉の擦れる音とともに森の木々を優しく手の甲で葉が顔などに当たらぬ様に、慎重にと気を付けながら押し退けながら緑の色に溢れた森の色とは少し浮く様な青色のドレスとゴールドアッシュの髪の毛と白い顔がひょいと木々の隙間から覗かせる
そしておそらく音の正体だと思われる人を発見し、驚かせないようにそろりそろりと近付くと相手の指に着いている美しい蝶を見つけて思わず声をかけて )
>>27 オリバーの王子様
( / …誠に申し訳ありませんが、pf再提出のの締め切り一週間をすぎたので、赤ずきんちゃんのキャラリセとさせていただきます、またのお越しをお待ちしておひます🙇 )
>>17 : ◆2I様
( / わぁ!一途で真面目なかぐや姫ちゃん、雅な感じも背後のドンピシャです!!( きいてない )、不備も萎えもございませんっ、お手すきの時間に初回の投下のほうよろしくお願いします……🙇 )
>>24 : 夜琉ちゃん背後様
( / んふふっ、ツンデレの狼くん、とてもかわいいです…( こらこら )、不備も萎えもございませんので、お時間のあるときに初回の投下のほどよろしくお願いします🙇 )
>>26 : ランくん背後様
( / わぁ!お褒めの言葉ありがとうございます〜!レスの件はおきになさらず…
帝での参加希望承りました、一週間以内のpfの提出をお願いします、また延長などもお気軽にどうぞ!素敵なお子さん待ってます! )
>>28-29 : ◆eo様
( / わ〜〜お褒めの言葉嬉しいですッ、ありがとうございます♡ ではでは早速初回投下させて頂きますね、ぜひ絡んで頂けると嬉しいです〜〜! )
……今日はどの道通ってくるんだ、?
( 林檎を一口。しゃくしゃくと軽快な音を立てるそれはみずみずしてくてあまい。そんな果実とは裏腹に、どきどきそわそわした心はほんのりブルー気味。だって、赤ずきんが来ない。今日は出かけてきそうな気がしたんだけどな、今日こそはと思い摘み取った小さな花束を一回転、二回転。それでもやってこない彼女を脳内に浮かべ、今日は会えないのかと道先を見つめれば はあ、と溜息ひとつ )
>>おーるさまっ
( / 絡み失礼します〜〜! )
っ、赤ず____じゃ、ないな
( 赤ずきんだ!…なんて表情から一点、生い茂る草木を払い除けた先の知らない人間にぴしり。思わずあの人の名を呼んでしまったことにじわじわと羞恥が芽生えてくる。なんていうか、友達をお母さんと呼んでしまったときのような。そんな感覚に襲われつつもそれをネタにされては困る、とプライドの勝利。まるで何事も無かったかのようにふいとそっぽ向き、ぽつりと返しては帰り道はどこだったかとまた草木をかき分け )
……邪魔した、もう帰るから気にしないでくれ
>>25 エラ
( / 絡み失礼します〜〜! 愛称勝手につけちゃいました…変更、無しにしたい時はすぐにお声かけくださいませ、、! )
……おまえ、誰に話しかけてるんだ?
( 一人ぼっち、確かにそう聞こえてきた。一瞬だけ自身に言ったのかとむっすりしそうになるも、周りに誰もいないことを思い出せば今度はこてんと首傾げ。そのままきょろりと辺りを見渡し、恐らく発言者であろう相手を見つければじいいとあの目で見つめ。怖いから眉潜めないでよう、 )
>>27 オル
ひゃ、あっ!…あ、えとえと、そうですね。綺麗な蝶々さんですよね……
( 森の奥の方から聞こえた、儚げではあるが確りと強靭な意思も感じさせる声を聞いて、僕もあんな風になりたいな、なんて思いながら振り返る。 そこには如何にも「お姫様」という容貌をした少女が立っていて、思わず見とれて立ち尽くしてしまい。暫くそこで立ち止まっていたけど、じろじろ見詰めていては失礼だな、と思案して彼女に対して言葉を返す。詳しいんですね、と彼女の知識を讃えて、こんな上から目線で失礼じゃないかな、と若干不安に思い )
>>30 : エラさん
…実は蝶々さんとお話ししてて……って、ひょえっ?!ごご、ごめんなさいぃ!今すぐ視界から消え失せますぅ!
( ふふ、と彼にしては珍しい穏やかな笑みを浮かべながら、踵を返して話しかけてきた人物のいる方向にへと、へにゃあ、と弛みきった顔を向ける。 しかし、眉をひそめて怪訝そうな目線を向ける彼を見て、怒らせてしまったのかと思い込み、ひょえっ、という謎の擬音を口から放ちながら心底怯えて尻餅をつく。そのまま後退り、謝罪の言葉を口にする。ごめんなさい、ごめんなさい… )
>>32 : ランさん
【ㅤㅤpfお待たせしております、帝希望の者です。リアルが多忙の為なかなか提出できずに申し訳ありません…宜しければ3日ほど延長頂いても良いでしょうか…?かぐや姫役の方もお待たせしてすみません…ㅤㅤㅤ】