平穏な日常、当たり前の毎日の中には、見えない悪夢が隠れている・・・・・
その悪夢がどんなに小さな些細なものであったとしても、気づいたならば決して見逃すことは許されない・・・・・
平穏を崩されたくないのであれば・・・・・
ドガァッ!!!!!
妖怪だろうと、敵を把握していないなら、虫けら同然だな・・・・・貴様の場合はドブネズミだが・・・・・
(男はナズーリンが驚いた隙を突いてナズーリンを思いっきり蹴り飛ばす・・・・・)
>>255 ナズーリン
ほぉ・・・・・こいつは驚いた・・・・・ありがとう、おかげで「本当に何でもできることが分かった」よ・・・・・
(そう言うと、相手が前に来たのをいいことに、手を突き出して触れようとする・・・・・
さっき能力を聞いた理由は、要は「本当かどうかを聞いておちょくれば、相手は能力を披露する、誰にでも変身できることが分かった以上、能力を得れば自分よ変身能力を会得できる」という策略だったのだ・・・・・)
>>256 早苗
んふふ、引っかかったね?(ノ・∀・)ノ ≡ ┻━┻)`Д゚)ドゴッ(何処からか出したちゃぶ台を???に投げる)
>>257 ???
>>257 ???
この私は毘沙門天の遣い遣いだぞ?甘くみちゃ困るなぁ...そして利用できるものは何でも利用する!
(???の前まで急加速し、挟み撃ちしようとする)
愚かなアホどもが!貴様らの行動は筒抜けなのだ!
(能力を使って数秒先まで自身を飛ばして回避したことで、早苗が投げたちゃぶ台はナズーリンへと迫る・・・・・)
>>258-259 早苗、ナズーリン
よっ(???の能力をコピーしてちゃぶ台を折る)
>>260 ???
>>260->>261 ???、神裂さん
あえ?なんでちゃぶ台がぁぁ!?...ほ、助かったありがとう。そういえば奴はどこに行った?
(このままじゃぶつかると思い込み目を瞑るが数秒たっても何事もなく、目を開けてほっとする)
シュッ( ∩'-')⊃三○(???になんか投げる(見えない壁を作って))
>>260 ???
大丈夫よ〜(ナズーリンにそういう)
>>262 ナズーリン
ぐっ・・・・・!?
(見えない壁に直撃し、体制を崩す・・・・・そして「・・・・・俺は極力強者とは関わらない主義なんだ・・・・・だが、お前らは利用しがいがある・・・・・だからこそこうやって自ら出てきたというのに・・・・・」と、打った体を押さえながらゆっくりと立ち上がる・・・・・)
>>261-262 早苗、ナズーリン
>>263-264
よくやった!相手が怯んでるうちに急加速だ!とどめだくらえ
(今がチャンスだと思いとどめをさす)
ヒュルルルル~…(強風が早苗の周りに吹く)
はぇー…クズいっすねぇ〜…大先生並…いやパンダ並にクズいっすわ(強風の後に早苗の見た目が豪華な巫女服&九尾の尻尾、耳が生えている姿になる)
>>264-265 ナズーリン、???
・・・・・おのれぇ・・・・・いい気になるなよこのゴミクズ共がぁぁあああああっ!!!!!
(ナズーリンの攻撃をギリギリ避けると、そのまま先ほど体制を崩した時に掴んだと思われる砂を二人に向けて投げつける・・・・・)
>>265-266 ナズーリン、早苗
す な (と言いつつナズーリン掴んで避ける)
>>267 ???
ハハハハハハハハァァッ!どうした?俺が怖いのか?
(避ける早苗達を見ると、俺が怖いのかと挑発して)
>>268 早苗
参加良きですかね
271:綾音:2020/08/09(日) 17:29 参加失礼します
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と狐のハーフ
能力:仮面ライダーとスーパー戦隊とカービィの力を扱う程度の能力(あまり使わないらしい・・・武器を使う以外、力が劣る時もある)魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした、ちなみに吸い込みとかコピー能力はしないので(星から能力を使う感じです)
そして霊力、魔力、妖力共に使えます、まぁ霊夢や紫の劣化版って考えでもいいかもです
【スレ主さんのIN率が凄く低いのが気になるところですが、支援上げしておきますね……】
273:綾音:2020/08/09(日) 20:26 >>272
【そうですか】
ちゃうで、君の攻撃が幼児すぎんねん(挑発に対して逆に煽り返す様な態度を取る…(無意識))
>>269 ???
【プロフィールOKです!ようこそ!】
>>271
【支援上げありがとうございます!最近ちょっと体調が優れなかったので顔をあまり出せませんでしたが、よくなってきたのでこれからは大丈夫だと思います!】
>>272
なんとでも言うがいい・・・・・全てを制する者というのは、備わった先頭技術があってこそではない、生まれ持った頭脳と能力を活かしてこそだ・・・・・
(そう言うと、男は不気味な笑みを浮かべ始める・・・・・)
>>274 早苗
相手から来ねぇと殺ることないな…おっと変換がw(ナイフを手の中に生成しつつ上記を言う)
>>275 ???
【メモは気にしないでくださいね】
278:狂い出す日常◆gI:2020/08/11(火) 19:59 何ならそのナイフを俺に投げてみろよ・・・・・?
(男は不気味に微笑みながら指をクイクイ曲げる・・・・・)
>>276 早苗
>>276 神裂さん
訳がわからんが君はすごいなぁ。ナイフが当たれば勝てるかもしれん...が奴はどうするつもりなんだ?
(どうやら驚いてる様子)
【返信遅れてすみません】
ん〜…あ〜なるほど…煽り戦略…( *'ω')
?「俺の出番か?(紫尽くしのヤンキーみたいなのが早苗の後ろから出る)」
オァダマツヤハナ?!(びっくり)お前かよ!
?「うるせぇな…(槍を持ちつつ)」
>>278-279 ナズーリン、???
お前達に決して安息は訪れない・・・・・俺がいる限り、お前達に限らずにこの地に安息はない・・・・・
(男は自分の存在がある限り、安息というものは幻想郷に住まう者にも、そして幻想郷にも、訪れることはないと言い・・・・・)
>>279-280
【私も返信遅れてしまうことが多々あるので、大丈夫だと思いますよ!】
うーん…なら消去すれば…でもそれは寿命縮むんだよなぁ…消去止めとこ…あーでも消さなくても殺れば良いんやもんね…(独り言をブツブツと小さく言っている様だ・・・)
>>281 ???
【新キャラ追加良いですか?と言ってもまだあんまり決まってないんですけど…】
何をブツブツと言っているかはわからねぇが、くたばりやがれぇぇえええっ!!!!!
(男は早苗に向かって襲いかかる・・・・・)
>>282 早苗
【勿論OKです!】
刻は迫る(時間を止めてナイフを周りに出す(咲夜みたいな感じです))
>>283 ???
【お返事遅れました!後で設定を書いておきますね】
・・・・・
(静止した時の中、決して動くことが出来ないこの時の中、殺意が詰まった表情で止まっていて・・・・・)
>>早苗
【私も遅れてしまうことがあるので大丈夫ですよ!設定了解です!】
>>284 神裂さん
危ないよせ!今すぐ能力でもなんでも使って逃げたほうが.....
(後ろで傷を押さえ必死な顔して叫ぶと同時に時が止まり)
時は…嘲笑う(時を動かす)
【すいません!しばらくの間消えます…】
>>285-286 ナズーリン、???
・・・・・っ!!!!!
ズッ・・・・・!
ドサッ・・・・・
(時が動き出すと、胸の、心臓の辺りにナイフが突き刺さり、そのまま地面へと力なく倒れてゆく・・・・・
邪悪な意思の強さは確かだが、止まった時の中で受けた攻撃をかわすことは無理だったようだ・・・・・)
>>286-287
ナズーリン、早苗【了解しました!焦らずに戻れる時に戻ってきてくださいね!】
>>287-288
こいつは呼吸はしていない...うん!ついにやったな!安心もできたことだ、大男のところに行かなくちゃ
(男の○亡を確認し、ほっとした表情をしながら人里に向かう)
ザザッ・・・・・
(人里へ向かおうとした次の瞬間、背後、感覚的には男が倒れていた場所辺りだろうか、何かが動くような音がする・・・・・)
>>289 ナズーリン
【そう言えば一つ質問なのですが、やってほしいキャラとかシチュとかってありますか?】
292:狂い出す日常◆gI:2020/08/19(水) 10:32【そうですねぇ・・・・・萃香とかお願いできますかね?事情を知らないキャラから能力を奪う、みたいな感じの展開とかもやってみたいですね!】
293:◆3.:2020/08/19(水) 12:33 【勿論大丈夫ですよ!
ただ、萃香だと体を霧状にして幻想郷広域に広めている事が多いので、幻想郷内における動向、特に戦闘に関しては筒抜けになってしまうかもですね…
(;・ω・)】
皆さん何歳ですか?
僕は48です^_^
>>290 ???
生きてやがったかこの!!...いや気のせいだったかもしれん、戦いに疲れただけだ...
(音に反応してつい攻撃するが何も変わった様子もなく、自身の勘違いだと思い込みそのまま人里に)
>>293
【僕も萃香でいいと思いますよー】
【その点なら大丈夫です!今回の敵は追い詰められていけばいくほど憎悪が増していく感じなのでW】
>>293
【人里】
さっきまで戦いがあったのとは裏腹に、人里はいつも通り平和に時間が進んでいる・・・・・
が、これが「嵐の前の静けさ」だということを、誰もまだ知らない・・・・・
>>295 ナズーリン
【あ、いえ、能力においても、神出鬼没な声質、"何も知らない状況"と言うようには出来ないかもしれないと言うところなのですが大丈夫ですかね…?】
298:狂い出す日常◆gI:2020/08/21(金) 06:54【勿論大丈夫です!】
299:◆3.:2020/08/21(金) 07:55【了解しました!ではタイミングを見て登場させますね!】
300:ナズーリン◆sk:2020/08/21(金) 11:57 >>296
おーい大男起きてるかい?いつまでも寝てるなっ、今日から授業なんだ気を緩めちゃいかん
(慧音宅の前に立ち、戸をノックしながら)
【あ、それと最後に一つ、命蓮寺メンバーでぬえをやりたいなと思うのですが宜しいでしょうか?】
302:狂い出す日常◆gI:2020/08/22(土) 04:25 んぁ・・・・・?
(ナズーリンの声が聞こえ、ゆっくりと目を開けるが、まだ寝ぼけている・・・・・
そして、戸を開けると「おぉ〜・・・・・どうしたんだい?」と、目をこすりながら出迎えて)
>>300 ナズーリン
【勿論ぬえOKですよ!】
>>301
【ありがとうございます!!】
304:神裂早苗・博麗霊夢:2020/08/22(土) 11:10 【ただいまです】
…(いつもの姿に戻ってどこかに向かう)
>>ALL
>>302 蔭枕さん
大男が心配だから見に来てやっ...まだ寝ぼけてるのかい?ならさっさと顔洗ってご飯食べてこい
(そう言って朝ご飯を作ってやろうと家に上がり込む)
《ズシャッ》
異形の化物
『イヒヒヒ……!!』
蔭枕の後ろ、先程までは確かに何も痛かった筈の場所で体高だけでも優に3mを超えるような巨体かつ、目を見開き、三日月のように大きく曲げて笑う真っ赤な猿のような顔、何十倍も大きくしたような狸のような胴、生きた蛇が尾となり、虎のように豹柄の四肢を持った四足歩行する得体の知れない異形の化物がのっそりとその姿を現し、蔭枕とナズーリン達を見てニタァと不気味な笑みを浮かべている。
【さあ、この化物は誰だ!】
>>ALL
…(人里をふわふわ浮いてふらーっと散歩してると・・・)…ふぁっ!?(化け物がちらっと見えた様で・・・)ヒューーン(すぐに向かう)
>>306 正体不明
>>ALL
おぉ〜・・・・・悪いね・・・・・
(寝癖が凄く、そしてまだしっかりと目が覚めていないのか、呂律があまり回っていないようにも聞こえる・・・・・)
>>305 ナズーリン
んん〜・・・・・?なんだぁ〜?でかい猫かぁ〜・・・・・?
ドテッ・・・・・!
(いきなり現れた異形の怪物を前に、眠気や寝ぼけも一気に吹き飛ぶ・・・・・というのが普通の人間の思考である、しかし、この男、どういうわけか驚くどころかでかい猫と認識しているようだ・・・・・)
>>306 異形の怪物
【だーれだ?(ポケモン風)】
おぉ・・・・・?今朝はお客さんが多いなぁ・・・・・
(男はどこまでも呑気らしく、相手が来てもお客さんが多いというくらいにしか思っていないらしい・・・・・)
>>307 早苗
>>306-308 異型の化物、神裂さん
ご飯できた...え?どうした!?なーんだ驚くこたぁないどうせぬえの悪戯だろ?
(こちょこちょとくすぐる)
異形の化物
『(ふふふ……驚いている驚いている!やっぱり驚かれたり恐れられるのはは気持ちがいいな!)』
猿の頭がニヤニヤと笑みを浮かべ、尾の蛇もまた笑っているかのように口角を上げて舌をチロチロと出して動かし、自分を見て驚きを隠せずにいる二人を見て心の底から楽しそうにしている。
ぬえ
「………!!?
あはははははははは!!
ちょっ!待った待った!!」
自分を見て驚く二人を見て喜んでいた中、ナズーリンが擽ると、大笑いしながらその巨体がみるみる内に縮み、青赤とりどりの色合いをした翼とも触手ともとれるような六枚の羽が生え、黒い衣服を身に付けた姿に戻り、右手をナズーリンの前に出して擽るのを止めようとする。
>>ALL
【ポ○モンってwww
そのネタは古いですよwww】
…予想はしてたけどぬえさかいな…方便出ちったよw(みんなの所に下降してきて)
>>310 ぬえ
>>ALL
>>310-311 ぬえ、神裂さん
これで懲りたかい?次またやったら倍こちょこちょの刑執行だよ。......ところで朝早くから君たちは一体何の用だい?私はこれから大男を寺子屋に行かせなきゃいけない
(苦しそうなぬえを見てすぐに手を止める)
私は怪物が見えたもんでね…反射的に来ちゃった(と言う気ままな回答をする早苗・・・)
>>312 ナズーリン
?????「おっと、ここ何処ダ?(急に皆の近くにカラフルな服を着てて「Yeah」と書いてあるサングラスを掛けた…スケルトン…?が現れる)」
>>ALL
【新キャラ登場!】
ぬえ
「ちぇー、私は妖怪らしく驚かせていただけなのに……
じじゃーん!寺ではあんまり肉や酒を飲み食いできないから、ちょーっとだけ隠れ……いや、ご相判に預かろうかなーって思ってね。」
ナズーリンに再び擽られまいと部屋の奥へ後退るようにして移動していくと、何処から取り出したのか、両手を挙げると、そこには里で買ったと思われる包みに入った肉を右手に、一升の酒瓶を左手に持っており、悪戯好きっぽい笑みをして応える。
ぬえ
「と言うか、私を知っているだなんて貴方何者?私が人前に姿を現すなんて滅多に無いことよ?………あ、なるほど貴方も私の噂を知っている口か。」
両手に持った肉と酒をゆっくりと降ろすと同時に首を傾げながら、確か相手の前に現れるのはこれが始めてだし、そもそもあまり人前に姿を見せない事から、この幻想郷でも寺のメンバーや霊夢、マミゾウなど一部の直接関わった者以外には知られていない筈であり、何故か自分の正体を知っていたような口振りの神裂に対してそう問いかける。だが、その問いかけている最中、霊夢から聖かの誰かしらから自分の存在について聞いた事があるのかもしれないとその理由について推察してみる。
>>ALL
あーと…私はここらで言う外来人なんだよね…それでぬえのことも知ってるって言うか…(どもる)
>>314 ぬえ
ぬえ
「………?じゃあ、私の事を知っているわけがないじゃん?だって、外来人って事は外の世界から来たんでしょ?それなら私の姿も名前も知っているだなんて可笑しくない?」
相手の言葉を聞いてますます訳がわからなくなり、続けて問いかけてみる。予測とも違うようである上に、その言葉から誰かしらから聞いた訳でも無い、それならどうやって自分の正体を知ったのだろうか?
>>315 神裂
んーとぉー…ネット…使える!良し…んっと、ぬえの名前をここに入力して画像って所押すだけで見た目が出るの、だからこれで知ったの(スマホを取り出しGoogle先生を開いて見せる)
>>316 ぬえ
ぬえ
「…………?
何その板?それに"ねっと"って何?熱湯?」
相手の見せたスマホや、ネットと言う言葉を前にますます頭に疑問符を浮かべて、困惑する。正体不明を売りにしている自分がまさか正体不明のモノを前にするとはこれいかに。
ただ、山の奥地にある幻想郷ではそもそもネット回線が繋がらず、常時オフライン状態になっているだろう。
>>317 神裂
…待ってなんか私のセンサーに反応した…私のセンサーに反応するのは推しだけのはずやねんなぁ…?(アホ毛がぴょこぴょこしてるとセンサーが反応しているらしい…センサーが反応しているのに対して不思議そうに周りを見渡す)
320:神裂早苗・博麗霊夢:2020/08/25(火) 21:59【途中送信してしまいました!ALLです!】
321:正体不明◆3.:2020/08/25(火) 22:03 ぬえ
「千差?圧し?
また『正体不明な(わけのわからない)』事を……」
相手の説明や、聞き慣れない単語を耳にすると、それぞれが専門用語や見慣れないものばかりであるため、ますますわけがわからなくなり、首を傾げたまま目を閉じて何の事だろうかと思考し始める。
>>319 神裂
>>319 神裂さん
私もよくわからん...なんせそんな奇妙な物体を持ってるやつは外の人間くらいだからねぇ......あとそういやさっき変なTシャツのサングラスが出てこなかったかい?
(ぬえと同じく奇妙な四角い物体に興味を持つ)
?????「変なTシャツのサングラスは酷いyo…」
…(?????を見た瞬間黙る)
>>322 ナズーリン
>>ALL
>>323 ???
当たり前だろう?そんな変な格好してりゃ外に出たら馬鹿にされるに決まっている
(要するにファッションセンスがおかしいと...)
?????「…どうやら俺の居た世界とは違うようだナ…そういえば兄弟はどこに…(誰かと同行していたようで辺りを見回して探す)」
>>324 ナズーリン
>>ALL
【また増えるかもしれません…!!増やすの大好き人間なので☆(ゝω・)vキャピ】
【遅れましたすみません!】
おぉー・・・・・猫じゃなくて妖怪だったのかぁ〜・・・・・にしても、今日は朝からお客さんが多いが、みんな勉強をしに来たのか・・・・・?
(ぬえをでかい猫と思っていたが妖怪だったと理解はできたが、朝から妙にお客さんが多いことから、この場にいる全員をどうやら子供達のように勉強しに来たのだろうかと、頭の悪さを最大限に活かしながら、ついていけるはずもない話を勝手に解釈しながら勘違いを披露していて・・・・・)
>>all様
ぬえ
「ね、猫!?」
不気味な赤い猿の顔、大蛇の尾、虎の四肢、狸の胴、伏せていても天井まで届く巨体から、かつての平安京時代では数多の人々を恐怖させて来たのだが、まさかその異様な姿を"猫"と形容されるとは思っておらず、本来驚かせる側のぬえが逆に驚いてしまう。
>>326
>>ALL
>>326 神裂さん
怖くない?かつてぬえは伝承があるくらい恐れられていた妖怪なんだぞ〜?...そんなことはどうでもいい、早くご飯食べて行こう
(大男をビビらせようとする。しかしそんなことやっていると時間がなくなると思い途中でやめ)
ぬえ
「そうそう、一時は帝をも恐れさせて病に陥らせたり、鳴き声だけで多くの人間を恐怖させていたんだ……って、ちょっ!どうでもいいって酷くない!?」
両手を組んでナズーリンが言う鵺はかつて伝承になっていた程の大妖怪だと言う言葉を聞いてうんうんと頷きながら付け加えるように自分のした所業を口にしていたものの、直ぐに別の話題に切り替えた事に更に驚く。
>>ALL(特に指定なし)
可哀想なぬえ…w
?????「そういえば自己紹介遅れたが誰も興味持たないからいいカ…」
Fresh、落ち着けネガティブ出てるぞ
?????「おっと…あ、一応自己紹介して置くカ」
フレッシュ「俺はFreshだゼ!」
>>ALL(指定無し、皆に)
妖怪は妖怪でも、猫の妖怪ってことじゃないのか・・・・・?
(どうやら九富の理解力では妖怪ということは理解できても、最大限理解できる範囲で勘違いも含めて「猫の妖怪」という結論に至ったらしい・・・・・)
>>327 ぬえ
・・・・・?昔の人間は、猫を怖がっていたのか・・・・・?
(ビビるどころか、頭の中にはてなマークが沢山浮かんでいる始末であり・・・・・)
>>328 ナズーリン
ふれっしゅ・・・・・?変わった名前だな・・・・・
(大人でありながらここまで知識が無い方が、名前とかよりも変わっているとは思うものの、そのことについて本人は自覚がないらしい・・・・・)
>>330 FRESH
フレッシュ「まぁ、変わってる名前なのは自分でも自覚してるゼ!」
フレくん…尊い…
裏「出たなフレッシュ狂信」
うっせ
>>331 陰枕
>>ALL
>>331 蔭枕さん
実話なんだが大昔、天皇は毎晩黒煙と鳴り響く不気味な鳴き声に悩まされていたんだ。しかも病になったが原因は分からず...そして弓の達人頼政がとどめをさし姿を確認しようとするが、猿の頭に狸の胴体、虎の手足と蛇の尾とあまりにも恐ろしい風貌だった故に頼政もゾッとしてしまった...この話を聞いてとっくに○んだと思っちゃいけない...なぜなら今君の後ろにいるからねぇ!!!!
...どう?びっくりしたかい
(急に暗いトーンで話し)
ぬえ
「ぐぬぬ…これじゃあ能力を使って驚かせようとしても逆効果になりそう……怖がってくれないと私の心が餓える。」
猿頭、狸身、虎脚、蛇尾の四つの要素の中から九富が何を思って猫と間違えたのかは不明のだが、認識した対象の知識や経験から見えるモノが変わるぬえの能力では彼を驚かそうとしても逆効果になってしまいそうだと悟る。
ぬえ
「あの時は痛かったなぁ……しかもその後はずーっと地底に封印されていたから大変だったよ。」
ナズーリンが鵺の伝説について話すのを聞きながら、忌まわしきかつての討伐時の事を回想しながらウンウンと頷き肯定する。それだけで眼前に立つ少女の正体はかつては帝をも恐れさせた大妖である事が裏付けられる。
・・・・・まぁ、名前なんてそんなに気にするようなことでもないさ・・・・・
(変わった名前ということを自覚していると言うフレッシュに上記を言い)
>>332 フレッシュ
えっと・・・・・大丈夫か?
(いきなり話し始めたと思ったら、突然大声を出してきたナズーリンを心配していて、驚いたり怖がったりする以前の問題であることが伺える)
>>333 ナズーリン
・・・・・わ、わー!怖いなー!すっごく怖い!あぁー!怖い怖いー!
(ぬえの様子を見て、九富は空気を読んだらしく怖がったフリをするが、お世辞にも上手い怖がり方とは言えず、寧ろわざとらしさしか感じられない酷い芝居である、勿論彼に悪気はない)
>>334 ぬえ
>>335 蔭枕さん
くっ...余計な心配をするな!
(大男を怖がらせようと怪談話風に喋ってみたものの逆に大丈夫かと言われて思わず赤面する)
ぬえ
「無理に驚いたり怖がる真似なんかしても逆に惨めなだけだからやらなくても良いよ。」
ぬえは静止をかけるように九富に右手を出して首を横に振りながら芝居は止めて欲しいと言うが、悪気がない、寧ろ乗ってくれているため、あまり強くは言わない。
ぬえ
「……だけど、"それ"を諦めるつもりは無い。そのうち心の底から驚き戸惑い、恐れおののかせてやる!」
《ピシャアァァァァァァァァッ》
ぬえは少し舌を出して挑発的な笑みをしながら、驚かせ、恐れさせてやると言うと、それに呼応するかのように外には雲一つ無い空が広がっているにも関わらず、大きな落雷が家の近くの地面に落ち、ぬえの後ろから窓に差し込んだ稲光によって一瞬だがぬえの姿が形容しがたい異形の怪物のように見える。
ぬえは正体不明の存在。つまり、今の少女の姿でさえも本来のものでは無いのかもしれない……
>>335
>>ALL
フレッシュ「ん?気にしてないゼ?(自身では気にしてないらしく…)」
>>335 陰枕
?????「…」(雷に紛れて黒いフレッシュと同じようなシルエットが見えたが後ろに羽のようなシルエットがあったし帽子は被っていなかった)
>>ALL
いや、だって急に大声出すからさ・・・・・
(九富からすれば悪気はなく本当に心配していたらしい)
>>336 ナズーリン
そ、そうか・・・・・頑張れな・・・・・
(何故ぬえがこうもして自分を怖がらせようとしているのかはわからないが、励ますように上記を言い)
>>337 ぬえ
そうか、ならよかった・・・・・
(相手が気にしていないとわかると、ならよかったと言うが、雷に紛れ見えたシルエットに気づくが、それが何なのかよく理解出来ずに・・・・・)
>>338 フレッシュ、???
>>339 蔭枕さん
あれはだなその...あーもういい!早く朝ご飯食って準備でもしろ!
(怪談でよくある最後に驚かすオチなんだとは言えずにまだ顔を赤くする)
ぬえ
「それじゃあ、取り敢えず私は私で先に食べ始めるけど、くれぐれもこの事は聖には内緒で頼むよ?」
一通りの自己紹介を済ませたところで、周りでは早速朝食を食べる流れになっているため、聖への口止めを言った後、それに便乗するように持ってきた酒瓶の蓋を上機嫌に開け始める。
フレッシュ「兄弟の気配がするゼ…」
?????「(玄関の方の屋根からぬっと出てくる(屋根は壊れていない))」
ご飯…確かにお腹空いtビャアアアアアアア(?????にびっくりした)
?????「w」
>>339 陰枕
>>ALL
なんか赤いけど、大丈夫か?
(顔を赤くするナズーリンを心配している様子で近づき)
>>340 ナズーリン
内緒にするほどのことか?
(頭が悪い九富には、無論妖怪の事情など知る由もなく)
>>341 ぬえ
うおぉっ!?びっくりした・・・・・
(ぬえにはビビらなかったクセして、突然の大声には驚いていて)
>>342 フレッシュ、?????
フレッシュ「兄弟!」
?????「げ、フレッシュ…」
推しが2人…眼福…
>>ALL
>>344 蔭枕さん
ああもう大丈夫さ治ったから......今回は悔しいけど次こそは腰をぬかすほど驚かせて...
(振り向いたら顔はいつもどおりになっているが、また悪さしようと考え)
また新しいお客さんか・・・・・
(九尾からすれば、新しいお客さんという捉え方らしく、あまり深くは考えていないらしい)
>>344 フレッシュ
頑張り屋さんなんだな・・・・・
(そう言うと、微笑みながらナズーリンの頭を撫でて)
>>345 ナズーリン
ぬえ
「里に住んでいるのに命蓮寺について知らないのか?あそこは"仏教"の厳格な戒律の下にあるから酒も肉も駄目なんだ。だからこうしてこっそり飲食しているってわけ。」
開けた酒瓶を何か容器や入れ物に注ぐのではなく、そのまま一気に酒瓶を傾けて飲み、三分の一ほどまで飲みながらどうして秘密にするほどなのかと言う九富の問いに対して、命蓮寺のしきたりの一端を教える。
ぬえ
「あーあ、それに比べてナズーリンはいいなー。だって貴方は入信している訳じゃないから好きに酒も肉も飲食出来るんでしょ?」
酒を飲んで喉の渇きを潤すと、今度は酒と一緒に持ってきた肉を入れた包みを開きながらナズーリンの方を見て、自分とは違って出家したり入信した訳ではなく、あくまでも星のお目付け役である彼女は自分よりも気楽そうだなとぼやく。
>>ALL
?????「あ。(ずるっと落ちる)」
ドスッ
?????「いった…」
?????「…あ、これ自己紹介とかいるか?」
>>ALL
>>346 蔭枕さん
賢将なんだぞそんなことで喜ぶはずが...く、大男はそこまでしていい子になりたいのかい?
(必死に照れ隠しをする)
>>347 ぬえ
こっちも忙しいんだい!ご主人のお目付に宝塔探しとなくさないための提案とか。はぁ...なんでいつもなくすのかなぁ...もっとシャキッとしてくれたらいいのに
(苦労話を長々とし)
ぬえ
「あははは!また無くしたんだ!」
ぬえは酒に強く、瓶の三分の一を一気飲みしたとは言え、一口だけでは酔っていない筈であるにも関わらず上機嫌でナズーリンの苦労話を聞くと楽しそうに笑う。
ぬえ
「昔は凄く優秀だったから代理とは言え、一介の妖獣もどきが毘沙門天の化身になれたそうだけど、これも無理に気張る必要が無いぐらい平和な世界だと言う事かな。」
開いた包みの中にある里で買った豚肉の塊を見ながら、頭の中には外の世界にいた頃ではとても考えもしなかった人間と妖怪、果ては神や妖精と言った数多の種族による共存が可能になっている事から、星も聖も無理に気張らなくても良くなった現状を思い浮かべながら呟く。
ぬえが居た時代では人間と妖怪、人外の存在との共存など考えられず、互いに存続をかけて戦う事が当たり前の時代、世界だった……
>>ALL
?????「…(どろどろ?してる様な黒いスケルトンで触手が背中から生えている…その姿はまさに不気味で怪異と言っても過言ではない)」
ナイトメア初対面でその姿はやめときよ…怖がられるぞよ?(そいつをナイトメアと呼び親しく接する彼女…)
(彼らは何なのだろうか…?)
>>ALL
【めっちゃゲームキャラを出してしまう…!!!】
・・・・・ん?つまり、やっちゃいけないことをしてるってことか?
(珍しく理解出来たらしく、ぬえに聞き返してみる)
>>347 ぬえ
・・・・・?よくわからんが、君はいい子だな・・・・・
(理解力が発揮される場面がランダム過ぎるのか、これは理解出来なかったようだ)
>>349 ナズーリン
・・・・・うわぁ・・・・・
(さすがの九富も、その不気味な容姿に思わず引き気味でうわぁと言い・・・・・)
>>351 ?????
ぬえ
「そうそう、だからこうやってこっそりしていないといけないんだ。前にあった隠れ家は見付かっちゃったから仕方がない。」
六つに切り分けてある生肉同然の肉の一つを指先から放つ妖力によって擬似的な念力のようにして浮遊させながらその通りだと応えると、自分の口のなかへ放り込み、美味しそうに食べ始める。
普段はぬえ自身もやらないほど変わった食べ方であるのだが、肉を手掴みで食べる訳にもいかないし、かと言って食器まで持参すると聖に見付かるリスクが高くなってしまう。そこでぬえが思い付いたのがこうして持ち前の妖力を使って見えない手を作り出し、それを使って食べると言う方法だ。
>>ALL
【何だか凄いキャラが集まって来ましたねwww】
?????「うわぁ言うなうわぁて!!!…ハッまたツッコミになってしまう(毎回皆のふざけた行動にツッコむから定位置になっている)」
ナイトメア「あ、俺はナイトメアだ…」
>>352 陰枕
>>ALL
その見つかっちゃいけない人っていうのは、呼んだら来る感じなのか?
(何を思ったか、九富は見つける側の人物は呼んだら来るのかと聞く、どう考えても呼ぼうとしているようにしか思えない・・・・・)
>>353 ぬえ
ないとめあ・・・・・?
(学のない九富にカタカナ言葉や英語がわかるはずもなく、不思議そうにしていて)
>>354 ナイトメア
>>352 蔭枕さん
頑張り屋でしかもいい子って照れるじゃないかぁ......そうだ暑いだろうから飲むものでもやろう
(ずっと照れを隠し通そうとしたが我慢できずニヤつく。そして大男のために急ぎで飲み水を用意し)