どうも、知る人ぞ知る羊羹で御座います。
私はキャスフィに手日記と言う名の雑記、つぶやき、夢日記をしていたのですが、
キャスフィでの文字数制限や禁止ワードが多すぎる事から使い辛さを感じ、(「舐める」ですら引っかかる!)
此方で続けようと思い、この1レス目を書いております。
よって最初の方はキャスフィでのコピペになりますが、
まあ……だから何だって話やな(・ω・´)
≪ルール的なの≫
・上えこんなに詰まって書いておいて、実際ノリは良い方だと自負しております(
荒らしさん以外は気軽に来て下さいませ。
・でも勝手に雑談場所になるのはNGね((
ほんじゃ!
ゆめ。
先生にあの子のキャラシを確認しにいって(課題?)、貴方の絵は東方っぽいと言われたのだ。
思い至るフシがあったのか、休み時間?にファイルを男子に捲られて少し慌てた。彼は中身が落ちた気がして、とよくわからんことを言う。
最終的に、ズタボロの姿のあの子を描いた。火傷を負い、彼処に居れなくなって、幾日も歩く、無表情に。
化け物じみているが、確かに人間なように。
小さい女の子に拾われて、用心棒にされる。
あの子は、彼女のように優雅ではなくなた。だが、私の子らしくなった。
嬉しき夢よな
マルチプレイこわぁ…
移動方法分からずまごまごしとったら荒らしと思われてしもた( ;´Д`)
わしに他人数プレイはまだ無理や…辛い…
スキン作ってみよかな…
初夢じゃないにしろ、梵ちゃんの夢を見た。
なんすか、萌えcanの梵ちゃん顔を最近お気に入りの子にしたからっすか。なにそれ可愛い。
・街中によく溶け込んだ天狗、それが梵ちゃん
だがほとんどの人があまりよく、生活を知らない。
好感の持てる振る舞いで、視点(OL)の前を飛んでいく。 朝早くから。
いつものことだ、誰も気にしない
・夜、すっかり月が出る時刻、ビルの屋上で子供たちが遊ぶのを、OL、とその友達の主婦たち?が眺めている。
そこに、梵ちゃんは帰還する。ビルの屋上に着陸する。
群がる子供たちにも好感の持てる振る舞いをみせて。
しかしOLは梵ちゃんに、こんな遅くまで大丈夫なの?と、少し驚いたように言う。
梵ちゃんは、(天狗?)ですからねぇ、仕方ないですよ
()内よく覚えてないが、梵ちゃんはけろりとしているように見えた
・翌日、OLは自分の友達に、
朝早くから、夜更けまて通して働いたら、幾らになるか?
健康重視で、徒歩で移動するタイプの人だったら?
などと、梵ちゃんの名を伏せて相談する。
その内1人が眼鏡を正して、何が聞きたいの?と。
梵ちゃんブラック企業なの…?
ボカロのカロンって、降格して記憶が曖昧になった冥王星をカロンが迎えに来たっていう擬人化解釈してしまう。「代金は〜お気になさらずに」→降格したとはいえ相手は上の位、お金は取らないのでは?(微妙 「ああそうだ〜一人になられたんです」→どう見ても降格です、本当にありがとうございました
「有限に光は走る〜暗闇覆う 此処は何処」→自分の居た辺境に近付く程辺りは暗くなり、辿り着く頃にはほぼ真っ暗 「足跡を〜僕はなれない」→惑星として輝くことはもうない 「夕凪へ〜一人佇む」→降格した事を理解し、落ち込む。カロンについてはまだ理解してない
アリスの精神裁判
148:野光 百合香◆m6:2016/01/16(土) 08:07 ID:ALY 今日は夢を見ました
家の(内装は祖父の家のリビング?)中の一室(リビングの隣)が、水に沈んで、部屋の入り口から水は溢れず、正面の壁がある筈の場所には、沈没船の大きな模型のようなものが横たわっています
水の中でおかんは障子を診ており、末の弟は落としたというひよこ饅頭を探してます
私はひよこ饅頭にしては大きな、どうしてちゃんのような目をしたひよこ饅頭を見つけました
左目の上にピンクの鳥マークがあるか弟に聞かれたので、これはぬいぐるみだったかもしれません
私は机の下から、普通のひよこ饅頭を見つけました
はっぴーべりーはっぴー
多分この曲が今の自分に一番近いと思います。
嫌なものを見て少しモヤッとする事はあるし、なんて世界だ!と思う事はあるけど、自分にはあまり関係無いから「ふーん」で済んじゃう。だから今日も元気です。
「触らぬ神に祟りなし、ってね」
「あら、私神様なんだ」
「いや、この諺の神様ってのは「勘違い野郎」って意味よ。 いわば神様(笑)」
「今日も人によっては悲劇、喜劇で満ち溢れておりますが、
あれも、あれも。 あれも、あれも、あれも?あれも! あれも!
僕には 「ふーん」で済んじゃうのは悪い事かな」
「改める気は無いでしょうが」
「だって済んじゃうだけだもの」
「そりゃ、反応が無いだけで罪にされちゃ堪んないわ」
「でも喜劇は好きだよ!」
「そろそろ笑点かしらね」
あかん。なんか失敗したなこれ。
いきなり長々と語られても「お、おう……」ってなるわな、そらそうだ。
うわあぁんごはん食べるううう‼‼
。・゜・(ノД`)・゜・。
「なんかよくわからんが、無駄な事したかな。しまってしまった」
って感じ_| ̄|○
なんで小言言われた人って「ストーカーすんな!ほっとけ!」ってすぐ怒るん?
してねーよwwお前さんがどこに行っても五月蝿いだけじゃねーかww
正しい事だけが平和に繋がる訳じゃないのわかってねーなww
ストーカー? で、出ーーww 被害妄想乙ですおwwww
てかさ、わし以外にも突っ込まれてる時点で自分が煙たがられてるって気づけよww
あれだろ? 匿名になってるから特定して叩き難いんだろ?ww
いやーまさかこんなやつがまだ居るんやなぁwwクソワロタww
直接言ったら荒れてしまうのが惜しいわぁwwww
今日も太陽さんが清々しいぜww
段々「あれ?この子実はいい子じゃね?」と気づいてくると、
上のエキサイト中の日記が恥ずかしくなってくる……
太陽さんに顔向け出来ない……
まだまだガキだったのですな
「何があったんです?」
って私に聞いてきた事、おかしいと思いませんか?
倒れた怪我人を見下ろす人影……そんなの見たら、私が何かしたのかと警戒しますよね。
ねえ、何で私がやったんじゃないと思ったんですか?
(貴方がやったから、私ではないと自覚していたからではないですか)
「正確ね。 筋がいいわ。 だからこそ、防ぎやすい」
「物事には、罠とわかっていても選んでしまう時がある。 人はそれを好奇心と呼ぶ」
「そっちの赤い実は美味しいよ」正直者
「そっちの青い実も美味しいよ」嘘つき
「「食べないの?」」
正否の仲良し双子
「ええい、五月蝿いっすよー!毎晩毎晩夢に出てきて! 良い夢だって邪魔されますしー」
「我が力、要らぬというのか」
「要りません!(即答)」
「特殊技能使えるぞ」
「ちょっと考えます」
「要らぬというなら、証明してみるがいい。人の造りし鉄塊よ
具体的には任務完了までに、狂気値30以下を保って見せよ」
「凄い具体的」
とぅるーり。面接を休みました。
にゃんこが、空を飛んでいました。
不幸。密室で遠くの姿を見ていました。
ところで、話は変わりますが、コンビニに、美味しいものがありました。
「ひ、卑怯者めが……」
「正々堂々戦って悪者に負けたらどうするんだーー!!」
「ゲスゥイ!」
「こうやって我が身を削って戦ってるのって、恰好いいだろ?」
「……うるせぇー!!だせぇ!!」
村に厄災を起こし、そこへ潜む為にその厄災によって孤独になった少女の母親として成りすます。
正体がバレないようにと、いい母親を演じる。
喋れない少女が、しゃべれた時に何か言いやしないか、と不安で。
少女自体は、「自分のせいで母は不安なのでは?」と姿を消してしまう。
母()はいなくなった娘を心配して探し回るふりをする。
「しかし、あれは……人類が手にしていいものなのでしょうか」
「あ?いいに決まってんじゃん、手に入るんだから」
「しかし、それでは国の威信が……」
「構わんよ。身の丈に合わん威信ほど醜いものはない」
「攻め込まれちゃあかんとおもって、継戦意識削ごうと
「ガン待ちでしたわww」って言ったんだよ」
「そしたら?」
「めっちゃ部隊増やしてきた」
「だろうよ。この状態で相手は背後を気にする必要ないしな、おもっきしよ。」
私は可愛らしくはないが愛嬌はある。
だから人間に擦り寄って、遊んで貰って、触れてもらう事で感染させるのさ。じきに死んで、餌になるのさ。
しかし、あれは私を知って「かわいそう」といい、防護服を着てあそびに来るのさ。
盛大な勘違いなのさ。食事じゃなく、偽装のためにあれとあそぶのは面倒くさいのさ。
楽しくなんてないのさ。
僕は君が好きだとか
貴方の事ばっか考えちゃうとか
僕や私に都合の良い
ラブソングばかりだね
俯いて蹲っていたら、優しい誰かが寄り添ってくれた!
話をして仲良くなって、なんやかんやでくっついた?
いいね、いいね、ハッピーエンドだね
でーも実際問題そんな都合のいい君は居ない!
妄想でしょ自慰行為でしょ
そんな楽なありふれたラブソングは
もう飽和状態 次はもう少し、
ひねくれたものがいいなー
(それっぽいメロディ)
「今のプログラムが暴走して止まらない? なら、以前のプログラムで上書きしてみては? 旧バージョンとはいえ、今ほどの支障はないはずだよ」
168:◆bI:2017/03/05(日) 20:50 久々に夢を覚えていたので
千ちひみたいな旅館に怪物のお客や従業員が廊下を歩いていて、10畳くらいの畳の客間には敷布団がひとつ、または二つ置かれている。
そのどれかに寝なくてはいけない。それによって怪物に殺されたり助かったりする。
布団に入って寝た振りをしていると、障子の戸に目だけが白く抜けている化物の影が浮かんでくる。
死んでしまうと廊下にリスポーン。廊下を歩く怪物は襲って来ないし、一般客や従業員にみえる。
とにかくそれを繰り返していた。
枕元に色々なものをおいて、ゲームをしていたこともあったかもしれない。
「この子アイツのなの。迷子になっちゃったみたいで……」
「お、思い出した……〇〇は死んでない、〇〇は俺だ!
弟の名前で呼ばれるのが嫌で、なんでお前が生きてるんだって責められてるみたいで嫌で、出来る限り人は避けてきた……。
いざとなったら離れればいい、両成敗にしてしまえばいい。
なのに、なんでそっちから居なくなるんだよ!いつもどっか行けって言っても行かないくせに!俺の言うことをちゃんと聞けよ!
でないと俺は、安心してお前と旅ができない!」
エレトロ
「そうだね、家族だよ。でもだからなんだい? また造ることの出来る君の為に、私に死んでくれと言うのかね。
その代わり、君は私を責めても構わない。痛くもなんともないからね」
家の中にある海で遭難していた。
172:匿名:2017/03/18(土) 07:28必要なものだけであとは取りに戻れるなら、最初からそう言ってくれないと腹が立つ。無駄に恨まれる結果になったじゃないか。
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新