星屑の宝箱を開いたら

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1:◆WM:2020/01/20(月) 19:41

星屑の宝箱と呼ばれる館。そこでは日夜パーティが開かれていると聞きます。
お嬢様と執事が恋をする、なんてこともあるようですね。
さぁ、貴方も星屑の宝箱を開きませんか?



>>1 暫くレス禁
>>2 世界観 ルール
>>3 プロフィール
>>4 主プロフィール
>>5 備考

3:◆WM:2020/01/20(月) 19:51

名前:(洋名でも和名でも)
年齢:(不明でも可能)
性別:(男の娘とか男装女子大歓迎です)
性格:(軽くで大丈夫です)
容姿:(簡単で)
服装:(かんた(ry)
役割:(お嬢様orお坊ちゃんor執事)
備考:何かあれば

コピペ用
名前:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
服装:
役割:
備考:

4:◆WM:2020/01/20(月) 20:33

主プロフィール

名前:アレン・アステール
年齢:18
性別:男
性格:物静かで大人しい性格。
よく言えば忠誠心がある。
怒るときには怒るし戦うときには戦う。
ある意味人間らしい性格。
常に敬語で話すのであまり人と仲良くなるのが不得意。
容姿:青い大きな瞳に細く白い体つき。
身長は168cmと小さめ。体重は58kg
金髪を後ろでくくっている。
アホ毛あり(動く)
服装:執事服をきちんと着こなしている。
髪をくくっているリボンは昔もらったもので色褪せている。
役割:執事
備考:常に護身用のナイフを持っている。
そらの専属執事だった。
一人称は僕 二人称は貴女 貴方、◯◯様等。


名前:雅音 そら
年齢:14
性別:女
性格:大きな財閥のお嬢様。
ツンデレだが気遣いの上手い世渡り上手な性格。
普段は猫をかぶって生活しているためツンデレだとは思われていない。
優しい性格だと思われている。
誰かの影響で神への信仰心がとても厚い。
容姿:肩下までの黒髪にくすんだ灰色の瞳。
身長は小さく150cmほど、体重は39kgと細い。
服装:常に古びたロザリオを首にかけている。
ドレスは刺繍の入ったふんわりとした生地の紺色のドレスにエプロンをしている。
役割:お嬢様
備考:何かあったときのためにと小刀を懐に忍ばせている。
一人称は私。二人称は貴方、貴女、◯◯さんなど

5:◆WM:2020/01/20(月) 20:34

【なにか質問等ございましたらご気軽に聞いてください!
レス禁解除です!お待ちしております!】

6:◆EY:2020/01/20(月) 20:38


【スレ解禁待ってました!
お嬢様で参加希望です!

あとひとつ質問なのですが
和風のお嬢様ってありですか?】

7:◆WM:2020/01/20(月) 20:43

【ありがとうございます!
和風でも洋風でも可能でございます!素敵なプロフィールお待ちしております!】

8:◆02:2020/01/20(月) 20:45

【失礼します、お坊ちゃん役で参加希望します…】

9:◆WM:2020/01/20(月) 20:46

>>8
はい!ありがとうございます!素敵なプロフィールお待ちしております!】

10:◆EY:2020/01/20(月) 21:07


名前:小鳥遊 蕾(たかなし つぼみ)
年齢:16
性別:女
性格:礼儀正しく慎ましやかで大人しく心優しい財閥の令嬢。
しっかりと令嬢としての気品、上品さを兼ね備えている。
毒舌や恥ずかしいことをさらりと言うが
本人からしては無意識なので悪意ゼロ。
容姿:黒髪のロングストレート。紫色のタレ目。
髪には椿の髪飾りをしている。
華奢で体重も40キロと平均より軽め。身長も154と小さめ。
服装:桜が描かれた着物を着ている。帯は紫色。
役割:お嬢様
備考:護身用として小振りなナイフを
内側にしのばせている。
一人称「私」二人称「名前+さん」または「あなた」

>>6の者です!不備、萎えありましたらなんなりと】

11:◆WM:2020/01/20(月) 21:20

>>10不備ございません!可愛いお嬢様ありがとうございます!
初期投下お願いします!】

12:胡蝶◆VI:2020/01/20(月) 21:40


【 ·····!?素敵スレレーダーが反応したっ!?(ん?)
素敵スレぇヽ(*´∀`)ノ
執事とお嬢様で参加希望致します!
いきなり欲張ってしまい 申し訳ありません】

13:◆WM:2020/01/20(月) 21:52

>>12
ありがとうございます!
素敵なプロフィールお待ちしております!】

14:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/20(月) 22:07


【それでは初回投下しますね】

……ここの場所の風は少々冷たいですね

(館の窓から吹き込む風を感じながら
ぼんやりと静かに呟き

15:アレン/そら◆WM:2020/01/20(月) 22:20

【絡ませていただきます】

アレン「小鳥遊様。ブランケットをお持ちしました(暖かそうなブランケットを持ちそっと近付き」

そら「……紅茶でも飲まれますか?(じっと小鳥遊さんを見てふい、と目を逸らし、かと思えばじっと見つめ直し近付いていって問いかけ」
>>14

16:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/20(月) 22:25


【絡みありがとうございます】

ありがとうございます

(ブランケットを持ってきてくれた相手に
にこりと微笑みお礼を述べて

よろしいのですか?

(問いかけに少し不思議そうな顔をして
小首をこてっと傾げながら返して

>>15

17:アレン/そら◆WM:2020/01/20(月) 22:30

アレン「お嬢様、紅茶なら僕が(お礼に会釈で返しそらの言葉に反応して」

そら「こんなことになったのに動揺もしないとは流石小鳥遊財閥のお嬢様ですね
…紅茶は私が入れます。アレン、貴方がやると冷えますからね(ポットを取りに行き戻ってきて紅茶を入れ「どうぞ」と差し出し」

>>16

18:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/20(月) 22:34


ありがとうございます

(二人が紅茶を淹れるという言葉に
少しおろおろしたものの
紅茶を渡されればお礼を述べて
動揺しないと言われれば「焦ってどうにかなる問題でも
ありませんので」と返して

19:アレン/そら◆WM:2020/01/20(月) 22:44

アレン「……紅茶に関してはお嬢様の方が知っていますもんね…(む…と考え込むような表情を見せ上記を述べて」

そら「いえいえ。
…焦ってどうにかなる問題ではない…確かにそうですね。(相手の言葉に頷き」

>>18

20:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/20(月) 22:49


私は貴方の紅茶も興味ありますよ
今度淹れてくださいますか?

(自身の優しさからフォローを入れて
ふふっと微笑み

それに貴方もそれほど焦ってたり動揺してるようには
見えませんよ?

(微笑みながらそう返して「やはり落ち着きが
今は大事ではないかと」と言って

>>19

21:胡蝶◆VI :2020/01/20(月) 22:51


>>主様【御許可ありがとうございます!】

(執事キャラ)
名前: 綾月 奏[ayatuki Kanade]

年齢: 15歳

性別: 男子

性格: いつも冷静で黙りとしている。
でも自分の大切な人に危害を加えるような輩が現れたら急にパワーアップした様に怒りが湧き上がってくるという。
暴力は一切振るわない。
好きな人の前では一気に猛アピールという訳でもなく 徐々に距離を縮めて行く戦略だと本人は満足気に語る。だが本当に好みの女性がいる時は手段を選ばない変な人。

容姿: サラサラな黒髪。毎日のシャンプーが大事だとか。
その髪を首の下あたりまで伸ばしている
。前髪は右の方に流している。
前髪は丁寧に切りそろえている。
髪のセッティングは第一印象を決める大事なもの と心掛けており丁寧に揃えている。
顔は少し子供っぽい。
紫色の不思議な色をしたツリ目。
眉は薄く細くつりあがっている。

服装: 黒白の清楚な執事服。
黒のネクタイはピシッと整えている。
斜めに青の線が入っている。
下の白いシャツはシワ1つない。
いつも長袖だが たまに袖をたくし上げる。
ズボンは黒色。
靴下は白色の長靴下。靴は黒色。
身長は凡そ159cm程。

役割: 執事

備考:一人称は僕/二人称は貴方様(他)
誕生日は12/27日。血液型はAB型。
大和撫子な女性好き。黒髪だと尚良い。
s.p「初めまして。貴方と今宵の三日月はよく似ていますね。綺麗です」(好きな人に対しての対応)
「何か様ですか·····? 今 本を読んでるんですから静かにして下さい」(嫌いな人に対しての対応)




(お嬢様キャラ)
名前 : 空露 まな

22:胡蝶◆VI:2020/01/20(月) 22:53

>>主様【大変失礼致しましたっ
何故か途中で書き込まれていて··········
また後日お嬢様キャラは投下致しますね!
あとメモ欄になぜ化 という字が··········
本当に申し訳ありませんでした(。ᵕᴗᵕ。)
このキャラを一先ず審査して頂けたら嬉しいです!
連投失礼致しました】

23:◆WM:2020/01/20(月) 23:11

【不備ございません!
素敵な執事さんありがとうございます
初回投下若しくは絡みの方お願い致します】

24:綾月 奏◆VI:2020/01/20(月) 23:20

>>23 主様
【ありがとうございます!
では 此方で初回投下致します〜】

>>ALL様

ふぅ···············
パートナー何て面倒臭い事 考えてると息が詰まってしまう
(最近更に異性との関係が絶えて行ってる現状を考え 自分も災難な男だなと溜息をつく。
そして もう今はそんな事を考えずに本でも読もうかなと自分が座っている机に山積みにおいてある本に手を伸ばし )

25:◆wk:2020/01/20(月) 23:22

【こんばんは。参加は可能でしょうか。】

26:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/20(月) 23:25


【絡みます〜
設定見てみたらうちの蕾とか好みドンピシャですね(笑)】

読書、ご趣味なのですか?

(ふわっと微笑み首を傾げながら問いかけて

>>24

27:綾月 奏◆VI:2020/01/20(月) 23:32

>>26 蕾様
【ありがとうございます!
これからよろしくお願い致します〜
( ゚∀ ゚)ハッ!本当だ·····!】


·····!?
(心の声 :あの御方は····· 可憐で心優しい令嬢の蕾様!? 前から気になっていたんだ··········
まさか話し掛けに来てくれるとは·····)

はっ はい!! 趣味です!!
(ビシッと姿勢を伸ばし 少し照れくさそうに
堅苦しい笑顔で)

28:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 11:11


【こちらこそよろしいお願いします!】

どんな本をお読みになるのですか?

(相手の対応に微笑み上記を述べながら
相手の隣この椅子に優雅な動作で座り

>>27

29:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 11:13

>>28の誤字りました!
相手の隣この椅子ではなくて
相手の隣の椅子でした!】

30:◆WM:2020/01/21(火) 13:14

>>25
可能です!素敵なプロフィールお待ちしております!】

31:アレン/そら◆WM:2020/01/21(火) 13:24

アレン「はい!是非!(嬉しそうに頷き「美味しい紅茶を入れて見せます」と意気込み」

そら「内心焦ってはいますよ(はぁ、とため息を吐いて「隣、いいですか?」と椅子を指して」
>>20

【絡みます〜!】
そら「本のお供に何か飲み物はいりませんか?(にゅ、と後ろから話しかけて相手の横に立ち」

アレン「お嬢様、それは僕の役目で…(焦った様子で遠くから走ってきて」

>>24

32:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 15:27


楽しみにしていますね

(フフッと笑い上記述べて
「貴方は紅茶をよく飲まれるのですか?」と問いかけて

はい、どうぞ

(隣いいですか?と言われれば
にっこりと笑顔で承諾して

>>31

33:アレン/そら◆WM:2020/01/21(火) 16:37

アレン「お嬢様がよく飲まれるので練習を(照れ笑いで答えかと思えば「お嬢様の方がお上手ですが」とそらをちらりと見てしょんぼりと俯いて」

そら「ありがとうございます(にこやかにさっと座りアレンを見て少し困ったような顔を一瞬見せ何事もなかったかのように机に肘つき」

>>32

34:◆UA:2020/01/21(火) 16:55

【遅くなりました、Pf提出させていただきます】


名前:深海 ユウリ(フカミ ユウリ)
年齢: 16y
性別: 男性
性格: 重度の猫被り。財閥のお坊ちゃん。プライドの高さは正にエベレスト級。自分に好意が寄せられているのはあまり分からない、鈍感すぎて人を好きになったことはない、いや、多分好きになった事はあるけど多分築いていない。素の性格は、口は悪く利己主義自分主義。
容姿:イギリスと日本のハーフ。髪の毛の色はミルクティーブロンド。目は綺麗なエメラルドグリーン。目の回りをぱっちりと睫毛が覆っており、目は態度の悪そうな猫のような目。パッとみ整っているがよくみると少年のような顔である。手足は細く、細身。   服装: 会食等ではベストと朱色のネクタイ。黒いジャケットとズボンを着用。髪の毛はオールバックでかっちりと固めている。オフの日では目に掛かるほどの前髪をおろし、ラフな服と金フレームの丸眼鏡を着て居る 役割: お坊ちゃん
備考:一人称「私(御偉いさんの前)/俺(オフ)」二人称「あんた、お前」
よくお忍びで町にいくだとか…

【不備などなりましたら何なりと…】

35:◆Yk:2020/01/21(火) 16:57


( / 素敵な也ですね!お嬢様で参加希望です〜!! )
 

36:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 17:03


人に得意不得意はあって当然ですよ
練習すれば報われます

(にこっと優しく微笑み「私も幼い頃は
茶道、華道、書道、日舞、お料理など様々な習い事を
しておりましたのでそれなりに身に付いています」と言って

…この窓から下を見ると白い薔薇が咲いていますね

(そう言いながら下を見て「白い薔薇の花言葉を
ご存じですか?」と問いかけて

>>33

37:◆WM:2020/01/21(火) 17:13

>>35
ありがとうございます!
素敵なプロフィールお待ちしております!】

38:アレン/そら◆WM:2020/01/21(火) 17:16

アレン「ありがとうございます…でも僕はお嬢様のこと好きですから…(徐々に小声になって「様々な習い事をされてたのですね…」と感心し」

そら「尊敬・純潔・約束を守る…でしたっけ。(窓の外を覗き込み「なんの約束を守るんでしょうね」と呟いて」

>>36

39:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 17:27


お父様もお母様も強制はしませんでしたが
私が期待に応えたかったのです

(にこっと微笑み「全てそれなりに楽しかったので
苦でもありませんでしたよ」と言って

約束と言ってもひとえに色々ありますものね

(少し考えこむような仕草をしたあとに
「枯れた白薔薇にも花言葉があることはご存じでしたか?」と
微笑み問いかけて

>>38

40:アレン/そら◆WM:2020/01/21(火) 18:07

アレン「努力家だったんですね…(「お嬢様は怠慢ばかりでしたね…全く…」とそらをチラ見して」

そら「はい、確か…生涯を誓う…でしたっけ?
ああ、今起こっていることにぴったりですね(同じように微笑み」

>>39

41:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 18:49


今では茶道も華道も日舞も料理も
趣味のひとつでもあるんです

(ふふっと笑いながらそう話し
「音楽などは琴をしてました」と言って

美しい花言葉だと思います
その言葉と共に告白されたいものです
花自体はいりませんが

(こんな状況だからか乙女チックなことを言うものの
「花自体はいらない」と微笑みに合わず
案外凄いことを当たり前のように言って

>>40

42:綾月 奏◆VI:2020/01/21(火) 18:58

>>28 蕾様



(心の声: 憧れの人が僕の隣に··········!?
これは 夢か?
いいや現実だ!!)

( ふわふわ〜とした幸せそうな顔でついよろけてしまう。そして相手の声に気付き 態度を切りかえキリッとした顔で下記)

全般 何でも読みます 小説が好きですね


>>31 アレン様、そら様
【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
これから宜しく御願い致します!】


あっ お気遣い感謝致します
(読んでいた本に サッと凄いスピードで栞を入れ 相手の方を向く。)
図々しいかも知れませんが····· 紅茶が欲しいですね

43:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 19:45


そうなんですね
どのジャンルの小説をお読みになるのですか?
推理物や恋愛物やファンタジー…沢山ありますので
どの小説も面白そうです

(にこっと微笑み相手の話に興味を持ったのち
「あ、お隣にお邪魔してもよろしかったでしょうか?」と
断りをいれずに横にかけたことに少し不安げな顔をして問いかけ

>>42

44:アレン/そら◆WM:2020/01/21(火) 20:23

アレン「趣味かぁ…お嬢様もなにかご趣味を見つけていただきたいです…(はぁ、とため息をついて」

そら「……さらっと酷いこと言いましたね
まぁ、確かに枯れた花なんかもらっても困りますね(苦笑いして」

>>41

【よろしくお願いいたします!】
そら「紅茶ですね、すぐ持ってきます(さっと準備をして紅茶を注ぎ相手の方へカップを置いて「お互い大変な目に遇いましたね」と苦笑いし」

アレン「お嬢様!怪我をするから僕がやると何度も…(情けない声で後ろから走ってきて」

>>42

45:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 20:33


誰にでも打ち込めるものはありますから
探せば見つかるでしょうね

(柔らかく微笑んだまま話して
「この状況なら恋愛とかもありなのでは…」と
心の中で思いながらそれは口に出さず

え?そうですか?でも薔薇は何色でも美しいですよね
赤や白や黄色中には青やピンク
様々な色があって花を見るのは好きです

(自分としては悪意はないので酷いことと言われると
きょとんとするが薔薇の色の話を楽しそうに話し

>>44

46:アレン/そら◆WM:2020/01/21(火) 21:41

アレン「お嬢様に変な虫が付かないよう主人様から言われておりますので…そのくらいですかね…(打ち込めることか…とちょっと考えて頷き答えを出して」

そら「…そうですね、私も花を見るのは好きです(あくまでもにこやかに…と心の中で思いながら上記を述べて」

>>45

47:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 22:05


うーん、そうなるとこの館から
出るためには貴方とそらさんが
愛し合うしか道がないのでは?

(少し考えたのちにものすごいことを
普通の顔でさらりと言って

私は花を見るのも花言葉を知るのも
好きですね〜

(ニコニコと話しながら
「やっぱり名前が蕾だからでしょうか」なんて言って

>>46

48:アレン/そら◆WM:2020/01/21(火) 22:16

アレン「僕とお嬢様が…?そ、そそそそっ!そんなこと!!できませんよ!!(顔を真っ赤にして顔の前で手を振って」

そら「素敵な趣味ですね
…アレンは何をしているの?(にこやかに告げたあとアレンの方を見、何をしているのかと問いかけ」

>>47

49:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 22:22


いえ、ただアレンさんのお話を聞いた限り
ここからお二人が出る方法は
あなた方二人が愛し合うしかないのでは?と

(自分自身悪気も悪意もないのだが
考えたことを躊躇することもなくさらっと告げて

>>48

50:綾月 奏◆VI:2020/01/21(火) 23:04

>>41 蕾様
よく読むのは··········推理小説ですかね
(探偵の物語とか 凄い面白いんですよ
読んでるうちに世界に飲み込まれてしまうのですよと身振り手振りで素晴らしさを表現する)


全然平気ですむしろ大歓迎です··········
あっ
(本音が漏れちゃったらしく 慌ただしく口を塞ぐ。
失礼しましたと赤面)


>>44 アレン様、そら様

ありがとうございます!
美味しそうですね
(相手が淹れてくれた紅茶を見て 凄い美味しんだろな何て 飲む前から想像をしてしまう。
こんな高貴な人に紅茶を淹れて貰った事が余り無い様)

えぇ ·····本当に大変な目に·····

51:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/21(火) 23:09


フフッ、面白い方ですね

(相手のポロっと出た言葉
にクスクスと可愛らしく笑いつつ上記述べ

>>50

52:アレン/そら◆WM:2020/01/22(水) 11:22

アレン「そんな滅相もない…お嬢様には僕なんかよりお似合いの方々が沢山いらっしゃいますし何より僕は執事ですから(苦笑いしながら上記を述べて「だからここでのパートナー探し頑張らないとですね」と笑って」

そら「…そう…アレンがそう言うならそうなのかもしれないね(無表情で淡々と告げ蕾さんに「紅茶、入れ直しましょうか?」と笑い」

>>49

そら「紅茶は私の兄の趣味で…私も入れ方を教わったんです
きっと美味しい…はず…(自分の兄の事を思い出したのかだんだん苦笑いになっていき「本当に災難…」と呟いて」

アレン「お嬢様、お怪我は…無さそうですね安心しました(ほっとした様子で隣に立ち「はじめまして」と会釈をして」

>>50

53:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/22(水) 11:55


でもここってメイドいらっしゃりませんよね?
とゆうことは必然的に男装なさってる方か
令嬢と恋に落ちることになりますね

(急に真剣な顔になって考えて
上記述べながら「まぁ愛し合えば身分なんて
関係ありませんね」と言って

ありがとうございます

(ふわっと微笑みながら
「私は紅茶をあまり飲まないのでなんだか
新鮮な気分です」と言って

>>52

54:深海ユウリ◆UA:2020/01/22(水) 16:36

…ふぅ

(サラサラとスケッチブックに鉛筆を走らせ一息。)

>>allさま!

55:◆UA:2020/01/22(水) 20:49

【すみません、>>8の者です💦】

56:アレン/そら◆WM:2020/01/22(水) 21:34

そら「何をかかれているのですか?(後ろからにゅっと顔を出して相手に問いかけ」

>>54

57: ◆gdvQ:2020/01/23(木) 12:10



   【  素敵なスレ発見! お嬢様で参加希望です 】
 
 

58:◆WM:2020/01/23(木) 13:12

>>57ありがとうございます
素敵なプロフィールお待ちしております!】

59:◆WM:2020/01/23(木) 13:49

【メイドはないのかと思われてる方いらっしゃると思うのですが私の書き忘れです…
お嬢様、お坊っちゃま、執事、メイドを募集しております!】

60:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/23(木) 14:07

【あ、じゃあメイドで
キャラ追加してもいいですか?】

61:◆WM:2020/01/23(木) 14:57

>>60
大丈夫です!プロフィールお待ちしております!】

62:◆EA:2020/01/23(木) 15:18

( メイドで参加希望です!)

63:◆WM:2020/01/23(木) 15:47

>>62
素敵なプロフィールお待ちしております!】

64:◆EA:2020/01/23(木) 16:23




名前: 春夏冬 ゆき ( あきなし )
年齢: 18歳
性別: 女

性格: ころころと表情が変わる新米メイド。気持ちが表情に出すぎて嘘なんかつけやしない。ゆるりとしていて何処までもマイペース。この世の善悪なんか知らないんじゃないかってくらいには純粋。敬語ではあるものの、主との距離感が近く妙に馴れ馴れしくなってしまったときは新米だから、ということで許して欲しい。慣れない仕事にドタバタするも本人は一生懸命。

容姿: 鎖骨までの長さでくるんと内側にひと巻き巻かれたアッシュブロンドの髪。前髪は細い眉が隠れて目に掛からない位置でパッツン。朝焼けの様な赤い瞳はぱっちり。異様に白い肌は少し不健康そう。でも至って健康だから心配なし。肌はぷにぷにしてるしね! 真紅の唇に、淡い桜色の頬。身長は155以下。
服装: クラシカルメイド服。スカート丈は長いもの。特にアレンジもなく、正統派、といった感じ。 

役割: メイド ( 新米 )
備考: 
一人称「 私 」
二人称「 ( お嬢様、お坊ちゃんに対して ) ( 名前 ) + 様 」
    「 ( メイド、執事に対して ) ( 名前 ) + 先輩 」

( >>62の者です! 不備や萎えありましたらなんなりと! )

65:深海ユウリ◆UA:2020/01/23(木) 16:41

!?……いえ、特には

(話しかけられ、ナチュラルにスケッチブックを閉じ。一瞬でにこりと、笑みを作り)

どうも、

>>56

66:◆WM:2020/01/23(木) 16:42

>>64不備ございません
絡みもしくは初回投下お願い致します!】

67:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 16:44

そら「……どうも(にこりと笑みを作り会釈し。「急に話しかけてすみません、驚かせてしまいましたね」と眉を下げ謝り」

>>65

68: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 16:56




( 参加許可ありがとうございます!早速、初回投下させていただきます )


  __ うふふ 。今日は上手くできましたねぇ

( 館の厨房にて。そろそろ甘いものが欲しくなるであろう時間帯に、ひとりこっそりとお菓子を作っていたようで。皿に乗せられたピンク色と茶色の、ラズベリーとショコラのマカロンは量としてはあまり多くなく。最初はいろんな人が食べられるようにと多めに作っていたのだが、どうやら少し焦げてしまったよう。それでもいつもより成功した個数が多いので満足気に呟いて。焦げた分は自分が食べて処理するとして、1人か2人分しかないこのマカロンを誰か食べてくれるだろうか、と首を捻り。)

 さて ····· どうしましょう?

>>おーるさま!

 

69:深海ユウリ◆UA:2020/01/23(木) 16:56

いえいえ、
大丈夫ですよ、座ったままで失礼しました。(眉を下げへらり、と親しみやすい笑みを作り立ち上がる)

私は深海ユウリです、今晩わ

>>67

70:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 17:04

そら「ユウリ、さん(名前をぽつり、と呟いてみてはっとしたように「私は雅音そらです。こんばんは」と微笑み
かと思えば「貴方もこの変な事の被害者…ですよね」とそこまで言っておいて「あ!下の名前で呼んでしまいました…すみません」と頭を下げ」

>>69

【絡みます!】
アレン「どうかなさいましたか?(厨房でなにかをしている相手を見つけ近付き問いかけて」

>>68

71:深海ユウリ◆UA:2020/01/23(木) 17:14

そらさん、よろしくお願いします

そうですね…私も会食から帰ったら此の館から出られなくなってしまいまして…
困りましたね…

(目を細めて頬を掻き、下記)

あ、私は別に大丈夫ですよ、ユウリでもあだ名でも

>>70

72: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 17:20



( 絡みありがとうございます! )

 んえっ ····· ア 、アレン先輩 ····· 。

( 集中していたせいか、近付いてくる先輩に気付くことができず肩をビクリと。驚きでドキドキする胸に手を当てては、自分の中で相手を確認するためにも名前を口にし。えへへ、と笑ってから目線を先輩から出来上がったマカロンへと移す。失敗した分はそそくさと自分の方へ隠し、出来のいい方を相手の近くへ スッ と移動させては。)

 マカロンを作ってみたのですよ、先輩。····· 作ったからには矢張り、誰かに食べていただきたくて。

>>70   アレン先輩

 

73:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 17:22

そら「パートナー、だとかなんとか…よくわかりませんよね(ため息をついて。大丈夫だと言われればぱっ、と顔を輝かせ「ではユウリさんと呼ばせていただきますね」と述べて」

>>71

74:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 17:24

アレン「マカロン、上手ですね(驚いている相手にそう言って笑いかけ失敗したのをめざとく見つけて「失敗したのでいいから少し頂けませんか?
甘いもの、食べたくて」と苦笑いで相手に問いかけて」

>>72

75:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/23(木) 17:26


名前:真白 文月(ましろ ふづき)
年齢:18
性別:女

性格:優しくて落ち着きのあるお姉さんタイプ。
礼儀に関しての態度には人一倍細かい。
かなり繊細で失敗すると丸一日は落ち込む。
所作も仕草も主以上に可憐で美しい。

容姿:腰までの黒よりの茶髪を赤いリボンで
ハーフアップにしてる。青い瞳でツリ目。
身長は162だが体重は軽め。
スタイルもよく美人系で
パーティーでも令嬢と間違われて声を
かけられるくらい。

服装:紫とピンクのストライプの柄の着物に
白い少しフリルのついたのエプロンをしてる。

役割:メイド

備考:メイド長の娘で蕾の世話係。
所作や仕草が主以上なのは
蕾の所作や仕草は全て彼女が教えたから。
一人称「私」二人称「苗字+様」またはあなた

(不備萎えありましたらなんなりと〜)

76:◆WM:2020/01/23(木) 17:30

>>75
大丈夫です!初回投下か絡みお願い致します!】

77:小鳥遊蕾 真白文月◆EY:2020/01/23(木) 17:36


【あ、じゃあ蕾のと文月で初回投下しますね】

文月「お嬢様!こんなところにいらっしゃったんですね!」

(蕾を探し回って蕾を見つけるとかけよりながら話して

蕾「文月、探さなくても大丈夫よ」

(にこっと微笑みながら話して

>>all

78: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 18:07



 っ ····· 本当に失敗したのでよいのですか 

( 上手く隠せたと思っていたのに。あまりにも優しい先輩に、おろおろしながら質問するでもなく、ちょっぴり言い訳をするように呟いて。徐ろに失敗したマカロンを差し出せば恥ずかしそうにはにかみ。明らかに多い失敗作に、材料の無駄遣いだと叱られないか少し心配な様子で。)

 前回よりは上手にできたと思うのですが ····· どうでしょうか ?

>>74   アレン先輩



( 絡みますね!)

 あれは確か、文月先輩と ····· 蕾様 、?

( 少し離れたところで、素敵過ぎる空間に気付き。なにか思い出せそうなんだけどなぁ、と首を傾げながら小さく上記口にして。嗚呼、そう言えば文月先輩、蕾様を探していたんだ。と上手く思い出せば二人が一緒にいることに納得して。あの華やかな空間に私も混ざりたいけれど、どう行けばいいのかしら。さり気なく紅茶を勧めれば·····? なんて遠くから悶々と。上手く其方へ行けず目線のみ送り続けて。)

>>77   文月先輩

 

79:小鳥遊蕾 真白文月◆EY:2020/01/23(木) 18:17


蕾「ねぇ文月、あちらにいらっしゃるのって…」

(文月と話してると少し離れたところにいる相手を
見つけて文月に伝え

文月「あぁ、春夏冬さんですね」

(蕾の言葉に振り返れば相手がいることに気づけば
「そんなところにいないでこちらにいらっしゃいよ」と
優しい笑顔で話しかけて手招きして

>>78

80:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 18:28

アレン「ありがとう(一つ食べて「うん、美味しい!上手くなってますね」と笑いかけて
よほど美味しいのかもう一つ、もう一つと口に運び笑顔になって」

>>78

81:深海ユウリ◆UA:2020/01/23(木) 19:21

ふふ…面白いですね

(にこり、と上品な笑みをさらに作り、呟く。)

すみません、私は今日はもうお休みさせていただきます…

>>73

82: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 20:08




 わ ····· えっと 、 あ 、ありがとうございます

( どうしようどうしよう、とうじうじ悩んでいたら先輩が優しい手招きをしてくれている。余程嬉しいのか二回ほど小さくジャンプすれば タッタと其方へかけていき。入れてくれてありがとう、とでも言うように少し気合いの入った感じで上記。その後、照れているのかはにかんでみせて。此方へ来れたはいいものの、嬉しさと勢いだけでもつわけもなく。はう!気を利かせてお茶菓子とか持ってくるべきだった!なんて心の中で反省会が始まり。そのせいか冷や汗がたらりと。)

>>79   文月先輩



 せ 、せんぱぁあい ····· !!

( 褒められれば余程安心しきったのか泣きつくように。予想していた以上に、マカロンがぽいぽいと先輩の口の中へ消えるのを見ては自分も一つ食べてみる。褒められたあと、ということもあるかもしれないが結構美味しく感じられて。美味しいものを食べると自然と笑みが溢れるもの。えへへ、とひとりで笑ってから、先輩の方を向き直して嬉しそうに話し。)

 ふふ 、お口に合ったようで安心しました 。先輩と食べているからか、とても美味しく感じます 。

>>80   アレン先輩

83:小鳥遊蕾 真白文月◆EY:2020/01/23(木) 20:17


蕾「ゆきさん…でしたよね?
よろしくお願い致します」

(仲良くしたいと感じたのか
手をぎゅっと握って笑顔で言って

文月「お嬢様、春夏冬さんが動揺してしまいますから
そのような行動は慎んでくださいませ」

(手を握る蕾に注意したのちに「お嬢様の行動に
あまり動揺しないでください」と話して

>>82

84: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 20:42



 はい 。春夏冬ゆきです 。
よろしくお願いします 、蕾様

( ぎゅ、と手を握られては分かりやすく肩震わせ。動揺しないように、という先輩からのお話にコクリと頷き「 私なら大丈夫なのですよ、先輩 」なんて意気込み。手を握られた状態で深呼吸をすると、お嬢様に対して笑顔で返事をして。何処か嬉しそうな様子。)

>>83   文月先輩 、蕾様

 

85:小鳥遊蕾 真白文月◆EY:2020/01/23(木) 20:54


蕾「文月はちょっとお堅いですがいい子なので
文月とも仲良くしてあげてくだいね」

(にこにこと微笑みながら文月のことを
話し出して「私のお世話してくれるいい子なの」と言って

文月「子って…私一応お嬢様より歳上なのですが…
まぁ私はお嬢様に仕えている身ですから構いませんが」

(やれやれという表情で話しながら
ブツブツと言いながら

>>84

86:綾月 奏◆VI:2020/01/23(木) 20:54

【返信遅れて申し訳ありません(´;ω;`)】
>>51蕾様

おっ面白い!?
光栄です·····
(自身の憧れの人に 面白い だとか好印象を持って貰えて喜ぶ。
顔だけ見ると 真顔だが心では飛び跳ねて喜んでいる)

>>52 そら様、アレンさん

そうなんですね。普通の御方とどうりで違う訳ですね
(淹れてくれた瞬間から風味を感じましたと良い食(?)リポを1つ。
そして少し飲んだ後でにっこりと相手に向かって微笑む)
アレンさんも毎日お疲れ様です


>>68 ゆきさん/背後様
【遅くなりましたが絡まさせて頂きます!

よろしくお願いします〜】


お疲れ様です ゆきさん


( 厨房でお菓子作りをしている相手の肩にぽんと触れて一言。

87:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 21:03

そら「面白い…ですか(どこがだろう、と首を捻り考えてる最中に休むとの言葉ではっとして「長話しすぎましたね…すみません…
おやすみなさい」と苦笑いで頭を下げて」
>>81

アレン「美味しいですよ(もぐもぐと口を動かして飲み込み
「なにか飲み物がほしくなるな…」と聞こえない程度に呟いて」

>>82

88:小鳥遊蕾 真白文月◆EY:2020/01/23(木) 21:19


蕾「フフッ…」

(くすりと笑いながら相手の反応が新鮮らしく


文月「あ、お嬢様!見つけました!勝手にうろうろしないでください
変な御曹司とか執事がいたらどうするんです」

(蕾を見つけると歩みより蕾に注意すると
「こんにちは綾月様」と蕾以上に美しいお辞儀ともに
挨拶して

>>86

89:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 21:19

【リログしてなかった申し訳ない!】

そら「ありがとうございます(心底嬉しそうに微笑み会釈して」

アレン「いえいえ、僕はなにも…(とは言いつつも顔は嬉しそうにして」

>>86

90: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 21:41



 はい 、存じ上げております 。文月先輩はとても繊細で優しいお方 。いつでも落ち着きのある凛とした振る舞い 、敬服致します ····· !

( 語り出したら止まらない、とでも言うように身振り手振りを加えて。メイドとしての憧れの対象なのか、自分もそうなりたいと日頃から思う結果止まらず。一通り話したあとで あ、と硬直。たらたらと冷や汗を流して。お嬢様相手にぺらぺらと一方的に話してしまった、なんて失礼な事をしてしまったんだと焦りでいっぱいになってしまったようで。「 も、申し訳ありません。取り乱してしまいました 」と頭を下げて。)

>>85   文月先輩 、蕾様



( 絡みありがとうございます〜! こそらこそよろしくお願いします )

 んッ!? ····· っあ 、かなでせんぱ 、

( 失敗したマカロンをもぐもぐと口に入れていたところ。音もなく、急に添えられた手に驚き食べていたものを喉に詰まらせたようで。トントンと胸を叩き、けほけほと控えめに咳をすれば お疲れ様です、と返すために頑張って喋って。最後に1回、けほ、と咳をすれば楽になったのか ふぅ、と一息。死ぬかと思った、なんてちょっぴり青ざめつつ。ただ声をかけただけなのにここまで騒がれるなんて思いもしないだろうな 、とひとりで勝手に騒いだことに罪悪感抱き。苦笑しながら下記問うて。)

 申し訳ありません 、奏先輩 。驚かせてしまいましたよね ····· ?
 
>>86   奏先輩



 ····· ん 。アレン先輩 、今何か仰いましたか ?

( 何も聞こえはしなかったが、先輩の口が動いたような気がして。いや、確かに食べているから動いているのだがそういう事ではなく。気になって上記口にしたところで、なんだか喉に違和感。甘いものをずっと食べ続けている訳だし、舌が飽きてきたのもある。というか、飲み物なしにひたすら食べ続けるのは辛い。はっ、と何かに気付いたような表情をすれば悔しそうに言って。)

 わ 、私としたことが ····· ! 配慮が足りませんでした 。先輩 、飲み物を用意してきますね

>>87   アレン先輩

 

91:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 21:56

アレン「ああ、えっと…マカロンのお礼に僕が入れますね(「確かこの辺にお嬢様の私物が…あ、あったあった」とぶつぶつ呟きながら紅茶を入れだして」

>>90

92:◆wk:2020/01/23(木) 21:59

【画像投稿に難儀したせいでプロフ投げが
凄く遅れて申し訳ない、これがキャラです。】
名前: ヴォルカ
年齢: 26歳
性別: 男性
性格: 冷静、寡黙、効率型
容姿: https://i.imgur.com/2byAfOl.jpg
色白で、目の瞳孔は赤みがかっている。
髪も白く、背丈が1m92cmあり、長身。
服装: 上記の画像に準拠する。
黒いスーツに細かな装飾が施されており、
地面に着きそうに長いマントを羽織っている。
役割:執事
備考:多趣味で、時間がある時には
思いついたやりたい事をして過ごしている。
基本的にじっとするのを嫌っている。
【いかがでしょうか。】

93:◆WM:2020/01/23(木) 22:07

>>92
素敵な絵と共に…!ありがとうございます!不備ございませんので初回投下若しくは絡みお願い致します!】

94: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 22:29



 む 。アレン先輩 、よいのですか?お嬢様の私物を使ってしまって

( マカロンのお礼に、と言われれば ありがとうございます なんて返すも、内心 あれ、これって失敗作食べてもらった私がすべきなのでは?なんてぼんやりと考え。すると、ぶつぶつと聞こえる先輩の言葉に若干冷や汗かきながら確認するように問い掛けてみて。)

>>91   アレン先輩

 

95:ヴォルカ◆wk:2020/01/23(木) 22:32

【宜しいですね。よろしくお願いします。
じゃあ……独自に投下させていただきます。】
(館の1階、とりわけ広いエントランス。
そこに備え付けられたテーブルと、4脚の椅子。
そこに男が1人、椅子に座っていた。
その時男は何をしていたか、というと……。)
「……、…………Zzz……。」
(───眠っていた。)

96:小鳥遊蕾 真白文月◆EY:2020/01/23(木) 22:41


蕾「まぁ!文月のことをそんなに尊敬してくださるなんて
いい後輩に出会ったのね文月」

(にこにこと微笑み自分の自慢のメイドのことを
良く言ってくれたのが嬉しいようで

文月「貴女にそんな風に思われていたとは驚きです」

(少しびっくりしたような表情をして

>>85

97:深海ユウリ◆UA:2020/01/23(木) 22:56

すみません、お休みなさい

(スーツを脱ぎ身軽なパジャマへ着替え、ワックスで固められた髪の毛を解放するべく、近場の洗面所へ移動)

…ふぅ…

>>どなたでも

98: 春夏冬 ゆき ◆EA:2020/01/23(木) 23:09




( 絡みます〜! よろしくお願いします )

 ヴォルカ先輩っ 、シフォンケーキのあじ ····· み、を ····· ? 

( 厨房にて、できるできない関わらずお菓子作りが趣味なのだろうか。紅茶のシフォンケーキを焼いたようで。試食できるよう準備し、いざ向かうはエントランス。予想通り、お目当ての先輩を見つけると小走り且つ話しかけ。然し、目を瞑っていることに気付けば おや、と首傾げ。更に、眠っていることに気付き咄嗟に口に手を当てて。騒がないようにしているらしく。)

>>95   ヴォルカ先輩


 私、顔に出やすいタイプなので既にお気付きかと思っていました。 ····· どうやら違ったようです

( びっくりした様子の先輩に少し意外そうに。以前、わかりやすい顔してる、と友人に言われたことから上記のような発言を。うふふ、と笑みを零し絶えず楽しそうに。ぐ、とガッツポーズをすればこれだけは言わないと、と下記述べて。)

 私は文月先輩のことも、蕾様のことも尊敬しております·····!

>>96   文月先輩 、蕾様



  ( 絡みます!よろしくお願いします〜 )

 ····· ユウリ様 、こんばんは

( 館の掃除中、身に覚えはないがどうやら頬に傷をつけてしまったらしい。夜になってからヒリヒリとしだした為、手で触れると血が滲んでいて。まず血を洗い流すため、鏡のあるであろう洗面所へ向かうと、見知った後ろ姿を見つけて。少し眠いということもあり、反応が遅くなってしまったが、まず挨拶をして。)

>>97   ユウリ様


   

99:ヴォルカ◆wk:2020/01/23(木) 23:22

>>98 ゆき
「……む……、うん……?ふわぁ……ぁ。」
( 春夏冬が近付いてくると共に目覚め、
大きな1つの欠伸をつく。)
「む……春夏冬か。また菓子を作ったのか?
要するに、味見をしてくれという要件か。」
(相手の様相から相手の目的を読み取り、
眠そうな眼を擦りながら話す。)
【"(ノ*>∀<)ノ】

100:アレン/そら◆WM:2020/01/23(木) 23:34

アレン「お嬢様の私物は僕の私物のようなものなので(青い紅茶を入れて見せ「不思議でしょう、バタフライティー?と言うそうで。お茶が青いんですよ。美容にも効果があるとお嬢様が仰有ってました」と首をかしげながら朧気なうんちくを披露してごくりと一口のんで」

>>94

【絡みます〜】
そら「……寝てる(近くを通りかかってみれば椅子に座って寝ている彼を発見し上記。
そっとブランケットをかけて去っていこうとし」
>>95

【絡みます!失礼します!】
アレン「あれ?先程お嬢様とお話ししていた…(洗面所の掃除をしていたのか手にはデッキブラシを持っていてパッと顔を見れば先程自分の主人と話していた人だ、と口からついて出てしまったようで
「……ええっと、うちのお嬢様がすみません」取り敢えず何かあったときのために謝っておいて」

>>97

101:小鳥遊蕾 真白文月◆EY:2020/01/23(木) 23:35


文月「ヴォルカ様、ヴォルカ様
こんなところで眠っていたら風邪をひいてしまいますよ」

(ゆさゆさと優しく揺さぶりつつも優しい声色で起こし

>>95

深海様、良ければこれをお使いくださいませ

(自分の使わなかったタオルを蕾が
何かに濡れたときようにあげようかと歩いていたが
相手を見て差し上げようと思い差し出し

>>97

蕾「私のことも尊敬してくださってありがとうございます」

(ふわっと微笑み優雅にお辞儀をして

文月「私も貴女の努力家なところ素敵だと思っています
ありがとうございます」

(言いながら蕾以上に美しいお辞儀をして

>>98

102:ヴォルカ◆wk:2020/01/23(木) 23:45

>>100 そら
「……よく気遣いの出来る様だな。
その心掛け……従者によく向いている。」
(目を閉じたまま、全く動くことなく喋る。
ブランケットを掛けられた事によって
頭だけは目覚めたようだった。)
>>101 文月
「……んむ……。おお、真白か……。」
(優しく揺り起こされて、眼を擦る。)
「わざわざ済まないな、手間を掛けさせた。
さて………今の時間は如何程だったかな?」
(優しく笑みを浮かべ、感謝を述べる。
それと共に、ふと気になった事を訊く。)


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