なぁに、！？
(いつか来る王子様とのドリームライフに思いを馳せていたところ、背後からかかる声に反射的に振り返ればモフモフの猛獣のような鬣が所在なさげに揺れて、思わずじっとりと見詰めてしまえば鬣の彼は踵を返してしまい、自分以外の人が居た発見とこの事態の事を聞けると考え)
貴方、！そこの貴方
>>27:鬣の貴方
(森を散策すれば開けた湖の畔へ出、その眩しさに顔をしかめながら廻りを見ればキャハキャハと無邪気に笑う人魚のような彼女を見つける。水遊びをしていたかと思いきやナイフで地面を刺し始め、その異様な光景にクスクス、と笑いながら足音を立てないように気を付けながら近づき)
物騒ねぇ…こんにちは
>>25:不思議な彼女
あら、？
(昼でも光が届かない森を覚束無い足取りで進めばパンプスの隙間に小石が入り、溜め息を吐きながら木に寄り掛かりながらパンプスを脱げば少し遠くに見えるのは狼のような人形のような、不思議な彼を見つける。ようやく見つけたこの世界の友人になるかもしれない人、パンプスを履き直し小走りで近づき)
あの、！キャア、‼?狼‼?
>>26:狼さん、！？
（／これる頻度が低くてすみません！絡ませていただきますm(__)m）
( / わわわ、素敵スレを発見してしまいました。。
童話大好きなもので、ヘンゼルとグレーテルのヘンゼルくんで参加希望いたします！)
（ ／脳が回らないのでお返事はもう少しおまたせします、すいません(T-T) ）
（ ／遅れてすいません！参加希望ありがとうございます！ヘンゼルくん了解しました、プロフお待ちしておりますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>29
は、はい！
（ そのままフェードアウトしてしまいたかったのだが、声がかかってしまってはぴたりと体を止めて。ぎぎぎ、とぎこちなく其方へ向き直っては、気まずそうに笑み浮かべ ）
>>28 アイリスさん
「 アリスになったら宝石いっぱいくれますか？ 」
名前 ： ハンセル･コークエル
役職 ： ヘンゼルとグレーテルのヘンゼル
年齢 ： 13歳
性別 ： 男の子
容姿 ： 胡桃色のマッシュルームヘア。前髪は眉上でぱっつん。瞳はくるっと大きい青緑色。赤みのある白い肌。
服装はカーキー色の薄汚れた長袖Tシャツにベージュ色の膝丈の短パン。使い古してるからかTシャツの袖、短パンの裾はぼろぼろ。でも、上から足首あたりまである黒いフードローブを羽織るので気にならない。靴は履いてない。
身長は150cmほど。
性格 ： 子供なんだけど子供らしくない男の子。年齢の割に言動が大人びてる。どんな人にも敬語を使うし、礼儀正しい。お兄ちゃんだからこそ。おませさん、とはちょっと違うかな？
ずーっとにこにこしてる。好奇心旺盛で興味を持てば誰彼構わず話しかける、でもすぐに飽きて他にいっちゃう。どこか掴みどころがない。どんなときも落ち着いて判断する。危機意識は人並み以上に高い。
戦い方 ： ハンセルが石に触れるとあら不思議、ハンセル以外には見ることのできない透明な石に大変身。攻撃はこの石を投げつける！それだけ。じゃすぐやられちゃうのでずっと頑張ってたらできるようになった炎も使っちゃう。ただ、石も炎も弱点がわかりやすくて。
透明な石だけど月の光を受けると光るから夜は居場所がまるわかり。炎は燃えるものを手で握ることで出すことができるから、そもそも燃えるものがないと出せない。だから、得意な戦闘場所は森の中。木がいっぱいはえてるし石ころもたくさんあるから。
ローブのなかには木や石ころがたくさん入ってる。
備考 ： 一人称「ぼく」
二人称「あなた、〜さん」
宝石が大好き
( / >>29の者です〜！不備萎え等ありましたらお申し付けください、、！ )
（ ／めっちゃ可愛い〜！！ヘンゼルくん参加ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)お時間ある時に初回投下お願いします！ ）
>>32
（ ／ 皆様絡みありがとうございます〜！ ）
（ あ、と声を出そうとしても空気の漏れるような音しかしない喉を抑え、もつれる足で駆け寄っていけば後ろから肩を叩き。勢いで声をかけてしまったのはいいものの、と自身の鞄を見れば ）
“お水、持ってるわ”
（ ぱくぱくと口を動かしつつもノート文字を書き、相手に見せ ）
>>27 レオ様
（ 無言のまま驚きから目を見開いて後ろを振り返れば、顔を青ざめさせながらも口を開閉させつつ顔をば、と隠し。戦闘が始まるとでも勘違いしたのかナイフをぎゅ、と握りしめたまま湖に向かい、思いっきり飛び込めばちら、と顔をのぞかせ ）
…こ、こんにちは。
>>28 アイリス様
( / >>33 主様
参加許可ありがとうございます！下の方に初回投下させていただきますね〜！ )
ねえ、月の光を受けて光る透明な石は、どうして月を選んだんだと思う？
( 小鳥の鳴き声が聴こえなくなる夜。深い森林の中、木々の間から射し込む月の光をじっと眺め。大きな木の下にしゃがみこみ、ローブの中から透明な石を手にとって。月の光をあてれば瞬く間に月のように光を放ち。うーん、うーん、と首を傾げれば、そこに誰かがいるかのように上記を問いかけて )
>>おーるさま！
〜〜っ！... お、みず、もってるわ ？ お水、分けてくださるんですか ？
（ 突然後ろから触れられたものだから、思わず喉の奥から声にならない悲鳴をあげて。しかしノートになにか書いてくれているようで、指差しながらそれを読み取り、おずおずと尋ねて ）
>>34 ローナさん
（ ／ 初回ありがとうございます、からませていただきますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
こんなところに子供が... 、ぼく、何してるの ？
（ 月夜に森を彷徨う等危険に決まっているが 、宛もなく寝る場所もないためがさがさと静かな草木を掻き分ける他なく。ふと辿り着くとまだ子供に見える相手が居たため、少し屈んで目線を合わせ ）
>>35 ハンセルくん
良かったわ止まってくれて、私、アイリス・ロゼッタ、よろしくてよ、？
（ 胸に手を置き深呼吸。スカートの裾を指でちょこんと摘み、優雅にお辞儀。にこりと優しく微笑みながらレオを見つめ ）
貴方、此処が何処だか分かるかしら…？私、お城に帰らなくてはならないの…
>>31 教えて、レオ様！
あら…！
（ 一瞬で離れてしまったローナを見つめ、何かを思い出したのかのように声を出す。ポーチをゴソゴソと探れば御目当てのティアラを頭に付けにこやかに笑いし、 ）
そうだったわ、！なんて大切な事を忘れてしまっていたの、！！
>>34 こんにちは、人魚姫
（/絡ませていただきます、！）
月が美しいからじゃないかしら、？
（ 小さな子供には釣り合わない大人びた言葉。宝石が好きなのだろうか、王都だったら子供が買える額ではない程の綺麗な宝石をキラキラと反射させている姿を見、足音を立てないように背後に近寄り、 ）
今晩わ、今夜は月が綺麗ね
>>35 ハンセル様