「ついに完成した。これこそが私が求めていたもの!」
無色透明、無味無臭。これならばどの食べ物飲み物に入れても問題はない。
さあ、目指すは恋するあなたの元へ。
「あなた(私)のために作った特製ドリンク、さあ飲んで!」
「いや、要らないから。てかその獲物を狙うような目、やめて。なんか怖い」
「怖くないよ、飲んで!」
「そんな如何わしいもん飲めるかぁ!」
このあと、何が起きたのかはご想像に任せます。
>>2あらすじ&舞台周辺案内
>>3ルール
>>4募集とpf
>>5主pf@
>>5主pfA (予定)
エェ…俺は城の方が…ーってはぁッ、⁉センセが石を…
(どちらにせよ首根っこを捕まれるような感覚にゲェッと舌を出した刹那、彼女が発した言葉に真ん丸の目を見開き驚く。自分が「 月の石」と自負しているその綺麗な石は彼女の手の中に収まってしまった。ズキズキと痛む腕に意識を向ければ少し血が滲んできていて、思わず顔を歪める。保健室、という甘美な響に甘えるように、けど決して警戒を緩めずに)
保健室…行くから、石、返してくれる…、?
>>50 聖成センセ
>>43阿久津
(差し出した傘を受け取り素直にその傘を差して寮へと帰っていくその背中を見送ってから、気を取り直すとばかりに自分自身もマイカーを停めている駐車場へと向かい)
(/遅くなってしまってすみません。流れ的に〆だったのでコレでいったん〆させて頂きます。)
>>ALL
(とある休日。一部の女子生徒からバレンタインチョコをつくるのを教えて欲しいと依頼をされて、ぶつくさ文句を言いながらも重い腰を上げて厨房へと移動し、「もうそんなシーズンなんだな」なんてしみじみと思い)
(/絡みに行こうかと考えましたが、主が少し体調不良が続いているので絡み文だけ投下させていただきます。落ち着いたら積極的に絡み文に絡みに行きますのですみません!)