やってみたかったけど、どこに立てればいいのか分からなかったので駄スレに。
私のオリキャラで［おりきゃらじお］する(のを私が書く)スレだよ！
ラジオなんで、質問とか軽い相談とか豆知識とかをハガキ風にペンネーム付きで書き込んでくれたら嬉しいゾ...！！
オリキャラについては >>2
ちなみにグループ(?)名は、「声高に叫べ！」です
おいコラ！そこの君、ダサいとか言うなー！
新人声優でアイドルグループ作ったみたいな感じです。アイドルではないけど。
ペンネーム：いと
みなさんはじめまして。
4人は新人声優ということですが、これからどんなお仕事をやっていきたいと思っていますか？
ちなみに私はてららちゃんが好みどストライクです…！！！
第一回 おりきゃらじお
［こわだかRADIO 〜声高に叫べ!!!!〜 ］
〜♪
ゆうきゃん「...せっ、せーの！」
声高4人『こわだかRADIO 〜声高に叫べ!!!!〜 』
ゆうきゃん「...と、いうことで！はじまりました！『声高に叫べ!!!!』のラジオ、『こわだかRADIO』！」
ありかん「えと、こわだかRADIOでは...」
ゆうきゃん「ゆうきゃん！」
ありかん「ありかんっ！」
てらら「てらら...！」
ティカコ「ティカコ〜！」
ありかん「この4人でラジオをしますっ！」
【>>12
お、さっそく！ありがとうございます、使わせていただきますね】
>>13
てらら「えっと、では、一人ずつ自己紹介を...！」
ゆうきゃん「はい！わたしは...向葵 ゆうきです！気軽にゆうきゃんと呼んでください〜！バレーやってますっ！」
ティカコ「ゆうきゃんめっちゃ元気！」
4人「ｗｗｗ」 スタッフ「では次〜」
ありかん「あ、はい！サユは...いやっ私は、有方 沙由香といいまーす！ちょっとアメリカにいたりしました...！」
てらら「ひえぇ...英語話せます...？」
ゆうきゃん「いやっ、そりゃそーですよｗ！」
てらら「あ、そっか...あっ私の番か！わ、私は....、望田 照良といいます...！え、とー........特にアピールポイントが...ｗ」
ありかん「それはヤバイ...！！」
ティカコ「とりあえずオイラ行くか！」
てらら「そうしてください〜...！！」
ティカコ「うしっ、私、野塚 千華子です！美術の成績は5です、はい。ｗ」
ゆうきゃん「あれ、自慢がｗ」
>>15
ゆうきゃん「えー、この番組は、視聴者さんからいただいたお便り等を使って、いろいろ........いろいろやってきます、ハイ！」
スタッフ「雑だねｗ」 ゆうきゃん「です...ねｗ」
ゆうきゃん「さて...まず一応ハガキちゃんはいただいてるんですけど、とりあえずこれ読みます？」
ティカコ「読も読も」
ゆうきゃん「えとじゃあ...いくよ？いくよ？」
ありかん「何だ(笑)」
ゆうきゃん「えー、ペンネーム いと さんから頂きましたありがとうございます！」
他の3人『ありがとうございます！』
>>16
ゆうきゃん「みなさんはじめまして。 」
4人『はじめましてー！』
ゆうきゃん「4人は新人声優ということですが、これからどんなお仕事をやっていきたいと思っていますか？」
ティカコ「あ〜...」
ゆうきゃん「ちなみに私はてららちゃんが好みどストライクです…！！！」
ゆうきゃん「...だそうです！」
てらら「へっ！？あ....っ..？」
ありかん「ワオ...まさかのてらら推しさんかなｗ」
ティカコ「すげぇ...さっそくファンかな？」
てらら「えっあ、あっ...と.......、......ぁりがとうございます...っ」
ゆうきゃん「ヒューヒュー！ｗ」
てらら「あ！今後もぜひ応援よろしくお願いします...！」
ティカコ「ッハｗそこはしっかり言うのなｗｗ」
ティカコ「これからどんなお仕事をやっていきたいか、って...どう？」
ありかん「あっサユはですね、やっぱり戦闘？みたいな...！」
ゆうきゃん「戦闘...！やれるかな？」
ありかん「ほらこの間事務所のテレビでcmしてた...」
ティカコ「あーあのゲーム？」ありかん「うん」
てらら「ゲーム声優とかやりたいよね...」
ゆうきゃん「あーそれは分かる！なんかね、必殺・ゆうきゃんビーム！みたいなの言いたい！」
ティカコ「こいつあったま悪りぃ〜ｗ」
ゆうきゃん「何だよいーじゃねーかよｗｗ」
4人「ｗｗｗ」
ティカコ「んじゃアリー(ありかん)は戦闘系？てかサバイバルみたいな...ですかね？すっごい曖昧だけど」
ティカコ「そんで、うきゃ(ゆうきゃん)はゲームの声当てたい...と」
ありかん・ゆうきゃん「うんうん」
ティカコ「んじゃ〜、もちこ(てらら)は？」
てらら「えぇ〜、私...かぁ」
ゆうきゃん「何かある？」
てらら「私は〜〜...、...先輩の声優さんと一緒にできるならどんな仕事でも...」
ティカコ「うおお...めちゃんこ真面目...！」
ありかん「...oh...、すごい」
ゆうきゃん「いや〜...これは拍手だな」
パチパチパチパチッ(拍手)
てらら「えっ？えっあ、えぇ〜〜？！」
ティカコ「こりゃ〜すごいなぁ、確かにそうだよね...、よし、私もそうしよう、うん」
ゆうきゃん「はーいダメでーす」
ティカコ「えーとじゃあ、後は私だけか...うんとね...」
ティカコ「どんなお仕事をやっていきたいか、でしょ？」
ありかん「うんっ」
ティカコ「じゃあやっぱ、テレビ出る事を目標にして...とにかくどんな仕事でもいーや、やりたいね。」
ゆうきゃん「ほう...じゃあもう、もらった仕事イコール やりたい仕事...ってこと？」
ティカコ「そうなる。やるチャンスがあるならやらなきゃね」
てらら「なんかすごいカッコいい...ｗ」
ありかん「ねｗｗ」
ゆうきゃん「ンフｗｗｗ」
ティカコ「いや、をいｗをいｗｗをぉぉぉいｗそこ笑うなやｗｗｗ」
ゆうきゃん「え〜、とまぁそういうわけで最初の質問は答えたわけですが」
ゆうきゃん「おつぎはね、少しゲームをやろうかな！と思いまして」
ティカコ「お〜〜」
ゆうきゃん「えーと...あっ、『どっちが少数派！？ゲーム』〜〜！！」
ありかん「ッフwww」
てらら「いま忘れてた...ｗ」
ティカコ「ガハッハwww」
ゆうきゃん「恥ずかしいから掘り下げないで...w」