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1:岡田朋:2020/01/04(土) 20:43

失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・

【以下、世界観と設定、プロフィール】

972:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 02:25

【スレッドが2へ突入する前に、物語も結構進んだので、この辺りで物語の背後に潜むちょっとした秘密に触れるサイドストーリーを展開します!これは参加者の皆様に物語の謎を少しでも楽しんでもらうための、そして過去の話なのでレス返しはせずに、暖かい目で見守ってくだされば幸いでございます!】

【序章】

あれから、どれくらいの月日が経っただろうか・・・・・

今となっては、もう元の生活に戻ることは叶わない・・・・・

たとえ、いくら願ったとしても・・・・・

____________

「お姉ちゃん待ってー!まだ靴履けてないよー! 」

「あーちゃん遅いよ〜!早く早く!」

(まだ幼い二人の姉妹・・・・・二人は双子で、見た目もまったく同じと言っていいほどに瓜二つだった・・・・・

性格は少々異なってはいたものの、どちらもとてもいい子だった・・・・・)

973:文月 叶◆VQ:2020/04/14(火) 07:42



  

  到着っ、なのデス、

( 身長的にも、合わない歩幅が合うと 合わせてくれたのかな と優しさを感じつつ。暫く歩いて保健室の前まで辿り着けば歩みを止めて。念の為、小声で上記を言うと彼の両腕をそっと掴んでくるっと。保健室とは逆方向へ体を向けさせて。それから小さく下記伝える。保健室に誰かいたり何かあれば私がやるからと武器を握りしめながら。扉の取手に手を掛ければ、鍵はかかっておらず、こっそり少しずつ覗くように開けて。 )

  今カラ保健室を開ケまス。後ろカラ誰か来たラ吃驚しちゃウのデ、ライカクンは見張りヲお願いしまス、!

>>969   ライカクン




  ふは、凄イ。ゆーぎクンは器用なンでスね

( 特徴は掴んでいるからまぁ似てるっちゃ似てる、といった感じのデフォルメ化した彼を描いては消してを繰り返し。隣から聞こえるちょっと気になる絵描き歌に、本当に歌詞に則って描いているのだろうかとちらり、其方に目をやって。然し、全く別のものが描かれていて あれれ と目をぱちくり。普通の歌ならまだしも、絵描き歌となるとその通りに描きたくなるため、それに反して描く相手に驚き。私は絶対無理だなあなんて思うと、へらりと笑って。 )

>>970   ゆーぎクン



  わ、ありがとうございマス!

( 書庫から戻ってきた彼女から、一冊の本を受け取ればお礼を。念の為、というとあれだろうか、よく映画とかで見る撃たれても之のおかげで助かった的なものだろうか。なんて本を見ては彼女を見て。 )

>>971   ゆぅチャン



  リーサンに似た方にハ絶対お会いしタくないデスね

  ( 会話がまともに成立するのはヴィスチャンだけだなと思いつつ。この学校にいる人間の命を扱っているのは、結局はあのボスなのかと思うと苦虫を噛み潰したような表情浮かべて。まぁ多分、居場所を話したり彼の悪口を言ったところで、彼にとってはなんでもないんだろうな、と先程の余裕振りを思い出し。そして思い出しては嫌そうな顔をして。移された視線を追うようにして朋をみると、コクリと頷き下記。 )

  助ける気ガなかっタラ、彼処デ置いてってまスヨ。…ゆぅチャンにハ、笑っていて欲しいデスし 。


>>971  ヴィスチャン

 

974:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 08:10

もしこれがあれば、敵が拳銃を持っていた時に撃たれたとしても急所を守れますし、武器を持っていない敵ならば本を投げてぶつければ少しは逃げる為の時間を稼ぐことが出来ると思います!

(そう言うと、朋は制服の内ポケットに本を入れる・・・・・そして「万が一の為に、もう一冊どうぞ!」と言い、もう一冊を渡す・・・・・

が、今まで渡した本はどれもこれも難しそうな本だったのに対し、朋は身を守る為と言うよりかは、別の用途として持ち出したように、子供向けのような本をポケットに入れる・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・その子にとって、生きていることは本当に幸せなのかしらね・・・・・死んだ方がまだマシよ・・・・・

(叶の言葉へ返すというよりかは、まるで独り言のようにボソッと呟く・・・・・そして「言っておくけど、側近が私を含めて4人いるだけ、部下は大勢いるから気をつけた方がいい・・・・・」と、相手の身を案じてか、忠告する・・・・・)

〉〉叶さん

975:桜守和泉◆QE:2020/04/14(火) 09:17

…そんなに珍しいのか…?というか修学旅行にあるのか…

(珍しいとは思っておらず、また、修学旅行で売られている事も初めて知り、少し驚く。)

……!
…あ?剣道部には入ってねぇが…

(かっこいいという言葉に少し反応するが、直ぐに普通に戻る。)

>>749西野さん

…まぁ、本当にそいつ等がいるかどうかは分からねぇ。念の為、だがな。

(黒幕達がいると確定した訳では無い、あくまで自分の意見だという事を伝える。※桜は黒幕の例の放送を聞いていません)

…凄い…のか?こいつさえあれば大抵の人間はすぐ倒せるだろうが…なぁ…

(刀最強!って感じで言う。しかし何かを思い出したのか、最後は少し暗く…)
>>751雨恋さん

あんだよ指図して悪いか!取り敢えず協力するなら何でもいい!

…あ?何だその目は。刀に親でも殺されたか?

(刀にあまり良いイメージが無さそうな感じに気が付く。あまりキレちゃ彼奴に説教されちゃうからなー、と感じて少しイジってみる。)

>>754柴田さん

…は?これ死ぬのか?…面倒だがおもしれぇ事になってきたなぁ…

(死ぬ可能性がある事を告げられ、「えぇ…」という感じになる。そして本心かは分からないが「面白い」という単語を口にする。)

…よーし、いっちょやってやろうじゃねぇか…!

(やる気満々の目付きになり上記。)

>>773天川さん

【とても遅くなってすみません!やっと色々落ち着いてきたので頑張ります!】

976:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 09:42

・・・・・お前が刀ってのが、簡単に命を奪える凶器として知って扱っているなら何とも言わねぇよ・・・・・

(イジられても、イジりに対応したような言い方ではなく、真面目に返す・・・・・

どの道、刀に関してはあまりいいイメージは抱いていないのか、協力はするが、若干敵視している・・・・・)

〉〉和泉さん

【いえいえ!大丈夫ですよ〜!改めて、宜しく御願い致します!】

977:文月 叶◆VQ:2020/04/14(火) 10:54




  ン、ふふ。そうですね

( 彼女の選ぶ本が、こちらと違うことに気付けばクスクスと笑い始めて。本を犠牲にするのは罪悪感があるが、今は仕方ないかも、と。同じように内ポケットに本を入れると、自分もどさくさに紛れて興味のある本を一冊選び。 )

>>974   ゆぅチャン



  ふふ、ゆぅチャンならなンて云うんでしょうネぇ

( 生きる喜びを知っている眩しくて優しい子、朋に対し勝手にそんなイメージを抱いているのは確かで。ヴィスキィの独り言に苦笑すると、目を閉じたままの朋の頬を撫でて呟き。そろそろ調子も戻ってきたのか、空元気か、にぱっと笑えば。 )

  ふは、ご忠告ドウモありがとうございマス、! 如何シテそんなにいろいろト教えてクれるノですカ?

>>974   ヴィスチャン

 

978:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 11:50

じゃあ、行きましょうか・・・・・

(叶が本を一冊選んだのを見ると、叶を守るように、ボディーガードのように傍について歩き始める・・・・・

辺りを警戒しながらきょろきょろと見渡し)

〉〉叶さん

・・・・・別に私は、ボスみたいにひねくれているわけじゃないし・・・・・できれば誰も死なないでもらいたいから・・・・・

(自分は側近ではあるものの、他の三人のように異常だったりしなければ、ボスのように性根が腐っているわけでもない、できれば誰も死んでもらいたくはないと、自分は悪人ではないと主張するように・・・・・)

〉〉叶さん

979:文月 叶◆VQ:2020/04/14(火) 15:18


 


  …本格的、ですネ

( なんだか本物のボディーガードみたいな行動をする彼女に、思わず呟いて。それとも自分が危機感がないだけなのか。きっと危機感がないんだなと思うと、此方の足取りも慎重なものになって。何事もなく、1年生のクラスへ辿り着けるようにと。 )

>>978   ゆぅチャン



  ふむ…、

( 彼女の主張を、彼女の目をじっと見つめながら聴いていて。本当かどうかは分からないけれど、何度か助けてもらったのは事実。納得したように頷いて。仲良く、できるかどうかは分からないが、ここで仲良くなってしまえば、きっとボスが喜んで物騒な命令をするに違いないと踏み。ばっ、と抱き着いて ばっ と離れては笑み浮かべて、彼女の主張を 信じる と云う意を込めて。 )

  カナエ、ヴィスチャンのことキライじゃナイですよ、!

>>978   ヴィスチャン

 

980:西野砂魚 ◆GE:2020/04/14(火) 18:15

ほう、射出恋ね…見たことないな、1年生?

(縮こまっている相手に目線を合わせるようにかがみ、ハムスターみたいだな、と思うとふふっと笑みがこぼれ。安心させるように、優しく、はっきりとした声で)

西野砂魚!砂に魚でサオってんだ。
…校内誰もいないっぽいんだけど、まだ残ってたの?

>>941 射出恋



えっ?はは、あははっ、良かった、通じた…

(やべー滑った、なんて考えながら恥ずかしさで顎の当たりをボリボリ掻き、恐る恐る顔色を伺っていると、相手の笑い声と面白い、という言葉にホッとしたのか、口をぽかんと開けたまま間抜けな顔でヘラヘラと笑っていると、厳しい評価を突きつけられ、酷くないか?!とまた妙なツボに入りゲラゲラ声を上げて笑い。だんだんと収まってくると、首をこてんと傾げながら)

あれ、何の話してたんだっけ…

>>942 キング




んー、そうなの?じゃあ刺さったらヤバそうな武器でも大丈夫かな…

(相手の物言いは特に気にならなかったのか、残されたカバンを漁っていると彫刻刀を見つけ、エイヤッ!と呟き軽く素振りをし。ちょっと突っついてるだけだから大丈夫だよーと笑い、机の上に広げられた小物類を見ていると、大きな音で腹が鳴り、照れくさそうにしながら)

あー、放課後だから… お腹空かない?
俺パンとか持ってるし、腹拵えしない?

>>943 オオカミさん




うん!京都とかに売ってますよ!
欲しかったんだけど危ないからって禁止されちゃったんですよね〜

(おもちゃを見つけた子どものように目をキラキラさせながら、木刀を見つめ、興奮で少し上擦った声で上記。相手の言葉を聞くとぱっと顔を上げ、首をかしげながら)

ってことは…ガチで剣道やってるタイプの人ですか?!

>>975 センパイ!

981:大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/14(火) 21:34

>>970 (鶴也くん)

「………ん…………うん、……
…………ぁあ、この髪も…弟が好きな色で………暫く会えなくなりそうで……だから染めたんだ……」

(相手の瞳へ輝きがともると今度はまたまた表情が明るく__感情と共に表情もコロコロ変わるのかなあと見つめ、興味があるような顔に「あまり、面白い話でもないよ」と言いつつも興味ありげな視線へ上記を答え無意識に声色や語気が優しいものになって)


>>971 (岡田さん)

「じゃあ、理科準備室か?………あそこの隣の第二準備室ならダンボールだらけで…………普段鍵はしまってるはずだけど……
隣室の第一とその隣の理科室がドアで繋がってるし……」

(工夫と聞けばその提案に提案を重ね、長時間になるかわからないが同じ場所でじっとするとしたら飯や小便はどうするんだろう、夜明けまで耐えれば帰れんのかな…とあれやこれや問題が頭に浮かぶが口には出さずそう上記をいってからまた思い出したように場所の提案をだし)

「………図書室と美術室の間の倉庫になってる教室はどうだ?
…あそこもダンボールだらけで隠れられそうな感じだし、前一度だけドアに手をかけたら鍵が壊れてていつでも入れる感じだったぞ……」


>>973 (文月さん)

「……おう……!…」

(普段な決して長い距離ではないのだが事態が事態なだけ無事についたとホッとため息をついて小声に合わせて小さい声で返事をすると掴む手に驚きつつも少し背中を丸めて顔を寄せ頷いて、バッドを握りしめ言われたとおりに耳を澄ましながら保健室から左右に廊下の延びる奥へ目を凝らしたり開けた保健室に物音はしないだろうかと息を呑んで保健室へ一歩足を踏みれた背中へ小声で声をかけ)

「…………もしヤバかったらできる限り音を立てず後退してくれ……」


>>980 (西野くん)

「うん………尖ってて…長物なら尚更いい気が……あ、でも……室内なら邪魔……か?……」

(流した相手に自分が気にしすぎただけなのだと安堵して槍のようなものを想像し、でもそういうのが室内なら邪魔になるし銃へナイフのような武器で対抗するから銃口から逃れられれば刺すことができるだろうかと考えつつ彫刻刀を素振りする声と様に一瞬ビクッと首を竦ませ、相手の答えに大丈夫ならいいか。と納得して腹のなる音に目を丸くして見つめ照れくさそうにするのを見て理解したあと「腹の音か」と少しニヤつきながらも呟けば驚いた自分にも変な音の正体にもじわじわ笑えてきてぐっと口を押さえ咳払いで誤魔化し、自分の鞄の横ポケットに入れっぱなしになっていたスナックバーといつ買ったのか忘れたミントタブレットを見つけて全部机の上に出し、)

「っ…ふ……………ふ、…んん、
確かに腹減る時間ではあるし、ほらこっちにもあった…
パンの方が腹持ちいいかもだけど、……。……食うか…
飯を食わねば戦はできぬ……?だもんな………」

982:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/14(火) 22:42

守りたいですから・・・・・命に代えてでも・・・・・

(そう言うと、着々と廊下を進みゆく・・・・・

いつ、どこから敵が出てきてもおかしくはないのだが、どこにも人がいないかのように、辺りは不気味なほどに静まり返っている・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・何のつもり?

(相手のいきなりの行動につぶやくと「私と仲良くしたってろくなことはない・・・・・死にたくなければ仲良しになろうだなんてことは考えないことね・・・・・」と言い、叶とは対極的な反応で)

〉〉叶さん

ならそこに隠れましょう、このデスゲームがいつまで続くかわからないので、今は隠れ場所として使える場所を使うのが一番安全ですし・・・・・

(来夏の情報を聞くと、隠れ場所にはうってつけだとしてそこに隠れましょうと言う・・・・・

このデスゲームが終わるまでは、そこも含めていくつか隠れ場所を確保しておいた方がいいのかもしれない・・・・・)

〉〉叶さん

983:文月 叶◆VQ:2020/04/15(水) 07:38




  了解でス

( 振り向くことはせずに、小さな声で返して。開けた途端に襲いかかってくるような仕掛けや人はなくて、入口からざっと見える範囲に怪しいものもなく。念の為、死角で隠れているような所やベットの下なんかも小走りで確認するが特に何もなさそうで。直ぐに見張ってくれている彼の元へ戻ると、先程よりほんの少し大きな声で話し掛けて。)

  ライカクン、ライカクン。保健室内は特ニ異常はなさそうデす

>>981   ライカクン




  …ありがと、ゆぅチャン

( この声は彼女に届くだろうか。それくらいの小さな声で呟いて。静まり返った校舎は、もう二人しかこの世界に居ないような錯覚を起こす。変な物音はしないか、何か変な匂いは、と少しでも情報を仕入れるため慎重に。)

>>982   ゆぅチャン



  ふは、今ハ仲良くなろうトハ思いまセんヨ

( 事が全て良い方向に終わって、もしその気が有ればその時は仲良くしたいなぁなんて思って。そんな未来を想像するくらいは許されるだろうと。処置が終わった朋に、そっと毛布を掛ければ椅子を持ってきて少し休憩。保健室で武器になりそうなものがないか考えながら。)

  ヴィスチャンはこれからどウするんでスか? まだカナエ達と一緒にいテくれるンです、?

>>982   ヴィスチャン

 

984:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/15(水) 08:07

・・・・・あ、見えてきました、一年生のクラス・・・・・

(どこに敵がいてもおかしくないので、小声で言いながら一年のクラスを指さす・・・・・

叶本人でも届くかどうかわからないと思ったその小さな呟きに、朋が反応することは無かった・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・さぁね、自由って言っても、ボスの手下である以上、本当の自由でも何でもなければ、やることなんてないわ・・・・・

(まだ一緒にいてくれるのかという問いに、上記の言葉で返す・・・・・

彼女自身がこの騒動収束後に生きているとも限らない・・・・・)

〉〉叶さん

985:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/15(水) 12:06

【サイドストーリーの続き】

「靴履けた!」

「転ばないように気をつけてー!」

「今日はどこへ行くのかなぁ・・・?」

「どこだろう?おもちゃ屋さんとか?」

「二人ともちゃんとシートベルトしなさい、安全第一だからね?」

「「は〜い!」」

(その日は家族で出かける日だった・・・・・幼き双子の姉妹は、どこへ出かけるのかとワクワクしながら、母親にシートベルトをしっかりとするように言われ、声を揃えて返事する・・・・・)

「ねぇアナタ、今日はどこへ行くの?」

「とっても楽しい場所だよ、行けばわかる・・・・・」

986:文月 叶◆VQ:2020/04/15(水) 21:26


 

  ン、本当デスね

( 目線を前へ移動させると、見えてきた1年生のクラス。どうか妹サンが無事で、此処にいますようにと思いながら。 )

>>984   ゆぅチャン


  ふぅん…

( 彼女をここで離せば、確率は低い気もするが他の生きている生徒に被害が及ぶかもしれない。かと言って、一緒にいても守ってもらえるわけではないし寧ろボスの命令や他の仲間がきて攻撃される、なんてこともあるだろう。そういうのを抜きにして、個人的な感想はといえば出来れば一緒にいてほしいもので。にこにこと笑っては首を傾げ。 )

  …やることガ無いナら、カナエの話し相手ニでもなって下さいナ、

>>984   ヴィスチャン

 

987:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/15(水) 22:38

・・・・・明〜・・・・・いるー・・・・・?

(叶の手をぎゅっと握っては、一年のクラスのドアを開ける・・・・・

妹がいて欲しいという気持ちもあるが、もしかしたら敵がいるかもしれないという気持ちもあり、心の底から溢れ出す恐怖心と、何かあったらすぐに叶と逃げれるようにということでしっかりと手を繋ぐ・・・・・

そして、朋の言葉から、妹の名前は明(あかり)という名前だと判明する・・・・・

が、クラスの中は誰もいなかった・・・・・生きている者は、誰一人として・・・・・

クラスの中には、大量の生徒の死体で溢れ返っていた・・・・・鼻をつくような血生臭いニオイが充満していた・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・随分気を許すんだね・・・・・さっきも言ったけど、私が見ている光景は小型監視カメラに音声込みで記録されて、ボスの部屋のモニターに映像が送られる、会話は全部筒抜けなのよ・・・・・?

(そう言った後に「それに・・・・・私は敵だから、そこで寝ているお友達も含めて襲うかもしれないわよ・・・・・?」と、一緒にいれば命が危険にさらされるということを忠告する・・・・・)

〉〉叶さん

988:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 07:27


 

  ぁうっ…、

( 赤、と言うよりは赤黒い視界。無造作に横たわる死体を見るならまだしも、強烈な臭いに思わず顔を背けて。再び教室を見渡すと、死体と目が合ってしまって足元はふらつき。それでも何とか立っていると、目を凝らしながら。 )

  …流石に、ここニ隠れ続けるノは無理だト思いまス。

>>987   ゆぅチャン



  別にそんな聞かレて困るヨウな話、しようトなんて思っテませんヨ。

( 朋に視線を向け、頭を撫でながら会話に関しては問題ないだろうと。忠告にを聞くとそれも考えました、と一言おいてからヴィスキィに視線を向けて。)

  そンなヴィスチャンを行かセてしまっタら、他ノ生徒の危険ガ高くなるカモしれないじゃナイですか。ゆぅチャンにハちょっと申し訳ないデスけど。


>>987   ヴィスチャン

989:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 09:13

・・・・・

(朋は一年生のクラスが・・・・・それも、妹と会う前に最初に入った一年生のクラスが見るに耐えない惨状だったことに、もしかしたら妹はもう・・・・・という、最悪の想像をしてしまい、恐怖が心を支配し始め、震えながら膝をつく・・・・・

妹にも出会えず、叶のことも守れなかったらどうしようという不安と恐怖が、朋を襲い始める・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・私は一応、ボスの部下になってそこそこ長い方だけど、一応まだ人殺しの命令は下ったことはないけどね・・・・・基本、リーリーや他の二人が殺っているから・・・・・

(そう言うと、ヴィスキイは「・・・・・で、アナタは私に何を聞くつもり・・・・・?場合と状況によっては、会話がアナタ達を襲うことになるボスの命令に繋がることだってある・・・・・」と言い、迂闊に変な会話もできない・・・・・)

〉〉叶さん

990:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 09:41



  ゆぅチャン、ちょっと待ってテ下さいネ

( 膝を着く彼女を見ては、目線を合わせるようにしゃがんでにぱりと笑い。上記言えば、袖で鼻を覆って。なんだか生暖かい空気に汗をたらしながら、死体を一つ一つ確認。朋に似た人が居ないかと。頑張って半分ほど見たところで。)

  今のとこロ、明チャンはいませんヨ。きっと大丈夫なノデス、

>>989   ゆぅチャン



  ボスの命令があってモなくても、生きニくい状況に変わりハないですカラね。そウですねェ、何ヲ聞きましょウ。

( にこにこと笑みを浮かべたまま、徐に席を立つと移動して。机上にあった刃物類をスカートのポケットに入れ。他にも掃除用具入れや消毒液の置かれた棚を漁りながら声だけ其方に向けて。)

  他の三人ハ、ボスの命令と関係ナく殺ることもあるンですか?更生ト修復、とかわけのわからなイことを言って襲いかカってきた人もいましたガ…

>>989   ヴィスチャン

 

991:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 10:14

・・・・・ごめんなさい・・・・・

ぎゅっ・・・・・

(叶だってこの惨状のクラスから少しでも早く出たいはず・・・・・死体が辺りに無造作に転がっている部屋に長居したい人間など、今回の黒幕のような人物を除いてはそうそういない・・・・・

それなのに、自分、そして明の為に確認してくれた叶に涙声でごめんなさいと言い、ゆっくりと抱きつく・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・基本ボスは誰が死んで誰が生きるとかにこだわりはない、生きるにしろ死ぬにしろ、誰かが悲しみ苦しむのを見るのが好きなだけ・・・・・だから、側近達が殺ろうと思えば自由に殺ることもある・・・・・

(そう言うと「でもリーリーは特に異常・・・・・元々はあんなじゃなかったらしいけど・・・・・」と言い、やはり側近の中でもリーリーは極めて特別群を抜いて異常だということがわかる・・・・・)

〉〉叶さん

992:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 10:33


 
  良いのデスよ、気にしないデください、

( 抱きしめ返すと背中をぽんぽん、と軽く叩いて。残りも確認して、ロッカーなんかに隠れてないかと逐一確認すると少し安心したような表情を浮かべて。どうやら明はいなかったらしく。 )

  他の場所にイルようデス、!

>>991   ゆぅチャン



  何がアの人をああさセたのカ気になりマスね

( 元は違ったのか、と思うとぽつりと呟いて。ふぅ、と息を吐くと持ち手の長い棒をもって再びベット脇の椅子に腰かけて。持ち出したガムテープやら紐やらで武器作りでもするのか。作業を進めつつ、口を開き。 )

  ヴィスチャンとリーサン以外ノ、残りの側近サンの特徴を教えテ頂くことハ可能でス?

>>991   ヴィスチャン

 

993:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 10:47

ありがとう・・・・・叶さんは、本当に優しいですね・・・・・

(指で涙を拭いながら、上記を呟く・・・・・

叶のさっきの言葉を思い出す限り、叶は妹に関しては過去に何か暗いことがあったと察することができた上に、ここまで協力してくれることが嬉しい・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・一人は極度の歪んだ愛情の持ち主、リーリーの性別を変えて異常さを違うベクトルに置き換えた感じ・・・・・もう一人は自分のことが大好きな嫌味ったらしいナルシストの女たらし・・・・・

(そう言った次の瞬間・・・・・)

嫌味ったらしいナルシストの女たらしとは、よく言ってくれたものですねぇ・・・・・?この蛆虫が・・・・・♪

(爽やかな笑顔とは裏腹に、ヴィスキイの言葉に対しとんでもない反論をぶつけながら保健室の扉を開ける謎の人物・・・・・

恐らくこれが、ヴィスキイの言っていた側近の一人・・・・・)

〉〉叶さん

994:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 10:55


 


  ン、ゆぅチャンには劣りマスけどね、!

( にぱ、と笑うと彼女の手を引いて。1度教室の外へ出て、落ち着こうと。この調子だと、他のクラスも悲惨なことになっているのだろうか。そっと廊下へ出ては、他のクラスの方を見て。なんだか異様に感じるこの空間に、無意識に眉を顰めて。 )

>>993   ゆぅチャン



  …合ってマすネ、

( ヤバい人しかいないじゃん、と心の中で叫びつつも手は止めず。然し、聞き慣れぬ声が聞こえればバッとそちらを見て。ヴィスキィへ視線を送れば、上記ぽつり。朋を庇う体勢をとって、爽やかな笑みを貼り付ける彼を若干睨みつけるように見つつ。 )

  
>>993   ヴィスチャン、

995:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 11:15

・・・・・叶さんは、私が守ります・・・・・

(まだ若干涙声の状態で、廊下から・・・・・いや、この学校全体から感じられる異様な雰囲気に警戒しながら、叶を守るように立ち)

〉〉叶さん

・・・・・出たわね、変態女たらしナルシスト・・・・・

(現れた相手の方を見ながら・・・・・)

散々な言い方はやめてくれます?僕の印象が悪くなるじゃあないですか・・・・・

(そう言うと、叶と朋の方を見て、ゆっくりと歩み寄る・・・・・

黒い包帯で口元を包み、サングラスをしているせいで表情はわからないが、ヴィスキイの言い方からして恐らくろくでもないだろう・・・・・)

〉〉叶さん

【ちなみにプロフィールは〉〉895にあります!もう一人のプロフィールは〉〉897にあります!】

996:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 11:25





  …頼りにしてますヨ、ゆぅチャン

( 守るように立つ彼女に、少々驚いたように目を見開いて。目を細めて笑みを浮かべると上記。ならば自分は背後に注意しようかな、と前は彼女に任せたようで。)

>>995   ゆぅチャン



  先程ノ発言で充分印象は悪くなってますヨ、安心してくだサイ

( 朋には触れさせない、とでも言うように歩み寄ってくる彼の前に立てばひとこと。どうやら 蛆虫 発言のことをいっているようで。)


>>995   ヴィスチャン、同じ金髪の人、

【 確認してきました〜、!ありがとうございます、 】

 

997:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 11:36

任せてください・・・・・

(まるで知らない人間と対面した小動物のように警戒しながら、相手を守りながら廊下を進む・・・・・

そして、別の一年生のクラスに辿り着く・・・・・)

・・・・・あ、開けますね・・・・・

(さっきのこともあってか、心臓の鼓動が高まる中、扉に手をかける・・・・・

開けると、さっきとは対照的に、死体は無く、机や椅子が普通に並んでいるだけだった・・・・・)

〉〉叶さん

んん〜・・・・・まぁまぁそう仰らず、マドモアゼル・・・・・

(そう言うと、肩膝をついて執事がするような挨拶のポーズをしながら「僕の名前はアンベッド、失礼ながらアナタのお名前は?」と、ヴィスキイに対する蛆虫発言は何とも思っていないのか、自分のペースでナンパをし始める・・・・・)

〉〉叶さん

【いえいえ!プロフィール投稿からのキャラ登場までに間がかなり空いてしまったので・・・・・W】

998:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 11:54


 
  …これはこれで、逆ニ不気味ですネ、

( ひょこりと教室の中を見ると、全く違う状況にむむと目を細めて。なんだか罠とかありそう。ここのクラスの人は上手く逃げられたのか…と。一歩、教室へ入れば注意深く辺りを見て。 )

>>997   ゆぅチャン




  ……カナエでス

( 目の前の彼の行動になんだか拍子抜けしてしまって。異常だと聞いていたけれど。迷ったようにヴィスキィを見、彼を見てかなり間をあけてから名を名乗り。まだよく分からない彼に眉をひそめて。 )

  …分かりませんネ、てっきりリーサンのようナ方かト思っていたノですガ

>>997   ヴィスチャン、アンサン

 

999:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 12:06

・・・・・っ!危ないっ!!!

ガッ・・・・・!

(朋は何かに気づいたのか、叶に飛びかかるとそのまま床に倒れ込む・・・・・)

ビィンッ・・・・・!

(ボーガンの矢が、教団に突き刺さる・・・・・もし人体に当たれば、内蔵にまで突き刺さるのはそう難しくはないことだろう・・・・・)

〉〉叶さん

・・・・・これからわかると思う・・・・・

(ボソッと呟く・・・・・その言葉から、アンベッドの異常さはまだ隠れているだけなのだろう・・・・・)

リーサン・・・・・?あぁー、あの汚らわしい継ぎ接ぎだらけの獣のことですか?あんな屑と一緒にしないでいただきたい・・・・・

(そう言うと、手品のようにバラを出しては「どうぞ、マドモアゼル叶・・・・・是非とも男女の仲になっていただきたい・・・・・」と、なかなかやばいことを簡単に言う、やはり普通じゃない・・・・・)

〉〉叶さん

1000:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/16(木) 12:07

【パート2を作りました!皆様、そちらの方でまたお会いしましょう!】

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