おはようが言いたいな
（ 暫しレス禁 ）
だからわたしはあなたと同じ時間を過ごすことができない。同じように老いて幸せな死を遂げることができない。薄暗くて息苦しいこの場所でわたしたちは死ぬから。いや、もしかしたらわたしたちにはそれすらも与えられないかも知れなかったのに
「 僕たち、もう治らないの？ 」
■ 舞台は、鬱蒼とした森に佇む薄暗い廃病院。そこに、"入院"と称して住まう6人の少年少女 ＿＿ と、不老不死の医者。6人の子供たちは皆、世にも稀なる奇病にかかっており、普通の社会的生活が困難とみなされ、隔離施設であるこの病院に送られてきた ＿＿ というお話 ／ 院内は言ってしまえば廃墟。ただの薄汚い病院で、医療器具やらなんやらがごちゃごちゃ。掃除しろ。描写はお任せします。
□ 初心者様やや非推奨、空白愛用者様優遇 ／ 酉ロル安価必須：ロル字数自由 ／ なんだかんだシリアスではないです ゆるい(断言) ／ pf提出は1週間、延長可能 ／ 証は、pfの備考欄にお子様の希望溢れる将来の夢を
▼ cast ／ 被りは選定
：体が宝石に変わっていく♀
：翼が生えてくる♂
：体が変色していく♀
：四肢から植物が生える♂
：だんだん若返っていく♀
：体が溶けていく♂
：不老不死の医者♂ ／ 〆
「 いつか、元気になれたら 」
名前 ： 和名
年齢 ： 9~16y ／ 病気：>>3より
性格 ： 完璧設定は冷遇
容姿 ： なんでもアリ 病気の進行具合がわかるように
備考 ： なんでも好きなだけ
ロルテ ： 被った場合のみ
／
ロルテにつきましては、都度お知らせさせて頂きます。主のpfは後程
質問などなどお気軽にどうぞ！それでは良縁を願いましてレス禁解除〜、
( ／ 素敵スレ…！！
四肢から植物が生えてくる男の子で参加希望です ！！ )
( / 好みです……！
体が宝石に変わっていく女の子で参加希望です！
それと空白なのですが、私の機種のせいかあまり反映されない事が多いため、何卒ご理解の程よろしくお願いします)
>>5 ／ ◆K6さま
（ / お褒めの言葉、ありがたく頂戴致します…(震) 植物の♂での参加希望承りました。では1週間以内にpf提出をお願いします！ ）
>>6 ／ ◆Dkさま
（ / 好みに合って良かったです…(感涙) 宝石の♀、了解ですのでpf提出をお願い致します。空白の件はお気になさらず〜〜、 ）
( ／ 素敵です！
翼が生えてくる男の子で参加希望です )
>>8 ／ ◆Ocさま
（ / ありがとうございます…！翼の♂、承知致しました！それでは1週間以内にpf提出をお願いします。素敵なお子さまお待ちしておりますね！ ）
「 まあ、そうだなあ。自分の背丈よりずーっと高い木の上にツリーハウスでも作ってひたすら本を読む、とかかな 」
名前 ： 瀬川 三樹 -- segawa miki
年齢 ： 11y ／ 病気：四肢から植物が生える♂
性格 ： 年齢の割りに大人びた子。自分がかかった奇病について悲観的にも楽観的にもとらえず、ただ受け入れるような。屋外でわいわい騒ぐのは少し苦手。室内で本を読むのが趣味な読書家。
人と話すのは苦手ではないがあまり好きではない。けど好きな本を語る時はすごく饒舌になるよ。もし、見たことのある本を読んでいたら声かけてあげてね、すごく喜ぶよ。
容姿 ： さらりとした黒髪は少し緑がかって。耳にかかる髪は鬱陶しいため黒い普通のヘアピンで留め。首筋から生えた深い緑のつたが髪の一部にからまり、最早髪の一部分とも見える。ライトグリーンの瞳はぱっちりと開かれ、長い睫毛が影を落としている。血色のあまりよくない唇はつねにきゅっと結ばれ、ほとんど口を開かず。病的に白い肌を覆い隠すように白いシンプルなシャツを一枚ぴしりと着こなし、下は年期の入ったジーンズ。細い指にまとわりつくようにからまったつたは慣れればそこまで邪魔じゃないらしい。
備考 ： 一人称は僕、二人称は君、＿＿さん。読書が好きで暇さえあれば本を読む毎日。意外とファンタジーものが好きでよく読む。それとここだけの話、実はブロッコリーが大の苦手で、食事に出たら近くにいる子達が見てない隙を狙っていつもこっそり入れちゃってる。けどまだバレたことはないんだって、すごいね。
将来の夢は小説家。自分の今過ごしている毎日をちょっとずつ日記のように綴ってるのもいつかは本にしたいと考えているからだとか。
( ／ >>5の者です、。
不備、萎え等ありましたらなんなりと )
( ／ うわわわ、酉が...貴重な1レス消費して申し訳ございません、、 )
「 UMAを探しに行くんだ。ネッシーとか、ね 」
名前 ： 鶯鶴 瑠月 (うぐつ るう)
年齢 ： 13 ／ 病気：宝石になる♀
性格 ： ちょっぴり天然なふわふわな不思議ちゃんでUMAが本当にいると信じている。そのため頭はすっごく良いけど体力皆無ちゃんだよ 。
自分の病気に着いては完全に受け止めていて、「ウン、そうらしいね」みたいな感じ、皆で楽しくやれればいいかなって思ってるけど、やっぱり悲しい事は悲しいね。
どこか大人っぽい考え方を持ってて、いつか自分の考えを人に認められたいらしい
容姿 ： 色白で目はとろりとした丸みを持ったタレ目。目の色は
アイスグレー。
髪は緩くウェーブしていて、ふわふわ、前髪はぱっつん気味だけど、横に流してあるよ。ちなみに地毛で金色
色白の肌は所々水色に様々な色が着いた美しい宝石がついていて、指先は第1関節位まで既に冒されている。足も先の3センチ暗いと、膝の右側が宝石になってて、耳も先っぽがキラキラしてる
血色の良かった唇は既に1部が宝石に犯されているが、いつも少し口角があがっている
お洋服は萌え袖気味の白いパーカーに下は黒い短いスカートで、アーガイル柄のクロ色タイツに厚底の白い靴。
皆に自分の硬い宝石で怪我をさせないようにっていつも手袋をしてる
備考 ： 一人称はワタシ、二人称はキミ、アンタ。
実は何度か病院を抜け出して話題のUMAを探しに行こうとしてたけど、お医者さんに見つかっちゃったから、未だに外には出れてない
お父さんが雑誌の編集長で、よく読んでるよ。
本がだいすきで、将来の夢はUMAの研究者で世界を回って探すんだって、UMAを。人にバカにされがちだけど怒ると夢見心地の声が一気に冷めるよ