霧明けは望まない( 1 : 1 ) 

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1: ××× ◆BE:2020/03/08(日) 20:41





 ふたり、ずっと濃霧の森の中

  ( >>0002-0005 )



 

31:リア◆EY:2020/03/12(木) 11:25


もうほとんど終わって…あぁ!
キノコのソテー忘れてた!

(頭の中で思ってた献立を
思い浮かべるとメニューのひとつを
作るのを忘れていたらしく思い出し
「ごめん、あとソテーお願い出来る?
シチューはもう少しで出来るから」とお願いして

(/返信大丈夫ですよ〜)

>>30 カイル

32: ネリネ ◆BE:2020/03/12(木) 13:22




(  / 返信一日忘れてました( Σ ) 遅れてしまって申し訳ないです…  )


   あ、うん、飛行薬に使うやつ ―― でもなんか、つくる気削がれちゃった! 蛙が逃げるから、

(  ありがとう、と籠を受け取るために手を伸ばす。が、ぎろりと蛙を睨む彼女の眼差しに思わず自分もぶるりと首筋震わせ、問いかけの答えにもややまごついて。手の籠の中のややぐったりとした蛙を2,3秒見つめて(彼女にしては珍しく)やや考えるような真面目な顔を見せると、うーんと思案声漏らしてついついと蛙のぬめった腹をつついた。蛙のこと考えんのはやーめた、とふうと一息つくと気分を変えてにこりと相手に笑いかけつつ首傾げ  )

   シャーロットはこれから何かするの?


   >>28 : シャーロット


 

33: シャーロット ◆u6:2020/03/13(金) 11:05




  そうなんだあ。折角捕まえたのにねえ、まあ君がそれを望むなら仕方ないや、

  (  心なしか生気を失っている、先ほどまではピョンピョンと元気に飛び跳ねていた蛙の足をひん掴んでは窓際にまで連れていって、窓を開けて湖の縁にへと軽く放り投げたらポチャン、という音と共に落下する蛙をじぃっと見つめる。蛙にはシャーベットみたくひんやりとした視線を向けていたものの、彼女に対してはまた普段の柔らかな笑みに戻って応対する。そして投げ掛けられたこれから何をする、という問いに対してうーん、と頭を押さえてしばらく思考を巡らせては、途端に私は魔法の練習をしたいと思うの、一緒にやる?とネリネちゃんの顔を覗き込んでは呟き  )

  私、新しい魔法を学んだんだ

  >>32 : ネリネちゃん

 

34: ノア ◆BE:2020/03/13(金) 11:37




うーん…( がさごそ ) なんか目新しいものはないですね __ あ! なんか! 絆創膏! 柄、かわいいですよ( 絆創膏ひらひら )
でもご褒美が絆創膏とかなんか変ですよね( 思案声 ) 遠慮せず何か欲しいもの言ってくださいよ、大人ぶらないで( くす )

あ、そういえば昨日のうちに返信できないでごめんなさい、って背後が( 眉下げ ) すみません、どうしようもないひとで…( ぺこぺこ )


   ――! すごい… 成長を感じます …… !!

(  アドバイスがうまく行くかどうか心配してそわそわどきどきする胸に手をあてつつ、上空の彼女をただひたすら固唾を飲んで見守り。やがて暴れ箒を乗りこなし歓喜の声を漏らす弟子にほわ!と丸くさせた口はだんだんと笑顔になって。約1年前の出会いを思い出すとなんだか目頭が熱くなってきた。ズボンのポケットからハンカチを取り出そうと腰に手を当てるが、そこにいつものポケットはなくあったのはエプロンの生地。そこでご飯の支度をしていたことを思い出すと、そっと指で瞼をなぞっては相手に呼びかけ  )

   そうだ、そこらを飛行練習しててもいいですが、もうちょっとでご飯なので、それまでには帰ってきてくださいね


   >>29 : リリィさん


 

35: リリィ ◆rE:2020/03/14(土) 18:54





  普通の絆創膏しか持っていない私にとっては … 可愛い柄の絆創膏もご褒美になり得ますよ ( あは )

   えっ、とですね、じゃあ…ううん。んえーっとぉ … いざ聞かれるとなかなか出てこないですね?( ぐぬぬ、唸って )

  んー … あっ。 師匠の作るお料理はなんでも美味しいですし、優しい味がするのでずっと食べていたいなんて思ってしまう時があるのですよ ( 人差し指ピン、) ご褒美はぜひ、師匠の作ったお菓子を食べたいなぁ、なんて 、 ( てれ、指もじもじ )
  
 
   お気になさらないでください! 返信は主様の無理のないペースで大丈夫ですからね、って言っています( にぱり、背後ちら ) リアル優先で、ゆっくりゆるっとしましょ … ! とも言ってますよ ( 微笑 )
 


   はい、わかりました!

 ( 呼び掛けに元気よく頷くと、制御できた余韻に浸るよう暫く浮遊していて。といっても、高度は変わらずくるくる輪を描くばかりだが…。ふふふんと機嫌良く鼻歌も歌い始めたところで、気になってくるのは師匠のこと。お昼の準備…やっぱりすぐお手伝いに行くべきだったかも、なんて。高度を下げ、最後の方は落ちるような着地の仕方をすると、あいたたた、と膝さすり。家から漂ういい匂いに誘われるように、箒片手にタッタと扉の方まで駆けるとドアノブに手を掛けて。がちゃり、扉を開ければそこにいるであろう師匠に声をかける )

   師匠、やはり何か手伝えることはありませんか?


  >>34   ノア師匠

 


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