嗚呼、なんて色鮮やかなんでしょう────。
>>0001-0006
>>0006
・住まいは洋風の館となっております、外装内装は皆様のご想像にお任せ致します!(部屋など気軽に追加して下さい)
レス禁解除します、皆様の素敵なお子様方をばんばんお送り下さいませ!!
あと、色言葉はバースデーカラーとかを参考にするといいかもしれません!
( / レス禁解除心よりお待ちしておりました。とても素敵な世界観にトキメキが止まりません! 『プルプル』の子で参加希望です )
( / あっあっ連投すみません…💦💦 >>7の色なのですが、『プルプル』ではなくて『アイボリー』での参加希望でお願いします💦 本当にすみません! )
>>7-8 ◆UA5EY様
( / お褒め頂き有難う御座います……!『アイボリー』のお子様で参加希望了解致しました!pf提出お待ちしております! )
「 そうだね……馴染みやすくて優しい、とても素敵な色だと思っているよ。僕は大好きだ 」
名前 / アリシア・カーティス
年齢 / 19歳程
性別 / 女
色 / アイボリー
性格 / 単にマイペースだったり気分屋であったりとは微妙に違うが独自のペースを持っているようで、急な出来事にも余り動じない。感情的になることもないから大人しく見えるけれど、実際表情は豊かでとても人懐っこい。オマケにお喋りするのが大好き。其の場の雰囲気を楽しむ会話も、じっくり語るような会話もね。物に対して丁寧さを心掛けていて、古いものを大事にするから物持ちがいい。其れは人に対しても同様で、お話するときの言葉なんかはじっくり選ぶタイプ。でもわりと気軽に話せる人に寄りつく。
自分に関しても、相手に対しても素直で約束はきっちり守る誠実な人。一方的な話をじっと聴くことも好き。愚痴でもなんでも、多分聴くことしかできないけれどって感じで目を閉じて黙って聴いてる。相槌はうつよ。お返事するとしたら最初にまず肯定するかな。お口は堅いから秘密は絶対に喋らない。安心してね。だからかきっと信頼されやすい。長い髪をマフラー代わりにしたり、丸まって毛玉ごっこをしたりと意外と一人でも楽しそう。
容姿 / ふわりと柔らかな輪郭で広がる髪は1本1本が細いアイボリーの髪。太腿まですっぽり覆うほどの長さだけれど、しっかり手入れをしているからストレートで触り心地はいいよ。基本は下ろしたままで、結ぶ時はラプンツェル風に。前髪は左に分け目を作って、目に掛からない程度の長さ。横毛は鎖骨辺りまで伸びていて、右側はちょこんと三つ編みにしてる。よく目を閉じているけれど、目が見えないわけではない。開くとぼんやり眠そうなジト目っぽい形で色は春の華やぎを感じさせる軽やかな撫子色。少し長めで伏せた睫毛は髪同様アイボリー。全体的に白っぽい。
優しいアイボリーのワイシャツは、襟がロングポイントカラー。上に着るのはV字ジャンパースカート。色は黒で丈は脛辺りまでかな。生地がちょっぴり薄くて柔らかいから、くるって回るとふわ〜ってなって綺麗だよ。パッと見は見えないけど少し大きめのポケットが付いていて、ハンカチ・ティッシュ以外にもいろいろと入ってるみたい。
黒のショートブーツはヒールが太めで高さ7cm。
備考 / 一人称は 僕 、二人称は キミ 、基本名前呼びで年齢関係なく、敬語は使わない。尊敬してるからこそ、敬語を使わないんだけど、若しかして失礼じゃないかなって最近心配になってきたらしい。綺麗なソプラノ声で、語尾は落ち着いて穏やかな感じでお話するよ。
色言葉( 信頼・誠実・保守的 )
やっぱり大きな変化は好きじゃないし、変わらない平和が一番。喧嘩とか、悪い感じになっちゃう時はよく中立的な立場にいる。仲裁するとか。
好きな物は人とお話する時間と紅茶。甘い紅茶が特に好きだよ。あと雨の日も好きだなあ。嫌いな物はお化けが出そうな怖い場所と辛いもの。寝る時は頭までお布団を被らないと眠れないんだ〜!
( / >>8の者です。pf完成しましたので確認をお願いいたします〜!💦 不備や萎えなどありましたらなんなりと! )
>>10◆UA5EY様
( / お早いpf提出有難う御座います!不備、萎え何も御座いません!初回投下お願い致しますね〜! )
( / 参加許可ありがとうございます…♡ 拙いものですが初回を投下させていただきます。絡みにくかったら何なりと、 )
( なかなかにセンスのある家具が配置された、華やかながらも落ち着きのあるこの空間は、そう、リビングルーム。外の景色が良く見える大きな窓に背を向けるよう置かれたコーヒー色のソファーの上には、白く怪しい物体がひとつ、ちょこんと。いや、ちょこんと、と言うよりは堂々と寝そべって。ぴちっと音を立てて小鳥が飛んでいく朝。窓から差し込む陽の光と、外から流れ込む爽やかな空気が部屋を満たしていき、彼女は漸く目を覚ます。とろんと眠気の残った声をもらすと、軽く目を擦り、ゆったりと瞼を開けて。ゆらゆらると揺れる撫子色の瞳に最初に映ったのは、ソファー前の木製のローテーブルに置かれた読みかけの本。之は昨夜読んでいた…あぁ、また途中で寝てしまった!窓も開けたままにしてしまったし、よく見ればテーブルライトの灯りもつけたまま…これは怒られてしまうかも。ちょっと後悔…ううん、かなり後悔、むむんと眉に皺を寄せて。取り敢えず身体を起こしてしゃんとソファーに座り直すと、腕を上げて ぐ、と伸びを。それからすんすんと鼻を動かして。朝の澄んだ空気で肺を満たせば、さも窓は今開けたかのように、いや、本当に今開けたんだよ。そんな雰囲気を醸して、誰かに話しかけるようにぺらぺらと独り言を。)
爽やかな風に、美しく鮮やかな鳥の声…嗚呼、なんて素晴らしいんだ! やはり朝はいいね。 …甘い紅茶があれば、もっと素敵になるだろうなあ。
>>キミたちへ、