板の主旨に沿って､どーでもいー事をダラダラと。
次いでに下らない事､しょーもない事もダラダラと。
荒らしはダメ。
色々とageる
⏫
⬆️
📤
🚀
↑
👆
アメリカの某ＣＭ
「ヘーイ､ご機嫌かーい？」
「みんなはもうわかってるよな？」
「甲羅と言えば北釜④だぜぇ！」
「個緒⑨なんて飲んでる奴はバカだぜ！」
「ﾀﾋねよ!!生きてる価値ねーよ!!ボケが！」
「そんな訳で､今人気ゼッチョーのBBBCマイクはいつも北釜④で絶好調だぜ！」
「ここでマイクを騙して個緒⑨を飲ましてみるぜ！」
「ヘーイ､マイク､ご機嫌かーい？」
「あぁ､俺はいつでもビンビンさ!!」
「そーかい､オラ早速北釜④飲めよオラァ!!」
「何だよ､急かすなよ､ベイベー､グビグビグビッ…」
「オウフッ!?」
「ヘーイ､マイク､どーしたんだーい？」
「ゲロゲロゲロ…グロロロロッ！ギョギャー！」
「ヘーイ､マイク､何か変だぜー？」
「ギョギュギョゴエー！ドブロボルスキー!!」
「グェェェェ……」ピクピク……
「オーマーイガーッ､マイクがﾀﾋんじまったぜ！じゃあここで北釜④を飲ましてみるぜ！」
ゴクゴク…
「ヒィヤァッホオゥゥー！俺は生き返ったぜー！！やっぱり甲羅は北釜④だぜぇ！個緒⑨なんて飲んでると地獄に行くぜ!!」
「イェーイ､みんなも北釜④飲んで､個緒⑨なんて飲んでる奴を地獄に叩き落とすぜー！！」
やっぱり北釜④(^o^)v
ウフフのウフフのフ
31：虎夫◆ZAk：2019/04/24(水) 00:38 『ほーほれほいの法師』続き
バイトに遅刻すると思っていたが､今日は遅番だった事に気付き逆に余裕が出来たので､コンビニで漫画でも立ち読みしようと辺りを物色する大学生「マジ天気悪いし」
恋人にフラれ､悲しみの余り自殺しようと思い､刃物を買いに来たが､ケーキ屋の新メニューの展示を見て､男だけが人生じゃないと急遽予定を変更し､午後のティータイムを楽しもうと早速ケーキ屋に駆け込む女子高生「お金足りるかな？」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
一番最初に登場したが､その後の出番の無さに不安になり､少しでも存在感を出そうと､意味も無くワザとらしい大きな背伸びをする通行人Ａ「何か腹減ったなー」
それを見て､もう通行人じゃないし､と思いながらも自分も不安になったので､何か目立つ事をしないとイカンと､一人意味も無くアセる通行人Ｂ「ア､百円見っけ!」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
続く
イライラする。
TANTARUTANSU
TANTARUTANSU
TANTARUTANSU……
TANTARUTANSUはまさに僕だった。
☆ハイブリッドソング☆
(創作＆拝借＆替え歌)
パピプパピペポパペピポポ
ポペピパピペプポペピプポ
レッドスター レッドスター
正義のスターアー
すえにうまれしきみなれば
おやのなさけはまさりしも
酢と伊小微津血と錆誌海老土で
キックキックキィ～ック
キックキックキィ～ック
オオオ､レッドスターアー🎵
「ハイ､ドーモ。
ニュース面白かったかな？
それでは『昼どき､大日本帝国』続きをご覧下さい」
「はーい､現場のリポーター､ユミこと神無月美奈代です
それでは先程の続き､呉木次郎さん自作の俳句を披露していただきます！どおぞ!!」
「黄昏に、一人佇み涙する、秋の夕焼け、蜜柑の色みたい」
「ハイ､どーでしょうか？」
「よくわかんねぇよ！何だそれ!?」
「ハイ､実は呉木次郎さん､まだまだ色んな俳句を詠んで居られるんです」
「話し聞けよ､てめえ!!」
「では､どおぞ!!」
「入浴で、シャワーする特うっかりと、お湯と水を間違えて、かかる水の冷たさにビックリする」
「どおですか､お客さん？じゃなかった､スタジオ!?」
「てめえ､ふざけんなよ！💢」
「ハイ､まだあるんですが､続きはこの後という事で❤️」
「それではここで株価の動きをお伝えします」
世にもくだらない駄洒落
「下田さん､何処にいるの？」
「下だ」
こんなのばっか……💧
ヘッ､ハェないね！
37：虎夫◆ZAk：2019/04/30(火) 23:38 荒野の荒野
(あらやのこうや)
空耳アワー♪ その３
ドアーズの「BREAK ON THROUGH」の中で
「Seek it！」を連呼する部分が
「しげん」➡️「資源」という言葉に聞こえる。
つまりこの歌は「資源ゴミはキチンと分別するように」と注意を促す内容を持った､未来に向けてのメッセージを込めた歌だったのだ！
世にもくだらないクイズシリーズ④
Ｑ.昔の中国の皇帝で一番のドＭは誰？
Ａ.武帝
その理由(もう大体分かると思うけど)
武帝➡️ぶてい➡️ぶってぃ➡️ぶって～
➡️打(ぶ)って～
しょーもな…💧
『ほーほれほいの法師』 続き
スマホを落として路頭に迷っていたが､斜め前にいる奴の使っているスマホがそれそっくりなので､もしやと思いつつも声を掛けようかどうか中々踏ん切りがつかない､某大手会社の中間管理職「靴下に穴空いてるよ､マッタク…」
仕事帰りに一杯引っかけようと居酒屋を探しながら､次いでに晩飯もそこで済ませるか､どーせ妻は実家に帰ってるし､そんなに俺の酒癖は悪かったのか､そこまで酷いとは思ってなかったけど一体何が気に入らなかったんだ畜生､と段々ヤケになって行く工場作業員「小銭ばっかやん！」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
外れのエロ本を買ってしまい不機嫌な不良「マジ切れる」
競輪でボロ負けして､情けない気分でせめて少しは自分を慰めようと､コンビニでエロ本を物色するが､顔で選ぶか体で選ぶかで大いに迷う､冴えない中年男「水虫痒えー」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
続く
ときめく心に
想い一滴(ひとしずく)
僕はキミと
笑い合っていたい
ウオーッ！フンガフンガーッ!!
フンゴーッ！！
「怪魚のハンターが行く！②」
今回の獲物は「パプアニューギニアの巨大凶獣」ことババリマンドスだ！
剣柳正孝さんヒッツ！
バシャッ！
「ウオーッ､やったぞーっ!!」
ボブ「15㎝だね」
「見たかーっ､俺様の実力をーっ!!」
「イヤ､15㎝……」
「思い知ったか､お前らーっ!!」
「イヤ…､ショボい……」
「俺様の手に掛かれば､所詮はこんなもんよ！」
「あの…､」
「うるっせーな､この小娘が!!」
ジャッポーン!バシャバシャバシャ…！
「ウギャーッ!!」
「アキ子ちゃーんっっ！！」
次回は懐かしの名場面集をお送り致します。
乞う御期待💩
ﾝナァポォリィッッ！
マルセ､エィユッ､エィユッ♪
リィッバァップゥゥゥル！
バカバカしい事はしょっちゅう思い付くのに､いざとなると中々思い出せない｡何故だ!?
45：虎夫◆ZAk：2019/05/13(月) 00:52 「ハイ､それでは次のコーナー！
『超絶句！我が目､我が耳を疑う､常識では考えられない､大仰天シリーズッ!!』
早速メールをご紹介します！
エー､◯◯県の五百五十五田さん
『オイ､アイドルの大中泉あさって子！
お前の歌の中に"how me time"っていう歌詞があるが､"本見たい"に聞こえるぞ｡あれはエロ本見たいって意味だろう｡スケベな事言ってんじゃねーよ！このトンマエロ!豚肉味噌汁ゴクゴクしてマズイんだよ！このボントマンポペンピタツが!とんでもねぇ芋パイシチュールーサルモネラ野郎!飛んであっちらちめぇよ!このパン歩パン歩パン歩パン歩散る毛!Σねよζねよδねよ!あー(^^;)(;^^)してぇ!!スッチョンカン！！』」
「………」
「………」
「何かね､もう駄目だよね」
「辞めるべきだね」
「これ以上しょうがないよね」
「実家に帰ろうかって思ってるんだ」
「続けても意味無いし」
「先輩からも忠告されたよ」
「辞めるって言っておくか」
「どうしようもないよ､こんなの」
「じゃあ､皆さんよろしく」
「バイバ～イ」
来い～たぞ～我ら～の～
マァ～ン～♪
の
恋
し
か
合
っ
て
ね
ぇ
じ
ゃ
ね
ぇ
か
！
！
！
！
「ハイ､今日の交通事情も中々渋かったですね
それでは『昼どき､大日本帝国』続きをどーぞ」
「ハーイ､現場のリポーター､ユミちゃんこと神無月美奈代でーす。
それでは呉木次郎さんの詠まれた俳句､どんどん紹介して行こうと思いまーす！」
「とっとと終わらせろよ!!」
「それではどーぞ！」
「夏祭り 散歩の途中で夜店に立ち寄りタコ焼きでも食おうと考えたが 晩飯の事もあるのでまた明日にしようと 引き返す」
「散歩帰り 夜店が沢山並んでいたよと報告したが それくらい分かっているよとニベも無く返され 殺意が沸いたが何とか堪える」
「秋暮れに 今夜は風呂上がりにビールでも飲むかと思案して 冷蔵庫の中を見たがウーロン茶しかなく 激しく落胆する」
「ハイ､いかがでしたか？日常生活の雰囲気が良く表されていましたねー！」
「バカにしてんのか､テメェ💢!!」
「あ､呉木次郎さん､アンタはもういいよ｡ハイ､帰って帰って！
それでは､明日はアナタの町に伺うかも知れませんよー」
「ハッキリさせろよ！」
「以上､突撃してみたのコーナーでした！」
「『昼どき､大日本帝国』お別れのお時間になりました｡また､明日お会い致しましょう｡それじゃ､バイバイ｡チャンネルはそのまま！」
人生疲れた
面白い人は沢山いる
さて
生きてどうするかね？
「あれこそ､『ババッ､ババ』の戦法なるぞ！」
52：虎夫◆ZAk：2019/05/20(月) 00:53 「それではここで､台風の情報をお伝えします｡
太平洋で発生した台風ΨΦ号は､進路を北に変えて現在は房総半島を直撃しています｡えー､現場から､産銅多アナのリポートをお送りします｡産銅多さん！」
「ハイ､こちら房総半島の外れにある､メッチャ寂れた港の近くにいます！ご覧頂ける様に凄い風と雨が……ウワッ…ふ､吹いていて……くっ､くそっ……か､顔にもですね……かなりの……はあぅっ!…､くっ､くぅあああっ……､はあっ……!」
「産銅多さん!?」
「ハ､ハイ…この強風は……はあぅっ!…ご､午後３時頃からなんですが……あうっ､ヘアッ……､ち､畜生ッ……くっ､くそぉうっ！はあぅっ……あっ､あううっ……､だっ段々勢いを増して……くうっそおぅっ……きっ来まして……つあっ！……あっ､あううっ……はあはあ……まっ負けるもんかぁっ!……とおぅりゃあっ！…てってめえ……畜生ッ!……」
「産銅多さん!?」
「ハ､ハイ……､うううあっ……､ぬうっ!…くぅあああっ!……おぅぅっ……駄目だっ､このままじゃ……てぇいっ!……ぬぅあっ…こっこの野郎!……はあ…はあ……､ふぅぅぅあっ!……スッ､スタジオさん､もう……俺は……うあああああっ!!……」
ビュービュー､ゴーゴー
「あっ､流された様ですねwww では代わりまして､今日のスポーツでーす(^o^)」
栄辞っ豆きっみがっ
よっみがっえるっ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
ﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾝﾃｹﾃｯﾃﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ
以後 命尽きるまで繰り返し
「こんにちは､ぱろんどぼぼじるろりゃナイスケランゴジェジョボッズランゴです」
「初めまして｡とっととお帰り下さい」
「ハイ」
『ほーほれほいの法師』続き
春先によくいるアブないヒト「日ょ歩ペラ州珠洲塗れございますはしひらパー歩ぺ歩ぽぉォぉォぉォ」
それを見て通報すべきか迷っている営業中のサラリーマン「残業したくねー」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
頭痛に悩まされながらも敵対する組の親分に深手を負わせ､追っ手から必死に逃げる若きヒットマン「靴ヒモがほどけそうや！」
急遽金策に迫られた為ATMを探すが､行列が出来ていたので手数料を取られてもやむなし､とコンビニに急ぐ喫茶店経営者「雲って来た」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
続く
「怪魚のハンターが行く！③」
今回のターゲットはガンジス川に生息する「恐怖の凶暴魔神」ことダラルイラルだ！
アキ子ちゃん､早速ヒッツ！
バシャバシャッ「あーっ､バレたぁ…」
アキ子ちゃん､またヒッツ！
バシャバシャバシャッ「うわぁ､またバレちゃった…」
アキ子ちゃん､三度目のヒッツッツ!!
バシャバシャバシャバシャッ「うわ､また駄目だ…」
「早く釣れよ､この野郎！」ドンッ！
ジャッポーン！
バシャバシャバシャ
「ウギャーッ！」
「アキ子ちゃーん!!(笑)」
次回は「今までの傑作集をお送りします」
乞う御期待💀
世にもくだらないクイズシリーズ⑤
Ｑ.見てると気が狂いそうになるスポーツは？
Ａ.相撲
その理由
「発狂ーい､残った残った！」
"ハッケヨーイ"ネタ､使い回しだしくだらな過ぎ…💧
【昔何処かで聴いた歌】
「それでは歌って頂きましょう！」
♪♪♪♪♪♪♪(イントロ)
「ダンスが済んだ！」
ドドドドー
「アナタアナタアナタアナタ！！
アナタが～
欲しい！」
「ホゲー！」
「ウゲー！」
「そこのアナ～タ～！
アナタの◯◯が、怖い！」
「ギエー！」
「ギョエー！」
「ダンスが済んだ！ダンナがなんだ！」
「グエー！」
「ゴォオエー！」
あげ田あげ男
60：虎夫◆ZAk hoge：2019/05/28(火) 15:45 ホンブルレンドレットレッツ
あーーーー
特撮空想シリーズ作品
『怒り（いかり）マン』
悪い奴らが何かした。
怒りマンが登場した。
怒りマンの怒りが爆発した。
「キィッサァマァらぁ～っ💢」
「な､何すか…？」
「貴様らは……正義と愛と情熱が真っ赤に燃えて青春の猛りが咆哮しないのかぁ～っ!?💢」
「」
「貴様らは､溢れ出る魂の昇華が輝かんばかりのトキメキを感じて心の奥に響いたりはしないのかぁ～っ!?💢」
「………」
「貴様らは～っ､美しい努力と友情が深く絡み付いた汗と涙の結晶が尊く貫いて明日に向かって駆け出そうとはしないのかぁ～っ!?💢」
「…あの……💧」
「貴様らは､輝く青春のつぶらな瞳がキラキラと希望に満ちて感情の高ぶりが明日を動かす夢を歌って踊り狂ったりしないのかぁ～っ!?💢」
「…もう､いいすか……？💧」
「貴様らは､お百姓様に感謝の気持ちを持ちつつも希望と友情と期待が一緒になった明日への讃歌を歌い猛り前進する……」
怒りマンの怒りは果てしなく続く！
ありがとう我らの怒りマン！
頼むぞ我らの怒りマン！
あげ山あげ子
63：虎夫◆ZAk：2019/05/31(金) 22:35 ※番組放送変更のお知らせ※
本日放送予定でした「ハロー!!はだいろモザイク」は暇なジジババ連中より寄せられた多数の苦情により､後日(未定)に放送を変更致します｡ご了承くださいませ。
試合は三十分を越す大激動
試合は三十分を越す大総冒
試合は三十分を越す大長労
試合は三十分を越す大強闘
偉大な～
栄光を～
全て～
ブチ壊す～
そして～
糞雑魚の～
咬ませ犬に～
なり下げる～
ウマン好きだね
ウーマン好きだね
ここの所短い書き込みばかり。
ネタはあるんだけど時間とダルさのせいで長編レスが中々出来ぬ💦
「ハイ､皆様いかがお過ごしでしょうか？
今日も『昼どき､大日本帝国』の時間がやって参りました｡
それでは早速今日のお訪ねコーナーに入りましょう｡現場からユミちゃんがレポートしま～す｡ユ～ミちゃ～ん！」
「ハーイ､レポーターのユミこと神無月美奈代で～す｡今日はここ､八甲田山の奥地で特訓中の綱渡り集団"ザ・綱渡りズ"の練習にお邪魔していま～す」
「だっせぇ名前だな」
「そう言うなよ｡では団長の大大根児さん(88)に話しを伺います｡えー､練習は大変ですか？」
「どうって事ねぇよ」
「そうですか！それではですね､私もちょっとチャレンジさせて貰おうと思いますよ～(^o^)v」
「マジか!?止めろよ」
「黙ってろよ！それでは行きま～す､……って､キャー！」
「ヘタクソこの！」
「ねーちゃん､腰が入ってねぇよ｡もう一回」
「ハーイ､……って､キャー！」
「ワンスモア!!」
「よっしゃ､……って､キャー！」
「何やってんだアンタは！このっ！」ボカッ
「キャー､痛いわ痛いわエンエンエン､痛いわ痛いわエンエンエン」
「もう一回だよ､この野郎！」
「ハイ！､……って､キャー！」
「全くこの！」ドカッ！バキッ！
「痛いわ痛いわエンエンエン､痛いわ痛いわエンエンエン」
「出来るまで生かして帰さねぇぜ！」
「頑張ります！……って､キャー！」
「ボケ､コラァ！オイ､お前らも痛ぶってやれ!」
「押忍」
ドスッ､ボキッ､ゴキッ､グシャッ！
「痛いわ痛いわエンエンエン､痛いわ痛いわエンエンエン」
「ヘッヘッヘッ､お楽しみはこれからだぜ｡オメェら､かかれ！」「押忍」
AD「スミマセン､マイてるんすけど……」
「見よ！これが我々の誇る忍術殺法！」
AD「アンタら綱渡りでしょうがwww」
「ダイヤモンドパラレルターンゲートだーっ！」
AD「あちゃー……💧」
「思い知ったか！小娘!!」
「グエエ……」ピクピク…
「フッ､これに懲りて二度とフザケたマネをしない事だ！」
AD「ハイ､終了～ッス！」
「ハイ､ユミちゃん､後一息でしたが､惜しかったですね。
それでは『昼どき､大日本帝国』お別れの時間になりました｡また明日もこの時間にこのチャンネルでお会い致しましょう！
そんな訳でバイチャ！」
「怪魚のハンターが行く！④」
今回の獲物はミシシッピー川上流に生きる「哀しみの復讐大王」ことポポだ！
アキ子ちゃん､早速ヒッツッツッツッ！
「オォ～､デケェーっ！」
掛かったのは全長３０メートルのポポだ！
「ウワーッ､メッチャ暴れる！」
その時だ！
暴れるポポ(３０メートル)がボートに激突！
「ウワーッ！！」
バッシャーン！ジャッポーン！
ボブ「あっちのボートが沈んでるぜ」
「あらら」
「お気の毒にww」
バシャバシャバシャ
「ウギャーッ！」
「アキ子ちゃ～ん(棒)」
次回は「緊急特番!急逝された"カスタネットの神様"番五鈍蛾さんを偲ぶ」をお送りします。
お楽しみに🚻
フンデレバッドッデッスベッドレッ
チェーンチェーンチェーン
好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ
愛してる愛してる愛してる愛してる
好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ
愛してる愛してる愛してる愛してる
好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ
愛してる愛してる愛してる愛してる
あ～～～～～っ！
◯◯◯Ｏ漏らしちまったぜーーーーっ！
『とある科学の秘密道具①』前編
(前略)
「そんな訳でこのグローブをはめると､一秒で百発のパンチが打てる事になる」
「マジか!?よっしゃあ､これで号堕の野郎を半殺しにしてやるぜ！」
「法に触れる事だけはするなよ」
「任しとけって！ホンじゃ行って来るぜ!!」
「アイツ絶対何かやらかすぞ｡バカだから…」
「フッフウ…♪さぁ､号堕の野郎は何処だ？倍返しで仕返ししてやる､ヘッヘッヘッ…」
「オゥ､埜微じゃねぇか｡殴るぞ､コラ！」
「ゲッ､ごっ号堕！いきなり現れやがって…💦え､えーと､グローブグローブ……💦」
「何だよ､そりゃあ？よこせ､コラァ！」
「止めろよぉ､止めろよぉ…💦」
「ウルセェ！かせオラァ!!」
「らめぇ……､や､止めてぇ……」
「よこせ､コラ！」バキッ､ボキッ､ドスッ！
「うぁぁぁぁ……」
「ヘッ､頂いて行くぜ！アバヨ！」
「ホラ見ろ｡オメェはやっぱりバカだ」
「どおしよお､努拉ゑ紋…取り返してよぉ」
「無理だよ､バカ！鬼に金棒持たせた様なもんじゃねぇか！」「何とかしてよぉ…」
「知らねぇよ！警察にでも行って来い！カスが!!」
その頃､号堕はグローブの力を借りて､悪の限りを尽くしていた。
「オラァ!!俺様の言う事を聞かん奴は地獄に叩き込むぞぉ！」
「キャー､助けてー」
「クソッ､誰も太刀打ち出来ない｡どうすれば…？」
「３時のニュースです｡謎のグローブをはめた謎の暴漢を取り締まるべく､北部署の中門軍団が非常処置を取るとの発表をしました。」
「来るべき時が来たか……」
「どうなるんだろぉ…､努拉ゑ紋～」
「知らねぇよ！うぜぇんだよ！引っ込んでろ､糞が!!」
果たして人類は救われるのか…!?
後編へ続く
やっぱりウマン好きだね
ウーマン好きだね
かなり好きだね
ウマン好きだね
やっぱりウーマン好きだね
浪速風来怒涛
区Ⅱ③が 来た
区Ⅱ③馬、区Ⅱ③BA、区Ⅱ③罵
美味しい缶コーヒーは？
「区Ⅱ③羽！」
『とある科学の秘密道具①』後編
ファンファンファンファンファン
ピーポーピーポーピーポー
ホニャラカホニャラカホニャラカ
キーッ、バタンバタン
「カバ､様子はどうだ？」
「あ､団長｡犯人は既に三千人近い数を殴り倒しています｡死亡者がいるかどうかはまだ不明です」
「クッソウ！団長､早くｺﾛしましょうぜ！」
「落ち着け､トド｡ここじゃ周辺に被害が及ぶ｡離れた場所に誘導してからでも遅くはない｡カッパ､第七埠頭に誘き出せ!」
「了解！」
「そこでヌッｺﾛすぞ｡全員移動!!」
「ハイ！」
その頃､号堕はますます調子コイて暴れていた。
「ガーッハッハッハッ！オレ様は最早怖いもの無しだ｡このまま世界中を征服してやる！」
キーッ！ガチャ
「ヤイ､号堕のバーカ！オマエのカーチャンデーベーソーww」「ナーニョォー!?畜生､ブッｺﾛしてやる💢！」
「ヤーイヤーイ､ここまでオイデ､豚のケツ～ww」
「待て､畜生ー💢！！」
一方､ここは第七埠頭
「団長､誘き出しました｡もうすぐここに現れます！」
「よし､全員狙撃準備!!」
「ハアハア…､あの野郎､どこに逃げやがった!?」
「ヤイ､号堕！」
「あ､中門軍団」
「撃て～www」
バッキューン！バッキューン！
バキュン！バキュン！バキュン！
ドコーン！ドコーン！ドコーン！
チコーン！チコーン！チコーン！
ピシューン！ピシューン！
ババババババババババッチーン！
「うぁぁぁぁ……､オ､オレ様の世界征服の夢がぁ…」ピクピク…
「団長､ﾀﾋにましたぜwww」
「うむ」
ファンファンファンファンファン
ピーポーピーポーピーポーピーポー
ホニャラカホニャラカホニャラカ
♪♪♪♪♪♪♪♪(イントロ)
「なーんーのーたーめーにー
(中略)
日ー暮れーぇーざぁーかぁー🎵」てぇーん
コッチココッチコーンコッチココッチコ
コッチココッチココッチコ
テーレーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケテデケデケテデケデケテッ
テーレーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケテデケデケテデケデケテッ
テーレーレーテーテテーテーテー
テーテテーテーテーテーテテー
テーテーテーテンテンテンテッテッテ
テッテッテッデデデデ
テンテッテッテッテッテッ
デデデデデデデデッデデデン
～Fin～
「果てしない大空と広い大地のその中で
僕達は青空シャワー」
勝手に変えてんじゃねぇ💢！！
『ほーほれほいの法師』続き
骨折して病院に行った帰りの､街外れにある私立高校の弱小野球部員「箸持てんし」
食い歩きしていたソフトクリームを落とし､絶望に暮れる無職の青年「手がベトベトや」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
散歩に連れていた犬に逃げられ､全力で追いかけたがかなわず､息切れしてヘタり込んだ初老の男性「吐きそうじゃ！」
下校中に公衆トイレに寄ってしまい､観たい番組の時間に間に合うか微妙になった為､いつも以上にダッシュする帰宅部員「手洗うの忘れた」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
歩いてる最中に鼻血が止まらなったので､慌ててポケットテイッシュを補充しにコンビニに駆け込む予備校生「服に着いちまった」
犯人を追いかけていたが､先程撃たれた際の傷口が予想以上に深く､遂に力尽きて倒れ込んだ刑事「明日を撃て!」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
続く
しつこく続く下らない駄洒落シリーズ
「北田さんって､どっちの方に行ったの？」
「北だ」
m(__)m
俺､思うんだけど、
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳
万歳万歳万歳万歳万歳万歳万歳万ざーい！
皆さん頑張っているなー。
俺はもう駄目だぁぁぁー。
サッカー世界一を決める夢の祭典
「オコタカップ」！
ジィーットクジットクジットクジットク
ジットクジットクジットクジットク
ジットクジットクジットクジットク
ぴぃ～～ぽぉ～～～
「怪魚のハンターが行く！⑤」
今日ゲットする獲物は､加茂川上流に生きる「黄昏の暗黒肉弾魔人」ことババドロリーだ！
剣柳正孝さんヒッツ！
アキ子ちゃんもヒッツッツッツッツ！
だが二人がヒットすると､必ず剣柳さんが負けるのだ！
ボブ「ミスアキコが２m､ミスターケンヤナギは３㎝だね」
「クッ､悔ぴぃ～～っ!!!」
「つ､次は凄いの釣れますよ💦」
「こっ､この俺様がこんな小娘如きに～～っ」
「自分のは偶然で…｡次こそは上手く…」
「お前なんか､こーしてやるうっ!!」
「キャーッ!!」
ジャッポーン！
バシャバシャバシャ
「ウギャーッ！」
「アキ子ちゃ～んwww」
次回は急遽番組を変更して「ウルトラな重機③"立ち退き拒否の家屋を破壊する爆走トレーラー"」をお送りします。
また見てね🐼
ほうおが勝ってほーおが勝って
オーレが負っけったー
オーレが勝っておぅれが勝って
ホゥオが負っけったー
ほーおが勝ってほうおが勝って
オーレが負っけったー
『とある科学の秘密道具②』前編
「所詮お前なんて何の役にも立たんしな」
「何だ､コラ！気をつけてモノ言え！この俺様が役に立たない時があるとでも思ってるのかよ!?」
「じゃあ､金でも出してみろよ」
「え……？お､お金ですって……？💦」
「ホラ見ろ｡てめえの力なんてそんなもんよ」
「クソッ､ナメやがって…｡し､仕方ない｡かくなる上は…」
ビシャビシャッビシャッ
「言うだけ長者マイク」
「お前馬鹿か!?金とマイクと何関係あるんだよ？」
「説明聞けや､ボケが！このマイクに向かって言った金額が､そのままお前の口座に振り込まれるんだよ」
「ハァ？じゃあマイクに百万円って言っただけで､その金が俺のモノになるのか？んな訳あるかよ｡バッカじゃねぇの!?」
「四の五のぬかしてねぇでやってみろ､コラ！」
「アホくさ…｡んじゃ､十万円…」
「通帳見てみろよ」
「……!?オ!?オオオオオ!?ホ､ホントに十万円って記入されてる!!」
「やっと納得しやがった」
「じ､じゃあ､百万円！って……｡オオオ､スゲー!!い､1000万……｡オ､オオオオオオ!!!!!」
「そんなに要らねぇだろ｡漫画買うだけだろうが」
「アホか､てめえは！こんな程度で満足すると思ってるのか!?へへへ､まだまだ足りんわ！一億円!!」
「な､何をする気だ……!?」
「一兆え～～～～ん､ウッキャーーー！！！」
「止めろ！ムチャし過ぎだ……！」
「ウルセー､黙ってろ､オラァ！」ボカッ
「ああんっ……」
「へッへへへ､こーなったら､全宇宙を買える位の金をモノにしたるわ！ガハハハハハ!!」
「あぁ……､お止めになって……」
「一億万一千十九万千百円～!!」
「……は？」
「百十千万百兆億万兆千十っ百円～!!!」
「な､何と言う事だ……」
「億百兆一千百十万兆億百万円～～～!!!!」
「アカン､完全にイカれてもうてる…」
ファンファンファンファンファン
ピーポーピーポーピーポー
ホニャラカホニャラカホニャラカ
キーッ！バタンバタン！
「北部署の中門警察だ！お前は完全に包囲されている！武器を捨てて大人しく降参しないとｺﾛすぞ､コラぁ!!」
「な､何!?何で､ケーサツが来るの!?」
「無茶苦茶な金額を言い続けると逮捕されるんだ」
「それ先に言えや！ボケ!!!」
「ま､大人しく捕まる事だな」
「冗談じゃねぇよ､畜生！こうなったら徹底抗戦や！オラァ､中門のアホォ！これが見えるかコラァ！」
「キャー､何をするのヨォ……💦」
「団長､犯人が人質を取っている様です」
「クソッ､手が出せねぇ…」
果たして､中門軍団は凶悪犯人を撃ちｺﾛす事が出来るのか？
後編へ続く
「ねぇ､キミ」
「ねぇ」
「さぁ､今週の全米ヒットチャートTOP37、まずは若手の注目株を紹介するコーナーです。
今週取り上げるのは､ケンタッキーの山奥から颯爽と登場し､あっという間にランキング６位に食い込んだこのバンド
『アメリカンスットコドッコイホイサッサ』です！
それではウダウダぬかしてねぇで､早速歌って頂きましょう！
曲目は､えー何か知らんけど何か歌って！」
ズンズドッコズンズドッコズンズドッコ
ズンズドッコズンズドッコズンズドッコ
ズンズドッコズンズドッコズンズドッコ
ヘイヘイへへイへへへへへへへヘイへヘイ
オェェェェ～～～ッ､オェェェェ～～～ッ
オェェェェ～～～ッ､オェェェェ～～～ッ
「ハイ、
『アメリカンスットコドッコイホイサッサ』
の連中で､えー何か知らんけど歌いました。
とにかく､何故か知らんがメッチャ売れてるらしいので､みんなも聴けよ！良い歌ばかりだから！イヤ､俺は聴いた事ないけど。
ホンじゃまた来週！え!?ランキング!?てめえで調べろや､タコが！」
「それではここで､名曲鑑賞のコーナーです
早速聴いて頂きましょう。
名曲の誉れ高い『綱３』です｡どうぞ！」
チェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケチェケチェケレレ
チェケネレチェケチェケチェケネレ
チェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケチェケチェケネレ
チェケチェケチェケレレ
チェケネレチェケネレレ
チェケネレチェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケレレレ
チェケネレチェケネレチェケネレ
チェケネレチェケネレチェケネレ
チェケレレレ
チェケネレチェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケネレチェケチェケチェケ
チェケネレチェケチェケチェケネレレレレ
チェケネレチェケネレレ
チェケネレチェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケチェケ
チェケネレチェケネレチェケチェケチェケ
チェケネレチェケチェケチェケチネレレレ
チェケネーレチェケネレチェケネレ
チェケネレレレ
ＮＴＴＵＮＮＡＡＭＩＩ❗
「いかがでしたか？
めぇ～～え曲ですねぇぇ～～(^o^)
みんなハッピーになれたかい？
なれないって!?
そんな奴はﾀﾋねよ､糞が！
そんじゃまた､バイビー❤️」
「怪魚のハンターが行く！」⑥
今回のターゲットは「さすらいの狂える獣人」ことヤングビルーだ！
剣柳正孝さんヒッツ！
「ヨォッシャァァァァァ～～！」
ボブ「ヘイ､ミスターツルギヤナギ､もっと引けよ､コラ💢！」
「オ……オオ…､ヨ､ヨォッシャァァァ……💦」
「…え…？ツルギヤナギ…？ケンヤナギ…でしたよね……」
「カンケーねぇだろ！この小娘が💢！」
「キャーッ！」
バッシャーン!!
バシャバシャバシャ
「ウギャーッ！」
「アキ子ちゃーん(^o^)v」
次回は急遽番組を変更して「脱､引きこもり!ピンポンダッシュに賭けるボクらの青春!」をお送りします。
絶対に見てくれよな♨️
「胸糞な時は包丁を振り回して飛び出す事にしている｡それこそがアモネマイの真理だからだ━━蛇婢顧酢飢也」
って､誰やねん！！
「生きるに値しない輩に基本的人権など不要である━━ベタバシェダ・ブジョボロギェー」
って､だから誰やねん！！
Ａ!
Ｂ!
Ｃ!
Ｄ!
Ｅ!
Ｆ!
Ｇ!!
ハートフルが､ふ､る､ぜ！
(ダ ン ト ン)
後は忘れた
なぜこのひとはころがっているのか？
94：虎夫◆ZAk：2019/06/30(日) 01:28
佐餓死妥瀨っ銅鑼牛蒡琉っ
じぃーっとく､ジットクJittoku十徳
じっとくジットクJittoku十徳
じっとくジットクJittoku十徳
べぇ～～いべぇ～～～❤️
後はもうわからん(-_-;)
『とある科学の秘密道具②』後編
デデデデッデデッデデッ
デデデデッデデッデデッ
デェ～ンデェ～ンデェ～ンデェ～ン
「オラァ！中門軍団！人質がどーなってもいいのかぁー!?」
「キャー､アタシの事は構わないで､早くコイツを～！💦」
「クソッ､団長､手が出ませんゼ！ン？団長…？」
バタン！ブロロロロ……！
テケテケテケンテケテケテケテケ
デデンデェーーーデェーーーッ
デェーデェーデデェーデェーデ
デデッデェーーーッ⤴️
ガラン！ガシャン！ドカーン！！
「野郎ども､突入だ！」
「が…ガッテンだ……！」
デケデレレレンデレレンデレレデレレレン
デレレレレレレン
デレレレレレレレデーレレレレレレレレン
「なっ……､何なの!?アナタ達はっ………!?」
「うっせーんだ！」
ドキューン
「うぁぁぁ……」
「団長､犯人は二階に立て籠っています！」
「よし､このまま一気に突撃！」
「ようがす!!」
ダダダダッ！バタン！
「あ､中門軍団」
「コラ､犯人！ﾀﾋねや！」
「撃てーwww」
バキューンバキューンバキューン
ドコーンドコーンドコーン
チコーンチコーンチコーン
バババババ
バッキューンバッキューンババッチーン
「うぁぁぁ……｡お､俺様の億万長者の夢がぁ……」
ピクピク……
「うぁぁぁ……｡な､何で人質の俺までぇ……」
ピクピク……
「団長､殺りましたゼwww」
「うむ」
ファンファンファンファンファン
ピーポーピーポーピーポーピーポー
ホニャラカホニャラカホニャラカ
♪♪♪♪♪♪(イントロ)
「なーんーのーたーめーにー
(中略)
日ー暮れーぇーざぁーかぁー🎵」てぇーん
コッチココッチコーンコッチココッチコ
コッチココッチココッチコ
テーレーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケテデケデケテデケデケテッ
テーレーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケッテテーレーレーレー
デケデケテデケデケテデケデケテッ
テーレーレーテーテテーテーテー
テーテテーテーテーテーテテー
テーテーテーテンテンテンテッテッテ
テンテッテッデデデデ
テンテッテッテッテッテッ
デデデデデデデデッデデデン
～Fin～
不吉な炎が押し寄せて来るファイヤー
97：虎夫◆Aw：2019/07/03(水) 17:53萬怒腕異青……､何故……？
98：虎夫◆RAw：2019/07/05(金) 19:52 予期せぬ災害発生!!
全員緊急避難､更に脱出せよ！
空耳アワ～♪その④
メタリカの「dirty window」の「projector」の部分が「毛沢東」に聞こえる｡つまりこの曲は､現在の米中摩擦を危惧し友好関係を築くべく唄われた曲だったのだ！
100コメ到達記念🎉
『ほーほれほいの法師』
グランドロングバージョン‼️
地球侵略に来たが通訳器を忘れた為､ジェスチャーの練習を物陰で必死にする宇宙人「手､一本邪魔や」
怪人を倒した後颯爽とバイクで去ろうとしたが､エンストしてしまったので仕方なく押して帰る途中の某ライダー「両脇の突起邪魔や」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
怪獣出現の連絡を受け､直ちに本部へ向かうも､近くに交通機関が無くタクシーも捕まらずに焦る防衛隊の隊員「ジュース飲みかけや」
パトカーで追跡中に､凶悪犯人の放ったバズーカ砲を受けながらも､絶妙のドライブテクでかわし､逆に拳銃を発射して犯人の１人を射ちコロすグラサンの刑事「弾込めるの面倒いぜ」
通り魔をしようと商店街に来たが､急に腹痛になり取り敢えずトイレを探す無職の三十代男「和式じゃダメなんや！」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
変身した魔法少女に興奮しスマホで写真を撮りながら､もうちょっとスカート短ければ良いのに､これ以上下から撮るのは体勢的にツラいと愚痴るキモヲタ「充電切れそうや！」
書店から万引きしたが店員に追い付かれ､揉み合った後不覚にもマウントポジションを取られた為､必死にブリッジして返そうと努力する大学生「コイツメチャ重いやん！」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
精神病院から脱走した患者を探しに商店街を回りながら､ついでに何か飲みたくなったので､自販機を物色する看護師「千円札しか無いやん」
自爆テロを行う為にダイナマイトを巻いて走って来たが､転んで骨折してしまい､仕方なく這って帰る何かの信者「これって軍隊の練習でよくやるよね」
ほーほれほいの法師「ほうほれほいのほうほれほいのホーイホーイ」
続く
パ・プ・ア
ニューギ～ニア～、ニューギニア～
素晴らしい朝に､フゥッフゥッフゥ～♪
( ・◇・)？
『時間爆発シリーズ』その１
「犬ちゃ～ん､また鯛謀博士が新発明したんだって？」
「マッタク､懲りないジジィだよ｡ちょっくら見に行ってみよう､鼻子ちゃん」
「オッケー(^o^)v」
「鯛謀博士～｡今度は何しょーも無いモノ作ったの～？」
「来たな､ガキどもww 今回はタイムマシンじゃ！その名もバッタリガエルじゃ！」
「暇なジジィだな｡ねぇ､乗らせてよww」
「厚かましいガキめww さぁ､乗った乗った！早速出発じゃ！」「行け～＼(^o^)／」
ボッカーン！！
ドッカーン！！
ボッフォー！！
ボーシュクボーシュクボーシュー！！
「うわぁぁぁ～､失敗じゃぁ～､大爆発じゃ～！」
「何してんだよ､ジジィ!?しっかり作れや､ボケが！」
「あぁ～ん～､未来行きたかったよぉ～」
オシマイ
「さぁ､恐怖の極限ギリギリ格闘技大会､いよいよ一回戦最後のカードは……､お待たせしました｡地元サウスカロライナの英雄､ローリング・ペイエンが登場いたします！相手は何か知らんけど強そうな悪い奴です｡
それでは､両雄がリングに揃った所で選手紹介です｡リングアナの『Mr.Ｘman━何故彼がＸmanなのかは永遠の謎であるのだが､リチャードスミス』張り切ってどーぞ！」
「レディースアンジェントルメン､待ちに待った一戦だ｡早速コールするぜ！ア～カコォーナァー､何か知らん奴～。
そぉーして､いよいよ行くぜ！ア～オコォーナァー､地～元､サウスカロライナのヒーロー､唸る鉄拳､切り裂く蹴激殺法､そして愛と正義感に溢れる高潔なスピリット～！僕らの～私達の～､ローリングゥゥゥ､ペェイエェェェェン～～ッ！！！」
「キャー」「ワー」「ステキーッ」「抱いてーッ」「kissしてーッ」「入れてーッ」「してーッ」
「お聞きください！スンゲー歓声だ！相手はとっとと負けろよ！
ほんじゃ､ゴング！！」
カーン🎵
「さぁ行け､僕らの私達のペイエンペイエンペイエンーッ！蹴れ､殴れ､オ､いーぞいーぞ､もっとやっちまえ！行け！何してんだよ､効いてねぇじゃん｡殴れ､ぶっ飛ばせ！何寝技に持ち込んでんねん！ア､起きた｡それ､パンチパンチパンチ……｡ア､やべ｡ア､ア､ア､ダメッダメェェ～ッ！アッ､アアッ､アアア～～ッ！ぼっ僕らの～私達の～ローリング・ペイエンがぁぁぁぁ～っ！アーらめぇ…ヤメテー！僕らの私達のローリング・ペイエンがﾀﾋんじゃうぅぅぅ～～っ！！」
レフェリー「ヘッ､ヘッ､ヘェェェ～ッ！」
カンカンカンカーン🎵
「勝者～どーでもいい奴～っ」
レフェリー「ダァーーッ！！！」
「えー……､終わっちまいました｡この後は……ま､何かテキトーにやるんじゃね？アイツはﾀﾋんでませんか？あ､何とか大丈夫だね｡解説のブラックキングさん､何かある？」
「もういいよ､アイツは！消えろよ！恥さらしが！」
「キレんなよ｡そんな訳で､後は何か勝手に見てて｡
そんじゃねー｡バイビー♪」
「怪魚のハンターが行く！」⑦
今回の獲物は「北極海を紅く染める白い呪術師」ことドンブリカンジョウだ！
剣柳正孝さんとアキ子ちゃん､五時間経ってもヒット無し。
しかも剣柳さんは半袖しか着ていないのだ！
「ガクブル……｡オイ､こんな所に本当に怪魚なんかいるのか？」
ボブ「いないね」
「アホくせぇ！いねえんなら帰るぞ､コラ！」
「え……､そしたら何の魚を……？」
「テメェが何か代わりに捕まえて来い！」
「キャーッ」
ジャポーン
バシャバシャバシャ
「ウギャーッ」
「アキ子ちゃーん❤️」
次回は急遽番組を変更して「アンコール放送｡天気予報選｡４月◯日 硫黄島上空の低気圧」をお送りします。
乞うご期待⛄
空耳アワ～♪その⑤
ニルヴァーナの「SLIVER」という曲の「Never take me home」の所が「頑張ってみよう」に聞こえる｡更に最後の「I wanna be alone」が「笑ってみろ」に聞こえる｡曲は「頑張ってみよう」をこれでもかと繰り返して「笑ってみろ」で〆るのだが､これは「如何なる事も諦めず､最後は笑って成功させよう」というメッセージを込めた応援歌だったのだ！最も歌っていた本人が最後あーなってしまったので､かなり説得力に欠けるが。
魂の名曲
「勇者の叫び」
「ズンズッチャズンズッチャ
ズンズッチャズンズッチャ
ＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷ
ＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷ
ＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷ
ＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷＷＯＷ
勉強するのもしないのも
このボークにかかっているんだよ♪」
だから勝手に変えてんじゃねーよ💢！
『時間爆発シリーズ』その２
「犬ちゃーん､鯛謀博士がまた新発明したんだって？」
「アイツ､本当に懲りねぇよなww 一丁見に行ってやろう､鼻子ちゃん」
「ホイキタ(^o^)v」
「博士～｡性懲りもなく､今度は何作ったの？」
「オゥ､糞ガキども｡今度は新型のタイムマシンじゃ｡」
「またかよwww」
「黙って聞けや！名前は『ドッタリクジラ』じゃ！」
「ダッセェ！それじゃ､早く乗せろよ！」
「オゥ､とっとと乗れ！出発じゃ！」
「行け～＼(^o^)／」
ボッカーン！！
ドッカーン！！
ボッフォー！！
ボーシュクボーシュクボーシュー！！
「うわぁぁぁ～､また失敗じゃ～！」
「テメェ､マジメにやれよ！ボケが！」
「あぁ～ん､今度こそ行きたかったのにぃ～」
オシマイ
けーけーけーけけーけーけけけけ
けーけーけーけけーけー🎵
しーしーしーししーしーしししし
しーしーしーししーしー🎵
「赤コーナーより､ビッ・グッショオ選手の入場です！」
ふぅえぇぇぇ～～ええぇ～～
ビッ・グッショオ～～
ふぅおぅれすぼぉーだぁー
ビッ・グッショオ～～🎵
デケデケデケデケデケデケデケデケ
「赤コーナーより､ジャイアント・オペラ選手の入場です！」
ふぅえぇぇぇ～～ええぇ～～
ジャイアント・オペラ～～
ふぅおぅれすぼぉーだぁー
ジャイアント・オペラ～～🎵
デケデケデケデケデケデケデケデケ
「赤コーナーよりデカ・シーバーイ選手の入場です！」
ふぅえぇぇぇ～～ええぇ～～
デカ・シーバーイ～～
ふぅおぅれすぼぉーだぁー
デカ・シーバーイ～～🎵
デケデケデケデケデケデケデケデケ
「赤コーナーよりオーキ・イゲーキー選手の入場です！」
ふぅえぇぇぇ～～ええぇ～～
オーキ・イゲェキィ～～
ふぅおぅれすぼぉーだぁー
オーキ・イゲェキィ～～🎵
デケデケデケデケデケデケデケデケ
俺は
ア､ア､ア､ア～～ッ！！
デーレーレーレーレーレーレーレー
俺は
ア､ア､ア､ア､ア､ア､ア～～ッ！！！
デーレーレーレーレーレーレーレー
特撮空想シリーズ
『怒り(いかり)マン RETURNS』
また悪い奴がした。
また怒りマンが出て来た。
また怒りマンが怒った。
「キィッ､キッサァマァらぁ～～っ💢」
「ま……またっスか……？」
「貴様らは､愛と正義の迸る情熱が熱く燃えたぎって､嵐を呼び起こしたりしないのかぁ～っ!?💢」
「す､すんません…あの……💧」
「貴様らは､真実を求めてひたすら求道すべく迷わぬ心身の鍛練に邁進して､明るい未来を語りあったりしないのかぁ～っ!?💢」
「……ち､ちょっと……💧」
「貴様らは､誠実な魂を磨くべく人との触れ合いを求めて､常日頃から偽りの無い純粋な人間性を作ろうと､努力したりはしないのかぁ～っ!?💢」
「そ､そろそろ…あの……💧」
「貴様らは､優しさと美しさこそ不信感の氷を溶かし､愛情溢れる真理の昇華を形作る変えようの無い事実を真心を持って､迎え入れようとはしないのかぁ～っ!?💢」
「まだ…あるんスか……？💧」
「貴様らは､感情の渦巻く逆波に手を取り合って､皆が一つになる事で生まれる美しい豊饒の安らぎが天と地を切り裂き､法悦なる喜びが宇宙を貫いて､何と言う………」
怒りマンは今日も激しく怒り続ける！
ありがとうボクらの怒りマン！
正直どーでもいいぞ我らの怒りマン！
何だか知らないけどアラホイホイホイ
兎に角何でもアラホイホイホイ
アラホイホイ アラホイホイ
アラホイホイホイホイホイホイ
取り敢えず言っとけアラホイホイホイ
みんな一緒にアラホイホイホイ
アラホイホイ アラホイホイ
アラホイホイホイホイホイホイ
よく解んなくてもアラホイホイホイ
コレさえ言っとけばアラホイホイホイ
アラホイホイ アラホイホイ
アラホイホイホイホイホイホイ
何だかんだでアラホイコッパ
知ったくれてもアラホイチョッパ
全員揃ってアラホイトッパ
アラホイホイホイホイホイホイ
ズッテケテーンオワアヨードハー
グチョグチョグチョグチョ……
もう何か知らん(*゜ー゜)ゞ⌒☆
イライラする
TANTARUTANSU
TANTARUTANSU
TANTARUTANSU
TANTARUTANSUは正に僕だった。
嫌､僕の誰かだった。
『とある科学の秘密道具③』前編
「起きろや､コラ！」
「何だよ？大人しく寝てろや！」
「寝れねーんだよ｡何か出せよ」
「羊でも数えてろや､タコが💢！」
ピシャリッ!!
「クソ､薄情デブめ！しゃーない､夜の街を徘徊…じゃなくて散歩してみるか……」
(中略)
「んで､オッサンも寝れねぇのか？」
「……もう､半年寝てない……」
「死ぬぞ､マジでwww」
「オーイ､何してんだ､こんな所で？不眠人間が」
「このオッサンも寝れねーんだと」
「フッ､そんなのこの俺様にかかればチョロいもんよ｡すぐに眠らせてやる！」
「俺には何もしなかったクセに､この選り好み豚ネコ！」
「ウルセェ💢！まずこれはどーだ!?」
ビシャビシャッビシャッ
「眠り薬液状」
「マンマじゃねぇか！」
「黙れ！コイツは一滴でナウマンゾウ百頭を眠らせる事が出来るんだ！」
「ナウマンゾウである必要は……？」
「オラ飲め！どんどん飲め！」
グビグビグビグビ……
「どーだ､眠いだろ！」
「クッソも眠くねぇ」
「効いてねぇじゃん！」
「クッ……､何だと…｡思ったより手強い奴だ｡俺様の道具が通用しないとは……💦ならば､これはどーだ!?」
ステンテンテンテーン
「品名言えや！」
「やかましい！このＣＤにはナウマンゾウ千頭を眠らせる事の出来る音楽が百曲入っているんだ！」
「ナウマンゾウでないとダメなのか？」
「コレをウォークマンで……､さぁ聞け！コラァ!!」
30分経過
「いい加減寝ろや！」
「イェーイ､ご機嫌なミュージックでノリノリだぜ！」
「こっ､これでもダメだと言うのかっ……💦」
「また失敗だな」
「お､俺様の道具がこんな不眠野郎如きにハネ返されるなんて……｡バ､馬鹿な……」
「お前にはもう無理だよ」
「だが俺は負けないぞ｡コレならどーだ！」
テーテレッテテーレーレー
「だから品名言えや！」
「ウルセェ！この注射器にはナウマンゾウ一万頭を眠らせる事の出来る薬が入っているんだ！」
「何でそこまでナウマンゾウに……？」
「オラ､食らえ！通常の百倍注入してやる!!」
ブッチュゥ～～
「ど､どーだ……｡ハァハァ…｡こっ､これなら…」
「針の痛さで目が冴えたわ」
「なっ､何だとぉぉ～っ!?」
「またダメやん」
「お､俺様の道具が何も効かないなんて……」
「もう負けを認めろよ」
「クッ､どうすればこの化け物を倒す事が出来るんだ……!?この俺様がここまで追い詰められるなんて……」
「使えねぇなぁーwww」
「だが俺は諦めない｡必ずコイツを仕留めてやる…｡俺は……負けんぞぉ～～～っ!!!」
思わぬ強敵の出現に追い詰められた努拉ゑ紋｡遂に人生初の敗北を喫してしまうのか!?奇跡の勝利は成るのか!?
緊迫の次回へ続くっ！
笑い話 その１
「 」
「 」
「 」
「行ってらっしゃーい」
飽くなき反抗心を抱いたある一人の男の戦記。
『ジャンバ・ルジ・ヤン物語』！
ジャンバルジャンジャンバルジャン
フッフウ
ジャンバルジャンジャンバルジャン
フッフウ
ジャンバルジャンジャンバラヤン
フッフウ
ジャンバラヤンジャンバラヤンフッフウ
アングラモンアングラモンフッフウ
アングラモンアングラモンフッフウ
ジャンバラヤンジャンバラヤンフッフウ
ジャンバルジャンジャンバルジャン
フッフウ
ジャンバルジャンジャンバラヤン
フッフウ
アングラモンアングラモンフッフウ
ジャンバラヤンジャンバラヤンフッフウ
ジャンバルジャンジャンバラヤン
アングラモンフッフウ
ウワアァァァァァァ……………。
※終わり※
「怪魚のハンターが行く！」⑧
今回のターゲットは､木曽川上流を荒らし捲る「狂気の爆弾魔」こと､ゲトチラヤピーだ！
アキ子ちゃん､早速ヒッツッツッツッツ！
バシャバシャ
「ワー！凄ーい！重ーい！」
バシャバシャ
「凄ーい､メチャ引くー！きっつー！」
バシャバシャ
「ワーッ！こっ､これは大きいわー!!」
バシャバシャ
「オォー､でっか！凄ーい！凄ーい!!」
バシャバシャ
「黙って釣れよ！この野郎💢！」
ドンッ！
バッシャーン！
バシャバシャバシャ……！
「ウギャーッ！」
「アキ子ちゃーん😅」
次回は急遽番組を変更して「アンコール放送 第６３回馬田馬戸村村長選挙開票速報」をお送りします。
それでは､ジャンケンポーン✌️
笑い話 その２
「」
「」
「」
「乃瓜丞さん💢！」
『とある科学の秘密道具③』中編
前回のあらすじ
無敵の努拉ゑ紋の前に突如として現れた謎の不眠男｡繰り出す道具を尽く跳ね返すこの強敵を相手に､果たして努拉ゑ紋は勝利を掴む事が出来るのか!?
「クッ……､こうなったらコレしかない！トゥッ！」
ステンレンレンレンレン
「メガ拳グローブ」
「いつか号堕に取られたやつじゃねーか」
「コイツで殴り捲って気絶させれば､眠らせた事になるって訳よ！」
「ただの暴力じゃん！」
「ウルセェ！オラオラ､くたばれ､コラァ!!」
ボカッ！バキッ！ドカッ！
「コレでどーだ!?オラァ!!」
「痛くて目が冴えたわ」
「コッ､コイツめ…！畜生っ!!!ﾀﾋね！ﾀﾋねぇっ!!!」
ボカッ！バキッ！グシャッ！ベキッ！ボキッ！
「オ､オイ､さすがにマジでﾀﾋんじまうぞ……」
「永遠の眠りにつかせてやるぅぅっ！オラッ､オラッ､オラァ!!」
グキッ！ドカッ！ゴキッ！ゴリゴリッ！
「グェェェ……」ピクピク……
「ﾀﾋんだんじゃね？」
「ハァハァ…｡思い知ったか……！正義は必ず勝つのだぁっ！それにしても恐ろしい敵だったぜ……」
「イヤ､頃しただけだし､敵でもないしwww」
チュンチュンチュン
「ふぁぁ…｡いやぁ､今日も良い天気だ！」
ファンファンファンファンファン
ピーポーピーポーピーポー
ホニャラカホニャラカホニャラカ
「北部署の中門軍団だ！コラ､犯人！頃すぞ､オラァ!!」
「エ!?何でケーサツが来るの？」
「昨夜の死体片付けなかったから､バレたんじゃね？」
「それじゃ､撃つぞ！コラァ!!」
「クソッ､そう簡単にやられてたまるか！コレでも食らえ！」
ダギューン！ダギューン！ダギューン！
「アッ､殉職､殉職､殉職ぅ～～」
「ゲッ､ゲロさんっ！」
「フッ……､夕陽が目に染みるぜ……」
「朝だけどね」
「あーーぐったり」
「ゲロさんっ！クッソウ！団長､早く仕返ししましょうぜ！」
「落ち着け！こういう事もあろうかと､秘密兵器を用意してある！」
「オッ､それって､あれっスね❤️」
「至急準備だ！」
「アイアイサー🎵」
果たして中門軍団の秘密兵器の正体とは？凶悪犯人との死闘の行方や如何に!?
緊迫の次回に続くっ！
『時間爆発シリーズ』その３
「犬ちゃーん､鯛夢博士がまたまた発明したんだって～ww」
「しつこいジジィだ｡まぁ､いいや｡ちょっくらお猪口ってやろう｡行くよ､鼻子ちゃん！」
「オッケー(^o^)v」
「オーイ､鯛夢博士～｡今度の発明は何だよ？」
「オウ､来たか､糞ガキども｡今日の発明品はタイムマシンの『グッチャリ蚊』じゃ！」
「タイムマシンばっかじゃねぇかwww!!」
「さぁ､早速コレに乗って出発じゃ！」
「よっしゃ！いてまえー！」
「レッツゴー＼(^o^)／」
ボッカーン！！
ドッカーン！！
ボッフォー！！
ボーシュクボーシュクボーシュー！！
「うわぁぁぁ～､また失敗じゃ～～」
「少しは真面目に作れや､ボケが💢！」
「あぁ～ん､またダメだったよ～💦」
オシマイ
「足が臭いヒーローのテーマ」
メーラシッコ！
メーラシッコ！
テッテッテッテレンテテテッテテテテテ
テッテッテッテレンテテテッテテテテ
テッテッテッテレンテテテッテテテテテ
テッテッテッテレンテッテー🎵
ここわい
123：虎夫◆RAw：2019/07/25(木) 00:40 「絞首刑など行うべきではない｡ピラニアの泳ぐプールに突き落とす事こそ､真に行うべき処刑法なのだ！」グゴマグビギョ・ズナベマガジュー
って､だから誰やねん!?
猛惰芽歩……゜゜(´O｀)°゜
125：虎夫◆RAw：2019/07/26(金) 20:11Ⅳ②隊・・・(；´Д｀)
126：虎夫◆RAw：2019/07/29(月) 11:31あげ田川あげ蔵
127：虎夫◆RAw：2019/07/30(火) 22:24倭辻井毎変
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