>>18 >今の世の中で考えたら圧倒的に有利なのはどっちなんだろうね。 だが現実的には「暴力>暴言」の絶対的な関係性は変わらない。 例えば弁護士が暴力団に勝てるのは“法の下の秩序”に守られた環境に於いてのみであり、 仮に“深夜の山中”でこの両者が対峙したとすれば、言葉は物理的な強制力の前に屈する。 どれほど巧妙に練り上げられた“言葉の武器”であったとしても、ド天然の馬鹿に対しては 何ら通用しないのだという事だけは憶えておくと良いと思う。