どうも、知る人ぞ知る羊羹で御座います。
私はキャスフィに手日記と言う名の雑記、つぶやき、夢日記をしていたのですが、
キャスフィでの文字数制限や禁止ワードが多すぎる事から使い辛さを感じ、(「舐める」ですら引っかかる!)
此方で続けようと思い、この1レス目を書いております。
よって最初の方はキャスフィでのコピペになりますが、
まあ……だから何だって話やな(・ω・´)
≪ルール的なの≫
・上えこんなに詰まって書いておいて、実際ノリは良い方だと自負しております(
荒らしさん以外は気軽に来て下さいませ。
・でも勝手に雑談場所になるのはNGね((
ほんじゃ!
「しかし、それでは国の威信が……」
「構わんよ。身の丈に合わん威信ほど醜いものはない」
「攻め込まれちゃあかんとおもって、継戦意識削ごうと
「ガン待ちでしたわww」って言ったんだよ」
「そしたら?」
「めっちゃ部隊増やしてきた」
「だろうよ。この状態で相手は背後を気にする必要ないしな、おもっきしよ。」
私は可愛らしくはないが愛嬌はある。
だから人間に擦り寄って、遊んで貰って、触れてもらう事で感染させるのさ。じきに死んで、餌になるのさ。
しかし、あれは私を知って「かわいそう」といい、防護服を着てあそびに来るのさ。
盛大な勘違いなのさ。食事じゃなく、偽装のためにあれとあそぶのは面倒くさいのさ。
楽しくなんてないのさ。
僕は君が好きだとか
貴方の事ばっか考えちゃうとか
僕や私に都合の良い
ラブソングばかりだね
俯いて蹲っていたら、優しい誰かが寄り添ってくれた!
話をして仲良くなって、なんやかんやでくっついた?
いいね、いいね、ハッピーエンドだね
でーも実際問題そんな都合のいい君は居ない!
妄想でしょ自慰行為でしょ
そんな楽なありふれたラブソングは
もう飽和状態 次はもう少し、
ひねくれたものがいいなー
(それっぽいメロディ)
「今のプログラムが暴走して止まらない? なら、以前のプログラムで上書きしてみては? 旧バージョンとはいえ、今ほどの支障はないはずだよ」
168:◆bI:2017/03/05(日) 20:50 久々に夢を覚えていたので
千ちひみたいな旅館に怪物のお客や従業員が廊下を歩いていて、10畳くらいの畳の客間には敷布団がひとつ、または二つ置かれている。
そのどれかに寝なくてはいけない。それによって怪物に殺されたり助かったりする。
布団に入って寝た振りをしていると、障子の戸に目だけが白く抜けている化物の影が浮かんでくる。
死んでしまうと廊下にリスポーン。廊下を歩く怪物は襲って来ないし、一般客や従業員にみえる。
とにかくそれを繰り返していた。
枕元に色々なものをおいて、ゲームをしていたこともあったかもしれない。
「この子アイツのなの。迷子になっちゃったみたいで……」
「お、思い出した……〇〇は死んでない、〇〇は俺だ!
弟の名前で呼ばれるのが嫌で、なんでお前が生きてるんだって責められてるみたいで嫌で、出来る限り人は避けてきた……。
いざとなったら離れればいい、両成敗にしてしまえばいい。
なのに、なんでそっちから居なくなるんだよ!いつもどっか行けって言っても行かないくせに!俺の言うことをちゃんと聞けよ!
でないと俺は、安心してお前と旅ができない!」
エレトロ
「そうだね、家族だよ。でもだからなんだい? また造ることの出来る君の為に、私に死んでくれと言うのかね。
その代わり、君は私を責めても構わない。痛くもなんともないからね」
家の中にある海で遭難していた。
172:匿名:2017/03/18(土) 07:28必要なものだけであとは取りに戻れるなら、最初からそう言ってくれないと腹が立つ。無駄に恨まれる結果になったじゃないか。
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