夢日記

スレタイそのまま。自分用

金曜
　か先輩と山奥の神社に行くことになった。郵便局を通り抜けて、幼稚園を左に曲がったところに入り口があった。昼前くらいの、明るい時間に出た。しばらく山道を歩いて、気付いたら目の前に小麦色の落ち葉が敷き詰められた道に出た。その道を進むと、10mくらいありそうな壁にぶつかった。幅は3mくらいで、やけに柔らかい感触だった。その壁を登ると、山の入り口が見えた。大きくて木造の鳥居が立っていた。先輩の具合が悪そうだったから壁の上で少し休憩した。先輩はずっと俯いたままだった。辺りを見回してみると、もうほとんど日が暮れかけていた。今日はもう無理だな、と思って先輩の方を見ると、俯いたまま何かぶつぶつと言っていた。驚いて肩を揺さぶってみると、顔をあげて辺りを見回した後、憔悴しきった顔で｢俺の荷物はどこ｣と訊かれた。そこにある、と言って先輩のリュックがある方向を見ると、遠くの方に人型の何かが見えた。空中に浮いてるのか大きい体で座っているのか分からなかったけど、確かにそこに何かがいた。それが見えた瞬間に全身の力が抜けて、気味の悪い恐怖が喉元まで這い上がってきた。手が震えて、見つかるようなことをしてはいけないと思った。多分、あっちは私達に気付いていた。そしてわざと動かなかったんだと思う。自分が動かなければ、刺激を与えない限り、私と先輩の骨の髄までゆっくりと呪うことができたから。気が付いたら家に戻っていた。

続き
山に住んでいる何かに見つかって、呪いのようなものをかけられていたらしい。父に夕方に治してもらいに行くと言われた。父はそのまま出掛けて、私は祖母の家事を手伝ったりしてた。昼食の前に一旦自室に戻って、そしてまた下の階に戻ろうとしたら、階段で　　に会った。目が合った瞬間抱き締められて、怖かっただろ、とかもう大丈夫だから、とか言われた。なぜかいきなり目から涙が溢れて、やっとその時に安心したんだと思う

夢
会議室みたいな部屋で講義を受けてた。内容はスペインの歴史と世界に伝わる都市伝説？みたいなやつ。スペインには8つの派閥があるらしい。都市伝説はUとmhっていう奴がいるらしい。

悪夢？
　　を取られる夢。…いやこれ取った方の先輩は浮気だよね？先輩恋人いるし。自分の卑しい独占欲が反映されたとても不愉快な夢だった。…今日連絡取ってみよ

昨日
パンダ

夢
食神してる？天狗っぽいのに会った。けっこう天狗っぽい天狗だった。食神と言っても、食べるのは付喪神程度で、神社に奉られてるような神は好みじゃないらしい。

寮の部屋で寝てたら勝手に部屋でなんかの催し物が始まってた。　　に起こされてうとうとしてると怒って隣の部屋に行っちゃった。この時まだパジャマで日曜の朝7時頃だったから怒りたいのはこっちだよって思った。人が多くて着替えられないから更衣室に行こうとした。…けど、更衣室も満員で着替えられなかった。もう人がいない場所でいいやって思ってうろうろしてたら先生に見つかって部屋に戻された。終始テンションがおかしい夢だった。

夢
水泳の授業。プール開きで一部すごい色と匂いになってる部分があった。水中で息を止めてても勘弁してくれって思う位の生臭さとぬるっとした感触。そこに近い場所で泳いでたけど行きは意地で一番取った。帰りは三番だった。授業終わらせる時にSが何か先生に言ってて、そのまま職員室に連れて行かれてた。
夢はもうひとつあったけど覚えてない

夢
お弁当を食べる夢。空豆とブロッコリーのホワイトサラダがとても美味しかった
社会科見学として古い遺跡に行く夢。途中でなんか大きい犬っぽいのに襲われた

>>10達成したので。

五感(特に味覚と嗅覚)が明確になってきた。
夢の続きを見れるようになってきた、その日の内夢を覚えてる限り。
連続して見ても2つまでなら覚えてられる(例外有り)。

あとこれ関係ないけど自分の寝相悪すぎて起きたら大体パジャマのボタン全部外れてて寒い

夢
はい覚えてなーい調子に乗って後回しにしたから忘れた。明日は(見たら)書き込みにくる

夢
二時間授業を受ける夢。一時間目は国語の自習だった。教科書の文章問題で最後の答えは絆。二時間目は座学の体育だった。ボウリングについての授業で先生がとにかくムキムキだった。

夢
アフリカのどっかの村に行った。赤ちゃんの散歩について行ったり同じ年代の子の手伝いをしたりしてた。最初は1週間くらいで日本に戻ったけど、その時に先生も一緒に行くことになって二人で行った。

初夢
フランスの…聖騎士？について教えてもらった。今じゃ正式に認められてる人は片手で数える位にまで減ったとかなんとか。イメージがドン・キホーテだったけどあれスペインだった。
もうひとつ
PUガチャで神引きする夢。成金と卑劣どっちも当たった。ちょっと今から引いてくる

夢　3つ
　　兄弟が喧嘩…というか兄の方がすごく怒ってた。理由は知ってるけどまあ自業自得…だけど不憫だなって思った。
祖父が新しいパジャマ着てた。北欧っぽいデザインでトナカイが可愛かった。
各班でひとつずつ皆を笑顔にできるものを作れって言われた。500円玉サイズの1000円玉を見つけた、7年の移動がうるさかった

度々起きるからか分からないけどやっぱ2〜5くらい見てるな。全部覚えきれてる訳じゃないから書くのは印象に残ったものだけ。大まかでも書いとけば見た時にある程度思い出せる

ユキちゃんに会えたことしか覚えてない、あとは全部おぼろ気。夏の昼頃で祖父母の家にいて、母親が昼食作ってた

夢　3つ、長いのが多かった
　　中のサッカー部と試合する夢。6人対9人だったかな、結果は引き分けだった。あっちにはライオンの鬣みたいな髪型してる人がいてちょっと引いた。そして時が飛んで小6くらいの頃になった。Ｋとサッカー部の一人と3人で、いきなり二人で喧嘩し始めた。最終的にはＫが勝ってサッカー部の首がギリギリ絞め上げられてた。
学校のプールで泳いでた。天気は曇りで学年は関係なかった、夏休みの開放日っぽい雰囲気。あがって更衣室で着替えてる時に後輩からチョコ貰って、サッカーの試合よく頑張りました〜って誉められた。帰りに　　を見かけてどうしようか迷ってるとあっちも気付いてこっちに来た。色々話してチョコ1個あげた、複雑そうな顔してた(多分チョコのデザインが女性の乳房だったから)。座って話してたんだけど、いきなり私の膝に乗ってきて？ぎゅって抱き締められた。感触がリアルだった。なぜか面白くなってきてマスクつけたまま顔を近付けると、大袈裟に仰け反られた後にマスク越しにキスされた。　　はそのまま走ってどっかに行っちゃった。
家で怖い番組を見てた。元々の家で怪奇音に悩まされてて、定年退職を期に別の家に引っ越したけどもっと酷くなったらしい。前の家のやつがついてきたのとそれに引っ張られて霊がよく来るようになってるってプロの人？が言ってた。

引き分けだったけど正直こっちの勝ちだと思った。試合始まる前から素人wwwって煽ってくるし試合中も訳もなくニヤニヤしながらこっち見るしシュート外したら口笛吹くし、楽勝って思ってるのが滲み出てた。終わった時ものっすごく嬉しかった。サッカー部の保護者さんやら先生やらにも全員褒められてテンション上がってた。

テレビかラジオで音楽が流れた。男性の声で、｢君はまだ知らない知らない、〜〜｣みたいな感じ

保育園〜小学生の頃によく見てた夢
上手側がすごく大きくて、下手側がすごく小さい部屋にいた。部屋の内装も置いてあるものも全部白。布団は小さくて箱は大きかった。しかも重力がおかしくなってるのか時々押し潰されたように動けなくなったり逆に床から足がつかなくなることもあった。上手側は居たら気持ち悪くなるからずっと下手側で過ごしてた。たまにない筈の自然が見えてたりしてた。

部屋っていうか箱？当時の自分の身長が1mだったとしたら60〜70mくらいの大きさの箱に入れられてた

修学旅行。と、明晰夢見た。夢の中で見たのかセオリー通り見れたのか分からないけど。自覚はしやすくなってるから後は気持ちの問題かね

地域の海水浴で海に行った。同年代の子が3人くらい乗ってて、バスの中で寝てたらいつの間にか港近くの倉庫が並んでる所にいた。バスに乗ってた同年代の髪がオレンジ色の子が一人、喪服っぽいスーツを着た男性が二人いた。食事としてはるさめスープを渡されて、それを食べながら状況の説明をされた。私とオレンジ頭の子は3日間ここで過ごしてもらって、3日過ぎても生きてたら皆と一緒に帰っていいみたいなことを言われた。まあ俺達がやるんだから無理だと思うけどね、とも云われた。むかついたからえんじ色のネクタイしてる方の男を蹴った。その後にオレンジ頭に俺が巻き込んじゃって…と謝罪された。よく分からないけど死ななければいいんだな位の感覚だったと思う

せっかく推しが出てきてくれたのにそのままのうのうと無事に帰る自分無能すぎでは？ぴーぴー泣いてたって帰って来てくれる訳でもなし。身代わりくらいしやがれよ推しが幻滅して2度と出てきてくれなくなったらどうするつもりなんだ

茶色と緑の混じったカマキリらしき虫と浮いてるよくわからんﾓｻﾓｻしたやつを退治した。ゴキジェットの効果が抜群だった。カマキリは最初マッスルポーズで威嚇してきたけどゴキジェットかけ始めると次第に丸まってった。
その後に道路歩いてると知らないひと5人に絡まれたから3人だけグーパンして逃げた。あ、4人目だけは血が出ないくらいの強さで噛んでやった

とある女の人に会うのに布？が必要で、持って行こうとしたらいきなり追いかけられた。自分を含めて3人、全員バラバラの方向に逃げた。ホテル？保育園？から入って、ホールを抜けて、裏口の窓から逃げて、住宅街のはしっこに沿うように土手を走って、道がなくなったから川に飛び込んでそのまま郊外まで泳いだ。最初は上の道から追いかけられてたけど、大きい川に合流する時の関所？みたいなのを越えたらもう追ってきてなかった。それから場面が飛んで、テレビの中継？かな？成人式っぽいのがテレビであっててそれをお父さんと本を読みながら見てた。テレビには着物姿のさっきまでの自分とあとの二人が写ってた。本の内容は何かの危険性のある、ロケット？のランキングだった。20〜1位までで、1位は砒素が含まれたロケットだった。安いけど危険性が高くて、帰るときに無理して使ったら死んじゃう、みたいな感じ