勇気の在処_______________ユウキノアリカ

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1:らそ◆uY:2019/12/23(月) 17:09

(ピコピコ)


ナカマヲシンジテタカラヲミツケダセ!!

【暫くレス禁ダッ】
>>2 世界観
>>3 役割
>>4 テンプレ
>>5 主キャラ紹介
>>6 ルール

43:龍縁 莉/リア・ノストラード◆uY:2019/12/27(金) 04:59

【ペット詳細】
(名前:フォール
(種類:狐
(性別:♂
(性格:何時もはぐうたらだらけているけどご主人の命令が入ったらキチンとこなす、まるでご主人の様な性格だ)
(特徴:黄色の大きな耳に大きなしっぽ。くりくりの目とごく普通の狐だが 見分けがつくように首に鈴のついている輪っかを付けている)

44:アゼン・カ◆P2:2019/12/27(金) 09:09

>>42
「私は、『外の世界を知る為に旅に出ます!』
としか聞いておらん。と言うよりか、
此奴らと共に行くともとより知っておれば
我は間違いなく止めておったわ……。」
(うーむと考えながら空中でゆったり回転する。)
「お前は昔から、知らない事を知ろうと
する事が好きな子だった……それを思えば、
こうして探検隊になろうとは滅多に思うまい。
それにノストラード、そなたは優しい子だ。
他の連中にも、きっと信頼を置かれよう。」
(腕を組み、思い返す様に上を見上げる。)

45:リア・ノストラード◆uY:2019/12/27(金) 11:51

>>44 アゼン
えぇ〜?私もっと伝えました·····が〜
まあいいや。
止める·····まぁその時の私だったら止められても振り切ってたかもです!
(えぇと少し困った顔で。
例え止められてでもその時の凶暴な自分だったらどうなってるか·····と話す)

優しい。そっか そう思われてよかったです
(ふふふーと少し安心した顔で。
でも途中で おっ?とした顔で空を見上げる)

あの〜 あれって何でしょうか〜?
(おどろおどろしく 此方に向かってくる妖しい黒い雲を指さす)

何か嫌な予感がしますね〜
アゼン様!見に行きませんか?心配なので
(にこやかに話していた途中 明らかに何か起こりますよーと伝えているような雲を発見。
フォールを呼び出し 雲の下の方に向かっていく)

46:アゼン・カ◆P2:2019/12/27(金) 12:06

>>45
「ふむ……いや、確認の必要は無い。
怪しければ、消せばいい。」
(おもむろに右手を掲げると、
砂漠の砂が一気に流動し、浮かび上がる。
掲げた右手が前へ振り下ろされると、
浮かんだ砂の塊は拳の様な形に固まった後、
真っ直ぐ雲へと飛び、雲の中で弾けた。
その衝撃で、雲は細かく散り散りになる。)
「アレには特別な力を感じなかった……。
不自然極まりなき事、やはり見に行こう。」
(呟く様に言うと、リアについて行く。)

47:リア・ノストラード◆uY:2019/12/27(金) 12:25

>>46 アゼン
·····!?やっぱりそうでしたか〜
あの雲は「紫悪雲」(シアクウン)
この雲が現れたら1週間以内に不幸が訪れる·····との事です。
砂漠を守るため 宝を守る為。
皆で協力していき この雲の元凶を退治する必要があります!
隊長にも呼びかけますか〜?

(特徴 性質を短時間の間で自分の力を振り絞って分析し 伝える。
この雲が恐ろしいという事は見た目だけで
伝わるだろう。
退治するには強大な力が必要。
隊長に伝えた方が良いか·····と尋ねる)

前あの雲を見た時··········
1週間後 両親が無くなったんです。
父のレイア。母のラーサ。
覚えているでしょう?水売を共にしていた者·····
(握り拳を作って悔しい顔をして。
父と母の偉大さを伝える)

48:アゼン・カ◆P2:2019/12/27(金) 13:04

>>47
「ああ、よく覚えている。あの二人は、
帝国でもよく名の通った商人であった。
我らが何もしてやれなかった事が、
今でも悔やまれる程にな……。」
(ありもしない顔を伏せ、眉をひそめる。)
「あの雲が関わっていたなら、話は早い。
我が、その原因とやらを直接始末してやろう。」
(明らかな怒りを滾らせ、拳を握り締める。
砂漠全体から、唸る様な地響きが漏れる。)

49:リア・ノストラード◆uY:2019/12/27(金) 13:08

>>48 アゼン様
そうです·····
あの二人がお客様が恵んでくれた大金を嬉しそうな顔で持って帰ってきたんです··········

そしたらあの雲のヤツ···············
(涙をポロポロと零しながら弱く小さい声で。さらに硬く 強く 拳を握る)

ちょっと待ってください!
私も·····あの雲と戦いたいんです。
(あんな憎い雲を自分の手で殺めなければ何になる?とまだ涙をポロポロ零しながら)

50:バーサー◆kc:2019/12/27(金) 13:28

>>42

《 ビークより上空映像 . . . . よし 以前の観測と変化は少ない
特殊電磁波ポイントを絞って最も強い地点を調査せよ 》

( 戦場からかなり離れたサボテンの根元、多くの機械を操作していた
バーサーに どうやらビークからの情報が届いていたらしくて )

《 . . . ノストラード、現在 重要なデータを観測中だ 俺が仕事を作るまで
少し待っておけ 今朝渡した、サボテン水でも飲んでいるのだ 》

51:リア・ノストラード◆uY:2019/12/27(金) 13:37

>>50 バーサー副隊長

は〜い

あぁ 喉乾いた·············
(ゴクゴク
[心の声:うーん やっぱりサボテン独特の味が·····
明日は水売時代に使ってた浄水器でも持ってくるか]

(苦笑いしながらもごくごくと飲む。
まぁ 飲めるだけ幸せか·····と思いながらも飲む)

副隊長!ちょっと美味しい水でも作っときます
(テキパキテキパキと水売時代 学んだ事を活かし 水を作る)

よぉし あとはクーラーボックスに····
完成!

52:バーサー◆kc:2019/12/27(金) 13:47

>>51

《 . . . 俺にはその水を提供するな 単独行動時の苦痛になる 》

( その時!バーサーの扱う機会が何やら大きな音を鳴らして何かを示した! )

《 地形情報照合完了 電磁波の最も大きい地点4つの観測に成功 . . .
さて ノストラード、隊長様への伝達を仕事としよう 隊長に伝えるのだ 》

《 宝物、或いはそれに比肩するであろう物体のある地点を観測した、と 》

( 自分は動かないらしく 機械を用いた作業を始めた )

53:アゼン・カ◆P2:2019/12/27(金) 14:01

>>49
「お前はいつもそうだったな……。
───良かろう、ドドメは任せる。行くぞ。」
(リアの熱意に応じると、右手を肘から先だけ
ぐっと上げる。すると砂の塊が浮かび、
人が胡座をかいて座れる程の平らな面が
上部に形成され、塊は固まった。)
「こいつに乗ると良いだろう。まあ、
操作はこっちでやるから、座ってるだけでよい。」
(そう言うと、自身もふわりと浮かび上がる。)

54:リア・ノストラード◆uY:2019/12/27(金) 16:31

>>52 バーサー副隊長
もー 強がっちゃって〜!
はい!4リットル渡しときます
(相手が嫌がっているにも関わらず強引に4リットルの重い水をグイグイ寄せる。)

·····!は〜い伝えます〜


[伝言中]
はい!伝えました〜
後に合流するらしいです〜


>>53 アゼン様
ありがとう。




って うぉぉ!?
何これテンション上がるぅ
(不思議な砂の塊を見てテンションがめっちゃ上がる。
大きな声でギャーギャー喜ぶ)
アイアイサー!

55:バーサー◆kc:2019/12/27(金) 18:09

>>54 ノストラード

《 俺はサボテン水で充分だと言い直させるのか? 》

( 押し付けられても気に留めず、送られてくるデータを迅速に
処理し続ける そのうち画面上の地図に四つの点が出来始めた )

《 では次の仕事だ ビークは例の地点を観測している、ノストラード
ビークが手薄な間に 神咲と索敵を行うのだ 隊長の伝達も注意しろ 》

56:リア・ノストラード◆uY:2019/12/27(金) 21:07

>>55 副隊長




え〜
まーた面倒臭い命令しやがっt·····
何でもないですよ〜
やりますよ〜
(ほろりと零れる心の闇を副隊長の前でつい。うふふふふふと笑って誤魔化す)

57:主◆uY:2019/12/29(日) 01:13

【(´∀`∩)↑age↑】


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