レス・スクール

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:岡田朋:2020/01/04(土) 20:43

失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・

【以下、世界観と設定、プロフィール】

501: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/27(月) 16:22



  あはは、貴方がどうなろうが俺には関係ないですが…仮にそうなったら幸せのおまじないでもかけてあげますよ。

  ( 腕をぱちんと拒否するかのように弾かれたにも関わらず、前と変わらない相手を舐め腐ったような振る舞いを続けつつ、あからさまに自分に対する遠慮を取り止めた彼が何だか可愛らしくなったのか、くすりと嫌味な笑みを浮かべ子供の手綱を自在に操るかのように 何度も撫でくり撫でくりと頭を撫で回しながら、彼の放ったひとつの言の葉を聞き流してはいなかったのか顎に手を当て思考するまでもなく発言して )

  ええ、大好きですよ…美しいものこそが、俺がこの世に留まる理由ですからね。

  >>495 : 子供かと思ったらそうでもない彼


  ありましたか。…あれに匹敵するものが、見つかりましたか?!

  ( 俺はこいつが今浮かべている表情の名を知っている。実につまらないくらいの媚具合で克つ面倒な衝動…恍惚だ。悦楽的なブッ壊れちゃいそうなほどの鼓動、ファンファーレのように鳴り響く悲鳴、そして雪崩れ込んでくるような感覚が、彼に触れられたところからどくどくと伝わってくる。それはまるでひとつの演劇の終幕みたく、何もかもががらがらと崩れ去っていく感触。…きっとこいつは、俺と同じでナニかを失なったことがある! )

  >>496 : おめでとうございます!虚凜さん!


  まァ、彼女に感謝することは必要ですね。だって彼女がいなけりゃ…俺達はもれなく、こいつらに襲われて死んでいる運命だったのかもしれませんから。

  ( ほら、と彼が指差した先には…鮮やかな血を纏う自立人形の瞳に、バールが捩じ込まれている姿が見える。天井に設置されている砲台も破壊し尽くされており、…あの罠がもし、動いたままでいたら…ここを通った自分達はバラバラの肉片と化していたかもしれない。それを思うと、流石の彼も一瞬身体をぶるっと震わせた。 )

  …行きましょう?立ち止まったままでいることは、彼女の死に対する一番の冒涜ですもんね?

  ( そう彼は妖しく笑う。 )

  >>500 : 狼谷さん

 

502:胡蝶◆VI:2020/01/27(月) 18:14

>>主様へ
【 いきなりで申し訳ありません
少しばかり羅雪の容姿(制服とか)を変更してよろしいでしょうか〜?】

503:虚凛・鶴也◆xOA:2020/01/27(月) 20:23


友達っていったら何をするんだろうねー?あだ名?かなかな君?
( 経験が乏しく何をすべきかわからない様子。考えた割には安直な発想が浮かび )

>>497 風撫君!

…貴女がいいなら!僕としてもありがたいです。
( 一人で不安だったのか相変わらず視線を落としながら、しかし浮くように、弾むような声を出すが言い淀み初め、ちらちらと教室の方を見始め、“護身用の武器とか欲しいですね”と発言。どうやら教室になら何かあるだろう、と踏んでのことらしく )

>>500 狼谷様

もっちろん!夢みたいに脳天突き刺すみたいに衝撃的で神秘的な光景…
( 手首から手を離すとぎゅう、と自分の体を強く抱き締め、自身の記憶に浸るように瞼を閉じれば悦に入った息を漏らし、“もう二度と見れないのが惜しいね”と共感を求めるように )

>>501 ね!瑠璃川君


ありがとう突麗くん!…にしても血か、洒落にならない事態なようだ…
( 快い返事を嬉しく思いお礼を言うと、また暗い顔になり )

とりあえず人がいそうな場所に行くか…

>>497 突麗くん


( / >>498 ありがとうございます〜〜!
500突破おめでとうございます! )

504:岡田朋◆gI:2020/01/27(月) 20:41

・・・・・

スラスラ・・・・・

《お姉さんを、大切にね》

(去り際に、相手に姉を大事にするようにと紙に書いて見せて伝える・・・・・
悪人なのかそうでないのか、不思議な人物であることに変わりはない・・・・・)

〉〉楓真さん

えっ・・・・・!?

(突然のことに理解が遅れるも、相手を守るように抱きついてしゃがみこみ・・・・・)

〉〉稚葉さん

【容姿の変更OKですよ〜!】

〉〉羅雪さんの背後様

【ありがとうございます!とうとう500を迎えられました!皆様これからもよろしくお願い致します!物語のヒントもここから
どんどん出すので、気になる方は是非とも考えてみてください!】

〉〉all様

505:胡蝶◆VI:2020/01/27(月) 21:23

>>504 主様
【わぁ ありがとうございます(*´∇`)
前 提出したプロフィールをコピペし 少し訂正する形で行きますね〜
不備ありましたら 何なりと(^∀^)ゞ
あと500おめでとうございます!!】



名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)

年齢 16歳

性別 女子

性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげるヤバイ奴。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守る·····!と友達好き。

容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしていたが 髪が長いと動き辛いという理由で 肩の上までパッツリとカット。
自分で切った為 少々バラついているが 本人はサッパリして満足気。
(変更点@)
前髪は眉を過ぎていて目の上まである。
そして右に流している。
顔は全体的に困り顔のような情けない感じ。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にピシッとしている。
長袖の白い制服の上に黒いリボン。
(変更点A)
リボンもピシッとしている。
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたが鬼ごっこに巻き込まれ何か可哀想な奴。
セリフサンプル「 もう叫んでる場合じゃない。 皆 守るんだ。誰1人死なせない」

506:岡田朋◆gI:2020/01/28(火) 05:51

【変更プロフィール了解しました!】

507:岡田朋◆gI:2020/01/28(火) 05:52

【それと、500突破の祝福ありがとうございます!】

508: 西園寺 るい ◆uY:2020/01/28(火) 15:35



 ( 彼女の優しい微笑みに自然と勇気をもらい、可愛い外見しておいて意外と言うことがカッコいいというか…。彼女のギャップを知って心の内側に小さな波が立ち。とりあえず彼女が考えてくれた脱走経路の順路を思い出す。本当なら黒幕を無理やりでも押し倒して外へ脱出したいものだが。トラップを仕掛けていると黒幕は発言していたのを聞いて俺の作戦じゃ駄目だと歯軋りをして。ドクンドクンと緊張よりももっと体が強張っていることに気付きながらもそう簡単にはうまくいかないものか、と重たいため息をついて、下記 )

 それは安心するよ。でもトラップを仕掛けられちゃ…怖いな

 >>475/羅雪チャン


 それはそれでやめて、!

 ( 勝手に彼女が助けを求めるのかと思っていたのだが。まさか俺を泣かせようとは。ありきたりな小説の内容とは違って彼女はどこかしら不思議な雰囲気を纏っていた。気を許してはいないものの付いていくことは許可してくれたみたいで。それを察して胸をなでおろす。あまり刺激を与えないようにそろーりと彼女の方へ近づいて。放送のイタズラと言い銃声と言い本当はもっと恐れてもいいはずなのだけど。堂々と構えている姿にこちらも強張っていた体がほぐれていき、自然と彼女の方を向いて愛想の良い笑顔で笑って )

 >>472/サーヤチャン

 

509:玲山羅雪/風撫/麗突楓真/癒澄稚葉◆VI:2020/01/28(火) 18:18

>>508 西園寺さん
(羅雪)





チョ キッ
( 教室の隅で顔を手で覆い隠しながら。
コソコソしながら髪を肩の上まで切る。
形はボサボサだが そんな事気にしてる場合じゃない と自分の心を落ち着かせ 相手の近くに一歩一歩歩みでる )


西園寺さん。トラップの攻撃は私が受けます。
西園寺さんは敵を倒していて下さい。
ちょっとやそっとの攻撃で私は·····倒れない!
( 随分と勇ましい顔をして相手の手をぎゅっと握り 作戦を伝える。
盾1つ無いのに無茶だ·····何て発想を相手にして欲しくない。
ただ頷いて欲しいと心の中で頷く)


>>503 柚木さん
(風撫)
渾名ですか〜··········
うぅ〜ん


それで良いですよ
(  自分にはネーミングセンスが無いと昔から承知していた様で。相手が出したかなかな君という案に賛成)

>>鶴也さん
(楓真)
ですね。人がいそうな所だと··········
ここから少し進んだ所のベンチとか

( そこには少なくとも何人かいると思いますよと明るい顔で提案をし)

>>504 謎の人物
(楓真)

あっ ありがとう

( まさかそんな事を言われるなんて·····とビックリする。
そしたら 最初の緊迫した表情とは大違いの笑顔で相手に手を振る)

>>朋さん/主様【ありがとうございます〜!】
(稚葉)



·····//
( 守られちゃった。 僕が守るのに立場として。
という少し照れた顔で相手の方を見る。
敵はまだいる様で すぐに立ち上がる)

怪我は無い?朋さん。
(やっぱり女性は大切にしないとねと焦り顔なのか笑顔なのか分からない顔で相手を見る)


わぁっ 攻撃来るよ!
(相手が何か武器を構えているのを見たようで
今度はサッと相手の前に立ち 盾体勢で守る)

510:天川光◆JU:2020/01/28(火) 20:06

ふぅん、アッソ。どーもありがとってうわっ⁉

(相手の返答に猫目をジトリと睨むようにして返す。急に頭を撫で繰り回されたかと思ったらパッと離され動揺、乱れた頭頂部の髪の毛を手梳でサッと直す。)

それが聞けてよかったぜ、ヤバイ芸術家さん、じゃあな

(不敵にニヤリと笑い、くるりと踵を返す。)

>>501:瑠璃川君?

>>498:主様の許可頂きましたのでpf投下させていただきます

名前:咲歌元 カノン(サカモト カノン)
性別:♀
年齢:16y
性格:俗に言う『ゆるふわ病みかわ系女子』全人類を愛しているようで愛していない何処かずれてる女の子。基本的にですます口調。
容姿:淡いピンクの髪の毛は耳の上で結び、ハーフツインテールの状態。黒い目の回りには睫毛がはえそろっており、たれ目を飾っている。ピンク色のカーディガンにワイシャツ、黒いスカートに赤いリボンが胸元にある。
備考:家が熱心な宗教家。そんな両親のもと生まれたカノンは宗教にハマり、死ぬでに自分のお気に入りの人を楽園に連れていくと神に誓っている。天川光とは中学校の同級生。

提出させていただきます。不備萎えなど御座いましたら何なりと】

511:  望月 都  ◆lQ:2020/01/28(火) 20:31




、、ぅ〜、、



(  先程まで自分の机でお菓子を食べたり、欠伸をしたり、なかなかに呑気な行動を取っていたが、周りの不穏な空気に押され、小さくどこか不快そうな声を出し。
緊張感が高まり手に汗が滲み、きゅ、とセーターの袖を握り。
どこか閉鎖的な空間に体が耐えきれなくなったのか、尿意を感じ、がた、と音を立てて机を離れ、ドアの方へとたとたと駆けていき  )


といれ、、



【  しばらく浮上できていなくてすみませんでした、、
前の絡みが返せないような状況になってしまっているので、一度全て切って、またおーるさま宛の絡み文を出させて頂きます、、
皆様の素敵なロルに返すことができなくなってしまい誠に申し訳ありません、、
もし宜しければ絡んで頂けると嬉しいです、、  】


  >>おーるさま、 / 背後さま


 

512:虚凛・鶴也◆xOA:2020/01/28(火) 20:40


( / すみません、まだ絡めていない人とも絡みたいので絡み切らずに再度初回投下します!自分勝手ですみません…! )

僕の屍を超えていけ〜!!
( 廊下の中、人がいないことをいいことに昔から憧れていた台詞を寝っ転がりながら言ってみて、一人楽しそうにむふふ、と笑い )

>>おーる様


えへへ、ネーミングセンスには自信があるんだよ。
( と胸をはるとドヤ。“僕のことはなんと呼んでもらってもいいよ”と相手の目を見て )

>>509 かなかな君

そうなのか?君は優秀なのだな、突麗くん!ありがたいぞ!!
( がし、と肩を掴むと瞳をきらきらさせながら上から目線の発言、“では早速向かおう!!”と )

>>509 突麗くん!!!


( / 鶴也の方で絡みます…! )

…ん、
( 丁度外をぶらついてでもいて気まぐれで部屋に入ろうとでもしたのか、扉を開けた時に少女が不安そうにしていたのを見て持ち前のお節介が疼き )

…大丈夫か?体調が悪いのか?
( と声をかけ )

>>511 望月様

513:天川光◆JU:2020/01/28(火) 20:57

ーー…は?何いってんのおま…!

(廊下で奇行をしていた彼を見てしまい思わずつっこむ。しかし時既に遅し、ハッと思い手を口にやるが二人しかいない暗い廊下には絶対相手に届いただろう)

>>512:虚凛くん

514:玲山姉妹/麗突楓真◆VI:2020/01/28(火) 22:03

>>512 柚木さん【 羅雪の方で絡みますね〜 呼び方変えると ややこしいので柚木さん呼びで行きます〜】

(羅雪)


·····ふふ。楽しそうですね
( 思いっきり台詞を叫んでいる相手を見て面白いななんて思いながら笑う)


>>柚木さん
(風撫)
やっぱり!感じてたんだよ〜

じゃあ貴方のことは······ 何て呼んだ方が良いのかな·····?

(相手の呼び方すらも思い付かない。
ごめん また案出して!と頼む)

>>鶴也さん
(楓真)
うぉ


はい分かりました!では行きましょ〜
(肩を掴まれ 驚くがすぐに気を取り直して教室のドアをガラガラと開け 廊下に出る)

515: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/29(水) 14:52



 ( 感じたことのない汗の量とバクバクと鳴っている心臓音が普通ではないと知らしてくれる。りりあをズリズリと引っ張り起してくれる彼女にありがとう、と静かにぺこりとお辞儀をする。冷静になりながらもう一度その死体の方に目を向けると死体の胸に突き刺さった刃が痛々しくて思わず目を細めて警察に!、とスマホを取り出して110番を押したが圏外だと言われぐったりする。あの綺麗な金髪は…青空奇ラ莉さん。逃げたくなる現状に息が詰まりそうになりながらも彼女の方を向いて、下記 )

 とりあえず、他の方たちに知らせた方がいいわ

 >>486/加藤さん

 ( 彼に指摘され始めてその場に罠があることを知った。もしかしたら私たちが死んでいたかもしれない。でもそれ以上に彼女…青空奇ラ莉さんを守れていたかもしれない。そう思うと腹立たしくて情けなくてそんな自分が許せなくて。拳をぎりぎりと握りしめて唇を噛む。唇からは血がうっすらと出ていて、でもそれにはお構いなしにもっとやれるべきことがあったのでは!?と心の中を掻きむしられるような激しい焦燥を感じる。彼を見つめるとなぜそんなにも余裕でいられるのか不思議で堪らなかった。憎悪と侮蔑に輝いた瞳で一瞬睨みつけパっとお得意の無心な表情で、下記 )

 ほんの少し不愉快な気分にさせられてしまったわ

 >>501/瑠璃川くん

 ( どうして分かったの?驚きつつも敗北を感じたような複雑な感情になる。そもそも護身用にしようとふいに思っていた竹刀のことは誰にも言ってなかったはず。それなのに…。彼に悔しそうな顔を見せたくなかったので悟られないよう無心の表情でいる。何を考えているのか分からないように。だがそれが彼には嘘だと分かってしまうのか、そこまでは分からなかったが舐めて掛かっていたりりあにとってその発言は意外だった。だから彼にも気をつけなきゃとりりあの中での危険人物リストに入れる。敵になるかもしれないが今は味方。信頼はしていないけど。心の中で毒づいていることとは真反対な爽やかな笑顔で彼の手を取り教室の方を指さして )

 そうね。行きましょうか

 >>503/不気味な彼

 

516:胡蝶◆VI:2020/01/29(水) 23:19

>>主様



【 新キャラ宜しいでしょうか····· ?
物語も面白いとこに差し掛かって来ているので追加したいのです(何が言いたい)】

517:虚凛・鶴也◆xOA:2020/01/30(木) 05:30


お、なになに、君もやりたいの?
( しまった!見られた!なんて気持ちももちろんあるんだろうけど、それよりも相手への好奇心の方が勝り確実にそれではないとわかっていることを口にし、立ち上がるとすたすたと歩いていって )

結構楽しいよ、人のいない廊下で寝っ転がるの!やっちゃいけないとわかってることほどやりたい、みてェな?っっぱ爽快感があるンだよなァ!?
( ケラケラと笑いだんだんとヒートアップしていき )

>>513 名前もわかンね〜お前!!

( / ありがとうございます〜!! )

楽しいよ、君もやる?
( うつ伏せに寝っ転がったまま相手を見、一緒に遊ぶ相手がほしーなー、とか考えながら誘い )

>>514 羅雪様

ん、え〜?自分のあだ名考えるって恥ずかしくね?
( む、と嫌そうな顔をしたかと思えば“何にしようかな!”と満面の笑み。ころころと変わる表情の中、やはりいい案は思い浮かばない様子。 )

柚木ー、でも、柚でも、ゆでも…なんでも?

>>514 かなかな君

はい!
( ぱあ、と明るく、嬉しそうにはにかめば手を引かれ、自分から相手の一歩後ろをついていく。武器のことを適当に考えていたが、“突然ここで大声出したらどうなるんだろう”と厄介な性分が顔を出す。まだやるかやらないか迷いつつも、出来る限り素振りを見せないままタイミングを伺い )

>>515 狼谷様

…なんというか、だな…教室とはまた違った、不気味な感じだ。
( 急いで相手の後を付いていくと、廊下を見て、鼻と口を手で覆いながら目を細め、眉を寄せ、喉から絞り出すように呟き )

>>514 突麗くん

518:岡田朋◆gI:2020/01/30(木) 06:22

【お返事遅れてすみません!】

・・・・・

(無言のまま、こっちも手を振り返す・・・・・

彼の表情の変化に、複雑な心境を心に秘めて・・・・・)

〉〉楓真さん

ちょ!?何してんの!?

ぐいっ!

(朋は誰かが自分を守るために盾になるのが耐えられないのか、相手の腕をぐいっと掴む・・・・・)

〉〉稚葉さん

【新キャラOKですよ!】

〉〉胡蝶様

519:天川光 咲歌元カノン◆JU:2020/01/30(木) 18:50

ばかか、誰がやるかよそんなこと…つかキモい。

(ケラケラと笑いながら廊下に寝転がる事の良さを熱弁する彼の感性は理解しにくかったのか猫目をひきつらせ返答する。はぁっと溜め息をつき、歩みを進める)

>>517:虚凛くん

【初回投下させていただきます】

(くるくると回りながら廊下を歩き、ぱちぱちと世話しなく瞬きをしながら動く。)

ふわぁ〜…なんだか湿っぽいですねぇ…

>>どなたでも

520:玲山姉妹/癒澄稚葉/麗突楓真◆VI:2020/01/30(木) 22:49

>>517 柚木さん
(羅雪)
私もやります

( 急にゴロンと床に寝転がる。
冷たっと 一瞬廊下の床から体を離す。
その後 たまには息抜きも必要ですよねと話す)
(風撫)

じゃあ「ゆず君」に決定しました !
(相手の案を色々と聞いて思いついたのか 小声で指をぴんと立て 笑顔で。
ネーミングセンスの欠片も無いような風撫にしては今回は上出来)

>>鶴也さん
(楓真)
そうですね。



·····!
( てくてくてくと歩いている最中、少し零れてる血を発見し うわと驚く。
そして相手の肩をポンポンと叩き )


叫ぶのは厳禁ですよ
(小声で教える)

>>518 朋さん/主様
【 ありがとうございます(´;ω;`) 】
(稚葉)
ちょっ
君こそ何してるの!?
普通ここは男がぴしっ!!!と守るとこでしょ!
( 大声でダメ出し。あーだこーだ行ってるうちに相手が逃げていく。
ここでとっ捕まえないと また怪我人が出ると恐ろしい予想をした様で慌てて相手の手を握る)
追い掛けるよ 。走るからね


>>519 咲歌元さん/背後様
【 わぁ素敵キャラ過ぎて泣く··········
羅雪で良ければ絡みますね】
(羅雪)


あっ 咲歌元さん こんにちは
(廊下を歩いている相手を見つけ。
やっほーと手を振る)

521: 瑠璃川 かなめ ◆YQ hoge:2020/01/31(金) 19:06


  羨ましいですよ、薬物みたいに脳内かき回す快楽が手に入っただなんて

  ( 共感を求められると特に流れに逆らうこともなく従順に頷き、すっかりと自分の世界にへと入り込んでしまった彼に対してヤクでもキメてたのかな?と正直すぎる感想を抱いて、若干距離を取りつつぎろりと注視し、俺の気持ちに同感してくれたのは有り難いですけど、と相手をさんざ心内でこき下ろしていたにも関わらずかまってやんよと妙な上から目線を掲げ喋り )

  >>503/虚凜くん

   ……あ、そーいえばぁっ、貴方って奇ラ莉さんがあんなに素敵になった理由知りませんか?『 アレ 』を作り出した方にお礼の手紙を出しに行きたいんですけれど…

  ( 悪気しかない、少なくとも今の彼からしたら、噸でもなく怒りを沸かせるような猫撫で声でそう囁く。ほくそ笑みつつくふくふと溢れ出そうになるナニかを抑えながら、ゆらりゆらりと一度は近付いたはずの相手から離れていき、さようならと答えてから貴族様みたく優雅に、しかし迅速に確実に距離を取っていく )

  >>510/天川くん

  …貴女も大概いい人ですね、面白いくらいに。もう一度言います。戻りましょ、ね?

  ( お得意の嫌味なくらいの無表情をからげた彼女に、まるで俺は聖人だとでも言いたげな、胸の前で拳をぎゅっと握りしめ作り物の優しげな綻んだ顔のまま揺蕩うかのように喋りかけつつ、さっさと面倒な弔いごっこを終わらせるためにと近場へと歩いていき、彼女のその白魚みたいな手のひらを自らの胸に宛がい、何回も何回も念を押して )

  >>513/狼谷さん
 

522:江本鈴◆gI:2020/01/31(金) 20:40

【いえいえ!】

それで貴方が死んじゃったら元も子もないでしょ!

(稚葉の言葉に子供を叱りつける母親のように声を荒らげて怒鳴る・・・・・

死にたくはない、だが、誰かが自分を守って犠牲になることには耐えられない・・・・・)

・・・・・それでも行くなら、私は貴方を許さない・・・・・

〉〉稚葉さん

『やぁやぁ諸君・・・・・デスゲームが始まってもうかなり時間が経つが、そろそろ日も暮れ始める頃だ・・・・・教室の外にいる
生徒は速やかに教室に戻ることをおすすめするよ・・・・・?夜は部下達も活発に動き始めるからね・・・・・教室内には入らない
ようには一応言ってあるけど、どうなるかなぁ・・・・・?』

(再び校内放送が流れる・・・・・

日が暮れ始める時間帯・・・・・普通ならば下校か、部活帰りの時間だが、この学校はそれを許さない・・・・・)

〉〉all様

523:癒澄稚葉◆VI:2020/02/02(日) 18:41

【 中々お返事が書けず申し訳ありません!!
昨日の昼頃から急用で病院に行ってまして(説明雑かよ)】



>>522 朋さん

も〜釣れないなぁ!
ちょっとはさ、ときめいてくれたって良いじゃん!
手 握ったんだよ!
( まるで母親の様に叱りつけてくれる相手を見て口をとんがらせながら呟く。)

524:岡田朋◆gI:2020/02/02(日) 20:20

【いえいえ!私もお返事が遅れることが多々ありますし、人にはそれぞれ事情がありますので!】

命が危険にさらされているこんな時に何言っているの!

(そう言うと、相手の手を引いて急いで走り始める・・・・・いつ、どこで、どんな危険人物と遭遇してもおかしくはない今の校内の
状況からして、安置はないとは思うが、それでも比較的安全な場所を求めて走る・・・・・)

〉〉稚葉さん

525:虚凛・鶴也◆f1.:2020/02/02(日) 21:06


キモいなんて酷いよ…
( 足をピタリ、と止めると悲しそうにその場でメソメソと泣き真似を初めるが、飽きたのか直ぐに“やぁめた”と吐き捨てる。不躾にじろじろと相手を見ればどうからかうか、なんて考えている時、流れてきた放送に耳を傾け )

…げ、
( 面倒くさそうに呟いて )

>>519 君!

楽しむことが大切だよね〜!
( 相手の言葉を聞けば上機嫌に廊下をゴロゴロと転がり、ぐ、と背伸びをすると一息付き上記。瞼を閉じ呼吸をし、再度目を開くと“憧れてた台詞ってあるよね。”と )

>>520 羅雪様

なるほど、漢字に因んでか…
( 満足気に何度も頷くと、ふふふ、と笑い感謝の言葉を述べ、放送を聞けば“今って何時なんだろうね”と首傾げ )

>>520 かなかな君

脳髄を啜り出す時の脳に響く轟音とか、或いは何処か遠くに自分の共感覚、少なくともそれが最期の最高の晴れ舞台なことに変わりはないんだよね。
( 脈打つ鼓動に震える背筋、それらをいなすように、更に自分の体を抱きしめる力を強くする。支離滅裂なことを呟けば覚束無い足取りで歩み寄り肩を掴むと真っ直ぐ目を見て、だよね、ね!と語気を荒げて )

>>521 瑠璃川君くん!


うっ…
( 思わず大声をあげそうになったところを相手に制止され、手で口を必死に抑え、落ち着いたところで深呼吸をすると )

…こ、れは…
( 震える手で指さし、“血、だよな”と確認をとるように )

>>520 突麗くん

( / 鶴也の方で絡みます〜! )

閉鎖空間だからだろうか?…君、こんな所でどうした?
( 歩いていると前方に相手を発見したようで、驚かせないように近寄っていき声をかけ )

>>519 咲歌元様


( / すみません、別所でミスって酉を晒してしまったので変えてます…! )

526:岡田朋◆gI:2020/02/03(月) 05:31

【スレ主の追加キャラプロフィールです!】

名前 柴田武亮 (しばた たけあき)

年齢 16歳

性別 男

性格 性格がひねくれにひねくれていて、歪みに歪みきった感じで卑怯な性格で言葉遣いも荒く、ヤンキーや反抗期というような
ものではなくただただクズな一面が目立つ、というか、過去に何度か万引きもしているなど犯罪歴まである、幼少期は純粋な
性格だったのに・・・・・

容姿 髪の毛は前の方を金に、後ろの方は茶色に染めていて前髪をかき上げてでこ出し状態、目つきが悪く、首からは金色の髑髏を
象ったいかにもヤンキーがしていそうなネックレスをしていて、服装は黒いTシャツの上に制服を着ていて袖を捲っていて、
ブレザーは着ていない、身長175cm

備考 高校生二年生、学校でもそこそこ有名な問題児であり、仲間意識など普段から無く、それはこのデスゲーム真っ只中の状況
でも変わらない、女子に対しても容赦なく暴力を奮ったりするクズ

527:◆f1. hoge:2020/02/03(月) 20:45


( / 前回の追加からまだ日も経ってないのに申し訳ないです、新キャラ追加してもいいでしょうか…! )

528:江本鈴◆gI:2020/02/03(月) 20:56

【・・・・・というのは偽りであり、本来の彼のプロフィール】

名前 柴田武亮 (しばた たけあき)

年齢 16歳

性別 男

性格 本来は平和を好む性格ではあるものの、幼少期から自分が関わった人は誰であろうとことごとく不幸な目に遭ってきた為、
友達を作ったり、誰かと関わりを持つことをしないようになった、彼がヤンキーのような風貌なのも、人をよせつけない為
であり、暴力は振るうフリをするだけである、だが、フリを見た生徒の内何人かは本当に暴力を振るっている最中だと勘違いし、
そこから噂は広がり、更に彼の評判は悪くなっていった、暴力を振るうフリをするのも、誰も寄せ付けない為に自分のイメージ
を悪くする為であるが、彼のこれらの特徴が、後にこのデスゲームという状況下において最悪の事態へと発展してゆく・・・・・

容姿 本来は黒髪の好印象な青年である、それ以外は特になし

備考 彼は幼少期に誘拐されたことがある

529:江本鈴◆gI:2020/02/03(月) 21:00

【タイミングのズレすみません!勿論新キャラOKですよ!プロフィールをどうぞ!】

530:◆f1.:2020/02/03(月) 21:09


( / >>529 いえいえ〜!pfです、不備や萎えありましたらなんなりと…! )

「 だぁりん、どこにいるの?早く出ましょう、こんな場所、私と貴方のお城には相応しくないわ…? 」

名前 / 雨恋 幻鳴(ウコイ マナ)

年齢 / 18

性別 / ♀

容姿 / 真っ黒なさらさらの髪を、腰あたりまでで姫カット。前髪ももちろん眉あたりまでのパッツン。頭には星の髪飾りがついてるよ。 瞳はハイライトのあまり見えない、真っ赤の猫目、下がり眉

服装は、胸元に縦のフリルがついた、長袖の、手首あたりが少し広がる白いシャツの上にくすんだ濃い青色の半袖のジャケット。スカートは紫色で広がっていて、白い、小さく疎らに入った丸い星空模様。右の太ももの中間あたりから左下まで斜めに切断されフリルがつけられている。下からはクリノリン。長さは丁度膝下あたりまで。見えないけど、背中には青のコルセットピアスがあるよ。
厚底の黒ブーツに黒のタイツ。

首にかけるタイプの月の形をしたカバンが腰あたりにある。中身はティッシュ、ハンカチ、髪飾り他多数、キャンディ、などなど。片手には兎のような謎の動物のぬいぐるみ。校則なんてまるで気にしていない見た目。身長は180糎

性格 / メンヘラとヤンデレの中間、みたいな… 未だ見ぬ理想の王子様“だぁりん”を探し求めてるけど、理想が高すぎて多分もう見つからないんだろうなっていう子。本人もそれを自覚していながら諦めきれないのか、空想に恋する乙女のようになってるよ。
一見見て「だぁりん」かもしれないと思った人にはついて回るけど、理想と違ったらすぐに普通の人と変わらない対応になる自分本位。

それ以外のところは結構しっかりとした、身長も相まってかよく実年齢よりも歳上に見られるお姉さん。案外力持ちで人助けを好む。よく食べてよく寝てよく学びよく遊ぶことが大切だと熱を入れて語り、本人はその通り食べることが特に好きで若干熱血が入っている。


備考 / 一人称は「私」、二人称は「あなた」「名前+様」
誕生日は9/14
イメージカラーは赤
好きな物は「ハンバーグ」「肉じゃが」、嫌いなものは「無視」「無言」「ピーマン」
虚凛と鶴也とは幼馴染だが、虚凛とは中学二年生の頃から会っていない

531: 苺谷 サーヤ ◆YQ:2020/02/03(月) 21:33



  変な奴、普通こんな生意気な女見たらキレるか逃げ出すかじゃないの。

  ( ぼそっと口からこの状況へのストレスもあり不平不満を吐き出して。気味が悪いくらいに喜色を滲ませている彼を一目見、うげと顔をしかめながら。いけない。こいつの顔をじぃっと見ていると親友のあの顔を思い出してしまう。ブンブンと首を振り脳裏に浮かぶ残像をかき消しながら、それこそ尻尾や耳はないが犬みたく自分とてとてと少々おぼつかない足取りで着いてくる彼を瞳の内に捉えつつも、わざわざ歩幅を合わせてあげるなんて配慮はせずにドタドタと歩いていく )

  >>508/西園寺

  

532: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/02/03(月) 21:45



  当たり前じゃないですか。脳髄を啜り出すってなんか、…グロいですよね、なんて。

  ( 肩を思い切りひん掴まれてびくんっと肢体を震わせたがそれも一時のことで。奇々怪々なことを呟いては自分に同意を求めてくる彼に、少し羨ましげな感傷や希望を抱く。だってこんなのを体験できる機会なんてあんまりなかったですもん。張り切っちゃいますって。せいぜい幸せの汁を吸わせてもらうとしよう。そう思った途端にふっと身体に甘い痺れが走る。これは久しく感じていなかった幸福の感情。これで有り難い、と初めて俺は虚凛に感謝した。もちろん体よく幸福を貰い受けるための道具的扱いだが。あとついでに仲間意識。 )

  >>525/虚凛クン

 

  

533:岡田朋◆gI:2020/02/03(月) 22:00

【プロフィールOKです!】

〉〉雨恋ちゃん背後様

534:玲山姉妹/癒澄稚葉/麗突楓真◆VI:2020/02/03(月) 22:01

>>524 朋さん/主様
【 主様の新キャラが神過ぎてやばい·····やばい(語彙力)】

(稚葉)
頭硬いなぁ····················
( 相手に手を引かれ おおっと少し声を出して驚く。
そして真面目何だな 凄いな 僕とは違うなと相手のことを少し見直すように)

>>525 柚木さん
(羅雪) はい!その通りです!
( 普段 堅苦しく見られることが多くえ困ってるんだとさり気なく悩みを零しつつも 少し緊張している様な笑顔で)

憧れてた台詞····· はいあります!

>>ゆず君
(風撫)
こんな渾名で良かったかな·····
私 ネーミングセンスが全然無くて

( それが小さい時からの数少ない悩みの一つなのと困り顔で。
でも思った以上に相手の反応が良かったらしく マシな渾名が付けられたぞと小さくガッツポーズをする)

>>鶴也さん
(楓真)

·························血じゃないと信じましょう
これはケチャップです 絵の具です
( 血をみてビビってばかりでは探索なんて務まらない。そんな気持ちがある様で せめて暗示をかけて挑もうと提案)

535:岡田朋◆gI:2020/02/03(月) 22:18

【ありがとうございます!後に発生するイベントにて、とても大事な役割を果たすキャラになりますので、宜しくお願いします!】

硬くて結構!何としても生き抜くよ!

(稚葉に頭が硬いと言われると、開き直るように硬くて結構だと言いながら、校長室へ逃げ込む・・・・・)

〉〉稚葉さん

536: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/02/03(月) 22:40



 あなたってこの実態によく怯えないのね

 ( 拒むこともなく嫌がる素振りを見せない彼に咄嗟に掴んでしまったのは失態だった、とパっと手を離す。普段異性と接しないからか自分でしたことにも関わらずカッと顔が赤くなったが、それを隠すように早歩きで歩く。教室まで近づくとまたもや謎の声がしてピタリと止まる。沈黙もなんだかな、と気まずい雰囲気になったところでスピーカーから聞こえた放送を話題にだして )

 >>517/虚凛くん

 ( 彼の笑顔に作り物っぽいと内心思いながらも急かすように零れる言葉にそうね、と頷いた。いきなり彼の胸に当てられて反射的に手を離して心臓がバクバクとなるのが相手に伝わってしまいそうで恐怖と自己嫌悪が体の中を駆け巡る。…彼女の死体を一目見た彼の言葉にはあの事件にも賞賛しているようで無性に彼を苦しませてやりたいといら立った。教室の目の前までくるとガラっとドアを開きながら得意げに )

 そういえば私竹刀持ってるの。あなたが打ち倒されたら私が助けられるわね

 >>521/瑠璃川くん

 

537:◆uY:2020/02/03(月) 22:43


( / 新キャラを追加させたいのですが大丈夫でしょうか )

 >>スレ主さま

538:岡田朋◆gI:2020/02/03(月) 22:53

【勿論新キャラの追加OKです!プロフィールをお願いします!】

539:◆uY:2020/02/03(月) 23:08



 御子柴 令華( みこしば りょうか )/ ♀ / 15y

 性格 : あの子には好かれてなさそうだけどそれでもいい。守りたい。そんなどうしようもない感情でいつも傍にいる(自称)騎士。貴女に罵倒されることを夢見て生きています!なドMな変態。ポジティヴな時とネガティヴの時の差が半端ない。一見格好いい女に見えるので男女ともにモテていたがその腐った性格のおかげで皆に怖がられるようになった。頑張り屋で努力家だけどその結果が良い感じに発揮しているのかと言われたら違う。恋愛になると途端にダメダメになる。占いを信じちゃうタイプでネットでポチポチ診断したり電話で相談できるヤツであの子の事を占いがち。夢女だけど恋人になりたいとは思っていないらしい。ただ踏まれたいだけ。
 容姿 : 銀髪のポニーテールも前髪もハネている。健康的な肌の色が運動を頑張っている証拠。凛としたルビー色の瞳と血流の良さそうな赤色の唇が綺麗に顔に整っている。腕はスラ―っと長く足は程よく筋肉のついていて綺麗。ピシっとアイロンで伸ばしたシャツを着てネクタイは黒色の無地。黒の無地のスラックスを愛用している。スーツみたい。173糎。

 備考 : 一人称はあたし、二人称はきみ、__先輩、さん。狼谷りりあを敬愛している。狼谷りりあとは中学からの一つ下の後輩。誕生日は7月7日。剣道部。

( / >>538 pf確認よろしくお願いします! )

 

540:雨恋 幻鳴◆f1.:2020/02/04(火) 02:52


( / >>533 ありがとうございます〜!!!初回投下します、絡んで下さると嬉しいです…! )

だぁりん、どこかしらぁ?
( るんるん、と鼻歌を歌いつつ、明るく電気のついた教室の中、埃のかぶっていない机の下を覗き込みつつ上記。その場にしゃがみこんだまま溜息をつき )

>>ALL様

541:虚凛・鶴也◆f1.:2020/02/04(火) 02:52


…でも、でもね
( ふわふわと、白昼夢を見ているような脳の中、はつきりと浮かんでくる光景がある。それが何か、何かと探るうち紅潮していた頬は次第に色を失っていき、冷や汗と共に視線は定まらなくなっていく。現実を確かめるように、暗闇の中で手を伸ばすように彼の肩を握る力を強めるも、それも無意識なのだろう、荒い呼吸を整えることをせず )

…る、り…瑠璃、瑠璃川君、は…昔さ、お友達とかいたの。ご両親の友人は?幼馴染は?兄弟は?
( 縺れる舌で奮闘し、やっと普通に話せるようになった時にはそんな当たり障りのない質問を。額を拭って、まだ顔は青ざめていながらもよーく頑張った作り笑い )

>>532 瑠璃川君

え、あー…
( 不味ったな、と痛いところを突かれ、言葉にならない声を上げる。なんとか誤魔化しきれないものかと瞬時に思考を巡らせるがまあこんな返答に詰まってる時点で無理だ、と観念し。まだまだだなぁ、と胸中では悔しがりながらも顔をあげると、腕組み尊大なポーズに力いっぱいのドヤ顔でキメて )

バレたバレた!ケケーッ、今までは演技だったのさァ!!
( そう言い放つとふふん!と得意げに鼻を鳴らす。しかし脳内ではバレませんようにと情けなくも願っていて )

>>536 狼谷様

お、じゃー言ってみようぜ!
( 先程の自分を思い返しながらにかりと歯を見せる満面の笑みでピースサインをし )

>>534 羅雪様

そうー?ぼくはいいと思ったり思わなかったり思ったり…
( 首を傾げる角度をだんだん深くしていき、体も横に折り曲げ始めながら曖昧な言葉で )

>>534 かなかな君

そ、そう!…だよな…!人が死んでなんてないよな…!は、はは…
( 若干片言になりながらもガチガチに体を強ばらせて、右手と右足を同時に前に出しながら無理に作り笑いを出し )

>>534 突麗君

542:岡田朋◆gI:2020/02/04(火) 17:46

【プロフィールOKです!

〉〉令華ちゃんの背後様】

543:岡田朋◆gI:2020/02/04(火) 17:54

【絡みます!】

武亮「・・・・・何してんだお前・・・・・?」

(一人で何やら呟きながら何をするわけでもなくそこにいる相手に何をしているんだと聞く・・・・・)

〉〉雨恋さん

544:咲歌元カノン ◆JU:2020/02/04(火) 19:50

ふぁ?…貴方ぁ…誰です?

(声の主の方に振り向けば知らないかおの女の子。親しく近づいてくる彼女と知り合いだったか脳味噌の中の記憶をひとつ残らず探すが、こんな子、信者にも、友達にもいない。)

どうしてあたしの御名前知ってるんですかぁ?

>>520:初対面の女の子


成る程ぉ、閉鎖空間だからですかぁ…頭がいいですね、貴方!

(向からやって来る男の子が述べたことはあながち間違ってないかも、とパズルのピースが合ったようなスッキリとしたきぶんと共に、次は彼の質問にも答えなければと、胸元のリボンの位置を調節し、)

私、咲歌元カノンっていいます、今は学校探索中です、!

>>525:頭のよい男の子

545:胡蝶◆VI:2020/02/04(火) 20:47



>>主様【 大分前に追加するとか言っときながら プロ提出が凄い遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした·····】



( ✿ profile ❀ )

「···················協力してやっても良いけど」
「俺に頼んだお前が悪い」
「任せて。1つの命も犠牲にしないから」
[名前] 信桜 紅蓮(シノザクラ グレン)

[年齢]15歳

[性別]名前は男っぽいけど女(ややこしい)

[性格]昔から玲山家の道場に通っていた事から少し男勝りな羅雪に性格が似てきたらしい。(初対面や気に食わない性格の人には塩対応)よく他人からは「カッコ良さと可憐さを持っていて羨ましいわ〜」とか言われるけど それは大きな間違い。
羅雪に似てるという事は少し「ビビり」という事だ。
いつか来る日のために備えて羅雪と特訓していたが羅雪以上に相当な怖がり。
そして何よりずる賢い。自分が有利な立場に立てるのであったら他人を貶してでも這い上がる屑タイプ。
だが玲山家で特訓している内にそんな汚い心が段々と浄化されていった様で 今では中の下の性格·····という所まで育った。
よってカッコイイと可憐 という言葉は紅蓮に余り相応しくない。
上から目線な対応でムカつかれることも度々だそうだ。でもそんな所もご愛嬌。
一時期 性格を勘違いされてファンクラブっぽいものが設立された との事だが「勘違いのまま応援されても何も役に立たない」という本人の意志と圧で2時間で無くなった伝説を残している。

[容姿] 濃い紫色の肩までの髪。全体的に黒の細メッシュが入っている。
前髪は右流し。
横髪は肩の所でパッツリ切っている。

輪郭は少し丸っぽいが小さい女子によくいるタイプの輪郭。
目は焦げ茶色のツリ目。睫毛が長めなのが特徴の一つ。
右頬には特訓でついた傷が何個もある。
絆創膏で隠している。

制服は少しゆるやかに着こなしている。
白シャツに黒リボン。白い線が2本。
その上には厚めの紫色の上着を年中来ている。
スカートは若干長め。
足元はキュートなレース付きの靴下に黒色スニーカー。

身長は168cm

[備考]一人称は俺。女子だけど俺。俺(?)
二人称はお前、渾名、呼び捨て。
敬語を使うことは滅多に無いらしいが玲山姉妹にはいつも敬語を使って話す。

546:雨恋・鶴也◆f1.:2020/02/04(火) 22:36

( / 絡みありがとうございます〜! )

ちょっと疲れちゃってえ。
( ふう、と相手の方を見ず自身の頬に手を当てると溜息をつき、やあねぇ、と続け )

…あらぁ?貴方、誰かしら〜?
( 一息ついたかと思えば相手の方を見据え、首を傾げつつ問いかける。その場から立ち上がるとついた埃を払うようにスカートを叩き )

>>543 柴田様


…!なるほど、咲歌元くんか!!
( 頭がいい、とは初めて言われた言葉で瞬く間に瞳を煌めかせればえっへんと胸を張り、少し得意気にしながら )

ならば俺も自己紹介をするとしよう!俺の名は鶴也現離だ。君と同じく学校の探索中だった!よろしく頼む!!
( どん、と胸に拳を当て、腰に手を当ててドヤ。頭がいい、の言葉にどれだけ浮かれているのか取り繕うこともせずに大きな声でそう言うと、“どうだ、一緒に探索しないか!”と間を開けずに )

>>544 咲歌元くん!!

547: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/02/05(水) 22:58


  おっと、怖いご令嬢ですね貴女は

  ( 妙な自信を溢れ出させさらっと自らが武器を所有していると意気揚々語っている狼谷を見、ギョッとし瞳を飛び出させたのだがそれは悟られないようにと普段の笑顔に戻る。しかしこれは誰がどう見てもどこか引きつっている不自然なまでの表情であり、それを自覚しているにも関わらず彼女の身から放たれる気迫に押され直すことができないのをもどかしく、そして苛立たしく思っている。…ドチクショウ、この女完全にこの状況下で征服欲がキマってやがる…色々な意味でただもんじゃねェな。今は素直に従っておくか。 )

  >>536/狼谷さん

  勿論いましたよ?今はもういませんが。大切な人じゃないので記憶から消えちゃって、すみませんね。

  ( 思い出したくもないのだろうか。早口で捲し立てるように謝罪とともに二言だけ事実を述べると、それ以降はプイッとそっぽを向いてしまう。眉を下げて嗤っている彼は特に悲観に暮れているという訳ではないが、どこかその姿には哀愁が漂っているように見える。大切な人、なんて正直あんまり作りたくないんですけど。あの人と約束しちゃいましたからね。 )

  >>541/虚凜さん
 

548:玲山姉妹/麗突楓真/癒澄稚葉/◆VI:2020/02/05(水) 23:24

>>535 朋さん/主様
【 ほほぉ·····!益々レススクが面白くなっていくぅ】
(稚葉)
うぇ·····?ここって校長室?
( 何か校長先生の匂いがしてキツイと鼻をつまむ。
その後 部屋の隅にキラキラと光る何かを見つけたようで朋の肩を叩いて教える)
あれ··········何か落ちてるよ

>>541 柚木さん
(羅雪)
·····すぅ〜······························
「 私に逆らったやつは 全員処罰だ〜!!!!」
( 赤面しながらも思い切って台詞を言う。
どうやら不良漫画の女子が放った台詞の様だ。小さい頃から姉や目上の言うことを聞いてばかりで我慢して来たようだ。
特に逆らうこともできずに。)

やっと言えた〜

(>>ゆず君

(風撫) 結局駄目なんじゃ·····?
(首を傾げている相手を見てえ〜?と不満足そうに声を上げる。)

ん?
(パァンという何かが破裂した様な音が聞こえたようで一瞬耳を塞ぐ。)
今 音しなかった?

>>鶴也さん
(楓真)
びっ 美術室からペンキでも垂れたんですよ きき·····きっと
( 自分の放った発言に少し動揺しながらも大汗をかきながら。)

>>544 咲歌元さん

あれ·········· あっ 話した事ありませんでしたか!
( 1度 顔を見たら名前を覚えちゃうタイプの人間なので話したか話してないかあやふやだそうだ。焦らせちゃってごめんなさい〜と頭を下げ)
私、玲山羅雪って言います!

549:虚凛・鶴也◆f1.:2020/02/06(木) 01:29

( 深呼吸を繰り返し落ち着いてきた、ズキズキと痛む頭。余程の興奮状態だったためかあれ、今何してたっけ、なんて考えていれば、目の前にあるのはすぐに表情を隠してしまう彼の、もしかしたら本心かもしれない姿。思い返せば彼に関して知っている情報など座右の銘と名前のみ。そしてまた、ムクムクと好奇心が沸きあがる。そういえば教えてくれ〜っなんて話してたよね、と思い直し )

ふんふん、成程成程なるなるナルト…るる川君にも家族がいたんだね、家族構成は?お茶漬けは好きなの?
( 3度頷くと、いつの間にやら掴んでいた肩を離し、落としていたノートを拾いポケットから鉛筆を取り出して何やらメモを取り )

>>547 瑠璃川君

…結構力強いというか、すげェと言うか
( 相手が息を吸っている時に予め声は少し聞こえるように自分の耳を塞いでおき。叫びが終わったと確認をすれば手を外しぱちぱち、と何度も瞬きを繰り返すと、少し話したイメージの彼女とかけ離れていたためか呆けたように )

>>548 羅雪様

いいってことですよ、っ…本当だ。なんだろう
( にこにこ笑いながら言葉を続けようとするが同じく音が聞こえ突発的に耳を塞ぎ目を閉じる。相手の声が聞こえれば瞼を開け、音の発生源を確かめようと辺りをキョロキョロと見渡し )

>>548 かなかな君

…う、うぅ…空気が澱んでいる…
( ぶるり、と背筋を震わせると自分の体を抱きしめるようにし、俯き加減にぽつり。念入りに周囲を確認すれば、自身が感じている恐怖を覆い隠すように思考を巡らせ。
そのうち、横を歩く後輩の彼は自分よりも怖がっているように見え、それでも気丈に振る舞う姿に、先輩である自分がしっかりしなくては、と意気込むと )

麗突くん!怖かったら俺に頼っていいんだぞ!
( 一歩相手の前に踏み出し、どーん、と胸を張ってドヤ顔。相手から見れば突発的な行動にも見えるが、本人としては一応納得のいく考えの元動いている )

>>548 麗突くん!

550:匿名さん:2020/02/06(木) 01:54

令和元年6月30日発令
金 融 庁
人 事 異 動
発令事項
氏名
現官職
退職(任期満了)
川村貴一
総合政策局分析総括課主任統括官

551:岡田朋◆gI:2020/02/06(木) 19:18

【〉〉胡蝶さん

大丈夫ですよ〜!プロフィール了解しました!】

俺は柴田武亮だ、お前は・・・・・?

(誰かと聞かれると、柴田武亮と名乗って、次に相手に名前を聞く・・・・・こうして普通に誰かと喋るだけでも、何ヶ月ぶりのこと
だろうかと、少しだけ考えていた・・・・・)

〉〉雨恋さん

【ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!】

・・・・・?何だろう・・・・・?

(部屋の隅にあるその光る何かに近寄って、確認してみる・・・・・)

〉〉稚葉さん

【_______

『・・・・・いつになったら、開放されるの・・・・・?』

「高校で生き残りをかけたゲームをする、お前は生徒達を騙していればいい、友達としてな・・・・・」

『・・・・・皆と本当に友達になれないのは、自分が一番わかっているんだよなぁ・・・・・』】

552:咲歌元カノン 天川光 ◆JU:2020/02/07(金) 00:41

れいやまさん…玲山羅雪さん…羅雪ちゃん、!ですかぁ、いいおなまえですねぇ、

(名前を、何回も飲み込むように繰り返し、自分が呼びやすい形になった瞬間、パぁっと花が咲いたよいに笑顔が零れる。にこにこと、笑いながら小走りで彼女に近づき、下記)

あたし、今、学校探検中なんです、!羅雪ちゃんも一緒にどうですかぁ?

>>548:羅雪ちゃん


鶴也現離…って難しいお名前ですねぇ、テストの時とか大変そう…
…一緒に探検してくれるんですかぁ!?、嬉しいです!

(名前を呟き、むむ、と眉間にシワを寄せる。彼の提案に乗り、にっこりと子供の無邪気な笑顔で返す。「ちょうど、力持ちさんが必要だったんですよぅ、」と、言い、口元に手を持っていき、くふふ、と怪しく笑いながら彼に近づく。)

ねぇ、現離くんって、神様は信じますか?

>>546:現離くん


…はぁ、何言ってんだよお前…ーっ!? 

(彼の言うことが分からない。あの嫌味ったらしいしゃべり方と笑い方に戻った瞬間、人間に見えなかった。無機質な宝石が命を持ったような、綺麗で、でも恐ろしい、そんな印象を植え付けられた。明らかに挑発している。自分の沸点がまるで相手にばれているような、腹の中を見透かされていて、非常に気分が悪くなり、遠ざかる相手に近づき、襟首を掴む。)

どうゆうことだよ、!!…っ答えろ!

>>521:瑠璃川かなめ


事実は事実、てゆうかお前ー…っイッ!!

(メソメソ鳴き始めたかと思いきや直ぐに表情を戻す彼に不信感を抱き、先ずは名前を知らなければと思い、聞き出そうとしたさなか、キィンと耳障りな放送が流れて、耳を痛め付ける。片手を耳に当て下記)

いっ…俺、天川光、天の川の、のをとって、光って書いてあき、お前は

>>525:虚凛くん

553:雨恋・鶴也・虚凛◆f1.:2020/02/07(金) 01:17


私ィ?私はねぇ、雨恋幻鳴、よ〜。あなたは武亮様ねぇ?うふふ、よろしくぅ
( ぺこり、と上品にお辞儀をしながら名前を告げると、こつこつと相手に近づいていき、微笑みながら握手を求めるように左手をのばし )

>>551 武亮様

今でも間違えそうになるな…簡単なのは一文字だけだ。
( むう、と眉間に皺を寄せながら腕を組むと、自分の名前の漢字を思い返しながら上記。難しそうな顔をしていたのもつかの間、相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って )

神…?…いや、俺は…うん、俺は信じないな。
( かみ、の二文字を聞けば頭の中で該当するものを探し、当てはまるものを見つけ言葉を反復して。じっくりと質問への返答を考えると、自分の中で納得がいったように満足気に頷き )

>>552 咲歌元くん

あーあー、大丈夫〜?…なるなる〜、キラキラ夜空〜って感じだねぇ〜?渾名はキラキラ君かなぁ?
( 心配そうな言葉とは裏腹に形だけの心配の言葉を紡ぎ、近づいていき顔を覗き込めばその自己紹介を聞き真っ先に思い浮かんだことをそのまま口にし )

僕はね〜、虚凛柚木、だよ。…なんて説明すればいいものか、そう、虚ろのうつ、凛としているの凛、そして柚の木でゆうぎ_というわけさ
( 間延びした話し方とは打って変わってキリリ、と一言一言を区切るように、説明になっているのかいないのかわからない自己紹介をし )

>>552 天川君

554: 御子柴 令華 / 西園寺 るい ◆uY:2020/02/07(金) 13:06



 ( クラスメイトたちが着々とクラスへ集まっている中、彼女はよーしと勢いを付けてトタタと得意の走りで飛ばしてみせる。一年生の教室とは少し離れている、先輩の教室。汗を手で拭うと何て言えばいいのかと立ち往生するが、覚悟を決めた勢いでガラっと大きな音を出しながら少し言葉をつっかかえつつも、下記 )

 す、すみませんー…

 >>all様

 えっ俺!?俺は強くねぇ、!!

 ( 羅雪が彼に期待しているのも分かりつつも罪悪感を抱きながら断固拒否!と精一杯首を横に振る。すると犯人は今度はどこへ行くのやらとどこかへ行ってしまった。胸をなでおろすとともに再び放送される。もうそんな時間かと外を見ると太陽が落ちていくのが見えた。とりあえずここにいた方がいいのかな、と彼女はどんな表情をしているんだろと良いたげに恐る恐る見て )

 >>509/羅雪チャン…

 生意気じゃないって。会ったばかりだけど俺は分かるよ

 ( その真っ直ぐな視線もとげとげとしている言葉も全部。首を横に振る彼女に何か探し物でもあるの、と言いたくなってしまうその切ない表情に彼は双子の姉のことをほんのばかり思い出させた。ドタドタと歩いていく彼女に追いつくように少し小走りする。彼女はきっと俺のことを嫌いなんだろうなと苦笑いしつつもその態度を見れば少しは俺のこと信用してくれたのかなと思った )

 なぁ、教室に帰った方がいいらしいけど、帰る?それとも、きみの探し物見つけに行く、?

 ( 生意気な態度と思われても良い。不意に見せる切なげな表情が気になってしまった。彼女を走りながら追い越すとどうする?と首を傾げて )

 >>531/サーヤチャン…?

 

555:玲山姉妹(他◆VI:2020/02/07(金) 18:05

>>554 御子柴さん/背後様
【絡ませて頂きますす】
(稚葉)

あれっ?君どうしたの?

( この辺りでは中々眺められない彼女を見て
どうしたのかな?と人声掛ける。後輩をこんなに間近に見るのは部活以外 あまり無いのだそうだ。)

>>西園寺さん
(羅雪)

そんな訳ないですよ。
( ふふふっと澄まし顔で相手を眺める)

私のことは気にせずに戦っ·····て?
逃げましたね。追い掛けますよ

(相手が此処に留まるか悩んでいる相手なんか知らずに思いっきって。
ダッダッダと廊下を駆ける)

>>552 咲歌元さん
(羅雪) あっ私!?学校探検何て楽しそうですね〜
良いですよ 行きましょ!!

( 丁度自分も暇してたし 良いね!て相手の意見に賛成する。学校探検なんて久しぶりだなぁと
弾んだ声で)

>>549 柚木さん
(羅雪)あっ 煩かった·····ですかね?失礼しました
( 耳を塞いでいる相手を見て あっと察する。
取り敢えずペコペコと頭を下げる)

そうですよ。私ってこんなもんですから
( もっと清楚なイメージを持たれることが結構多いらしいが 本性はこんな感じですよ〜なんて適当に返す。本性はまだまだ隠れている)

>>ゆず君
(風撫)
そ〜か〜 なら平気だけど
( 音が聞こえたにも関わらずにこやかな表情で返す。)
あの不思議な音は·····女子トイレのちょっと先位から聞こえたよ
( とっとと音の正体を突き止めましょうと廊下を小走り。
柚くんも来る?と振り向いて。
自分から進み出るところは姉も妹も変わらない)

>>鶴也さん
(楓真)
はい そうさせて貰いますね
(相変わらず冷たい表情で相手を見る。
まだまだ余裕の風格を見せ付けているが内心はめっちゃビビっている)

>>朋さん【ありがとうございます!】
(稚葉)
何か黒光りしていて·····
持ち手がある?

( 何処かで見た事があるような無いような··········とうーーーむと悩む)

朋さん!!!さっき怪しい人物が持っていた武器だよ!!!
(あっ これだ!!と急に頭に浮かんだ様で張り切って言う)

556:岡田朋◆gI:2020/02/07(金) 20:59

あぁ・・・・・よろし・・・・・

(握手をする為に自分も手を差し出した時に思い出す・・・・・自分が関わった人間は誰であろうと、不幸になってきた・・・・・
だからこそ、今までできる限り他人との関わりは絶って、孤独に生きてきた・・・・・

友達になれないのは、自分が一番わかっているじゃないかと、心の中で自分自身に言い聞かせる・・・・・)

俺がお前と握手をしなければいけない理由はない、親しくするな!

(悪いと思いつつも、相手のことを思えばこれが一番だと思いながら、強い口調で親しくするなと言い放つ・・・・・)

〉〉雨恋さん

武器・・・・・

(相手の言葉を聞き、まじまじと武器を見つめる・・・・・状況が状況だからではあるが、こんな簡単に手にすることが出来るものが
多くの人間の命を奪うことも簡単に出来てしまうなんて・・・・・)

〉〉稚葉さん

【レススクールはそろそろ物語の中盤に差し掛かります、物語で知りたいことや気になることがあれば、なんなりとご質問下さい!
物語の謎な部分はオブラートに包んでお答えしたいと思います!】

557:癒澄稚葉◆VI:2020/02/08(土) 19:40

>>556 朋さん/主様
【返信遅れて申し訳ありません!
了解です】


·····うわぁ〜
結構な長さのナイフ。
( その武器にゆっくりと手を伸ばし、掴む。
左手でナイフを持ち 暫く見つめ。
こんな大きなナイフ 見た事ないよ。剣みたいだと少し驚いた様な声で。)

沢山の人を傷付けて来たんだね。哀れだな
( きっとこのナイフは数え切れないほどの傷を付けてきたんだねと丸でナイフと話すように。傍から見たら変人)

·····!?なんだろここ。刃が不自然な形に歪んでる

558:岡田朋◆gI:2020/02/08(土) 20:21

【いえいえ!大丈夫ですよ!】

不自然な形・・・・・?どれどれ・・・・・

(稚葉が刃が不自然な形に歪んでいるという言葉を聞くと、ナイフの刃の部分をのぞき込む・・・・・)

〉〉稚葉さん

559:虚凛・鶴也・雨恋◆f1.:2020/02/09(日) 20:32


ううん、うるさくないよー!予め、備えあれば憂いなし、的な?
( とんでもないと言うように頭を左右に降り、軽く首を傾げつつ。使うところが間違っていそうな言葉を得意げに言えば“もっと大人しそうだと思ってたぞー”と軽くば同意を )

>>555 羅雪様

わっ、ちょっと待って待って
( 相手への反応に遅れわたわたと若干足をもつれさせ、転びそうになりながらも後ろをついていき、漸く体制を整えれば“もちろん行くに決まってるよ!”と笑顔で返し )

>>555 かなかな君

…麗突くん、君は俺に会うまでは一人で行動したいたのか?
( 相手の返答に表情を無くしぱちくり瞳を瞬かせると相手を見つめ、ふむ、と声を出しながら考え込み上記。どうやら自分よりも年下である相手が自分を頼ってこないことに疑問を感じている様子。 )

>>555 麗突くん?

…あらら、反抗期かしら。仕方ないわねぇ
( その態度を意に介さず微笑み続けながら差し伸べた手を戻し、溜息を零して肩を落とすと相手に向き直り )

あなたはどうしたの?何か探し物?
( 相手が教室へ入ってきた理由を聞き )

>>556 柴田様

560:岡田朋◆gI:2020/02/10(月) 20:18

武亮「お前には関係無いだろ・・・・・」

(自分と関わりを持たせないために放つ言葉の一つ一つが、相手を傷つけてしまう可能性が高いことはわかっているが、同時に自分の
心も複雑に痛くなってくる・・・・・)

〉〉雨恋さん

561:雨恋 幻鳴◆f1.:2020/02/11(火) 03:55


もう、そんな態度をとっていたら嫌われるわよ?
( 相手の事情も知らず発言すると相手へ歩み寄っていき軽く頭をぽん、と叩き。“女の子に接する時は優しくね”とそのまま、微笑みつつ頭を撫で )

>>560 柴田様

562: すみれ ◆YQ hoge:2020/02/11(火) 17:48



  家族ですか?確か母と父がいた筈ですけど、…雇われの方に俺の世話させて自分達は海外で遊んで暮らしてたらしいです。よく家政婦さんにグチられてたので知ってますよ。

  ( 楽しそうで羨ましいですよ、こちとら芸術を探求するのに忙しくて休む暇もないのにと事もなさげにペラペラと喋りつつ、家政婦さんはいい人ですよ。自分の名前は教えてくれませんでしたけど。とフォローみたく呟く。今さらながらに家庭の事情を赤裸々にさらけ出すことに気づまりな何かを覚えたのかみっともないと思いつつもそわそわと忙しなく貧乏ゆすりを行いながら、お茶漬けについて聞かれると一気に顔を険しくして心底嫌々しげに重い口を開き )

  あんな庶民的な食いモンのどこが良いんですかね?

  >>549/虚凜さん


  さぁ〜あ、どういう事でしょうね? ご自身の胸に聞いてみては如何ですか?

  ( 激情に身をやつし胸ぐらにへと掴みかかっている彼をその悪意をたっぷりと含んだ視線で射抜く。 )

563: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/02/11(火) 17:53



  【 途中送信失礼 】

  ( そしてさらに精神的ダメージを与えるべく、瑠璃川は強調するかのようにぺし、ぺしと彼の腕を叩きながらぐにゃりと口角を吊り上げて下記を付け足して )

  ねェ、無力で大切な人すら助けられなかった……えーっと誰でしたっけ? 天涯孤独さんでした?

  >>552/天川クン

 

564: 苺谷 サーヤ ◆u6:2020/02/11(火) 19:30



  知ったような口を叩かないでくれる? 私は誰に何と言われようが探しに行く、それだけ。

  ( どうせそんな事露ほども思ってないクセに、その何でも知ってるとでも言いたげな表情が苛立つ、と全身の毛が逆立つほどに怒りをあらわにしながら突っぱねるような態度を取り、とっとと目の前にへと現れた男を追い抜く。汝の隣人を疑え。これは彼女なりの曲げられない信条だった。とはいえ優しい言葉をかけてくれた人間を邪険に扱うのも色々と夢見が悪い、だから彼女はハァ、と溜め息をひとつ吐き出してくるっと踵を返して彼に向き直り、こうひとりごちる )

  …ついカッとなっちゃった、ごめん。

  >>554/西園寺

 

565:玲山姉妹(その他◆VI:2020/02/11(火) 19:49

>>558 朋さん/背後様
【 紅蓮の初回 少し遅れそうです( ˊᵕˋ ;)💦
申し訳ありませんん】
(稚葉)

他は滑らかな感じなんだけど··········
もしや犯人は刺す以外にこのナイフを使用した可能性があるな·····

( ふーむと眉を寄せてナイフを見つめる。
探偵ものに よくある展開だよ!と少し盛り上がる)

>>559 柚木さん
(羅雪)
そっか 良かったです

( 耳の鼓膜を破裂させてしまったのかなと慌てていた様だが 相手の反応を見て一安心)

大人しそう·····ですか なるほど

>>ゆず君
(風撫)
そうよね!行くよね!

( やはり自分一人で行くとなると不安な様で 相手がついてきてくれる事に安心する。
少し走ったあとで 一旦立ちどまり、髪ゴムを解いて1つ結びをする。
三つ編みが耳にあたって痛いらしい)

>>鶴也さん
(楓真)
えっ僕ですか ?僕は一人で行動してましたよ。
( 余裕の涼しい顔で一言。
3人以上で行動するのは苦手なので 群れを嫌っているのでと説明)

566: ◆PY:2020/02/11(火) 21:23


( /まだ参加希望大丈夫でしょうか( ´•ᴗ•ก )!)

 

567:岡田朋◆gI:2020/02/12(水) 15:43

武亮「好かれたところで、嬉しくも何ともない・・・・・」

(頭を撫でられ、その優しさに心が締め付けられそうになる・・・・・
関わりを持ってはいけない、相手の為にも・・・・・と思っている内に、気付けばいつも関係ができていた・・・・・

今だってそう、自分の考えとは裏腹に、関わりができてしまいつつある・・・・・)

〉〉雨恋さん

【大丈夫ですよ!出そうと思ったタイミングでお願い致します!】

刺す以外・・・・・でも、何に使用したんだろう・・・・・?

(もし刺す以外にこのナイフが使われたのだとしたら、一体何に使われたのだろうかと、疑問が浮かぶ・・・・・)

〉〉稚葉さん

568:岡田朋◆gI:2020/02/12(水) 15:44

【まだ参加大丈夫ですよー!】

〉〉566様

569:天川光 ◆JU:2020/02/12(水) 18:00

キラキラ君、!? ふざけた渾名をつけるな!

(ヘラヘラとした態度が癪に触ったのか、ふざけた渾名に腹が立ったのか、声をあげて怒鳴る。矢張彼にとって予想がつかない、謂わば変人と呼ばれている人間が苦手なのか、はぁ、と溜め息を付き呆れているような目で彼を見つめる。)

フゥン、虚凛柚木ね…

ッて、あぁ!俺、お前に構ってる暇なんて無いんだった、‼

>>553 虚凛


てめぇ…いい加減にしろよッ!

(ぶちり、と何かが切れた。脳ミソが真っ白になったかと思ったら真っ黒になったりと、彼のいった言葉はそのぐらい衝撃的なものでありそれ以上に彼を腹立たせる要素として十分だった。ぺしぺしと叩かれ、綺麗な絵画が醜く歪みあり得ないほどその顔が憎たらしく、襟を掴んでいる手に力を入れ、反論をする。ハズだった。襟を掴んでいる腕を離し、相手を殴る、といってもポス、ポスと力は全く入っていない。やがて、殴る行為をやめると瑠璃川の足元にへたりこむ)

俺だって…助けたかったん、だよ…

>>563 瑠璃川

570:  狼谷 りりあ  ◆uY:2020/02/12(水) 20:08



 そー…なの…
 ( いきなり得意げな顔で今までのよそよそしい態度が大きな態度になって目をパチクリとする。思考が追い付けなく咄嗟にこくりと頷いた。変な人間と遭ってしまった気がする。冷や汗をかきながらも少し微笑んで誤魔化して )

 >>541/虚凛くん

 ( 怖いと言われようがお構いなしに竹刀袋まで近づくとガサゴソと音を立てながらも散らかしながら探す。しかし探していたものは見つからず困惑の表情を見せた。家に置いたままだった…?いいえちゃんと持ってきたはず。顎に手を置いて推理するものの分からない。誰かが護身用として盗んだか )
 あると思ったのだけれど無いみたい。前言撤回。やっぱりあなたを守れない

 >>547/瑠璃川くん

 

571:虚凛 柚木◆f1.:2020/02/12(水) 20:24


はぇ、お金持ちだったの!?
( ふんふん、と適当な相槌を打ちながら聞き入っていれば、相手の言葉が終えてから1.2.3秒間の間が開きとぼけたような声を出した後、きらきらきらーっと擬音がつきそうなほどテンションを上げながら勢いのまま身を乗り出して食いつき。正しくヨダレが出そう、というか、そのくらい。)

あれなの、どろぼうねこ?が壺を壊して“このやろ〜っ一生かけて償えぇ〜っ!”とか言ってたりするの?動物虐待反対だよるか君!!
( 笑っていたかと思えばわざとらしいまでの怒った演技をしたり、ところころ変えながら明らかにズレているお金持ちのイメージを喚きたて。あと、“じゃあねこまんまは!?”と返事も忘れずに。 )

>>562 どうなわけ瑠璃川君!!!

えぇ、酷くない?俺にも構ってくれなされ〜。
( 今あったばかりの、こんな真面目そうな奴放っておくなんてもったいない。ウザったらしく、まとわりつくようなだるーい声を出しながらじー、と相手を見て )

もしくはお腰に着けたきびだんご、ひとつ分けてくれたら鬼退治にだってついて行ってあげなくもないんだからっ!
( 途中までは歌うように発言していたが、突然はきはきと話すと腕を組みぷい、とそっぽを向いて。まあ当然のごとくきびだんごなど期待しておらず、“というか、ついて行かせてよねっ”とびし、と相手を指さしながら )

>>569 キラキラ君!

うんうん、紅茶のすすり食いをしながら花の匂いを嗅いでそうっていうか、そんな感じかえ?
( “こう、ずずずっと”と続けながらティーカップを持つ動作をしてみせ、相手の顔を伺うように。言葉で説明しているシチュエーションとは裏腹に言葉遣いは荒く汚く、お茶を濁すように最後には老人のような話し方をして )

>>565 羅雪様

当たり前だよ、楽しみってわけじゃないけど好奇心が刺激されるというか
( 軽く走って相手の元へ追いつけば言い訳でもするかのように言葉を続け )

>>565 かなかな君

まァ俺サマにかかりゃこんなこといちのころころありのフンコロガシってこったなァ?なァ、えー…ツイン!ツインテールだからツイン!
( 下品にまくし立てながら続けるのは自分でもよく意味のわかっていない言葉の数々。勢い任せについでに渾名も決めてしまおうと思ったが決めるまでにはまだ話した回数も名前も時間が足りず、とりあえずみつけた特徴を苦し紛れに言ってみて。ギャハハ、と笑いつつ )

>>570 狼谷様

572:咲歌元カノン ◆JU:2020/02/12(水) 22:00

…へぇ、た
うですか、ハイ

(信じない。と言われた瞬間、無邪気な笑顔は一瞬で真顔に戻り、残り数センチで体が密着しそうだった距離は空いてしまった。真顔になったかと思った彼女だったが直ぐににこりと微笑み)

まぁ、いいです。 サァ、行きましょう

>>553 現離くん?


行きましょ行きましょ、!エイエイオー!

(オー、!と片手を天に突き上げ、歩き出す。埃が溜まっている窓の溝を凝視したり、教室の扉などを開閉したりと、なかなかに楽しみ、キャハハと笑い声をあげる。数歩先に歩き、クルリ、と相手の方に向いて)

死んじゃダメッ、ですよぉ?こんなとこで野垂死んでは楽園に行けませんよ、?

>>555 羅雪チャン、?

573:あす◆JU hoge:2020/02/12(水) 22:05

(/すみません〜、誤字です、「たうですか」ではなく「そうですか」ですー!すみません>>572)

574:岡田朋◆gI:2020/02/13(木) 20:28

【ここから黒幕を本格的に動かそうと思っているのですが、皆様宜しいでしょうか?】

〉〉all様

575:鶴也・雨恋◆f1.:2020/02/13(木) 20:42


( / >>574 私はいいですよ〜! )


ひ、一人…!?こんな状況で一人だなんて、寂しくはなかったのか!?
( 普段から賑やかな場所が好きな彼のこと、彼の群れを嫌うという言葉も、そんなこと想像しようともできなかったのかいかにもショックを受けています、というように口を大きく開くと手を当て、顔を青ざめさせながら )

>>565 麗突くん!!

嗚呼、困ったことがあれば任せてくれ!!…
( もとより距離感を測ることが苦手な彼はその事も気にしていない様子でどん、と胸を強く叩き得意気だったが、先程までの自身の言動を思い返しあ、と声を漏らすと一度こほん、とわざとらしく咳をし、“どこへ行く?” と無表情で首傾げ )

>>572 咲歌元くん

反抗期ってより、ツンデレさんかしらぁ?
( 相手の様子を見て軽く考えれば気軽にそんな発言をし、こんな状況で“だぁりん”もいずに一人というのも寂しいし、とどうにか仲間にできないものか思案すると、いいことを思いついたと言わんばかりの笑顔でぱちん、と手を合わせ )

そうだわぁ、もっともっと自己紹介しましょうよ!嫌ならあなたは聞くだけでもいいわぁ?

>>567 柴田様

576:岡田朋◆gI:2020/02/13(木) 20:54

【ありがとうございます!では、本格的に動かし始めます!】

武亮「自己紹介だぁ?ンなもんして何になるんだよ・・・・・」

(自分から関わろうとしなくても、相手の方から関わってくる以上、相手が自分への関心が無くなるまで付き合う方が手っ取り早いと
思ったのか、無理やり突き放そうとするのをやめる・・・・・)

〉〉雨恋

・・・・・さて、と・・・・・そろそろかなぁ・・・・・

(このデスゲームの首謀者であり、全ての元凶は、一人静かに不気味に笑う・・・・・

何をどうしても、全ては手中、掌の上で踊らされているがいいとても言うかのように・・・・・)

577: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/14(金) 18:12



  …知ったことか、っていんや虚凜クン。俺だって苦労知らずのショコラボンボンじゃないんですよ?

  ( 表情を乙女心や秋の空みたくコロコロと変えて次々と言葉を投げかけてくる彼に対しスプーン一匙分くらいの眩暈を覚えるが、だからといって黙秘権を行使する訳にもいかず。嗚呼、面倒なやつと出逢ってしまったなとは思いつつものらりくらりと自分が有利になる局面まで待っていようととりあえず質問には答えておくことにする。それで俺が助かるのならば、なんだっていい。というか"ねこまんま"も茶漬けも大した差はないだろうが )

  そんな悪い人にはなれません。単なる善良な一生徒、ですから。

  >>571/虚凜クン

  脅しに使われたら堪りませんので助かりましたよ

  ( 彼女のその報告を聞き安堵の息を吐く。尤も彼女がそんな冷静さを欠く行動に出るなんてありえないことだろうが…。どうやら様子を見る限り、鞄の中から容れておいた筈の竹刀が紛失していたようである。一応は自分の幸運に感謝しておこう。軽く手を合わせ廊下の先を虚ろな瞳で眺めていく内、そういえばと先ほどの放送の内容を思い出して )

  教室に戻った方がいいらしいですが、…戻りますか?

  >>570/狼谷さん

  結局助けられなかったんでしょう? 貴方ってば、本当に無力で矮小で救いがたい人なんですねェ…

  ( 威勢が最初は宜しかったのに急に頭を垂れグダグダと懺悔し始めた天川を蔑むような瞳でじろり、舌打ちをひとつ咬まして鬱々しげにそう呟く。彼は彼なりに彼女を想っていたのだろう。オトモダチという空っぽの希望に縋らないと心の空白を埋められなかった彼女のことを。それすらも知っているクセに、尚もチンケな罵り言葉を紡ぐ。 )

  >>569/天川クン

 

578:雨恋・虚凛◆f1.:2020/02/15(土) 16:38


さっきも言った通り、私の名前は雨恋幻鳴。愛してる人はだぁりん!好きな物はハンバーグ、嫌いなものピーマンね。ゴーヤも好きじゃないわ。
( 長々と、嬉嬉として自分に関すること、というか好き嫌いを語りながら相手を見れば、目を細めニコニコとしながら“質問はある?”と問いかけ。だぁりん、と言葉を出した時は明らかに顔を明るくし。嫌いなものを話す時はしょんぼりと、少し俯き気味に。 )

>>576 柴田様


ショコラボンボンマカロナージュのボンボン爆弾魔…美味しそうだね?
( ボンボンから連想される言葉を連ねると率直に感じたことを口に出し、“善良な一般市民はフリでもやばさドチャクソ盛り茶漬けなんて言わないよー”と口を尖らせながら、拗ねているような声を出し。しかしそれも勿論演技、ちょっと悪ふざけでもするか、程度のノリで )

>>577 る君!

579:岡田朋◆gI:2020/02/15(土) 16:49

わかりやすい奴・・・・・

(相手の話し方の特徴を見るなり、わかりやすい奴だとボソッと呟く・・・・・

少々変わり者だという印象を受けるが、自分が言えたことではない・・・・・)

〉〉雨恋さん

580:あす◆JU:2020/02/16(日) 09:34

(/瑠璃川かなめ君と青空奇ラ莉さんと苺谷サーヤさんの中の人のすみれさんが何故か一時規制されちゃったそうです。原因は分かりませんが、解除されるまで来れないそうなので、報告させていただきます。>>主様)

581:岡田朋◆gI:2020/02/16(日) 13:59

【了解しました、ご報告ありがとうございます】

582:◆Es:2020/02/18(火) 18:42


( 良ければ参加希望です〜! )

583:岡田朋◆gI:2020/02/18(火) 18:43

【参加OKですよー!プロフィールお願い致します!】

584:◆Es:2020/02/18(火) 18:56


>>583 ありがとうございます!
不備等あればご指摘願います。 )

八咫野 鵺
ヤタノ ヌエ

年齢 18歳
性別 女性

容姿
ぱっつん前髪を斜めに流しており、水浅葱色の腰までのウェーブのかかった髪をハーフツイン団子にしている。
まつ毛の長い眠たげなたれ目に太眉。瞳はチャコールグレー。
皮膚の薄さを感じさせる色白で、整った品のある顔立ち。
身長は182。女性にしてはかなり大柄である。全体的に肉付きが良く、手足が長い所謂恵体。

性格
おっとりしているように見えるが、無自覚で人を小馬鹿にした言動をする。
著名な音楽一家に生まれ育ち、本人も容姿や才能、環境に恵まれていることを自覚している。
良くも悪くも素直なので、嘘をつくのはかなり下手。また、性格が性格なのでかなり嫌われやすい。
本人は嫌われる理由がよくわかってない(恵まれていることの何が悪い、という思っているらしい)ので結構ガンガン他人に突っ込んでくる。厄介。

備考 一人称は私、二人称はあなた。
女言葉で語尾を伸ばして話す。誕生日は12月27日、出席番号は30番。イメージカラーは緑。

585:岡田朋◆gI:2020/02/18(火) 19:21

【プロフィールOKです!ようこそ!】

586:天川光 咲歌元カノン ◆JU:2020/02/18(火) 20:13

だぁぁぁ、!喧しい!!うぅーっ、!ンッ!

(だるーーん、とうざったく見つめてくる彼に抵抗するかのようにキッ!と見つめ返し舌をチロリと生意気な子供のように出す。有名な桃の昔話の歌を歌い出したかと思えば、アニメのキャラクターの様なセリフを口走り始めた彼の指を掴ながらポケットをがさごそとあさり、偶然入っていた黒酢飴を相手の手に乗せ)

あぁ、?うるせぇよ、付いてくんならさっさとこい、

>>571 うざ凛、!

うるせぇ…

(ぐちぐちと罵倒を続ける彼に僅かな抵抗を続けるかのように反抗はするが、虚しく廊下に響いた。いつの間にか熱くなっていた目からは涙が溢れていたがここで泣いてはいけないと考えたのか、歯をくいしばり唇を噛む。)

ふっ…ん…お前なんかに…分かってたまるかよっ… 

>>577 瑠璃川

…フフっ、!気にしなくて良いですよぉ、あたしの問題なのでっ

(急に静かになった彼の心情を読んだのか、クスリ、と笑う。自分から離れたのにまた近づき、我ながら変なことをしていると、自覚しながら相手に近づき、体が付くまで残り数センチまで近づき、)

別に、楽園に行きたくないなら、それで

>>575 現離くんっ、?

(/度々すみません、!また新伽羅を増やしても良いでしょうか、?>>主様)

587:岡田朋◆gI:2020/02/18(火) 20:24

【新キャラ追加OKです!プロフィールお願い致します!】

588:◆Es:2020/02/18(火) 20:49


(★参加許可ありがとうございます!初回失礼致します。
超初心者ですが、皆様と仲良くできれば幸いです。)

…、なぁに、ここ?学校…かしら?
私、いつの間に居眠りをして……

(音楽室の机に突っ伏していた頭をゆっくりと上げる。脚を組み替えながら放課後の誰もいない教室をそろりと見渡し、コンクールの大切な曲の読譜に眠ってしまうなんて、と少し自分へ苛立ちながら立ち上がる。今日はお母様の誕生日。早く帰って、家族でリストランテへと向かう予定だ。少し遅れるかしら。お母様に怒られなければいいのだけれど。)

589:雨恋・虚凛・鶴也◆p/A:2020/02/18(火) 21:03


そうかしらぁ、結構表情は隠せてると思うのだけど。
( 相手の言葉を聞けばむむ、と口に手を当てて眉を寄せてわかりやすく考え込み、自身の中での自分のイメージを口にすると恥ずかしそうにふふ、と笑って誤魔化し )

>>579 柴田様


くれるの?これ。
( 手に乗せられた飴玉を見つめるときょとん、と口を小さく開けぽつり、とそう言葉を漏らすと嬉しそうに、しかし控えめにわーいわーいとはしゃぎ。早速と言わんばかりに包装を破き口に放り込むと )

そういえば、キラキラ君はどこにいくの?夜の空?流星群の群れ?

>>586 虚凛とうざ凛でかかってるわけだね、天川君!


楽園?
( ぱちくり、目を丸くしながらその言葉を繰り返すと若干首傾げ、脳内で楽園、の意味を考え、言葉の通り受け取れば楽になれる園、神と楽園が上手く結びつかないようで深く考えずに“行きたくないことはないが”と言えば )

>>586 咲歌元くん?

( / >>452の鶴也で絡みますね〜!! )

( ドタバタと忙しなく大きな音を立てながら廊下を走る。目を瞑り耳を塞いで大きな声を出しながら、と敵意のある者に見つかれば危険な状態ではありながら安全な状態で音楽室まで来て、勢いよく扉を開ければ中に入って扉を閉め。床にへたり込むと息を落ち着かせ。瞼を開けると今入ったのはどこなんだ、と確認するため後ろを振り向くと )

うわーーッッ!!
( 認識していなかった相手の存在を見ると大きく肩を跳ねさせ叫び )

>>588 八咫野様

590:◆p/A:2020/02/18(火) 22:58


( / 連レスすみません!今気づいたのですが、別所でトリップ晒してしまったためまた変えてます…! )

591:八咫野 鵺 ◆Es:2020/02/18(火) 23:03

>>589 鶴也様

……?!なぁに、いきなり?!
ちょうどいいわ、今って何時なの?
帰りたいのに、私の荷物がどこにも無いのよ。急ぎなの。

(突然の侵入者、叫び声が寝起きの頭と耳を劈く。呆れた顔をしながらつかつかと歩いて来、座り込んでいる鶴也 現理の前にムスッと見下ろすように顔を突き合わせる。)

592:八咫野 鵺 ◆Es:2020/02/18(火) 23:09

>>589
お名前間違えました……本当にすみません……

593:岡田朋◆gI:2020/02/19(水) 13:27

・・・・・本っ当に分かりやすい奴だ・・・・・

(そう言うと「・・・!隠れろ!誰か来る・・・・・!」と言い、相手の手を繋いで教壇の下に入り込む・・・・・)

〉〉雨恋さん

594: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/25(火) 18:19



  どこが美味しそうなんですかドチャクソおバカですか貴方は、そんなモン食べたら体内から爆発させられそうですよ

  ( 緻密に整えられている眉をわざわざ形歪めてまで感情を露わにしている辺り、余程それはあり得ないだろと彼の捲くし立てていることに対して思っているようで。そして付き合いきれないなと思いつつも何だかんだ虚凜の話をしっかりと聞く意思はあるらしく、彼の目の前にちょこんと座ると"ヤバさドチャクソ盛り茶漬け、カッコいいでしょう?センスありますよね"と得意げにまるで同意を求めるかのように口を開いて )

  >>578/虚凜クン

  そうやって逃げるんですね、答えを一生騙り続けるんですね。やっぱり人間って愚かです。あの人達が言っていた通り。

  ( 見事に死体になれた暁には喜んでおめかししてあげますよと生きている彼自身を否定する言葉を並べ立て、じわじわと尚且つじっくりと天川の心を蝕んでいく。お生憎様、死体蹴りは得意分野だ。それに一番やっていて愉しい。彼から見られないよう顔を服の袖で隠しつつも、そこには喜悦のじとりと浮かんでいる。生きている人間には価値がない。人は死ぬことによって価値を得ることが出来るのだ!召使からも周囲の人間からもこう教えられた。間違っている筈はない。 )

  >>586/天川クン

 

595:あす◆JU:2020/02/25(火) 18:33

名前: 射出恋 三葉 (イテコイ ミツバ)

性別: ♂

年齢: 16歳

性格: 気が弱く、苛められっ子体質。中学生のときに苛めを受け、不登校に。特別枠でこの高校に入学できたがおつむは悪め。常に何かに怯えているが顔が割れてる人間には普通に話せる。

容姿: Yシャツに青色のセーターを着用。萌袖…を通り越し、最早長い袖が手を覆っており、手は見えない。少し長めの髪は頭の上で縛っており、小筆くらいの大きさ。色素は全体的に薄め。髪は薄い金髪で目は綺麗なマリンブルー、じっとりと開かれており、下睫毛長め。肌は外に出てないため、病的なまでの白、運動をしていないため手足はヒョロヒョロ不健康だね。所謂女顔。 

備考:一人称は、僕。二人称は君、〜さん
天川光、咲歌元カノンとは中学の同級生。

(/追加伽羅のpfです!不備などあればご指摘ください)

596: 苺谷 サーヤ ◆u6:2020/02/25(火) 18:43



  ……おはよ、教室に入ってきたら唐突に寝てたもんでビックリしたよ。頭とか、痛くないの?

  ( まるで泥のように眠っていた女子相手だからかいつもより幾分か態度は柔らかで、それでもやはり掛けている声色は氷みたく冷たい。投げやり気味に心配する言葉を言っている風に思えるのは、ひとえに今の彼女が焦りに焦っているからだろうか。早くあの子を見つけなければ。自分と一緒に入学して幸せな学園生活を仲間達と送ろうと約束していたのだから。こんな状況で離ればなれになるなんて厭。…そんなことを考えながらゆっくりと先ほど目覚めた彼女ににじり寄っていき、淡々とこう述べる )

  瞳の充血はなし、肌色も悪くはなさそう。

  >>588/八咫野

 

597:鶴也・雨恋・虚凛◆p/A:2020/02/25(火) 18:47


( / いえいえ〜!大丈夫ですよ!)

え?えー…と、今は…
( 床に座り込んだままパクパクと口を開閉させていれば歩み寄ってきた相手の言葉を聞き、自身も気になっていたことだと俯き考え込むと。時計はないかと思い教室を見渡すもそれらしきものはなく、先程聞こえた放送内容を思い出し )

…夜、なんだろうが…具体的な時間はわからない。すまないな
( ため息をついて立ち上がれば埃を払い、眉を下げつつ微笑めば謝罪の言葉を発して。“何か用事でもあるのか”と問うと )

>>591 八咫野様


え?きゃっ…
( 突如手を引かれれば小さく叫び声を上げながら教壇の下に入り、膝を折って縮こまり。敵だといけない、これから起きるであろう暫しの無言にも耐えられるように、と口に手を当て )

>>593 柴田様


爆発してでも食べたいもの、というのがこの世にはあるのだよワトソンくん。
( その表情とは真逆に眉を釣りあげ、腕を組めば得意気な笑みを浮かべ。ノートに小さく導火線の着いたチョコマカロンとイメージするヤバ茶漬け書きイメージを沸かせれば、手に持った鉛筆の先を相手に向け、小さく揺らしつつ )

Aる意味センスはAるンじゃね!俗世的な感じでさA、SNSで流行ってそうって言うの?
( 腰を手を当てつつ若干顔を右斜め下に向け、目線は相手に向けながら。“ただ、かっこよくはねェな”と続け )

>>594 る、り、か、わ、か、な、め…“A”がねェじゃねェか!

598: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/25(火) 19:13



  …名探偵気取りかホームズ擬き、いーかよく聞け?芸術のために芸術を愛する者からしたらな、細やかな取るに足らないものの中にこそ強い満足を汲み取る場合がしばしばあるンだよ。でも貴方は例外、最早論外。お前は取るに足らない"者"ではない。

  ( 歓迎してやるよ、この瑠璃川かなめの世界になァ!とパチパチ盛大な拍手を独りっきりで行いながら、ガサゴソと自分がしっかりと着込んでいる学生服のポケットを漁る。そしてそこから取り出したものは数は少ないものの歴とした価値ある宝石や装飾品の数々であり、それを虚凜の目の前に叩きつけるように置き、そして"俺はこれで死体装飾を今まで手掛けてきたンだよ、サイッコーにハイセンスだろ?"と彼の耳元で囁く。流石にこの発言には動揺するだろうと踏んでいるのか、噸でもなくニヒルチックな笑みを浮かべたまま )

  >>597/虚凜クン

 

599:虚凛 柚木◆p/A:2020/02/25(火) 19:53


…希望川君って案外短気?
( 拍手をしたと思えば宝石を出し始めた相手を見れば頭がついていかないのかむ、と顔を歪め、死体装飾の言葉も自分の目で見なければ信じられないのか怪訝な顔をし、何故怒ったのだろうと考え。その言葉から考えるにワトソンくん、の発言で怒ったのかと思いつくもひとまず落ち着かせるためすす、と距離を置くと微笑みながら首傾げ。 )

>>598 希望川君

600: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/25(火) 20:08



  …全然怒ってないですよ、嬉しかったんです。ここまで俺のスペースに躊躇なく踏み込んできてくれた方は貴方が初めてでして。ついつい感情を露にしてしまったンで、許して下さいね。

  ( どうやら自らが怒っていると勘違いして速やかに距離を取り出した彼に対して、にこやかで優しげな笑顔を湛えながら紅潮した頬を恥ずかしげにガリッと引っ掻く。そして軽快に片瞼を閉じる…俗に言うウインクをして、明らかに今にもスキップし始めそうなほど愉しそうな雰囲気を醸し出しながら彼の前にブチ撒けた宝石の一つを拾い歩みを進めていく。瑠璃川が拾ったのはパイライトであり、宝石言葉は戯れと意識の高揚。まさに今の彼自身にピッタリである )

  >>599/虚凜クン

 

601:虚凛 柚木◆p/A:2020/02/25(火) 20:26


謝んなくてもいいけどォ
( 未だ拾われていない宝石を一つ、拾われる前にと手に取れば、透かすように持ち上げ、光に当てじい、と見つめ。綺麗だな、と感嘆の息を吐き )

死体装飾って何さ。ペットの着せ替え、的な?
( 目を細め睨みつけるように相手を見れば片方の手で輪っかを作り右目に持っていき、片手で器用に何も書かれていないページを捲って手に持つ。単純に言えばモノクルを作り、探偵の真似事でもするかのように“証拠は聞き逃さないぞ”とにやにや )

>>600 希望川君


( / 600突破おめでとうございます〜! )

602:玲山姉妹(他◆VI:2020/02/25(火) 20:36

>>主様
【別板で結構前に追加して 今あまり絡みの無い小花射の話題が上がりまして もう一度絡み投下したいな〜何て思っております!
ご許可頂けるのならお願い致します〜
あとちょい前に追加したキャラの修正をしたいのですが(修正という名の大幅変更)平気でしょうか·····
色々とお騒がせして本当に申し訳ありません!】

>>567 朋さん
(稚葉) ん〜 何だろうね。
(ナイフは刺すものというイメージしか無いらしく 首を何回も捻る。)

ちょっと気味悪いね。 一旦こっから出·····よ?
( 少し怖がったのか 慌てて入って来たドアを開けようとする。
ん?とガタガタドアを開けようとするが開かない)

朋さん このドア···· 開かない

>>571 柚木さん
(羅雪)

ふふふ 面白い印象ですね〜
私なんて柔道場で飲料水を飲むくらいの女子ですよ〜

( そんな大人びたこと姉さんでもしませんって!と小さな声で笑いながら)

(風撫) 分かるわその感覚ゥ!

( 相手に共感しながら 一気にスピードを上げて廊下を走る。
サッカー部で培った足の速さを活かして走る)


ついてこられるかな?

>>572 咲歌元さん
(羅雪)

そうですね〜! ここで散ったら地獄にも天国にも逝けませんよね〜

( 呉々も気を付けて行きましょっか〜と
いつも以上に小さな声で囁く)

>>572 鶴也さん
(楓真)
はい 余裕です ! どうしたんですか そんなに青ざめて〜

( 普通にコレくらい平気ですよね·····?と
相手の顔を覗き込む)

にしても歩き辛いですね。
僕自体 学校を知り尽くしてるって訳でも無いので。

そうだ。玲山····· さんから貰った地図があるのでそれを参考にして歩きましょうか

(ポケットからいざと言うときに·····と入れて置いた羅雪作成の地図を取り出す。
羅雪は親しい人やその他の人 色んな人に地図を配っているらしい。
正確さは今ひとつ)


>>588 鵺さん/背後様
【遅れましたが絡ませて頂きます〜
これからよろしくお願いします!】

(羅雪) お眠りですか〜 起きましたか〜
(偶然音楽室近くの廊下を通り掛かったようで
ガラガラとドアを開け 相手に挨拶)

どうも〜

603: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/25(火) 20:39



  あ〜っ許してくれるンですね、助かりますよォ

  ( 死体装飾ってのは、言わば物言わぬ着せ替え人形と化した人間を豪華に飾り立てて芸術にへと昇華させてあげる素晴らしい活動のことですね。ほら、自分だけの人形にオーダーメイドの装飾を施してあげるなんてとっても贅沢じゃないですか!と早口で捲し立てるように喋り、恍惚顔で彼がこちらを睨み付けている様子をほぅっと感嘆の溜め息をつきつつ眺める。探偵の真似事、嗚呼あんなに似合ってない方なんて今日日見なかった。この人と居ると素晴らしく飽きがこない。はぁはぁと荒い息を吐いて、さらに言葉を付け足す )

  貴方ってば本当に楽しい方ですよね… ちょっぴり疲れちゃうくらいに。

  ( ……最も、一方的に彼が疲れているだけだろうが。 )

  >>601/虚凜クン

 

604:虚凛・鶴也◆p/A:2020/02/25(火) 21:09


柔道してるの?
( 目を丸くすればじ、と相手を見て。またもやイメージと合わない、とでも考えているのか。でも短髪なのは確かに運動してそうだな〜、なんて完全に偏見でしかないことも思いつつ )

>>602 羅雪様

ちょ、早ッ…!
( いきなりスピードを上げられれば本来体育会系ではないためついていけず、ぜえぜえと息を切らしながら必死に姿を見失わないよう前を向き )

>>602 かなかな君

あぁ、そう…
( ひくり、と笑みを浮かべていた頬を引き攣らせればその蒼い瞳を見つめ、心中、ひっそりと冷や汗をかく。…こういう奴には慣れないのだ。悪態をつきそうになる口を押え、ノートに書き記そうとするが手が塞がっていることに気づき )

今までやってきたのはどれくらい?というか、ここに死体があったら出来たりするの??それにそれに、どんな死体でもいいの???
( 宝石を相手の頭の上に器用に乗せればずずい、と問いただし )

>>603 希望川君


…そ、そうだな…地図があるのか、それは有難い…
( こんな危険で怖くて恐ろしい状況で1人で耐えてきたということか、と1人の方が好きだと言った相手の言葉を勝手に脳内で歪め、少し俯けば息を吐き。地図に目をやり )

>>602 麗突くん

605: 瑠璃川 かなめ ◆u6 hoge:2020/02/25(火) 21:42



  …ええ、死体ならどんなに腐乱していようがバラバラになっていようがオシャンティーに飾り付けられる自信がありますね。凄いでしょう?ほら、精々褒め称えて下さいな。

  ( 散々盛り上がっていたかと思いきや自分の大好きな物について訪ねられた途端にしんといつもの皮肉っぽい、善人気取りな笑みで振る舞うようになる。宝石を頭に乗せられたことに関しては特に触れることなくペラペラと自分がどれだけ芸術審美能力を持っているかを語る。それも結局は薄っぺらな虚栄心のための行動であることと、彼の自分を見る目付きが段々と冷たくなっていることを本人も自覚しているが、それでも尚彼は語り続ける。 )

  貴方も飾ってほしい死体があるのなら、いつでも俺に教えて下さいね!

  >>604/虚凜クン

 

606:虚凛 柚木◆p/A:2020/02/25(火) 21:57


オシャンティ、って美味しそうだね
( 話を聞き流しながらも頭に乗せられた宝石が落ちないかハラハラしながらも床から次々ととっていき1番初めに乗せた宝石の上に積み上げていけば、まともに耳に入った言葉に感想を述べ )

…マジィ!?すっごォい!じゃあなんか死体とか捜し行かね?どっかあるっしょ!
( きゃは、と顔の前で手を合わせ、今まで聞いていたことを覚えている範囲でノートにさらさらっと書き記すと、考えても今まで見てきたものに死体などなく、それならばと提案し )

>>605 宝石川君

607: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/26(水) 06:10



  当たり前じゃないですか、パリジェンヌやルサンチマンも大好物でムシャってますよォ。…ま、こんな状況なら一つや二つ死体が転がってても可笑しくないですよね。さァ!その不思議を探しに行きましょう!

  ( パリジェンヌはいいとしてルサンチマンは『man』という単語が引っ付いているだけで別に人ではない。しかし勘違いしているのかはたまた他に喩えを探すのが面倒だったのか、これら二つでマシンガンのように饒舌で早口なトークショーを開幕する。さらに転がっている死体がどんな物だろうが弄び、それすらもタダ自分は新たな不思議を見つけに行っているだけだ、悪いことなどは何一つしていないね。と文を締めている辺り、常人離れした思考がドンドン解離していってこんな風に歪んだのかと人は思うことだろう )

  >>606/虚凜クン

 

608:虚凛 柚木◆p/A:2020/02/26(水) 12:40


…あ、崩れた
( ルサンチマンって違うんじゃないのと内心思いながらも、相手がそれをわかっているだろうということは想像に容易い。指摘するのも野暮であろうとスルーしていれば、豪勢な音を立て崩れ去った宝石の山を見てはぽつりと呟いた。まあ崩れたところで何ともないのだが、たかだか数分程度の付き合いであるこの山がなくなった程度で少々心に空白を感じるのは何故だろうか。その考えを振り払うため軽く頭を左右に降れば“タイトルは賽の瑠璃川らかな”と一瞬斜め上に視線をやり呟いて。崩壊してしまったものほど美しいとも言うし、これはこれでいいのではないだろうか。そう自分の中で納得いかせればぐ、と下に向かうように背伸びをし、思いっきり上に片腕を突き上げれば“じゃ、行こうか!”と相手を眺めれば。…本当なら死体など見たくもないが仕方の無い。噎せ返るほどの重い雰囲気に鼻を鳴らすと、寒くもないのに震えていた体が収まっていることに今更気がついた。こんな場面に自分がいるなんて恐ろしい、怖くて仕方がない。それでも、このイカれた熱量は少し、というかあまり好んだものでは無いがそれもご愛嬌、表情を頻繁に変えるこの男が気に入った、そして何よりも自分に楽しいと言った、その言葉に気分が良い。いつも通り、否いつも以上捗りそうだと歓喜のあまり自分の体を抱き締めれば )


じゃ、瑠璃川君の手腕を見せてもらっちゃうね。
( 大した期待を込めて言った言葉に自分でも愉快になり、にひ、と歯を見せ笑ってみせ )


>>607 瑠璃川君

609:狼谷りりあ◆uY:2020/02/26(水) 15:09


( 意味が分からないとでも言うように首を傾げ、変な人と思いつつ数センチ彼から引き下がる。動揺してツルツルした廊下をキュッキュッと音を立てつつも相手にバレませんようにと祈った。だがいきなりツイン!と呼ばれまたもや動揺して今度は止まる。渾名を付けられたことのなかった彼女はこの際ツインテールでも何でも良いけれど嬉しいような馬鹿にされているような…。複雑な気持ちになりつつも渾名は別に嫌じゃなかったみたいで恥ずかしそうに顔をゆがめて笑いながら、下記 )

まあ何でも良いけれど。……百面相くん

>>571/百面相くん


( 確かに脅しにも使えそうだったわ、惜しかった。彼から良いアイディアが聞こえ、ピーンと電球が光るように成程と関心する。まあそんなことは彼にも言わないのだけれど。竹刀のことで頭がいっぱいだったから放送のことなんて全然聞いてなかった。お得意の飛びぬけた集中力に自分でも自分自身にため息を吐きつつ、下記 )

そうね、戻りましょう

>>577/瑠璃川くん
 

610: 御子柴令華 ◆uY:2020/02/26(水) 15:27


( / 絡みますね〜✨ )

( こんな時にまでのんびりと寝ている人なんているんだな。水浅葱色の髪がサラサラと机から零れていて不覚だったが心が奪われた、ような気がした。いきなり目を擦りながら独り言をつぶやく彼女に話しかけようか迷ったが、こんな一大事になっているときに何も知らなそうな彼女には不親切かと御子柴特有の親切心で笑顔を作りながら、下記 )

おはようございます。…いつから寝ていたんですか?

>>588/眠たそうな彼女


( / 絡みありがとうございます!🙋 )

すっすみません!…実は探している人がおりまして、
( この階の周辺にいるということはもしかしたら先輩と同じ学年の人なのかもしれない、と少し期待した。人と話すことはとっくに慣れたはずだったのになんだか妙にドキドキしつつそれを不思議に思いながらも彼の瞳を真っ直ぐに見ながら言う。ただ先輩の名前を言うと…私が先輩のストーカーだと思われるかもしれない。自覚してはいたがあくまでも彼女の後輩でしかない、しかもきっとあちらに対しては無関心な。切ない気持ちになりながらも今は先輩の安否確認が大事!と張り切って )

>>555/先輩…ですか?

611: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/26(水) 18:20


  ( はてさて、先ほどまでは何食わぬ顔でペラペラと中身のない自慢話に花を咲かせていたのだが。今さら自らの頭上にへと築き上げられていた城が脆くも儚く崩れ去ってしまったのに気づきハッと驚いては虚凜に目を移す。そこに立っているまるで感情を亡くしてしまった人形のように冷淡的な彼の表情をじぃっと眺めているうちに、別に彼は悪意があって今まで俺を土台にしてジュエルタワーを作り上げていたワケではなく、好奇心と悪戯心の赴くがままに行動を起こしただけということが判って相変わらず変なニンゲンだなァ、俺と同じくらい。いやもしかしたらニンゲンじゃねェのかも…と常人離れした机上論を脳裏に浮かべながら口元に弧を描く。”本当にユニークでハイセンスなことが、素朴で何の取り立てもない物の中にひょっこり隠れてる”なんてよくある話。最初は妙な演技に勤しんで周りを惑わすことに熱心な道化者かと思ったが、彼に目を付けたのは正解だったなと内心嬉しく思いながら腕を組む。案外、人間という物は欠点ある方が愛される。彼は心に空白を持っていて、そして俺もぽっかりと空いた穴から心に隙間風が差している。足りないのなら足りないだけ、お互いの心の隙間を埋め合えばいい。それが喩え一夜しのぎのハリボテ細工だとしてもだ。交渉成立。逆に見ている方が重くなるほど明るい笑顔を見せているこいつには『瑠璃川かなめの摩訶不思議な世界』を見せてあげよう )

  さァてと、鬼が出るか蛇が出るか……

  >>608/虚凜クン

  ( 抜かったとばかりに瞳をぱっと見開き盛大なリアクションを取っている彼女を一目見、クールかと思いきや意外とパッションあるんですねと勝手に面白い方という烙印を付け、狼谷に対して自分の想うレッテルをポンポン張っ付けていく。大人しいかと思えば愛嬌があり、振る舞い方にも振り幅がある彼女に対して率直に面白いという感想を抱き、思わず腹を抱えて笑いそうになったところ本人が目の前にいることを思い出して妙にシャンとした体勢を取りつつ戻ろうという選択をしたと聞いて改めて判りましたと呟く )

  >>609/狼谷さん

 

612:玲山姉妹(その他◆VI:2020/02/26(水) 19:53

>>604 柚木さん

( 羅雪 )


あっ はい一応 !まだ全然強くないですけど そこら辺にいる不審者を懲らしめることは出来ます !

( 習ってから何年も経っているが 自分は強くないんだと控えめな姿勢。
私より風撫姉さんの方が強いんですといつもの事を言う )

(風撫)

まっ まぁね!

( サッカー部として足の速さは絶対よねと汗まみれの笑顔。

ふぅふぅはぁはぁと息を切らすが5秒ほどでスタミナ回復 )

つっ··········着いたよ

>> 鶴也さん
(楓真)


ですよね·····地図があるだ·····

ん?あれここ現在地ですよね 無いはずの階段が地図に書いてるんですけど·····

( 地図全体に目を通すと違和感に気付いた様で。 羅雪が地図を作るのが下手なのは知っているがただ、間違えただけとは思えない様な異様なオーラを感じたらしい。)


>>610 御子柴さん

(稚葉)


探してる人か··········
( 後輩を1人にしてはおけない。
先輩としてのそんな気持ちがあるらしく
珍しく自分から相手の事を誘う)

一緒に探さない? こんな物騒な学校の中で君を1人にはしておけないよ

( よく学園モノでイケメンキャラが言うような台詞をオタクが口に出す。
少し恥ずかしそうだが 笑顔を絶やさない)

613:岡田朋◆gI:2020/02/26(水) 22:03

【追加キャラのプロフィールOKです!】

〉〉あすさん

ガラガラッ・・・・・

「・・・・・どうやらこのクラスのガキ共は別の場所に避難したらしいな、他を探すか・・・・・」

「・・・・・」

「・・・・・何か言ったらどうだ?お前のお友達の糞ガキ共はここにはいないぞ?声を出したところで何も変わらん・・・・・」

「・・・・・もう・・・・・やめてよ・・・・・」

「お前俺に逆らうのか?俺の判断次第でこの学校の生徒を皆殺しに出来るんだぞ・・・・・?」

武亮「・・・・・」

(恐らく会話の内容からして、このデスゲームを仕掛けた張本人だと思われるが、もう一人、このデスゲームには反対の気持ちを
抱いているであろう声が聞こえてくる・・・・・

見つかれば確実に殺されるであろうことから、教壇からは出れないが、黒幕の仲間黒幕の仲間はこのデスゲームに不本意で協力
させられていることがわかる・・・・・)

〉〉雨恋さん

【ありがとうございます!皆様のおかげで600突破できました!】

〉〉柚木さん

【いえいえ!大丈夫ですよ!絡み文の投下とキャラ修正もOKです!】

・・・・・まさか・・・・・罠があった・・・・・?

(扉が開かないと知り、まさかこうして部屋に避難してくることを先読みして罠を仕掛けていたのだろうかと考え・・・・・)

〉〉稚葉さん

614:虚凛 柚木◆p/A:2020/02/26(水) 22:11



すごいね、それ!…お姉ちゃんいるの?
( にこにこと、ぱちぱち手を打つと相手の言葉に反応し問いかけると )

>>612 羅雪様

ふぅ、ふ、ぅ…
( 相手よりも何秒も遅れて到着すれば、普段ならばここまで疲れることも無いだろうが、焦っていたこともあって膝に手を付き俯きながら息を切らし )

>>612 かなかな君

百面相?俺のこと?…実は俺は多重人格だし殺人鬼だしコンビニの定員だし色んな職人だし大人だし、百面相というよりは百人格のほうが正しいよなァ!
( 目をほそーくしながら唇をとがらせ、拗ねたように相手の顔を覗き込むように上半身を軽く折って。そういえば最初にも同じことを言っていたな、と思い返せばふふんと鼻高々に。そうだ!いいことを思いついた!と一瞬表情を明るくすれば、ばばん、と拳を胸にあてながら支離滅裂なことを言い、“ちなみに俺の人格の名前は虚凛柚木ッてんだ”と本名をそのまま話して )

ツイン、てめェは?言わなきゃツイン、言ってもツインだけどな!

>>609 狼谷様

…死体の生息地ってどこなんだろ?
( 先ずは何処へ向かうべきか。いくら考えたとて堂々巡りになりそうな思考の中、欠伸を一つ漏らせば軽く目を伏せれば浮かんだ雫をぐい、と片目を袖で拭い。ハッキリとしない、宙に浮かぶような調子で言葉を発する。人差し指を頬に当て考え込むような仕草を取れば昔見たような、そんなことを思い出し“希望希望希川君は臭いで死体を見つけたりできないの”と )

>>611 瑠璃川瑠璃瑠璃川君

615: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/26(水) 22:23



  新鮮な死体が採れる場所っていったらやはり樹海ですかね。それか桜の木の下。

  ( 学園内でどう探すかの問題であることを判った上でこういう風に奇を衒った回答をしているらしく、最早その遊び倒しっぷりには目を見張るものがある。瞳にじんわりと僅かに浮かぶ雫を拭っている彼はとても退廃的だったなあとしみじみ思いながら、虚凜とは逆向きな行動になるようにその歪みのない唇に人差し指を当て"この着せ替え死体ごっこは二人だけの秘密にしときましょう"と暗に口出しつつ、さらさらとまるで起伏を感じさせない声で放送室の前とかどうですか、さっきまで面白いものを見れましたよ。ほら床に這いつくばってる人間とか。と先ほどまでで体験した本人からすれば愉しかった出来事を意気揚々と報告し )

  >>614/恐怖、botと化した虚凜クン

 

616:胡蝶◆VI 玲山背後:2020/02/26(水) 23:16

>>613 主様【 ご許可ありがとうございます〜!
完全なる新しいキャラで申し訳ない·····
勢いと思いつきでこの前のキャラを作った私が馬鹿でした(】



「 私の自慢の·····ペット何です(ボソッ」

[名前 )篠籐 楜(シノドウ クルミ

[性別 )女子

[年齢 )16歳

[性格 )基本だんまりしている。
大声で喋ったり クラスの中心になったり特に目立つ様な立場では無い。
クラスメイト達を陰で支える、アドバイスをする様なひっそりとしたタイプ。
大人しい陰キャだが友達に危害を加える輩は容赦なく成敗。
前も不審者の頭を三角定規の角でごつん としたり 手を固定してコンパスの針でつんつんしたり·····
小学生の様なお仕置き。
一応正義感は強いらしく
自分は世のため人のために尽くせば 誰かを助けることができるのならばそれで良いと思っている。
心は優しい。
だが····· 結構な人見知りで発言するのが苦手。アドバイスする時は紙に書いたり黒板に書いたり 自分から喋ることはあまり無い。
自分が人見知りである事を自覚しているようで自分の悪い所だと認識している。このままでは完全にクラスの影と化してしまうだろうと 少し心配していた楜を見ていた母があるものを与えてくれた。
小さなインコだ。影になり過ぎないように少しでも覚えてくれる様に相手の印象に残る様にする為、いっつも肩にインコを乗せている。
校則違反だとしても余裕な顔して破り続ける。
インコには「雅」という名前を付けている。



[容姿 )栗色の綺麗な髪。
よく染めてるのか?と勘違いされるが生まれつきこの色。
その髪を右で一つに結っている。
所々 紫色のメッシュが入っているがそれは生まれつきで無い。
前髪は眉の所でサラサラと切っている。
横髪は肩上でくるりとカールしている。
インコに毛が掛からないように工夫しているらしい。

顔はいつも何考えてるか分からない真顔。偶に口を上げたり下げたり。
目は青色のツリ目。睫毛が長い。
右目の下に黒子がある。
鼻は小さめ。
前髪の下には謎の傷がある。
何故出来たのかいつ出来たのか一切不明。医者である父に調べてもらっている。


[備考 )一人称…私
二人称…貴方(貴女)、○○さん
・誕生日は3/6日
・吹奏楽部フルート担当
・身長162cm/体重·····秘密
・好きなタイプは優しくて誠実な人
・嫌いなタイプは人を悲しい気持ちにさせる人
・好きな食べ物はプルーン
・嫌いな食べ物はトマトのジャリジャリした部分
・最近の趣味は花を眺めること
(優雅な気持ちになれるから)




【 不備萎え審査お願い致します〜】

617:胡蝶◆VI 玲山背後:2020/02/27(木) 18:38

>>616
【連投ごめんなさい·····】

>>主様【 やっばい制服書き忘れてました(馬鹿)
本当にダメダメで申し訳ないです·····
今追加しますっ】



[制服]襟が大きめなごく普通の白シャツ。
胸元には細めの紫色リボン。
基本はそのスタイルだが寒い時はふわふわしている紺色の上着を羽織っている。
自身のインコにはクルクルとお揃いのリボンを巻き付けている。(苦しくない程度に)

下は普通のスカートより少し短めな黒色スカート。
それだけでは色が黒いので自分で花柄の刺繍を縫ったそうだ。
スカートが短い分 靴下は長い。
白色の超ハイソックスに紺色スニーカー

618:天川光 咲歌元カノン◆JU:2020/02/27(木) 18:43

   

   はぁ、?流星群…??それって星だよな、だとしたら大気圏を超えなきゃ行けねぇけど…?

   (迷い無く飴を口に放り込む彼を見つめ、言う。本で読んだ流星群へ行くには確か、ロケットなどが必要なのを覚えているのか真面目に受け答えをしてしまい、これでは虚凛のペースに乗せられてしまっている。何処に行くのか、その質問に当初の目的を思いだし暗い廊下を歩き始め)

  放送室、来るなら来い

 >>589 虚凛

  
  ハァ…ハァ…ッ!

  (唇を噛みしめ瑠璃川の罵倒を受け止める。四方八方から蹴りを入れられているような、そんな感覚に陥り呼吸も何処か落ち着きが無くなる。両手で耳を塞ぎ、外界の雑音をシャットアウトする。グシャグシャと髪の毛を乱し、つらつらと言葉を紡ぐ瑠璃川に反抗しようとし、口を開けるが「死体」という単語に反応し、涙目の状態の顔で彼を見上げ)

  しねる…のか、?

 >>594 瑠璃川

  あ、!あはは!
 
  (その言葉が欲しかったのか手をパチンと叩き頬を紅潮させ、笑いが押さえきれないのか声高らかに笑い始め、その声を廊下に反響させる。鶴也の手を握りしめ上下に激しく振り回し)

  現離くんっ!やっぱり、!私!貴方がお気に入りですッ、‼アハハッ!

 >>589 現離くんっ、‼‼

  …はぁい

  (この人は失格だな。と脳内で決める。楽園、という甘美な響きに何も反応無しでは玲山羅雪は咲歌元カノンにとって何も変わらない人間の一人に落ち、もう連れていくのは不可能だろう。彼女との距離を詰めずにテクテクと歩みを進め)

  玲山ちゃん、行きますよ?

 >>602 玲山ちゃん

  アレェ、?どうしたんですかぁ…?えっと…後輩ちゃん…?

  (教室の前で立ち往生する女子生徒を見つけ、自分の中の僅な良心を働かせ話しかける。健康的な肌色に加え、息切れ。推測するに運動部だろう…見た目とは裏腹に緊張しているのか、小さな声にクスクスと笑みをこぼす。)

  誰かお探しですかァ…?

 >>554 御子柴サン 

619:射出恋三葉◆JU:2020/02/27(木) 19:01



  うぅ…怖い…

  (トイレの鏡の前でハァァ、と大きな溜め息を吐く。鏡の前の自分と目を合わせれば不安げに揺れる目と冴えない自分が居る。教室に入ろうとしたら急にお腹が痛くなりトイレに逃げ込めば恐ろしい放送と誰かの叫び声と金属音。2年生だから全うに生きなければいけないと責任を感じ頑張ってみたが矢張自分はダメダメで今更教室に入ってももう自分の事なんか誰も知らないだろう…。どんどんネガティブな方向に思考が進み、また溜め息を吐く)

   ハァ…僕ってほんとに駄目だなぁ…

 >>all様! (/初回投下させていただきます)

   あ!起きた…

   (目を覚ました彼女を見つめ、手に持っていた楽譜を机に起き、近づく。掛ける言葉が見つからなかったのか指をくりくりと絡ませ目を泳がせる。偶然にも彼女が発した言葉に助け船にすがる思いで反応し)

   そう、学校…大丈夫…?体調、とか…

 >>588 八咫野さん
    (/絡ませていただきます!)

620:小花射 凛兎◆VI 取り敢えず初回投下します:2020/02/27(木) 20:06



【 結構前の伽羅、小花射の初回出したいと思います(´ー`)
主様の許可取り済みです〜】


すっごいねぇ 凄いね····· !

( 現在地はトイレ前の長廊下。
ぴょんぴょんと兎のように跳ねながら高い声を出す )

鳥さんのはね かな?

( どうやら鳥の白色の羽根を見つけた様で。
1つ手に取って 触り心地を確かめる。
ふわふわしてる!と気付いて右頬に当てる。
どうやら凛兎は緊迫した空間が嫌いな様で少しでも心を癒せるものを見つけていたらしい。
漸くお目当ての物が見つかった様で満足気な顔して微笑む。そして
さっきから数分いるが人の気配を1度も感じていないことを不思議に思う)

>>all様


>>619 そこの君!/背後様
【 絡ませて頂きます〜
小花射の射と射出恋の射····· 奇跡的(!?)】


ねぇねぇ君 三葉サンでしょう?

( トイレの中から人の声が聞こえたようでドアをバタっと開けて入る。
それが男子トイレであっても。
本来なら大惨事だ。)

621:虚凛・鶴也・雨恋◆p/A:2020/02/27(木) 20:31


……ふは、面白いことを言うね、君は!這いつくばっているなんて、それは面白くはないんじゃあないかい?
( やっていないもの、というかやっていない役。自分勝手にそれを探していれば、メジャーなはずのそれをしていないと一人気づく。それならば、と心の中で独りごちればケラケラと大袈裟なまでに笑い声を上げ、ばしばしと相手の背中を叩き。言葉を脳内で繰り返せば幾度も満足気に頷き、愉快そうに語る、事情を知っているであろう相手を見れば、“ほら、体調が悪いのかも。”と揶揄うように口にする。…そういう人への心配とかするのか、この人間は。と内心大層失礼なことを思っては )

>>615 かなめ君?

だってキラキラ君って星の王子さまでしょ?そんなのへっちゃらでしょ!
( ほけ、とまるで本気でわかっていないように純粋に瞳を輝かせながらそう言えば人差し指を相手に向けドヤ顔を披露し、“もちもちのロンだよ”と言いつつ進み始めた相手の後ろを歩いていき )

放送室で何するの?

>>618 キラキラ君


階段?
( 地図を覗き込み確認すれば、うむ、と首を傾げその場にしゃがみこみ。じい、と床を見つめれば“触ったら罠が出てくるあれか?”と口に出しながら袖を使って床を触り )

>>612 麗突くん

わッ、わ!
( 振り回される腕に対処出来ずなされるがまま困惑した声を出せば。人を喜ばせることが出来た、という歓喜もそこそこに )

嬉しい、けど…何故突然
( 女子にこんなことをするのは申し訳ないがと思いつつも半ば無理矢理腕を振り払い、じ、と相手を見つめながら )

>>618 咲歌元

( / 鶴也で絡みますね〜!)

どうしたんだ、君!そんなことを言うものでは無いぞ!!
( 特に用はないのだが、なんだかピンがズレている…気がする。なんだかむず痒い感覚を抱えピンを外せば、トイレの方へ小走りで走っていき。鏡の前で項垂れる相手を見れば足音を立てないよう近寄り、ぽん!と肩を叩き満面の笑みで )

>>619 射出恋様



( ぎゅ、と口元を抑える自分の手をもう片方の手で強く握れば、冷や汗をかきつつ目を瞑り。聞こえてくる声に、何かしないととは思うが、今ここから飛び出れば死ぬかもしれないという恐怖心が湧き出、心の中で謝りながらも物音を立てないようにその場から動かず )

>>613 柴田様

( / 雨恋で絡みますね〜! )

( 歩く度に音を立てるスカートが恨めしい。1歩踏み出せど走れど打ち付けど、壊れはしても割れはしないであろうこの靴も億劫だ。それでも、出来る限り誰にも気づかれないように、とスカートを抑えつつ慎重に歩いていけば、跳ねる相手を見て首を傾げ )

お嬢さん、楽しそうねぇ?
( こんな状況でも明るい相手が気になったのだろう、後ろから話しかければ )

>>620 小花射様

622: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/27(木) 20:48



  …俺は自分から殺人をするなんて無粋な真似はしませんが、死体になったら精一杯おめかしさせてあげますよ

  ( そうですねェ、貴方なら喩えば流星みたく瞬くラメとか脆いフォフォスライトとか似合うんじゃないですか。とまるで今まで自分が働いてきた狼藉はすっかり忘れてテナントの店員が客に商品のアピールをするかのように瞳を煌めかせながら振る舞っている姿。端から見れば恥知らずの馬鹿なのではなかろうか。然し彼はチョイっと遊んでやろうという心意気で人の死を弄んでいるのでタチが悪い。かと思えばいきなり噛みしめすぎて血の滲んでいる天川のぷっくりとした唇に軽く薄桃色に輝く宝石を押し込み、にこやかに一つ笑顔を捧げればお客様は神様ですからなんてジョークを咬ましつつ )

  あの方の瞳の色にとても似ていると思いません? とてもお似合いですよ…最期まで、鮮烈なまでに青春でしたね?

  >>618/天川クン

  人が人に頭を垂れてる姿なんて面白いに決まっているじゃないですか。とってもゾクゾクさせて貰いましたよ。

  ( チープなコメディドラマでも見た後みたいな。久々に良いものを目に入れたとでも言いたげに揺蕩いながら口を引き結んで思いっ切り笑う。手は口ほどに物を言うとはよく言ったもので、手のひらはひらひらと彼が上機嫌なのを表すかのように揺れている。それと同時に瑠璃川の中にはある悲哀もあった。彼の手にバシバシと背中を叩かれているのすら心地よく感じるほど俺は歪んでしまったのかと、今ならまだ戻れるのでは?と。…細かいことはもう忘れよう。とうに心は死んでいる。正しいのは色んなことをご教授してくれたあの人達だけだと思い込めば、恍惚の夢の中をさ迷っていられる…! )

  あら、体調不良でしたら保健室に運んであげるべきでしたかね。反省反省っと。

  >>621/虚凜くん

 

623:虚凛 柚木◆p/A:2020/02/27(木) 21:31


そんな趣味持ってないよぉ…!
( 脳内で想像をすればいずれも浮かぶのは悲惨な状況。目も当てられないような可哀想なもので自分の体を抱きしめ。僅かに涙を浮かべながら悲痛な声を出せば、次の瞬間には眉を吊り上げ舌を出しうげぇ、と絞り出すような声を出し、“気絶して、体痛めちゃってるかもしんねェぜ!”とじと、と言いながら相手を見れば。ふう、息をついて鼻歌でも歌おうかと口を閉じ、ふんふんと序盤を歌い始めたところで周囲を見渡すとそういやここ廊下だったなと思い出し )

こういうのでさ、埃とか拭って“埃がたまっているわよ!”ってやつやってみたいよねぇ〜…
( ちら、と隅を見ながらふわ〜っとした足取りで歩いていけば指で拭い、埃のつかない指に息を吹きかけ、相手の元へと戻り )

>>622 瑠か璃な川め君

624: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/28(金) 07:07



  まァ貴方は見るからに善良そうですもんね。

  ( 虚言と言って差し支えないほどの清々しいばかりの皮肉を吐き出して、思わず彼が自らの身体をぎゅっと抱きしめているのを見てルンルンと上機嫌にスキップを続けながら。目も眩むような煌めき仕立ての演技を繰り返している彼に対し、"知りませんよ、だってあいつは悪いことはしてないのに悪いことをしてると思い込んでるんですから"と遠い目で虚空を見つめる。先ほどまで愉快不愉快に笑い転げていたというのに今はもう全く面白味のないと言いたげに人形も真っ青なばかりの無表情となり )

  彼女がそれを望んでいるかどうかも判らないのに、当人以上に必死になるのってどうなんでしょうね?

  ( まるで誰かを揶揄っているような口ぶりで、だがいつもよりずっと熱の入った声色で宣っている辺り。彼もつくづく聖人君子を中途半端に真似た人間になった物 )

  >>623/虚凜クン

 

625:虚凛 柚木◆p/A:2020/02/28(金) 18:19



当たり前だよね、2人といないよこんな人物
( それが皮肉だとしても、何も言われないならばそのまま受け取ればそれが真実となろう、ドヤ顔とはいかないにしても眉を上げ、予め顔にかからぬよう横髪を耳にかけた後嬉しそうに相手の顔を覗き込むようにして微笑めば両の手の人差し指で自分の顔を強調するように指差し上記。さぁて、何を考えているのかと顔色を伺えばなんとびっくり、1ミリも表情を浮かべてはいないではないか! )

国語のテストみたいなこと言ってくるなァ、テメェは!どーもこーもねェだろ、死んだ奴のこと気にしたって腹は満たねぇゼ!
( 当然といえば当然だが、それが何を意味しているのかに気づかず前に1歩踏み出して。笑わぬならば自分が笑って見せようとケラケラ下品に腹を抱え笑えば )

>>624 ルリ川!
 

626:江本鈴◆gI:2020/02/28(金) 21:28

【プロフィール了解しました〜!】

〉〉胡蝶さん

・・・・・

ぎゅっ・・・・・

(声を漏らさないようにしているが、無意識に雨恋を守ろうとしている証として、雨恋を抱きしめて庇うような体勢になっている、
そして、心の中で早く出ていってくれと願っていて・・・・・)

「・・・・・まぁいい、どの道このゲームは生き残りなんて不可能だ、糞ガキ共の悪足掻きがどこまで続くか、見物だな・・・・・」

「・・・・・」

〉〉雨恋さん

627:岡田朋◆gI:2020/02/28(金) 21:55

【名前ミスりました!皆様お気になさらないでください!】

628: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/29(土) 07:26



  ま、貴方と居れば嫌なことは色々と忘れられそうですね…

  ( 気怠そうに瞼を擦りながら、明らかな皮肉を対してもバカ真面目に返答をしているだけでなく、こちらに無垢な笑顔を向けてくる彼を見て変なヤツですねと思いつつもそれを表に出すような無粋な真似はしない。…どうしてこの人はわざわざ俺に関わってくるンだろうか。普通に考えてお近づきになりたくない部類の人間だと思うのだが。もしかして友達だから?なぁンて都合のいい空想論を脳裏に描きながら。何も考えてないって自分の心情を開けっ広げに晒す彼に別に呆れている筈ではないのに謎の目眩を覚えて。 )

  >>625/ユウ凛クン

 

629:雨恋・虚凛◆p/A:2020/02/29(土) 12:15


( 耳を済ましていれば、聞こえてきたのは“生き残りは不可能”の言葉。え、と胸中で一言呟けば、あれが黒幕なのだとしたら、一体自分はどうなるんだという思いが駆け巡って。それでも、こんな恐怖の真っ只中守ろうとしてくれている相手に有難く感じ )

>>626 柴田様


…それは嫌味か?貴様!私に権力があれば打ち首だぞ!
( 相手をじっくりと見たかと思えば突然気を張った声色で、頭に血を上らせ顔を赤くしながら相手を指さし怒り始め、親指を首の前で右から左にスライドする首を切るような動作をとり。ついさっき彼の熱量に圧されたからなのか、別に内心怒っているわけでもないだろうに、見え見えの困惑とかしないかな、と出来心を持ち )

>>628 メカな君
 

630:玲山姉妹 (他◆VI:2020/02/29(土) 23:11


>>613 岡田さん [稚葉]

朋さん。 焦りは禁物だ。
何かしら脱出方法はあるはず。
まずはこの校長室を探るんだ

( 先程までの動揺を一気に沈める 。


朋を見つめると

「 僕は男だ。 何があったとしても女性を守る。 朋さんを守るんだ」
と心の中で決断をする。 )


>>614 柚木さん [羅雪]

私の話をここまで興味深く聞いてくれるなんて思っていませんでしたよ·····!

ありがとうございますね

( 予想以上に相手は優しかったんだなと
穏やかな緩やかな優しい笑顔で。)

はい 姉がいます


>>(ゆず君) [風撫]


だっ 大丈夫·····? そんなに息を切らして

( トントンと 相手の方を叩く。
この息のままだと少し歩くのも難しいだろうと判断した様で ちょっと休もっかと話しかけ)

>>618 咲歌元さん [羅雪]


はい !

( 相手にとって 自分が失格対象となってる事なんて羅雪には分からない。
軽く弾んだ声で返事をする)


>>621 鶴也さん [楓真]


その可能性もありますね··········


ん?

( いつもは無いはずのスコップが廊下にぽつんと1つ置いてあるのを見つける。
不自然にも程がある·····と警戒しつつも手に取り )

そうだ このスコップで地図の辺りに衝撃を与えると隠し通路的な何かが出現するんじゃないですか鶴也サン


( よく映画にあるお決まりの展開を思い出した様で 。
よく閃いた自分·····!と小さくガッツポーズをする )


>> 雨恋さん / 背後様 [小花射]

【 ありがとうございます、! 】



あ〜っ !やっと人が来た〜!!!

( 待ち望んでいたかの様に更にテンションを上げる。 )


貴女は····· 雨恋さんだっけ ?

( あやふやな記憶の中から彼女の顔と名前を見つけ出す。
喋ったことは無いけど 知ってる相手。
興味深いかもと思っていた )



>> 主様
【 後に楜の初回投下をさせて頂きます〜】

631:岡田朋◆gI:2020/03/02(月) 05:56

「さて、他の場所へ行くか・・・・・あと何日ガキ共が生き延びれるか、楽しみだ・・・・・」

「・・・・・」

ヒラッ・・・・・

・・・・・?

(黒幕とその仲間と思われる二人がクラスから出ていく際、一枚の紙がヒラッと武亮と雨恋が隠れている教壇の前に落ちる・・・・・)

ガラガラッ・・・・・

(二人が教室から出ていき、クラス内が再び静まる・・・・・)

〉〉雨恋さん

そ、そうだね・・・・・

(そう言うと、校長室内に脱出の鍵になるような何かが見つかるかどうか探し始める・・・・・

朋の表情は、戸惑いや困惑、罪悪感が入り交じったような表情だった・・・・・)

〉〉稚葉さん

【了解しました!】

632: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/03/02(月) 18:15



  打ち首拷問ご用達、そんな性格じゃありませんか俺って。

  (  気になる記事の載っているゴシップ紙をじっくりと読み込むみたく、声を張り上げて将軍気取りの台詞を吐いている彼を品定めしてみれば。とても傲慢で明け透けな殿様根性なんてある人間には見えないがと貶しか褒めか一抹の判りにくさを覚える感想を抱き、喩え愛有る処刑なんぞ下されようが知ったこっちゃないなという、まるで権力者が悪事を撮られた時にも堂々としているようにドッシリと構えた体勢と心意気でいる瑠璃川を見て一体虚凜は何を思う  )

  >>629/人外なのかな?虚凜クン

 

633:虚凛・雨恋・鶴也◆p/A:2020/03/03(火) 18:17


あははー、ちゃんと人の話は聞くタイプなんだよ! ( ふんす / 胸張って )

…君の名前って? ( ちら )

>>630 羅雪様

はふー…だ、大丈夫…!行こうか!
( 大きく息を吐けば、なんのこれしきと踏ん張って気合いを出すように両頬を軽く叩けば )

>>630 かなかな君

まあ君は…たとえ死にそうになったとしても、“俺の死体はどんなに美しく飾られるんでしょう…!生半可なものだと許しませんよ?”とか言ってそうだよね。
( ふんふん、と想像をしてみれば、その顔はまるでおやつを目の前にした子供みたいに期待に満ち溢れていて、元より似つかない声を限りなく似せようと努力しながらも自分の体をぎゅう、と抱きしめて口の端から涎を垂らせば頬を紅潮させて。本人としては演技、と言うより友人同士の遊戯のような、そんな物真似をしているつもりで )

>>632 PN.希望川くん


ええ、当たっているわ。…あなたは…凛兎様、よね?
( 若干首を傾げ両の手のひらを合わせ顔の横に持っていきにこり、と微笑めば、不躾に相手の全身をジロジロと見て名前を思い出そうとし )

>>630 凛兎様

…も、もう…大丈夫かしら。怖かったわぁ、何があったの?あの人たち、何か恐ろしいことを言ってたけれど…嗚呼、ありがとう武亮様!あなた優しいのね、勘違いしちゃったわぁ!あと、それに…
( 念の為と暫く黙っていればまだ見ぬ誰かが立ち去ったことを確認し教壇から出て、溜息を吐くと先程までの沈黙を埋めるかのようにベラベラと話し始め。うふふ、と嬉しそうに笑えば教壇の前に落ちた紙のことを思い出し )

何か落としていったわねぇ。
( 罠かも、という疑心を湧かし伸ばした手を空中で止め )

>>631 武亮様


それは名案じゃないか!よし、早速やってみよう!!
( 意表を突かれたと言わんばかりに口を開けたままぽかんとすれば、ぽん、と強く拳を手のひらに打ち付け )

>>630 麗突くん

634: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/03/05(木) 13:11



  そもそも俺が死にそうになる状況なんてそうそうないですってば… 俺を殺せるとしたら相当黒幕が狡猾か、それとも予測できない途撤もないバカくらいですかね。

  (  物真似にしたって最早似せてる気があるのか疑わしくなるな、と思う程アレな彼の言動に呆れ返りながらも内心では何処か面白がっていて、余裕の無さげに見える先程の表情からいきなり恍惚の笑みを湛えてコロコロと変える虚凛を見世物役者か何かッスかね、と半ば馬鹿にしたような見方をしながら幸せでお気楽な性格って訳でもあるまいにこんな遊びに興じているなんてと見下しと期待を含めた視線で彼を射抜く  )

  >>633/HN.うつりりクン

 

635:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/08(日) 22:30


ビー玉投げたら打ちどころ悪くて…とか、めちゃくちゃ間抜けじゃない?
( それだと黒幕の罠とかがいいよねェ〜っ、と蕩けたような、希望と期待を込めた声を出せば早る鼓動を黒い学生服の上から押さえつけ。そもそも何処にビー玉があるのか、等はあまり考えず、高揚感により小走りしそうになる足に必死に意識を込め歩幅を合わせながら歩き続ていれば )

るーるる君はぁ…死体装飾が好きなのじゅー、ぶんわかったけど…宝石は?好きなの?
( 怠そうに語尾を伸ばしつつ何かのテレビ番組にでも流れていそうな渾名で彼を呼べば )

>>634 はるかわくん

636: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/03/09(月) 14:11



そもそもビー玉なんて投げませんて。
( 彼特有の独特の発想に思わずうげげ、と思いっ切り顔を歪めながら希望と羨望の意を含んだ視線をこちらに向けている虚凜にそんなに期待されたって大したことは出来ませんよ、とは口に出しつつも期待に応えようとはしているらしくクイッ、と手のひらを彼の方に向け“ほら、ビー玉を渡して下さいな、わざわざ口出しするってことはお持ちなんでしょう?“とからかうように呟けば相手の顔色をジィッと伺って )

宝石は好きですよ… というか光り物全般が好きなんです。
( フンワリとした髪の毛を手櫛でさらさら、と整えつつ気だるそうにぶっきらぼうにそう答えれば )

  >>635/虚凜くん

 

637:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/09(月) 20:03


 るな君がじゃなくて、馬鹿な誰かかもだよぉ
( とは言いつつもポケットの中に手を突っ込みゴソゴソと漁り始め、手当り次第中身を瑠璃川の掌の上に乗せていき。使用済みのティッシュや消しゴム、レシートや小銭やビーズや石ころとどこで拾ったのか分からないものをポンポンと積み上げていくと、汚いポケット内を晒してしまったことに気恥しさを感じたのか、何もやましいことはないのに嘲笑するように、意味ありげに含み笑いをすれば )

烏みたいだね
( よく近所の空を飛び回っている烏のことを考えながら )

>>636 瑠璃川君
 

638:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/09(月) 21:22




   星の王子さまだぁ、?お前大丈夫か…?

   (全く返答になっていない、と突っ込めば突っ込むほど最早自分が弄ばれる未来しか見えなかったのか彼の頭を憐れむような目をし、髪の毛を耳にかけ首を傾げる。廊下を進もうとすれば投げかけられた質問に反射的にピタリと足を止め、考える。頭が一瞬真っ白になったかと思ったら現実に戻され)



   …人探し…


>>621 虚凛


   あ、ああ…!!

   (唇に入れられた宝石が蛍光灯に反射して輝いているのが憎たらしくて、溢れてくる地の味が不味くて、抑えていたものがあふれでてしまう。もしかしたら彼女は蛍光灯に晒されながら血を流して苦しんでいるのかもしれない。だとしたらここで自分が泣くのは間違っているはずなのに、何故か溢れて止まらないのだ。唇の宝石を取り出したくてもがくが血が喉に入ってしまい咳き込んでしまう。苦しい、彼に対抗する言葉も出ないほどに苦しい)



がはっ、ゲホッ、!ッ…ごめ…俺…う゛ぁ…



>>622 瑠璃川



   !…んふふ、知りたいですかぁ、?

   (手を振りほどかれるも、まるで宗教勧誘のために家を尋ねる女性のような口角を前回までに釣り上げた笑みを崩さず、話を続ける。鶴也の目をジィっと見つめ、エヘヘと笑い)


私が、現離くんの事がスキだからです、!


>>621 現離くん!!



   本当に馬鹿ですね…

   (思わず口から溢れてしまった言葉に驚き、口元に両手を押し付ける。相手は、聞いてしまったか…?!、いくら楽園に行かないとはいえ万物を作ったら神の作品の人に罵倒の言葉を投げかけてしまうなんて、手を組んで膝をついて天に誤りたい気分だ。目を見開き、相手の顔を見る)



…ッ、!!


>>630 玲山ちゃん



   ギッ!ぎゃァァァァァァッ、!!!!??

   (急にかけられた声と肩に置かれた手、漫画のような笑顔は鏡に移り、確実に射出恋の吃驚ポイントをついてきた。トイレで親しく話しかけられるということは彼の経験上、ボコボコに殴られるか現金を借りパクされるかの二択であり、彼がもしこの2択を選択したら今自分の生涯はトイレで幕を閉じるのだ、と悟り、謝って自体を解決しようとしたが、腰が抜けてしまい床に座り込んでしまう。)



あぅぅ…ごめんなさい…お金なんて持ってないですぅ…


>>621 誰だかわかんないけどごめんなさい!



   ウピャアアアアアアッ!!?

   (突然開けられた扉を見れば男子ではなく女子。しかも自分の名前を知っていてなおかつ笑顔で男子トイレに乱入するツワモノであった。当然「こんにちは!」などと言えるわけでも無く奇っ怪な悲鳴をあげてしまった。)



だ、誰、君!しかもココ…だっ男子トイレ…!


>>620 ツワモノ女子!

639: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/03/09(月) 22:45



偶に空を飛ぶ小鳥みたいになりたいって思うことはありますけど…
( だって自由に空を穿ち遊ぶ鳥ってロマンチックじゃないですか、なんてまるで塔に閉じ込められたお嬢さんが考えていそうなことをらしくもなくホワァ〜、とした顔つきで答えながら、最早ゴミと一瞥しても過言にはならないであろう数々の品々を手のひらに少しずつ慌てふためきもせず乗せていっている彼を見、天然の度を明らかに越してますよねえ、なんて内心で毒づいては遂に積み上げられすぎて一種のタワーのようになってしまったゴミ達を眺めて )

馬鹿な誰か、…沢山いすぎて誰が誰だか。
( 脳裏でクラスメート達の姿を思い浮かべれば、その能天気さに飽き飽きするような人間もいることを思い出して )

  >>637/りりぃクン

……なぁんだ、やっぱり貴方ってつまらない。全部の行動が予測できちゃうんですよねえ。
( パニックになり宝石で口内を切って、さらに高々蛍光灯の都会的なライトに煽られていきなり跪いては泣き出してしまった彼に手の施しようがありませんね、とやれやれと呆れるかのように両手を突き出して。何処ぞの彼が言っていた。人間には“メメント・モリ“というシンプルな警告が一番よく伝わるのだ、と。そして人に死を宣告する死神みたく大層な言葉を述べる )

ま、いい絶望を見せてくれる事だけは評価しますよ。ねェ、憐れな子羊さん?

  >>638/天川クン

 

640:虚凛・鶴也◆p/A:2020/03/09(月) 23:14



 放送室に誰かいるの?
( 織姫様、と問いかけようとするが流石にしつこいかな、と思い言葉を詰まらせ。真剣、と言うよりも白昼夢を見ているような様子の彼にふぅん、と僅かに満たされそうな心臓に自分でも不可思議さを覚えつつ満足気に呟けば、上記。口の中で転がしていた飴玉を噛み砕くと、案外変な人かもね、と認識を改め )

>>638 キラキラ君

 とんだロマンティックボーイだぜ…
( 遠い昔、テレビの中で華やかに笑うお姫様が脳内に浮かぶ。当然ながらそう言っている彼は見目麗しくともれっきとした男性であり、神経の太さのことも加味すればプリンセス、というよりもプリンスに近いのではないかという思いを秘めつつ、実際に行動には出さないが唾を吐き捨てるように、空になったポケットに両手を突っ込みつつやや猫背になって吐き捨てるようそう言えば )

転んでビー玉手放しそうな奴、そんないんのォ?
( 手の上に積まれたゴミの山に今度は崩れないといいな、と密かに願いを込めつつ、そんな人はいないと思っていたため彼のクラスは一体どんな物なんだ、と想像すれば、あちこちでビー玉が転がっている一種のアトラクションのような教室が思い浮かび )

>>639 希望川ラッキーめ君


 そうか、俺も好きだぞ、人類皆兄弟と言うしな!!
( すき、と言葉を反復し、目をぱちくりとすれば片側の眉を下げ、深く首を傾げ明らかによくわかっていないと言った風の表情を作り。目の前の存在が自分のことを好き、とは、と考えていくにつれもしやこれは、あまり作れなかった友達というものなのではないかという考えに思い当たっては今にも走り出しそうなほど心臓を弾ませ )

>>638 咲歌元くん!!

 大丈夫だ、俺も財布の中には今…嗚呼、見てくれ!自作のカードしか入っていない!!
( 相手の言葉を何故か金品のトレードだと認識すればポケットから財布を取り出し、ゴソゴソと中身を漁っては腹を抱え特徴的な笑い方で高笑いすると、怯えている彼に見せつけるように両手で財布の口を開き。寂しい財布の中には何故か数十枚の、お粗末な出来のカードゲームで使うような手作りカードが入っていて。当たり前だがこういう場合の適切な言動ではなく、むしろ目の前の彼ではなくともカツアゲだと勘違いされそうな言動で )

>>638 射出恋様

641: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/03/10(火) 23:07



俺って宝石細工とか飴細工とかが好きなんですよ… 意外でした?こんな乙女趣味なの、
( 返ってくる答えなど判り切っている筈なのに、何故かこう問い掛けてみたくなるのは芸術家の悪いクセだろうか。自分で堂々と乙女趣味といっている辺り自分の趣味や嗜好を恥じてはいないらしく、それどころか寧ろ喜悦の感情を趣に浴びせているようにも見える。まるで見た目は豪華絢爛で優雅なのに、中身は暴走するモーターカーみたいな虚凛にまともな答えを求めているようにも思えるその姿。一体彼は何を考えている? )

…生き地獄でしたよ、誰彼問わず庶民の遊びを見下してたもんですから。ビー玉なんて毎日ダーツの的にされて。
( 相変わらず賭博場みたいなハチャメチャな教室だったなあ、と嫌なことを思い出してしまいブンブンと頭を振って )

  >>640/虚凛クン

 

642:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/11(水) 10:07



 似合うとは…思うよ。硝子細工とかさ
( 今まであんな趣味あるって言ってたのに普通っぽいじゃんと数分程度前に起こった彼との思い出を振り返る。終わりが抜け取られた絵本のように目まぐるしく変わっていく表情にも、やっぱりこんな人は初めてだ、と予測不可能な未来に惹き付けられていることを隠すように胸に手を当てればやや堅い印象を与える微妙を浮かべれば、曖昧に返し自身の知っている限りの綺麗なものを上げ。イルミネーションとかも綺麗だと思うけど、彼は冬街中に出るのか? )

割れそうだけど…
( 顔から血の気が引くような想いの中、ダーツの矢が射抜けば瞬時ヒビが入って割れてしまうであろうビー玉のイメージを膨らませ。案外綺麗かも。いやいやそれでもと脳内で一人質疑応答していれば )

>>641 瑠璃川ちゃん
 
 

643:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/11(水) 13:14



硝子細工。綺麗でしょうねェ、あのすぐに割れちゃいそうな儚さとか好きですよ
( 美しい物を愛でるというのは人類史の中で一番魅力的な文化だとは思いませんか、と蕩けそうなぬるり、と蝕むような小気味の悪い声で彼に問い掛けては、昔は彩り豊かに人々の瞳を喜ばせていたけれど、段々と萎びて枯れていく花弁のように移り変わる自らの感情に対して一方的に感傷しては、哀しげに眉を下げて唇をすぼませる。イルミネーションとかも綺麗じゃないのか、と素朴な疑問を投げ掛けてきた彼に後引くようなねっとりとした雰囲気でんでも綺麗じゃないのもありますからねえ、とさりげなく嫌味を織り交ぜて )

ずぅっと俺は休み時間は絵を描いてました。からかわれましたけどいちいち気にしてません。
( 延々と自問自答を繰り返し想像を続けている彼にこんな崩壊しかけのクラスで自分がどう過ごしていたかを求められているワケでもないのに口にしては )

  >>642/虚凜クン

 

644:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/11(水) 23:10



 美味そうだよなァアレ、食べたら普通の飴みたいな音すンのかな?
( 漫画やアニメにでも使われそうなほど典型的な硝子の破壊音を口に出しながらもケラケラ笑いつつ拳を前に突き出して。美しいものを愛でる、なんて観念はそもそも彼の中には無く。甘かったらいいけど、案外辛かったら嫌だな、とありもしない味に思いを馳せれば。“賑やかなの嫌いそうだね”と感じたことを伝えれば、彼の凍てつくような青い瞳を見遣り、雪景色、氷細工、スノードームと冬の印象を感じられ綺麗なものを上げていけば )

寝たふりとかしてた?してた?
( 休み時間に絵を描く相手の姿を想像すれば、そういえばさっき、芸術がどうこう言ってたなと思い浮かべ。ノートを広げサイン貰おうかなー、と軽く発言するが彼の手の上に積まれたゴミを見ては深く考え込み。一つずつ自分のポケットに戻せば白いページを彼に向け、“いい?”首を傾げ )

>>643 Hey yo 瑠璃川君
 
 

645:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/12(木) 11:53



それ、ミルク石鹸とかレモン石鹸とか食べたがる人と同じ思考じゃないですか…
( うっかり口に含んで身体のアルカリに対する拒否反応に長く苦しみそうな彼に対し、半ば忠告の意を込めてそんな事を口にしては突き出した拳をジロリ、と一瞥して。妙に食い意地が張ってますね、と彼に芸術審美を説いても無駄かと諦観するように深く溜め息を一つ落とせば、“意外とチョコレートみたいに甘クドかったりして“と呆れてる割に虚凜の会話の流れにサッと乗り、当然賑やかなのは嫌いですよ、と彼の意向に沿うように発言をしてあげる。彼は俺が何れだけの冷たさを持っているか存分に分かっているだろう )

寝た振りなんて根暗な人みたいなことしませんよう
( 勝手な偏見と独断で物事を語っては、メモ帳のまっさらな白い頁を開きサインを求める彼に俺ってアーティストだからって気軽にサインとかしちゃう方にはなりたくないんです、とにこやかながら明確に悪意を持った顔でそう言って )

  >>644 good boy 虚凜クン

 

  >>644

646:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/12(木) 20:35



 さすがにそれは違うよ。
( 心外だと言わんばかりに眉間に皺を寄せれば、拗ねたように唇を尖らせながら瑠璃川から顔を逸らし、少し俯き気味で。名ばかり聞けば腹が鳴りそうな程心惹かれるものがあるが、姿形は完全に食べられるものでは無い“それら”に思いを馳せては。先程まで架空の物に恋しさを感じ一人で話していたのは自分の癖にそうだといいなぁ、と何処か上の空な返事を寄越して )

悲しいけど、嫌なら仕方が無いですね。母上からも「人が傷つくことはするな」と教わりましたから…
( しょんぼりと眉を下げ涙を拭いながらも白紙のノートを見れば、何かを思いつき鼻息を歌いながら鉛筆でノートに描き始め。迷いなく線を引いていけば“何描いてるか当ててみてよ”とノートを隠すように抱き抱え )

>>645 Good morning 瑠璃川君
 
 

647:瑠璃川 かなめ◆eo:2020/03/12(木) 22:04



あら、違いましたか。まさに言い表すのにピッタリな言葉だと思いましたが。
( 口元に傷一つないまっさらな手を当ててまあ、とまるで婦人がホラー映画のショッキングなシーンを見た時のように大袈裟に驚いた振りをすれば、俯いて自らの予想が外れていた事に軽く高貴を気取る彼らしくない舌打ちを一つ咬ませば、すぐに顔を上げてステイステイですよ虚凜クン、と先ほどまで自分も落ち込んだ雰囲気に感化されていたにも関わらず両手を翳して宥めすかして。甘くてクドいのが君は好きなんですか、と蓼食う虫を見るような眼で彼を見つめては )

どうでしょうね、少なくとも貴方が素直に親の言いつけを守るようなタイプには思えません
( 彼のことだからきっとまた不思議なものを書いているのだろうな、と想い起こしては“さぁね、象か兎でも描かれてるんではないでしょうか“と当てずっぽうでアレコレ動物の名前を挙げていけば、告げられる正解を待ち望んで )

  >>646/bad boy 虚凜クン

 

648:岡田朋◆gI:2020/03/12(木) 23:21

武亮「お前はまだ勘違いしているぞ、言っておくが俺は優しくなんかない・・・・・」

(そう言うと、相手が紙に手を伸ばしているのを見て「迂闊に触ろうとするな、罠かもしれないだろ、どけ・・・・・」と言い、雨恋
の手を右手で払い、髪を拾い上げる・・・・・

優しいと言われれば優しくないと言い、その直後に相手に危険が及ばないような行動に出ていることに気づいているのかいないのか、
その言動には矛盾が見られる・・・・・)

〉〉雨恋さん

【お返事遅れてすみません!】

649:虚凛・雨恋◆p/A:2020/03/13(金) 11:58



 全然違うよ、正解はね…
( “子供の頃も大人しかったよ”と自分のしたことを誇って親からの褒め言葉を待つ子供のように胸を張り、ノートは片手に持ち鉛筆をポケットに詰めれば腰に手を当て。おっとこんな事に時間を割いてる暇はないとノートを持ち直せばにたにたと口角を上げ、目を細めてお手本のように得意気な顔を見せ上記、描いたものを相手に見せようとし、鮮やかな青やどどめ色が顔を覗かせるが )

…ん、あれ?
( 廊下の奥、階段がある位置を目を細めてじぃっと見ては指を指し。階段の奥から伸びるようになっている為上半分は見えないが白い何かがあり、ぱたぱたと小走りで近寄れば顔を顰め彼のところに戻れば“あったよ”と小声で )

>>647 god girl かなめ


 それが罠だったら、あなたも危ないのだけれど…
( 自分では臆してしまい拾うことの叶わなかった紙を、忠告をしながらも拾った彼に苦笑いを向けながらも。“体は大切にしなければいけないのよ”と説法を解くように言えば、軽く身を屈めて紙を覗き込み )

>>648 武亮様
 
( / いえいえ〜!大丈夫ですよ〜! )
 
 

650:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/14(土) 10:23



他人の死体様が発見されましたか、それはそれは丁重にお飾り付けしなければ。
(  それは呆れるほどに耽美で、清々しいほど瑠璃川であった。優雅に美しい姿勢で目の前で蠢くそれに歩みを順調に進め、その細っこい手のひらで嫌悪感を醸し出すこともなくひたすらに弄り続ける。顔には布が被せられていて誰かは判らないが、胸の膨らみがほんの少し感じられることから恐らく女性だ。手早く腐り落ちてしまう前に胸ポケットから装飾品の幾つかを取り出せば、まるで幼子のように小さな体躯をしているこの女性に似合うだろう物を見繕う。そして濁り味のない真珠を複数個と淡い色合いの貝殻達、最後に水色のレースリボンを選び取れば針等を扱い器用に死体に繋ぎ止めていく。…暫く経った時、虚凜のその瞳に映るのは…贅沢に様々な意匠が施された美しい『 ナニか 』だろう  )

さぁてと、死体様に魔法をかけてあげましたあ。
(  間延びするような語尾を湛えたまま、彼は動揺することもなくそう言い終える  )

  >>649/俺の世界へようこそ、虚凜クン

  

651:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/14(土) 15:11



 …
( 当たり前だが、彼は普通の人間である。感性も何もかもがありきたり、平凡で凡庸な一般人。人を殺したこともなければ死体を着飾ったこともない。童話の人魚姫のように美しくも禍々しく魅せられる、最早死体とは言えないものに顔を青ざめさせては。あれは本気だったのか、と頭を抱えたがる手を理性で抑え、それにしても、如何にして目の前の彼は死体装飾なんぞに目覚めたのだろう?先程教えられたのかもしれないが、探っても思い当たることの無い思考に舌打ちを一つ。嗚呼、もっと集中していれば良かった!にしてもさほどの動揺を見せない虚凛の心臓はきっと、こんな現実の盛り上がりを見逃すなどありえないと高鳴っていることだろう。彼が今狂人ならば、自分は居合わせてしまったぶってる凡人?それなら精々彼の期待を裏切るように、最ッ高に最低に。…にしても、今から漏らす呟きは垂直に感じたものではあるが。 )

…気持ち悪い
( さっと青ざめた顔、喉奥から込み上げる吐き気を耐えるよう口に片手を口に当てれば片手では自分の体を抱きしめるように。薄く体を震わせることも忘れずに、涙の膜を張った瞳で半ば睨みつけるように死体を見て。絞り出すように出された声は泣きそうなほど歪んで震え )

>>650 お茶を出してよ瑠璃川君
 
 

652:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/14(土) 19:56



…俺の作り上げた作品を完膚なきまでに否定するなんて、非道い方なのですね、貴方は
(  非道なのはどっちだ、と端から見れば激しく罵られているだろうその言葉をやや眉尻を下げ言い、また理解者は得られなかったかと寂しげにそう考えては、所詮は常人である彼の精神力なんてこの程度のものかと半ば失望を意味するその冷たき視線で顔面を蒼白させている虚凜を射抜けば、然しまだ自分の見込んだ人間だからと完全に見捨てる踏ん切りは付いていないようで彼に“こんな素敵なもの見たことがない、って俺の周りの人達は褒めて下さいましたけど“と周りの環境に対する責任転嫁に走り、それでもまだ高鳴ったままの鼓動に舌打ちを一つ落とせば、また口元を引き上げて  )

人の化けた欲を最大限まで表した物がこの物体です、素直に悪くはないって言っちゃいませんかァ?
(  それでもまだ彼の返答に優しさと情が混じっていることを期待しながら、自己の心を防衛するように歪められた表情を浮かべた彼をじぃっと観察するように見つめる。彼だってきっと理解してくれる筈だ。自分が美術館にあるどんな名画よりも美しいと思えたのはこれだけなのだから  )

  >>651/虚凜クン

 

653:岡田朋◆gI:2020/03/14(土) 21:24

俺の自由だろ、俺は自分の命に関しちゃ気にしないんだ・・・・・

(口では自分は優しくないとでまかせを言い、言葉とは対照的に相手を守るような行動を取るほどに誰かの命は気にするのに、自分の
命に関しては全然大事にしようとせずに、そのまま紙を見る・・・・・)

『午前0時、音楽室で待つ』

(髪には、走り書きのような字でそう書かれていた・・・・・)

〉〉雨恋さん

【ありがとうございます!】

654:虚凛・雨恋◆p/A:2020/03/14(土) 23:18



 …心がないよ
( 震える足でしっかりと地面を踏みしめて、尚且つ空中を歩くように覚束ない足取りで後ろに2、3歩後退し。周りの人って誰だよ、と疑問に思うもそれを問うてしまえば場の雰囲気を壊してしまうと思い口を噤むと、見るに堪えない芸術品から顔を背け目を伏せて。今のところ、自分は彼の引き立て役になれればいいと思いつつ好感を抱いていた彼にこう言ってしまうのは心が痛む、ような気がしても、それを見て見ぬふりをしようとするが。思わず苦虫を噛み潰したような表情で目を薄く開いては拍子零れた涙も拭おうとはせず、彼の方を気づかれぬように盗み見て )

>>652 瑠璃川君



 強情な人ね。
( むむ、とわざとらしく頬を膨らませては彼を見て、“それで死なれたら夢見が悪いわ”とむくれながら紙に書かれた言葉に首を傾げ、ぱちくりと何度か瞬きをしては )

0時…何かしら。

>>653 武亮様
 
 

655:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/15(日) 10:46



そんな物、とっくのとうに何処かに行っちゃいましたねえ
(  常人からすれば目を背けたくなるような光景、そんなことは判っている筈なのに俺の心が疼き続けるのは何故だろうか。それに関しては生まれた時から幸せ者。そんな俺の気持ちはきっと常人様には分からないのだろう?と解釈をしておいた。疑問が解決されれば忽ち冗談、俺にだって心くらいありますよと涼しげに微笑みながら返し、こちらを見るべきかどうかで視線を右往左往に泳がせている虚凜を捉えて、そんなに警戒なんてしなくて良いんですよ、…そういえば貴方って、物言わぬ死体様と化せば俺の最高傑作になりそうですねえ。とやや脅迫の意を含めて述べる。…これでパターンとしては完璧か?  )

だぁって貴方ってば俺に負けず劣らず華やかな見目をしてますもん。

  >>654/虚凜クン

 

656:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/15(日) 21:52



 う、
( 少し背を丸め俯き気味に、胸の前で右手で拳を作りつつそれを左手で握りしめていれば、反射的に強く肩を跳ねさせ、顔の前に出てきている横髪に入れられたメッシュをちらりと見。完全に脅え竦んでいるように冷や汗をかきながら言葉にもならない声を出し、涙を零しながらも所々声を詰まらせ謝罪の言葉を繰り返せば。そこにあることを確認するよう廊下を見て、徐々にゆっくりと後退していき。最後に叫ぶようにごめんなさいと言ったかと思えば少し離れた教室まで全力で走り、勢いよく扉を開けては中に入り扉を閉め、しかし中から叫び声が聞こえたかと思えば教室内から飛び出し )

またあったんだけど、なんかえぐいやつ…!!
( 息を切らしながらも瑠璃川の背後に周り込めば急かすように肩を押し )

>>655 ルーベンス君
 
 

657:岡田朋◆gI:2020/03/16(月) 07:15

・・・・・入って来たあの二人以外にこの教室にいたのは俺とお前の二人だけ・・・・・ってことは、あの二人の内どちらか、もしくは二人とも俺達が隠れていることを知っていて敢えて見逃していたか・・・・・

(そう言うと「どの道、俺達が隠れていたことがバレていたことに変わりはない、俺とお前の二人にか、俺かお前のどちらか一人に宛てたかはわからないが、お前は時間になっても絶対行くな、俺が行って何のことか確かめる、お前はまた教壇で隠れるか、別の場所に隠れるかしてろ」と言い、危険過ぎる敵の誘いに敢えて誘われることを示唆する・・・・・)

〉〉雨恋さん

658:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/18(水) 10:56



またですかあ、
(  全くもう、と呆れるような声を出しながらガラガラと無機質な音を立てつつ扉を開き教室の中にへと易々と侵入していけば、そこで彼が目にした物は若干引く程今まで御目に掛かることもなかったような壮絶な死体だった。全身血まみれで剣山のような物が喉元に突き刺さっていて、一風変わった髪型をしている赤ユニフォーム姿の青年、の面影を残したそれを見てううむと顎に手を当てウンウンと悩み続ければ、遂には装飾に扱う素材が決定したのか振ればジャラジャラと音を立てる鎖とスパイシーな黒い小羽と赤い星飾りを取り出しこれまた先ほどと同様に器用に死体に繋ぎ止めていく。シュッシュと防腐剤を掛けて剣山を引き抜けば、せっせっと丁寧に自分の服の袖で血を拭き取っていき、何とか見れる具合になったかなという頃合いで“次行きましょうか“と虚凜に言い  )

  >>656/鬱リリ君

 

659:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/18(水) 17:16



 明らかに怖そうな人よりも…って、いい方向に考えたいわね…
( 薄く笑みを浮かべながら背筋を震わせればぎゅ、と自分の体を抱きしめるように。そこで自分の手にしていたぬいぐるみに気づいたのか手を持ってブラブラと胴体をぶら下げ遊ぶようにしながらも、“死にたくないから行きたくないけどぉ”と渋るように )

それはそれであなたが危険じゃない
( 間抜けな表情をした兎のぬいぐるみを柴田の顔面に突きつけるようにし、腰に手を当てて。心配をしているような言葉とは裏腹に表情は眉が上がり口はへの字になり彼を睨みつけるようになって )

>>657 柴田様



 想定外のものが来るとビックリしちゃうよ…
(  未だバクバクと振動を続けている心臓を抑えながらも汗を拭い溜息を吐き。血に濡れた床に靴が汚れることも厭わずしゃがみ込めば、彼の手によって芸術品と化した今でも動き出しそうなほど壮絶な表情を浮かべたそれに心の内が冷えるような感覚を抱きつつも人差し指で一度突けば気にならなくなったようで、上記のような愚痴を零しつつ苛立ちを押し付けるように何度も何度も突いては、近くに見えた左手の薬指に紙でできたお粗末な輪っかが嵌められていることに気づき。そういえばさっきの死体は、と思い浮かべてはその場から立ち上がり瑠璃川の方へと )

見事なお手前だったね!凄いよ凄いよ、やっぱり今がこれなら瞼も開かない子供の頃は工作なんてしてそうだけど、新聞紙で棒を作って“メーン!” “ウギャー!やられた!クソ、俺の財宝は妻と子に…” “ほ、ほ、ほ、これはいいことを聞いたぞい…” “あーれーお代官様〜!” “やっぱりあの女…そうだったのね!これで彼の妻の座は私のモノよ…”とかやってたりしたのかな?
( 死体はなるべく見たくないのか目に入れないようにしつつも、先程自身で起こした劇を取り消すようにおほん、と咳払いをし。強く拍手をして、器用に声色を一つづつ変えながらも身振り手振りは軽めに )

>>658 乙女必読!これさえあれば恋のアレコレなんでもわかっちゃう!?恋愛マスター瑠璃川に聞いた恋の必勝術Part12
 
 

660:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/19(木) 00:14



…案外貴方も普通の人間らしい所があったんですね、驚いちゃいましたよ
(  一頻り両手を合わせ幾回も角度を変えてまるで大根役者に対して冷やかしの拍手をするかのように手のひらを叩き続ければ、血を拭き取った袖が汚れてしまっている事も気に留めず苦悶の表情を浮かべたそれに再び手を付けて気味悪がりもせず刺々しいその髪を擽るみたく撫でては段々と心の底が冷え切っていく表情を失い始めた虚凜を流し見してこりゃ又不味いなと焦燥しては一言声を掛けようとしたのだが、直ぐに立ち直ってまた彼らしい冗談を口にし出したのを見てやっぱり彼も正気の沙汰ではないと評価を改めては重苦しい溜息をつき  )

そーゆー時代劇的なのは流石にやってなかったんとちゃいますゥ?、だってモダンが俺は好きですもんね近未来的だけどジェントルマンで燃えるパリですもんね。

  >>659/週刊分身!変な肩書きを付ける事に定評のある著名な批評家こと虚凜、とあるNiceな芸術家と内通か?!これにて徹底討論二時間スペシャル!

 

661:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/19(木) 04:58



 逆に君が想定する反応はなんなのさ…
( “誰だって驚くし、予想外のことが起きるとイライラするよ”と続けながらも軽く眉を寄せて、溜息を吐いた彼を見れば疲弊しているように見え、流石に2連チャンはキツかったかなぁ、と教室内に入った際に目に飛び込んだ血濡れの光景を思い返せば、連動するようにみっともなく取り乱した自分を思い出し腸が煮えくりかえりそうになりつつ今度は覚えとけよあの死体と内心決意を固め。それよりも、と彼が元気な高校生だとしても限度があるだろう体力を心配すれば。まだ軽く歩いただけだとしても芸術家は一つの作品に手間と頭脳をかけると言うし、こんな状況で体力切れで気絶、なんてことになる方が面倒だろうと、自分が感じたことから少し行き過ぎた想像をし )

フューチャーなビームでパリパリなチュロス川君ってたまに口が悪くなるね?
( またまたお淑やかな印象を崩して放たれた言葉に先程問いかけようとした“疲れた?”の一言を失い、正しく絶句といった様子になり。これなら大丈夫かもしれないと胸を撫で下ろせば )

>>660 闇に潜み業を背負う深紅の月かなめ
 
 

662:柴田武亮◆gI:2020/03/19(木) 07:08

・・・・・お前に心配される筋合いは無いだろ・・・・・死にたくなかったら、大人しく隠れている方が身の為だ・・・・・

(相手がぬいぐるみを用いて自分へ反論すると、負けじと「お前に心配される筋合いは無いだろ」と突き放すように言う・・・・・

しかし、ぬいぐるみを目の前に突き出されると、じわじわ来るものがあるのか、いきなり「プッ・・・・・」と、小さく吹き出し
俯く・・・・・)

〉〉リトルバーニー雨恋さん

663:雨恋 幻鳴◆p/A:2020/03/19(木) 19:36



 死なないかもしれないじゃない。私こう見えて、…見ての通り身長あるし、力もあるし!ほら、これ金属なのよぉ
( ぬいぐるみをゆらゆらと左右に揺らしながらも片腕の袖を捲り力こぶを作るように降り曲げれば、今まで得意気だった表情が少し物悲しそうな笑顔になり。しかしたちまち明るく口角を上げたかと思えば、クリノリンを見せびらかすように袖を捲りあげている方の手で持ち、いいでしょうと胸を張って )

可愛いでしょう?昔からのお友達なのよ
( その笑いをぬいぐるみへの賞賛だと受け取れば、腕を真っ直ぐ伸ばすのにも疲れたのか軽く足音を立て柴田に少し近寄り。ぬいぐるみの白い胴体を持てば )

>>662 スタバンチーター武亮様
 
 

664:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/19(木) 20:13




   うるせぇ、!ッ…クソ…

   ( 冷たい廊下に突っ伏しポタポタと涙を垂らす。生きていることすらも否定され天川の瞳にはポッカリと空虚なピンクの瞳が嵌められ、涙の跡が頬にかかっていた。彼は人の皮を被った悪魔なのだろうか死神なのだろうか、見上げれば逆光が彼を照らし神秘的な、整った顔が憎たらしく此方を見下してくるばかり、いい加減に腹が立つ。足に力を入れ目をぐしぐしと擦り、相手を睨みつけてやる。身長差はあるものの距離を詰めれば殴れなくもなくない、呼吸を整えながら近づき )


   調子に乗るのもいい加減にしろよ、!


     >>639 瑠璃川!



   ……ヒロイン、?

   ( ぼんやりと、遠くを見ながら返す。数メートルにまで迫ってきた放送室に近づいていけば焦げた金属の匂いと濃い血の匂い、思わず顔を顰めウッ、と呟き顔を背ける。急に何も言わなくなった虚凛を見 )



もうすぐ、着くぞ


   >>640 飴は噛むタイプ虚凛




   あっはは、!現離くんお顔真っ赤ですよぉ、!!

   ( 手を口元に置き、ケラケラと壊れた人形の様に笑い跳ね回る。人類みな兄弟、その言葉が現実だったらどれだけ素敵な現世なのだろうか。言葉の一つ一つを噛むように感じ、幸せと言わんばかりに微笑み頬に手を置く。こんな感覚初めてだ、ふわふわとした高揚感に包まれ体が発火してしまうほどに熱い。抑えきれないと言わんばかりに鶴也の手を取り屋上に向かって走り始める )



   早速行きましょう、!楽園へ!!


   >>640 レッツゴー、現離くん!



   あ、あああ、!許してくださいぃ……カードなんてそんな…

   ( 床にへたり込み両手を合わせてまるで神に祈るかの様な体制になり、鶴也を見つめる。カードを買わせられた事はあったがカードを見せられて何かされるなんて初めてのパターンでありどうしたら正解なんだ、と混乱で回らない頭をぐるぐると働かせるが、よくよく見れば手描きイラストのカード。その出来に思わず笑ってしまい )




ぷっ、あはは…変なカード……!!すっ…スミマセン…、!


   >>640 ヤンキー(仮)君…!





   


   

   

665:レイ◆gI:2020/03/19(木) 22:38

・・・・・じゃあ何だ?ただただ普通に生きるのも難しいこの状況下で、死なないかもしれないなんていう何の根拠もないただの強がりで死なないのか・・・・・?それで死なないなら他の奴らだってお前みたいにバカみてぇな自己理論並べて強がって生き残っているだろうがよ!

(数秒前まで相手のぬいぐるみを見て思わず笑ってしまった人物の言動とはとても思えないような発言・・・・・

だが、得体の知れない生き残りデスゲームを仕掛ける何者かを相手にしているこの状況において、間違っていることではないのもまた事実であり、そして、武亮の表情は本当はこんなことを言いたくないのに、無理に言っているような複雑な表情をしていた・・・・・)

〉〉絶対死なないウーマン雨恋さん

666:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/21(土) 10:34



ニッコリ笑顔で私だよ♡とか?、…すみませんね自分で言っててイマイチ意味が…
(  “血に塗れた死体を飾り立てても得たい反応は何もなし、これじゃあ遣り甲斐もありませんね“と何らかの面白い反応を求めるかのように虚凜のその灰色味のある藍色の瞳を熱っぽく見つめ若干の気怠さを覚えている身体に思わず深い溜息を付ながら、疲れたって自分の本心を誤魔化し死体を彩る素敵な七つ道具を整理する素振りを見せて。優美に優雅にを画に描いた彼の所作は焦りからか地味に崩されつつあり、然しそれを暴かれることは拒んでいる  )

さーあ、どうしてでしょう?

  >>661/愛しき生命の輝きお兄さん

……
(  紅茶でも啜りつつ弄くってやろうと思っていた所、いきなり此方に距離を詰められて驚き手に持っていたティーカップを落とし、そのまま金縁の花模様が入った美しい茶器は豪快な音を立て割れてしまう。其を見た刹那、彼の顔は恐ろしき変貌を遂げる。瞳は真っ白となり、冷たく天川を見据え、顔は怒りによって赤を越え白く蒼白している。奇しくもそれらは美しく藍色の髪とのコントラストを作り上げていた。そしてそのまま無表情で彼の腕をはね除けては、こう口走る  )

邪魔

  >>664/天川

 

667:虚凛・鶴也・雨恋◆p/A:2020/03/24(火) 00:14



 へぇ?
( 胸焼けのするほど悪臭の漂うその場所に素直に臭いと呟き顔を歪めれば、鼻を隠すように手を顔に当て。地獄のような場所に取り残されたヒロインを救い出す彼はさながら、と揶揄おうとしても問答無用で捩じ伏せてくる臭いからは逃れる術はないため口を閉じ )

…ここ?

>>664 星は溶けるのかなキラキラ君

 ……、
( やっぱり疲れているのか、と思考を二転三転と動かしながらもどう返事をしようか迷っているうち、理解に苦しむ言葉を口走る彼が指先を器用に動かしているのを見れば、気の抜けたような声を出し素直に賞賛を送るのは、彼の調子が乱れていることには気づいていない様子で。目に見えて心を踊らせるようにその動作に見入っていれば )

実は裏番長だったり?タバコ吸ってどんどんぱふぱふ、理由は単純親との不仲、感動的にも真実の愛に芽生えてしまったり?
( 視線は動かさずに思い浮かべたストーリーを淡々と連ねていけば、すぐに飽きがきてぐ、と強く背伸びをして肩を落とし疲れたなぁと言葉を零して床に座り )

>>666 デビルリ川わるめ君


 咲歌元くんはアクティブだな?
( 大人しく手を引かれるまま走っていれば何度か階段を駆け上がった後に屋上に向かっていることに気づき、もしかして、と嫌な予感を感知したままに思い切り彼女の腕を引っ張ってその場に止まれば。聖書だとか楽園だとか、良く考えればおかしい事だらけだろう。もしも本当にそうならば、と自身の安易な返答を後悔しながらも、念の為確認をとるように )

楽園…とは、何処に?

>>664 飛び出し厳禁ストップ咲歌元くん!

 ふふん、いいだろう。いつでもどこでもカードゲームを出来るようにしているんだ。勿論君とも!
( 財布の中から紫と桃、猫とバンビの混じりあったような奇怪な生物の書かれたカードを取り出し、人差し指と中指の間に挟んでは自慢するように。そして笑顔を見せた彼の肩を自慢していたカードを床に落として強く掴むと、笑顔のまま相手と目を合わせ )

目を合わせれば友達と言うだろう?よし、俺と君は友達だ。こんなところで何をしていたんだ?えーと…名前を知らない友人よ!…いや、先に名乗るのが礼儀というものなのか?親しき仲にも礼儀あり…同級生から何度も言われた言葉だ。しかし俺はこのことわざには疑問を抱いているんだが…
( 彼から離れれば先程とは打って変わって眉を上げ堅苦しい表情を作れば腕を組み、淡々と言葉を紡ぎ続ければ )

>>664 射出恋様


 …怒っちゃったかしら?ごめんなさいね。
( ウサギで顔の下半分を隠すようにし目を細めれば、死んじゃった人、可哀想にねと沈んだ声で。心の底から信じ込んでいる自分は死なないといった思いは、だってまだだぁりんが見つかっていないからという極めて不透明なものから来ていて。憧れているお姫様は到底思わないような言葉に違和感を抱くことも無く、それは彼女の思いやりの無さと自分への過信の入り交じった悪い癖を象徴するもの )

>>665 プリンセスと呼んでちょうだいな、武亮様
 
 

668:柴田武亮◆gI:2020/03/24(火) 11:08

・・・・・‐付き合い切れん・・・・・

(いつ殺されるかもわからない、生き延びれる保証なんてどこにもない、なのにこの自信は一体どこからやっらてくるのか・・・・・

呆れながら言うと「ここでこうしていても仕方がねぇ、行くぞ」と、相手の手を掴んでクラスから出る・・・・・)

〉〉自信満々プリンセス雨恋さん

【ここらで合流イベントをしようと思っているのですが、どうでしょうか?】

〉〉all様

669:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/25(水) 17:53



……俺はヤンキー連中と一緒くたにされるのが嫌いなんですってば、やめてくださります?
(  うげ、と思い切り眉間に皺を寄せ眉を潜め心底嫌げに顔を歪めては、パチリと開き下睫毛を揺らすその瞳は一気にギョロつき斜眼のようになる揶揄するならば悪魔の形相を晒して。口元はまるで彼のついている真っ赤な嘘を指し示すかの様に無理やり口角を引き摺り上げた不安定で不自然な表情を湛えてしまっていて、まるでグロスでも塗り重ねたみたく艶の有る唇を軽くすぼませては  )

  >>667/未知なる存在、絶望凛クン

 

670:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/25(水) 20:57



 わわっ、引っ張らないでよぅ
( 足をもつれさせながらも腕を引かれるままに外に出ていけば、倒れそうになる度音を立てそうになるスカートを手で持ち。廊下に出た時の異様な静けさに息を吐けば、廊下の奥から天井までを見渡して )

>>668 いい子ね武亮様

( / >>668 私は大丈夫ですよ〜! )



 ( きょと、と目を丸くし、彼の心底嫌悪感を顕にした表情を見てその顔とは真逆にたちまち無意識のうちに口角を上げていき。勢いよく肩を組むようにガバッと腕を彼の肩に回せばニヤニヤと上機嫌に“ごめんねぇ”と間延びするような口調で、明らかに心のこもっていない謝罪の言葉を口にすれば。じぃ、とその不快そうな表情を眺めては更に笑みを深くして、途端にケラケラと喧しく笑い始めて )

あはは、そんな顔してたらハッピーも逃げちゃうよ!

>>669 清楚系読書家勤勉委員長瑠璃川君
 
 

671:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/26(木) 16:59



…ハチャメチャな貴方と居たら不幸せにしかなれなさそう、ですが
(  えへ、と人が嫌がる顔をすれば嬉しげに目を細める彼を眺め、最早皮肉というにも烏滸がましい罵詈雑言を口に出しつつも肩に置かれた手をはね除けることはなく。サブマシンガンの様に勢いのままに忽ち人の心の中に割り入ってこられてややたじろぎながらも、嫌がる素振りを見せない辺り瑠璃川も相当絆されてしまったのだろうか。然し未だに身体は強張り手は震えており、それは警戒心にまだ完全なる雪解けが訪れていないことを示している  )

案外、それだけで幸せなのかもしれませんね

  >>670/ハイソ系アクティブジーニアスモブ虚凛クン

 

672:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/27(金) 01:19



 僕といると不幸せ、ってそれは…
( む、と怪訝そうに眉を寄せ口を結び、“失礼じゃない”と言おうとした矢先続けられた言葉に今度は口を開けてきょとんとして。しあわせ、の四文字を初めは言葉の意味を理解せずそのまま形をなぞるように、二回目は意味を噛み締めるように繰り返せば、すす、と離れていき。ううん、と唸りつつ軽く俯けば、人差し指を口に当て“まあね”とゆったり返して )

不幸せを感じられるのが幸せかも、なんて、ポエマーだね
( 軽く眉を下げ笑えば揶揄うように )

>>671 作家なめ君
 
 

673:柴田武亮◆gI:2020/03/28(土) 10:03

・・・・・思っていた以上に静かだな・・・・・

(普段ならそう長くない廊下・・・・・歩いても、走っても、普段なら特に何も感じない廊下が、今は終わりの無い道のようにも思えるほどに、長く感じられる・・・・・)

〉〉雨恋さん p,s 恐怖は常にそこにいる・・・・・

【ありがとうございます!ではこの辺りでかなめ君達と合流したいと思います!】

674:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/28(土) 10:10



ポエマーで結構、芸術家なんて大概そんなもんですから
(  してやったり顔でそう繰り返せば、“それとも俺が例外だとでも?“と軽快に述べるが、飽くまでもジョーク的な物であって本気で責め立てる気はないらしく、その証拠に虚凛に歩み寄る足取りはとても軽い。輪郭を縁取るかの様に教室の端へ寄り壁を細々しい指でなぞれば、悪戯っぽく動作を続ける彼を半ば呆れつつも芸術家の観点から見立てて面白がっているらしく、唄うみたく下記を宣って  )

貴方って風景画の一面を持つ肖像画、みたいですね
(  無駄に素朴な所とか、と続け  )

  >>672/名画・虚凛柚木

 

675:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/28(土) 11:31




   イッ…オイ…るりか、!!?

   ( 跳ね除けられた腕は壁にぶつかりビリビリと痺れる。今度こそ反撃だと思っていたが瑠璃川の顔を見た瞬間全身の筋肉が硬直し、息が詰まる。瑠璃川のこの顔は、怒っているときの大人に似ている。威圧的で全く優しさ等無くて天川の苦手な顔だ。豪快に飛び散ったティーカップの破片は所々お洒落な金色の花がちらちら見え、高級な、芸術家な瑠璃川の好きそうな一品だったことが伺える。細かい破片は拾えないが大きい破片だけでも拾い集め直さなくては、と考えて屈み、膝を付き飛び散ったティーカップの破片を拾い集め始める。 )



痛ッ……うぅ……

   >>666 瑠璃川



   此処……開けるぞ…

   ( 重たい、血の匂い。扉を開ければむわりと濃い匂いが押し寄せ、この部屋で起きた悲劇がどの位の物なのかを物語っている。恐る恐る部屋に入れば壁にもたれるように眠る、ブロンドの髪の彼女と焼け焦げ、ボロボロの機械を見つける。慌てて部屋に入れば彼女を抱きしめ )



なんだ…こんな所に居たのかよ……

   >>667 星は爆発する物だ虚凛



   え、

   ( ぴた、と止められ質問の意図を考える。"楽園は何処にある"何と野暮な事を聞くのだろうか。彼の顔を見れば、冗談を言うときの人間の顔では無く、真剣に聞いている事が伺える。ぎゅっと鶴也の手を握り返し、微笑みながら答える )



お空の、上です、!さぁ行きましょう

   >>667 鶴也現離くん、?



   は、あはは、変なのぉっ…!

   ( ぐるぐると表情を変えながらカードの説明をする鶴也を見、思わず堪えていたものを吹き出してしまう。彼はヤンキーでもいじめっ子でも無い、ただの優しい青年だ。友達、だなんて久しぶりに聞いた。怯んでいた腰はもう大丈夫。力を入れて立ち上がり出来る限りの精一杯の笑顔を作り )



僕、射出恋三葉、!よ、宜しくお願いします………

   >>667 名前はなんていうの、?


( /遅くなりましたが自分も合流イベント、自分は大丈夫です
>>668

676:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/28(土) 12:05



やめろ
(  べちん、と音が鳴るほど強く破片を拾い集める彼の手先を思い切り持ち上げてから叩けば、先ほどまでは蒼白し切っていた顔を赤くしてポロポロ、とらしくもなく涙を零せば唇を悔しげに唇を噛み締め、“返せよ“と小声でぶつぶつと呪詛みたく言い続ける。これだから自分以外の芸術家は嫌いなンだ、とすっかり元々の敬語口調は崩れ果て、口角を無理やり上げて捨て台詞の様にこう吐き捨てる  )

…あ、貴方みたいなのが触ったら、手垢がついちゃうじゃないですか

  >>675/…

 

677:虚凛・鶴也・雨恋◆p/A:2020/03/28(土) 13:38



 芸術家、なんて希望川君以外に話したことないからなぁ
( 今まで出会ったことのある人物を思い浮かべても、出てくるのは家族やクラスメイトのみ。今まで見てきたものの中や本の中ではそんなだったかな、と肯定とも否定とも寄らないフワフワとした返事を返せば )

…ありがとう!かな!
( 彼が壁を撫でる動作に目を動かしながら話を聞いていれば、うん、と上の空で相槌を返し。それから段々と意味を考えていけば眉間に皺を寄せ、少し冷や汗をかいて。俯いたり上を見たり、と忙しくなく腕を組み直せば、自分の中で決着がつき思い切り、お手本のような笑顔を作ってニコリと笑って )

>>674 たったひとつの冴えた瑠璃川君

( それを初めて目にした時、一番初めに浮かんだ感情は綺麗だな、と一つだけ。初めて彼女を見た者は人形だと信じて疑わないであろうほどぴたりとも動かない姿に誘われるよう手を伸ばしかけ。しかし、その姿に目を奪われてしまい遅ればせながら感じたのは鼻につく錆びた鉄のような、喉奥にまで侵入する血の匂い。それから目に入った、彼女の胸に刺さるナイフ、嘲笑うように散らされた手向けの花弁。目の前にあるものが死体だと認識した途端、その姿に )

…う、…わ
( こんな状況とこんな死体、他殺であろうその状況を作り上げたのは誰、なんて考えなくとも、死体を美しく飾り立てるなんて異常者に決まっている。その戯れにも等しい生命への侮辱は儚く、何処か神聖ささえも感じさせる“誰かに殺された、あまつさえ装飾された少女”の歪さにショックを感じながらも吐き気を耐え。まだ見ぬ少女だからまだ良かったものの、と隣にいた彼を見ようとするが、血濡れの少女に駆け寄り抱きしめた彼に一瞬、反応を遅らせては後ろからゆっくりと近づいていき。何かが詰まっているような喉奥から小声で名前を呼んでみて )

>>675 天川君


 …あー、…
( その答えを聞けば確信などすぐにでも持てる。ならば、ともう片方の手を彼女の小さな手に重ね、目を柔く細め微笑み )

それは俺だけでなければならないのだろうか。
( 首を傾げ、問うと言うよりも確認をとるように聞けば、“可愛そうな奴らが沢山いるんだ”と眉を下げ。じ、と彼女の黒い瞳を見つめて )

>>675 咲歌元くん

 射出恋くんか。俺は鶴也現離、気軽に呼んでくれ
( 初めはあれだけ怯えていた彼が笑顔を見せたことに徐々に心が満たされていく感覚を味わいながらも、悦に浸るように、安心するように少し息を吐いて。握手をしようとすればおっと、と言って先に適当に前髪をピンで止めて。今度こそ、と右手を差し出し )

>>675 射出恋くん!


 不気味で、怖いわね…
( 苦手な静寂が続く空間、声だけが無駄に響く廊下の中ぽつりと呟けば唇を噛み締め目を瞑って息を吐けば。どうしてかしら、と疑問を頭の中で浮かべながらも、やはり静かな場所は耐えきれないようで。ねぇ、と声をかけようと視線を柴田に移し )

>>673 武亮様

( >>673 / 了解です〜!! )
 
 

678:柴田武亮◆gI:2020/03/28(土) 19:02

・・・・・他の奴らは本当に校内にいるのか?マジで静かだな・・・・・

(女子に接するのに慣れていないのか、視線を向けられると視線を逸して呟く・・・・・

だが、歩いているのだから、じきに誰かと出会えるだろう・・・・・)

〉〉雨恋さん、all様

679:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/28(土) 19:20



 へェ、つまり俺は初めてになれたって事ですね?
(  安堵の表情で思わず胸を撫で下ろせば、“因みに今のは変な意味じゃないですからね“と誤解させない様に神妙そうな面で虚凛を思い切り指差して。曖昧な返事を返す彼にやや苛立ちを募らせるが、表向きにはそれを悟らせずフンワリ優雅に辺りの椅子から適当に見繕い其処にへと座り込んで  )

 やはり貴方には悲劇より喜劇の方がお似合いでは?
(  瑠璃川の予測の範疇の外で、感謝を自然なまでの作り笑顔で述べた彼に皮肉混じりに言葉を突きっ返せば、へっ、と頬を染めつつ薄ら笑いを湛えて、なぁんてねと宣いさっき自分が発した詞を誤魔化すみたいに振る舞って  )

  >>677/胞子生命体虚凛クン

 

680:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/28(土) 21:35



 誰かに会えたらいいのだけれどね。…願わくばだぁりんと…
( ふぅ、と息を吐けば頬に手を当て、バックの中をゴソゴソと漁り始めて。僅かに出来ている隙間内にぬいぐるみを詰めればころりと床に転がった飴玉を拾い、ふと先程のことを思い出し。そういえばだぁりんを探してたんだったわ、と当初の目的を思い出せば、いちごのマークの包装の飴を握り、一人気合いを込めて )

>>678 武亮様


 そうだね〜、初めてだね。……ついでに言えば、…僕のことを褒めてくれたのもお前が初めてだったっつぅわけだァ、精々誇りに思いなァ!
( 背の後ろで手を組み、逆さに祈るようなポーズを作りながらもえへへ、と小っ恥ずかしそうに笑い。こつ、と静かな教室に足音を響かせながら彼の目の前まで歩いていけば机の上に足を組んで座り、口をついて出た言葉に一瞬顔を顰め。しかし引き返せない、ええいままよ、と気恥ずかしく思っている心情を隠すように徐々に口調を荒々しく、ニヤニヤと嫌味ったらしく笑いつつ )

 あは、そうかもしんねェな、貴様がそう言うならばそうであろう
( 後々から湧き上がる後悔から目を背けるように彼から顔を背ければ、ふふん、と鼻高々に )

>>679 瑠璃かなめ君
 
 

681:柴田武亮◆gI:2020/03/29(日) 13:11

・・・・・さっきから言っているそのだーりんって奴とははぐれたのか・・・・・?

(少し急ぎ過ぎたかと思い、一旦立ち止まると、そのだーりんとやらとは一緒にいたが、いきなりの生き残りをかけたデスゲームによってはぐれたのかと聞く・・・・・)

〉〉雨恋さん

682:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/30(月) 10:31



 あはは、今まで褒められた事なかったんですか?それって空しい通り越して憐れですねぇ…、
(  お上品に口元を押さえながら、哀れ憐れと軽口を叩きつつも誇りに思っといてあげますよ、と伏せ目のままでフフ、と優しく微笑んで。こちらに足音を鳴り響かせて歩みを寄せてくる彼を眺め椅子に座ればいいのにと率直な疑問を抱き、先ほど勢いよく捲し立てられた言葉を思い出し相変わらずと呆れ溜息をついて、それでも気にしないとでも言いたげに目の前に座られてもノープログレムと手のひらをひらりひらり、と翳しては  )

 様を付けて下さいな、デコ助野郎♡
(  たっぷりの愛憎を込めて  )

  >>680/素敵な文化クン

 

683:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/30(月) 21:55



 いいえ、まだ見つからないのよぉ…
( 若干首を傾げつつむむ、と眉を更に下げれば溜息を吐いて。“私のだぁりんを探してるの”と言った後、頬を僅かに赤く染めながら幼少期に読んだ絵本に影響を受けたことを、熱に浮かされたような声で典型的王子様のような人物像を語り連ねていき。ぎゅ、と手を組めば )

どこにいるのかしらね…

>>681 武亮様


 …憐れみはいらないよ。
( ふん、と鼻を鳴らせばつっけんどんに言い放ち。腕を組み、忙しなくトントンと人差し指で腕を叩けば軽く表情を歪ませて。ずずい、と上半身を前のめりにし、少々低い位置になった頭を見ながら“心に刻み付けてよね”と鼻高々に笑えば )

えぇと…瑠璃川様…かなめ様…瑠璃川様かなめ……貴様様?
( ぶらぶらと足をブラつかせながら思いつく限りの案を挙げていき。どれもしっくりこないようでとりあえず形から入ろうとひょい、と机から降りれば、背筋をピンと伸ばして形だけの笑みを貼り付けて。彼の背後に回れば肩に手を置き、“肩をお揉み致しましょうか瑠璃川様ぁ”と悪戯を仕掛ける子供のような声で )

>>682 世界の中心で愛を叫んだ瑠璃川君
 
 

684:柴田武亮◆gI:2020/03/31(火) 12:43

・・・・・ガキくせ、作り話の展開を現実に期待してどうすんだよ・・・・・

(相手の夢物語にやれやれと言った感じで呆れながら、再び手を引き歩き始める・・・・・

雨恋からすれば、こういう危機的状況の時だからこそ、自分自身を救ってくれる王子様が現れてくれるだろうと信じられるのかもしれないが・・・・・)

〉〉夢見るプリンセス雨恋さん

・・・・・そろそろ誰かに会ってもおかしくはないと思うが、他の奴らはどこにいるんだ・・・・・?

(廊下を渡り切るものの、それでもまだ誰にも会わない・・・・・

皆殺しにされてしまったのではないだろうかという予感さえ過ぎる・・・・・)

〉〉all様

【合流のための絡み文です!】

685:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/31(火) 14:10




   …上から目線がきらいだ、やめろ

   ( 目には目を歯には歯を、命令で返す。べちんと弾かれた手は冬場の水に浸したように赤に染まり、じんじんと柔い痛みを訴えてくる。他の芸術家…というか人間を見下した様な言い分にさらにギリギリと怒りは溜まるがキャラクターを作らなくなった彼を見つめ、もう言
っても無駄なのだろうか、そんな事を考えながら瑠璃川を見つめ )



   うるせぇ、カッコつけんなよ…

   >>676 瑠璃川かなめ



   は、はは…こんな所で寝んなよ…身体冷えてるじゃねぇか……

   ( もう動かない彼女の肩を持ち、まるで寝てしまった人に話しかけるように言う。曇ってしまった瞳にはもう正常な判断をする余力も精神も持ち合わせてない事が伺える。背後に近付いてきた虚凛に気が付かない程の気の動転。ゆすゆすと、体をゆさぶれど彼女はもう目覚めるはずもないのに、声をかけ続ける。 )



なんかブランケットとか無いのか…?風邪引いちまう…

   >>677 虚凛



   …私のお父さんとお母さんは、楽園に行きました。

   ( スルリ、と鶴也の手を解き、屋上に続く階段を上がり、数段上がったところで座り込む。まるで御伽話を子供に聞かせるような、優しい声で過去を話す。到底、この感情も、感覚も、誰も分からないのだろう。分からなくていい、お前らには私には分からない。 )



お父さんとお母さんは別々に愛する人を作って楽園に旅立ちました…

   ( 笑いたければ笑えばいい。曇りなき眼で彼を見る )

    >>677 鶴也現離くん



   えへへ、よ、よろしくね、鶴也くん…

   ( おずおずと、差し出された右手に答えるように両手で握る。初めての感覚。握手も友達も人といて面白いと思えたなんて昂ぶっていく気持ちが抑えきれないと言わんばかりにニヘニヘと表情筋を緩めまくってしまう。ふと、彼は何故自分に話しかけてくれたのだろうか、首を傾げながら相手を見遣り )



ど、どうして、鶴也くんは僕に話しかけてくれたの…?

   >>677 鶴也くん



   ( /天川で絡みます~! )


( 学校を探索、といえば聞こえは良いが実際のところブラブラと散策と言ったほうが当たりだろう。しかしここに来るまでに誰にも会っていない。皆殺されてしまったのかそれともビビって教室から出てこないのか、何方にせよお気楽クラスに居るのは息が詰まるし何より辛い。誰もいない廊下を渡りきろうとしたその時、自分より遥かに大きい人にぶつかり、尻もちをつく。これがもし例の放送で聞いたあいつだったら殺される。反射的に受け身をとり睨みつける )



だっ、誰だ…ッ!!

   >>684 柴田さん

686:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/31(火) 15:02



 貴様様って何だか敬称二連続みたいですね、…いや合ってるか
(  媚びる様な声を掛けてくる彼に“お好きにどうぞ“と不自然なまでに優しく受け答えをすれば、するりとなだらかな肩に置かれた手の感触が焼き付くのを不快に思い眉を潜めながら。まるで毛繕いをした後の子猫の様にうつらうつら、と閉じかけている眠たげな瞳を無理やり開き続け、早く終わらせて下さいねとふわぁと大きく欠伸をしながら呟き、本人は次はどんな作品を作ろうかなとメモ帳にデザインを書き込んでいる。尤も、そのデザインはおおよそ常人には理解し難い物ばかりだが  )

  >>683/ありがとうって伝えたくて虚凛クン

(  妙に落ち着いた冷静な目付きでこちらを見やる天川を眺め、相手に会話の主導権を握られた事を悟ると沸々、と体内に怒りが蓄積していくのを感じる。まさか憐れ哀れと一方的に嗤っていた相手に、と恥ずかしさが一気に込み上げてくれば、段々彼の身体には変化が訪れる。額には青筋が浮かび、先ほどまでは余裕綽々とでも言いたげに閉じられていた瞳は見開いていて、頬は完全に紅潮し切って冷静さを失っている事を顕にしている。そして完全にキャラ作りを捨てた彼の口から飛び出したのは  )

 …死んで償いやがれ、クソカ゛キか゛ッ!テメェの首今すぐ彫刻刀でブッた斬ってやろうかァッ!?

  >>685/俺と勝負してくれるよなァ?天川光!

 

687:雨恋・虚凛・鶴也◆p/A:2020/03/31(火) 17:00



 …そんな事言わないでよ。だぁりんはきっと居るわ。
( じとりと明らかに不機嫌です、といった表情で彼を見れば、手中に収まっていた飴玉を口に放り入れ。途端にニコニコと上機嫌になり )

…あら

>>684 >>685 プリン・ア・ラ・モード武亮様 光様


 …天川君、…えっと、…
( 先程までは何事にも変え難いほど神秘的な空間に見えていた、陰鬱に影の落とされたこの場所は血の匂いが立ち込めていて気分が悪い。それでも必死に声を出すこの人に、無神経に事実を伝えるほど人間捨ててもいない。さてどうしたものか、と頭を捻れば捻るほど、反吐が出るほど胸糞悪い空間を早く出たい、と本能が急ぎ、鼓動は早くなっていく。とりあえず、と言わんばかりに思いついた最悪の案に藁にもすがる思いで )

と、とりあえずさぁ、その子連れてここから出ない?ここには多分そういうの無いし…他のとこに布団とかあるかもだし。あっそうだ!保健室は?布団とかあるでしょ、多分!

>>685 天川君?


 よ〜し頑張るよ椅子と一体化した、通称椅子川君!!!
( 返事を貰えれば早速と言わんばかりに気合いを込めるため腕まくりをし、がしりと強く肩を掴めば“やー!”と割と大きめの声を出して全力の力で肩を揉み。一度しただけでふぅ、と疲れきったような息を吐けば、その後もハイペースで続け、最終的には揉むというより握り締めると言った方が正しいようになっていき。所々メモ帳が視界に入り込めば、うぉうと戸惑ったような声を出し )

>>686 椅子君!!



 楽園、空の上…両親が?…亡くなってるのか?…嗚呼、そうか…!!
( じ、と階段に座った彼女を下から見ていれば、大人しくその話を聞いていき。何やら神妙な面持ちで語る彼女は何を思うか。そんなことは微塵も思考の端にも入れず、ただ先程言われた言葉、そして今語られた事実に耳を澄ませる。ぱちくり、と何度も瞬きをすれば段々と瞳には輝きが灯っていって。善は急げだと階段をかけ上がればその勢いのままカノンを抱き締め、“可愛そうに”と呟いて )

>>685 咲歌元くん!!


 …うーん?そうだな、用事があってトイレに来たら…何か卑屈なことを言っていたから。可愛そうだなぁ、と思って、だな!
( 俯き腰を手を当てうーん、と考え込めば、繕うことも無く自分の中で感じたこと、考えたことをそのまま口に出して。得意気、とまどはいかないが何処か自信ありげに笑っていれば、床に落ちたカードを拾い上げ財布に仕舞い、そのまま財布をポケットに入れて )

>>685 射出恋くん
 
 

688:柴田武亮◆gI:2020/04/01(水) 06:49

っとぉ!?お、驚かせるなよ・・・・・

(いきなり相手とぶつかり、今までが誰とも遭遇することもなく静か過ぎるくらいだったからか、驚きを隠せずに一瞬ビクッとすると、驚かせるなよと言い手を差し伸べる・・・・・

何故だろうか・・・・・今までなら、自分は誰かと関われば関わった人を不幸にしてしまうという考えから、誰かに関わろうとは絶対にしなかったのに、今はそれすらも忘れているのか、それとも無意識なのか、普通に手を差し伸べている・・・・・)

〉〉天川さん

【ありがとうございます!】

・・・・・あのなぁ、こんな生きるか死ぬか大変な時に恋愛どうのこうので浮かれているのなんてお前だけだぞ!もっと危機感を持て!

(雨恋が運命の王子様と出会えるかもしれないという期待を持ちながら今この時も過ごしていることに対し、今は死ぬかもしれない危機的状況なのに、恋愛についてどうこう言っているのはお前だけだと、もっと危機感を持てと怒る・・・・・

何だかんだ言って、雨恋の為に言っていたりと、今まで自分が作り上げた悪人設定に綻びが見え隠れする・・・・・)

〉〉ヴェルタース雨恋さん

689:催眠野郎 ◆GE:2020/04/02(木) 00:53

(/ はじめまして、参加希望なのですが大丈夫でしょうか?)

690:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 06:14

【勿論大丈夫ですよ!プロフィールをお願い致します!】

691:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 12:06

【初めまして、今更かもしれないですが参加希望です。あと自分初心者の極みでやらかしたりするかもしれません、そこは許して下さいm(_ _)m】

692:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 12:31

【勿論OKですよ〜!プロフィールをお願い致します!わからないことがある場合は仰ってください!】

693:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 13:27

【プロフ提出させて頂きます!不備等あれば教えて下さい!】

【名前】桜守和泉(さくらがみ いずみ)

【性別】女

【年齢】3年生

【容姿】腰くらいまである長い黒髪を、適当に赤い紐リボンで結んでいる。身長は165cm程度。浅葱色の瞳を持つ。
服装は、白いシャツに群青色の上着。…を羽織っている。下は普通のズボンを履いている。校則なんて知らない。

【性格】短気で大雑把で、面倒くさがりな男っぽい性格。本人でもよく分かっていないが「かっこいい」に憧れている。可愛いと言うとキレるので注意。友達とかはどうでも良さそうに見える。あと普通に殺,すとか言っちゃう系。上から目線な時が多い。敬語なんて多分使った事ない。
一人称は「オレ」、二人称は「あんた」、「お前」等。ガチギレすると「テメェ」になる。かなり仲良くなれば名前呼びしてもらえるかも。三人称は「アイツ」、敵っぽくて複数いると「ヤツら」になる。

【その他】部活はやっておらず、代わりに剣術を習っている。何処で習っているのかは不明だが。そのため、棒さえあれば大体応戦できる。
因みに料理は絶望的に下手で、手順通りにやってもとんでもないものが生まれる。工作ならばできる。でも面倒なので普段は適当に作っている。
成績はなんとも言えない程度で、どちらかと言うと運動の方が好き。意外とすばしっこい。
勝手に判断して動く事も度々あり、色々恐れずに突っ込んでしまう。
甘い物が好きで、特にクッキーと団子(団子が1番好き)が大好物。あと「かっこいいもの」も勿論大好きである。逆に、嫌いな物/事は面倒な事、ややこしいものである。
また、かっこいいと思って、バッグはサッと肩に乗せる形で持っている。
【下手くそですがお許し下さい…!】

694:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 13:58

【プロフィール了解しました!絡み文の方はいかがなさいますか?不慣れでしたらこっちの方で文を投下しますが・・・・・】

695:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 14:01

【あ、今皆さんがいる場所を教えて頂ければ…最初に武器として剣道場から木刀を回収する予定なので…ダメだったら変えますので…】

696:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 14:04

【一応、今いる場所は廊下となっています!ぶつかるまで気づかなかったという展開から、誰かがいても視界に入っていないので廊下の角のあたりです!】

697:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 14:05

【ちなみに、全員が廊下にいるわけではないです、説明不足すみません!】

698:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 14:18

【そうなんですね!了解です!】

699:催眠野郎 ◆GE:2020/04/02(木) 14:37

>>690
(/ご快諾ありがとうございます!後半からの合流失礼致します。)

名前 ︰ 西野 砂魚 (ニシノ サオ)

年齢 : 17

性別 : 男性

容姿 : 灰色のすっきりとした襟足が少し跳ねているマニッシュショート。少し長めの前髪は斜めに分けている。垂れ気味の眉にチャコールグレーのぱっちりとした猫目は、人懐っこい印象を与える。全体的に馴染みやすい、平均的な顔立ち。第1ボタンまで止めた半袖のシャツに深緑のカーディガン。その上から名前が刺繍された青いジャージを羽織っている。よく動き回るので、体温調節のためらしい。178糎。

性格 : 愚直なまでに真っ直ぐに、ヒロイックでドラマチック!少しおっとりしている所もあるけど困っている人は見過ごせないし、誰にでもフレンドリーで友達が多い。何にでも一直線な、絵に書いたような良い奴。そこそこ苦労もしてきたので人の痛みに敏感で寄り添える。他人が傷つくことが何より耐えられない、いつも笑顔の元気印。

備考 : 長男。バレー部。過去に父親が殺害されている被害者遺族。母や弟妹に酷いことをする父親を殺しくれた、救済してくれた殺人犯をヒーローと感じたことをきっかけに、犯罪者に異様な憧憬を抱く犯罪性愛者に。デスゲームの黒幕に一方的に恋焦がれているが、身近な人が傷つくことにも耐えられずに性癖と理性の間で葛藤している。
好きな物はポテトとスマホゲーム。苦手なものは甘いもの。趣味はスニーカー集め。

(/不備萎え等御座いましたらご指摘ください)

700: ◆5Uw:2020/04/02(木) 14:40



【⠀かなり今更になってしまうのですが、まだ間に合いますでしょうか?💦 参加希望です 】

 

701:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/04/02(木) 15:19



 誰が椅子川ですか…って、そんなにこのメモ帳気になりますか? 俺の作品って素敵でしょう?見てるだけで爽やかな気分になれますよね
(  余程作品に無類の自信を持っているのか麗らかに微笑みながら、誇らしげにメモ帳を彼の目前にへと持っていき掲げれば“とっても素敵でしょう“と同意を求め。虚凛の肩を揉んでいる腕をがしり、と掴めばねと軽く目配せをして甘い声を出し、フラフラで疲労困憊していると思わしき彼を眺め自らの髪を軽く撫で付ければ、困りましたねえと何かを考えるような素振りを見せ、後に下記を述べる  )

 今度は俺が貴方をマッサージしてあげましょうか

  >>687/マッサージの下手な君

 

702:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 15:23

【プロフィールOKです!】

〉〉砂魚さん背後様

【全然間に合いますよ!プロフィールをお願い致します!】

〉〉参加希望者様

703: ◆5Uw:2020/04/02(木) 18:43



 名前 楠木 みゆき ( クスノキ )
 年齢 17
 性別 女

 性格 わ、えっと、悪口とか言わないほうがいいですよ…!
ってよく言いそうな、真面目で優しい図書館の妖精さんみたいな子。おどおどしながら暗いことは出来るだけポジティブに変換して、常に他人をフォローする。助け合いって大事だよね、困ってるなら力になるよってそっと手を差し伸べるられる子。ほら、なんだか天使とか妖精さんみたいでしょ? 所謂 汚い言葉 を使いたがらず、みんなには笑顔でいて欲しいの、って利他主義。でもやっぱりお腹の中は黒い。成る可く敵を作らないために、自分がちゃんと生きられるように、守ってもらえるように考えて行動する。そうするのは多分、自分が弱い事を理解してるから。本当に周りは大事だと思うけど結局は自分だから利他主義なんて嘘かもね。言わないだけで綺麗なものは壊したいと思ってるし、ちょっと冷めてたり、慣れてくるとしれっと毒吐いたり生意気なことを言うこともまあ、ある。痛いのは嫌、怖いのも嫌、死ぬのも嫌。ピンチな状態になったら泣いて縋るタイプ。

 容姿 胸元まである髪は日に当たるとふわ〜ってするような猫っ毛。月白色のそれを結んだりすることはなく、左耳にちょいと掛ける程度。前髪は眉にかかるくらい。ややつり気味な眉も月白色。少し大きめで若干タレた目は睫毛が長く、狙った獲物は逃がさないような、絡みつくような瞳は薄い紫色。
長袖の白いセーラー服。胸元のスカーフの色は黒でセーラーテープの色も同じ色。その上にふんわりと薄紫色のカーディガンを羽織っている。下のスカートも白で、ソックスも白。茶色のローファー。色んな種類の飴が入ったポーチを持ち歩いている。お裁縫道具も欠かせない。身長は153cm。

 備考 一人称 私 、二人称 きみ、○○さん。
手芸部所属。
勉強に関しては努力しているので成績は優秀。定期テストでは高得点取れるけど、1年のまとめテストとかそういう時はちょっと難しい。だから別に頭が良いわけではない。運動は普通。身体は柔らかいし、力はそれなりにあるんだけど、って感じ。
気付いたらデスゲームに巻き込まれてた生徒のひとり。
本と、苺味の食べ物と、誰かがいる場所が好き。苦手なのは辛いもの。

【⠀>>700の者です。不備等あればご指摘ください!、】

 

704:西野 砂魚 )◆GE:2020/04/02(木) 21:24

>>702 (/ありがとうございます!初回投下します❁⃘*.゚)

(頭が重い。部活を終え、部室で友人を待っている間に数時間、それ以上かかなりの時間眠ってしまった気がする。とりあえず大きく欠伸をし、これはまずいぞ…と焦りを顔に滲ませながら廊下へ出ると、なんだかいつもと違う雰囲気に違和感を感じ。もしかして下校時刻、過ぎたのかなあなんて考えながら、誰か呼んでみることにし)

あ〜、おーい、誰かいないかな〜?

705:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 21:44

【何度もすみません、1つ聞きたい事があるのですが、武器になりそうなものって持っても大丈夫ですかね?初回投下に関わるものなので…】

706:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/02(木) 21:55



 だぁりんが居てくれたら死なないもの。物語は絶対的なハッピーエンドって決まってるもの…!
( そんな彼の気遣いも知らず自分勝手にむむ、と表情を険しくさせては、彼女にとっては何よりも大切である“だぁりん”の存在を肯定させることに必死になり。なりふり構わず叫んでしまいたいとの思考はお姫様らしくない、と思い思考の隅に追いやって、片手では強くスカートの裾を握りしめ )

>>688 武亮様


 わ〜お……か、感動的ですぅ…!独創性があって、こんなモノ、初めて見ましたぁ…!
( メモ帳をもう一度覗き込めばよくよく目を凝らし、改めてマジマジとミレビうるる、と分かりやすく瞳に雫を貯めれば眉を下げ。含みのある言い方をしながらも腕を掴まれればびくりと一瞬体を強ばらせ、自分でも意味するところはわからず首を傾げ。まあいいや、と思考を逸らし )

…マジ?
( キラキラ、と瞳を煌めかせながらも訝しげに彼を見て )

>>701 そして瑠璃川君もいなくなった


( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )

 ( 人を探し鼻歌を歌いつつノートの1ページを破り紙飛行機を作りながら行く宛てもなくブラブラとその辺を歩いていれば、足が僅かに疲弊を訴え始め。人が見ていないのをいい事に表情を歪めれば溜息を吐き、目的を変更して休憩できる場所はないかと歩みを再開しようとした時、 )

…あれ?
( ふと聞こえてきた声に首を傾げれば、人がいる、と途端に浮き足立って声のした方へと小走りで駆け寄っていき、彼の目の前に現れればこんにちは、と挨拶をして )

>>704 西野様
 
 

707:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/02(木) 21:58


( / すみません誤字りました……………
ミレビ→見れば、です。連レスすみません…… )

708:苺谷 サーヤ◆u6:2020/04/02(木) 23:30



 ん、……おはよう、寝坊助。一応忠告しとくけど、とっとと武器を見付けて隠れた方がいいよ。ここ、危ないから。
(  廊下の柱の陰、首謀者を捜し捕まえて色々吐かせるべくスぅっ、と息を殺して潜んでいた彼女は、誰かを呼ぶ彼を見つけ忍び足で密かに背後にへと回る。そして息を深く吸い深呼吸を幾回もすれば、後ろから突然“アンタさ、“と不躾にぶっきらぼうな言葉を掛ければ肩を思い切り叩き、そのまま西野がどの様な反応を示すかをやや興味ありげに窺いつつ下記  )

  >>704/名も知らない誰かさん

 

709:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 10:58

【プロフィールOKです!】

〉〉みゆきさん背後様

【武器OKですよ〜!】

〉〉和泉さん背後様

・・・・・本っっっ当に平和ボケしてるなお前は!今のこの状況わかんねぇのかよ!

(今起きていることがおとぎ話なら、ハッピーエンドでもおかしくはないが、物事が漫画やアニメの世界のようにうまく進めばそりゃ苦労はない・・・・・

雨恋に再び怒鳴る・・・・・)

〉〉雨恋さん

710:ナギ◆QE:2020/04/03(金) 11:07

【ありがとうございます!では、教室→剣道場で木刀回収からの廊下にいる方達と合流、という形で行かせていただきます。】

(静かな部屋の中、1人の女性らしき声が響き渡る。)

はーあぁ!面倒くせぇ事になったんじゃねえのか!

(異質な空気を感じ取ったと同時に彼女は今、嫌いな事の1つである「面倒な事」に直面している事に気付いた。)

…ちっ、仕方ねぇ。いっちょやってやろうじゃねえか…

(面倒だが面白そうだな、と言うように口元に少し笑みを浮かばせ、彼女は、何かあったら戦えるように…と考え、武器となるもの…あの場所にならあるな、と思い、駆けてゆく。)

…あったあった。これである程度は戦えそうだな。まぁ、本来ならこんな事あってはならねぇんだろうがな。

(…今は普通じゃねぇんだ、だから少しくらい借りても良いだろ?と、適当に木刀を手に取る。何処に敵が、味方がいるか分からねぇ。でも周りを探索する価値はあるだろう、と校内を探索していく。)

…誰だ、お前…。

(人の気配に気が付きすぐ、恐らく角の先にいるであろう者に問う。これが敵か味方かはこの時点では不明だ。しかし確認しておいて損は無いだろう。まぁ、念の為木刀は構えておくが。)

>>廊下にいる皆様

711: 楠木 みゆき ◆5Uw:2020/04/03(金) 11:16


 
【⠀参加許可ありがとうございます。初回投下します、皆様よろしくお願い致します … ! 💦 】


  … 最悪 、ですね

  (  こんなはずじゃなかった。何処へ行くべきか分からず咄嗟に駆け込んだ空き教室の隅で、蹲る。何度も聞こえた銃声、もったりと覆い被さり纒わり付くようなこの匂いは…誰かが流したものなのか。どうしてこうなったかなんて、そんなことはもうどうでもよくて、これからどうするべきなのかを震える身体を抱え乍ら考える。身体の震えが治まらないということは、私はまだ正常なのだと勝手に安堵すると、次はまた別の感情が沸々と湧き上がり。きゅ、と唇を軽く噛むと沸き立つ感情を抑え込むように小さく言葉を吐き捨てる。ふぅともはぁとも溜め息にもならない息を吐くと、持っていれば多少心強い鋭利な裁ち鋏を片手に握りしめ教室の扉の前に立つ。怖いけど、行動しなければ。意を決して取っ手に手を掛けると、勢いよくガラリと開け廊下へ一歩踏み出し。  )

  >>廊下にいる誰かさん

 

712:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 11:46

お前こそ誰だ?まぁ、敵じゃなさそうだな・・・・・

(角に隠れてまだ見えないが、もし敵ならすぐに殺しにかかってくるだろうと思って、敵ではないと判断する・・・・・)

〉〉和泉さん

お、まだ生きてる奴がいたか、意外といるもんだな・・・・・

(まだ殺されていない生徒がいて安心して出た言葉だろうが、妙に乱暴な言い回しになっている、が、自覚は無い・・・・・)

〉〉みゆきさん

713:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 12:55

…なんだ、敵じゃねぇのか、なら良かったぜ。

(構えていた木刀を下ろし、フッと姿を現す。)

…それで?今どうなってんだ?オレはこいつを取りに行って探索。お前がこんな事になって初めて会った奴だ。

(相手が情報を持っているとは限らないが、聞く価値はあるだろう、と訊ねる。)

…あぁ、オレは桜守和泉だ。

(おっと、自己紹介を忘れていた。まぁ名前だけで良いだろ、と名前を言う。)

>>712柴田さん

714:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 13:03

俺は柴田武亮だ・・・・・今の状況は知っての通り、生きてはいるけど殺されてもおかしくはない状況だな・・・・・ってかお前、女のくせに結構口わりぃな・・・・・

(こちらも名前を言い、状況は知っての通りだと言うと、女のくせして口が悪いと言い)

〉〉和泉さん

715:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/04/03(金) 13:17




   あ゛ぁ?上等だよ瑠璃川かなめ、

   ( 「死んで償え」。中学時代、飽きるほど聞かされた罵倒の一つ、昔は麻痺してて何も感じなかったが今は違う。瑠璃川の一挙一動は天川の精神を確実に蝕み崩壊寸前まで追い詰めた、なんとか壊れる前で立ち上がったもののやはりこの男を許す気には到底なれない。喧嘩上等、体格差はあるものの間合いに入ってしまえばこちらの物だ、足に力を入れ、深呼吸。 )



切れるモンなら切ってみろよ、!!瑠璃川ッ!!!

   >>686 こいよ瑠璃川かなめ



   それもそうだな……保健室…なら…

   ( 覚束ない足取りで立ち上がり、眠る彼女を見る。部屋を改めて見渡せば鉄パイプが不自然に転がっており、片手で掴み取る。眠る彼女をおぶる体制にしようとし、肩に担ごうとするが足の力が抜け、ガクンと床に跪体制になる。乾いた笑みを零しながら )



はは…死体って、こんなに重いんだな…

   >>687 虚凛


   は、離して下さいっ、!!

   ( 意味がわからない、昔話を交えて楽園に逝くメリットを教えてあげただけなのに、何故抱きしめられる。嗚呼、コレだから人間は。理解不能な言動で私を惑わす。突き放したくてもこの腕では男子高校生なんて退かせない、諦めたようにブラン、と脱力し、鶴也を見つめ )



  なんですかァ、?もしかして同情ですか、??

   >>687 鶴也クン



   可愛そう…か…

   ( 鶴也の言葉を反復させ、吟味する。可愛そう。今まで誰にも関心を寄せられたことが無い自分に寄せられた、初めての感情。今は何でも嬉しい。可愛そうでも嬉しそうでも悲しそうでも、今、友達が出来た事が何より嬉しいのだ。胸に手を置き、鶴也に微笑みながら )



けど、今僕、すっごく嬉しいよ、大丈夫、!!

   >>687 鶴也君、!



   …要らねぇよ

   ( 差し伸べられた手をパシンと弾く。自力で立ち上がり、ギロリと相手を睨む。腹の中が分からない奴にやすやすと体を委ねるほど、自分は甘くない。油断させたところでグサリと刺すかもしれない、と想定し警戒心を強める。つり上がった猫目をキツくし、睨みつけ )



 お前、誰だ…

   >>688 名前も知らない柴田さん


( /射出恋で絡みますね、宜しくお願いします、! )



ひぅっ、!!

   ( 廊下に突如響く声、思わずビクッと反応してしまう。臆病な性格が、この非日常的な状況により更に磨きが掛かっているのが自分でも分かってしまう。恐る恐る、声のした方向へ振り返り、手を口に添えメガホンのようにし )



こ、こんばんは〜……

   >>704 西野くん


   ( /天川で絡ませていただきます、! )


( しまった。完全にやらかした。まさかて気に見つかってしまうとは。屋上に行こうとして、その移動中に人の気配がして廊下の角に身を潜めれば武器を持った敵だったとは…。所持品はギターとスマートフォンのみ。圧倒的不利、打開策は特に無いがもし相手が生徒だったらという希望を抱き )



  2年の天川だ、お前は誰だ、!

   >>710 桜守さん


   ( /咲歌元で絡ませていただきます…! )



  きゃあ、!!

   ( 休憩がてら何処かで休もうとし、適当な空き教室に入ろうとしたその瞬間、ガラッ!っと勢い良く扉が開き、驚きの余りよろけてしまう。乱れた息を整え、すぅはぁと深呼吸を繰り返せばあら不思議、いつもの笑顔に元通り、にっこりと、相手を見ながら )



どうしましたァ…?そんな思い詰めた顔して…??

   >>711 楠木さん


   
   

   

   

   

   
   

716:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 13:18

…へぇ…殺される可能性…ねぇ…まぁ、オレなら結構抗えるとは思うけどな…

(不謹慎ではあるが面白そうだな、と少しニヤリと笑い、木刀をチラッと見せる)

…って、口調とかどーでもいいだろ!?…別に口悪くても問題なんてねぇだろ?

(そこをツッコまれるとは全く思っておらず、少し驚きつつも、別にいいだろ、と答える。)

>>714柴田さん

717:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 13:25

…あぁ?オレは桜守和泉。…3年だ。…というか年上に対して調子乗んじゃねぇよ…!

(先輩呼びしろ、という訳では無いが年下の癖に呼び捨てしやがって、と少しキレる。…自分が年上だという事は相手には分かるはずがないという事を完全に忘れているのだ…)

>>715天川さん

718:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 13:38

俺は柴田武亮だ、まぁそう睨むなって・・・・・

(別に殴ろうとしたり蹴ろうとしたりするわけじゃない、まぁ、口じゃ何とでも言えるのだから疑われても無理はない・・・・・)

〉〉天川さん

問題ねぇけど、女らしくないな・・・・・しかもスカートじゃねぇし・・・・・

(と、相手の怒りに触れるような言葉を知らずにズバズバ言い、その後に「でも先輩だとしても、学年だけって感じだな、中身はガキのまんまただでかくなっただけ、みたいな・・・・・」と煽り)

〉〉和泉さん

719:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/04/03(金) 13:41



 大マジですってばァ、こんなので嘘吐いたりしませんよ
(  挑発的に瞳をキラリ、と煌めかせれば軽くウインクを飛ばし。訝しむ様にこちらをその視線で射殺さんばかりに見つめてくる彼におぉうと焦りを覚えれば、大丈夫ですよと何回も念を押して。表情を険しくさせつつも虚凛の肩に触れ、凝りの辺りだと思わしき場所をぐりぐり、と指先や腕の力を使い刺激すれば  )

 どうですか?上手に出来てますか?

  >>706/アガサ・ウツリリィー

 …ッ、じゃ、邪魔立てすんじゃねェよ、ド三流アーティスト擬きがッ。テメェなんぞ殺して罪になったら一族の恥なんだよこっちはよ、弁えもせずに人のスペースにずかずか入り込んできてんじゃねェぞッ!
(  焦りの余り素が出た、というにはやや不自然に荒げられた声に為った事を本人も自覚しているのか、“しまった“と憔悴の表情を浮かべ先ほどの情けない姿とは違い勇ましい目付きで歩を進めている天川を見てじりじり、と静かに後退り。身長差はあるとはいえ瑠璃川は華奢な部類であり、そして何より喧嘩が絶望的に弱い。口撃戦でなくなれば不利なのは明白である  )

 チッキショウ!なんか武器らしき物とかなかったのかよ……あ…そうだ
(  ゴソゴソ、と胸ポケットを漁れば大々少々の針が複数溢れ  )

  >>715/天川クン

 

720:◆rw:2020/04/03(金) 14:05

(/ 参加希望なのですが大丈夫ですか?)

721:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 14:17

【大丈夫ですよ!プロフィールをお願いします!】

722:ナギ◆QE:2020/04/03(金) 15:22

…スカートがかっこいいと思うのか…!?
…ちっ、てめぇ調子乗んじゃねぇよ…!

(相手のは言葉は短気な彼女を更に怒らせてしまった…)

…オレは剣をある程度上手く扱えるんだ。こいつで殴られてぇのか?

(本気に近い目になり、これ以上煽ると許さねぇぞ、と木刀を構える。)

>>418柴田さん

723:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 16:58

・・・・・やるならやれよ、俺はそれでボッコボコに出来たとしても、奴らはそれ程度ならおもちゃぐらいにしか見ていない、ある程度の剣術なんてこの状況下じゃあ何にもならない・・・・・

(喧嘩上等と言わんばかりにやるならやれ、剣術なんて何にもならない、と言う・・・・・)

〉〉和泉さん

724:◆rw:2020/04/03(金) 17:47

(/プロフ提出させていただきます!不備や萎え御座いましたらご指摘ください。)

名前 : 文月 叶(フヅキ カナエ)

年齢 : 16

性別 : 女

容姿 : 金色のさらりとした髪はストレートの前下がりミディアム。編み込みカチューシャをして、右側にビビットピンクのピンをばってんにして留める。困り眉とぱっちりしたビビットピンクの猫目は瞳孔も猫っぽいかたち。孤を描く口元には小さなほくろがひとつ、口を開けると八重歯がちらり。いつもニコニコと楽しそ〜な表情をしているけれど目だけは笑ってない。 長袖の白シャツ、胸元にはチョコレート色でチェック柄のリボン。膝丈のスカートも同じ色と柄。お尻が隠れるくらいの大きいクリーム色のカーディガンを着用。身長は150糎。

性格 : 常時ハイテンション叶ワールド全開。リアクションが大袈裟で小生意気且つ挑発的。兎に角騒いでいたい。ずっと仲良くしてくれるおトモダチを探してる。思ったことはポンポン言っちゃうからよく怒られちゃう。でも人の踏み入って欲しくないところには入らない。だって自分も入られたらヤダもん。そういう所は本能でわかるらしい。ちょっと怒るくらいなら煩いだけだけど、自分の領域荒らされたら笑顔が消えるからわかり易い。実はとっても賢いし案外普通の子。

備考 :  一人称「 カナエ , 私 」 二人称「 キミ , ( 勝手につける渾名 ) 」
 過去に大事な妹を殺されてしまってから、生死には敏感。楽しみだった高校生活を滅茶苦茶にされたこともあって、デスゲームの黒幕絶対倒すマンになりつつある。
嗅覚がとっても優れている。ソフトボール部に入ってるから体はそれなりに動かせるし、力もまあまあ強い。好きなものはキラキラしたもの。硝子細工とかもいいし、頑張る子もキラキラしてていいよね!嫌いなのは暗い場所と怒鳴ってくる人。
 

725:雨恋・虚凛・鶴也◆p/A:2020/04/03(金) 19:38


 
 わかってるわよぉ!何か変なのに巻き込まれて、みんな死ぬとか聞いて、0時に音楽室で待つって書かれたメモを拾って今廊下にいるんでしょう?私頭いいんだから!
( 負けじと大きな声をあげればスカートから手を離し、パーの状態の手を見せ、一つ一つ上げていくにつれ指を一本づつ折っていき。どん、大袈裟に胸を叩けば事実がどうであれ得意気にそう言い放ち。しかし物語のあらすじを話すような声色はまだ彼女が現実を直視できていない表れなのか否か、ねぇラビちゃん、とぬいぐるみに話しかけようとして、カバンの中に入れたことを忘れたのか見えない姿に戸惑いあれ?と声を上げて慌てふためき )

>>709 武亮様

( / 雨恋で絡みますね〜、よろしくお願いします! )

 気づかれちゃったかしら。
( だぁりんはどこかしら、といつも通りの思考を浮かべながら校内をぶらついていれば、誰かが歩いているのに気が付き。誰だかわからないけど驚かせてみよう、と悪戯心を湧かせればその場で立ち止まったのだが、声をかけられひょこ、と顔を覗かせ。うふふ、と口に手を当て笑えば彼女の目の前に姿を出し )

こんにちはぁ、こんな所で何をしているの?

>>710 和泉様


 んん、よくわかんないかな…?
( わくわく、と胸を踊らせながら待機していれば、未知の感覚にうむむ、と眉を寄せて自分の横髪を軽く引っ張りつつ首を傾げ上記。後ろの触覚を前にやり何度も撫で付けるように忙しなく手を動かしていればもういいや、と逃れるように彼から離れ、額に滲んだ汗を拭い“そろそろ出ない?”と笑いかけ )

>>719 マッサージが上手なのかわからないけど手つきが器用なことはわか瑠璃川君

 気絶した人を運ぶ時も重いって言うしね、そんな感じなのかなぁ?
( いやでも死体は魂の重さがないとか言うし、と過去にどこかで見た知識をぶつぶつと一人呟きながら先行して放送室の扉の前に立ち。手伝う、といった選択肢は最早浮かぶことも無い様子で。鉄パイプを拾う彼に一瞬疑問を抱くも、さっきからわからないことだらけだし、と疑問を投げ捨てて )

>>715 天川君


 嗚呼、可愛そうに…
( ぎゅう、と強く抱き締める腕に込められた力は段々と強くなっていき、彼女の声さえも聞こえないほど自分の世界に入り込めば勝手に彼女の気持ちを察したつもりで体はカタカタと震えていく。次第に涙を零し始め壊れたように同じ言葉を呟きはじめ、その声には明らかな熱が込められて )

同情…かもしれないが…そんな事はいいんだ咲歌元くん。…何か無いのか、君が満たされるようなことは。君が幸せになるようなことは?
( す、と離れたかと思えば眉を下げ、目を薄く開きつつ笑みを浮かべ )

>>715 咲歌元くん!!

 そうか、それなら良かった!
( 胸の内に広がる幸福感を噛み締めるように何度も何度も脳内でその言葉を反響させれば、ぱあ、と心底幸せそうに目を細めて笑って )

…良ければ、なんだが。射出恋くんがいいなら一緒に校内を探索しないか?
( それでも彼を放ってはおけないと腕を組み思案すれば、人差し指をぴんと立てて遠慮がちに、彼の様子を伺うように提案し )

>>715 射出恋くん
 
 

726:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 19:44

ああ?見りゃ分かるだろーよ!…ってお前誰だよ!

(少々苛立ちながら答える。急過ぎて木刀でぶん殴りそうになったが敵では無いことにすぐ気付く。ただし構えたままである。)

>>725雨恋さん

727:ナギ◆QE:2020/04/03(金) 19:50

【すみません!レスをよく読んだつもりなのに案の定読み間違い/見落としがありましたので訂正させて頂きますm(_ _)m】

あん?気付くに決まってんだろ。

(こいつ敵じゃねぇな、と木刀を降ろす。)

あんだよ、何してるかなんて見りゃ分かるだろーよ!

(見れば分かるはず(と本人は思っている)の事を聞かれて少し苛立つ)

>>725雨恋さん

【これからは気を付けます!マジですみませんでした!】

728:西野 砂魚:2020/04/03(金) 22:55


あっ…!よかった、誰かいた!

(誰もいないか、と諦めかけていたその時、目の前に現れた相手に安堵の表情を浮かべ。見たことない顔だけど、なんとなく心細くなっていたところだったので会話をしようとし)

うーんと、今ってみんなもう帰っちゃった系かな?

>>706 黄色くん!


うォッ……!!!うわぁ、びっくりした!
なんだ、女子か…

(突然後ろから肩を叩かれ、素っ頓狂な声を上げながら前方に飛び跳ねた後に、勢い良く振り返り、上記。相手が女性だとわかると警戒を緩め。見た感じ、自分より後輩っぽい。しかも可愛い…と呑気に考えていると、相手の口から飛び出した物騒な言葉に反応し)

武器? って…何のこと?

>>708 女子(かわいい)


あ、人だあ!

(声が聞こえた途端手をぶんぶんと振り回しながら笑顔で駆け寄るが、相手の手に持っているものを見てぴた、と止まり、冷や汗をぶわあっと滲ませながら、両手を上げて後ずさりし)

ぼ、木刀…?!

>>710 殺さないで!多分俺より先輩の人!



! どうもこんばんは!

(自分に反応したであろう幽かな声を聞き、誰かいたんだ!とぱっと笑顔になりながら大声で叫ぶ。だいたい声がする方に全速力で走れば声の主を見つけ、おおーいと呼びながら)

あれ?どこにいんの?

>>715 声の主くん

(/皆様ありがとうございます!)

729:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/04(土) 03:43



( >>727 / いえいえ〜!よくあることですし気にしないでください〜!むしろ分かりづらくて申し訳ないです…! )

 うーん…
( 降ろされた木刀を見れば、ううん、と頬に手を当て考え込み。眉間に皺を寄せ考え込むこと数秒、思いついたわ!と手を叩いて瞳を煌めかせ“荷物を運んでいたの?”と木刀を指さして )

>>727 和泉様


 お、お空に還っちゃったって意味ならそうかもしれませんね…?
( クスクス、と口に手を当て嫌味ったらしい笑みを浮かべれば、心中面白くないと思いながらも一人ゲラゲラと段々大きく喧しく笑い声をあげ。ひぃひぃと腹を抱えて涙の滲んだ目を擦れば、はっと彼の存在を再認識して目を丸くして )

お、お家って意味なら誰も帰ってないと思います!…というか、帰れないというか…!

>>728 灰の彼!
 
 

730:柴田武亮◆gI:2020/04/04(土) 07:58

【プロフィールOKです!】

〉〉叶さん背後様

お前は本っっっ当にバカの極みだな!それは今までであったことだからわかってるってだけだろ!

(雨恋は自分が頭いいと思っているようだが、今雨恋が言ったことは今まであったことをただ並べて言っているだけであり、バカの極みだなと怒鳴る)

〉〉雨恋さん

【すみません!恐れ入りますが、武亮の方にも返信ください!】

〉〉和泉さん背後様

731:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 11:35

(/すみません!!レス全部見れてないのと全キャラ把握がまだなんですが参加したいです!
…駄目そうなら大丈夫です、よろしくお願いします)

732:苺谷 サーヤ◆u6:2020/04/04(土) 11:58



 アンタはさっきの放送、聞いてなかったんだっけ。…簡単に言えば、学校がジャックされたらしいの。校内に噸でもないヤツが彷徨いてるってさ。
(  きゅう、と重苦しい溜め息を幾回も吐き続けつつ頭を思い切り抱え、そうして途端に眉間に深い皺を寄せれば彼の顔を両手で鷲掴み自らの顔の目前にへと持っていき、"分かった?"と胸の内のモヤモヤ、とした衝動を噛み締める様に念を押し。早く隠れ場所は見つけときなよ、と忠告してからその場を去ろうとして  )

  >>728/西野

 

733:文月 叶◆VQ:2020/04/04(土) 12:02


(/ ありがとうございます!初回投下します)

( 教室にて、机に突っ伏し気持ちよく眠っていたところ異様な臭いが鼻を刺激し目を覚まし。うっ、と眉を顰め身体を起こすと寝ぼけた目で辺りを見回し。どうしてこんな静かなんだろう。教室のドアを開けひょこりと顔を出せば訝しげに廊下を確認。他の教室なら誰かしらいるだろうし、何か聞けるだろうと独り言交じりに歩いて )

   ナぁーんか、嫌な感じがしまスよねぇ。…誰カいませンかぁ、? カナエは淋しイです

>>all様、
 

734:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 13:25

【朋で絡みます!】

おはようございます、やっと起きましたね・・・・・

(突然背後から声をかける・・・・・

いや、背後から声がしたこと以前に、見渡した時点で何故気づかれなかったのか、という謎があるが・・・・・

だが、にこやかな表情で・・・・・)

〉〉叶さん

735:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/04(土) 14:32



( >>スレ主様 / すみません〜、私なんかがでしゃばって申し訳ないですがどうやら参加希望者様( >>731 )を見落としているみたいです…! )


 バカって言う方がバカなのよ!バーカ!!
( そう反論されてしまえば何も言えなくなり、ぐぬぬと悔しそうに唇を噛み締めれば子供の使うような稚拙な言葉で言い返し )

だぁりんはいるの、だぁりんがいなきゃ始まらないの、だぁりんがいなきゃ駄目なの!!
( 血が滲むほど拳を握りしめ、瞳にじわじわと涙を貯めながら髪を振り乱し半ば叫ぶようにそう喚き立てれば )

>>730 武亮様


( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします〜!! )

 ( こんな時でも無ければ思う存分出来ないだろうと教室で黒板に落書きすること数十分。そろそろ埋め尽くされるだろうか、という時に飽きが来てチョークを放り投げれば教室から出ようと扉に手をかけ。すると聞こえてきた声に耳を傾ければガラリ、と勢いよく扉を開けて )

 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、ってね!
( ニコニコと機嫌良さそうに笑いながらドヤ、と胸を張り )

>>733 文月様
 
 

736:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 15:54

【すみません!ご報告ありがとうございます!】

〉〉雨恋さん背後様

【見落としすみませんでした!勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】

〉〉参加希望者様

おとぎ話と現実の区別ぐらい付けろ!このメルヘン女!

(この生きるか死ぬかの大事な時に、昔読んだおとぎ話に憧れて王子様の出現を待つなどということは何にもならないと、おとぎ話はおとぎ話、現実は現実だと言い)

〉〉雨恋さん

737:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 16:14

>>736

【わかりづらくてすみません!!!
見つけていただけて安心しました!
レス主様、雨恋さん背後様、ありがとうございます!】

738:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 16:18

【プロフィール】

□名前 大神来夏 オオカミ ライカ 

□年齢 17歳

□性別 男性

□イメージカラーくすんだ黄色とくすんだ緑

□容姿
目の色 深緑
身長187cm
体重65kg
誕生日 7月14日

つり目にギザ歯で黙ったら怖い笑っても歯が怖い損な見た目
髪は少し跳ねているがこれは寝癖、髪の色は地毛のダークブラウンに一本だけ黄色のメッシュ
顔が怖いので髪だけは落ち着けようと思ったが、弟のずっと好きな色を身にしたいと黄色のメッシュを入れた。
前髪は整えているが後ろ髪は適当に伸ばしっぱなしでいつもボサボサなのを一つに髪ゴムでまとめていてそこからハサミで適当に切ってるので長くはない
校則がギリギリセーフな着崩しでジャケットは寒いときくらいしか着ない

□性格
明るく優しい馬鹿…に見えるが
真面目なのに努力が結ばれず
悲観主義で自信がないのを
隠すために明るい馬鹿を演じている。
自覚はしていないが気遣いのできるコミュ力が高いひと、
無意識に気遣いをしているので
いつの間にか疲弊しているし
気をつかなわない気遣い…だったりもするが
家庭内の問題で機嫌が悪いと不良らしさに拍車がかかって
足癖が悪くなる

家庭環境複雑で父親と一緒に住んでいて、母方の方に弟がいる見た目、言動が不良っぽく
くだけた敬語かタメ語で話す

好きなものは弟、甘いもの、弟の好きな色の黄色

嫌いなものは 辛すぎる食べ物、父親、父親くらいの年齢の男


□備考
学校内や同級生と喧嘩をした事は一度もないのだが、たまに拳や頬に怪我をしているのを見られ勝手に喧嘩が強いと噂されている。
実際は親父に首を絞められて殺されそうになったので殴りつけて喧嘩になっただけ、
中学の頃は今よりもっと顔が幼く、きれいな黒髪の優等生だったが高校受験に失敗してから
母親がおかしくなってしまったらしい。


【レスは上から順におって見ているのですが、
初心者故、被りや変えたほうが良いものあればご指摘お願いします!
よろしくお願いします】

739:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 16:37

【こちらこそ見落としすみませんでした!プロフィールOKです!わからないことがあれば何なりと聞いてください!】

〉〉来夏さん背後様

740:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 17:05

>>レス主様
【プロフ問題ないようでよかったです!
わかりました!よろしくお願いします!
早速なのですが、初回どのようにすればいいですか?】

741:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 17:24

【校内は只今絶賛敵側が徘徊中で生徒達は少し混乱状態でもあるので、校内を逃げ回る、みたいなシチュエーションとかですかね・・・・・

こちらの方で絡み文を投下する、ということもできますが、どうしますか?】

742:    ◆EM:2020/04/04(土) 17:49



 ( 遅ればせながら参加希望なのですが、まだ募集はしていますでしょうか…… )

  

743:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 18:05

【勿論参加OKですよ!人数制限はありませんので!プロフィールをお願い致します!】

〉〉参加希望者様

744:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 18:30

>>741
【わかりました!!
自分で書いてみます!流れとしては
教室で目覚めて行動しようとしたら悲鳴が聞こえてって
感じでいいですかね?】

745:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 19:09

【了解しました!はい!お願い致します!】

〉〉来夏さん背後様

746:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/04(土) 19:48

【>>スレ主様ありがとうございます!】


「……あ?…………。…」
(帰宅したところで待つものは居ないし、少しでも親父とは顔を合わせたくない思いで、下校時間を過ぎても時計を無視して
教室で時間を潰せばいつの間にか眠り込んでいて頭を掻きながら地平線の向こうに真っ赤に落ちる太陽をぼんやり見つめ
何でもないような景色の一端に気味の悪さを感じればもう一度時計を見てから、少しずつ夜の影に浸されていく教室を見回し、
さあ、帰ろうか…と立ち上がった丁度、誰かの悲鳴が聞こえて、夕闇の不安をころすようにわざと大きくあくびも途中に止まり
音をたてないようにすり足で歩きつつ、教室から廊下を覗いて)

747:桜守和泉◆QE:2020/04/04(土) 20:06

【桜のガチギレ対策で最後まで残しておこうと思ったのですが使っちゃいます。なんか主人公の回想みたいになっていますがお許し下さい。】
クッソてめぇ…調子乗んじゃねぇぞ…!

(柴田さんに殴りかかろうとした時、ふと、昔の親友の言葉を思い出す。「いずちゃん、僕が居ないからって高校で暴れちゃダメだよ?」「みんなと協力するんだよ?」)

…ああ、そういえば言われてたな…こいつは許したくねぇが…

(協力は苦手だ。でも今は協力しなければならない。仕方ねぇ、と木刀を降ろす。)

オレはお前が嫌いだ。だが今は協力しなければならない。
…オレに協力しろ。黒幕をぶちのめすぞ。オレを面倒事に巻き込んだからには許さねぇ。ぜってぇブッ殺,す…!

(彼女は人への頼み方を知らない。完全に命令形になっている。
…敵なら怒りを好きなだけぶつけても良いだろ?と思想の中で親友に問う。まぁ、「ダメ」って即答するだろうなぁ…と苦笑いをする。)

…ただ、刀は馬鹿にするんじゃねぇ。こいつは木刀だがなぁ、本物の刀は凄いんだぜ…?武蔵坊弁慶の薙刀なんて、九九九の刀を狩ったそうだしな…。

(銃や大砲なんてモンより刀の方が強いぞ、としっかり念を押す。)

【すみません、実は桜のガチギレをどう抑えようか迷った結果少し後回しにしておこうと考えてしまったので…気をつけます】

>>723柴田さん

…あ?木刀だが何だ?そんなに驚くものか?

(木刀に驚かれるとは思ってなかったぞ…と普通は驚くのに気付いてない。いつもの。)

…普通だと思うが。(普通の人にゃ聞こえねぇ、そんな超絶小声で。)

…ていうか…お前は殴らねぇから安心しろ。
…オレを怒らせなければな。
(「怒らせなければ」絶対殴らねぇからな、とちゃんと言っておく。)

>>728西野さん

…はぁ?いるであろう「黒幕と雑魚敵」をぶちのめすための武器だぞこいつは。普通分かるだろ。

(いつになったら普通は分かるはずが無いことに気付くのだろうか、というツッコミをしたくなる。)

…勝手に借りてきた物だがな。

(オレに荷物なんて持たせる奴は大体殴るぞ?と少し笑いながら。)

>>729雨恋さん

【遅くなってしまってすみません!読み直しとかやってますがナギさんの事なので多分やらかしてます。悪気は無いですがすみません。】

748:    ◆EM:2020/04/04(土) 23:20


  ( >>742のものです〜!pfできあがりましたので、不備萎等ございましたらなんなりと、、! )


名前 / 傘樹 時梅( かさだ とうめ )

年齢 / 16歳

性別 / 女の子

性格 / 簡単に言えば能天気でとろそうで何も考えてなさそうな子。ゲームがはじまる前も後もそれは変わらない。友達はいない。クラスメイトの名前だって覚えてない、それは会話せずに図書室にひきこもってたから。
はっきりとした意見、答えをいわない。全てにおいて曖昧な子。ゲームに関しても、どう考えてるのか、どちら側なのか、それを知る人はいない。いなくて当然だけど。
とろいとかとろそうとかよくいわれるけど、いがいと動けるんだよ。


容姿 / ショートヘア、さらすと。色は金がかった白色。前髪は鼻辺りまでの長さで、左側に流すように伸ばしている。左目は前髪で見えない。瞳の色はあたたかい夕陽の色。
制服はしっかり着てる、わけではなく、スカートを履きたくないっていって、いつもジャージを着てる。身長158cm、体重50kg。

備考 / 一人称は自分。二人称はあんた、名前+さん。1年生。
誕生日は12月25日。部活には入ってないけど、よく図書室にいる。本が好きだから。
聴力に恵まれていて、遠くの音も近くにいるように聞こえるらしい。眠たげな瞳で、へらりと笑う顔が印象的。
ゲームは本に集中していたらいつの間にか巻き込まれてたらしい。
よくわかんないけどとりあえずみんな逃げてるから、自分は隠れとこ。

  

749:西野 砂魚 ◆GE:2020/04/05(日) 02:00



お空、お家?えーと、つまりどういうこと?

(イヤーな顔してニヤニヤしたり、1人でゲラゲラ笑いだしたり、オドオドしたりくるくると態度が変わる彼に内心ドン引きながら、抽象的な話しについていけずに、一生懸命頭を整理させようとしながら問い。)



>>728 黄色いお前




んー、寝てたんだよね…
ジャック、って…やばくない?

(現実味の無い単語と目の前にある女子の顔にドキドキして話が頭に入って来ないがそういえばツーンとするような変な匂いと…銃声っぽいのが聞こえる気がする。武器って言っても、と考え、ちょっと待ってて!と叫ぶと十数秒ほど部室に戻り、ハンガー4つと紫色のタオルを持って飛び出て、立ち去ろうとする相手を見ると焦りながら呼び止め、下記。)

女子独りじゃ危ないだろ!!
俺も少しはキンニクとかあるし、とりあえず一緒に行動しよう!

>>732 女子!




(隠れ場所を見つけようと、廊下をそろそろと歩いているとちょうど良さげな教室を見つけ、中をゆっくりと覗くと相手と至近距離でばっちりと目が合い。大きな声を出しそうになるが、ばっと口を抑えながらすぐに教室に入り。自分より遥かに大柄な相手を見、一応敬語を使いながら)

っと… 外に出ようとしてた…ンデスカ?今、結構危ないですよ!

>>746 大神さん





だって木刀なんて、修学旅行くらいでしか見たことないですよ!

(木刀を見てヒュッと喉を鳴らしたが、相手の態度が思ったよりも柔らかかったことに安心し、腕を下ろしヘラリと笑いながら俺、よく失礼って言われるけど多分怒らせないと思います、と呟きながら2、3歩ゆっくりと近寄り。)

てか、木刀って強そうでかっこいいなあ〜
センパイ剣道部なんですか?

>>747 センパイ

750:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/05(日) 02:29

>>749 西野さん

「まあな、悲鳴が聞こえたから逆の方に逃げてやろうと思って…
………ははっ…結構あぶねーつーと、肝試しとか……では……ないみたいだな…」

(なんだか久しぶりに見たような気持ちになった人に
いくらか、自分もビビってたのかな、と自嘲しつつ
下校時刻を過ぎても教室に残っていた自分に、相手がお説教を垂れるような優等生ではないのは確かだなと面倒な事が無いのにほっとして表情を緩めながら音をたてないようにそっと教室のドアを閉めてそう言いながらゆっくり振り返り、多少茶化した声色で「肝試し」と言ったが、深刻さをすぐに察すると
相手の顔をじっと見つめ。近くの椅子へ座り)

「………何を見たんだ?…」

751:雨恋・鶴也・虚凛◆p/A:2020/04/05(日) 02:50



 私の現実はこの通りなの、王子様が迎えに来てくれるの!いいじゃないこんな状況とは言わず夢見たって、私は死んだっていいのよ!だぁりんがいないなら!!
( 胸に手を当てながら顔を赤くし、なりふり構わずそう怒鳴り散らせば息を荒らげ、彼を睨みつけるように一瞥すれば思いっきり舌打ちをして。ゔぅ、と唸り声を上げれば嗚咽を漏らしながら涙を流し始めて、その場にしゃがみこみ頭を抱えて目を瞑り耳を塞ぎながら )

>>736 武亮様

 まぁ、…そういうものも大切、なのかしら
( 驚いて目を丸くすれば口をポカンと開け、そういえばそんな事考えてもなかった、と木刀を眺めて。感心したように腕を組めば )

ぶっ倒すなんて凄いわね…?

>>747 和泉様


 ( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします…! )


 ( 足音を響かせつつ一人廊下を歩いていればそれにしても暇だ、と欠伸を零し。一度立ち止まって続く廊下を眺め、早いところこんな状況が終わればいいんだが、と自宅のことを思い俯いて溜息を吐いた瞬間、教室の扉が開いたことに気づき顔をあげれば )

こんにちは、いや、こんばんはかな?
( 彼を見た瞬間に浮かんだ笑みを取り繕うことなく小走りで駆け寄れば )

>>746


 だからァ、妙なイカレヤローが学校でなんかやらかしてェ、みんな帰れずにパニックキャーキャー騒いで何人か死んでるらしいワケ!
( 声を荒らげつつ上記を言えばやれやれだぜ、と続けて瞳を閉じ溜息を吐いて。彼のジャージに書かれた名前をちらりと見れば )

あぅ、だ、だから家に帰れないって言うかっ、監禁?って言うんですかね?
( 眉を下げてオドオドと、背の後ろで指を組んだり外したり、と忙しなく手を動かし続ければ言いなれない言葉を口にし恥ずかしくなったのか小首を傾げえへへ、と笑って )

>>749 怪盗グレーマン
 
 

752:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/05(日) 03:41

(/了解です!ありがとうございます!よろしくです!)

>>751 (鶴也さん) お前


「…………。。こんばんは……
さっき聞こえた悲鳴は…お前じゃないみたいだな…」

(駆け寄ってきた人が目の前で立ち止まれば
10秒程返事をせずにジーっと観察するように、心配そうに見つめながら、両肩に手をおいてそこから二の腕…と怪我をしていないかの確認をポンポンと触れながらして、すぐ手を話すと教室へ招き入れるように一歩引いてスペースをあけて、)

753:文月 叶◆VQ:2020/04/05(日) 04:38




(/ 絡みありがとうございます! )


  へ?! あ、あァ、おはよウございます!

( 背後からの声にびくりと肩を震わせて。焦った表情を見せるがすぐに にぱーっと人懐っこい笑顔を浮かべると変わらぬ調子で挨拶を返し。あれ、若しかしてこの子教室に居たのかな、と見つけられなかった自分の視力に不安を感じながらも顔には出さずに、同じくらいの背丈の相手の顔を覗き込むように少し屈むと、こてんと首を傾げて )

  ンえーっと、…可愛いキミに声をかケてもらえてトっても嬉シイのですガ…、おナマエ伺ってモ?


>>734   朋サン





(/ 絡みありがとうございます〜! 此方こそよろしくおねかいします )


  わァ〜、大魔王様ァ〜 … じゃァないデすねェ!

( ガラリと開いた扉に驚き其方をガン見、思わず足は止まり。ドヤドヤと胸を張り登場した彼に、負けじと にぱ!っと笑みを浮かべるとノリがいいのか悪いのか、抱き着くかのように両手広げて上記を。然し クシャミしてないし違うな、と思えばツッコミを入れるように。あはは、とひとり笑ってからふぅと息を吐く。不躾ではあるけれど、値踏みするように頭から足先まで眺めると )

 ステキな触覚をお持ちノ大魔王サマ、このカナエと少しお話シませンか?

( ニコニコと笑みを浮かべたまま一歩距離を縮め、名前も分からない彼に取り敢えず名前をつけて馴れ馴れしく首を傾げる。)


>>735   大魔王サマ 




(/ 絡みますね!よろしくお願いします! )

 
  ぅわァ!吃驚しタぁ!

( 聞こえてきた悲鳴に驚き、うわ怖〜なんて思っていたところで教室からひょこりと出てきた顔に胸元ぎゅっと抑えて。今の悲鳴はこの人か。嫌でもこんな近くじゃなかったしな、とバクバクと脈打つ心臓の音を聴きながら。タタタ、と其方へ駆け寄ると周りも目の前にいる彼に対しても警戒しつつ、彼の目をじっと見つめては首を傾げて )

 今の悲鳴ってェ、キミじゃァないですよネ?


>>746   来夏サン

 
 

754:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/05(日) 08:47

【そのような理由があるのを知らず、催促する形になってしまいました、すみませんでした!】

指図をするな、嫌でも協力しなきゃいけないのはわかってんだ・・・・・

(そう言うと「知ってるさ、本物の刀が凄いことぐらい・・・・・使い方次第じゃあ簡単に命を奪うことだってできるがな・・・・・」と、刀に対してはあまり良いイメージは抱いていないような言い回しで言葉を返す・・・・・)

〉〉和泉さん

【プロフィールOKです!】

〉〉時梅さん背後様

・・・・・あぁーもう!悪かったよ!こっちが泣きてぇくらいだっつーの・・・・・

(女子に泣かれてはもう謝るしかない・・・・・接していてわかったが、恐らく何を言ってもこいつは生きるか死ぬかの大変な今の状況下でも、だぁりんとやらと出会わないと気が済まないだろうと諦める・・・・・)

〉〉雨恋さん

私、岡田朋っていいます!よろしくお願いしますね!

(明るく笑顔で自己紹介をして、次に「もしかして驚かせちゃいましたか?」と聞き)

〉〉叶さん

755:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/04/05(日) 12:40



 あら、もういいんですか…?折角なので色々として差し上げようと思っていたのですが、ね
(  艶やかに先ほどまで肩を撫でる様にしていた手の平をくるり、と引っくり返せば藍色の双眸を僅かに瞬かせながら名残惜しげにそう呟き。窓から覗く真っ赤な黄金の卵みたく煌めく太陽を見据え“もう校内に閉じ込められてからこんな時間が経ってるんですか“と呆れ、そろそろ出ようという提案に賛成すればお腹を急に押さえて恥ずかしそうに顔を俯け  )

 身体の力抜けたらちょっとお腹、空いたというか…

  >>725/まぁきっとこれで体調はよくなっただろ虚凛クン

 嫌な感じ、ねえ。お嬢さんは随分と勘がいいのですね
(  暇だったからか窓の外からずっと彼女を見守っており、目覚めた瞬間スゥ、っと教室の中に歩を進めていき、憂いげに髪を掻き上げれば上記を片目を瞑りつつ宣って。惚けた様な蕩けた眸で辺りを見渡す彼女を見、妙な感傷を抱いては重苦しい溜め息を吐き  )

  >>733/片言口調の貴女様

 

756:  傘樹 時梅  ◆EM:2020/04/05(日) 13:25



 ( 許可ありがとうございます〜!自分なりに初回投下させていただくので、絡みにくい、状況と合わない等あればなんなりとお申し付けくださいませ! )


   かくれんぼみたい

 ( 図書室のなか、6つあるテーブルの一番奥の下に体操座りをして隠れていて。銃声や叫び声、逃げ回る音、だんだん近づいてくる足音を聞き、なんとなく危ないかな、なんて隠れた様。小説の表紙を見ながら、ぽつりと呟けば、耳を手で塞ぎ、足音よ早く立ち去れ〜なんて思い )

   >>足音の主


  

757:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/05(日) 13:30

(/ありがとうございます!よろしくです!)

>>753 カタコトの女子…(叶さん)

「………ああ、…俺じゃないよ。………帰んのメンドクセーって
思ってたら寝っちって、下校時間とっくに過ぎててさ……」

(まだ少しまぶたの重い目に飛び込んできたのは金髪の目立つ
女の子で、見下ろせば自分の図体がデカい事を改めて
自覚したのでできる限り怖がらせないようにと、聞こえた悲鳴を
思い出せば少し声に迫真めいた余裕のなさを感じたのだが
空気を読まず、ちょっと呑気に小さくあくびをして答え、
自分だけでなく周囲を警戒する様子に気づくと同じように
静まり返る廊下に聞き耳を立ててながら、
背を丸めて目を合わせるように相手の様子を伺いながら
小声気味に下記を言って)

「……俺にも悲鳴は聞こえたけど………なに?…ゲームかなんか?
おふざけ?………それか、犯罪紛いの事に巻き込まれてんの?…」

758:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/05(日) 13:42

【新キャラで絡みます!新キャラのプロフィールは後で投稿します!】

?「本には知識が沢山詰まっていますがあなたはその知識を活かせていますかぁぁああああっ!!!!!」

(いつの間にかテーブルの上にいたのか、下に隠れている相手を大声を出しながら覗く・・・・・

テーブルの上から下を覗き込んでいるので、顔が逆さの状態な為とても気味が悪い・・・・・)

〉〉時梅さん

759:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/05(日) 13:43

【スレ主の新キャラプロフィールです!】

名前 リーリー

年齢 不明

性別 ?

性格 一言で言えば「情緒不安定の極み」、喜怒哀楽の感情が入れ代わり立ち代わりと言ったような感じで、自分の言葉の矛盾すら気にせず、寧ろ矛盾込みで自論をぶちかましてくる、間違いを認めても間違いを間違いと認めたならばそれはもう真実というわけのわからない考え方で、自称争いは好まない性格だが、その実態はどう転んでも好戦的、いや、戦闘狂であり、本人は争いではなく罪人の更生、修正と言い張っている

容姿 黒い服の上にハリーポッターに出てくるドビーが着ているような服を着ている、背は160cm前後と小さめ、青い髪に白銀の瞳、顔のあちこちの皮膚は他人の皮膚を縫い合わせている為若干色が違う上に、継ぎ接ぎだらけであるが不細工というわけではない

備考 敵側キャラである、今回のデスゲームを企てた黒幕の側近であり、戦闘能力が桁違いレベルで高く、武器などは使用しない(が、時々何の前触れもなく使用することもある)、敵側には色々と世界観に合っているのか合っていないのかよくわからないキャラが多いが彼もその一人である、声は高く聞こえるが低い声を出すことも出来る、声真似をして騙すことも出来る、大体の格闘技の心得があり、戦闘に持ち込まれたら全力で戦わないとあっという間に〇されてしまうだろう

サンプルボイス

「あぁぁああぁ!!!!!尊いのですねぇ!あなた方のその無様過ぎるくらいの美しき華麗な団結力!まとまりの無さ!」

「更生志願者様でございますかァ!?ございますねェ!?いらっしゃいませですですぅぅうううう!!!!!」

「貴様ら様が悪いのです、私はこんなにも更生と修復を勧めているというのにお前ら様はぁぁあああああああ!!!!!」

760:文月 叶◆VQ:2020/04/05(日) 18:49





  ンー…うん、ちょっぴリ吃驚しちゃイましたネ!

( 態々斜め上に視線を移動させると、彼女の問い掛けに対して首捻り、彼女の瞳を見据えるとにぱり。気付けなくてゴメンね、カナエ視力落ちたノかなあ と頬を掻いて小さく呟き零し。聞き間違えがないかの確認も含め、一度彼女の名前を口にすると )

  岡田朋、… ゆぅチャン とお呼びシテモよろしイでしょうカ?


>>754   優しい優しい朋チャン




(/ 絡みありがとうございます!よろしくお願いします! )


  … 、あは、カナエは優秀でスからネぇ!

( 重苦しい溜息を吐く薄幸そうな彼の瑠璃色の瞳を見据えると、妙な時間差を作り得意気に笑いながら言葉を返して。彼の様子と先程から絶えず漂うこの異臭、そして嫌な予感が当たってしまったことに んむぅ と若干眉を顰め。否定されることを内心期待しながら、予測が当たっているか確かめるように慎重に尋ねて )

  でも、嬉しくナイですネ…。面倒ナ事が起こっている、のでしょウ? 而も其れハ、ちょっとやそっとの良くないコト、ではナイ…、?


>>755   丁寧口調のキミ( かなめサン )




(/ 絡みます!よろしくお願いします〜!)

  
( 取り敢えず隠れられそうで、尚且つ自分の好きな場所で休憩しようと図書室へ訪れていて。他に人がいない確認するために暫くうろうろしていると、丁度歩みを止めたタイミングで微かに声が聞こえた気がして。少し周囲を警戒しながら、人が隠れられそうな場所を幾つか覗き込むとたまたま体育座りをする彼女の姿をつけて )

  …!、エット、みつケちゃいましタ、?


>>756   かくれんぼ中の可愛いキミ



  申し訳ナイのですが、カナエもよく分かっテいないのデスよ

( 困ったようにぶかぶかの袖を口元へ寄せると、困り眉を動かすこと無く困った様な表情を浮かべて。其の儘、自身の少ない情報を整理するために視線をあちこちに泳がせると、ゆっくり口を開いて )

  んん…今キミが言ったコト全部、ですカねェ。学校は乗っ取られテしまったヨウですよ。何人か亡くナった方もおられるようデ…、


>>757   黄色のメッシュが素敵な男の子( 来夏サン )

 
 

761:鶴也・雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/05(日) 19:09



 ああ、俺ではない!静かにしていたからな!!君は…、君の名前は?
( 肩に触れてきた彼に首を傾げながらも何か理由があるのだろうか、と特に不快にも思わず大人しくしていれば、ありがとうと礼を言って教室内に入り。後ろ手に扉を閉めつつ胸を張って上記。見ない顔だっな、と浮かばない彼の名前を考えるがままに疑問を声に出して )

>>752 大神様


 …いいわ。取り乱してごめんなさいねぇ、お詫びにこれ、食べる?
( 暫くの間すんすんと鼻を鳴らしながら膝に顔をうずめていれば、漸く落ち着いたのか深呼吸をしぶどう味やいちご味の飴を取りだして )

>>754 武亮様


 だ、大魔王ですかぁ?
( びくびく、と眉を下げればオドオドとした雰囲気で、若干吃りつつ上記。フレンドリーな彼女に内心何故クシャミなのだろうかと疑問を浮かべながらも“もちもちのロンギヌスだよぉ”と肯定の返事を返して。縮こまるように胸の前で右手を握り閉めれば、怯え竦むように口角を歪に上げただけの笑顔を作り )

君はカナエ君、って言うの?
( じぃ、と彼女の方を見れば、先程上げられた名前と思われる言葉を上げ。その場から動かないまま首を傾げる勢いで上半身を軽く右に倒せば )

>>753 文月様

 え?…ティッシュならあるけど。
( 彼が窓の外に瞳を向けるのに釣られ外を眺めてみれば、辺り一面を染め上げるように煌々と輝く光を零しながら陽が沈んでいく光景に息を飲み。家に帰る時間、と刷り込まれた心に穴が空くような感覚と妙な高揚感のまま緩く笑えば、ポケット内をゴソゴソと漁り始め。未だ開封されていないポケットティッシュを取り出せば )

>>755 青い春、赤い夕、略して春赤川君
 
 

762:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/05(日) 19:41

>>760 カタコトの女子 (叶さん)

「……そう、………そうか……って………あ?!…」
(わかってない、と聞くと巻き込まれたみたいなものか、と不審者でもいるのなら、職員室にでも行って電話とか…とぼんやり考えて小さく返事をして、困り顔の相手が自分の冗談半分で言ったことも含めすべてを肯定し、
人がしんだと聞くと驚いた顔で聞き返すような声が漏れ、あまり大きい声では無いのだが人類が全て消えたように感じてしまうくらい音のないこの学校では大きな声をだしてしまった気がしてすぐ小さく謝り、笑うものの自分の喉の張り付くような感覚に咳払いして)

「大きい声だしてすまん……。…ええと……つまり…
この学校から脱出すりゃいーのか?…俺…馬鹿だから…
…変な冗談ならやめろよな……ハハハ……」

763:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/05(日) 19:58

>>761 (鶴也さん) お前

「……なんだ、…そうか…元気みたいだな…
ぁあ、俺の名前はオオカミ、ライカ、狼じゃねえぞ
大きいに神様の神で、来る夏と書いて大神来夏だ。
………お前の名前は?…」

(まあ、見た感じも怪我はなさそうだし、勝手にビビって慌ててたな…と思いつつ、暗いままの教室に明かりを…とスイッチの前まで動いたが、いまさっき聞こえた悲鳴を考えるとつけないほうがと考え直し相手の方へ戻って、
名前を聞かれると毎回と言っていいほど、オオカミという名前とギザ歯で狼?などとからかわれるのを思い出して
聞かれてもいないが名前の成り立ちまで説明して)

764:西野 砂魚 ◆GE:2020/04/05(日) 21:41


俺もよくわかんないんですけど、なんかヤバい奴がうろついてワーとかキャーとか…

(でも、教室にいたのが普通の人っぽくて良かったっす。一瞬マジで死んだなって思いましたもん。と続けながら、緊張が解けてへた、と床に座り込み、後ろに手をつきながら椅子に座っている相手を見上げ明るい声色で上記。無理して気丈に振舞ったが、恐怖でぶるり、と肩を慄かせ。)

…ここにいたら一先ず安心かな。なんか武器っぽいやつ無いですかね?

>>750 オオカミさん

何人か死、って… はァ?

(言われてみれば先程から妙なツン、とした匂いがする。体育祭とかで使うスターターピストルみたいな…もしかして、銃とか?それって結構やばいじゃん、と、寝起きの頭でぐるぐる考える。異常な状況と目の前の異常なヤツにイカレヤローはお前だろ、と情報量の多さに頭痛がしながら監禁、と聞いた途端目の色を変え相手の袖を引っつかもうとし)

ちょっと待てよ、意味がよくわからん!
詳しく説明してくれ、えーっと、俺の名前は西野!お前は?!

>>751 名前を名乗れ!

765:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 03:37

うん、いいよこれからよろしくお願いします!

(友達が増えたことが嬉しいのか、デスゲームが繰り広げられているこの状況下でも満面の笑みでよろしくお願いしますと言い)

〉〉叶さん

・・・・・そういうのは今はなるべくとっておけ、こんな状況なんだ、食糧難だって考えられる・・・・・

(これからどんな事態に展開されていくのかはわからないが、食料に困ることだって十分考えられる・・・・・となれば、今は飴玉一つとして無闇に消費することは避けた方がいいと考え、それはなるべく今はとっておくように言い・・・・・)

〉〉雨恋さん

あぁぁあ!!!!!またもや女神が舞い降りてしまうとはぁぁあああ!!!!!あなたは何用でこちらの部屋にぃ!?

(リーリーは図書館へ来ていた叶にも視線を向け、ニタニタと笑いながら問いかける)

〉〉叶さん

【リーリーはめちゃくちゃうるさいキャラです、ご了承ください】

【朋で絡みます!】

・・・・・口を挟む形になってしまいますが、こんなことを冗談でいうと思いますか・・・・・?

(まるでアニメや漫画の世界の出来事になってしまうが、これは事実であるということを教える為に、上記を言う・・・・・)

〉〉来夏さん

766:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 04:49




  ハイ!願いガ叶うの" 叶 "でカナエです

( 胸を張っていた先程と打って変わって、なんだか怯えた様な様子に 距離感間違えちゃったな、なんて内心思って。でも兎に角、お話ができると分かれば笑みは崩さずに。名前を聞かれるとコクリと頷き、極めて簡単な自己紹介をすれば恭しく一礼、体を起こしてから少し首を傾げれば 以後お見知りおきを と付け加え )

  大魔王サマのおナマエ、教エていただけマせんカ、?


>>761   大魔王サマ( 柚木サン )




  冗談ですヨ、なァんて言えれバいいのデスが…、残念、本当なノです

( 大声では無いと分かっても、この静かな空間ではそう聞こえてしまい目を見開いて。然し謝罪を受ければ 気にしてない と言う意味を込めてにこりと。自分も未だ彼と同じようは状況が上手く飲み込めていないこともあり妙な安心感。最初は笑って言いながらも、最後の方は申し訳無さそうに、溜め息交じりに言葉にし )


>>762   背が高い男の子( 来夏サン )




  はい!これカラよろしくお願いしマす!

( にぱーっと嬉しそうに笑うと、なんだか恥ずかしくて袖を口元に寄せて。初めてのおトモダチができたことで、かなり気分は良いらしく。自分は未だ名前を名乗っていなかったことに気付くと、慌てたように手をパタパタ、もう一度口を隠しながら名乗り )

  カナエは文月叶と言イまス。ゆぅチャンとおトモダチになレて嬉しイです!


>>765   ゆぅチャン、!




(/ 大丈夫ですよ☺️ 此方もちょっと失礼な子なのでお許しください〜、 )


   …、ココは図書館ですヨ、静かニシましょうネ

( 大きな声を不快に思ったらしく眉を顰めて。それから人差し指をピンと立て口元へ寄せて しーっ。薄く笑みを浮かべながらこの状況下で注意を。白銀の瞳から目を逸らすことはなく、大声のこともあるがどうやら完全に警戒しているようで。質問に 本を借りる為だ なんて嘘を吐こうと思ったがここは正直に答えることにして )  

   ちょっと休憩、しヨウと思いマしたのデ。…キミは、どウして此処ニ、?


>>765   リーリーサン

767:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 05:29

叶さんですね!私も嬉しいです!

(仕草が可愛いなーと思いながら、友達が増えたので私も嬉しいと言うと「何だか大変なことになっちゃいましたね・・・・・」と言い)

〉〉叶さん

【ありがとうございます!】

嘘は真実を作り出し、真実は嘘を作り出す!ぁぁああああああ神よ!!!!!罪人がまたしても現れたのです!!!!!

(そう言うと「私はリーリーといいまぁす!!!!!ボスの為に罪人の更生と修復をしにやってきまぁしたぁあ!!!!!!」と、今回の騒動の黒幕の仲間であることを自白する、そして図書館では静かにするようにという忠告すら通じないのか、それともこの状況下でルールを守っても無意味だとわかってのことか・・・・・

自分を抱きしめるようなポーズをしながら言い)

〉〉叶さん

768:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 06:23




   そのヨウですね…、本当に、なんノ前触れモなく

( 視線は自然と下へ。大変な事になっちゃった、その一言で漂う異臭の正体が、何となく想像できたようで。寝て起きたらなんか大変なことに、こんな事ならちゃんと起きてるべきだったと後悔。眉間にしわを寄せると、んむむと唸りながら )

   …判らナイことばかりでス。カナエ達は、大分運がワルイようですね、?

>>767   ゆぅチャン



( 気迫に押されて思わず数歩後退り。不気味な彼が、生徒ではなく黒幕の仲間だと判明すると目を丸くして。今は武器なんて持っていない、一撃入れることすら叶わなそうな彼の雰囲気に今はどうするべきなのか思案して。こんな状況でも口だけは笑みを浮かべていて、最早歪んでしまったかのような感覚を覚えつつ問い掛けて )

   誰が罪人、なノですカ? ワタシの中ではリーサンが罪人…イエ、間違えました、未だ罪人ではナイですね…、

>>767   リーサン

 
  

769:  傘樹 時梅  ◆EM:2020/04/06(月) 07:25


  ( 皆様絡みありがとうございます〜! )


  えっ……い、活かせてない…かも

 ( きーんと響くような大声にびくっと震え、目を瞑り。ゆっくり目を開ければ逆さま状態の相手と目が合って。驚く暇も相手から離れる余裕もなく、視線が合ったまま、相手の質問に答えるも誰かわからないのは不安だからって、下記問いかけて )

  あの、あんた誰?……ですか?

  >>758 リーリーさん


  見つかっちゃいましタ?

 ( ゆっくりと近づく足音に息を潜め。もしものためにと小説片手に持ち、音の主を待ちわびて。しかし、目が合ったのは優しそうな相手。手に持つ小説を床におけば、どこかカタコトなその口調を真似しながら上記を返して。のそのそと机下からはいはいで出てきて立ち上がり。へらりと笑い、下記を )

  見つかっちゃったから、今度は自分が鬼かぁ

  >>760 優しそうなあなた

  

770:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 07:34

私達は比較的まだ運がいいのかもしれないよ?こうやって生きているんだから・・・・・

(教師は全員生徒達が生き残る為に頼りにすると先を見据えて惨殺され、生徒達の中にももう何人か殺されてしまった者もいることから、まだ自分達は運がいい方だと考えていて)

〉〉叶さん

・・・・・アナタぁ・・・・・他の方々と同じですね・・・・・?他の方々も、罪人としての意識は全然ありませんでした・・・・・

(そう言うと、服のポケットから殺った生徒から奪い取ったと思われる心臓を取り出し「しかぁししかししかししかし!!!!!罪人は魂と共に更生と修復をすることによって開放されるのですぅあ!!!!!あぁぁああああぁぁ!!!!!尊いのでぇええす!!!!!この心臓もまた、神のもとへと還るのですねええぇ・・・・・」と、言葉の後半から泣きながら大げさな動きと共に叫び散らす・・・・・)

〉〉叶さん

771:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 07:40

【タイミングのズレでレスが別投稿になります!すみません!】

私はリーリー・・・・・かくれんぼだなどと無意味な・・・・・神により与えられし知恵の詰まりし書物!!!!!しっかっ・・・・・し!!!!!その得た知識を活かせないというのはやはり神に対する反逆であり、罪!罪!!!罪!!!!!罪罪罪罪罪罪罪罪いいいぃぃぃいいいっ!!!!!なのでええぇぇえええぇすっ!!!!!

(わけのわからないことを大声で叫び散らしていることから、謎だらけでも危険人物であることはまず間違いない・・・・・)

〉〉時梅さん

772:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 09:27




 
  ふへ、カナエも鬼でス!

( 机下から出てきた彼女をみると一気に緊張は緩んで。へらりと笑う彼女の瞳はとても優しい色で、妙な安心感を得られて。此方もつられるようにへらりと笑えば言葉を返し。少し遠慮気味に、窺うように両袖で口許を隠して若干首を傾げると下記を )

  良けレバ一緒ニ行動しまショウ? ひとりは危ナイし淋しイです、


>>769   綺麗な瞳をもつキミ( 時梅サン )



  !、そウですね、その通りでしタ

( 彼女の発言を聴くとハッとした表情を。周りの人達のことを考えられなかったことに気付いて。コクリと頷いて賛同すると教室の外へ視線を移して。困った時の癖なのか、袖を口元に寄せるとこてん、と首を傾げて。ゆっくりと優しい彼女をみると )

  さテ、これからドウしましょう?


>>771   ゆぅチャン


  ウっ…、

( 取り出された心臓を目にすれば片手は自然と自分の胸元へ、強く握り締めて。急な展開に追いつけず表情を歪めると何だか吐き気がして思わず握っていた手を口へ。それでも目は逸らさずに睨み付けると手を下ろし、無理やり ニィ と笑みを作れば )

  図書館でハ静かに、ト言ったでショウ、罪人サン? 叫び散らすヒトはだいっキライです


>>771   罪人サン( リーサン )
  
 
 

773:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/04/06(月) 10:37




   な、!ッ…卑怯だぞ瑠璃川…

   ( 喧嘩とは拳でするもの。元より華奢な瑠璃川を痛めつけたりなどするつもりはさらさら無かったが切羽詰まった表情で言い寄られてしまえば右ストレート位は妥当だろう。武器を持ち出してきた相手は自分の手を汚したくないらしくじりじりと距離が空いてしまう。手はまだ力が思う様に入らず仕方がないと、足技にシフトチェンジ。相手の懐に入ってしまえばこちらの物だ、と走りだそうとする、が )



がっ、う…動けよッ、!クソッ…!!

   ( 蛍光灯に照らされ鈍く光るあの針は彼の手の中、それだけでも恐怖は倍増されているのだ。震える足を握りしめ、冷や汗をかく )

   >>719 瑠璃川



   オイ、手伝えよ

   ( ヨタヨタと彼女を肩に担げば扉の前に立つ虚凛を見つけ問いかける。死んでると実感してしまったが最後ずっしりとのし掛かる魂の無い者の重さ、暖かみの無い体躯。彼女が居た場所には大量の血痕と花弁、鈍く輝く銀の刃物。全てが彼女の為に用意された舞台のセットの様に見える、ふぅ、と溜息を着き、虚凛の方へ歩きながら )

   >>725 虚凛



   ふぅん、柴田…

   ( ヤンキーの様な風貌からは受け取れない程の落ち着きの有る声色に絆される様に、けど目付きと警戒心は緩めずに。相手が幾ら強そうであれ自分が常に優位に立たなければいつか形勢逆転されてしまうかもしれない、腰に手を置き反抗的な態度で )



    おれ、天川光、アンタ敵?

    >>718 柴田さん



   はぁ〜?…そんなもん分かるわけねぇだろ、!!

   ( 目を見開き年上と言われても訳がわからない、と表情でも訴えかける。この苛つく思いをぶつけてやりたいが相手は木刀というとんでもないものを持っている。万が一逆鱗に触れ殴られたりしたら大事だ、喧嘩なれしているとはいえ武器を持った相手に勝てる保証は無い。すぅ、と深呼吸をし、桜守を見ながら )



上級生なんて皆死んだと思ってたぜ、生き残ったんだ

   >>717 桜守センパイ?



   満たされる…

   (  感情が昂り終いには涙を零す鶴也を見つめ、はぁ、と息を吐きながら制服が汚れるのもお構い無しに階段に仰向に倒れ込む。ケラケラと壊れた猿の様に笑い始め、目を瞑りこの空間全てに聞こえる様に声を張り上げて )



   じゃあ、キスして下さいよ

   >>725 鶴也くん



   学校…探索…?

   ( 学校探索、つまり学校を探索すると言う事、こてんと首を傾げ回らない頭で精一杯考え、えぇぇ!!、と時差で驚きながら鶴也の肩をガッシリと掴み力の限り揺さぶりながら )

   だっ、ダメダよぅ、!!いっイま外に出たらっしんぢゃうよぉぉぉっ!!

   >>725  気を確かに!鶴也君!



   
   ひぁぁぁぁっ、!

   (  薄暗い廊下を全速力で駆けて来た相手に失礼ながら素っ頓狂な悲鳴を上げ廊下の柱に隠れようとしても体の大部分が見えてしまい、全く持って意味無し。頭隠して尻隠さず状態である。 )



   ごっ、ごめんなさぃぃ……

   >>728 ??君

774:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/04/06(月) 10:39

   ( /遅くなりましたが絡ませていただきます…! )



   (  あれま、まさかこんな状況でいつ襲われるかも分からないのにぽてぽてと可愛らしく廊下を歩いている人が居るなんて。独りで心細かったと云えば嘘になるが単独行動が今最も危険な事を知っている出前、ほっとけは置けず、小走りで彼女に近づき極力驚かせないように )



    淋しいのなら、一緒にお話しませんかァ、?

    >>733  淋しい貴女



   (  /遅ばせながら射出恋で絡ませていただきます、! )



   (  只、掃除用のバケツが落ちてきただけなのにそれだけでも胡瓜を置かれた猫の様に自慢の逃げ足で廊下を悲鳴を殺しながら走れば教室から顔が飛び出しており、息を吸い込み、急ブレーキをかけたが滑って転び、顔面を強打。涙目になりながら来夏の方へ、顔を向け )



    痛た…うぅ…、!

   >>746 大神君



   (  /遅くなりましたが咲歌元で絡ませていただきます! )



   
   ( 歩き疲れ比較的安全なこの階の図書室で隠れながら休憩でもしよう、と考え静かに扉を開け、抜き足差し足忍び足、本棚の陰に寄りかかる。ほぅ、と気が緩み周りを見れば机の下にまるで地震が起きた時の様に身を隠している女子生徒を見つけ、好奇心が勝ったのか背後に忍びより後ろから声をかけ )



   ばぁ、!

   >>756 かくれんぼちゃん


   ( /量が多かったようなので2つに分けました💦すみません(_ _;) )

775:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 11:16

うーん・・・・・他の生徒の人達と合流した方がいいかもしれないですけど、どこで敵と出くわすかもわからないし・・・・・一番近くて隠れる場所もありそうな図書館に行きましょうか・・・・・?

(歩いていれば他の生徒と合流できる可能性は高い、しかし敵と出くわす可能性も同じくらい高いので、隠れる場所もありそうで位置的にも一番近い図書室はどうかと提案し)

〉〉叶さん

【違う場所に同時にいるような感じになっているので、図書館に向かう流れにしてみました!(強引ですみません!)】

あぁぁあああああぁぁ!!!!!笑顔プライスレェェエエエエエス!!!!!尊いのです!!!!!迷えるのです!!!!!アナタも神に反逆し路頭に迷える罪人の一人なのですねぇえ!?

(そう言うと、蜘蛛のような動きで素早く相手の目の前まで移動すると「・・・・・これは、更生と修復が必要ですねェ・・・・・?」と言い、相手のほっぺをベロリと舐める)

〉〉叶さん

俺が敵だったらお前と会った瞬間にこんな風に自己紹介してねぇよ・・・・・

(まぁ、自分は不良という設定でやっているのだから、敵と勘違いされてもおかしくはないのかもしれないと心の中で思いながら)

〉〉天川さん

776:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 12:05





(/ 絡みありがとうございます〜!)


  わ、嬉シイです! ぜひお話シましょウ!

( 声を掛けられるとゆるりと其方を見遣り。途端、ぱぁっと表情明るくするとずい、と相手との距離を縮めて言葉を返し。静かで淋しかった分、人に出会えたことが余程嬉しかったらしくそのままの勢いで相手の手を取ると )

  文月叶と言いマス!仲良クしてくださいナ、!


>>774   話し掛けてくれたキミ




(/ 了解しました!大丈夫ですよ〜、! )


  そうしマしょウ!カナエ、図書館は大好きナノです

( 彼女の提案に納得したようにうんうん、と頷けば両手をぱちん、にぱりと笑って。そうと決マレば善ハ急げデス、と彼女の手を優しく握れば、図書館へ急ごうと歩き始めて )


>>775   ゆぅチャン



  ヒッ、ぁ、結構ですッッ!!

( 蜘蛛のような動きに全身に鳥肌が立ち笑顔は歪んで。足が竦んで逃げられず、頬を舐められてしまえば悲鳴に近い声で更正なんて必要ないと否定の意味で上記言って。同時に、距離が近すぎる相手から距離を取り、逃れるためにも突き飛ばすように両手を思いっきり前へ伸ばして )


>>775   罪人サン

 
 

777:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 13:12

【ありがとうございます!】

えっとたしか、この辺りに・・・・・

(手を繋いで歩き始め、廊下を曲がるとたしかこの辺りにと呟く、そして「あ、あったよ図書館!」と言い、図書館を指さす)

〉〉叶さん

んんん〜〜〜〜?アナタからは確に罪人の味がしたのですがァ・・・・・ま!口では何とでも言えます・・・・・更生と修復をすることで人は神に許され、新たな人生を歩めるのです・・・・・

(そう言うと、今度はブリッジの体勢になって近付き「ボスはもっと多くの彷徨える者達の魂を求めているのですがねぇぇえええ・・・・・それはそうと、あなた、甘い味も少なからずしましたねぇ・・・・・もう一度舐め舐めしたいのですねぇぇえええ・・・・・」と、舌舐りをしながら言い・・・・・)

〉〉叶さん

778:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/06(月) 13:20

>>764 西野さん

「……ヤバイやつ…か、……ブッ倒せんならそうしたいが…
どうなんだ?……関節を逆曲がりに叩くとか……
目を潰すとか………力で解決できそうなやつだったか?…」

(その説明に場面を想像しながら、ただ怖がらせる奴がいてもそうはパニックにならないよな、だとするならヤバイやつとやらは不審者の一人や二人でなく殺人鬼的なもっと凶悪なものなのだろうか…と思いつつ、拳の殴った痕の傷を無意識に擦りそう言い
続けた言葉に「あー…だよな、驚かせて悪かった」と言って
自分だけ椅子から見下ろすように座っているのもなんだか変な感じがして、同じように床にあぐらをかいて座ると、胸元に書かれた名前を見つめ、そういや互いに自己紹介したっけかと思いながら名前を把握して、ブルリと震えたのを見れば少しでも緊張や恐怖を軽減させようとそう冗談っぽく、ニッと笑い下記を言い
武器と聞いて見回しながら)

「まあ。俺もいるしな、?…
………教室ン中で武器になるものね……
…不審者蹴散らすなんか変な棒とか……ほうきとかか?」



>>765 岡田さん

【はい!よろしくお願いします!、】

「……………っあ?………じゃあ夢か……なわけ無いか…
俺、さっきまで寝てたし……元より頭回る方じゃねえからな…
…でもまぁ……信じるよ……ドラマや映画なんかでもこーゆー時に見るまで信じねえって意地張って中途半端に単独行動するやつからおっ死ぬもんな…」

(ぬっと出てきて驚くものの、逆にそう言われると信じる他は無くなって、言葉の通り信じてはいるものの、神妙な表情に頭を掻きながらへらっと笑い)

>>766  (叶さん)

「…………………そうか、…。
………俺、…馬鹿だからそんな事態のみこめてねぇし……
一人で動くのもこえーから、良けりゃ一緒に行動してくれねえかな……?…
なんかあったら盾にしてもいいから…」

(表情から笑顔が消えていくのをじっと見つめながら、受け答えを誤ってしまったような気がして自分の為にしてくれた説明や冗談の否定で彼女が見たものを思い起こさせてしまったと心配すると同時に申し訳なくなって、また謝るとそう言い少し不器用に笑みを作って)

>>774 (射出恋さん)

(/ありがとうございます!よろしくです!!)


「!?……ッ……………大丈夫か?……………おきれるか?…
………」

(音なく猛スピードで走ってきたことに驚く間に目のまえですっ転んだのを見ると驚きよりもすぐ怪我の心配に代わり、しゃがんで様子を見ながら、細い肢体に折れてやしないかと手を差し出しながら近づいて、そんなガラじゃないが「廊下は走るもんじゃないぞ、」と呟き)

779:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 13:55




 
  誰かニ見つかる前に、早く行きましょうカ、!
  
( 図書館が見つかると彼女へ嬉しそうに目配せをして。笑顔で上記小声で言えば、手は繋いだまま図書館の入口まで小走りして。彼女に何かあったら大変 と、周りを警戒しつつ、先ず自分から図書館の扉を開けてそろり中を窺い。図書館の奥まではまだ見えないが、入口周辺の様子を伝えて )

  んん…特に誰もイナイ、と思いマス


>>777   ゆぅチャン



  カナエじゃなくテ、床でも舐めたら如何デス?
  
( 罪人の味がした、と言われれば心做ししょんぼりと。然し甘い味とはなんだ…?と先程舐められた部分を拭う事もできずに考えて。再び近付いて来た彼と距離を取るように後退ると本棚に背中が当たり。彼の声のボリュームが以前より下がった気がして、余裕が出てきたのか笑みを浮かべると 絶対やだ と言わんばかりに )


>>777   罪人サン


  
  勿論でス。カナエもひとりは淋シイと思っていまシタ、

( 不器用乍も笑みを作る彼に、にぱりと笑って頷いて。盾にハしまセン、一緒ニ逃げるノですよ と一言付け加えて。教室の中へ入り、そっと扉を閉めると何か武器になるようなものを持った方がいいかと教室を見渡して。手ぶらでこれから行動するのは少し危険だろうと )

  護身用に、なにか持テルものでも探しますカ?


>>778   来夏サン


 
 

780:  傘樹 時梅  ◆EM:2020/04/06(月) 14:09




 ( リーリーさんといったか、この人危ない人だ、そう思えば机の下からひょこっと出てきて、近くにあった分厚い本を手に取り両手で抱え込み。聞き慣れない大声に眉をしかめ、ひとしきり相手が叫んだあと、きっと鋭い目付きで相手を見ながら、そう問いかけて )

  神に対する反逆、罪って、それ、自分は罪人ってこと?


  >>771 危険人物リーリーさん


  うん。一緒のほうが安心だもん

 ( どういう状況かもわからない今、確かに誰かといる方が安心できるなと。こく、と頷いて、そう返せば 両手を後ろに組んで。これは自分なりの、敵ではないとの証明かな。とはいえ一緒に行動するのであれば名前ぐらいは知っておかなきゃ、まずはこちらから自己紹介をと、右手を差し出し握手をもとめて )

  傘樹 時梅だよ。よろしく

  >>772 さらさらへあの金髪さん ( 叶さん 


  ( 絡みありがとうございます〜! )


  わあ、びっくりした

 ( 足音が小さくなった、そう思って気を抜いたところで背後から相手の声が。表情こそ変化してないものの、びくっと身体を震わせて。後ろ振り向けばピンク色の相手と目が合って。校内が異様な今、相手の声を聞いて少し安心したように下記をのべ )

  悲鳴以外の声、今日はじめて聞いたかも

  >>774 ピンク髪のあなた ( カノンさん 

781:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 16:04

【こちらこそ、よろしくお願いします!】

単独行動じゃなくても、敵が敵なだけに生き残れる確率が上がるかどうかはわかりませんが、まとまっていた方がいいですね・・・・・

(相手の言葉を聞き、映画やドラマのように単独行動をしなければ死なないという保証は無いものの、まだまとまっていた方が安全だと言い)

〉〉来夏さん

・・・・・こうして見ると、図書館って結構・・・・・出そうですね・・・・・

(状況が状況だからというのもあるかもしれないが、静まり返った図書館は何か幽霊とかが出そうな雰囲気だと感じていて・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・あなた、頭がおかしいのですかね?床なんて舐めたら変人じゃあないですか・・・・・

(変人に一番言われたくないような言葉を堂々と吐く・・・・・口を開く度に変を極限まで高めたような言葉しか言わないくせして、何故こういうタイミングで正論を言うのか・・・・・)

・・・・・ともかく、更生を!!!!!修復を!!!!!あなたは神の浄化に選ばれし人間なのですすすすす!!!!!

〉〉叶さん

その通りです!!!!!神の作りしルールに反逆したあなた!!!!!その全てが正しく罰せられるに値します!!!!!・・・・・ですが、それも更生と修復をすれば元に戻るのです・・・・・

(テンションの上がり下がりや、感情の差が激しく、相手の問いに答えてはいるものの内容が入ってこないような独特な言い回しで)

〉〉時梅さん

782:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 16:27



 

  文月叶デス! よろしくお願イしまス、カワイイ時梅チャン

( 差し出された右手を両手で包み込むと顔を近づけにこり。二回上下に振ってから、そっと離すと自身も少し離れてから袖で口許を隠し、相手の瞳を見つめながら首を傾げて。どうやら彼女をどう呼ぼうか呑気に考えているらしく。)
 
  さだチャン…、ん、…うめチャン、?


>>780   時梅チャン



  ワーっ、ゆぅチャン、そんなコト言ったら本当に出テしまいマスヨ!

( 幽霊の類は苦手なのか、彼女の言葉を聴くなりあたふたと。取り敢えず声が漏れないように図書館の扉は閉めて、隠れられそうな場所を探すためにも、ゆっくり歩き始めて。)


>>781   ゆぅチャン



  …、其の 更正 と 修復 っテ、一体なにヲするンです?

( まさか正論で返されるとは思っていなかったため、キョトンと。何だか馬鹿馬鹿しくなりふぅと息を吐くと、これからどうするべきか考える為に少し時間を稼ぐことにして。彼が熱弁をふるうことを期待して適当に質問し )


>>781   罪人サン


  

783:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 17:02

そ、そうだね!実際今は幽霊よりも敵の方が怖いし・・・・・!

(そう言うと、一緒に隠れられそうな場所を探し始める・・・・・

が、こうして図書館に入ると、何か面白そうな本はないかと探してしまう・・・・・)

〉〉叶さん

よくぞ聞いてくれましたァあああッ!!!!!

(そう叫び散らすと、ギュルンッと体勢を立て直しては「更生は罪人の魂を浄化するべく、心臓を抜き取るのです!!!!!そして修復とは!!!!!心臓を体に戻すことで魂が一度神の元へ行き、そして清く美しき神の使いとして反逆をしない聖人として現世にまた舞い戻ることを指す!!!!!これすなわち聖人道!!!!!あなたは見事神の更生と修復の対象に選ばれた成人の素質がある罪深き罪人なのでぇえすっ!!!!!」と言う・・・・・

が、さっき体に戻されていなかった心臓を手に持っていたことから、全ての人間がそうとは限らないのかもしれない・・・・・)

〉〉叶さん

784:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 17:16


 
  
( 自分も彼女と同じなのか、隠れられる場所を探しつつも、目線はついつい本棚へ向かってしまい。時折、読みたかった本の背表紙がみえると あっ なんて呟いて。取り敢えず、武器になりそうなものや場所の確保が終わったら、少し本を読んだりして休まないかと彼女に提案して )

  ゆぅチャン、場所ノ確保と使えソウなものを集め終わっタラ、少シ休憩しませンか、?

>>783   ゆぅチャン



  じゃあ、ワタシは、若しかして之から罪人サンに心臓を抜き取らレルってェことですカ、?  

( 考えようとするが彼の声で集中出来ず、結局話を聴くだけになってしまって。少し理解出来てしまったことに嫌気もさしつつ。何とか此処で一撃を入れたいが彼の動きは予測不可能すぎる。本棚のせいでこれ以上後退ることはできず、引き攣った笑みを湛えたまま上記 )


>>783   罪人サン

 
 

785:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 17:33

そ、そうですね・・・・・そうしましょう・・・・・

(となれば、なるべく役立ちそうな物をできるだけ集めておきたいと思って探すものの、図書館なんて大抵本や椅子ぐらいしかなく、困っていたその時・・・・・)

・・・・・これは・・・・・

(何かを見つけるが、すぐにポケットにしまった・・・・・)

〉〉叶さん

そうではありませんねぇ・・・・・これは更生と修復なのです!!!!!・・・・・その言い回しでは、私がまるでただの人殺しですねぇ・・・・・

(手鏡を出し、髪型を整えながら言う・・・・・言動の全てが常人では理解不能なものの連続であり、秘めたる侠気はとてもじゃないが計り知れない・・・・・)

〉〉叶さん

786:苺谷・瑠璃川◆u6:2020/04/06(月) 17:44



 …人探し。私は一人でも充分、他人に対して随分と心配性なアンタが着いてきたいなら勝手についてけば?…別に止めはしないよ、死んでも知らないけどね

(  そんな小道具如きでどうするつもり、と冷酷に喋るとくるり、と先ほどまで彼の顔を覗き込んでいたのだが途端に踵を返し背を向けて廊下を探索し始める。鳴響く銃声と悲鳴に思わず眉を潜めれば、袖口の中に仕込んであるナイフホルダーから一つ手に取り彼が怪我をしても構わないという無造作さで西野に向い投げ渡す。未だ刃は窓の外の夕陽に照され瞬き、異様な煌めきを放っている  )

  >>749  妙な雰囲気のアンタ

 まァ、この状況を引き起こしてくれた方のお陰で俺は幾つか収穫もありましたが… おっと、確かに今は色々と危ないですよね。怖い、とまでは言いませんが

(  最初の辺りは小声で話していたが段々と声量を大きくしていき、彼女の期待を裏切る形には為るが“今この学園は危ない“と率直に事実を告げ、煽る様に声色を歪める。燻る血の香りに寒気と好奇心を同時に感じ、ぞくぞくっと身体に走る妙な悦楽に身を委ねながら、文月に心配はいりませんよ、と宥めるみたいな口振りで捲し立てれば  )

  >>760  ダブルリッチな、チョコレート色の彼女

 ソレでお腹を満たせるほど柔な胃袋してるつもりはありませんよ

(  その行動に何の意味があるんですか、と諦め交じりに思ったきり口をつぐんだかと思えば直ぐ様犬に何かを覚え込ませる時みたいに上記を述べ。袋を見据え、“衣をつけて揚げたら何とか食べられるかな“なんて阿呆な事を考えている自分に随分と今までとは変わったなと自虐的にフッと嗤えば、すかさずティッシュを一枚取れば針類も入っているポケットの中に放り込み  )

  >>761  雑食系男子虚凛クン

 …いい加減にしたらどうですか?散々見切りをつけておいていざ一歩踏み出すかと思えばソレをしない、このいくじ無しが

(  武勇ある姿を見せたかと思えば急にしゅん、と固まってしまった彼に対して最早見切りを付けたのか、一切の笑みを浮かべることなく目を細め見下す様に歩を進めていき、そのまま持っている針を彼の顔に向け突き出せば死にたいんですか?と口を閉ざしたまま威圧的に振る舞って  )

  >>773  弱虫毛虫野郎

 

787:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 18:07


 


  _ゆぅチャン、そっちはどうデスか?

( 良くて本やその他書類を抑えておくための小さな錘や、カッターや鋏の類しか見つからず。取り敢えずそれらを片手に、ひょこりと本棚から顔を出し彼女に声を掛けて。丁度、何かをしまうような仕草がみえたのか少し不思議そうな表情を浮かべると首を傾げて )

  なにか、あリましタ、?


>>785   ゆぅチャン




  ン…、違うなら安心デスね、…?

( 彼が鏡を整えたタイミングで、ハンカチを取りだし舐められた部分を拭く。もう一度彼に目をやるが、これ以上視ていると余計混乱する気がして視線を下げてしまって。周りから視ると真面じゃなくても、彼には何か視えているものがあるのかと、解らないなりになにか掴めるものがあればと理解しようとはしているようで )


>>785   罪人サン



  それなりニ危険、ナンですネ。カナエは運ガ良いようです

( いやに静かな場所故か、彼の小声は意外とハッキリ聴き取れて。捲し立てられた言葉にふむ、と視線下げて小さく肯けば口許を隠しながら上記呟くように。寝てたのに生きてて良かったなんて。其の儘、彼に視線を送ると気の所為なのだがそう思ったらしく、下記口にして )

  なンだか、楽シソうに見えマすね、?
  

>>786   藍色が良く似合うキミ

 
 

788:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/06(月) 19:18

>>779 (叶さん)

「……ぁあ。……そうか、それならよかった。」

(相手の笑みを安心した様にほっと息をついて、一緒に、と聞くと言葉を繰り返すように「ぁあ、一緒に。」と答えて、廊下の奥へまた視線を向け外を警戒しながら、教室へ入り、ずっとここに居るわけにも行かない…よな、とぼんやりこの後どう動くべきか考えつつ、)

「ああ、…………行動するのには邪魔にならない程度の…
長物がいいな……………」



>>781 (岡田さん)

「…あー。ぁあ、……逃げるとき…バラけれるだろ?……
どっちかだけなら助かるかもしれない…………いや、悪いっ………今のナシッ…でも今のとこあんたを見捨てるつもりはねぇーよ…真面目だし……頭良さそーだからな…」

(複数行動の利点を説明しようと最悪な想像をしかけて、頭をふるふると振ってかき消すと額をかきつつすぐに言ったことを否定して、言葉を続けざまにいったものだから不安と緊張で浅くなった呼吸を戻すようにゆっくり息を吸って吐いてして、)

789:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/06(月) 19:32

・・・・・うん、ちょっとね・・・・・ただの紙切れだけど、何か変・・・・・

(そう言うと、ポケットにしまった紙を取り出して見せる・・・・・赤い指紋がべっとりと付いていて)

〉〉叶さん

・・・・・しかーしいいぃ!!!!!神のもとへと送るのが私の役目!!!!!運命!!!!!あなたは浄化されるに値するぅ!!!!!

(ターゲットとして未だ見ているらしく、ハッキリ言って厄介なことこの上ない人物である・・・・・

そして「神に愛されたくば、その身を浄化する他ないのです・・・・・」と言い、ニタァと不気味に笑う・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・あまり深刻に考えない方がいいです、深刻に考えると辛いでしょう・・・・・?

(こういう時は、あまり深く考え過ぎない方がいいと伝える、その方が心も安らぐと思っている・・・・・)

〉〉来夏さん

790:文月 叶◆VQ:2020/04/06(月) 19:51



 

  そうですね、邪魔になってシまっテは意味ガありまセンからネ

( 教室内にある使えそうなものなんて限られているような気がして。最初に目に付いた掃除用具入れを開けると、中にある箒やらバケツやら、その他諸々みると彼の方を振り返り、見やすいように扉を開けて。長物といえばこれかな、と言うかのように首を傾げて )

  教卓の下とかニモ、何かあルかもしれマせんね


>>789   来夏サン


 

  …なンだか、不気味ですネ

( 赤い指紋がベッタリとついた其れをみると、辺りを見回して。他に誰かいるのか、自分達が来る前にいた人のものだったりするのかと首を傾げて。なにか意味デもあるノでしょうカ と小さく呟くと彼女に目配せをして )


>>789   ゆぅチャン



  確かニ、愛されナイより愛されル方が嬉しいですガ…

( 引き離すことは出来なさそうだと分かると、取り敢えず彼の言葉にふむふむ耳を傾けつつ。不気味な笑顔に、此方も負けじとできるだけ にぱーっと笑みを浮かべると下記問い掛けて )

  罪人サンのいうその 神 って、誰のコトです?


>>789   罪人サン

 
 

791:  傘樹 時梅  ◆EM:2020/04/06(月) 23:56



  ちょっと待って、言葉の意味がわからないよ

 ( ノンストップで喋り続ける相手、遮る間もなかったもの、話し終えたところでぴしっと両手を前に出して上記。感情豊かな相手に少し戸惑いながらも内容を理解しようと、首を傾げながら疑問をなげ )

  リーリーさんは神様の使いかなにか?だとしたらとっても偉い人だよね

  >>781 リーリーさん


  この本の作者さん、ウメって名前なんだけどさ。選ぶ言葉が綺麗なんだぁ、だからこの作者さん好きなんだよね

 ( じーっと見つめ返し、なぜ見てるんだろうとこちらも首を傾げて。さだ、うめ、と自分の名前らしきものを呼ぶ相手に、ああそういうことかとへらりと笑い。床においてあった小説を拾い、胸の前あたりに持ってきて作者名の部分を指さしながらそういって。こう呼んでほしいな〜なんて意味合いこめて。 )


  >>782  叶さん 


  

792:鶴也・虚凛・雨恋◆p/A:2020/04/07(火) 01:01



 大神来夏くんか…いい名前だな。
( 微笑を浮かべつつ少し首を傾ければ、早く覚えようと何度も頭の中で名前を反復し )

俺の名前は鶴也現離。現実の現に離れる、って書いて現離だ。よろしく頼む
( 彼の自己紹介に倣い名前の漢字までを説明すれば、照れたように眉を下げて。続けて名前の由来や気に入っているか否か等を説明しようと口を開けばあまり話さずに、と意識し口を押え、大人しく淡々と、できる限り余計なことを話さぬよう話し。握手を求めようと右手を差し出そうとするが目に入った包帯が泥に汚れていることに気づき手を引っ込めて、左手を差し出し )

>>763 大神くん


 そんなことでいいのか?
( きょと、と目を丸くすれば俄然止まる気配を見せず流れ続ける涙を拭い、自分の唇に指を這わせ、“もっと過激なことを要求されると思っていたのだが”と呟き。危ないぞ、と続け彼女を抱き起こせば彼女の頬に手を寄せ顔を近づけ )

>>773 咲歌元くん


 うッ、と、お、落ち着いてくれ!落ち着いてくれ射出恋くん!!
( 当然のことに対処しきれずにぐわんぐわん、と頭を激しく揺らせば、必死の思いで彼の手を覆う袖に手を重ね叫び。グルグルと同じ光景を繰り返す視界を見ないようにと目を瞑れば )

>>773 話し合おう射出恋くん!!



 お、落ち着いてくださぁい!
( 突然袖を掴まれ思考よりも先行して動いた体は彼の手をを振り払い、ぜえはあと息を荒げ。5秒ほど遅れて叫ぶように上記 )

僕は虚凛です、虚凛柚木。気軽に読んでいいですよ、に〜君。よろしくお願いしますね
( 挨拶と共に彼を渾名で呼び軽く会釈すれば、“それが人伝に聞いた話なので、僕もよくわかんないんですぅ”と頭を上げて、ため息混じりに申し訳なさそうに眉を下げながら微笑んで )

>>764 に〜君


 カナエ君、叶君ね、ようし覚えたよ!
( 字をよくよく思い出しながら自身の手の平に三回名前を書き口元に持っていけばごくん、と飲み込む素振りをして )

僕は虚凛柚木、だよ。柚の木って書いて柚木!
( 空中に指で名前を書いていけばどやどや、と自慢するように胸を張り。そのまま片手を腰に当て、片方では親指を立てて“よろしくだぜェかなエール君!”と大きく声を出して笑顔を作れば )

>>766 かなエール君


 勿論だぜ相棒!…なんてね。やだよぉ死体なんて触りたくない…
( うげぇ、と思い切り舌を出し嫌悪感を示せば )

君が迎えに行ったヒロインなんだから責任は天川君全持ちでしょ!
( 早く、一刻も早くこんな所から逃げ出したい。切実にそう願えば放送室の扉を思い切り開けて、後ろを振り向くことなく足早に出ていくが彼の声はギリギリ聞こえる程度の距離を取り。このくらいでいいか、とマシになった臭いに安心すれば、彼の方を振り向いて大きめの声で )

>>773 天川君


 いや〜ティッシュをバカにしちゃならんよワトソン君、結構美味しいしもう食べたくないって満足感もあるし中にはティッシュ愛好家なんてものもいるとかいないとかほんにゃらかんにゃらほんやくこんにゃく…
( ちっちっち、と人差し指を立てれば左右に降り、鼻高々、自信満々に蘊蓄にもなっていないような知識を語れば腕を組み。彼がティッシュを一枚取ったことを確認すれば、“もっといるなら言ってね”と言いつつポケットに仕舞い込み。我先にと教室の扉の方へと向かいつつ、思い出したかのようにポケットの中にしまったゴミを取り出せば一番近くにあった机の上に積み上げて“よし”と頷き )

>>786 レスキューボト瑠璃川君


 わかったわぁ、…どこに行きましょう?
( いそいそとポケットの中に飴玉を詰め込めばその場から立ち上がり、廊下を左右両方確認した後に彼の方を見ては首を傾げ )

>>765 武亮様
 
 

793:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/07(火) 02:36

>>789 (岡田さん)

「…あ〜……うん、……そーだな…」

(頭をかく手を止めてぼんやりとしながら避けられない差し迫った最悪に慣れて、事前にそんなふうに考えてしまう癖があるのかもしれないと自覚して、口にしなければいいだけだと思い)


>>790 (叶さん)

「…うん………ん、…そうだな………掃除用具の中ならやっぱほうきか……?…」

(長物がいいと自分で言っておきながら教師用の大きい三角定規と教師用の大きい棒型の普通の定規2つをじっと見つめ剣と盾っぽいな…なんて思いながら、いやこれはないかと視線をそらして、相手の方へ目を向けばそう上記を言って、教卓…とまた前の黒板の方へ向いて、教卓の下を覗こうと近づき…)

>>792  (鶴也現離くん)

「あ…?………ンン、…呼び捨てで構わねーよ…?…」

(くん付呼びとか何年ぶりだよ…と一人思いながら照れ隠しに咳払いをして相手には呼び捨てで構わないとは言ったがなんとなく自分も「ゲンリ、…ツルヤゲンリ…くん。………鶴也現離くん、ね………」と覚えようと眉間にシワを寄せ繰り返しフルネーム君付けで呼んでいたが、名前の漢字や成り立ちを聞くと徐々に表情を変え、差し出された左手をきゅっと握り程よく振りながら)

「カッケー…!…名字っぽいし!…いいな、呼びやすいし……
現から離れるってなんかすげー名前、!…俺、あんまり名前覚えるの得意な方じゃねえけど、たぶんこの名前ならすぐ覚えれるよ…!」

794:西野 砂魚 ◆GE:2020/04/07(火) 03:41


え、なんで謝んの?!

(柱の当たりで急ブレーキを踏んだかのように立ち止まり、なぜか謝りながら全く隠れられていない相手を見ると吹き出して背中あたりをぽんぽん優しく叩き、嬉しそうに)

わー、良かったまだ人がいて!

>>773 ??

結構、ね… 俺よりは小さいんだけど男か女かもわかんなくて。銃とか持ってたぽいから、無理そうかも。

(膝を抱え、目を伏せながら上記。いやいや、俺こそ急にすみませんでした!と顔を上げ、目を細めて笑うと、すぐに深刻そうなトーンであいつ、もしかしたら誰か殺してるかも、と口元を膝に埋めながら小さく呟く。俯いていて顔はよく見えないが、目元が笑っているのか泣きそうなのかよくわからない形に歪み、夕陽に照らされ頬が上気しているように見え。相手の言葉を聞くと、周りをキョロキョロ見渡しながら)

あはは、結構力強そうですもんね!んー、椅子とか投げらんないかな…

>>778 オオカミさん

ああっ、ちょっと待って!やっぱり1人は怖いっ!

(先程の威勢の良さから打って変わり、不安そうな顔で慌てて相手を追いかける。銃声に驚き一瞬身体を硬直させていた所投げられたナイフの柄部分を器用に掴み、セーフ!と呟けば慎重にハンカチで包んでカバンに突っ込む。だんだん非日常的なシチュエーションに妙に昂ってきて。夕陽なのかか興奮からなのか、目を爛々と輝かせ微笑みながら下記。)

人探しとかなら俺も手伝うし。1人より2人の方が色々便利だろ?

>>786 女子

あ、ごめん!いきなり掴んで…

ウツリリね…インパクトあって良いな。呼びやすいから柚木でいいか?

(衝動的に掴んだ手を振りほどかれ、慌てて手をぱっと引っ込める。人伝…言ってることがよくわからないな、と髪をわしゃわしゃいじくり考えながらつけられた渾名と共に話をしれっとスルーしつつ、相手の方に手を差し出しよろしく、と目を見ながら)

>>792 柚木

795:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 06:49

・・・・・不思議なのは、もしこれが血だとしたら、私達の他に怪我をした人がここにいたはずなのですが・・・・・でも、床にもどこにも血痕なんてないです・・・・・誰かが意図的に置いたとしか・・・・・

(予想の域を出ないが、誰かがこれを意図的にここに置いたのだとするなら、血が床に付着していないのも辻褄が合うが・・・・・)

〉〉叶さん

まず言わせてもらうと、私は罪人ではなぁぁああいのでえぇえすっ!!!!!

(再び蜘蛛のような動きで近づいて相手の顔の真ん前に顔を近づけると「・・・・・神!!!!!それはすなわち!!!!!あらゆるものの創造主!!!!!全ての頂点でえぇっっっっっ・・・・・す!!!!!・・・・・あああぁああああぁぁぁ!!!!!尊い尊い尊い尊い尊い尊いのででででですすすすぅ!!!!!」と、特定の人物を指すことはなく、大体の人が抱くような神様のイメージを叫び散らして)

〉〉叶さん

・・・・・ほう?アナタは私を神の使いだと思っているのですねぇえ・・・・・?

(そう言うと「しかぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・しぃぃっいいい!!!!!いかなることをした上で使いとしての定義が成り立つのかかかぁぁぁぁあああああっ!!!!!私はまだまだ未熟なのです・・・・・ぁぁぁおおおおおおぉぉ神よぉおおっ!!!!!私の未熟っぷりをお許しくださいなぁぁぁのででええええぇっす!!!!!」と、泣きながら両腕を上げて神様を崇拝するように泣き叫び)

〉〉時梅さん

・・・・・とりあえず、敵に出くわさねぇように生き残りがいるかどうか確認していった方がいいな・・・・・

(何人が殺され、何人が生き残っているかなど到底わからない・・・・・だが、生き残りがいるならばばらけないようにまとまって行動を共にした方がいいと考えて上記を言い)

〉〉雨恋さん

絶対に皆で生き残るんです、希望を持ちましょう!

(前向きに、生き残ることを考えなくてはいけない、明るさが持ち前の自分が、そう思えるように役に立てるならと考えて上記を言い)

〉〉来夏さん

796:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 07:49





  其れはとっても素敵ですネ! よし、うめチャン、って呼ぶコトにしまス!

( ほほう、と抱えられた本に顔を近付けると彼女の話を聴いていて。バッと顔を上げ、にこりとすると両手をぱちん、彼女の呼び方を決めて。綺麗な言葉を選ぶ作家さんか、と本が気になってきたらしく、周りの本棚をみては )

  うめチャンはよく本ヲ読むのデスか?


>>791   うめチャン




  よロしくなンだぜェ、ゆーぎクン、!

( 彼の動きに合わせ、コクコクと頷くと最後は合わせるようにポーズをとってにぱりと笑って。初めての呼び方が新鮮で かなエールかぁ と何回か繰り返して呟くと嬉しそうにして。)

  柚木…イイ名前ですネ、苗字モ可愛い感ジがしまス


>>792   ゆーぎクン




  わ、なんかいろいろアリますね

( 彼が近付いて来るのがわかれば、見やすいようにと少し横にズレて。中を覗き込むと、電子ホイッスルや余ったプリント、落し物と思われるものが幾つか。中にトンカチを発見すれば教卓の上へ置いて )

  攻撃力ハ、高そウですガ、…


>>793   来夏サン




  確かニ…

( 嗚呼それもそうだったと納得。手で唇をとんとん、暫くうぅむと唸るとこれだけじゃよく分からないなぁなんて思って。取り敢えず、護身用に少しでも使えそうな刃物を置くと、彼女を見て )

  他にモこういうの、アルと思イまス、?


>>795   ゆぅチャン





  ワタシのなかデ、罪人サンはとっても罪深イことをしタので、あってマスよ

( 舐められた事を赦していないようで、頬を片手で抑えつつぷんぷんと。此処で自分の思う神様と彼の崇拝する神が違えばそれを理由に諦めてもらおうと思ったが無理なようで、再び近付いた彼から逃げる様に今度は横をすり抜けようと一歩踏み出し )

  リーサンとお呼ビした方ガ、良いですカ?


>>795   罪人サン


 

797:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 08:53

わからないけど、でももしかしたらあるかも・・・・・図書館は広いから、誰かが今も隠れていてもおかしくはないよ・・・・・

(そう言うと「この刃物はどこで見つけたの?」と聞き・・・・・)

〉〉叶さん

罪深い・・・・・!?私が罪深き罪人だと言うのですか・・・・・!?おぉぉぉ神よ!!!!!神神神神神神神神いいぃぃぃよよよよあああぁぁおおおおお!!!!!迷えし罪人は私を罪深いと評するのです!!!!!何故何故何故ででですかかかかかかぁぁあっっっっっ!!!!!

ゴシャッ!ゴシャッ!

(呼び方に関して聞かれても、もはやそれが耳に入ってそないほどに罪深いと評されたことを嘆きながら発狂し(元々狂ってはいるが・・・・・)床に頭を打ち付けながら叫び散らす・・・・・

が、その直後、額から血がダラダラ流れている状態で顔を上げて「・・・・・ですが、私は神聖なる神の教えのもと、罪を背負ったとしても・・・・・更生と修復!!!!!これを罪人に施すことによって罪を償える!!!!!全ては神の教えのもとに!!!!!なのですねぇぇぇええええええ!!!!!♪」と言い、あちこちの関節をおかしな方向に曲げながら言い)

〉〉叶さん

798:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 09:08




  司書室デ見つケました。本の修復やカバーフィルムをつける時ニ使うノだと思いマス

( 図書室の一角を指さすと説明をして。誰かが隠れている、と言われれば休憩なんてできないかもと徐々に不安になっていき。カッターを一つ手にすれば、まだ確認していない部分を見て )

  書庫なんかハ、隠れやすソウです。カナエ、行ってみてきます

>>797   ゆぅチャン



  ワタシは絶対赦しませんカラね!キミ本当に呪われますヨ、!

( 引き攣った表情で上記言えば、これはマズイと広い図書館の中を走り出して。書庫なら狭いけどドアを閉めれば入れないだろうし何か武器になるようなものもあるかもと其方へ向かおうと。)


>>797   リーサン
  
 

799:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 09:54

私も行くよ!何かあったら危ないし・・・・・

(相手の身に危険が及んだ際に力になれればと、朋も一緒について行くと言い)

〉〉叶さん

ようこそおいでまぁしなのでぇえええすぅっ!!!!!

(めちゃくちゃ早いスピードで移動したのか、書庫の中に相手が入った途端に叫び散らして歓迎すると「逃げるが勝ちとは言いますが、あなたは勝ちを求めているのですかねぇえ・・・・・?」と言い)

〉〉叶さん

800:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 10:16




  …判りました、デハ一緒に行きましょうカ

( 彼女を此処に一人で置いて、何かあってはそれも大変だと思うと彼女の申し出にコクリと頷いて。そうと決まれば、死角の多い本棚の中を、また紙切れなんかがないか気にしながら歩き始めて )


>>799   ゆぅチャン




  なんで…。

( 無事に入れて安心したのも束の間、正面を見れば既に彼がいた事に絶望して。嬉しくもない歓迎に狭い書庫の中を、キョロキョロと視線を泳がせるが特に何が出来るわけでもなく。彼の目を見据えれば言葉に答えて )

  勝って安心デキルなら、カナエは勝ちたイです


>>799   リーサン

 

801:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 10:38

・・・・・こんな時にあれなんですけど・・・・・ちょっと聞きたいことがあるんですけど、いいですか・・・・・?

(一緒に歩いている最中、突然聞きたいことがあると口を開く・・・・・)

〉〉叶さん

それなのでぇす!!!!!罪人は常に勝ち負けを気にする!!!!!争いというものを好み多くの犠牲者を生み出し、神に背く愚かな罪の塊!!!!!罪人なのですですねねねぇぇえええっ!!!!!

(舌舐りをしながら、クルクル回転して頭を振り乱しながら叫ぶ・・・・・

そして「私は争いは好まないのです、誰かを傷つけるのも好まないのです、罪人とは正に真逆なので・・・・・」と言い)

〉〉叶さん

802:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 10:53


 

  ン?なんですか、なんでモ聞いてくだサいナ、

( 首を傾げると彼女を見て。歩みをとめずににぱりと笑うと上記返し。)

>>801   ゆぅチャン




  その言葉ガ嘘デハないと良いノですが…。

( 苛苛するのは、きっと正論を言われていると自覚があるからだろうか。腕を組んでそっぽを向くと、外部からの、特によく動く彼からの情報を遮断しようと目を閉じて息を吐き。先程から更生を、修復をと迫られているが其れをすればこの状況は落ち着くのかと )

  カナエはなにヲすれバ、キミから解放されルんですカ

>>801   リーサン

 
 

803:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 11:15

・・・・・私に似た女の子を校内で見たりとかはしませんでしたか・・・・・?一年生なんですけど・・・・・

(今までは笑顔だった朋の表情が、急に真剣な表情になる・・・・・)

〉〉叶さん

そうです!!!!!解放!!!!!更生と修復は、神のもとへと魂を還し、浄化することによって再び現世にて生きることを許されるのでぇええぇぇぇえっすっううう!!!!!

(解放という言葉に反応すると、またさっき言った更生と修復について話し始める・・・・・

そして「こちらの方へ、マドモアゼル・・・・・神がお待ちなのです・・・・・」と言うが、目が血走った状態で見開かれ、とても不気味である・・・・・言葉には反応するが、一連の流れでお察しのとおり、話がまともに通用するような人物ではない・・・・・)

〉〉叶さん

804:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 11:36




  ゆぅチャンに似た子、…?

( 彼女の真剣な表情に、此方も歩きながら唇に手を添えると思い出しているようで。然し、彼女に似た子に会っていれば、彼女に会った瞬間に思い出すだろうし…と、横に首を振ると )

  ゴメンなさい、見かけナカったでス。妹サンかお姉サン デスか?


>>803   ゆぅチャン


 

( また始まった、と冷ややかな目線を送ろうと彼をみれば、血走る目は不気味で冷や汗を垂らし。ゴクリと唾を呑み込むと、ほんの少しばかり怖いもの見たさというか、興味が湧いてしまって、右手はすぐ逃げられるようドアノブを握っているものの、上半身は若干身を乗り出し気味で言い訳をするようにぽつり。 )

  少し…、少しダケなら…、?


>>803   リーサン

 

805:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 11:46

妹です・・・・・学校がこんなことになってしまったので心配になっちゃいまして・・・・・

(そう言うと「いきなり聞いちゃってすみませんでした・・・・・」と謝罪をする)

〉〉叶さん

うにゅにぃいいいいぃぃっっっっっ!!!!!解放を求めるのであれば全てを委ねるのです!!!!!少しだけだなどというのは大罪中の大罪!!!!!神は浄化すべき魂の訪問を待ちわびているのっでええええぇぇぇええす!!!!!

(規制を発しながら、じわりじわりと近づく・・・・・そして、さっき地面に打ち付けたことで額から出た血を舐めれば「・・・・・神の味・・・・・」と呟き、情緒不安定さが増す・・・・・)

〉〉叶さん

806:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 12:00


 

  謝らないデくださいヨ、心配な気持ちニなるのモ判りマス

( 笑顔で首を振れば言葉を掛けて。相変わらず手は唇に触れたまま、彼女の妹さんの話を聴いて此方まで心配になってきたらしく。書庫の扉が見えてくると、ひとこと )

  妹サン、見つけまショウね。カナエもお手伝いシマス


>>807   ゆぅチャン



  あァ、ゴメンなさい!確かニ摘み食いトカあれもう罪でスもんネ、!

( 彼の小さな呟きを聞けば、頭の中では赤信号が。あはは、と適当に笑いわけも分からず適当に言葉を紡げば右手を捻って書庫のドアを開け。近付いてくる彼から距離を取りたい、あわよくば此処に閉じ込めてしまいたいと思っているようで )

  
>>805   リーサン

 
 

807:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 12:17

ありがとうございます・・・・・

(そう言うと「書庫・・・・・何回か見たことはありましたが、入るのは初めてです・・・・・」と言い〉

〉〉叶さん

罪!!!!!罪!!!!!罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪いいいいぃぃぃぃぃっ!!!!!ああぁぁあぁぁああああぁぁっ!!!!!世は罪にあふれてあふれて・・・・・・ダークネスなのですすすぅぅぅううううううっっっ!!!!!

(発狂しまくりだが、逃げるならば今というぐらいに、発狂に専念している)

〉〉叶さん

808:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 12:36




  一度だケ、中学校の書庫ナラ入ったことがありマス

( 分厚くて旧い本がタクサンありましたヨ、埃っぽかったですケド、とニコニコしながらいえば、ドアノブに手をかけて。そっと引くと、案外暗いことがわかり。慎重に扉を開けると、入りますよ と目配せをして )


>>807   ゆぅチャン


  
( 今のうちに閉じ込めて、武器を見つけて、焦りながらガチャン、と扉を閉めると開かないように重いもので塞ぐため、廃棄予定の本をちまちま置いて。脳裏に過ぎるは彼が手にしていた生徒である誰かの心臓。思いの外重そうなものがなく、扉に体重を掛けると中から聞こえる発狂に耳を塞ぎながら )

  んー…、危険スギます。カナエがなんトカ…んん、最善策をミつけなけれバ、…?


>>807   リーサン

 

809:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 12:54

・・・・・何かよくわからないけど、いかにも書庫って感じだね・・・・・.

(朋なりに書庫独特の雰囲気というものを感じ取ったのか、上記を呟くと「・・・・・何か挟まってる?」と言い、積まれていた本の中に紙が挟まっているを見つけ、抜き出す・・・・・)

〉〉叶さん

神よ!!!!!全ての創造主たるあなたが罪を罪として認識して今があるのですねぇぇぇぇっ!!!!!

(書庫の中からは未だにあの恐ろしい寄生が聞こえてくる・・・・・今にもぶち破り外に出てきてもおかしくはないほどの大声で)

〉〉叶さん

810:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 13:09




  本当ですネ

( 想像した通りです、と同調し。なにやら見つけた彼女に気づくと、其方へ向かって。抜き出された紙は暗いからか上手く見えず、少し顔近づけて )

  こんな所ニモあるトは…、


>>809   ゆぅチャン




( 扉を離れ、すぐ近くの掃除用具入れを開けると、中にあったモップを手にして。それから本棚の影に隠れると、もう様子を窺うことにしようと。もう1回舐めさせたら大人しくなるとかないかな、なんてげっそりしながら )

  彼の喉ハ大丈夫なンですかねぇ…。…攻撃される前ニした方ガいいのでしょうカ…でもそんなことしたら直ぐニ心臓抉られそうデスし…


>>809   リーサン

 

811:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 13:19

・・・・・何か書いてあるっぽいですね・・・・・

(薄暗く見えづらいが、目を凝らして見ると「「11月13日 今日でもう2週間が過ぎた、食料はなく、漏れてくる雨水で喉を潤し、紙を食料代わりにする 視界がぼやける もう長くない」・・・・・」と、紙に書かれた文章を読み上げ、血の気が引く・・・・・)

〉〉叶さん

ギギギ・・・・・

神に反逆し者の魂は浄化するべきなのです!!!!!全てが尊いでぇすねねねぇぇぇ!!!!!命とは素晴らしくそして愚かなのでぇぇぇえええええす!!!!!

(恐ろしいほどの力で扉を押し開け始める・・・・・もはやその言動は怪物と言っても過言ではなく)

〉〉叶さん

812:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 13:33




  エっ…、これっテ…

( 読み上げられた文章に冷や汗を。何処で書かれたものなのだろうか。書庫に紙が挟まっていたが、赤い紙とはまた別物なのだろうかと思うことはいろいろあり。)

  ンん…もう少し詳しく、此処ら辺を探してミますか

>>811   ゆぅチャン



  んんっ、少し黙っタラ如何ですかっ。喉が可哀想デスよ! あと、カナエの耳モ!

( ギギギ、と音を立て開き始めた扉にギョッとして。此方も慌てて扉を押し返し。まぁ幾らなんでも開けるのは無理だろうと侮っているらしく上記言えばフッと力は緩んでしまい )

>>811   リーサン


 

813:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 13:46

そ、そうだね・・・・・

(紙に書かれていた文章内容は、あまりにも深い闇が感じられて、探ってはいけないような予感がする・・・・・

しかし、そう思いながらも探っていると、また本に挟まった紙を見つける・・・・・)

ま、またあった・・・・・Ф

(恐る恐る紙を引き抜いて・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・肝心な時に力を緩めてしまうのも、人間であるが故の愚かさなのです・・・・・ねっ!?

(そう言うと、扉を思いっきり押し開ける・・・・・

のかと思いきや、動きが止まる・・・・・)

〉〉叶さん

814:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 13:59



 
  …、読みまショウ

( 出した声はなんだか少し震えてしまっていて。新たに出てきたもう1枚の紙をみると、次はどんな風になっているのか少し想像するのが怖くなってきたようで )


>>813   ゆぅチャン



  
( あ、やばい。そう思ったところでピタリと音が止むと、何だか急に怖くなってしまって。確かに黙ってくれと言ったのは自分なのだが…。思わず荷物を退けようとしてしまうが、手を止めて。これで自分が扉を開けるのを待ってたりはしないよね、と声を掛けてみて )

  あ、あの…。大声じゃなけレバ、喋っていたダいて構いマせんので…、


>>813   リーサン

 

815:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 14:12

「11月24日 吐血で服が真っ赤に染まる、雨水を舐める気力も、紙を食す気力も出ないとなると、とうとう死が間近だろう いやだいやだいやだいやだいやだ」・・・・・

(再び文章を読み上げる・・・・・

紙にはところどころに血が付着していて、これを書いた人物の生への執着心が嫌というほど伝わってくる・・・・・)

〉〉叶さん

神への忠誠は絶対なのです!!!!!あなたの更生と修復を今!!!!!ここで成し遂げたいのでぇぇぇぇぇええええす!!!!!

ギギギッ・・・・・!

(再び物凄い力で扉を押し始める・・・・・もはや人間ではないほどに狂っている・・・・・)

〉〉叶さん

816:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 14:22


 


  なんでスカ、これ…

( 震える手で口を触ると、思わず上記呟き。これを見なかったことにするのは、書いた人に対して失礼だと思ったのか目を逸らすことはせず。)

  詳しく知ル、必要ガあるような気がします…、

>>815   ゆぅチャン




  あぁもウっ!大声じゃなければ、ッて言ったジャないですカ!

( モップを片手にとると、開けられてしまうなら此方から開けてしまえと扉を開けてしまって。中を見るのが怖いのか、目を瞑った状態でよく見ずに細いモップを振り下ろして )


>>815   リーサン

 

817:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 14:40

・・・・・これ、全部を知っちゃっていいのかな・・・・・何だか嫌な予感がする・・・・・

(得体の知れない恐怖が心の底から湧き上がってくる・・・・・

開けてはならないパンドラの箱を開けてしまったような感覚に襲われる・・・・・)

〉〉叶さん

更生と修復の絶好のチャンスなのでぇぇええすねねねねねねねねねねねぁぁぁええええ!!!!!

(いつの間にか後ろに回り込んでいて、奇声を発する・・・・・)

〉〉叶さん

818:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 14:49





  ンン…、

( 開けてしまったからには、知る必要があると思っているようで。然し彼女の感じる得体のしれない恐怖は此方にも伝染したらしく。今は少しだけ、離れた方がいいかな なんて )

  此処は暗いですカラ、一旦明かりになるものデモ探しマショウか、?


>>817   ゆぅチャン



 
 ( 振り下ろした勢いで書庫の中へ転ぶように再び入ってしまい。モップ片手に、尻もちをついたまま後ろを振り返れば未だ奇声を上げる彼を見上げると )

  カナエが罪人ダって、如何してそう思うノですカ


>>817   リーサン

 

819:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/07(火) 14:57

>>794 (西野さん)

「………銃……………飛び道具なんて…卑怯かよ…」

(父親との大喧嘩や絞めころされそうになった修羅場で力と腕にそこそこ自信があったり、また複数人でかかれば…なんて思っていたが相手のモノが銃と聞くと大人しく逃げ隠れした方が良いのだとまた改めて実感し、謝るのには慣れているが逆にそう謝り返されるとどう返していいかわからなくて、ただ小さくうなずき
「誰か殺してるかも…」と聞いて背筋に嫌な汗がゾクッと伝い、首を絞めてきた父親の表情を思い出して服に隠れる体のアザをきゅっと掴みつつ、相手の表情が微妙に見えず怖がっているんだろうかと覗き込むように見つめ、すぐ周りを見渡すのを見ると引っ込めてそう下記を答えるが、敵は銃を所持し学校という限られた区画の中で逃げ隠れするしかないなんてまるでこれは敵にとっては抵抗の少ない草食動物らを狩る楽しい狩猟ゲームじゃないか?…なんて苛立ちを覚え、「いい武器がれば殺してやるのに」と物騒な言葉が出かかって口を抑えて)

「余裕で投げられっけど……多分持ち運び大変じゃないか?…
……何かいい武器があれば……ころ、……、」


>>795  (岡田さん)


「ぁあ…………ありがとう……………」

(改めてそう言って言葉にしてくれると何も解決策も見えてないとは言え行動する勇気が湧いてきて、しかしまだどこか不安は拭えず、この勇気とやらの運用を間違えれば周りの人間を犠牲にしかねないとまた最悪を想像しながら表情には出さずにそう言って
腹のそこで燻る理不尽さへの怒りや不安を圧し殺し冷静を奥歯で噛み締めながら)

「……で、……次はどうすれば良いんだ?…校舎から脱出…か?」


>>796 (叶さん)

  「お……ほんとだ………うーん…
………もうちょっと持ち手が長けりゃなあ………でも贅沢は言ってられないか……」

(覗いた所から一つずつ取り出され机の上に並べられるのを
見ると割といろいろ入ってんだなぁと呟き、その中で比較的武器になりそうなトンカチの柄を握り手の中で遊ばせてまたすぐ机の上に置き、相手の方へそっと進めてから、教室内をよーく見渡して目に入っていなかった良さげなものに気づき、女の子だし…性別的に不利があるなら、相手が使えそうな道具なら優先的に渡した方が良いかな、と、見つけた重い金属バットを相手の方へ差し出し)

「…あ、コレなら少しはマシかな……少し重いけど…コレ持てる?…」

820:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 15:10




  あぁ、大丈夫デス。よく振り回してイマしたカラ

( 金属バットを見ると、ふは、と笑って上記。然し、直ぐに受け取ることはせず。気を遣ってくれているのだろうか、と彼の瞳を暫し見つめて。断るのもそれはそれで失礼かも、という判断にいたれば、差し出された金属バットを受け取り。掃除用具入れにはなく、壁に掛けられた雑巾を挟めるモップハンドを見つけると )

  此方もなかなか…、軽くて長くて…ヘッド部分も丈夫でス


>>819   来夏サン

 

821:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 15:19

そ、そうだね・・・・・ひとまず何か明かりになるものを・・・・・っ・・・・・!

(言葉の最後でいきなり表情が変わる・・・・・しかし、驚きのあまり声すら出ないのと、体が硬直して動けずに・・・・・)

〉〉叶さん

人はいずれも罪を背負って生きているのです・・・・・!しかぁしぃっ!!!!!その罪を我々が浄化することによって平和な世界を造りあげることができるのでえぇあぁぁあえぅううぇあえすっ!!!!!

(左右の目の焦点が合ったり合わなかったりを繰り返しながら言うと、焦点を合わせて相手を見て「全ての人間がそうなのです、誰であろうと例外などありえない・・・・・」と言い、再び相手に近づく・・・・・)

〉〉叶さん

最初は脱出も考えたけど・・・・・校舎から出れても校門の外へは出られないようになっているみたい・・・・・

(つまり、残された選択肢は、このゲームで生き残って脱出するということである・・・・・なので、下手に無理やり脱出などを試みれば敵に殺される可能性が極めて高い・・・・・)

〉〉叶さん

822:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 15:33




  ン、どうしまシた?

( 此処から出よう、と少し目を擦ると、彼女の言葉が途中で止まった気がしてそちらを見て。擦ったせいで視界が少しぼやけたのか、硬直した彼女に近付き異変に気付けばその視線の先を追って )

>>821   ゆぅチャン



  ふむ…、

( 納得できた部分もあるのは事実、小さく呟くとモップを強く握りしめ、もう逃げることはせずに彼を視る。別にまだ何もされてないから、本当に危険だと分かれば動けばいいのだと、動く準備はしているようで。じっと彼の次の行動を伺って )


>>821   リーサン

 
 

823:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 15:45

あ、あぁぁ・・・・・あれ・・・・・

(薄暗い空間・・・・・だが、少しいたことで目が暗闇に慣れてきてしまったせいで見てしまった、見つけてしまった・・・・・

声を震わせながら、指さす先には・・・・・)

・・・・・

(この学校の制服を着た、白骨遺体がそこにはあった・・・・・)

〉〉叶さん

な!の!で!!!!!更生と修復!!!!!私は実行に移すのです!!!!!あなたもこれで、罪を償い晴れて自由の身なのでええぇぇぇす!!!!!

(相手の胸元を見る・・・・・どうやら、心臓を抜き取ろうとしているらしい・・・・・)

〉〉叶さん

824:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 15:54



 
  っ! …、ど、どうしマしょう、

( 反射的に、彼女の制服の裾を掴んで。思わず数歩下がるが、視線は白骨化した遺体に釘付けなまま。この紙を書いた主だろうか。もう後には引けない気がして )


>>823   ゆぅチャン



  …、嘘ツキ

( 彼の視線から、心臓を抜き取るつもりだと直感的にわかれば、確認した時に違うと否定したくせに、と上記呟いて。この狭い書庫の中を、上手く使って自分を守れるといいけれど。)


>>823   リーサン


 

 

825:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 16:10

と、ととと、とりあえず、合掌を・・・・・

(白骨遺体に向けて、目を閉じ手を合わせる・・・・・紙にあのゾッとするような文章を書いた人物である可能性は高いが、まだわからないことだらけではある、しかし亡くなっていることに変わりはないため、今はできる限りのことをするしかないと思ったのだろう・・・・・)

〉〉叶さん

嘘もまた罪!!!!!罪罪罪罪罪ですねねねねねねね!!!!!嘘も真実も常に表裏一体!!!!!あぁぁあああ!!!!!どちらかがなければ成り立つことはないとは・・・・・尊いのでぇぇぇぇぇす!!!!!

(再び神様を崇拝するような動きをしながら、くねくねと変な動きも交えて叫ぶ・・・・・

自分の発言に嘘が交わっていようと気にしないのも、ここまで狂っていれば不思議ではない・・・・・)

〉〉叶さん

826:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 16:17



 

 そうですネ、…

( 彼女に続き手を合わせ目を閉じ。外部からの情報を遮断したからか、大分落ち着いたらしく呼吸は整い。再び目を開けると、白骨化した遺体を再び瞳に移し )

 これでは誰なのカ、判りまセンね…


>>825   ゆぅチャン



  っは、嬉しソウですね!

( 開き直ったかのような態度に苛ついたらしく、肺に溜まった重い空気を吐き出す為にも、口角上げて笑えばモップを持ち直し。彼に攻撃するように、上からすくい上げるように振り上げて。)


>>825   リーサン

 

827:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/07(火) 17:40

>>820 (叶さん)


  「…へぇ、!…以外…、……それは頼りになりそうだ…」

(振り回してたと聞くと女子で野球かバッティングセンターとかの趣味があるのか?…と勝手に想像しつつもしかしたら俺よりも体力あるかもな、なんて呟いて上記を言い、壁にかけられて存在感の薄かったそれに言われて気づくとついてくようにそれに近づいて拾い触れて頑丈さを確かめて)

  「…ん、……確かにコレなら…殴っても振り回しても
   ある程度大丈夫そうだな………あ、こっち使いたいか?……」

828:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/07(火) 18:00


>>821

【叶さんとなってますが一番したのヤツって来夏向けであってますかね?…一応ロル書いちゃったので乗っけますが間違ってたらスルーしてください!】

>>(岡田さん)

  「へえ…つまり、正攻法な逃げ方や外へ助けを呼ぶってのは無理ってことか……負けて捕まったら死ぬ鬼ごっこねぇ………
…………それってやっぱり、これをけしかけた奴らの娯楽で狩猟ゴッコ遊びじゃねえか……ムカつく…。」

(正攻法でのやり方は無駄あくまで死ぬか生き残るかの二択と知るとそう思っていた言葉を言って、遠慮せず舌打ちと深いため息をつくと教室においてある先端部分の金具が壊れ柄の部分だけになったほうきを自分と相手のぶんを引っ張り出して、武器になるかわからないけど何もないよりマシだろ。と相手へ1本渡し、)

829:文月 叶◆VQ:2020/04/07(火) 18:27


 

  んー…。はイ、其方と交換しテ欲しいデス

( 使いたいかと言われると少し迷って。男の人は矢張り金属バットの方が使い易いだろうか。丈夫なのも金属バットの方だろうし、と考えたらしく、遠慮気味にコクリと頷くと上記。)

  キミが良けれバ、ですが


>>828   来夏サン

 

830:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/07(火) 23:35

・・・・・何か身元がわかるようなものがあれば・・・・・

(そう言うと、恐る恐る白骨遺体の近くをキョロキョロと見渡す・・・・・この遺体の身元がわかれば、何か進展がある・・・・・とは限らないが、制服は確かにこの学校の制服だ・・・・・他人事ではない・・・・・)

〉〉叶さん

ごぉふっ!!!!!

(見事に攻撃が命中し、そのまま数歩後退して倒れる・・・・・)

〉〉叶さん

【すみません!スレ主のおっちょこちょいによる間違いです!】

ありがとう・・・・・

(そう言うと「一応、隠れ場所も確保しておきますか・・・・・?クラスは沢山ありますけど・・・・・」と言い・・・・・)

〉〉来夏さん

831:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 00:08


 
 
  ンン…、衣服を、調べテみます

( 遺体に近付くと、あまりしない方がいいかもしれないけど、と思いながら上記を。生徒手帳か何かがあることを期待しているらしく。慣れない手つきでゆっくりと )


>>830   ゆぅチャン



  あっ、あ、ゴメンなさイ!

( 上手い具合に彼が倒れれば慌てて立ち上がり。モップを手にしたまま、ちらりと見ながら咄嗟に謝れば足を止めることはなく其の儘走って。意外と、というか、かなり機敏な動きをする彼を、今のでかなり怒らせてしまったかもしれないと内心焦り )

  
>>830   リーサン


 
 

832:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/08(水) 00:55

>>829 (叶さん)

「ん、……うん、俺はなんでもいいよ……」

(返事を聞けばそっと手渡してからそう答え、こんな非常事態だし何しても怒られないだろ、と教師用の机を勝手にあさって滑り止めと補強にちょうど良さそうなテープを取ると、相手から金属バットを貰って持ち手に巻いてからテープを片手に「補強しとく?」と聞いて)


>>830 (岡田さん)

【了解です!!勝手に書いちゃったけど合ってたようで安心しました!】


「……………ぁあ……そうだな……動くのもこえーけどいくつかは安心できる所も作っておきたい………ここはどうなんだろうな………」

(そう上記を言うとこの階の教室はベランダでもつながっているのを思い出してと窓際に近づき、うち鍵を開けて外から出入りできるようにして、ベランダから外の景色を見て夜になりつつ暗くなっていき、遠くへ街の明かりが見えるのを静かに見つめ)

833:鶴也・虚凛・雨恋◆p/A:2020/04/08(水) 01:53



 …ら、来夏…?…慣れないな
( 口に指を当てむむ、と考え込めば、おずおずと名前を呼んで。うぅ、と唸ったかと思えば片手で頭を抱え上記。しかし名前を褒められるとば、と顔を上げて途端に笑顔になり )

そうだろうそうだろう!!何やら兄の名前から取ったらしいんだが俺もこの名前を気に入っているんだ、両親と兄に感謝だな…!!俺も来夏くんの名前好きだぞ、来る夏、ってカッコイイだろう!!夏って好きなんだ。いつでも暖かいし楽しいことが沢山あるし、嗚呼でも梅雨は勘弁だな、ジメッとしているのは嫌いなんだ。ああいう時こそ運動するべきとはよく言うんだがやはり乗り気にはなれないというか……

>>793 来夏くん!!



 柚木、って普通じゃあん、何かかわいー渾名付けてよ、友達になろうぜェ!
( 間延びするような口調で瞼を閉じては癇癪を起こした子供のように地団駄を踏み、勢いのまま思い切り肩を組めば“なぁ?に〜君”と嫌味ったらしく笑って。最後ににこ、と手本のような満面の笑みを浮かべて見せれば、彼の口の両端を人差し指で無理矢理笑顔を作るように吊り上げさせれば“に〜君なんだしもっと笑えってぇ”と首を傾げ )

>>794 にしし君でもいいゼェ!


 ありがとう、…僕もかなエール君さんちゃんのお名前いいと思いますよぉ、なんて言うの、響きが綺麗っていうかぁ…
( えへへ、と照れたように頬を掻けば胸の前でわたわたと指を引っ付けたり離したり、と忙しなく動かしながら、心の底から思っていることをしどろもどろに口にして。最後にチラリ、と彼女の方を見れば目線を逸らし )

>>796 かなエール君



 人がいる、って言ったら他の教室かしら。
( 腕を組みつつ考え込めば、今居た教室の他にも電気のついていたいくつかの教室のことを思い返し。そこに必ず人がいるとは限らないし、とうんうん考え込んで )

>>795 武亮様
 
 

834:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/08(水) 02:31

>>833 (鶴也現離くん)

「………あっ……え…と、…呼び辛いなら…名字とかで…」

(呼び捨てとは言ったがなんで名前…?と抜けているのかこちらが名前を反芻するように呼んだものだからそれに影響されたのかと考えて、恥ずかしさを意識しないようにするものの表情に出て居るような気がしていつもより上がりがちな口元を押さえて名字で呼ぶことをそう提案し、
名前を褒めた途端饒舌になる相手に目を丸くしながら、褒められる事になれてなくてどう反応するべきか迷っているうちに話が夏から梅雨の話になって、ぽかんとしつつも)

「…へぇ…お兄さんが居るのか……………ン、ん、…………
……わかるよ……太陽があまり見えなくなるから気分も塞ぐよな……俺も梅雨は、あんまり……」

835:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 07:31

き、気をつけてくださいね・・・・・

(妙に言葉のチョイスがおかしいかもしれないが、白骨遺体を見つけて動揺を隠せずに、その上もしかしたら動くかもしれないという、ホラー映画にありがちな展開を想像してしまい・・・・・)

〉〉叶さん

あまあまぁああああああぁぁあああああああぁぁっ!!!!!全ての生き物もこのように痛みを感じながら生きているのですねぇぇぇえええええええぇっ!!!!!尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊いのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇすっ!!!!!

(そう言いながら痛みを味わっていると、叶がいなくなっていることに気づいて「・・・・・おやぁ・・・・・?どこに行ったのですかねぇ・・・・・?」と、首を曲げてニヤニヤしながら探し始める・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・どうやら、長期戦を覚悟した方がよさそうですね・・・・・

(想定内ではあったが、デスゲームは一日では終わりそうにはない・・・・・

暗くなってきたのを見て、上記を呟き・・・・・)

〉〉来夏さん

ってかお前は絶対に俺から離れるな、単独行動なんてしたら真っ先に死ぬぞ・・・・・

(今まで接していてわかったこととしては、雨恋は天然な部分が多い為単独行動なんてさせたら真っ先に死ぬと判断し、予め離れないように忠告をしておく・・・・・)

〉〉雨恋さん

836:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 08:18




  ハイ、補強しまス、!

( 補強、と聞くとあっ、確かに必要だ なんて。なんだか彼の一連の動作が手慣れたように見えてこういうことには慣れているのだろうか、と。補強するかと問われると笑顔で頷いて。其方へ駆け寄ると、首をこてん、と傾げ。まだ名前を言っていないことに気付けば慌てて付け足し )

  補強なんテ、全く考えテませンでした。キミは頭ガ良イ、…スミマセン、カナエは文月叶といいマス。キミは、?


>>832   来夏サン




  あは、カナエもカナエの名前キレイだと思いマス、! ゆーぎクンにハ劣りますガ、

( 可愛らしい動きをする彼を視ると 可愛いデスねェ なんて呟いてからちょっぴりドヤ顔で上記言って。ふと、視線を彼から中の教室へ移すと、黒板が落書きだらけなことに気付いて。現状を把握していない彼女は少し不思議そうに )

  絵ガお上手ですネ、! デも、消さナクて良いノですか、?


>>833   ゆーぎクン




  うェっ?!き、気ヲつけまス…、

( 声掛けに段々と怖さを感じ。ボロっとした制服だったもののポケットを重点的に調べて。すると制服の上着の胸ポケットになにやら入っている様子。取り出すと求めていた生徒手帳らしきものが。見つけられたことに嬉しそうにするが、こんな状況だ、中がちゃんと見れる気はあまりしないようで )

  なにカ見つけマシタよ、!


>>835   ゆぅチャン



  …、

( 少し離れたところから聴こえる声に紛れるように、胸ポケットに入るサイズの文庫本を手に取れば衣服の中に入れて。これなら心臓は大丈夫だろうと。移動するにも上手くできず、彼が居ないか確認するために本棚からちらりと顔を覗かせればキョロキョロと周囲を見回して )
 

>>835   リーサン

 

 

837:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 09:23

ほ、ほんと・・・・・!?

(手がかりが見つかったことで嬉しいが、白骨遺体があることは紛れもない事実なので、恐る恐る近づいて相手が見つけたものが何なのかを確認しようとする・・・・)

〉〉叶さん

更生と修復をぉぉおおおおおおっ!!!!!絶対的であり!!!!!完全なる浄化ををぉぉおおおおおおあおおああぁぁっ!!!!!

(遠くから、あの恐ろしい発狂ボイスが響いてくる・・・・・

しかも、段々と近づいてくる・・・・・)

〉〉叶さん

838:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 09:44




  生徒手帳…、?メモ帳でしょうカ…

( 彼女にも見えるように、小さなそれをパラパラ、と捲るが、遺体が腐食したことでなんだか読もうにも読みずらい状態。一度明るい所へ出た方が見やすいかな、と彼女を見上げるとひとこと言って )

  よく判りマセんので、明るい所ヘ移動しまス、?

>>837   ゆぅチャン



  …近イ、ですネ

( 徐々に近付いてくる声にまさかバレてる?と冷や汗たらり。偶ならいいけど、なんだろう、匂いとかするのだろうか と衣服の匂いを嗅いで。敢えて移動はせず、本棚の影に隠れれば座り込んで隠れんぼをするようにぎゅ、っと目を閉じ )

  
>>837   リーサン
 

839:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 09:52

そうだね・・・・・早く出よう・・・・・

(白骨遺体が放置してあるような書庫だ、きっとまだ何かしらが放置されていても何もおかしくはないと思うと、より一層恐怖心が増してくる・・・・・
相手の手を引き、少し早歩きをして書庫の外へと出る・・・・・)

〉〉叶さん

ぁぁあああああああああぁっ!!!!!至る所に知恵の詰まりし書物!!!!!書物!!!!!書物の山ぁぁあああああああぁぁおおあああぉああああかかかかかか!!!!!素っっっ晴らしいぃぃぃいいいいいのでえええええぁぇぇえええぇぇあああああす!!!!!

(図書館の電気に照らされ、影のみが相手に見える位置にまで来ている・・・・・

相手が近くにいるのを知ってか知らずか・・・・・)

〉〉叶さん

840:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 10:06




  色々ト…収穫はアリましたネ…

( 外へ出ると、肺に溜まった重い空気を吐き出し深呼吸をする。片手に持つ小さな手帳はよく見れば黒っぽく。変色してしまったのだろうか。彼女を見ると若干疲れたような表情で )

  今のこの状況ト、なにか繋がりガあるのデしょうカね

>>839   ゆぅチャン




  …、

( 影が見えると思わずびくり。うぅん、どうすればいいのだろうか。殴っちゃったしなぁ。と悶々と考えて。彼は黒幕の仲間だし、気絶なりなんなりさせたい。と立ち上がれば、彼が来た瞬間にもう一度攻撃してやろうと構えて )


>>839   リーサン

 

841:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 10:21

無関係とは思えないけど・・・・・でも白骨化していたってことは、相当月日がたっているってことだと思います・・・・・デスゲームが始まったのは今日だから、以前にもおぞましい何かが起きていたとしか・・・・・

(デスゲームは今日開始されたが、あの遺体は白骨化していた為、この学校は以前にも何かしらがあったとしか思えない・・・・・

今まで学校生活を送っていて、特に気にしたりはなかった・・・・・何故なら、今の今までが普通だったから・・・・・

この学校は何かを隠しているとしか思えないが・・・・・)

〉〉叶さん

見つけたのです・・・・・♪

(本棚の上からか顔だけを出して下にいる相手を見下ろす・・・・・ニコニコと穏やかな笑顔には影がかかり、より一層不気味さを醸し出している・・・・・)

〉〉叶さん

842:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 10:35




  学校ハ其れを隠シテいる…、

( 自分が通う学校は、思いの外闇が深そうで眉を顰める。この校舎内に、他にもこういった遺体が隠されているのだろうか。そう思うと身震いして。このデスゲームって定期的に行われてそう、なんて思ったりもすると困ったように首を傾げ )


>>841   ゆぅチャン




  

  あ、ハハ…コンニチハ…、

( 声が聴こえると冷や汗をたらしながら、ゆっくりと上を見上げて。穏やかな筈なのに不気味なその笑みに、ひゅ、と空気だけが抜けて。半ば引き攣った笑みを無理矢理作ると後退り、本棚に背中を密着させて )


>>841   リーサン

 

843:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 10:42

・・・・・と、とりあえず、手に入れた手帳?みたいなの見てみよう?何かわかるかもしれないですし・・・・・!

(あまり考え過ぎると、余計に怖くなってくるので、深くは考えすぎずに手に入れた手帳に何が書かれているのかを見てみようと提案し)

〉〉叶さん

スタッ・・・・・

・・・・・あなたァ・・・・・何故逃げるのですかねェ・・・・・?全ての生きとし生けるものは皆、自由を追い求めているはずです・・・・・となれば、神のもとへとゆくことも望むはずなのでぇすが・・・・・?

(下を出し、れろれろと動かしながら近づいていく・・・・・

もはや、ただの変態に近いが・・・・・)

〉〉叶さん

844:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 10:58



  そうですネ、!そうしマショう

( 手にした手帳をぺらり、捲ると最初の頁だからだろうか、それとも時間が経ったせいかインクが滲んで汚れも目立ち。然し、校章がちらりと見えると下記 )

  生徒手帳、らシイですね

>>843   ゆぅチャン



  痛いのハ、嫌なのデ

( 近付いてくる彼に長いモップを向けると、その問いに答えて。ぺろ、と自分も舌を出すと、其れを人差し指で軽くトントン。元に戻せばさらに話して )

  舌、しまった方がイイですヨ。それとも、変態サンって呼びマしょうカ、?

>>843   リーサン


 

845:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 11:06

結構年季が入っていますね・・・・・

(そう言うと「・・・・・うっすらと何か書いてありますね、えーと・・・・・「こんなところにとじこめたやつらをぜったいゆるさない、ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・・・」・・・・・」と、うっすらと書かれた殴り書きを読み上げると、戦慄する・・・・・)

〉〉叶さん

変態とは!!!!!人間が持ってしまう悲しくも哀れで愚かなおっそろしい特性なのでぇす!!!!!ぁぁあああああ罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪ぃぃぃ!!!!!

(髪をかき乱しながら叫び散らす・・・・・自分がその変態に当てはまるとは考えていないのだろうか・・・・・)

〉〉叶さん

846:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 11:22


 

  …、虐められテいたのデしょうカ、

( なんだか見ていたら呪われる気がして、思わず目を逸らしては伏せ目がちにひとこと。ペラリとさり気なく次の頁を捲れば、またなにか書いてあったりしないかと目を細め )

>>845   ゆぅチャン




  …。変態サン、カナエは煩いのはキライなのでス。

( 徐々に募る苛苛に耐えきれず、モップを投げ捨てズカズカと彼の目の前まで移動すれば、叫んでいる彼の口を両手で塞ぎ。それから片手を話して人差し指をピン、と立てれば自分の唇へ持ってきてシーっと。 )

>>845   変態サン
 

847:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/08(水) 11:25

>>835 (岡田さん)

「……マジか………………だろうとは思ったけど…」

(少しだけ見えていた朱い燃えるような太陽が山の奥へ沈み込み消えるのを見ながらそう言って、自分の持ち物のことを思い出すと机の横に下げてあった鞄を掴み5本ほど入れっぱなしになっていた携帯食料とゼリー状のもの1つを見つけて「俺って最高…」と呟いた後相手にも見せ、)

「……これ…あること覚えておいて……………あ、…いま腹減ってる?」


>>836 (叶さん)

「…………ん、…………」

(最初、バットを見せたとき使えると言ったのに遠慮させてしまったかなと今更になって気づいてはっとするものの、返事に向けられた笑顔に少しだけつられて、自分がやってあげた方が良いかと思いつつ手早く終わらせた為に多少手持ち無沙汰になって、巻いたとこを確認したり、相手の様子を伺ったりして近づいた相手が首を傾げるとつられてちょっと傾げながら答え、途中つられていることに気づいて頭の後ろを掻き、名前を覚えようと言葉に出すが名前を呼び捨てにしそうになってきゅっと口を閉じそう言って)

「…うん………家がボロだから使う物とか壊れかけると全部テープで補強したりして………?……そ、…そうか?…ありがとう……
……文月…、…かなーー、…ぁ……文月さん、ね……
……俺は…大神来夏……改めて…だけどよろしく…」

848:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 11:38

もしイジメだったとしても、これはイジメじゃ済まないですよ・・・・・

(そう言うと「・・・・・?破いた跡・・・・・?」と呟く・・・・・

さっきの書庫に落ちていた紙切れは、この手帳のページである可能性が高まる・・・・・)

〉〉叶さん

べろんっ・・・・・

あなたは、やはり甘い味がしますねぇ・・・・・?

(べろんっと舐めると、やはり甘い味がすると意味不明なことを言う・・・・・

そして「神は浄化を求めているのです!!!!!さまよえる魂の浄化をぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ!!!!!」と叫ぶ)

〉〉叶さん

849:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 11:42

・・・・今はいいかな・・・・・ありがとうね?

(僅かな食料を分けようとしてくれる気遣ってくれるその気持ちが嬉しいのか、笑顔で上記を呟くと「こんなにも夕日が悲しく見えるなんて、ね・・・・・」と言い)

〉〉来夏さん

850:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 11:53




  大神来夏クン…カッコイイ名前ですねェ、強そウです、!

( 慣れない手つきでテープをぐるぐる、補強しながら。彼が自分につられていることに気付くとなんだか楽しそうに。名前を聞けば覚える為に一度口にして、しみじみと。途中で口を閉じた彼を少し不思議そうにみるも、にこにこと笑顔を作り。すると補強の方も終わったのか、できたものを彼に見せる。然しなんだか綺麗にできずに少し不格好。イマイチ…、と苦笑して )

  此方コソよろしくお願いしマす、ライカクン、! あっ、ホラ、補強できましタ…よ、?

>>847   ライカクン




  先程見つケタ紙切れでショウか、

( 破られたあとを見て、首を傾げる。然し、なぜ破いたのだろう。先程の紙切れがこの手帳のものではなかったとしたら、また別の人物がいることになる。んむむ、と眉間にシワを寄せて )

  合わセてみて、ピッタリ合うか確認してみまス、?

>>848   ゆぅチャン



  うわぁあッ、なンで舐めるンですか、?!

( 舐められると思わず手を離し。再び叫びだした彼に頭を抱えつつ。また、また舐められた…なんて。落ち着こうと舐められていない方の手で自分の頬を軽くぺちぺち。深い溜め息をつくと気になったことを問い掛けて )

  あぁもう…。その甘い味ッテなんデす?甘いトなにか意味ガあるのデすか?

>>848   変態サン

 

851:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 12:01

う、うん・・・・・一応、ね・・・・・?もしこの手帳のページじゃなかったら、他にも犠牲者がいるってことだし・・・・・

(検証してみるのは怖いものの、それをしなければまだ犠牲者がいるかもしれないという不安も過ぎる為、合わせることに賛成で)

〉〉叶さん

意味・・・・・?あなたは甘いものを食べて甘さを感じた時に、意味を求めるのですか・・・・・?

(時々あるまともな返答が再び相手にぶつけられる・・・・・

そして「にしてもぉ・・・・・あなたは往生際が悪いと見ました、何故何故何故何故、浄化に否定的なのですかねぇ・・・・・?」と顔を近づける・・・・・)

〉〉叶さん

852:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 12:10


 

  ピッタリ合ってくレルと良イのですが…、

( 若干震える手で紙切れを持つと、手帳の破れた部分に合わせて。結構年季が入っているし、多少合わない部分もあるが、パッと見は合っているように見えて。 )


>>851   ゆぅチャン



  変態サンの云う 浄化 に全く魅力ヲ感じナイからでス、!

( まともな返答が返ってくると、なんだか自分が馬鹿に思えて顔赤く。キッ、と睨みつけると噛み付きますよ、と言わんばかりに此方もずいと顔近づけて。 )

>>851   変態サン


 

853:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 12:20

・・・・・!ピッタリ・・・・・だと思う・・・・・

(確かに年季のせいで合わない部分こそあるものの、紙切れの大きさや破いた跡と照らし合わせると、偶然では片付けられないほどにぴったりで、手帳のページであることが証明される・・・・・)

・・・・・自分がここにいるって知らせたかったのかな・・・・・

〉〉叶さん

・・・・・!?神を侮辱するのですか!?我々は神聖なる神の教えのもとに生を与えられ今があるのです!!!!!それを侮辱するのですかぁぁああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁあああぁぁぁっ!!!!!

(顔芸とも呼べるほどの見開いた目と大きく開けた口で反論する・・・・・しかも、超間近で・・・・・)

〉〉叶さん

854:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 12:35




  …そうかもシレません。カナエなら、そうするカモ、

( ピッタリと頁が合うと、ふぅと息を吐いて。学校で殺人が起きていたという事実に表情を歪ませると上記呟いて。他に書かれている頁はないから、ぺらぺらと捲ってみて )

>>853   ゆぅチャン




  変態サンがそぉんなニ云うのナラ、もっと侮辱シテさしあげマスよ、

( 喧嘩を売るように にしし、と口角をあげると危険だと思いつつ開いた口は閉じずに。それから数歩下がって距離をとると投げ捨てたモップを拾おうと屈み )

>>853   変態サン


 

855:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 12:45

あ、何か書いてあります・・・・・

(そう言うと、そのページを指で止めて「このままじゃころされる だれかたすけて こんなめにあわせたやつを、のろう、しんでもぜったいにのろいこ〇す ぜったいにゆるさない」と、濃い茶色の文字で書かれていた・・・・・)

〉〉叶さん

あぁぁぁああああああ!!!!!神聖なる神が!!!!!我々の偉大なる神が侮辱されていいはずがないのでぇぇえええええええす!!!!!

ドゴッ!!!!!ドゴッ!!!!!ドゴッ!!!!!

(床を殴りまくり、床に亀裂が入り、殴られた場所はクレーターのようになってゆく・・・・・

異常なまでの力・・・・・もしこれが人間に向けられたとしたら、とてつもないことになる・・・・・)

〉〉叶さん

856:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 12:54





  血だったり…しませんよネ、

( 濃い茶色で書かれた文字を見て、まさかね、なんて引き攣った笑みを浮かべながら。何気なく書庫のあった方向を見ると、異様に怖く感じて。 )

>>855   ゆぅチャン




  ヤバい、なんてレベルじゃナイですよ…、!!

( 性別に違いはあれど、身長は差程変わらない。そんな彼が作った床のクレーターに、目は釘付けになっていて。今までよく生きていられたなと思ってしまうほど。身の危険を感じるとモップを抱え図書館の中でも椅子や机がある広い場所へ走り。)

>>855    リーサン  

 

857:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 13:13

・・・・・私、怖くて言っていなかったんですが・・・・・落ちていた紙に書かれていた文章の中に吐血をしたことが書いてあったじゃないですか・・・・・さっきの書庫のご遺体、制服の胸元辺りが何だか赤黒いシミで汚れていたんですよ・・・・・それに、他の落ちていた紙に付着していた汚れの色とも似ています・・・・・

(考えるだけでも恐ろしいが、これは血で書かれていると見てまず間違いないだろう・・・・・

相当な怨念が感じられる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・

(少しして、珍しく黙り込む・・・・・そして「・・・・・この痛みも、我らが神が我々に与えてくださったものなのですねぇぇえええええええ!!!!!尊いっっっっっっっ!!!!!のでええええええええええええええぇえっす!!!!!」と、大声が響き渡る・・・・・)

〉〉叶さん

858:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 13:23




  エっ…、

( 全く気付いていなかったようで、そうだったのか、と呆然と。手にしている手帳を一度机の上に置くとぶるっと身震い )

  此方マデ呪われてシマイそうです…、

>>857   ゆぅチャン



  はぁ…最悪デす

( 机の影に隠れるように、へなへなと座り込むと顳かみを押さえて。響き渡る大声に、ストレスでどうにかなりそう、なんて。どう考えても不利な状況。下を向いててもどうにもならないか、と顔を上げては深呼吸して )

>>857   リーサン

 

859:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 13:36

・・・・・他にも、気づいたことはあるんですが・・・・・

(そう言うと「何故、誰も気づかなかったんでしょうか・・・・・放置されたままじゃあ腐敗臭とかするはずなんですが・・・・・いや、学校側が関係しているなら、わざとかもしれませんがね・・・・・」と、自分なりに考えてみる・・・・・)

〉〉叶さん

やはり悩みがあるのですねぇ!!!!!悩みは罪へと繋がるのです!!!!!さぁすぐに浄化を!!!!!さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁ!!!!!

(顔を上げた瞬間に飛び込んできたのは、真ん前に覗き込むようにして顔を近づける狂人の狂った表情・・・・・

音すら立てずにこの僅かな間に移動したのか、もはや人間技ではない・・・・・)

〉〉叶さん

860:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 13:45



  確かニ、書庫なら司書さんモ出入りするハズですしね

( 可笑しいな、なんて。本当に誰も気付かなかったとするのなら、白骨化してから書庫に隠されたりしたのだろうかと。そもそもあの書庫は司書すら出入りしないような場所なのだろうか。)

  謎があり過ぎマすね。あの書庫ニ、マダ何かあるようナ気がしてしまいマス、

>>859   ゆぅチャン



  悩みの種はキミはですヨ、!変態サン、!

( 深呼吸しようにも急に現れたものだから、上手く呼吸できずに咳をして。浄化を迫られると首を横に振り、上記叫べば距離をとるためにモップを振り回して )


>>859   変態サン


 

861:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 14:04

・・・・・もう一度、行ってみますか・・・・・?

(色々と恐ろしいことが判明してきて、勇気が出ないが行かなければわからないこともまだあるかもしれない・・・・・

もしかしたら、このデスゲームにおいて生き残る手がかりになるかもしれないし、もしならないとしても、学校側が陰で何をしていたのかは知るべきことだろうという環状が湧いてくる・・・・・)

〉〉叶さん

私が悩みの種・・・・・・!?つまり、私が悩みを作り上げ、罪へと繋がるというのですかぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああぁぁぁっ!!!!!?????

(左右の目を同時に逆方向に回しながら発狂する・・・・・)

〉〉叶さん

862:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 14:21



 そうしマしょう。

( 意を決したようにコクリと頷くと、早速向かおうと足先を書庫へ向けるがピタリと止まって。書庫に電気はついてるのかと少し気になったようで。一応ライトなどがあった方がいいかな、と )

 灯りになるモノを持った方ガいいかもしれません、

>>861   ゆぅチャン



  そうですヨ。カナエには変態サンはちょッぴり刺激が強いノデ、…

( どうすればそんなことができるのかと、逆方向に回る目を見てはフイとそっぽを向き。上記云えば、予測不可能な彼が次はどんな行動をするのかと、ちらり伺って。 )


>>861   変態サン、

 

863:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 14:34

だったらスマホの光にしましょうか?さっきもこうすれば見えやすかったですが、気が動転してそれどころじゃなかったので・・・・・

(スマホを取り出し、これで書庫の中の薄暗さは解決するだろうと思って)

〉〉叶さん

おぉぉおおおおおおん神よぉぉおおおおおおお!!!!!私までもが罪深き罪人だというのですかぁぁああああああああああああぁぁァァァアアアアアアっ!!!!!

(泣きながら喉が枯れるほどに叫び散らすと「・・・・・ですが、それも更生と修復によって償えるのです、あなたもそうすれば、自由になれるのです、全ては神の教えによって行われるのです!!!!!お前様が反論しようと更生と修復は行われるのですですですですですです!!!!!」と言い)

〉〉叶さん

864:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 14:46



  !!、そうだ、スマホがアリましたね、!

( 流石ゆぅチャン、とにぱりと笑えば、ちょっとした問題も解決したことだし、もう一度書庫へ向かうことに )

>>863   ゆぅチャン



  今ノままでカナエは充分幸せデす。自由です。ナのでキミはお呼びでナイですよ、

( 寧ろジャマです、とハッキリ言ってしまえば んべ、と舌を出して挑発するように。)

>>863   リーサン


 

865:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 15:11

何か進展がありますように・・・・・

(ボソッと呟く・・・・・そして、すぐに書庫の前まで到着する・・・・・ハッキリ言って、書庫の中と外じゃあ世界がまるで違うかのように思えるほどである・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・実に反抗的な態度なのです、これは直ちに神のもとへと魂を送る必要があるのです・・・・・

(いきなり声が別人のように低くなり、そして顔を上げると、その表情は無表情・・・・・感情が元々無いかのように、あれだけうるさかったのがまるで嘘のように、無表情・・・・・

が、いきなりニタァと満面の笑みになる・・・・・)

〉〉叶さん

866:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 15:20


 

  でハ、開けますね、

( 慎重に扉を開けると、書庫室のひんやりした空気が漂って。彼女を見てにぱりと笑うと、大丈夫ですよ、きっとなにかみつかりマス、と空元気を出して )


>>865   ゆぅチャン



  カナエは、大丈夫なのデス

( 低い声に背筋が自然と伸びて。丸で別人のような彼から目を離さずに。竦んでしまった足を、両手でぱちん、と1回叩けば自分を勇気付けるために小さく呟いて。)


>>865   リーサン


 

867:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 15:35

そ、そうですね・・・・・い、行きましょう・・・・・

(やはり、空気が違う・・・・・いや、空気だけじゃない・・・・・この書庫内で落ちていた紙や白骨遺体を見つけて以降、この空間の全てが異質に思えてくる・・・・・

遊園地のお化け屋敷のような作り物の恐怖じゃない、人間によって生み出された生々しい恐怖がこの空間には凝縮されているように思えてくる・・・・・)

〉〉叶さん

そう言わずに・・・・・さぁ・・・・・神のもとへと・・・・・

(ゆっくりとした足取りで近づいてくる・・・・・その時・・・・・)

はーいはい、そこまでねー

ドガッ・・・!

あげほっ・・・・・!?

(突然、リーリーの頭に踵落としを食らわせる一人の少女が現れる・・・・・)

〉〉叶さん

【ここで新キャラ追加です!プロフィールは別投稿します!】

868:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 15:48

【プロフィール】

名前 ヴィスキイ

年齢 不明 (見た目で言えば大体高校生くらい)

性別 女

性格 リーリーとは違い、常人に近い考え方であり、話も通じるが、抵抗しようとするとリーリーとは違いナイフやカッター等の刃物で脅すという厄介な癖がある、なるべく人殺しは避けたい主義らしい、短期

容姿 右の眼がピンク、左が白のオッドアイで、髪はグレーの長髪、服装は作りがゴスロリ、柄が迷彩という謎仕様、背丈は160cm以上170cm未満

備考 リーリーと同じく黒幕の側近であり、リーリーを始めとした個性が良くも悪くも強い人物(側近)を、リーリーを含めて3人ほどまとめているリーダー的立ち位置だが、別に敬われているわけではない、穏やかな口調なことが多いがキレると少々口調が荒くなる、クラシック音楽が好き

869:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 15:49


 

  …よシ、頑張りマショう

( 拭えない恐怖を少しでも軽くしようと声を出すと、再び白骨化した遺体のある周辺へ。次は何があるか分からない。見落としがないように注意深く辺りを見渡して )

>>867   ゆぅチャン



  へっ…、?

( じりじりと下がっていると、彼の頭上には踵が。突如現れた少女に、ぽかんと情けなくも口を開けて。助かったのだろうか、踵落としをされた彼と、現れた少女を交互に見ては口元袖で隠して )


>>867   リーサン と 可愛らしい女の子


 

870:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 15:59

・・・・・や、やっぱり気味が悪い空間ですね・・・・・

(スマホの明かりがあるから見えやすくはなったものの、暗闇から何かが飛び出して襲ってくるんじゃないかと思える恐怖が込み上げてくる・・・・・

こちらも遺体の周辺を、何かないかと探す・・・・・

すると「・・・・・これは何でしょうか・・・・・?」と、何やら筒上のものを見つけ、拾い上げる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・痛み・・・・・神・・・・・尊いの・・・・・でs・・・・・

(数秒間意識があったようだが、いきなりのかかと落としに対応出来なかった為、そのまま気絶する・・・・・)

・・・・・さて、うるさい馬鹿も寝たことだし・・・・・

(そう呟くと、叶の方を見る・・・・・)

〉〉叶さん

【ちなみに、新キャラのプロフィールは〉〉868をご参照ください!】

871:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 16:05



  ん…、筒、ですカ?

( 探す手を一旦止め、彼女の方へ近付くと手にしているものを見て。不思議そうに首を傾げれば、今度はなんだろうと )


>>870   ゆぅチャン



  ぁ、あの、ありがとうゴざいマス、!困っテいたので助かりマシた、

( 気絶した彼の頭をぽんぽんと撫でてから、此方を見る彼女へ近付いて。どうやら黒幕の側近だなんて思っていないようで、ニコニコと人懐っこそうに笑みを浮かべればお礼の言葉を。)

>>870   リーサン とおんなのこ


【 了解です〜、!】

872:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/08(水) 16:06

>>849 (岡田さん)

「………じゃあ、何かあった時の為に一個くらい持っててくれ。」

(一つだけポンと渡すと鞄のチャックを締めて、相手の笑顔に微笑み返せばそう言い、空へ拡散した赤い光を地平線か少しずつ吸い込みながら終わっていく夕日に目をそらし、教室の暗闇に同化していく自分の影を見て)

「俺は……悲しくなかった夕日なんて見た記憶が無いからあの夕日が悲しいのかよく分かんねぇけど………でも……今、あの夕日の感想を考えて言える相手がここにいてよかったと思うよ。」


>>850 (文月さん)

「……かっこいい?、…!……そ、そうか……うん、んん、ありがとう……」

(強そうと褒められると一番嬉しそうに頭をかきながらそう言えば、嬉しさの次に恥ずかしさに声が小さくなりつつボソボソっと「俺も、文月さんの名前…かわいい…?と思う」とお返しのように呟いて、巻いていくのをジッと様子を見て相手の表情が楽しそうだったり、ニコニコしていたりでまたつられて表情を緩め、
できたものを見せられれば巻かれたテープを撫でるように軽く握って)

「……うん、………
  …………んーと、うん、補強にはなってると思う…
後は持ちやすかったらいいんじゃねぇかな……」

873:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 16:12

・・・・・怖いですけど・・・・・開けてみますか・・・・・?中に何か入っているみたいです・・・・・

(筒を振ると、中からシャカシャカと音がする・・・・・何かが入っているのはどうやら間違いないようだ・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・じゃあ、行こっか、馬鹿はほっといてさ・・・・・

(突然相手の手を掴むと、いきなりどこかへ行こうとする・・・・・服装はいかにもこの学校の制服ではなく、少々強引なところも相まって、味方なのかどうかがわかりづらくなっていて・・・・・)

〉〉叶さん

874:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 16:18

【投稿タイミングのズレすみません!】

ありがとうございますです・・・・・

・・・・・?来夏さんは、夕日が悲しい光景だと思いますか・・・・・?

(今まで、夕日を見て悲しくなることは今日に限らず少しだけあった・・・・・ただの綺麗な景色という認識もできる光景でもある為、後者の方で見ることが多かったが、相手はどうやら夕日を悲しいものとして見ているらしいので、聞いてみる・・・・・)

〉〉来夏さん

875:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 16:23




  んふふ、ソウ言ってもらえるト嬉しいデスねぇ

( 名前を褒めて貰えば嬉しさで緩んだ口元を隠しにこにこと。補強したのはいいものの、持ちづらいと思ったのか、もう少しぐるぐるとテープを巻けば満足そうに いいですねぇ、なんて頷いて。 )

  よし、完璧ナノです、!

>>872   ライカクン




  カワイイ音がでますねェ、…

( 久々に聴くシャカシャカした音に、なんだか楽しそうに。然し、今までの状況を考えればそんな明るいことはないかとちょっぴり黙って。)

  あ、開けてミマス、?

>>873   ゆぅチャン




  あ、あの。少し待っテいただケませンか。この変態サンを縛りタイのでス、

( 強引に腕を掴まれると少し戸惑って。数歩歩いて立ち止まると声を掛けて。気絶している彼が目覚めたら他の人が大変だと思っているらしく、椅子にでも縛りつけたいとひとこと )


>>873   女の子


 

876:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 16:31

うん・・・・・何が入っているのか、怖いけど気になりますし・・・・・

(そう言うと、カポっという音とともに筒の先端が外れる・・・・・

中身は紙が入っていた・・・・・が、手帳のページのような小さな紙ではなく、学校で時々配られるプリントより少し大きいくらいで、丸められて入っている・・・・・

ここで、あることに気づく・・・・・)

・・・・・何だか、卒業式でもらうやつに似ていないですか・・・・・?

〉〉叶さん

あー・・・・・まぁいいけど、縛ったところで余計に喚き散らすだけだと思うけどねぇ・・・・・

(一応、相手がリーリーを縛るまで待つことにして立ち止まる)

〉〉叶さん

877:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 16:41



 卒業証書、ッてやつデしょうか

( おぉ、と小さく呟きながら彼女と同じようにじっとそれを見て。確かに言われてみればそれっぽい。首を傾げると上記ぽつりと )

>>876   ゆぅチャン


  エっ、そうなノですか…

( ありがとうございます、と言うと気絶しているリーサンを何とか椅子に座らせて。ビニール紐で縛ると、彼女の言葉にうげ、という表情浮かべて。何か口に詰めようか…ポケットからハンカチを取り出せば窒息しないように軽く咥えさせて )

  …、まぁ、ウン。差し上げまス、それ。

>>876   女の子

878:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 17:02

多分そうだと思います・・・・・卒業証書は大体何年何月とか書いてあるので、これがもしこの人のだったら、この人がいつ頃のここの生徒なのかがわかります・・・・・

(そう言って、丸めてあった紙を読めるように広げると・・・・・)

な、何これ・・・・・

(確かにそれは卒業証書だったが、内容が異常だった・・・・・)

「卒業生 雲錦 圭英 (くもにしき けいえい)

あなたのようなクソ雑魚がこの学校で、他の生徒と同様に扱われることなく、見事に三年間イジメ抜かれ、人生を終了しこの世から卒業することを心の底から祝福し、これを表彰致します 昭和63年 2月27日 イジメっ子一同」

〉〉叶さん

・・・・・済んだようだね、じゃ、行こ・・・・・

(そう言うと、再び手を掴んで歩き始める・・・・・さっきからどこかに向かっているのは確実だが、一向にどこを目指しているのかは話さずに・・・・・)

〉〉叶さん

879:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 17:13




  最低…

( 内容を読み、口から出た言葉は案外簡単なもので、唇を噛み。もう少し、捜しましょうか。許せないです、なんて呟くと。)

>>878   ゆぅチャン



  あ、はイ。

( 手を掴まれるとされるがままてくてくと歩き始め。すると、先程の会話を何となく思い出し。あれ、リーサンのことこの人知ってた?、なんて気付くと、もしかしてこの人も黒幕の仲間か、なんて。歩みを止めることなく、少し首を傾げれば )

  何処へ向かっテいるノですか?

>>878   女の子


 

880:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 17:20

はい・・・・・私も許せないです・・・・・

(もう少し色々と探すことに賛成し、辺りに何かないかと探し始める・・・・・

すると、ボロボロの紙を見つける・・・・・大きさはさっきの手帳のページよりも少し大きい程度で・・・・・)

〉〉叶さん

あぁ、そういえばまだ言ってなかったか・・・・・

(そう言うと「ボスのとこだよ、言っておくけど抵抗はしないでね、殺しとか血を見たりとか、好きじゃないんだ・・・・・」と、歩みを止めずに)

〉〉叶さん

881:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 17:29


  少し大きめデスね、?

( 見つかった紙を見てはポツリ。やはりボロボロのそれを見ると、また白骨化した遺体の悲痛な叫びが綴られているのかと )


>>880    ゆぅチャン




  どうしテ、カナエはソコに連れていかれてるンですか、

( 彼女のまさかの発言に目を丸くし。先程のリーサンが床にクレーターを作るレベルだ、この人とやばい。と思えば抵抗せずに歩きながら。上記とえばぽつぽつ呟きつつ。)

  今此処デ、殺さずニ連れていくのはナゼ、…?

>>880   女の子

 

882:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 17:54

・・・・・?何も書かれていないです・・・・・

(てっきり何かが書かれていると思っていたが、何も書かれていないただのボロボロになった紙だった・・・・・

と思ったのも束の間、裏返しにしてみると・・・・・)

・・・・・

(この白骨遺体の家族と思われる写真の裏側を見ていた為、ただの紙に見えていたということが判明するが、恐らくイジメっ子の仕業だろうか、写真の顔の部分は切り刻まれ、それ以外のところには「ゴキブリ家族」「クソ」「〇ね」などの誹謗中傷が書かれていた・・・・・思わず言葉を失う・・・・・)

〉〉叶さん

言ったでしょ?殺しとか血を見るのとか、私嫌なの・・・・・それに、ボスは校内の至る所に監視カメラを仕掛けた上で、あなたを気に入って生け捕りにするように言われたから・・・・・

(そう言うと「・・・・・まぁ、ボスも「殺したりはしない、生きたまま観察する方がもっと面白くなる」って言ってたし・・・・・あ、拷問とかじゃないとも言ってたから、痛いのとかはないから安心していいよ」と言い、優しいのか否かハッキリしないが、少なくともリーリーよりかは数億倍マシだろう)

〉〉叶さん

883:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 18:03




  苛苛させてクレますネ、

( 家族写真を眺めると、吐き出す様に。御家族はこのことを知っていたのだろうか。卒業してから子供が帰ってこないとなれば、それなりに騒ぐと思うが…、なんて)

>>882   ゆぅチャン



  …、判りました

( 先程の人と違って大分話が分かるため、コクリと頷くと黙って後ろをついて歩き。校内に監視カメラがあったこと、他にも知れることがありそうだと思えば、成る可く聞き出してからなんとかしたいと考え )

  リーサンはその事を知ってイたのデスか、?

>>882   女の子

 

884:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 18:12

・・・・・これ、日付が2月ってことは、卒業式をする前にここで息絶えたのでしょうか・・・・・それとも、卒業式をした上でこんなことを・・・・・

(色々と考えられるが、この白骨遺体が生前どんなに境遇だったかは大体わかった・・・・・が、わかったら尚のこと謎が深まった部分もあるのもまた事実・・・・・)

〉〉叶さん

あいつには何を話しても大体神がどうのこうの、魂がどうたらこうたら、更生と修復がーって、話聞かないから聞いても聞いていなくても同じなのよねー・・・・・

(仲間から見ても、リーリーは異常過ぎて手に負えない厄介者であることがわかる)

〉〉叶さん

885:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 18:21




  卒業する前ナラ学校側が卒業式ノ時とかに気付きソウじゃないですか、?

( 知ってたけど見て見ぬふりをしてたのでしょうか、と首を傾げて。深まる謎に、どうしたものかと唸り )

>>884   ゆぅチャン




  あぁ…大変デスね、キミも

( 話を聞くと納得して。ふむ、と頷けば上記言い。次の話題次の話題、と考えれば再び口を開いて。)

  カナエって言いマス。キミの名前を聞いてモいいですカ、?

>>884   女の子

886:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 18:36

・・・・・うーん・・・・・わからないことだらけです・・・・・

(そう言うと「もし見て見ぬふりだとしたら、先生も含めてグルってことですかね・・・・・」と言い)

〉〉叶さん

ヴィスキイ・・・・・

(名前を聞かれて名乗ると「・・・・・色々と聞いてから逃げようとか、思わない方がいいよ・・・・・私は誰かを傷つけたりとかしたくないから・・・・・」と念を押す)

〉〉叶さん

887:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 18:41




  そういうコトになりますネ、

( そこまでして虐められていたとしたら、この人にも何かあったのかと、白骨化した遺体を見つめて。)

  この人にも、何か理由ガあったノでしょうか…

>>886   ゆぅチャン




  マサカ、そんなコトしませんヨ、

( 念を押されると取ってつけたような笑みを浮かべて。ううん、ここは従ったほうがいいかもと。何度か彼女の名前を呟くと、ふふふと笑って )

  ヴィスキィ、いいですねェ。ずっと言っテいたくなる、なんだか不思議ナ響きデス、

>>886   ヴィスキィチャン


 

888:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 18:51

・・・・・‐もう少し、探してみますか・・・・・探したらまだまだ見つかりそうです・・・・・

(そう言うと、再び辺りを探し始める・・・・・今思えば、とんでもなく深い闇に介入してしまったものだと思いながら・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・私ね、そういうご機嫌取りみたいなことされるのも嫌なの・・・・・結局のところ、私みたいな人間と接する時は、誰だって隙を作って逃げることを優先するから・・・・・あなたもそうなんでしょう・・・・・?

(そう言うと「あまり余計なことは言わない方がいい、その代わり答えられる質問なら何でも答える」と言い)

〉〉叶さん

889:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 19:09



  後には引けまセンからネ、

( 同じように周辺を探り始めると、今していることが良かったのかと聞かれればなんとも言えないような気がして。)

>>888   ゆぅチャン


 
  んん…まァ、否定はしまセン

( 名前に関しては本心だったのだけれど、と思うとちょっぴり残念そうな表情で上記。何でも答えてもらえると分かれば、何を質問しようかなぁ、なんて。勝手に呼び方を変えると )

  ヴィスチャンはボスのコトをどう思ってイルのか聞いても良イですカ、?

>>888   ヴィスチャン

 

890:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/08(水) 19:14

【大丈夫です!でもちょっとだけ遡るのが大変ですが頑張ります…!】

>>874 (岡田さん)

「……あ、………いや……夕日はきっと綺麗なんだ…俺が夕日にまつわるいい記憶がないだけなんだよ……ハハ、夕方って…ほら何かと寂しくなる時間帯だろ?学校から帰って、腹が減って…」

(夕日で思い出した記憶のせいで聞かれてもいないことをベラベラと話した自分に気づいて、その問いにあまり喋らないようにあまり記憶を思い起こさないように慎重に言葉を選びながら、硬いような気がした表情を俯いて作ってからパッと顔を上げて笑い)

>>875 (文月さん)

「……なら、良かった、、…」

(褒められるのも褒めるのも慣れないけれど悪くないものだなと思いながら嬉しそうな顔を見てそう言って、補強が終わるのを待っている間いつもより、表情が緩んだ為かほっぺたがちょっと痛いのに気づいて自分で頬を突いたり押したりつまみながらほぐし、相手が満足そうにすると「それなら丈夫そうだな」と言い)

891:ナギ◆QE:2020/04/08(水) 22:19

【桜の中の人です。今更ですが伝えさせて頂きます。自分は学生で、今週までですが学校があり、まぁ勿論宿題も沢山出て、暫く也が出来なさそうです…ほんとあと数日だけですが待ってくださいお願いします。以上ちょっとした連絡でした。】

892:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/08(水) 22:56

・・・・・もし、こうして知って理解することが少しでも供養になるのなら・・・・・

(そう言うと「・・・・!叶さん!これを見てください・・・・・!」と言い、何かを見つけたらしく・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・ボスは・・・・・どうしようもないクズの極み・・・・・今まで、沢山の命を奪っておきながら警察の操作網を簡単に掻い潜ってきた・・・・・私は目の前で家族を殺された・・・・・

(いきなりボスをどう思っているかという質問をされるとは思っていなかったのか、足を止め、少し間を開けてから上記を言う・・・・・)

〉〉叶さん

【すみません!ありがとうございます!】

・・・・・笑顔は、無理に作っても悲しくなるだけです・・・・・私がそうさせてしまったのなら、ごめんなさい・・・・・

(相手の笑顔が、無理矢理作ったものだと直感で理解したのか、笑顔は無理矢理作っても悲しいだけであり、その原因は自分にあると思って謝罪する・・・・・)

〉〉来夏さん

【了解です!人それぞれ事情があるので大丈夫ですよ!】

〉〉ナギさん

893:文月 叶◆VQ:2020/04/08(水) 23:44




  武器を持つトなんだカわくわくシテしまいマスね、…!

( 補強した其れを持つと、友達がしていたゲームで見たことのあるような構えを何となくすればドヤ顔で。ただ、あまり知らない知識のないことをした為、徐々に恥ずかしくなってきたのか えへへ と笑えばなかったことにしようと。 )

 
>>890   ライカクン、


  
  ?、どうしましタ、?

( 彼女に呼ばれればすぐさま其方へ駆け寄って。また何か見つかったんですね、と上記問いかけ )


>>892   ゆぅチャン



  …、ボスが好き、というワケでは無さそウですね

( 同じく歩みを止めては黙って聞いて。好んで隣にいるわけではないのだろうと推測。目の前で家族を殺された、と聴いてフラッシュバックしたのは今は亡き妹のことでふるふると首を振っては。)

  そんナ人に気に入られルカナエは幸福なのカ、不幸なのカ、…?

>>892   ヴィスチャン


 
 

894:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 09:05

・・・・・日記です・・・・・

(日記と書かれたノートを見つけ、スマホの光で照らしながら見せる・・・・・

今まで、手帳の小さなページにですら綴られた内容ですら感じられるのは計り知れないほどの怨念だったのだから、このノートには一体どんなことが書かれているのかと思うと、自然と身震いがしてくる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・少なくとも、精神的に追い詰められることは確かだね・・・・・あんな奴、人間じゃない・・・・・

(そう言うと、再び歩き始める・・・・・静かな廊下に足音だけが静かに響く・・・・・そして・・・・・)

・・・・・ここが、ボスのいる場所だよ・・・・・

(一見、何の変哲もないただの教室の前・・・・・この中に、今回の黒幕はいる・・・・・)

〉〉叶さん

895:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 12:21

【ボスの側近残り二人のプロフィールです!】

名前 アンベッド

年齢 不明

性別 男

性格 女好きな性格で、そして浮気性、そして極度のナルシストであり自分が美しさの頂点だと思っているヤベー奴、好きな食べ物は自分を振った女性の髪の毛(食べ物じゃない)、好きな飲み物は自分を振った女性の血(飲み物じゃない)、ちなみにキレると拳銃をぶっぱなすというヤベー奴

容姿 金髪碧眼でタキシードを着ていて、袖にはナイフを仕込んでいる、背丈は175cm、顔には自信があるのに口を黒い包帯で隠し、サングラスをかけているので素顔が見えない状態になっている、運動神経はいいが戦闘能力が低い為、袖のナイフ以外にも色々と武器を隠し持っている

備考 リーリーとは違うベクトルの変態、ちなみに他の側近3人のことを見下している節がある(特にリーリーのことを汚らわしい獣と評している)、ボスに対しては極度のひん曲がったサイコパスだと思っているが、命が惜しい為従っている

896:文月 叶◆VQ:2020/04/09(木) 12:27



 
  日記、デスカ、…

( んん、と眉を顰めると首を傾げて。正直あまり触れたくはない、然し、読まなければと日記に少し触れて )

>>894   ゆぅチャン


  
  …、まァ、大丈夫デしょう、

( なんの変哲もない教室の前に立ち、真っ直ぐ前を見据えて。此処へ入れば、自分は精神的に追い詰められるのかと思うときゅ、と唇結んで。ぽつりと呟けば彼女をみて。)


>>894   ヴィスチャン


 

897:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 12:35

名前 アグミア

年齢 不明

性別 女

性格 極度のヤンデレで男女問わず自分の愛を受け入れられない者は抹殺対象にするとんでもなく頭のネジが外れているサイコパス、標的と決めつけたら最後、不気味に大声で笑いながら包丁片手に迫ってくる

容姿 目の下には隈があり、色白で常に半目状態でニヤニヤしている、背は150cm代後半、服装はボロボロの白いワンピース(動物園みたいな臭いがする)

備考 よくわからないが、なんとなくでボスに従っている、一応ボスの危険性は知っているからか逆らわない、自分が日光に弱いと信じ込んでいる、ちなみに100人以上殺っている、リーリーと会話させた場合はカオスそのものになる

898:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 12:41

じゃ、じゃあ見るよ・・・・・?

(ノートをめくるのが少し怖いのか、一応相手にも前もって言い)

〉〉叶さん

・・・・・ボス、ただ今戻りました・・・・・

(扉を開け、ボスにただ今戻りましたと告げると「お望み通り、連れて来ました・・・・・」と言い)

・・・・・ご苦労さん、それじゃあ、とりあえずそこの檻にでも閉じ込めておいてくれ・・・・・

(椅子に座り、背を向けていて顔は伺えない・・・・・)

〉〉叶さん

899:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/09(木) 13:18

>>892 (岡田さん)

「……ハハ……ぁあ、やっぱ分かるか…いつもは上手くやってるんだけどな。……謝らなくていいよ…これは夕日への捉え方同様に付いて離れない癖のようなモンだからさ…」

(片手で顔を洗う時のような動作をして作った笑顔の不自然さを眉間を揉んで取るとパッと手を離して柔らかい笑みを作ってそう言い、笑顔は無理矢理作っても悲しい、と聞くと「そう言うこともあるのか。」と初めて知ったような表情で呟き)



>>893 (文月さん)

「……っふは、…ふふ…っ…うん、そう、…そうだな
………まるで冒険者の剣か、狩人の武器だな……」

(なんのゲームかドラマか、よくわからないけど、あるある、と納得に頷きながらドヤ顔で構える相手に吹き出して笑い、自然に出た笑いには自分のギザギザの歯化見える為の癖なのか、口元に拳を当て隠すように押さえて、笑って無かったことにする相手にきゅっと口を閉じて口角をさげようとするものの顔をらして吹き出すと笑いに肩を震わせて)

900:文月 叶◆VQ:2020/04/09(木) 13:44


 


  ハい、見ましょウ、

( コクリと力強く頷くとずい、と顔を近づけて。)


>>898   ゆぅチャン




  檻デスか…、なんだかカナエが犯罪者みたイですネ、

( 顔の見えないボスをチラリと見ては檻に目をやって。あは、と上手く笑顔が作れないまま笑えば上記 )

>>898   ヴィスチャン、ボスサン


  んへへ、ドッちもいいデスね、!カナエ的にハ、狩人の武器デスかね

( 笑ってもらえたことが嬉しかったらしく、照れるようにんへへと笑い。補強したお手製の武器をみれば上記。口元を隠して笑っていた事を思い出すと、ギザ歯には気付かずなんだか御上品な笑い方をするなぁ、と見習い。)

  ライカクンはァ…、ん、勇者トカ似合いソウですね、!

>>899   ライカクン


 

901:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 14:08

笑顔は嬉しい時に自然と出来るものです、だから不自然なんです・・・・・

(自分なりに、笑顔というものは嬉しい時に自然と出来るものだと言うと「この学校から生きて出られた時、来夏さんもきっと自然と笑顔になれるはずです」と言い)

〉〉叶さん

ペラリ・・・・・

「6月12日 今日から一人暮らしだ、うちは貧乏だから少しでも親の負担を減らすには、子供が早いうちに巣立つのが一番最善の策だとわかっていたが、いざやってみると大変だ でも、一生懸命頑張っていればそのうち報われるはず」

(この時は幸福な感じではないが、まだイジメを感じさせるような雰囲気はこの日記からは感じられなく・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・悪く思わないでね・・・・・

ガチャン・・・・・

(逆らうわけにもいかずに、叶を檻に入れ、扉を閉め鍵をする・・・・・

と、その時・・・・・)

んんんんんんーんんんんんーーーーんん!!!!!ほぉほいほへへへへぇぇぇぇぇぇぇふ!!!!!

(口にハンカチを入れられ、椅子に縛り付けられた状態で尚芋虫のように這いずり回ってリーリーが部屋に入ってくる)

〉〉叶さん

902:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 14:09

【レスの一番上は来夏さんです、同じミスすみません!】

903:文月 叶◆VQ:2020/04/09(木) 14:15



 

  しっかりしてますネ、一人暮らしデスか…

( 優しいんだな、とまだ穏やかな日記に安心しながら呟いて。そのうち報われるはず、なんて文字を見ると、この後の展開はあまり明るくないのではと眉を顰め )

>>901   ゆぅチャン




  ン゛ン゛ッ…、

( 仕方ないですヨ、と抵抗はせずに彼女に一言いえば大人しく檻に入り。突如入ってきたリーサンの姿を見れば、思わず笑いそうになり顔を背けて。チラリとリーサン見て眺めればまたそっと目を逸らし )

  
>>901   ヴィスチャン、リーサン

 

904:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 15:03

まだこの頃は少し不自由なだけだったのかな・・・・・

(そう呟くと、次のページに目をやる・・・・・)

「6月13日 一人暮らしを始めてから初めての登校、またイジメられてしまった 住む場所が変わっただけで学校が変わったわけじゃあないから仕方が無いが、このままじゃ勉強にも集中できない」

〉〉叶さん

ほぉほいほぉほい!!!!!ああああぁぁぁああああはみよぉぉぉぉおおおお!!!!!

(恐らくは「尊い」「神よ」という言葉が入っていると思われる・・・・・大抵人間はここまでされれば何を言っているかはわからないものだが、リーリーの場合は同じようなことしか言わない為、大体分かるようになっている)

・・・・・馬鹿が戻ってきた・・・・・

(そう言うと、特に縛られているリーリーを開放するわけでもなく、ただただ見て)

〉〉叶さん

905:カレン◆O. hoge:2020/04/09(木) 15:12




 噸でもない!こんな状況を楽しめる方がいたらそれこそ悪魔か気狂いか…、

(  “俺って演技は大の苦手なんですってば“と知る人からすれば白々しいにも程がある言葉を罪悪感一匙もなく綴っていけば  )

906:文月 叶◆VQ:2020/04/09(木) 15:17



  また…、前々カラ虐められてイタようですネ、

( ふむ、と頷くように手を顎へ。次のページに目をやればまぁまだ平和なのかなと。 )

>>904   ゆぅチャン



  あの…、縄解きましょうカ、?

( 檻の近くまで来ていただければ、と少し困惑した表情を浮かべればヴィスチャンとリーサンに問かければ首を傾げて。)  

>>904   ヴィスチャン、リーサン


 

907:瑠璃川かなめ◆O.:2020/04/09(木) 15:40




(  その虚ろげな瑠璃色の瞳の奥底をほの静かに揺らがせ、見る者を不安にする様な情緒を煽る言い方を敢えてしようと思考を巡らせるが意外と思い付かずううむ、と頭を抱えて  )

  >>787  文月さん


 途中から適当じゃないですか、ティッシュなんぞ鼻拭いたらポイーッが一番でしょが!

(  仄かに香るインチキ臭に思わず顔を歪めうへ、と明らかに引いた様な妙な声を出せば、艶っぽい話の一つも出来ないのかと鼻で笑い飛ばし。然し自分もそんな話のネタを持っていない事を思い出せばコレに深く突っ込まれたら不味いなと敢えて黙っておいて  )

  >>792  虚凛クン

908:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/09(木) 15:46

「6月14日 今日はやつらに弁当をトイレに流された、最悪だ 何故あんなことができるのか、理解出来ない」

(イジメの内容が書かれているが、ハッキリ言ってイジメというものを超えているようにすら思えてくる・・・・・)

〉〉叶さん

あー、こいつの紐は解かなくていいよ、解いたら解いたで動き回ってうざったいし・・・・・

(リーリーは別にこのままでもいいと、叶の問いに返す・・・・・次の瞬間・・・・・)

メキメキメキッ・・・・・

(リーリーを縛り付けている椅子から妙な音が聞こえる・・・・・)

〉〉叶さん

909:文月 叶◆VQ:2020/04/09(木) 16:11





  スミマセン、カナエの気の所為でしタ、

( 虚ろげな彼の瞳をじっと見詰めるが、何を思っているのか全くわからずに一瞬目を細めて。特に何も云わない彼から視線を外せば、にぱーっと笑って上記を。ふぅと息を吐く次いでに ん〜、と声を出して。唇に人差し指を当て首を傾げると、少し身を乗り出すようにして。 )

  自己紹介、ガまだでシたよネ、?

>>907   かなめサン



  ふむ、…

( イジメがいつから始まっているのかは分からないが、ずっとこの調子なのか、6月頃から酷くなって行ったのか。上記呟くと次の頁を、と。)

>>908   ゆぅチャン



 
  あァ…、カナエが解く必要モ無さソウですねェ

( 不吉な音を立てる椅子に目をやれば苦笑しつつ上記。もしかしてあの椅子壊すのかな、なんて。ヴィスチャンの方を見れば、首を傾げて )

  あの人、人間デスか? 床にクレーター作っテましたケド、…

>>908   ヴィスチャン


 

910:西野 砂魚 ◆GE:2020/04/09(木) 16:43


確かに!1回しか使えないしなあ…

んー、机の中とか勝手に見ても大丈夫かなあ

(腕を組み、小首を傾げながらむむ、と小難しそうな顔をし。硬い床に座っていると疲れたのか、反動をつけて立ち上がるとまだ教材が残されている机の中を覗きこみ。相手の言葉尻にピクっと身体を震わせ反応すると振り返り、笑いながら冗談っぽく、怒るように下記)

もー、殺,すって言おうとしたでしょ!
一応相手も人なんだし…それでもし捕まったりしたら嫌じゃね?

>>819 オオカミさん

はは、ええ…

(相手の距離の近さに戸惑いつつ、自分も肩を組み返せば返事に困り笑って誤魔化し。ぐいぐいと頬を吊られるが適当ににかっと笑ってあしらいながら、あだ名をつけることに夢中で気にせずうーん?と空中を見ながら真剣に考え込んでいるとぱっと閃き、相手の手を払いのけ、満面の笑みで)

ゆうぎ…ゆ…ゆ…?んー、ユウギオウとかしか思いつかないな。キングとかはどうだ?かっこいいじゃん!

>>833 どうだ?キング!


(/ 把握しました!このような時勢での学校、お疲れ様です…どうかご自愛くださいね!)

>>891 ナギ様

911:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/09(木) 17:50

>>900 (文月さん)

「狩人かあ…かっけーなぁ………うん、確かに…狩人っぽいかも…」

(狩人と聞くと頭の中でほわ…と想像を膨らませつつお手製の武器を持つ相手を見て微笑みそう言って、勇者と言われると持っていたバットを持ち直しあまりそういうものには詳しくはないものの構えて見せて)

「勇者…って言うと、剣か、?……………こう?…」

>>901  (岡田さん)

「……そうか?…………、そうだよな。」

(悲しいときに笑うしかない事の方が多いが相手がそういうのだからそちらのほうが一般的なのだろうか、と思いつつ相手の言葉に対して笑みを向けつつ「…俺の笑顔はそんなもったいぶるもんでも何でもないぜ…?…多分そんな意識しなけりゃ笑えるよ」と答え)



>>910  (西野くん)

「……良いんじゃないか?…こんな時だし…
俺の机はまともなモン入ってたっけかな………」

(相手が立ち上がると同じく立ち上がってから自分の椅子へ座り、自分の机を漁るもののまともなものは見当たらず、ちぇ、と呟いてから、机に下げたままの自分の鞄を漁って上記を答え、その言葉が良くないと思いやめたわけで反省しつつも笑って、
ぼんやりとこのまま俺がわるいひとにころされたら、誰かが見つけてくれるんだろうかと考え)

「……んー、…うん。スマン、育ちが悪いんでついつい
そういうのが、口から出そうになるんだよな…」

912:文月 叶◆VQ:2020/04/09(木) 18:02



 
  わァ、完璧ニ勇者様ですヨ〜、! カッコイイです、!

( 小さい頃は周りの子がこうして遊んでいるのを横目で見る事しかできなかった。その分、今こうしてできたのが嬉しくてきゃーっとはしゃいで。想像していた勇者にピッタリだ、と伝えると、俯き加減に こんな大変な状況ではあるけれど、幸せそうにへらりと笑い。 )

  ふへ、楽しいナァ…

>>911   ライカクン

 

913:鶴也・雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/09(木) 20:48



 居た、と行った方が良いかな。もう死んでいるから会ったことは無いんだ!
( 彼の手から手を離せば今度は腰に手を当てて、満面の笑みで眉を吊り上げ胸を張り、何が面白いのか大きく笑えば。じぃ、と彼の瞳を覗き込み、なるほど、と思い切り頷いて )

その手があったか!!大神くん、君は頭がいいのだな!?しかも梅雨はカビが生えやすいではないか…クソ、年がら年中晴れだったらいいのだが…それはそれで困る人がいるのだったかな?忘れてしまった!!
( がし、と強く彼の肩を掴めばじぃと尊敬するような目で彼の瞳を見つめ。かと思えばぐぬぬ、と悔しそうに拳を握りしめ願望を語り、ふと頭をよぎった幼い頃にテレビで見た情報を探ろうとするが早々に諦め。またまた何が面白いのか口に手を当ててえふえふ、と笑えば )

>>834 大神くん


 えぇ、…?1人で行動するのは寂しいものね。
( 目を丸くすれば首を傾げ、彼の方を見てはにこ、と微笑み。自分が、という訳ではなく彼が、という意味らしく。単独行動は危険だとよくよく頭に叩き込めば離れないよう頑張るわぁ、と意気込んで )

>>835 武亮様



 誰もいないし、誰も帰ってこないしいいかなぁ、って。…あ、かなエール君も落書きするかァ?
( 黒板の方に目を向ければ落書きを覆い尽くすように大きく書かれた花丸にうんうん、と満足気に頷き。入った時には誰もいなかった教室のことを思えば彼女の方を見て、あ、と何かに気づいたように黒板消しを手に持てば急いで端の方を消し始め )

>>836 かなエール君


 やだな〜瑠璃川君、あのゲームを知らないの?
( 教室の扉に手をかけた瞬間に聞こえた言葉に軽く振り向けば、やれやれと首を振り。軽やかなステップで彼の元へと戻っていけば後ろからぐいー、とのしかかり上記。いつの間にかポケットに入れていた手を出せば、彼の顔の上、上の方に一枚のティッシュを手に持って浮かせ )

ほらふぅって吹けよォ!先に三回落とした方が負けですう、私は身軽NIなったKAら宝石川君YOりも有利DAと思うけDO、そこら辺はご愛嬌、ってことでシクヨロレイヒ!

>>908 宝石川キラキラめ君!


 可愛くUなIじゃAん!!誰がかっこいいって言ったよ!?…で、でも受け入れてあげないこともないんだからっ!感謝してよね!靴を舐めて這いつくばってよねっ!!
( ひょい、と彼から手を離せば今度は向き合って肩に手を置き、ぎゃあぎゃあと大きな声で喚き散らしながらも肩を揺さぶり。かと思えばふい、と顔を逸らし腕を組めば僅かに頬を染めてじと、と彼の方を睨みつけ。きゃあきゃあと歓声を上げたかと思えば“キングとに〜君でズッ友な、これ決定!”と言い親指を立てて )

>>910 に〜君に命令、薔薇を赤く濡れ…ってのは女王様だっけか!
 
 

914:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/09(木) 21:59


>>912 (文月さん)
「………う…………んん。」

(時間差でブワっと恥ずかしさが襲ってくると口元を手の甲で押さえて咳払いを小さくして、握りしめる拳に手汗が滲むような気がして自分の腰あたりで擦るように拭い、恥ずかしさに手汗は滲んだがなんだかはしゃいでいる相手を見れば照れは消えないものの悪くないなと思い、呟いた相手に笑顔で同意して)

「ああ、!…なんかすげー楽しいや……不安とかどっかいった。」



>>913  (鶴也くん)

「…………そうか……」

(兄と聞いたから自分の弟のことを思い出して、何か言おうとしたのだが死んでいると聞くと話すべきではないかと辞めて、笑う理由は楽しいことや嬉しいだけじゃないと感覚的に知っているので少し心配になって彼が瞳を覗き込むのと同じ様に見つめ返して)

「……お、おう…、?」

(強く肩を掴むので少し驚きつつも肩に怪我してなくてよかったと思い覗き込んできていた瞳のいろが変わればよく表情が変わる掴めないやつだな…と感じながらもじゃあ、さっきの笑った意味はそこまで深いものじゃ無かったのかなと考え)

915:文月 叶◆VQ:2020/04/10(金) 08:08



  ンー…、しまス!

( 誰も来ない、と分かるとみんな帰ってしまったのかと。黒板の端の方を消していく様子を見ると、折角消してくれているんだし、と思い彼の問い掛けに元気良く返事をして頷き。同じ様に黒板の前へ立つとチョークを握り、何を描こうかなァとチョークを持つ手をふりふり。パッと表情明るくするとひとこと。 )

  あ〜、ゆーぎクン描きます

>>913   ゆーぎクン



  ふフ、なンか色々上手くいく気ガしまス

( へら、と笑って上記をいえば満足気にふぅーと息を吐き、少し落ち着こうと。さて、これからどうしようかと考える素振りを見せれば、ちょっぴり格好付けて下記を。狭い教室より、もう少し自由に動けそうで隠れる場所もありそうな、そんな場所を探した方がいいかな、と考えているらしく。 )

  武器モ手に入リましたし、そろそロ冒険の旅ニ出マス、?

>>914   ライカクン

 

916:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/10(金) 09:15

「6月15日 今日、家族を馬鹿にされた 自炊の弁当流されるくらいなら、まだ辛うじて我慢できたが、家族のことを貶されるのは我慢できなくて殴りかかろうとしたらカッターで切りつけられた、あちこち切り傷だらけにされたけど、やつら自分の体に切り傷作って俺にカッター持たせて、俺がやったように自作自演しやがった どう見ても俺の方が傷だらけで明らか不自然なのに、先生は俺がやったと信じて保健室にすら行かせてくれなかった 奴らは保健室で手当を受けたようだ ゆるさない、ゆるせない」

(生々しいイジメの実態が、ページをめくるごとに次々と明かされてゆく・・・・)

・・・・・ぅ・・・・・ぁ・・・・・

(イジメの内容を見ている最中、片手で頭を押さえて苦しそうに声を漏らす・・・・・読んでいるだけでも精神的にかなりくるのか・・・・・)

〉〉叶さん

一応、人間・・・・・だと思ってる・・・・・

(立場上、一応は仲間であるヴィスキイですら、曖昧な回答しかできないほどに、リーリーは狂っていた・・・・・)

バキィインッ!!!!!

ゴクンッ・・・・・

(椅子をバラバラにし、口に詰められていたハンカチを飲み込む・・・・・そして・・・・・)

おおおおおぉぉぉ!あなた様は先ほどの迷える罪人の方ではありませんかぁあ!!!!!

(首をぐるりんっと曲げて叶の方を見て上記を言い)

〉〉叶さん

・・・・・生活の中に染みついちゃっているんですかね・・・・・

(相手の笑顔の出し方が、もはや生活に染みついてしまっているのだろうと思いながら上記を呟く・・・・・

まぁ、笑う瞬間なんて人それぞれなのだから、自分が介入する必要は無いとは思うが・・・・・)

〉〉来夏さん

・・・・・が、お前の場合こうやって移動中にフラっといなくなりそうだが・・・・・

(と、何気なく呟く・・・・・今まで一緒に行動していて大体わかったのは、妙にメルヘンチックで接するのがかなり大変ということ・・・・・

理想の王子様を求めて勝手にいなくなりそうで、いるかどうか確認する為に振り向く・・・・・)

〉〉雨恋さん

917:文月 叶◆VQ:2020/04/10(金) 09:29




  無理しないデ下さいネ、少し休憩しまショうか

( 苦しむ彼女の背中をゆっくりと擦りながら言葉をかけて。良いか悪いかは兎も角、極力淡々と、感情移入しないようにしながら読んでいる為か、日記を見る目はまだ真っ直ぐで。)

>>916   ゆぅチャン



  ちょっと待ってくださイ、今リーサンが飲み込んだハンカチ…、カナエのなンですが、…

( 椅子が壊れてからゆるり其方へ視線を送ると、あげるとは言ったが飲み込まれるとは思っていなかったようで。なんだろう、少しショックと言うかなんというか。大きな声に眉を顰めながら上記言い。 )

  …お元気そうですネ。カナエは檻の中ナノで、浄化は諦めテ下さイ

>>316   ヴィスチャン、リーサン

 

918:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/10(金) 12:29

・・・・・ううん・・・・・大丈夫・・・・・

(そう言うと、再び日記に目をやる・・・・・)

「6月16日 やつら、とうとう家まで来ようとしやがった、間一髪で家はバレなかったけど、俺はあとどれくらい生きられるだろうか」

〉〉叶さん

おぉぉおおおおお!それはすまないことをしましたぁ!!!!!ハンカチが甘かったのも納得ですねぇええ!!!!!

(そう言うと「少々お待ちを・・・・・」と言い、グボォッと音を立てて、胃液まみれのハンカチを吐き出して「どうぞなのでぇえええええぇぇす!!!!!」と言い渡そうとするが「おおおぉぉぉおおおお!!!!!囚われの身なのですねぇえええええ!?ならば自由にしてから浄化しなければですねねねねねぇぇえええええっ!!!!!」と言い、扉の鍵の部分をギリギリと噛み始める・・・・・)

〉〉叶さん

919:文月 叶◆VQ:2020/04/10(金) 13:54


  ふむ、…

( 日に日にエスカレートしていく様子が伺えるとぽつり。この次は、家がバレるのではないかとヒヤヒヤ。)

>>918   ゆぅチャン



  ヴィスチャン、これどウ思イます、?

( ハンカチが吐き出されると目を見開いて。その後鍵の部分を噛み始めるのを見れば、目を細めてこの状況を見ているであろう彼女に問い掛けて。ボスはこれを許すのかと、顔の見えないボスも一瞥して )

>>918   ヴィスチャン


 

920:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/10(金) 14:52

>>915 (文月さん)

「………うん…きっと上手くいく。」

(そうどこか楽観的なことを言いはするがバッドを握り直して上手く行かせよう、と唾を飲み込みゆっくりと冷静に息を吸ってこの場合の上手く行くは二人で生き延びる事だと考え高揚と緊張と少しの恐怖感は冒険そのものだとまた少し笑いながら)

「………ぁあ、…行こうか……」



>>916 (岡田さん)

「うん……たぶんな……………心配してくれてんの、?…」

(そう言ってから椅子へ座ると自分の方へ持っていたほうきのえをたてかけて相手を見上げ、あえてわざとらしく口角あたりを指で押し上げて歯を見せて笑顔を作って「ほら、俺の笑顔(?)怖いでしょ、だからいいんだよ、」と言い)

921:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/10(金) 23:59

「6月17日 耐えないイジメは今日も続く 先生も見て見ぬフリをするようにしているようだ 俺の味方はいない」

(生徒からすれば、校内で頼れるのは大人である教師・・・・・その教師がイジメを見て見ぬフリをしていた・・・・・

今はそのような実態はないと思うが、予想以上に、この学校の闇は深いのかもしれない・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・気持ち悪いと思う・・・・・

(叶に聞かれると、何も包み隠さずに素直な自分の気持ちを言葉に出す・・・・・

まぁ、この光景を気持ち悪いと思わない方が異常か・・・・・

そして、ボスは特に何とも思わないのか、無言のままで)

〉〉叶さん

・・・・・自分を責めちゃダメです、自分の笑顔が怖いと思うなら、自然な笑顔を作れるように努力するんです・・・・・

(自分が自覚しているのならば、自然な笑顔ができるように努力をしなければダメだと言う・・・・・)

〉〉来夏さん

922:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 04:58



  ヨし、それでハ頑張りマしょウ

( 彼の言葉を聴いてから、自分も一度深呼吸をすると彼の片腕の制服の裾を軽く掴んで。それから上記をいえばこの教室からは出ようと扉の前まで移動して。ガラリと開けて、再び静かな廊下に顔を出せばキョロキョロ。人がいないと判断すれば、大丈夫そうです、と言わんばかりに彼を振り返ってにぱり。 )

>>920   ライカクン



  んン…、

( 闇が深過ぎる気がする。昔の学校はどこもそんな感じなのだろうか。荒れてた、なんて言葉では片付けられない状況に表情歪めて。まぁ今も大変なことにはなっているが、そんなことを忘れそうになるくらいに日記の内容にはインパクトがあって。この日記はいつまで続くのか、少し不安になりつつ。 )

>>921   ゆぅチャン




  カナエもちょっトそう思っちゃいマス

( コクリと頷き彼女に賛同すると、また浄化云々と言われるのは面倒らしく。リーサンの継ぎ接ぎだらけの頬を人差し指と親指でそっと摘むと伝わらない気しかしないが もういいです と。ここに連れてこられた意味が全くわかりそうになく、態と大きめなため息を吐くと。 )

  …デ、カナエは此処で大人しィく体育座りでもシテいればいいノですカ。

>>921   ヴィスチャン、リーサン

 

923:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 07:55

「6月18日 気が付いたら道の端で気を失っていた 体中に激痛が走る上に上手く動かない、記憶も曖昧 どうやらやつらのいつも通りのイジメを受けた後気を失っていたようだ カッターの刃がふくらはぎに刺さっていた でも学校を休めば将来医者になって多くの人を救い、家族にも楽な生活をさせてあげたい夢が途絶える、足を引きずりながらでも行かなくちゃいけない」

(珍しくかなりの長文が書かれていて、所々に茶色いシミがある・・・・・さっきと同様、恐らくは血が乾いたものだろう)

〉〉叶さん

・・・・・私からは何とも言えない、全てはボスが決める・・・・・

(そう言った次の瞬間・・・・・)

バキィンッ・・・・・

・・・・・鉄分補給・・・・・

(鍵の部分をとうとう噛み砕く、が、ギリギリ開くには至らなかったらしく、リーリーの浄化はまたしても失敗に終わり)

・・・・・君にはここでちょっとしたショーの鑑賞をしてもらいたい、気に入るはずだよ・・・・・

(椅子から立ち上がり、檻まで近づくと、自然とリーリーがその場をどく・・・・・リーリーですら、危険人物ということは理解できるヤバさなのだろう・・・・・

ボスの顔は、お麺で隠れて見えなかった・・・・・)

・・・・・さて、君、お友達は大事にしてるかな・・・・・?

〉〉叶さん

924:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 08:40




  …、

( イジメの域を超えていると思うし、それ等を相談できる機関に連絡は出来ないだろうか、なんて。然し、この日記の持ち主からすれば、そんな事をすれば更に大事になるか、夢を叶えるのに少し邪魔になってしまうのだろう。乾いた血を見ながら、唇を噛んで。 )

>>923   ゆぅチャン



  勿論、オトモダチは大切ニしていまス。

( 狂ったリーサンさえも自然に退くのを見てはこの人は本当に危険なのだと気付き。そんな危険人物であるボスの問い掛けに応えると、まさか傷付けるような事をするのではないかと睨み付けるような視線を送って。 )

>>923   ボスさん

 

925:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 09:47

・・・・・どうやら、ここから先は破られているみたいです・・・・・

(イジメの内容が悲惨すぎるあまりにら読んでいてとても嫌な気分になる日記は、不自然にいきなりページが破り取られていた・・・・・)

〉〉叶さん

フフフ・・・・・そうかそうか、お友達を大切にすることは大事だからね・・・・・

(そう言うと「大事にすればするほど、目の前で奪われる時の己の無力さ、喪失感、形を成さない友情などというものの無意味さがよくわかるからね・・・・・」と言い、服のポケットから謎のリモコンを取り出し、モニターへ向けて電源ボタンを入れる・・・・・)

『・・・・・』


(恐らくは気を失っている状態の・・・・・目を閉じ、口にガムテープを貼られ、両手首を後ろで縄で結ばれ、天井から垂れ下がるロープを首にかけられた状態で椅子に立たされている・・・・・命を繋ぎ止めているのはたった一つの椅子、そしてその状態にあるのは、朋・・・・・)

〉〉叶さん

【下のレスの状況は上のレスの後の時系列という感じで、あとで辻褄を合わせます!】

926:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 10:08


 

  …、自分デ、破ったのでしょうか

( イジメっ子がこれを見つけて破いたのなら、全部破いているだろうし、と日記を眺めて。ポツリと小さく呟いてから、彼女の方へ視線を移動させて。)

  コんなことを、学校ハ隠していたンですね、?

>>925   ゆぅチャン



  ッ…、ゆぅちゃ…!!

( 上手く息が吸えずに、喉は ひゅ、と音を立てる。大事な友達の名を呼ぼうとするが酸素が足りず。あの椅子がなくなってしまったら。早まる鼓動を抑えることはできず、見開いた目をボスへ向ければ声は荒立てず静かに。 )

  …ゆぅチャンを返して。

>>925   ボスさん

【 了解です、!】

 


  

927:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 10:27

・・・・・学校が隠していたのもそうだけど、何よりやっぱり不自然だよ・・・・・どうしてここだけ・・・・・

(そう言うと「もしかしたら・・・・・」と言い、辺りをもう一度探し始める・・・・・すると・・・・・)

・・・・・これは・・・・・

(くしゃくしゃになっているが、辛うじて文字は読める状態の破られたページが何枚か、積まれた本の陰から見つかり・・・・・)

〉〉叶さん

あぁ、勿論返してあげるさ・・・・・生きていようが、死んでいようが、返してあげれば結果は同じ・・・・・

(そう言うと、トランシーバーのような物を取り出し「始めろ」と言うと、朋が映っているモニターに、いきなり黒服に身を包み、三角状の黒いマスクで頭を覆った部下と思われる人物が、水の入ったコップを片手に現れると・・・・・)

ビシャッ・・・・・

・・・っ!?げほっ!!げほっ・・・!!!

(いきなり水をかけられ、起きると同時に咳き込む朋・・・・・)

・・・・・

(モニターに映る黒服の部下は、いきなり近くにあった木刀を持ち出し、片手で持ってはもう片方の手でパシパシとメトロノームのように振りながら、ボスの指示を待っている・・・・・)

〉〉叶さん

928:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 10:43


 

  破られた部分、ですかネ、?

( 日記の続きだろう、と破られた頁を覗き込み。ぐしゃぐしゃで読むことも難しそうなそれを見ては、今までの比にならないくらい辛いことが書かれているのではないかと。 )

>>927   ゆぅチャン



  ダメです、カナエには優しク笑いかけてくれルゆぅチャンが必要なノです

( 傷一つつけないで、と檻の鉄格子を掴んでは訴えるように。モニターに映る友達を、どうすれば救えるだろうかと思案して。 )


>>927   ボスさん
  

929:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 10:58

だと思う・・・・・内容は・・・・・

(そう言うと、くしゃくしゃ状態のページを広げ、目を凝らして読みづらい文章を見る・・・・・)

「6月19日 とうとうここまできたかと思うくらいにイジメが酷くなる 殴られた際に拳が当たった場所が悪かったのか、片目が全然見えない それだけじゃない、意識も朦朧とする 先生に話したら他の生徒もイジメると言われ、話すことも叶わず」

〉〉叶さん

そうか・・・・・ますます苦しめたくなってしまうなぁ・・・・・

(そう言うと、モニターの方へ再び目をやる・・・・・)

『な・・・・・何、これ・・・・・』

(今の状況がわからずに、ただただ恐怖がこみ上げてくる・・・・・)

『・・・・・』

バシィンッ!

(黒服の部下は、持っていた木刀で朋の左腹部を思いっきり叩き・・・・・)

『・・・っ!!!ぁぁあああああぁぁっ!!!!!』

(口のガムテープを剥がされたことで、朋の悲惨な叫び声が響き渡る・・・・・そして、朋の立たされている椅子が朋が痛みに悶えることでぐらぐらと揺れ始める・・・・・)

〉〉叶さん

930:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 11:08




  自分の身体がボロボロの状態デ夢を叶えたとしたって、それッテ幸せなんデスかね

( 話すことすらできない。逃げることはしないのかできないのか。日記の持ち主の悲痛な叫びに苦しそうにポツリと呟いて。)

>>929   ゆぅチャン

 

  ほんッッと最低ですネ!!

( 聴いた通りだった、とギロりとボスを睨みつけると上記。その瞬間、ゆぅチャンの悲痛な叫び声が聞こえればバッとモニターを見て。ぐらぐらと不安定な椅子に、痛みに歪む彼女の顔を見れば口をパクパクと。)

  …ぁ、やめて、…。今すぐヤメテください、どうしテ、なんでゆぅチャンなんデすカ、

>>929   ボスさん

 

931:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 11:33

・・・・・夢は人それぞれだから、わからないけど・・・・・でも、少なくとも私は本当の幸せではないと思う・・・・・

(夢の為に己を犠牲にして叶えた夢は、果たして本当の幸せが詰まった夢なのかどうか・・・・・朋は、少なくともそれは本当の幸せではないと思うと自論を言う・・・・・)

「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない」

(次のページには、おびただしい量の「ゆるさない」という文字が書かれていた・・・・・

精神的にもう限界だったのだろう・・・・・)

〉〉叶さん

ありがとう、最高の褒め言葉のして頂くよ・・・・・

(鉄格子に顔を近づけて、嬉しそうなトーンで上記を言い)

『・・・・・ぁ・・・・・ぁああ・・・・・』

(しばらく自分が今どんな状況かわからなかったが、やっと今どのような状況なのかを理解したらしく、再度恐怖が込み上げてきて、涙が頬を伝う・・・・・

しかも、椅子だけではない・・・・・椅子の下には本が積み上げられており、その不安定な状態の本の上に椅子はあった・・・・・

ただでさえ拷問で悶えて椅子は震えるのに、もし本が崩れれば、椅子も倒れる・・・・・

つまり、それは・・・・・)

どうして、か・・・・・それはね、君達の友情が深いからだよ・・・・・

(そう言うと、再び鉄格子に顔を近づけて「友情が深ければ深いほど、友達がピンチの時は救いたくなるだろう・・・・・?でも今君は、何も出来ない無力な虫けらそのものだ・・・・・最高のシチュエーションだね、友情万歳だよ・・・・・」と言い・・・・・)

〉〉叶さん

932:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 11:54




  カナエも、ソウ思います

( おびただしい量の文字が綴られた頁から目を離し、少し長めに息を吐くとこくりと頷いて。図書館に移動して、一気に色んな情報が入ってきたことで疲れたのか、少し顳かみを抑えたりして )

>>931   ゆぅチャン



  …教えてくださイ、何をすれバ、彼女ヲ無事返してくれマスか

( 鉄格子をぎゅっと握り締めながら身を乗り出して。なんでもいい、今はとにかく彼女を助けたいとその一心で。本が崩れてしまう前に、彼女がこれ以上苦しむ前にと。 )

>>931   ボスさん

933:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 12:33

だ、大丈夫ですか・・・・・?

(朋も図書館に移動すると、疲れている様子の叶に近寄り、優しく背中を撫でる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・まぁ、気長にショーを楽しみたまえよ・・・・・?運が良ければ、助かるかもね・・・・・

(返答にならない返答、人間の悪をとことん凝縮したような、底知れぬ悪意の塊・・・・・)

バシィンッ!!!!!バシィンッ!!!!!

ぁぁぁあああああっ!!!!!げほっ!!!!!ぁあああああああああああかあっ!!!!!

ぐらっ・・・ぐらっ・・・・・

(朋が悶えれば悶えるほど、足元の本と椅子は徐々に不安定になっていき、死へと早める・・・・・そして・・・・・)

バタンッ・・・・・

ガシャアンッ!

(本が崩れ、いすが倒れる音が部屋に響く・・・・・)

ぅっぐ・・・・・!ぁ・・・・・!

(足をバタバタとばたつかせて、縄に両手をやり苦しむ・・・・・できる限りの無意味な抵抗をすればするほど、縄が首を絞めてゆく・・・・・)

〉〉叶さん

934:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 12:48




  ぁ、えへへ。大丈夫でス

( 背中を撫でられると、そっと目を閉じて。それから くしゃ、と笑みを作れば上記を。)

  ありがとうございます。ゆぅチャンは大丈夫デスか、?

>>933   ゆぅチャン


  ぁ、…ああぁあッ、!!

( 宙にぶら下がった彼女を見るなり、中途半端に壊された鍵のついた鉄格子を、力いっぱい揺らして。早くここから出してと言わんばかりに。)

  ゆぅチャンがっ、ねぇはやク、早くあのコを助けテ、!

>>933   ボスさん

 

935:苺谷・瑠璃川◆O.:2020/04/11(土) 13:10




 アンタ、結構器用なんじゃん

( 無造作に放り投げられたナイフを見事に手にした彼に対し頼りない男というイメージが先行していたのか口元を押さえ吃驚したリアクションを見せれば、見くびるべきでは無かったかと顔を歪め背中を撫ぜ。気狂いが校内を徘徊している状況で有るのに爛々と笑顔で鼓動を早めている西野に“何考えてんだか、“と思いつつも敢えて口には出さないままでいて )

 どうせ言ったって止まらないし…分かったよ、好きにして

  >>794  変なやつ


 それでは簡単に。俺の名前は瑠璃川かなめ、しがない普通の平凡な一生徒です。

( 優美な動作をつらつらと並べ立ててまるで芝居がかった指先で自らを指差せば、簡易な自己紹介を素早くこなし。そして直ぐに彼女の掌を握手するかの様に軽く握り、貴女のお名前は、と取り繕いのお上手な優しげな笑みを湛えて尋ねる。それはどうもいまいち雰囲気を掴めない文月が自らの演技を見抜けるかを純粋に試しているみたいで )

  >>909  本当の名前でほら、呼びあって


 …げ、ゲームって面白くてナンボじゃないんですか…?!

( 後ろから強くのし掛かられればその言動の勢いに思わずうう、とたじろぎつつも取り敢えずゲームの説明はある程度聞いていたらしく乗り気で無いながらも軽くティッシュに息を吹き掛けて、飛ぶかどうかを恐る恐る眺めてみれば飛ばず安堵の溜め息を深く吐き。そのまま期待有りげに柔らかな眼差しで彼の顔を見つめれば、“さぁてどうしますか?“と自信過剰に振る舞って )

  >>913  ワンチャン希望の貴方様ッ♡


 

936:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 13:26

私は大丈夫です・・・・・なんとか平常心を保てています・・・・・

(相手の笑顔を見れば、なんとか平常心を保てていると言い、背中をなで続ける・・・・・)

〉〉叶さん

『・・・・・ぁ・・・・・!ぁ・・・・・』

ぶらんっ・・・・・

『・・・・・』

(しばらく続いていた抵抗は、すぐに静寂へと変わる・・・・・

さっきまであれだけ抵抗していたのが嘘だったかのように、縄を何とかしようとしていた両手は力無くぶらんと下がって、首吊り状態になった朋がモニターに映し出される・・・・・)

・・・・・まぁまぁ頑張った方、と言ったところか・・・・・まぁ、頑張ったところで無意味ではあるが・・・・・

(そう言うと、元いた椅子に腰掛け、タバコをふかし・・・・・)

〉〉叶さん

937:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/11(土) 15:12

>>921  (岡田さん…)

「………岡田さん、………は……そんな風に努力とか…してんの?……笑顔に…」

(自分を責めるなと言いながら自然な笑顔を努力しなければダメと言葉を聞くと、今までの最悪の記憶が脳裏を撫でて、鮮明に思い出された何かにドッと嫌に心拍数が上がって、笑顔を作りより良い相手とコミュニケーションをしようという気力がそがれ、口角から手を離して笑顔を作ることを諦めると座り心地が納得できないのか何回か座り直し足を組み直しながら、相手の言葉を否定し己を嘲笑するように咳き込むような乾いた笑い声をこぼし、すぐに口角がスゥっと落ちると床へ下がっていた視線を相手へ向け
無表情に相手を見つめて)



>>922 (文月さん)

「…………ああ。…がんばろう、」

(言葉を唱えるように、自分へ言い聞かせる様に呟き
制服の裾を掴む相手の手が離れないように歩幅を合わせてついて歩き、開かれたドアから流れてくる廊下の空気は教室よりも冷たい気がしてちょっとずつ心臓の鼓動が早まるものの振り返ってみせてくれた笑顔にまた安堵し、微笑み返して)

938:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 17:44


 


  文月叶デス、! キラキラしたものガ好きナ、生徒ですヨ、

( 本当に、判らない。あの虚ろげな瞳は何処へ行ったのか、今は打って変わって優しい笑顔の彼になんだか値踏みされているような気がして。首をこてん、と傾げたのは手を握られたからか、彼の事がよく分からないからか。握られた手を縦に二回ほど振ると、変わらぬ笑顔で上記返し。パッと手を離せばうふふと口許を隠して。 )

  瑠璃川かなめクン、!綺麗な名前ですネェ、かなクンとお呼びしても、?

>>935   かなめクン


  
  ふは、ゆぅチャンは強イですネ、

( まだ背中を撫でてくれている彼女に、そうひとこと言うと暫く無言で撫でられ続けて。どうやらこれがとても落ち着くらしい。暫くして大きく息を吐くと、にこにこと笑顔になり。 )

  ありがとうございマス! ちょっト元気が出てきまシタ!

>>936   ゆぅチャン

  
  
  …返しテ。カナエの、大好きなあの子ヲ返して

( 余りにも呆気なくて、全身から力が抜けて。モニターに映された映像を焼き付けるように見開かれた瞳からはポロポロと涙が。モニターに映るのは彼女に似た誰かかもしれない。でも結局、誰かを見殺しにしてしまったことには変わりなくて。色んな感情にもみくちゃにされて、上手く表情を作ることも出来ずになんとか口から出た言葉は。 )

>>936   ボスさん

 

  なンだか不気味ですネェ、外モ暗いデスし…

( 廊下をてくてくと歩きながら、何気なく窓の外を見ればもう陽は沈んでいて。ずっと掴んでいるのも迷惑だろうし、と彼から手を離すとぽつりと上記呟き。早くお家に帰りたいなぁ、なんて言おうとしたが、彼は帰るのが面倒だったと言っていた気がして。単に家が離れているのかな、と問い掛けて。 )

  ライカクンは学校から離れたところニ住んでイるンですカ?

>>937   ライカクン


  

939:西野 砂魚 ◆GE:2020/04/11(土) 18:02

うーん、アルミの三角定規とかあったけど… 投げたらいけるかな?

(定規やカッター、コンパス等を机の上に並べ、三角定規の角を自分の腕につんつん、と刺しながら、バケツと箒も痛そう!と独り言のように呟き。相手の言葉を聞くと申し訳無さそうにしながら謝ると、顎元に手を当て、言い慣れない言葉を口にし、難しそうな顔で考えながら)

俺も偉そうなこと言ったけどゲームしてる時とか言っちゃうしなー、ごめん…
…でもさ、ここで殺したらセイトウボウエイ?とかになんのかな?

>>911 オオカミさん


ええ?!お前本当にめちゃくちゃだな!

(大きな声にびっくりしていると肩を揺さぶられ、頭をぐわんぐわんさせながら、相手の支離滅裂さがツボに入って爆笑しながら叫び。解放されたかと思えばまた腕を組まれ、頬を染めた相手の顔に何だかドキッとして、こいつ、結構イケメンなんだなー、変なやつなのにムカつくな!と少し眉間にシワを寄せ嫉妬していると、突然の歓声にまた驚き。キングとに〜…?と呟くと、顔をぱっと輝かせ、下記。しかし口に出したはいいものの、なんとなく滑った気がして相手の様子を伺い)

キングとに〜って、俺らKing Nee(キングニー)だな!あれ、面白くない…?

>>913 ごめん、滑った…キング…

球技色々やってたからさ、反射神経は結構自信あるんだよ

(少し照れくさそうに顎を指で撫でるながら得意気に歯を見せて笑う。調子に乗ったのか、落ちた皿とかキャッチするのも得意なんだ、とどうでもいい自慢話も付け加え。相手の言葉を聞くと安心したように小さくため息をつき、眉を下げ、笑い)

よかった…!置いていかれたらどうしようって超不安だった!
そういえば名前、言ってなかったな。俺は西野砂魚…砂の魚って書いて、砂魚。

>>935 君の名前は?

940:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/11(土) 19:02

・・・・・じゃあ、言い方を変えますね・・・・・どうして友達を頼ろうとしないんです・・・・・?

(今回の騒動はできれば起きてもらいたくなかったが、今回の騒動が起きたことでこうして友達になれた、という見解もできる・・・・・

無理して笑顔を作るぐらいなら、辛い時や困った時は自分の意思に反して笑顔を装うのではなく、頼ってもらいたい・・・・・

朋はそう思っていた・・・・・)

〉〉来夏さん

ううん、全然弱いよ、私は・・・・・

(そう言うと「あまり無理はしないで下さいね・・・・・私、できるだけお力になりますから・・・・・」と言う)

〉〉叶さん

バチン・・・・・

ドサッ・・・・・

『・・・・・』

(叶があれだけ頼んでも、朋がどれだけ悶え苦しんでも、助けようとはしなかったくせして、朋が完全な首吊り状態になって動かなくなったのを確認すると、黒服の部下は大きなハサミで縄を切り、そして次に・・・・・)

さぁ、お望み通り彼女は縄から開放された・・・・・ヴィスキイ、檻の扉を開けてあげなさい・・・・・

(そう言うと、ヴィスキイが檻の扉を開ける・・・・・動かなくなってから、故意にやっと朋を開放して叶の檻の扉を開けるという鬼の所業をやってのける・・・・・)

奥の方に扉があるだろう?お友達はあの扉の向こうだ・・・・・感動の再会だね、勿論、生きているかは保証しないよ・・・・・

〉〉叶さん

941:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/04/11(土) 19:20




   ( 思い切り息を吸い込む。足を弓の様に撓らせ瑠璃川の横っ腹目掛け打ち込む。鳩尾にダメージを与える手も考えたが華奢な体が折れ曲がる姿を想像すればなんとも痛々しく、この後におよんでも良心が働いてしまうのは最早、天川の性格の問題であろう。相手はどう反応するのか、足が震えて動けなかったのは事実だが本能的に体が動き見事憎き瑠璃川にダメージを与えることができた、ざまぁみやがれ瑠璃川と言わんばかりの表情で見つめ )



   五月蠅いんだよッ!!このボケッ、!!!

   >>786  くたばれ似非芸術家
   
    相棒って…

   (  まぁそれもそうか、と気を取り直し重たい空気の放送室から出れば夕日が沈み始めた赤色の廊下でこちらを振り向いてヒロインやらなんやら言っている虚凛を見据える。やっと再開した彼女への気持ちはまだ発展途上のようで踊りまくる心臓を抑え込むのに必死である、ふぅ、と息を吐き出しずり足ながらも着実に保健室への道を歩きながら )

   ありがとな…その、ついてきてくれて……

   >>792 虚凛

   フン、どーだか…

   (  ぷい、とそっぽを向きまだまだ警戒しているぞと言う意思を示す。ヤンキーっぽい見た目なのに以外と言動は優しい柴田に違和感を覚えたのか意味が分からないと訴えるかのような表情になり、横目で相手を見ながら )

   >>775 ヤンキー(仮)の柴田君

   ぅわ、っ!

   (  手を取られ、思わず喉から出た声は被っているキャラクターを崩壊させる要因の一つ。つまり素が少し出てしまっているという事だ。危ない危ない、と笑顔になりぎゅっと相手の手を握り返し )

私、咲歌元カノンっていいます、どうぞ宜しく


   >>776  文月チャン

   安心したなら何よりです

   (  にっこり、と悪意0%の笑顔を…相手に向け、カウンセラーのような言葉を呟く。顔に掛かる髪の毛を耳に掛け、改めてという様に体制を持ち直し )

で、かくれんぼちゃんはどうしてかくれんぼを、?

   >>780 不思議なかくれんぼちゃん

   あ、後、咲歌元君じゃなくてカノンって呼んで下さい

   (  体を重ねても得られ無かった感情を、情熱を、彼限定なら受けられる。嬉しい、未知の感覚に心が跳ね回り、添えられた手に頬擦りをしてしまう。 )

   >>792 現離くん

   だっ大丈夫れす…

   ( 涙目になりながらゆっくりと体を起こし、どうやら転んだときに打った鼻を擦りながら声の主の来夏の方へ振り向き )

   えへ…転んじゃった…

    >>778 大神君

   あああッ、!!ご、ごめんね…鶴也くん…

   (  ぱっと手を離し、手を合わせて顔の前でごめんの形を作る。ポリポリと頬をかき、「僕の悪い癖なんだよね…ごめんよ」と申し訳なさそうにつぶやきながら鶴也を見つめ )

ほ、ホントに学校探索する…の、?

    >>792 鶴也くん

   
   ぎゃあ、!!

   (  小動物の様に身を縮こませ、西野の顔を見る。見た所、敵には見えず寧ろフレンドリーに接してくる辺り友好的な生徒の一人だろう。柱に寄りかかりながら相手を見つめ )

  ぼ、僕…射出恋三葉…き、君…は、?

   >>794  フレンドリー??君

942:鶴也・虚凛・雨恋◆p/A:2020/04/11(土) 20:56



 …大神くん、きみには大切な家族はいるのか?
( 一度だけ覗いたことのある部屋、母の部屋に壁一面に貼られていた兄の写真のことを思い出せば口に手を当て笑って。自分の下に行くにつれて白くなっていく髪を見ては更に声を張り上げ笑いそうになるのを間一髪のところで我に返りおっと、と止めては。彼をじぃ、と見て興味本位で、普通に考えれば血縁関係にある家族が大切なのは当たり前なのだろうが、と首を捻りつつ、それでも問わずにはいられなかったことを問いかけてみては )

>>914 大神くん


 …んん、カノン…くん?…きみの欲望は沢山あるみたいだな?大抵の人は1発殴らせろだとかアイツをボコボコにしてこいだとかで終わっていたのに…
( 名前で呼ぶ、というのは未だに慣れない行為であり、特に一際強く過去を思い出させる願いに少し顔を顰めながらも笑顔を繕いつつ名前を呼び。嗚呼そう言えば、と昔のことを思い出しながらも彼女に口付けを落とせば学校にいた時に声をかけてきた人の言っていたことを思い返して )

>>941 カノンくん


 気にするな!!…ずっとトイレにいたって用を足すくらいしかすることはないからな、折角なら動いた方がいいだろう?
( にこ、と笑みを浮かべながらもトイレの方をちらりと見れば溜息を吐いて、尚且つ得意そうに。不安そうに瞳を揺らせる彼を見てはより一層笑みを深くしながらも彼の頭に手を置いて撫でては )

>>941 射出恋くん



 マ〜ジで?俺みたいな立てば朝露座れば雪解け歩く姿は虹の先駆けみたいな存在書くのなかなか難しいぜぇ?
( きょとんと目を丸くすれば内心気恥ずかしく感じながらも、黒板にした落書きの半分までを消せば黒板消しを置いて。自分の顔を強調するように人差し指で顔を指させば目を細めてにやぁ、と笑い。チョークを手に持ち、“じゃあ俺はガーナ君のこと描くね”と言って )

>>915 かなエールくん


 ンだテメェは!!楽しくねェんなら無理にヤんなくてもイイんだゼェ!?クソがッ葉花は散る日に桜の寿命は数千年死体の生きるはずだった日々を吸っているとはよく言うけどよォ……
( じい、彼の口元からティッシュまでを真剣に眺めていれば飛ばないティッシュを見て数秒静止し。段々と表情を歪めていったかと思えば、深く溜息を吐いて軽く彼の肩を押すように離れ、何度も強く舌打ちをしながら上記。明らかにイライラしている様子で額に青筋を浮かべていれば思いきり教室の扉を開けて外に飛び出し。彼の方を振り向けば瞳に涙を浮かべつつ )

…僕のゲームをだァいなしにした落とし前、ちゃんと付けてくれるんですよね

>>935 償いには三つの首と決まってますよ瑠璃川さん!


 ふふん、ま〜僕は超絶優しい柚木君ですから!
( 自信満々に鼻を高くしながら当然のことのように自画自賛すれば、足を引きずるように歩く彼を少し気の毒に思い。手伝ってあげても、と一瞬思い浮かぶが思うだけで行動には移さず。“感銘を受けたならキラキラ君も僕に渾名付けてくれてもいいんだよ?”と言いながら手のひらを彼の方に向けちょいちょい、と指を動かし )

>>941 キラキラ君


 は?…あ〜…あははっ!西野君ったらおもしろぉ〜い!!キャハハハッ!!キングに〜、King Nee、ねぇ…
( 一瞬該当するものが思い浮かばず間抜けな声を出しては考え込んで。そう言えば買い物している時に聞いたことがあるような響きだなぁ、と芋づる式に記憶を引き出していっては斜め上を見て、破裂したように笑い始めて。片手では腹を抱えながら、もう片方の手で涙を拭いつつ噛み締めるように何度も呟いては。“傷つかないでほしいけど”と前置きをしてすう、と胸に手を当て瞼を閉じては息を吸い、びし、と勢いよく彼を指さし目を見開いて )

面白くない!!

>>939 ど滑りに〜君と嘘つきキング



 大丈夫よぉ、居なくならないってば!…そんなに不安なら約束するわよ、小指を出して?
( 自業自得という言葉が相応しいような態度を取ってきたのに対しそこまで信頼されていなのか、と不満そうに眉を寄せれば、ピンと片手の小指を立てて少し背を丸めて )

>>916 武亮様
 
 

943:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/11(土) 20:58

>>938 (文月さん)

「…………そうだな………昼間あんなにうるさいから余計に不気味に感じる…」

(つかず離れずの距離を保って、離れた手を目が追うように行き先まで視線を揺らすが、遅れてまた自分も窓の外を見つめ、暗いけれどより真っ暗になってしまったら面倒だな、かと言って電気をつけるのも何か怖いなと思いつつそう言って、
問いかけに一瞬歩みが止まるがまた相手の隣を歩き
遠いのか、近いのか自分では感覚がよくわからず、「四十分程度で徒歩で行ける」と呟き)

「割と近い?…のかな、………えーと…学校の裏っ側ンとこの、
………集合住宅っていうのかな…古い家がたくさんあるとこ知ってる?………あそこの近くのボロッちぃアパートに住んでる」




>>939 (西野さん)

「うまく当てられたら武器になりそうだと思う……けど………」

(投げてぶつかるのを想像して経験から尖ったものは……とそう言って三角定規で腕を突くのを見て相手の独り言に「それは痛くないのか…?」と言い、
ゲームしてるときと聞いて「ぁあ、わかるよ」と共感に微笑み、正当防衛と聞くとじっと相手を見てそう下記を言うが
経験したみたいな物言いにはっとしてまあ知らないけど。と付け足し)

「……なると思う…………命かかってるし、それで人をころしても――――……減刑くらいはしてくれるんじゃないか、?
……正当防衛を狙ってころそうとしてもそう上手くは行かないけどな……」



>>940 (岡田さん)

「頼ってろくな事が無かった経験がクソほどあって
頼り方がよくわからん…………」

(頭を掻いてから腕を組み思考と過去の記憶を遡るように、探るように思い出そうと目をつむって俯き、そのままそう答えるとパッと目を開いて、相手がこちらに踏み寄ろうとしている気がしてそれをし返す様に椅子から立ち上がり近づく距離とは真逆に近づくな、恐れて避けろと言わんばかりに威圧的に距離を詰めて見下ろして自然に微笑んで見せ)

「……それにそもそも……今頼るような事も、相手もないだろ…」

>>941 (射出恋さん)

「ほ……ほんとに?…」

(鼻血とか出たりしてないかと覗き込み、涙目になってるのを見つめこすっている鼻からは血は出てない様だし愛想笑い?が出来る程なら大丈夫かと思い安心するが、しかし不穏な空気が学校にあるのは確かで廊下を見回して腕と肩を貸してゆっくり立たせてあげるととりあえず教室に戻って近くの椅子へ座らせて、自分は相手の目の前にしゃがんで見上げながら)

「…とりあえず大丈夫そうでよかった……
…誰かに追われてたとかでは無いよな?……保健室いくか?…」

944:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/11(土) 21:49

>>942 (鶴也くん)

「――――………いる、…弟が居るよ……俺なんかとは全く似てない…」

(何を考え込んでいるのか分からない陰る瞳を見つめるが合うことはなく互いに黙ったままで居ては彼の動く視線の先に彼自身の髪の毛先があってそういえば珍しい毛色だ、染めたのかなと思い、問いかけに相手と目を合わせ、一瞬、いないと言おうとした口を閉じそう言うと自分の髪を手櫛で軽く梳かすようにのメッシュを撫で)

945:文月 叶◆VQ:2020/04/11(土) 22:17





  トテモ優しいンですね

( 力になる、そう言われるとぎゅ、と抱き着いて少し長めの抱擁。本当に大丈夫デスヨ、と伝えると彼女の顔をみて笑い。)
  
>>940   ゆぅチャン




( 彼女は、気を失ってるだけかもしれない。若しかしたら、まだ… とボスの言葉を聞き終える前に、檻の扉が開けばすぐさま奥の扉へ走り出して。でも、あの声をもう聴くことができなかったら、なんて考えてしまい。勢いよく扉を開けると、足の力が抜けて勢いよく前のめりに転び。頭を上げた先には、横たわる彼女の姿が見えて。 )

  …、ゆぅチャン、?

>>940   横たわるきみ




  お名前まで可愛らしイデスねぇ、! よろシクお願いしマス

( 驚いた様子の彼女を見ると、手を離さなくちゃ、と今更自身の急なスキンシップに気付いたようで手の力を弛めて。然し、彼女の方からもぎゅっと握ってもらうと意外そうに目をパチリ。ふは、と笑うと上記言い。握手するように少し手を縦に振ると なんて呼ぼうかな、と。 )

  ノンたん、…ノンちゃん…、うぅん、?


>>941   カノンちゃん、!





  ゆーぎクンに描いテもらえるナンて光栄でスねぇ! いろいろト楽しみデス

( 彼が言った言葉は 儚い、という意味でいいのだろうか。それとも元の言葉と同じ 美しい という意味なのだろうか。何方も当てはまる気がして ふへ、描きがいガありマス と言えばフフンと笑い。彼が自分を描いてくれると分かれば、きゃーっと嬉しそうに両頬に手を添えて上記。 )

>>942   ゆーぎクン





  あァ〜…ン、? あれれ、若しかしたらご近所さんデスねぇ、!

( 彼の説明が手に取るようにわかるのだろう。すぐ隣、という訳ではないが周辺にある一戸建てに住んでいるようで。友達が近くに住んでいるとそれだけで何故か嬉しくなれるもの。こんな状況下でもそれは変わらないらしく。隣を歩く彼の瞳をじ、と見つめては目を細めてお誘いを。 )

  無事生き残れたラ、一緒ニ帰りまショウよ? 何か奢りますヨ、!

>>943   ライカクン


 

946:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/12(日) 11:42

疑われても別に構わないがな・・・・・無理に信用しろとは言わん・・・・・

(半信半疑とも言うような相手の感じに、無理に信用しろとは言わないと言う・・・・・

信用しろと言えば逆に不自然に思われるかもしれないから、というのもあるかもしれないが・・・・・)

〉〉天川さん

や、やらねぇよ、ガキじゃねぇし・・・・・

(高校生にもなって指切りげんまんを要求されるのが少し恥ずかしかったのか、若干赤くなりながら、しかしそれを隠すように)

〉〉雨恋さん

・・・・・まぁいいです、頼るか頼らないかは来夏さん次第です・・・・・

(そう言うと「・・・・・でも、忘れないでください・・・・・仲間は近くにいるってことを・・・・・」と言い、自分も含めて共に行動をする生徒達は仲間であると言い・・・・・)

〉〉来夏さん

・・・・・なら良かった・・・・・

(相手の笑顔を見て、こちらも自然と笑顔になる・・・・・

言葉には出さないが、どこか妹と重ねてみている部分があるのか、安心感もある・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・

(ついさっきまで一緒に話していた朋が、縄は切られて首吊り状態からは開放されたものの、首に縄がかかったまま、ピクリとも動かずに目を開けないで横たわっている・・・・・

モニターで映されていた拷問の通り、最初に水をかけられたことで顔や服は若干濡れ、頬には涙が伝った跡があり・・・・・)

〉〉叶さん

947:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/12(日) 12:23

>>945 (文月さん)

「えっ!…マジで!……」

(自分の説明で理解してもらえているようで良かったと安心していたが近いと聞くとパッと顔を上げて相手を見つめ嬉しそうに微笑み、家が近いからなんだと思う反面それに勝って嬉しさが語気と表情から滲み出て、自分を見つめる目があるのに気づいて表情には出さないようにするが返事をする一瞬の間に“まるでなんか友達みたいじゃないか、?楽しそう……、あのクソ親父の干渉が恐ろしいけれど帰り道なら大丈夫なはずだ…”と思いが巡って)

「……うん!!……一緒に帰ろう……」



>>946 (岡田さん)

「…………………!…………??……、………うん、」

(踏み込んできた相手がそう一歩引くと自分も物理的な距離を一歩置くように下がってからなんだか波が引くように萎むように椅子ま戻って腰を下ろし相手の仲間という単語を耳にすると驚いたような顔を上げ、それから不思議そうに視線をそらし、“そんなことを現実でいう人って実在するんだ”と思いつつ返事は一応して、しばらく黙った後「頼りたいことができたらそうさせてもらう。」と呟き)

948:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/12(日) 12:42

そうしてください・・・・・

(困った時、溜め込むのは自分自身を追い詰めることになってしまう・・・・・自分で自分の意思に反して本心を隠すのは、それはそれでいけないことだと朋は思っていた・・・・・

だからこそ、頼りたい時は頼ってもらいたいのだろう、そうすれば、相手も楽になると思ったから・・・・・)

〉〉来夏さん

949:文月 叶◆VQ:2020/04/12(日) 13:13




  …頑張っテ、生き残りましょウネ、

( 書庫で知ってしまった秘密も、妹さんのことも、このゲームのことも。するべきことが沢山あるが、今は兎に角無事に生きることを優先して。上記呟くと、にぱ、と笑って下記言って。 )

  妹サンも、早く見つけてアゲないと、!


>>946   ゆぅチャン  
  


( 彼女の傍に座り込むと、その頬に残った涙の跡をなぞる様に、柔らかな肌に触れて。冷たいのは、水をかけられたからに違いない。大丈夫、まだ生きてると言い聞かせると、横たわる彼女の体は重く、冷たく感じられる。キツく抱きしめたその拍子、チラリと見えた脇腹には痛々しくも殴られた跡がくっきりと。は、と目を見開き、直ぐにその表情を歪ませると彼女の首筋に顔を埋めて。涙で滲んだ声で紡いだ言葉は、最後にはもう消えてしまいそうで。 )

  …ごめんなさい、遅くなっちゃいました。ねぇ、ゆぅチャン。目が覚めたら、カナエを…カナエを叱ってください。ゆぅチャンが頑張ってたのに、何もできなかったんです…、

>>946   ゆぅチャン



  やったァ、!エへへ。…あ、何か食べたいものトカ、寄りタい所とかありまス、?

( 彼の思いに気付くことはなく、一緒に帰れると分かれば素直に喜んで。なかなかできない体験に期待を膨らませて、自然と足取りは軽くなり。こてんと小さく首を傾げては早速上記問い掛けて。その後に ちょっと早かったかも、と気付くと 考えておいてくださいね、とひとこと付け加え。幾つかの教室の前を過ぎてから、何処へ向かおうかと歩きながら顎に手を当てて。隠れる場所があって、安全で、休憩できるところは…。 )

  無闇にうろちょろスルのは危険ですよネ。うぅん…、調理室とか保健室とかいろいろありマスけど、何処へ向かいまショウ、?
  
>>947   ライカクン

950:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/12(日) 13:31

・・・・・うん!ありがとう!絶対生き残ろう!

(今まで、友達である叶と一緒にいることで、今のこの大変な状況を忘れることが出来る瞬間もあったが、やはり心のどこかでは不安と恐怖があったのか、無意識に、心に余裕が無かった・・・・・

だが、叶の言葉を聞き、その不安と恐怖が晴れたのか、心が一気に安らいだ気がして・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・

(叶に声をかけられても、反応が返ってこない・・・・・

命の灯火は、消える時は本当にあっという間なのだろうか・・・・・それも、人の命を何とも思わないようなクズが、自身の欲求を満たす為だけに奪うという形なら、一番最悪の別れ方になる・・・・・

が、これは叶は悪くない、悪いのはあの黒幕である・・・・・)

〉〉叶さん

951:文月 叶◆VQ:2020/04/12(日) 13:48





  あ、そう言えば、妹サンはどんな方なンですか、?

( 妹を探そうにも、此方は外見やちょっとした性格や雰囲気が全く分からず。今後、移動する中で、見かけるかもしれない、と首を傾げて彼女に問い掛け。 )

>>950   ゆぅチャン



  一緒ニ帰りましょうね、ゆぅチャン。

( そう一言、目を開かない彼女に云うとそっと下ろして。風邪ひいちゃいますから、と着ている大きめなカーディガンを脱ぎ、彼女にかけると虚ろな表情でふらりと立ち上がり。倒れた椅子を片手に、引き摺るように持つと向かうはボスや側近のいる部屋。瞳だけで悠長にタバコを吹かすボスを捉えれば、周りに側近がいるにも関わらず其方へ走り出し。勢いつけて跳ぶと、持ってきた椅子を大きく振り上げてボスの頭を殴ろうとして。 )

>>950   ボス

 
 

952:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/12(日) 14:08

妹は、少し引っ込み思案なところがあるかな・・・・・人との接し方が苦手な感じで・・・・・思春期だからちょっと反抗的になっているだけなのもありますが・・・・・

(そう言うと「見た目は私に似ています、瓜二つって言われますね、ただ、ちょっと強気な表情をしていることが多いです」と言い)

〉〉叶さん

やめなさい!・・・・・あなたには、到底敵わない・・・・・

(ボスを椅子を持って殴ろうとした叶を、ヴィスキイが止める・・・・・ここでこんなことをするのは、死を早めるようなものだと説得しようとするが、いや違う、ここでかけるべき言葉は・・・・・と思うと)

・・・・・本当に友達のことを想うなら・・・・・

(と、言いかけるが、かける言葉が見つからない・・・・)

〉〉叶さん

953:文月 叶◆VQ:2020/04/12(日) 15:10


 
 
  ふふ、ゆぅチャンとはまた違って可愛らしいですね

( ふむふむ、と聴くと ふは と笑って。そうか、瓜二つなのかぁ、と今までのことを思い出すが、やはり見かけた記憶はなく。人と接するのが苦手、と聞けば、一人で隠れているかも、なんて。)

>>952   ゆぅチャン



  想うなラ…、なんですか、

( 振り下ろした椅子は、ボスに当たることはなくすぐ側の地面に叩きつけられ派手に音を立てて。その椅子に凭れるように蹲ると、じとり、と乱れた髪の間から彼女を見上げる。ゆっくり、静かに上記言うと ゴメンなさい と一言付け足して。上半身を起こすと両手で頬を叩き、口だけ笑みをつくれば考える事を放棄したかのように下記。然し、最後の方は自分でも不思議そうに目を見開いて。 )

  カナエにできるコトなンて、何もないンでス。でも、これだけはやらなきゃ。カナエは … 、?

>>952   ヴィスチャン

  

954:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/12(日) 15:50

せめてこういう時ぐらいは、誰かと行動を共にしていればいいですが・・・・・

(今みたいな大変な時ぐらいは、せめて一人でではなく、誰かと行動を共にしていてもらいたいと思っていて)

〉〉叶さん

・・・・・とにかく、やめておきなさい・・・・・

(相手の身の危険を案じ、ボスに手を出すのはやめるように説得する・・・・・だが)

君にできることは、本当に何も無いよ・・・・・いや、実際には何もできない、の間違いかな・・・・・?無論、誰かを救うことすら、ね・・・・・

(タバコをふかしながら嬉しそうに言う・・・・・明らかに笑いを堪えるように言うと、叶に煙をフーッと吹きかける・・・・・)

〉〉叶さん

955:文月 叶◆VQ:2020/04/12(日) 16:15


  

  そうですネ、…その方ガ安全でショウし

( 実の妹ではないが、自分にも妹がいたため 兎に角無事で居てくれればいいけど、と内心かなり心配しているようで。自分の妹のようになってほしくないらしく。)

  
>>954   ゆぅチャン


  

( 吹き掛けられた煙に ケホケホ と苦しそうに咳込んでは、涙目でボスを睨みつけ。檻から出られたことで、自由が利くため、横たわった友達の元へ再び移動すれば冷たい肌をもう一度撫でて。震える手で、モタモタしつつも首の縄を解きはじめると恨み言ひとつ。 )

  …キミの命、カナエが必ズ奪ってやりマスから

>>954   ボスさん

 
 

956:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/12(日) 19:01

・・・・・叶さんのことは、私が全力で守りますからね・・・・・

(この先、共に行動することでもしかしたら危険なことに巻き込んでしまうかもしれないと思いながら、上記を言い)

〉〉叶さん

そうか、それは楽しみだ・・・・・是非とも頑張ってくれたまえよ?何も守れない弱者ちゃん・・・・・

(言葉でも、とことん叶を傷つけまくる・・・・・所詮は子供、生き残る為にせいぜい悪足掻きをするのがやっと程度にしか思っていないのだろう・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・ぅ・・・・・う・・・・・

(ギリギリ死の寸前で助かり意識を失った状態だったのか、わずかに声を漏らしながらゆっくりと、やっと数ミリ目を開ける・・・・・

朦朧とする意識の中、ぼやける視界の中に、叶を見つける・・・・・)

〉〉叶さん

957:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/12(日) 19:16


>>948 (岡田さん)

「……………ああ………。」

(何度か頭の中で“仲間……”と頭の中で反芻して、意味を考えつつそうぼんやりしながら返事をして、とりあえず何なあれば頼ればいいんだと立ち上がると時計を見上げ、「……頼ると言うより相談だが、…」と呟き)

「………この後、どうする…?…この教室で夜明けまで待機か……?」


>>949 (文月さん)

「……あー、……特に……いや、たくさん……ある……かも」

(自分から何かを求める経験が浅い為そう言われて反射的に「無い」と言いかけてしまうが喜んだ顔や首を傾げ問いかけてきた顔を見るとすぐに言い掛けた言葉を否定して、一度だけ食べた事のある帰り道の途中にある惣菜屋のコロッケを思い出し、一つ浮かべば2つ目は容易く、今まで横目に見ては甘い匂いだけを感じて帰ったクレープ屋を思い出し、あとは…あとは……!と考えるにしては多いような気がするくらい想像して、その間に結構進んだなあと辺りを見回したあたりで相手がそう言えばちょうどこの先階段とこの階の突き当りへ道が分かれるなと思い。誰か同じ状況の人間が居るかもしれないし、とそう下記を言って)

「………そうだな、……調理室なら包丁とかありそうだけどあの部屋は寒くて居心地は悪いし……保健室なら外から覗きにくいし休むなら良さそう……だけど……………うーん。…保健室、?…」

958:文月 叶◆VQ:2020/04/12(日) 19:50


 

  ふへ 、じゃあ 、お願いしますネ

( 少し驚いて目を見開くが、すぐにへらりと笑うと上記言って。嬉しいような、恥ずかしいような、ちょっとだけ下を向き。でも少し、口にしてしまうとなんだかそんな状況になってしまう気がして不安になりつつ。ぎゅ、と強く自分の拳を握り締めれば顔を上げ、にこりと笑って下記。 )

  でも、カナエにもゆぅチャンのコト守らせてくださいネ
 
>>956   ゆぅチャン




  ッ…、ゆぅちゃん、?

( やっとのこと彼女の首に掛けられた縄をとれば、降り掛かる言葉の暴力に血が滲むほど唇を噛み締めていて。それから微かに声が聞こえると、下に下げていた視線を彼女へ移し。僅かに開かれた目を見れば、やはりまだ生きていたんだと涙が溢れ出して。小さな声を絞り出せば、彼女がまた何かされたりしないように、と庇うような体勢を取りつつ、小さく声を掛けて。 )

  …、ゆぅチャン、カナエのコト、判りますカ、?

>>956   ゆぅチャン




  ベットもありまスし、救急セットもありマすしね

( こういう時、特に無いと言われることが多いと思うが、たくさんある、と聞けば そっか、たくさんあるのかぁ と嬉しそうに彼の言葉にコクコクと頷いて。普段から買い食いとかはしないのかな、と。保健室の方が良さそう そんな話を聴くと自分もわりとそう思っていたらしく、上記言えば頷いて。保健室にしまショウ、とにぱりと笑えば、背の高い彼の、制服の袖を再び軽く摘んで子供のように少し振りつつ、保健室のある方向へ歩き出し。)

>>957   ライカクン


 

959:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/13(月) 06:38

待機も考えました、でも、教室にまで入ってこないとは限らないですし、一番見の安全を守るための手段としては、どこかに隠れる方がいいのかもしれません・・・・・

(そう言うと「なるべく離ればなれにならないように、できる限り近い場所同士の方が、合流もしやすいと思います・・・・・」と言い)

〉〉来夏さん

ありがとう、叶さん・・・・・

(叶にも守らせてという言葉を聞き、自然と柔らかい笑顔になりありがとうと呟く・・・・・

絶対に皆で生き残って、今度こそ普通の高校生活を送ろうという意思がより一層、強くなる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・うん・・・・・わかる・・・・・わかるよ・・・・・

(段々と視界の状態が元に戻ってきたのか、鮮明に相手の姿が見えると「・・・・・ごめんなさい・・・・・泣かせちゃいましたね・・・・・」と言い、溢れ出した叶の涙を腕を上げて、指で拭い始める・・・・・)

〉〉叶さん

960:文月 叶◆VQ:2020/04/13(月) 07:50




  …ふは、どういたしまして、なノでス、!

( 彼女のフワリとした笑顔に暫しきょとんと。なんだか擽ったいようなこの感じに少し吹き出すと楽しそうに笑って。さてこれからは、と辺りを見回すと。)

  うぅん…書庫ハ兎も角、図書館ハ隠れやすいシ安全ソウですガ、…少し、妹サンも捜してみマス?

>>959   ゆぅチャン




  違う、違うンですよォ…。カナエが、なンにもできないから…、

( 止めどなく溢れる涙をそのままに、ごめんなさいと言われれば首を振って。ぎゅ、と抱き着くような形をとれば上記涙声で。「ずっと傍ニいまスから。今度ハカナエがゆぅチャンを守りますカラ、…」なんて。ヴィスチャンが自分を止めてくれなかったら、それを無視していたら、とふと思えば、また涙は溢れて。顔を上げれば部屋全体を見回す。ボスもいて、その側近二人もいる。側近が二人だけとはまだ決まってないし、と無闇に動くのは控えようと考えて。 )

>>959   ゆぅチャン、


 

961:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/13(月) 08:20

いいんですか・・・・・?

(妹とは、生きていればその内また絶対に会えると信じている為、極力校内が今のような状態なら無闇に動かない方が安全であり、妹もきっとそうしているだろうと信じているからこそ、今はなるべく友達と行動を共にして守ろうとしていたところ、叶の言葉を聞き、上記を言う・・・・・

協力してくれるのなら、頼もしいし、もっと叶を守らなければという意思も強まった)

〉〉叶さん

・・・・・ありがとう・・・・・

(何とか振り絞って声を出す・・・・・

そして「叶ちゃんは何も悪くないです・・・・・自分を責めないで・・・・・」と言い・・・・・)

よかったあじゃないか・・・・・お友達が生きていて・・・・・

(そう言うと「生きていようが死んでいようが、私からすればどちらでも大いに結構・・・・・死んでいればそれまでの話、生きているなら、もう一度苦しむ様が見れるからね・・・・・」

と言い、タバコを片手に叶と朋に近寄り、しゃがみ込むと「どうしたんだい?早く逃げたらどうかな?次はないからね・・・・・」と、もし次命の灯火が消されそうになれば、もう今回のように奇跡的に生き残るなんてことはない、二度目は無いと告げる・・・・・)

〉〉叶さん

962:文月 叶◆VQ:2020/04/13(月) 08:42



 カナエも妹ガいましたカラ、心配になる気持ちハよく分かりマス

( いいに決まってるじゃないですか、とにぱりと笑って。危険にはなってしまいマスが、と心配そうな表情を浮かべて。)

>>961   ゆぅチャン




  …、

( 早く逃げないのか、と聞かれれば本当に逃げられるのかと警戒して。逃がしてくれるとは言っていないけれど、逃げられるだけ逃げようと。この傷じゃ彼女を走らせることは出来ない。背負うのも危険な気がして、所謂お姫様抱っこをしようと。上手く彼女を持ち上げられれば運動部に入っててよかった、なんて。其の儘側近に一瞥くれながら、生き残ることを優先して早く部屋を出なければと走り出し。)


>>961   ボス、ゆぅチャン

 

963:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/13(月) 10:08

・・・・・叶さん、ありがとう・・・・・

ぎゅっ・・・・・

(今できる最大限の感謝の示し方はこれしかないと思ったのか、相手にハグをしてありがとうと言う・・・・・

そしえ、妹がいました、という過去形の言い方からして、触れてはいけない複雑な事情があるのだろうと悟った・・・・・

複雑な事情があるのに探すのを手伝ってくれる叶の優しさが、身に染みる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・さて、これからが見物だな・・・・・

(そう言うと、再び椅子に腰掛ける・・・・・今となってはここは学校の見た目をした巨大な牢獄・・・・・

高校生と言えど所詮は子供、絶対に生きてこの学校から出ることなど不可能だと余裕の表情で思いながら・・・・・)

・・・・・

(再び意識を失ったのか、目を閉じ、静かに眠るように叶に運ばれる・・・・・

もはや、人形のように大人しく・・・・・)

〉〉叶さん

964:文月 叶◆VQ:2020/04/13(月) 10:45




  えへ、ゆぅチャンあったかイですネ

( 抱き締められると驚いて目をパチリ。直ぐに目を細めては抱き締め返して。妹のことを聞かない彼女は、とっても優しくて賢いな、なんて思いつつ。)

>>963   ゆぅチャン


  

( 再び静かになった朋に不安になるが、走る速度は変えずに。そのまま暫く走り続けて、やってきたのは保健室。足で扉を開けて、ベットへ急げば彼女をそっと下ろして。水を拭き取るためのタオルやら打撲を早く治す為の氷やら手際良く用意すれば、水分を取るためにタオルで拭き始めて。時折きょろきょろと辺りを見回せば小さく独り言。 )

  …監視カメラ、何処にあるンでしょうカ、…

>>963   ゆぅチャン

 

965:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/13(月) 11:41

・・・・・叶さんも、あったかいです・・・・・

(そう言うと「す、すみません・・・・・いきなり過ぎましたね・・・・・」と、いきなり抱きついてしまったことを赤面しながら謝罪し)

〉〉叶さん

監視カメラって言っても、本当にわからないような場所に小さいものが仕掛けてあるの、監視カメラは何ともできないよ・・・・・

(叶の独り言に答えるように口を開いたのは、いつの間に追いついていたのか、ヴィスキイ・・・・・

監視カメラは、見つけづらい場所に小さなものが仕掛けてあると告げる・・・・・)

〉〉叶さん

966:文月 叶◆VQ:2020/04/13(月) 12:17




   えへへ、カナエ嬉しいノデ、気にしないデくだサイ、

( そっと離れると、ニコニコと笑いながら返して。そうと決まれば、早速妹サン捜しだろうか。どうしますか、と尋ねるような視線を彼女へ向けて。 )

>>965   ゆぅチャン



  そうデスか…、まぁ、普通そうですよネ、

( ビクリと肩を震わせると、其方を振り返り。朋からは手を離さず、庇うような体勢をとると言葉を返して。じ、とヴィスキィを見つめると、なんだか気まずそうな、困惑した表情を浮かべて。 )

  ヴィスチャンは、どうして此処ニ、?

>>965   ヴィスチャン

 

967:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/13(月) 13:48

それじゃあ、一年生のクラスを見に行ってみますか・・・・・妹、一年生なので・・・・・

(もしかしたら、クラスにいるかもしれないと思ったのか、探すとなれば最初は一年生のクラスをと提案し)

〉〉叶さん

・・・・・特に行動を制限されているわけじゃないからね、命令には絶対服従するように言われているだけで・・・・・

(ヴィスキイの言葉は、それほど束縛されている身の上ではないという風にも聞こえるが、裏を返せば「側近達は命令が出されるまでは自由に行動できる」という意味にもなる・・・・・)

〉〉叶さん

968:文月 叶◆VQ:2020/04/13(月) 14:07





  一年生のクラス、デスね。わかりましタ

( コクリと頷くと、早速行こうと司書室で見つけたちょっとした武器をポケットに捩じ込んで。他に持っていくものはないか一応確認を。)

>>967   ゆぅチャン



  結構、自由なンですネ

( 校内をうろちょろできるし、そこで生徒を攻撃することもできるのか、と。思い出したのは生徒の心臓を持ち歩いていたリーリーのこと。やばいかも、と思いながら上記口にして。同時にハンカチを置いていったことも思い出すが、まぁ…あれはいいとして。朋の打撲した部分に氷を入れた袋を少しずつ当てながら。 )

  ヴィスチャンとリーサン以外にモ、仲間はいるンですか

>>967   ヴィスチャン

 

969:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/13(月) 23:22

>>958 (文月さん)

「ああ、硬い椅子に冷たい机より落ち着けるし…」

(ただ気怠く苦しい帰り道に希望が見えたような感覚が心地良くそれでいて初めてでたくさんしたい事が浮かんだ自分に驚きながらも嬉しそうに微笑み返し、子供のような笑みや軽く振られる袖を掴む相手に弟のことを思い出してなんだか懐かしい気持ちになりつい手を繋ごうかと考えたが“いや、弟ってわけじゃ…しかも相手は女の子だし”とやめて、歩幅を合わせ)


>>959  (岡田さん)

「……………隠れんぼに鬼ごっこか…」

(走り回るよりは隠れたほうが良いだろうと頷きつつ、そう上記を呟いて次に聞いた言葉へ「二人が一緒に隠れられる場所なんてそう無いもんな」と言い、腕を組んで考えながら良い場所は無いかと挙げていき)

「………近い場所で…二人が隠れられる場所…んー…
理科準備室、ロッカー、体育倉庫…プールの更衣室…とか…」

970:鶴也・虚凛・雨恋◆p/A:2020/04/13(月) 23:43




 へぇ、弟が!!
( ぱ、と瞳を輝かせ表情を明るくすれば、手のひらをぱん、と思い切り合わせ顔の横に。興味津々、とわかりやすいオーラを醸し出せば実際に“興味がある”と声に出して。何やら暗い彼の瞳には気づいていない様子で彼の方をワクワクと見ていれば、彼のメッシュが目に入り。またまた興味ありげに見ていれば )

>>944 大神くん



 まーる描いてちょん、まーる描いてちょん…カス共芽が出てジャックの木…
( と、口ではそう絵描き歌を歌いながらも手は明らかに歌詞に反っていない図を描き始め。画力はそこそこ、似ていると言えば似ているような、似ていないと言えば似ていないような、そんな微妙なラインの似顔絵を描いていれば彼女の方を見たり絵に視線を戻したり、と交互に見ていき。何か違う、と首を傾げうんうんと唸れば )

>>945 かなエール君



 これが一番効果的、なのだけど…
( 拒否されてしまえばそれを押し付けるつもりもないらしく、信じてもらうための手段がなくなってしまった、と眉を寄せては考え込み )

>>946 武亮様
 
 

971:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 01:51

・・・・・あ、そうだ!すぐ戻りますね!

ととととっ・・・・・

(何科を思い出したように、上記を言えば小走りで一旦書庫に戻る・・・・・

そして、少しして「お待たせしました!叶さんも、念の為にこれをどうぞ!」と言い、一冊の本を渡す・・・・・)

〉〉叶さん

いる・・・・・一人は比較的まだ話が通じるけど異常、もう一人は、リーリーと同じくらい異常・・・・・

(そう言うと「もう何人か殺っているかもね、私達も小型の監視カメラを仕掛けられていて、私達が今見ているこの光景も、全てボスの部屋にあるモニターへと送られる・・・・・勿論音声もそのまま記録する、だから下手に何か喋れば、私がボスに言わなくても自然とボスの耳にあなた達の情報は全て入る仕組みになっている・・・・・逆に私達側近側があなた達に情報を漏らせば、ボスが用済みと判断した時点で小型カメラに仕掛けられた爆弾が爆発して側近は死ぬ・・・・・これは私に限らず、全ての側近達が同様の仕掛けをされている・・・・・まぁ、命令には絶対服従以外自由だから、どこまで情報を漏らせば殺されるかなんて私達にすらわからないけど・・・・・」と言い、そして「・・・・・その子を助ける気?」と、朋にしせんをうつして言う・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・こういう場合は、ただただ隠れるだけではダメだと思います、工夫をしなければ・・・・・

(そう言うと「例えば備品を置いたりする部屋、あそこはダンボールとかもあります、あのダンボールの中に隠れたりすればかなりのカモフラージュになると思います」と提案をする)

〉〉来夏さん

・・・・・いちいち信用してもらおうと何かしなくてもいいっつーの、お前は馬鹿なんだから、はぐれないようについてくればいい・・・・・

(考え込む相手を見て、いちいち信用してもらう為に何かしなくてもいいと、はぐれないようにただついてくればいいだけだと言う、彼なりに雨恋のことはそれはそれで信用しているようだ・・・・・)

〉〉雨恋さん

972:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 02:25

【スレッドが2へ突入する前に、物語も結構進んだので、この辺りで物語の背後に潜むちょっとした秘密に触れるサイドストーリーを展開します!これは参加者の皆様に物語の謎を少しでも楽しんでもらうための、そして過去の話なのでレス返しはせずに、暖かい目で見守ってくだされば幸いでございます!】

【序章】

あれから、どれくらいの月日が経っただろうか・・・・・

今となっては、もう元の生活に戻ることは叶わない・・・・・

たとえ、いくら願ったとしても・・・・・

____________

「お姉ちゃん待ってー!まだ靴履けてないよー! 」

「あーちゃん遅いよ〜!早く早く!」

(まだ幼い二人の姉妹・・・・・二人は双子で、見た目もまったく同じと言っていいほどに瓜二つだった・・・・・

性格は少々異なってはいたものの、どちらもとてもいい子だった・・・・・)

973:文月 叶◆VQ:2020/04/14(火) 07:42



  

  到着っ、なのデス、

( 身長的にも、合わない歩幅が合うと 合わせてくれたのかな と優しさを感じつつ。暫く歩いて保健室の前まで辿り着けば歩みを止めて。念の為、小声で上記を言うと彼の両腕をそっと掴んでくるっと。保健室とは逆方向へ体を向けさせて。それから小さく下記伝える。保健室に誰かいたり何かあれば私がやるからと武器を握りしめながら。扉の取手に手を掛ければ、鍵はかかっておらず、こっそり少しずつ覗くように開けて。 )

  今カラ保健室を開ケまス。後ろカラ誰か来たラ吃驚しちゃウのデ、ライカクンは見張りヲお願いしまス、!

>>969   ライカクン




  ふは、凄イ。ゆーぎクンは器用なンでスね

( 特徴は掴んでいるからまぁ似てるっちゃ似てる、といった感じのデフォルメ化した彼を描いては消してを繰り返し。隣から聞こえるちょっと気になる絵描き歌に、本当に歌詞に則って描いているのだろうかとちらり、其方に目をやって。然し、全く別のものが描かれていて あれれ と目をぱちくり。普通の歌ならまだしも、絵描き歌となるとその通りに描きたくなるため、それに反して描く相手に驚き。私は絶対無理だなあなんて思うと、へらりと笑って。 )

>>970   ゆーぎクン



  わ、ありがとうございマス!

( 書庫から戻ってきた彼女から、一冊の本を受け取ればお礼を。念の為、というとあれだろうか、よく映画とかで見る撃たれても之のおかげで助かった的なものだろうか。なんて本を見ては彼女を見て。 )

>>971   ゆぅチャン



  リーサンに似た方にハ絶対お会いしタくないデスね

  ( 会話がまともに成立するのはヴィスチャンだけだなと思いつつ。この学校にいる人間の命を扱っているのは、結局はあのボスなのかと思うと苦虫を噛み潰したような表情浮かべて。まぁ多分、居場所を話したり彼の悪口を言ったところで、彼にとってはなんでもないんだろうな、と先程の余裕振りを思い出し。そして思い出しては嫌そうな顔をして。移された視線を追うようにして朋をみると、コクリと頷き下記。 )

  助ける気ガなかっタラ、彼処デ置いてってまスヨ。…ゆぅチャンにハ、笑っていて欲しいデスし 。


>>971  ヴィスチャン

 

974:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 08:10

もしこれがあれば、敵が拳銃を持っていた時に撃たれたとしても急所を守れますし、武器を持っていない敵ならば本を投げてぶつければ少しは逃げる為の時間を稼ぐことが出来ると思います!

(そう言うと、朋は制服の内ポケットに本を入れる・・・・・そして「万が一の為に、もう一冊どうぞ!」と言い、もう一冊を渡す・・・・・

が、今まで渡した本はどれもこれも難しそうな本だったのに対し、朋は身を守る為と言うよりかは、別の用途として持ち出したように、子供向けのような本をポケットに入れる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・その子にとって、生きていることは本当に幸せなのかしらね・・・・・死んだ方がまだマシよ・・・・・

(叶の言葉へ返すというよりかは、まるで独り言のようにボソッと呟く・・・・・そして「言っておくけど、側近が私を含めて4人いるだけ、部下は大勢いるから気をつけた方がいい・・・・・」と、相手の身を案じてか、忠告する・・・・・)

〉〉叶さん

975:桜守和泉◆QE:2020/04/14(火) 09:17

…そんなに珍しいのか…?というか修学旅行にあるのか…

(珍しいとは思っておらず、また、修学旅行で売られている事も初めて知り、少し驚く。)

……!
…あ?剣道部には入ってねぇが…

(かっこいいという言葉に少し反応するが、直ぐに普通に戻る。)

>>749西野さん

…まぁ、本当にそいつ等がいるかどうかは分からねぇ。念の為、だがな。

(黒幕達がいると確定した訳では無い、あくまで自分の意見だという事を伝える。※桜は黒幕の例の放送を聞いていません)

…凄い…のか?こいつさえあれば大抵の人間はすぐ倒せるだろうが…なぁ…

(刀最強!って感じで言う。しかし何かを思い出したのか、最後は少し暗く…)
>>751雨恋さん

あんだよ指図して悪いか!取り敢えず協力するなら何でもいい!

…あ?何だその目は。刀に親でも殺されたか?

(刀にあまり良いイメージが無さそうな感じに気が付く。あまりキレちゃ彼奴に説教されちゃうからなー、と感じて少しイジってみる。)

>>754柴田さん

…は?これ死ぬのか?…面倒だがおもしれぇ事になってきたなぁ…

(死ぬ可能性がある事を告げられ、「えぇ…」という感じになる。そして本心かは分からないが「面白い」という単語を口にする。)

…よーし、いっちょやってやろうじゃねぇか…!

(やる気満々の目付きになり上記。)

>>773天川さん

【とても遅くなってすみません!やっと色々落ち着いてきたので頑張ります!】

976:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 09:42

・・・・・お前が刀ってのが、簡単に命を奪える凶器として知って扱っているなら何とも言わねぇよ・・・・・

(イジられても、イジりに対応したような言い方ではなく、真面目に返す・・・・・

どの道、刀に関してはあまりいいイメージは抱いていないのか、協力はするが、若干敵視している・・・・・)

〉〉和泉さん

【いえいえ!大丈夫ですよ〜!改めて、宜しく御願い致します!】

977:文月 叶◆VQ:2020/04/14(火) 10:54




  ン、ふふ。そうですね

( 彼女の選ぶ本が、こちらと違うことに気付けばクスクスと笑い始めて。本を犠牲にするのは罪悪感があるが、今は仕方ないかも、と。同じように内ポケットに本を入れると、自分もどさくさに紛れて興味のある本を一冊選び。 )

>>974   ゆぅチャン



  ふふ、ゆぅチャンならなンて云うんでしょうネぇ

( 生きる喜びを知っている眩しくて優しい子、朋に対し勝手にそんなイメージを抱いているのは確かで。ヴィスキィの独り言に苦笑すると、目を閉じたままの朋の頬を撫でて呟き。そろそろ調子も戻ってきたのか、空元気か、にぱっと笑えば。 )

  ふは、ご忠告ドウモありがとうございマス、! 如何シテそんなにいろいろト教えてクれるノですカ?

>>974   ヴィスチャン

 

978:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 11:50

じゃあ、行きましょうか・・・・・

(叶が本を一冊選んだのを見ると、叶を守るように、ボディーガードのように傍について歩き始める・・・・・

辺りを警戒しながらきょろきょろと見渡し)

〉〉叶さん

・・・・・別に私は、ボスみたいにひねくれているわけじゃないし・・・・・できれば誰も死なないでもらいたいから・・・・・

(自分は側近ではあるものの、他の三人のように異常だったりしなければ、ボスのように性根が腐っているわけでもない、できれば誰も死んでもらいたくはないと、自分は悪人ではないと主張するように・・・・・)

〉〉叶さん

979:文月 叶◆VQ:2020/04/14(火) 15:18


 


  …本格的、ですネ

( なんだか本物のボディーガードみたいな行動をする彼女に、思わず呟いて。それとも自分が危機感がないだけなのか。きっと危機感がないんだなと思うと、此方の足取りも慎重なものになって。何事もなく、1年生のクラスへ辿り着けるようにと。 )

>>978   ゆぅチャン



  ふむ…、

( 彼女の主張を、彼女の目をじっと見つめながら聴いていて。本当かどうかは分からないけれど、何度か助けてもらったのは事実。納得したように頷いて。仲良く、できるかどうかは分からないが、ここで仲良くなってしまえば、きっとボスが喜んで物騒な命令をするに違いないと踏み。ばっ、と抱き着いて ばっ と離れては笑み浮かべて、彼女の主張を 信じる と云う意を込めて。 )

  カナエ、ヴィスチャンのことキライじゃナイですよ、!

>>978   ヴィスチャン

 

980:西野砂魚 ◆GE:2020/04/14(火) 18:15

ほう、射出恋ね…見たことないな、1年生?

(縮こまっている相手に目線を合わせるようにかがみ、ハムスターみたいだな、と思うとふふっと笑みがこぼれ。安心させるように、優しく、はっきりとした声で)

西野砂魚!砂に魚でサオってんだ。
…校内誰もいないっぽいんだけど、まだ残ってたの?

>>941 射出恋



えっ?はは、あははっ、良かった、通じた…

(やべー滑った、なんて考えながら恥ずかしさで顎の当たりをボリボリ掻き、恐る恐る顔色を伺っていると、相手の笑い声と面白い、という言葉にホッとしたのか、口をぽかんと開けたまま間抜けな顔でヘラヘラと笑っていると、厳しい評価を突きつけられ、酷くないか?!とまた妙なツボに入りゲラゲラ声を上げて笑い。だんだんと収まってくると、首をこてんと傾げながら)

あれ、何の話してたんだっけ…

>>942 キング




んー、そうなの?じゃあ刺さったらヤバそうな武器でも大丈夫かな…

(相手の物言いは特に気にならなかったのか、残されたカバンを漁っていると彫刻刀を見つけ、エイヤッ!と呟き軽く素振りをし。ちょっと突っついてるだけだから大丈夫だよーと笑い、机の上に広げられた小物類を見ていると、大きな音で腹が鳴り、照れくさそうにしながら)

あー、放課後だから… お腹空かない?
俺パンとか持ってるし、腹拵えしない?

>>943 オオカミさん




うん!京都とかに売ってますよ!
欲しかったんだけど危ないからって禁止されちゃったんですよね〜

(おもちゃを見つけた子どものように目をキラキラさせながら、木刀を見つめ、興奮で少し上擦った声で上記。相手の言葉を聞くとぱっと顔を上げ、首をかしげながら)

ってことは…ガチで剣道やってるタイプの人ですか?!

>>975 センパイ!

981:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/14(火) 21:34

>>970 (鶴也くん)

「………ん…………うん、……
…………ぁあ、この髪も…弟が好きな色で………暫く会えなくなりそうで……だから染めたんだ……」

(相手の瞳へ輝きがともると今度はまたまた表情が明るく__感情と共に表情もコロコロ変わるのかなあと見つめ、興味があるような顔に「あまり、面白い話でもないよ」と言いつつも興味ありげな視線へ上記を答え無意識に声色や語気が優しいものになって)


>>971 (岡田さん)

「じゃあ、理科準備室か?………あそこの隣の第二準備室ならダンボールだらけで…………普段鍵はしまってるはずだけど……
隣室の第一とその隣の理科室がドアで繋がってるし……」

(工夫と聞けばその提案に提案を重ね、長時間になるかわからないが同じ場所でじっとするとしたら飯や小便はどうするんだろう、夜明けまで耐えれば帰れんのかな…とあれやこれや問題が頭に浮かぶが口には出さずそう上記をいってからまた思い出したように場所の提案をだし)

「………図書室と美術室の間の倉庫になってる教室はどうだ?
…あそこもダンボールだらけで隠れられそうな感じだし、前一度だけドアに手をかけたら鍵が壊れてていつでも入れる感じだったぞ……」


>>973 (文月さん)

「……おう……!…」

(普段な決して長い距離ではないのだが事態が事態なだけ無事についたとホッとため息をついて小声に合わせて小さい声で返事をすると掴む手に驚きつつも少し背中を丸めて顔を寄せ頷いて、バッドを握りしめ言われたとおりに耳を澄ましながら保健室から左右に廊下の延びる奥へ目を凝らしたり開けた保健室に物音はしないだろうかと息を呑んで保健室へ一歩足を踏みれた背中へ小声で声をかけ)

「…………もしヤバかったらできる限り音を立てず後退してくれ……」


>>980 (西野くん)

「うん………尖ってて…長物なら尚更いい気が……あ、でも……室内なら邪魔……か?……」

(流した相手に自分が気にしすぎただけなのだと安堵して槍のようなものを想像し、でもそういうのが室内なら邪魔になるし銃へナイフのような武器で対抗するから銃口から逃れられれば刺すことができるだろうかと考えつつ彫刻刀を素振りする声と様に一瞬ビクッと首を竦ませ、相手の答えに大丈夫ならいいか。と納得して腹のなる音に目を丸くして見つめ照れくさそうにするのを見て理解したあと「腹の音か」と少しニヤつきながらも呟けば驚いた自分にも変な音の正体にもじわじわ笑えてきてぐっと口を押さえ咳払いで誤魔化し、自分の鞄の横ポケットに入れっぱなしになっていたスナックバーといつ買ったのか忘れたミントタブレットを見つけて全部机の上に出し、)

「っ…ふ……………ふ、…んん、
確かに腹減る時間ではあるし、ほらこっちにもあった…
パンの方が腹持ちいいかもだけど、……。……食うか…
飯を食わねば戦はできぬ……?だもんな………」

982:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 22:42

守りたいですから・・・・・命に代えてでも・・・・・

(そう言うと、着々と廊下を進みゆく・・・・・

いつ、どこから敵が出てきてもおかしくはないのだが、どこにも人がいないかのように、辺りは不気味なほどに静まり返っている・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・何のつもり?

(相手のいきなりの行動につぶやくと「私と仲良くしたってろくなことはない・・・・・死にたくなければ仲良しになろうだなんてことは考えないことね・・・・・」と言い、叶とは対極的な反応で)

〉〉叶さん

ならそこに隠れましょう、このデスゲームがいつまで続くかわからないので、今は隠れ場所として使える場所を使うのが一番安全ですし・・・・・

(来夏の情報を聞くと、隠れ場所にはうってつけだとしてそこに隠れましょうと言う・・・・・

このデスゲームが終わるまでは、そこも含めていくつか隠れ場所を確保しておいた方がいいのかもしれない・・・・・)

〉〉叶さん

983:文月 叶◆VQ:2020/04/15(水) 07:38




  了解でス

( 振り向くことはせずに、小さな声で返して。開けた途端に襲いかかってくるような仕掛けや人はなくて、入口からざっと見える範囲に怪しいものもなく。念の為、死角で隠れているような所やベットの下なんかも小走りで確認するが特に何もなさそうで。直ぐに見張ってくれている彼の元へ戻ると、先程よりほんの少し大きな声で話し掛けて。)

  ライカクン、ライカクン。保健室内は特ニ異常はなさそうデす

>>981   ライカクン




  …ありがと、ゆぅチャン

( この声は彼女に届くだろうか。それくらいの小さな声で呟いて。静まり返った校舎は、もう二人しかこの世界に居ないような錯覚を起こす。変な物音はしないか、何か変な匂いは、と少しでも情報を仕入れるため慎重に。)

>>982   ゆぅチャン



  ふは、今ハ仲良くなろうトハ思いまセんヨ

( 事が全て良い方向に終わって、もしその気が有ればその時は仲良くしたいなぁなんて思って。そんな未来を想像するくらいは許されるだろうと。処置が終わった朋に、そっと毛布を掛ければ椅子を持ってきて少し休憩。保健室で武器になりそうなものがないか考えながら。)

  ヴィスチャンはこれからどウするんでスか? まだカナエ達と一緒にいテくれるンです、?

>>982   ヴィスチャン

 

984:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/15(水) 08:07

・・・・・あ、見えてきました、一年生のクラス・・・・・

(どこに敵がいてもおかしくないので、小声で言いながら一年のクラスを指さす・・・・・

叶本人でも届くかどうかわからないと思ったその小さな呟きに、朋が反応することは無かった・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・さぁね、自由って言っても、ボスの手下である以上、本当の自由でも何でもなければ、やることなんてないわ・・・・・

(まだ一緒にいてくれるのかという問いに、上記の言葉で返す・・・・・

彼女自身がこの騒動収束後に生きているとも限らない・・・・・)

〉〉叶さん

985:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/15(水) 12:06

【サイドストーリーの続き】

「靴履けた!」

「転ばないように気をつけてー!」

「今日はどこへ行くのかなぁ・・・?」

「どこだろう?おもちゃ屋さんとか?」

「二人ともちゃんとシートベルトしなさい、安全第一だからね?」

「「は〜い!」」

(その日は家族で出かける日だった・・・・・幼き双子の姉妹は、どこへ出かけるのかとワクワクしながら、母親にシートベルトをしっかりとするように言われ、声を揃えて返事する・・・・・)

「ねぇアナタ、今日はどこへ行くの?」

「とっても楽しい場所だよ、行けばわかる・・・・・」

986:文月 叶◆VQ:2020/04/15(水) 21:26


 

  ン、本当デスね

( 目線を前へ移動させると、見えてきた1年生のクラス。どうか妹サンが無事で、此処にいますようにと思いながら。 )

>>984   ゆぅチャン


  ふぅん…

( 彼女をここで離せば、確率は低い気もするが他の生きている生徒に被害が及ぶかもしれない。かと言って、一緒にいても守ってもらえるわけではないし寧ろボスの命令や他の仲間がきて攻撃される、なんてこともあるだろう。そういうのを抜きにして、個人的な感想はといえば出来れば一緒にいてほしいもので。にこにこと笑っては首を傾げ。 )

  …やることガ無いナら、カナエの話し相手ニでもなって下さいナ、

>>984   ヴィスチャン

 

987:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/15(水) 22:38

・・・・・明〜・・・・・いるー・・・・・?

(叶の手をぎゅっと握っては、一年のクラスのドアを開ける・・・・・

妹がいて欲しいという気持ちもあるが、もしかしたら敵がいるかもしれないという気持ちもあり、心の底から溢れ出す恐怖心と、何かあったらすぐに叶と逃げれるようにということでしっかりと手を繋ぐ・・・・・

そして、朋の言葉から、妹の名前は明(あかり)という名前だと判明する・・・・・

が、クラスの中は誰もいなかった・・・・・生きている者は、誰一人として・・・・・

クラスの中には、大量の生徒の死体で溢れ返っていた・・・・・鼻をつくような血生臭いニオイが充満していた・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・随分気を許すんだね・・・・・さっきも言ったけど、私が見ている光景は小型監視カメラに音声込みで記録されて、ボスの部屋のモニターに映像が送られる、会話は全部筒抜けなのよ・・・・・?

(そう言った後に「それに・・・・・私は敵だから、そこで寝ているお友達も含めて襲うかもしれないわよ・・・・・?」と、一緒にいれば命が危険にさらされるということを忠告する・・・・・)

〉〉叶さん

988:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 07:27


 

  ぁうっ…、

( 赤、と言うよりは赤黒い視界。無造作に横たわる死体を見るならまだしも、強烈な臭いに思わず顔を背けて。再び教室を見渡すと、死体と目が合ってしまって足元はふらつき。それでも何とか立っていると、目を凝らしながら。 )

  …流石に、ここニ隠れ続けるノは無理だト思いまス。

>>987   ゆぅチャン



  別にそんな聞かレて困るヨウな話、しようトなんて思っテませんヨ。

( 朋に視線を向け、頭を撫でながら会話に関しては問題ないだろうと。忠告にを聞くとそれも考えました、と一言おいてからヴィスキィに視線を向けて。)

  そンなヴィスチャンを行かセてしまっタら、他ノ生徒の危険ガ高くなるカモしれないじゃナイですか。ゆぅチャンにハちょっと申し訳ないデスけど。


>>987   ヴィスチャン

989:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 09:13

・・・・・

(朋は一年生のクラスが・・・・・それも、妹と会う前に最初に入った一年生のクラスが見るに耐えない惨状だったことに、もしかしたら妹はもう・・・・・という、最悪の想像をしてしまい、恐怖が心を支配し始め、震えながら膝をつく・・・・・

妹にも出会えず、叶のことも守れなかったらどうしようという不安と恐怖が、朋を襲い始める・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・私は一応、ボスの部下になってそこそこ長い方だけど、一応まだ人殺しの命令は下ったことはないけどね・・・・・基本、リーリーや他の二人が殺っているから・・・・・

(そう言うと、ヴィスキイは「・・・・・で、アナタは私に何を聞くつもり・・・・・?場合と状況によっては、会話がアナタ達を襲うことになるボスの命令に繋がることだってある・・・・・」と言い、迂闊に変な会話もできない・・・・・)

〉〉叶さん

990:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 09:41



  ゆぅチャン、ちょっと待ってテ下さいネ

( 膝を着く彼女を見ては、目線を合わせるようにしゃがんでにぱりと笑い。上記言えば、袖で鼻を覆って。なんだか生暖かい空気に汗をたらしながら、死体を一つ一つ確認。朋に似た人が居ないかと。頑張って半分ほど見たところで。)

  今のとこロ、明チャンはいませんヨ。きっと大丈夫なノデス、

>>989   ゆぅチャン



  ボスの命令があってモなくても、生きニくい状況に変わりハないですカラね。そウですねェ、何ヲ聞きましょウ。

( にこにこと笑みを浮かべたまま、徐に席を立つと移動して。机上にあった刃物類をスカートのポケットに入れ。他にも掃除用具入れや消毒液の置かれた棚を漁りながら声だけ其方に向けて。)

  他の三人ハ、ボスの命令と関係ナく殺ることもあるンですか?更生ト修復、とかわけのわからなイことを言って襲いかカってきた人もいましたガ…

>>989   ヴィスチャン

 

991:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 10:14

・・・・・ごめんなさい・・・・・

ぎゅっ・・・・・

(叶だってこの惨状のクラスから少しでも早く出たいはず・・・・・死体が辺りに無造作に転がっている部屋に長居したい人間など、今回の黒幕のような人物を除いてはそうそういない・・・・・

それなのに、自分、そして明の為に確認してくれた叶に涙声でごめんなさいと言い、ゆっくりと抱きつく・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・基本ボスは誰が死んで誰が生きるとかにこだわりはない、生きるにしろ死ぬにしろ、誰かが悲しみ苦しむのを見るのが好きなだけ・・・・・だから、側近達が殺ろうと思えば自由に殺ることもある・・・・・

(そう言うと「でもリーリーは特に異常・・・・・元々はあんなじゃなかったらしいけど・・・・・」と言い、やはり側近の中でもリーリーは極めて特別群を抜いて異常だということがわかる・・・・・)

〉〉叶さん

992:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 10:33


 
  良いのデスよ、気にしないデください、

( 抱きしめ返すと背中をぽんぽん、と軽く叩いて。残りも確認して、ロッカーなんかに隠れてないかと逐一確認すると少し安心したような表情を浮かべて。どうやら明はいなかったらしく。 )

  他の場所にイルようデス、!

>>991   ゆぅチャン



  何がアの人をああさセたのカ気になりマスね

( 元は違ったのか、と思うとぽつりと呟いて。ふぅ、と息を吐くと持ち手の長い棒をもって再びベット脇の椅子に腰かけて。持ち出したガムテープやら紐やらで武器作りでもするのか。作業を進めつつ、口を開き。 )

  ヴィスチャンとリーサン以外ノ、残りの側近サンの特徴を教えテ頂くことハ可能でス?

>>991   ヴィスチャン

 

993:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 10:47

ありがとう・・・・・叶さんは、本当に優しいですね・・・・・

(指で涙を拭いながら、上記を呟く・・・・・

叶のさっきの言葉を思い出す限り、叶は妹に関しては過去に何か暗いことがあったと察することができた上に、ここまで協力してくれることが嬉しい・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・一人は極度の歪んだ愛情の持ち主、リーリーの性別を変えて異常さを違うベクトルに置き換えた感じ・・・・・もう一人は自分のことが大好きな嫌味ったらしいナルシストの女たらし・・・・・

(そう言った次の瞬間・・・・・)

嫌味ったらしいナルシストの女たらしとは、よく言ってくれたものですねぇ・・・・・?この蛆虫が・・・・・♪

(爽やかな笑顔とは裏腹に、ヴィスキイの言葉に対しとんでもない反論をぶつけながら保健室の扉を開ける謎の人物・・・・・

恐らくこれが、ヴィスキイの言っていた側近の一人・・・・・)

〉〉叶さん

994:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 10:55


 


  ン、ゆぅチャンには劣りマスけどね、!

( にぱ、と笑うと彼女の手を引いて。1度教室の外へ出て、落ち着こうと。この調子だと、他のクラスも悲惨なことになっているのだろうか。そっと廊下へ出ては、他のクラスの方を見て。なんだか異様に感じるこの空間に、無意識に眉を顰めて。 )

>>993   ゆぅチャン



  …合ってマすネ、

( ヤバい人しかいないじゃん、と心の中で叫びつつも手は止めず。然し、聞き慣れぬ声が聞こえればバッとそちらを見て。ヴィスキィへ視線を送れば、上記ぽつり。朋を庇う体勢をとって、爽やかな笑みを貼り付ける彼を若干睨みつけるように見つつ。 )

  
>>993   ヴィスチャン、

995:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 11:15

・・・・・叶さんは、私が守ります・・・・・

(まだ若干涙声の状態で、廊下から・・・・・いや、この学校全体から感じられる異様な雰囲気に警戒しながら、叶を守るように立ち)

〉〉叶さん

・・・・・出たわね、変態女たらしナルシスト・・・・・

(現れた相手の方を見ながら・・・・・)

散々な言い方はやめてくれます?僕の印象が悪くなるじゃあないですか・・・・・

(そう言うと、叶と朋の方を見て、ゆっくりと歩み寄る・・・・・

黒い包帯で口元を包み、サングラスをしているせいで表情はわからないが、ヴィスキイの言い方からして恐らくろくでもないだろう・・・・・)

〉〉叶さん

【ちなみにプロフィールは〉〉895にあります!もう一人のプロフィールは〉〉897にあります!】

996:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 11:25





  …頼りにしてますヨ、ゆぅチャン

( 守るように立つ彼女に、少々驚いたように目を見開いて。目を細めて笑みを浮かべると上記。ならば自分は背後に注意しようかな、と前は彼女に任せたようで。)

>>995   ゆぅチャン



  先程ノ発言で充分印象は悪くなってますヨ、安心してくだサイ

( 朋には触れさせない、とでも言うように歩み寄ってくる彼の前に立てばひとこと。どうやら 蛆虫 発言のことをいっているようで。)


>>995   ヴィスチャン、同じ金髪の人、

【 確認してきました〜、!ありがとうございます、 】

 

997:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 11:36

任せてください・・・・・

(まるで知らない人間と対面した小動物のように警戒しながら、相手を守りながら廊下を進む・・・・・

そして、別の一年生のクラスに辿り着く・・・・・)

・・・・・あ、開けますね・・・・・

(さっきのこともあってか、心臓の鼓動が高まる中、扉に手をかける・・・・・

開けると、さっきとは対照的に、死体は無く、机や椅子が普通に並んでいるだけだった・・・・・)

〉〉叶さん

んん〜・・・・・まぁまぁそう仰らず、マドモアゼル・・・・・

(そう言うと、肩膝をついて執事がするような挨拶のポーズをしながら「僕の名前はアンベッド、失礼ながらアナタのお名前は?」と、ヴィスキイに対する蛆虫発言は何とも思っていないのか、自分のペースでナンパをし始める・・・・・)

〉〉叶さん

【いえいえ!プロフィール投稿からのキャラ登場までに間がかなり空いてしまったので・・・・・W】

998:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 11:54


 
  …これはこれで、逆ニ不気味ですネ、

( ひょこりと教室の中を見ると、全く違う状況にむむと目を細めて。なんだか罠とかありそう。ここのクラスの人は上手く逃げられたのか…と。一歩、教室へ入れば注意深く辺りを見て。 )

>>997   ゆぅチャン




  ……カナエでス

( 目の前の彼の行動になんだか拍子抜けしてしまって。異常だと聞いていたけれど。迷ったようにヴィスキィを見、彼を見てかなり間をあけてから名を名乗り。まだよく分からない彼に眉をひそめて。 )

  …分かりませんネ、てっきりリーサンのようナ方かト思っていたノですガ

>>997   ヴィスチャン、アンサン

 

999:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 12:06

・・・・・っ!危ないっ!!!

ガッ・・・・・!

(朋は何かに気づいたのか、叶に飛びかかるとそのまま床に倒れ込む・・・・・)

ビィンッ・・・・・!

(ボーガンの矢が、教団に突き刺さる・・・・・もし人体に当たれば、内蔵にまで突き刺さるのはそう難しくはないことだろう・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・これからわかると思う・・・・・

(ボソッと呟く・・・・・その言葉から、アンベッドの異常さはまだ隠れているだけなのだろう・・・・・)

リーサン・・・・・?あぁー、あの汚らわしい継ぎ接ぎだらけの獣のことですか?あんな屑と一緒にしないでいただきたい・・・・・

(そう言うと、手品のようにバラを出しては「どうぞ、マドモアゼル叶・・・・・是非とも男女の仲になっていただきたい・・・・・」と、なかなかやばいことを簡単に言う、やはり普通じゃない・・・・・)

〉〉叶さん

1000:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 12:07

【パート2を作りました!皆様、そちらの方でまたお会いしましょう!】

1001:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。


全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ