「 僕らはみんな
認められたんだ」
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 テンプレ
>>5 myキャラクター
>>6 最後に
暫くお待ち下さい·····!
>>75
『……変か?この姿。』
「いや、至って普通に見えるぞ。」
『……そうか、それなら安心したよ。』
(アザゼルは困った様に頭を掻いた。)
「しかし、存外元気な様子だな。」
『ああ、スッキリさせた甲斐があったものだ。』
「ひとまず、壊した壁の瓦礫を始末するか。」
『そうだな。まずはそこから、だな。』
>>76 DOC-296様、アザゼル
神奈:いえいえ!変なんて全然!!あはは〜
(相手が姿を気にしているようで 素早く慰めるように褒める)
ツクヨミ:えぇ 元気で良かったわ〜
(少女の頭を撫でる)
えぇ 作業開始よ
>>77
【やべっち··········
アザゼル····· 様が抜けてた·····
失礼しましたm(*_ _)m】
>>77
「しかし、建物自体古い物のせいか、
壊した所が存外多かったな。瓦礫も。」
『確かに、これはもはや破壊行為だ。』
(大きな瓦礫もひょいと軽く持ち上げながら、
アザゼルが気さくに笑う。)
>>78
【こまけぇこたぁいいんだよ(迫真)。
まあ、お気にはなさらず(( 'ω' 三 'ω' ))】