帝国のソルダード 

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧キーワード▼下へ
1:◆Tc:2020/04/06(月) 02:30



安息の文字はない。


>>2-6

2:◆Tc:2020/04/06(月) 02:30


〈 世界観 〉

舞台は、文化や機械化が発展した近未来の世界。
人々は充実した暮らしを送る中で、"人ならざるモノ"に命を脅かされていた。
それは人間に対して非常に攻撃的であり、小さな街が1日にして焼け野原になってしまったり、時には人拐いをしたり。数々の人々が命を落としてきた。

そこでこの世の中枢都市である"帝国"の王は、才のある者の体に異能の力を組み込み、異能者と呼ばれる様になった彼らを"帝国軍"として組織化した。

そんか彼らの、戦いの日々。

〈 ルール 〉

・ロルの文字数は短すぎなければ指定無し、確定ロルなど参加者様が困るものはNG!

・酉、ロル、安価は必須でお願い致します。

・pfは参加希望から1週間以内に、連絡があればそれ以上の延長もできます。

・キャラ同士の喧嘩や恋愛はご自由に。過激な描写、死ネタは無しでお願いします。本体様同士で相談し合って楽しいなりきりを!

・本体様同士の会話は【】や (/ など、分かりやすく区切ってください。

・その他、基本的なルールや葉っぱのルールは守りましょう!

3:◆Tc:2020/04/06(月) 02:31


〈 語句説明 〉

・帝国 … 世界の中枢都市。最も高度な技術を誇る。国の周りには巨大で強固なフェンスが張り巡らされている。外出する際には王に許可証の発行を願う必要がある。

・帝国軍 … 王が選出した異能を持つ者達の組織。中には体の一部を作り替えた改造人間など、個性的な面々も少なくはないらしい。また、軍の人間はフェンスの外に調査や巡回に出ることも多い為、国外への外出に許可証は必要ない。

・人ならざるモノ … その名の通り人ではない何か。とは言っても、化け物の様な見た目からまるで本物の人間のような見た目をしたもの、知能を持っていたり持っていなかったりと様々な個体が確認されている。

4:◆Tc:2020/04/06(月) 02:31


〈 募集枠 〉

帝国軍の組織の人間の募集となります。彼らの強さはランクごとに分けられていて、上から順に強い者となっています。


・Sランク ( 人数3人の内、主が1人するので2人募集です。 )

・Aランク ( 6人募集 )

・Bランク ( 6人募集 )

・見習い ( 無制限 )


強さの判断基準は、『異能を使いこなせているか』『実戦においての評価』など色々な観点があるので、下位ランクでも異能が強く使いこなせない等、様々な場合があります。

5:◆Tc:2020/04/06(月) 02:33


〈 主pf 〉


「 撃って当たりゃいいんだよ 」

名前 / エグル

年齢 / 27歳

性別 / 男

性格 /  常に冷静で淡々としており、掴み所がない。口数は決して少なくはなく寧ろギャグやら嫌味やらは多い。しかし表情の変化が乏しいのでやはり底は見えない。頭もキレる方であり、博識かつ器用で臨機応変。しかし大人なのにたまに子供らしい、という印象を抱かれやすい。どんな微笑みも彼にかかれば悪意の塊と言える表情になる。( だいたい本当に悪意がある )狙撃手としての高いプライドを持ち、狙撃直後に目を細める癖がある。


容姿 / くすんだ薄紫の髪は毛先に行くにつれ黒くなっていてツーブロック。前髪は左に分け目があり、少し癖っ毛で右目にかかっている。黒曜石のように真っ黒な瞳にじとりとした目の形、下まつ毛が少し長い。顔中央には横一文字に切られた様な傷痕が痛々しく残る。栄養が足りなさそうな白肌。
服装は軍から支給された軍服をキッチリと着こなし、外出の際は腰まで隠れるアイボリーのポンチョの様な外套を羽織る。ベルトの左右に拳銃が仕舞われていて、不意打ち対策らしい。身長は175cmで、男性らしい筋肉はついている。

異能 / 透明の異能。ステルス行動をする際に自分を、また射撃の際に弾丸を透明化し「他に認識されないようにする」ことができる。しかし至近距離まで近付くと薄らとではあるが存在を認識されてしまう。

ランク / Sランク

備考 / 元は帝国の別の軍に所属する、銃撃戦に特化したスナイパーの兵士だった。しかしそこでは許可のない発砲は厳禁だった為、王から声をかけられた事をキッカケに帝国軍の一員となる。
凄腕のスナイパーで、近距離であろうと遠距離であろうと彼が銃を持てば獲物に弾が命中するのは確実という程。
しかし銃撃特化な為、肉弾戦に持ち込まれれば人間相手には善戦しても人ならざるモノに勝てる見込みはない。なので銃は多めに持ち歩いている。
戦術が戦術な為、卑怯と評価されてきた事もあるらしいが本人曰く「手段は問わず勝てばいい」とのことで気にしていない。




(/ レス禁解放になります!近未来な世界観で好み分かれるかもしれませんが、いい出会いがありますよう願ってお待ちしております! )

6:◆Tc:2020/04/06(月) 02:35


〈 pfテンプレ 〉


「 なにかひとこと。 」

名前 / ( 洋名推奨です! )

年齢 / ( 18〜 )

性別 / 

性格 / 

容姿 / ( 服装については国から支給される黒基調に青いラインが引かれた軍服がありますが、着崩しアレンジ自由なので基本にそれがあればほぼ自由です!癖者揃いなので… )

異能 / ( チートNG。強い能力なら弱点も付けるようお願いします! )

ランク / ( 募集枠より )

備考 / 



(/ こちらテンプレになります。pf作成の際に役立てて頂ければ! )

7:◆P2:2020/04/06(月) 02:38

【参加、可能でしょうか。宜しければ
Sランク兵士の役、請け負いたいです。】

8:◆Tc:2020/04/06(月) 02:39


>>7

(/ 早速ありがとうございます!是非お願いします、pfお待ちしております )

9:◆zA:2020/04/06(月) 13:27


【Aランクの人で参加したいです!】

10:◆Tc:2020/04/06(月) 15:44


>>9

【 参加希望ありがとうございます!pfお待ちしておりますね! 】

11:◆zA:2020/04/06(月) 17:49


「 落ち着いてやれば大体は上手くいきます 」

名前 / マイ

年齢 / 22

性別 / 女

制服 / 大人しく淡々としているが努力家。
淡々と毒舌か飛び出すこともあるが本人は無意識。
だが情は厚く仲間のことを大切にしており淡々と
しているものの優しい。
頼りがいもあるが気を抜いてたり
考え事をしていると柱にぶつかったり段差に気づかず
転んだり抜けてるところもある。
表情豊かではないけど顔立ちのおかげでとっつきにくい印象は
抱かないが、同年代もしくは年下に年下扱いされれば怒る。

容姿 / 白髪とも思える銀髪の背中までの髪。
瞳は緑色のたれ目で童顔なので10代に見られることが多い。
軍服はキチンと着ている。外出するときには
グレーの長いコートをしている。華奢に見えるが
着痩せするタイプで胸にさらしを巻いているので
スタイルは見かけによらずかなりいい。(初見のものは驚く)
身長は160センチ。

異能 / 擬態出来る異能。一般人、動物に擬態できる。
調査の際には役立つ。だが使いすぎるとボロが出やすくなる。

ランク / Aランク

備考 / 異能は擬態できるだけなので
戦闘に備えて少し先まで行動を読んだり
体術、剣術など様々なものの自己流の鍛練を
朝早くに行っているため肉弾戦になっても
ダメージは与えられる。大体は銃の類いのものを扱う。
異能は完璧ではなくまだ少し
擬態しきれてない部分があるためランクはA。

【pf出来ました!不備萎えありましたらなんなりと】

12:◆Tc:2020/04/06(月) 21:13


>>11

(/ 早い提出ありがとうございます!不備萎えありません。マイさん、淡々とした裏に秘めた情と少しの抜け感がとっても魅力的で好きです!エグルと同じく銃を扱うことが多いとのことなので、嫌味な奴ですが仲良くできると嬉しいです〜!お好きなタイミングで初回お願いしますっ。 )

13:マイ◆zA:2020/04/07(火) 15:24


【お褒めの言葉ありがとうございます!
初回投下しますね】

……なんか胸元が妙に快適だと思ったら
さらし巻くの忘れてたとは……

(あまり人が立ち入らない場所に
入れば小さな声でそう呟き服を脱げば
予備のさらしを出して慣れた手つきで
さらしを巻き始め

>>ALL

14:エグル◆Tc:2020/04/07(火) 18:05


>>13 マイ

(/ 絡み失礼します! )


……

( フェンスの巡回、その中で戦闘があったらしく全くの無傷なものの外套には"人ならざるモノ"を倒した跡と思われる汚れが付着していて。今はその帰り、どこかで煙草でも吸おうかと人気のない場所を選んだつもりが立ち寄った場所には見知った顔があり )

せめて物陰に隠れるとか、危機感持たねぇか。早く服着ろ

( 驚く訳ではないが一応のマナーとして目線を相手から逸らしながら壁にもたれかかり。煙草を口に咥えるとキューブを取り出し、開いた穴に先端を入れると青い火が付き煙が出始め )

15:マイ◆zA:2020/04/07(火) 18:16


いや女の半裸を見て謝罪しないとか最低ですか
こう見えて今まで襲われたことないので

(淡々と巻き忘れたのは初でないことを盛大に
バラしながらさらしを巻き終わり
服を着て相手が謝罪しないことに少し不満を抱きつつ

>>14

16:エグル◆Tc:2020/04/07(火) 18:48


>>15 マイ

寧ろ男が多いこの環境下で気を付けろと指摘してやったんだ、感謝してくれてもいい。それともお前は見られて恥じる程女々しかったか?

( 煙を吹きながらはっ、と悪意のある笑みを浮かべて。彼の性格上、同じ軍の仲間の半裸を見て謝ることはないという判断らしい。しかし相手の盛大なバラしに眉を顰め )

そりゃあお前、Aランクなんて肩書き持ってりゃ手出せんだろう。鍛錬の様子なんか見てたら尚更なぁ

( 彼女の強さを認めているらしくじとりと横目で視線をやれば、早々に煙草を消し。「さて…そろそろ俺も射撃訓練するか。お前もどうだ」と肩からずり落ちた銃を背負い直して )

17:マイ◆zA:2020/04/07(火) 20:31


ああ、鍛練ご覧になっていたんですか
たまに誰かしらの視線は感じてましたけど

(鍛練中の視線には気づいていたものの
特に害などはなく放っておいたが
その理由が解れば納得して
射撃訓練に誘われれば「訓練しておいて
損はないですからね、備えあれば憂いなしってことで
付き合わせていただきます」と言って

>>16

18:エグル◆Tc:2020/04/07(火) 22:56


>>17 マイ

起床時間前にたまたま目覚めてほっつき歩いてたら目に入ったんでなぁ。努力家で素晴らしいこった

( ただでさえ早い軍の起床時間なのによくやる、と関心ともとれる声音で。場所移動をしようと歩き出し、すれ違う見習いの兵士達は彼とマイに対し敬礼をして。それらは視界に入っていない、というようにスタスタと歩みを進め )

お前さんは銃も接近戦もこなすよな。器用で良いことだが、銃に関しては改善余地が山ほどある

( 自分は軍の兵士として指定されたトレーニングなどは当たり前にしているものの、自主的に肉弾戦の技を磨こうとしない為あえてそこには触れず。銃の才能と腕だけでSランクに登り詰めたからにはそれなりのプライドが高くあるらしく、ふんと若干ドヤ顔を浮かべながら自慢する子供のように目を細め )

19:    ◆zg:2020/04/07(火) 23:07


( / Bランクの兵士で参加希望です! )
 

20:エグル◆Tc:2020/04/07(火) 23:08


>>19

(/ 参加希望ありがとうございます!pfお待ちしておりますね! )

21:マイ◆zA:2020/04/07(火) 23:29


でしたらこちらも言わせていただきますが
貴方は接近戦にも備えた方がよろしいのでは?

(見習いの兵士たちに敬礼されれば
「お疲れ」と一言言って歩き
自分の銃撃戦にはまだ改善するところがあると
言われれば反撃のように相手の苦手分野を持ち出し

>>18

22:◆P2:2020/04/08(水) 00:01

【プロフ漸く上がりました。】
「殺したら全部パーになっちまうだろ?
じっくりと……、音を上げるまで……、
その時々に合った方法で痛め付けるのさ。」
名前:アンヴィル・A・ジュスター
年齢:41歳
性別:男性
性格:嗜虐的かつ奔放な享楽家。
ジョークと娯楽とハンバーガーをこよなく愛する。
表情の動きが非常に大きく、心は基本顔に出る。
仲間にちょっかいをかけるのが最近の趣味。
経歴が経歴なので何に於いても口が悪い。
容姿: https://i.imgur.com/g16FxyV.jpg
暗い緑の髪はオールバックにセットされている。
アルビノ体質で肌は真っ白、目は全体的に赤い。
軍服はインナー代わりに着ており、
その上から、自分の自慢の一張羅である、
赤紫のロングジャケットを着ている。
機械化された両手は青と灰に染色されている。
そこに、鞭型のカタールが取り付けられている。
ベルトやスーツスラックスはダークグレー。
身長は2メートル9センチ、体重81キロ。
異能:『増幅』あらゆる物質に対して働く
エネルギーの量を大きくする事ができる。
例えば、物を投げれば超速度で飛んでいき、
物理的攻撃はとてつもない破壊効果を発揮する。
短時間の間に酷使し過ぎると空腹になる。
ランク:S
備考:元々はスラムを影で管理している、
大規模なギャング組織を纏めあげるボス。
部下の不手際で資金難に陥ってしまうが、
ボスの戦闘能力に目を付けた軍からの提案により、
身体の改造を受け、軍に入る事で援助を受けた。
現在、組織のボスの席は欠番扱いとしており、
構成員達はスラムだけでなく、帝国の各地で
私服警官の様な役割を果たしている。
最前線での近接戦闘専門だが、一応銃も使える。
また、彼は軍の他の人間に比べ自由に振る舞うが、
軍はそれを容認しているという噂もある。

23:エグル◆Tc:2020/04/08(水) 00:06


>>21 マイ

…銃があれば接近戦だって戦える。他の武器とか素手は基礎やってるからいいだろ

( 相手の言う事は正論、しかし銃さえあれば戦えると先程のドヤ顔はどこへやらすんっ、と真顔になり。射撃訓練所も目の前という所、扉の横に設置された機械にパスワードを入力している途中、室内から突如兵士の悲鳴が聞こえてくる。 )

…高度なシステム管理下にあれど進入する奴は進入してくる、それ程奴らも進化を遂げている…
細かいアレコレは後だ。おいサラシ女、俺は援護射撃にまわる。…いけるか?
( どうやら中から聞こえる音は、悲鳴と、耳を澄まして聞けばもう1つ…人間とは思えない呻き声も聞こえてくる。素早く銃を構え片方の手を扉を開けるボタンに添えながら、先程の出来事を実は根に持っていたであろう失礼なあだ名を呼びかけ、相手の異能は戦闘向きではないとわかりつつここは協力しようという眼差しで )

24:エグル◆Tc:2020/04/08(水) 00:14


>>22

(/ pf提出ありがとうございます!不備も萎えもございません。ギャングのボスから軍の兵士に、経歴も設定もザ・強キャラ感あって惚れ惚れしちゃいます…セリフもいい意味で"ヤバイ奴"って感じで凄く魅力的ですね!お好きなタイミングで初回投下お願い致しますっ。 )

25:アンヴィル◆P2:2020/04/08(水) 00:29

>>24
【承知しました。では、話の流れに
沿うような形で行きたいと思います。】
(一人の兵士が、射撃場で怪物に襲われていた。
しかし、その兵士は、すぐに死を免れる事になる。
その場に、暇つぶしに訪れた一人の男が、
たまたま居合わせてしまっていたからだ。)
「オォ……ホッホホホ……こいつァ笑えるぜ。
さて、じゃあ笑えない姿に変えてやるかァ?
ほぉら、何突っ立ってんだァヒヒヒヒヒ……。」
(兵士と呼ぶにはあまりに異常な風貌の男は、
怪物を目の前にして、相手をどう虐めてやろう、
そんな事ばかり考えていた。)

26:エグル◆Tc:2020/04/08(水) 00:44


>>25 アンヴィル

(/ 絡み失礼します! )


なるほど、そこまで警戒せずともよかったようだ

( 扉を開け銃をジャキリと構えるも、怪物の個体も警戒する程強力な個体ではなく同じランクである相手の姿を見れば、ははぁと含み笑を浮かべ流石と言うべきスピードで怪物の足に弾を本数だけ正確に打ち込み、動きを鈍らせ )

奇遇ですなぁ、俺も"暇つぶし"したかったのです。しかし俺は先程巡回がてら数体と遊びました。久方振りに貴方の殺戮振りを見てみたい

( 同ランクとはいえ歳上には敬語、昔から軍にいた彼は丁寧とはいえないがそう体に染み込んでいるらしい。これ以上は弾の無駄遣いか、と真っ黒な瞳が浮かぶ目を細め、今は効率よりも好奇心を選んで )

27:マイ◆zA:2020/04/08(水) 11:39


まったくSランクには
変わった人しかいないんですか?
あとマイです、サラシ巻いてるの知ってるの
ごく少数しか知らないのでサラシ女は
やめてください

(淡々と話ながら拳銃を二丁取り出し
正確に狙ったところに撃ち込み

>>23 エグル

異常な光景を目の当たりにしてるのって
私だけじゃありませんよね?
この人の方が人ならざるものより
よっぽど変な気が…

(相手を遠い目で見ながら呟いて
「こいつらを虐める感覚で倒すのは
いかがなものか」と考えて

>>25 アンヴィル

28:アンヴィル◆P2:2020/04/08(水) 12:48

>>26-27
「おおエグル!我が親愛なる同僚よ!
それと…あー名前忘れた。とにかくお嬢ちゃん。
お膳立てをしてくれたってェ訳だなァ?
良し、良いだろう。久しぶりのターゲットだ。
短時間で派手なの見せてやろうか。」
(そう言うと、カタールの刃を長く伸ばす。
その刃を腕ごと派手に回転させ、怪物を
正面から少しずつ回り込んで切り付けていく。)
「まあ、こんなモンだろ。さァて、仕上げだ!」
(高らかに叫び取り出したのは、クラスター爆弾。
中から複数の小型爆弾が飛び散る特殊な爆弾だ。
それを怪物に出来た切り傷の内の1つに突っ込む。)
「完璧…。そしてェ……?最高のトドメだ。」
(軽く数回ジャンプすると、左拳を強く握り込み、
怪物に強烈なアッパーカットを叩き込む。
すると怪物は空高く吹っ飛び、遥か上空へ。
そして…男のわざとらしいジェスチャーと同時に、
怪物は、祭りの花火の如き大爆発を以て四散した。)

29:エグル◆Tc:2020/04/08(水) 15:17


>>27 マイ

ナイス追い討ちだ。サラしっ……、
……。
マネキン女。

( 相手の銃弾が確かな箇所を打ち当て、事なきを得た今褒め言葉を述べるも彼の付けたあだ名は早々に却下をくらい。[ 当たり前だが。 ]しばらくじぃ、と何を思考しているのか全く読み取れない瞳で相手を見ればそうだ、と一瞬き。身長は自分より低くても予想以上にスタイルが良かったことが印象にあるらしく、彼にしては、そして彼にとってはポジティブなあだ名を新しく呼び )

まぁいい、とにかくこの現状を見るに警戒態勢は解かない方がいいらしいな

( こんな所にまで侵入してきたのだから一体で終わるはずがないと、表情は無に等しいが視線からは一切の隙が見受けられず。腰を抜かした兵にはまるで興味がないというように無視を決め、「おい、そこの無線から施設全体に放送かけろ。警戒態勢をとれ、とな」と扉の横の壁に着いた放送機器を指さして )


>>28 アンヴィル

おぉ、お見事。ここまでくると最早芸術の域ですなぁ

( 目の前で起こったド派手な祭りに楽しそうに口元を歪めれば、ぱちぱちと拍手を送り。過去に何度か目にした事のある相手の戦い振りはいつ見ても驚き満載らしく、大人びた言葉とは相反してまるでサーカスを見る子供の様な反応で )

しかし、ゆっくりしていられないのが残念だ、巡回帰りで飯でも食べたい所だったが…。
アンヴィル殿、貴方がいた方が事の片付きが早くなる。なんせこの個体から察するに数は少なくなさそうだ

( だんだんと施設内に戦闘の音が響いてくる。相手の様な豪快な戦法、かつ確かな強さを持つ戦力は今何処かへ行ってしまわれては困ると考え。突然彼の後ろに怪物が現れた飛びかかれば目線もくれず素早くベルトから拳銃を抜き。乾いた音と共に弾丸は怪物の脳天を綺麗に貫通しており、一撃で仕留める事に成功。「ほら…どうやら作品になる事を所望しているらしい」と目を細めて )

30:マイ◆zA:2020/04/08(水) 16:53


マイです、あとお嬢ちゃんって
私成人してますけど

(名前を覚えられてないと
自分の名前を言ったあと「お嬢ちゃん」に
少し不満を持ったのか成人してることも言いながら
「聴こえてるかも解らないけど」と思いながら

>>28 アンヴィル

マネキン?何故マネキン?
それとマイです

(マネキンと言われればその理由を
問いかけたあと自分の名前を言って

>>29 エグル

31:アンヴィル◆P2:2020/04/08(水) 17:06

>>29-30
「ほんの少しだけ常識から外れるんだ。
けど外れすぎちゃいけねぇ。理解されないからな。
芸術ってのは、そういうモンだろ?ッハハハ!!」
(一端の哲学者の様な台詞を吐いて、派手に笑う。
そして、懐からチョコバーを出し、食べ始める。)
「ほれと……えぇーなんだ。マイ、だったよな。
言ったって21か22なんじゃないの?俺41だよ?
俺からすたら充分お嬢ちゃんだよ…、[ゴクッ]。
まあなんだ、気に入らなけりゃすまねぇな。
これからはちゃんと名前で呼んでやっから。」
(頬張りながら弁解し、飲み込んでから謝罪する。)
「んで?まだ居んだって?あいつらよォ。
ッヒヒ……良いねぇ。腹が減りすぎねぇ内に、
全部キレイにしてやらなきゃなァハッハハ!」
(誘いを受け、半ば高揚しながらそれに応じる。)

32:マイ◆zA:2020/04/08(水) 20:32


なんかお嬢ちゃんだと
10代扱いされた気がするんです
まぁ気をつけてくれるのなら
いいんですけど

(ふぅと息をついて
「そしてこの人のテンションの高まりは
人ならざるモノと戦うときなのだろうか?」と
どうでもいいことを考え始めて

>>31 アンヴィル

33:◆1k:2020/04/09(木) 16:11

【あのぅ…突然すいません、Sランクの兵士って空いてますかね…?】

34:アンヴィル◆P2:2020/04/09(木) 16:32

【3枠あって、自分と主が今やってるので
1枠空きがあったはずです。】

35:エグル◆Tc:2020/04/09(木) 18:53


>>33

(/ アンヴァルさんの背後様が先にお答えしてくれた通り、あと1枠空いております! )


>>ALL様

(/ 今帰宅途中なので、家に着いたら続き返したいと思いますm(__)m )

36:エグル◆Tc:2020/04/09(木) 20:30


>>30 マイ

なんとなくイメージ。いいから放送かけろよ、マイ

( 頭の中では相手が既にショーケースに並んでるような、そんな女性らしいシルエットのイメージなのだろうぶっきらぼうにイメージと返し。何度も名前を伝えてくるので呼んで欲しいのか、と名前を呼びつつ自体を収束させる為にも早く行動しろとジトリと見て )


>>31 アンヴィル

そうと決まれば早速行動に移しましょう。悲鳴は東側の方から固まって聞こえる…個々自体強くない分、多勢で固まって襲っているんでしょうな。未来ある新兵の為にも急がねば

( ガチャリとリロードをすれば流石スナイパー、お得意の聴力と判断力を生かし敵の位置を述べて。光のない目と感情のこもらない声でわざとらしく新兵達を心配する素振りを見せてみせれば「……俺に演劇は向いていないですかね?」といつでも動き出せる態勢を取りながら相手に問いかけ。[ 彼の子どもらしい一面で、褒めてもらいたいのかもしれない。 ] )


続きを読む 全部 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新