誓いを立てよう、僕ら異端児
( >>0002-0004 )
( / ごめんなさい業務連絡だけ忘れないうちに返します〜!( 土下座 ) )
>> - : みなさま
( / PF提出ありがとうございます! 彼氏刺しちゃうコ、、すきだあ( にっこり ) 不備萎え等なく証もばっちりです! お手すきの際に初回お願い致します〜 )
>>31 : 蘭花ちゃん本体さま
( 朧月の月光が差し込む冬空の下。キラキラと光るネオンの光が遠くから差し込む、とあるビルの脇道にぽつりと佇む彼女。彼女の目線の下にはころりと転がる使用済みの注射器が二つと死体が一つ。真っ赤に染まったゴム手袋を見てため息を一つ溢して。転がってる死体にそっと合掌した後、もくもくと死体を隠す準備を始めて。辺りの血痕も消し終わり、死体を担ごうとするが重くてびくともせず、うーんと悩むように死体と手元を見比べて、再び溜め息をつきながら、そっと下記を。 )
ん〜、誰か来ないかなぁ……一人じゃ担ぐのはさすがに無理……
>>all様
いたた、…ちょっぴりビックリしちゃいました。って神代さんでしたか。
( 躓き転げてしまい立ち上がった先に見えるは、飄々とした曖昧なのにハッキリとした彼。腰をさすりながらじぃっと彼の瞳を見つめて誰かと思えば自分の知り合いだったのに驚き少々オーバーともいえるリアクションを取り。お腹を押さえて一頻り笑う後に、そういえば打ち合わせだなんだか言ってましたねと思い出して大きな声で勿論私は行きますよ、何処でされるんですか?と光輝く鮮やかな黒い瞳をぱちぱちと瞬きさせて一二歩前進し )
>>30/神代センパイ