因みに、殺処分でよいと言うのはあくまでもやむを得ないと思うからであり、国民の税金で賄う以外に良い案があるならそれで結構。
ただ、国民の税金で賄うなら莫大な金がかかる。それならば生活保護に回せという話だ。
日本という国は人間の為、もっと狭く言うならば日本国民のための国家であり、他国の人間や動物のための国家ではない。
日本国が動物を保護するとしても生態系の維持や、人間の精神衛生のためのものであり、結局は人間の為に為されるものである。
ほれ、もう一度私ははっきりと述べるぞ!
国民の税金で動物を生かすことには反対である。
動物には気の毒だが、殺処分はやむを得ないことである。
(寄付金の額ごとにと動物を生かす制度があれば良いね。それなら私ももしかしたら寄付するかもしれないよ)。