「ついに完成した。これこそが私が求めていたもの!」
無色透明、無味無臭。これならばどの食べ物飲み物に入れても問題はない。
さあ、目指すは恋するあなたの元へ。
「あなた(私)のために作った特製ドリンク、さあ飲んで!」
「いや、要らないから。てかその獲物を狙うような目、やめて。なんか怖い」
「怖くないよ、飲んで!」
「そんな如何わしいもん飲めるかぁ!」
このあと、何が起きたのかはご想像に任せます。
>>2あらすじ&舞台周辺案内
>>3ルール
>>4募集とpf
>>5主pf@
>>5主pfA (予定)
>>49 霧原君
...そこは、保健室から先と言って欲しかったな。 あと聖成ね
(元気元気な霧原君... 私に無い 私が素晴らしいと思える生き方を持つ子
確かに生き方には感心を浮かばせずにはいられない。 と 思っても...
衝突の時に手放したであろう私の後ろにある煌めいた石が第一優先の態度
そしてまた、厄介な事に巻き込まれた証に他ならない傷の後は見逃せない。)
別に__ 君が嫌などうこうの物言いはしないけど...
(月の石?とやらを拾って... 確かに輝く様な石では ある。)
...まず保健室に行く 怪我を診てもらってから 私に怪我の理由を説明すること__
石はそれまで私が預からせて貰います
>>48 阿久津さん
(本当に 飲ませた事はない... でも、言動 様子、多分精神的にも
『本物』じみて揺らいだこの子を前に 私が思う事は1つ... プラシーボは実在する )
ぁら... 本当にすごい__ 変な熱とか、そんなの... うぅん 体に悪い感じのやつは無い?
(しかし この様変には思う所がいくつもある。自分のに手を当ててから 阿久津君の
額に手を当てて... 別に 体の悪きみたいなのは感じられない事だけは分かった。
あと__ 恋の一歩進んだ雰囲気の彼女に いつもとは違った魅力がある事も )
__ 素敵ね こういうの
エェ…俺は城の方が…ーってはぁッ、⁉センセが石を…
(どちらにせよ首根っこを捕まれるような感覚にゲェッと舌を出した刹那、彼女が発した言葉に真ん丸の目を見開き驚く。自分が「 月の石」と自負しているその綺麗な石は彼女の手の中に収まってしまった。ズキズキと痛む腕に意識を向ければ少し血が滲んできていて、思わず顔を歪める。保健室、という甘美な響に甘えるように、けど決して警戒を緩めずに)
保健室…行くから、石、返してくれる…、?
>>50 聖成センセ
>>43阿久津
(差し出した傘を受け取り素直にその傘を差して寮へと帰っていくその背中を見送ってから、気を取り直すとばかりに自分自身もマイカーを停めている駐車場へと向かい)
(/遅くなってしまってすみません。流れ的に〆だったのでコレでいったん〆させて頂きます。)
>>ALL
(とある休日。一部の女子生徒からバレンタインチョコをつくるのを教えて欲しいと依頼をされて、ぶつくさ文句を言いながらも重い腰を上げて厨房へと移動し、「もうそんなシーズンなんだな」なんてしみじみと思い)
(/絡みに行こうかと考えましたが、主が少し体調不良が続いているので絡み文だけ投下させていただきます。落ち着いたら積極的に絡み文に絡みに行きますのですみません!)