「 疑うべきは自分____だったりしてね 」
>>002-005
( / 遅れました!!( どげざ )絡みにくい等あれば何なりと🙇 絡みが無ければサラリーマンの宮尾で参りますので宜しくお願い致します…! )
ー ー
( 都会の一角の路地裏、血塗られた自らの手に目を落とす。鞄より取り出したハンカチでそれを丁寧に拭き取り、真空袋に入れてからふらりと周りを見渡した。なんだか、誰かの視線を感じて。細められる瞳、鋭い眼光は壁をも貫きそうに。死体は今しがた消した所とはいえ、見られていたなんてことは無いだろうが危険を侵す必要などない。真空袋を仕舞いながら口を少し開くと、殺気立ったかすれ声で呟く )
……誰だ、
>> : 視線の正体かもしれない、お前
( / うわぁ、男装女子好きです( 知りません )、不備萎え等ございませんので、お時間のあるときに初回の投下の方をよろしくおねがいします! )
>>16 *◆YQ様
( / 病弱な子っていいですよね、すごいよきです( おいこら )、不備萎え等ございませんので、お時間のあるときに初回の投下の方をよろしくおねがいします! )
>>17 *◆AE様
( / 事務報告だけ失礼させていただいます。>>6の◆VI様はpfの提出期限が過ぎましたのでキャラリセとさせていただいます。またのお越しをお待ちしております。 )
>>6 *◆VI様
( / とても素敵なスレ…! 能力者ちゃんで参加希望です…!! )
( 後れ馳せながら初回出させていただきます〜〜、絡んで下さるとと幸いです )
ー ー
( しんしんと緩やかに降り続ける小粒の雪の中、彼女は独り銃の撃ち方の練習をしていた。何度も何度も、手のひらに幾多ものマメが出来るほど。しかし最終的に銃の腕前を上げることは諦めたのか声を張って右手で敬礼をし出す。いきなり何をしているのかと思えばどうやら整列訓練とのこと。ズンズンと前に向い歩みを進めていき中々にエクセレントな動きが出来てしまったと得意気になっていたところ、積もった雪の中に混ざっていた小石に滑って転げてしまい、やや涙目になりつつ起き上がり )
…何で僕、こんなに駄目なんだろ
>> : この状況を知っている誰かへ
【 支援ageです〜 】