(/スレ主は初心者です。間違いなどありましたらお手柔らかにご鞭撻頂けると幸いですルールの確認は一応、済ませております)
【スレのイメージ的な】
何かしら心や日常、家庭内に陰りのある設定の(小〜大)学生たちのたのしい(?)学園生活!
学校外のことなんてさぜーんぶ忘れちゃえばいいのさ!
>>80 (香鷺さん)
(軽く振っている手に少し微笑み、名前を呼ばれはにかむ。これって友達って言うのかな、と思いながら、)
「私も、兎月君って呼んでいいかな?」
(と、質問しながら、気づかれない程度に横目で窓の外を見ると、いつの間にか雨もやんでいて、眩しいくらいの日がさしていることに気づき、少し目を細めたあと、また相手に視線を戻す。)
>>81 (白咲さん)
「…!!……うん!いいよ」
(ニィっと口角がまた上がって嬉しそうにそう答え、西日の窓の外の明るさに気づき、赤い瞳を覗きながら、そっと手を離すと「眩しい?……カーテン…しめる…?」と聞いて)
はァ!?ちょっとそれどういうことヨ!!アタシがものすっっっごくバカみたいじゃなイ!!
( 聞き捨てならないと言わんばかりに身を乗り出すと眉を吊り上げ。わかりやすく怒っていますというような表情を作ればキイキイと甲高い声で喚き散らしながら彼に詰め寄っていき。人差し指で彼の方を指さすと )
>>78 ココノカ
…ふふ、ナンかタノしイ…?わネ。
( 口元に手を当て瞼を閉じるとくすくす、と小さく笑い。自分の感じているくすぐったい様な、浮き足立つような気持ちは何なのだろうと一番身近な言葉で表現するが何か違うような気もして曖昧に言葉を発し。もっと彼のことを知りたい、と思うがままに下記を言うと )
ウサギクンはナニかスきなモノあるノ?
>>80 ウサギクン
>>82 (香鷺さん)
「そうだね!」
(シャッとカーテンを締めると、さっきまで明るすぎた図書室が少し暗くなる。)
「そういえば、兎月君ってなんでここに来たの?」
(よく考えて見れば浮かび上がったことに不思議に思った。何か用があるならどんな理由だろうか。と考えながら質問する。)
>>85 (ミナツさん)
「…!…うん!楽しいね…!」
(「きっと楽しいことがおこるから」と何時だったか大人に言われた言葉をふっと思い出してこれが楽しいって事かぁと改めて気づいたようなぱっとまた表情を変えて、にやーっと笑い
好きなもの聞かれると悩みつつ少しずつ絞り出して片手で一つずつ数えるように指を折って、“繋がる”と自分で言った言葉にふと思い出したように呟き)
「んんっと…お肉と青い空の色とちょうちょ…と…妹、…あと繋がる。……仲良くなると人と人とは繋がるって…ちょっとずつで優しくで…それが本当で普通で大事って言われたから……
だから……楽しい人と仲良くなること…?…」
>>84 (白咲さん)
「ん……」
(自分が動こうと聞いたのだがカーテンが締まるとまた椅子へ腰を戻して、その質問にそういえば……と思い出し)
「あ、、図書委員の仕事…!…」
>>85 (香鷺さん)
「そっか!それは急がないとね!」
(ついさっき腰掛けた椅子にガタッと大きな音を立てながら立ち上がる。仕事でここに来たのなら、自分は凄く邪魔をしてしまったと思い、すぐさま謝る。)
「ごめんね!邪魔しちゃった?」