夢日記

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1:匿名:2018/12/17(月) 00:37

スレタイそのまま。自分用

2:匿名:2018/12/17(月) 01:00

金曜
 か先輩と山奥の神社に行くことになった。郵便局を通り抜けて、幼稚園を左に曲がったところに入り口があった。昼前くらいの、明るい時間に出た。しばらく山道を歩いて、気付いたら目の前に小麦色の落ち葉が敷き詰められた道に出た。その道を進むと、10mくらいありそうな壁にぶつかった。幅は3mくらいで、やけに柔らかい感触だった。その壁を登ると、山の入り口が見えた。大きくて木造の鳥居が立っていた。先輩の具合が悪そうだったから壁の上で少し休憩した。先輩はずっと俯いたままだった。辺りを見回してみると、もうほとんど日が暮れかけていた。今日はもう無理だな、と思って先輩の方を見ると、俯いたまま何かぶつぶつと言っていた。驚いて肩を揺さぶってみると、顔をあげて辺りを見回した後、憔悴しきった顔で「俺の荷物はどこ」と訊かれた。そこにある、と言って先輩のリュックがある方向を見ると、遠くの方に人型の何かが見えた。空中に浮いてるのか大きい体で座っているのか分からなかったけど、確かにそこに何かがいた。それが見えた瞬間に全身の力が抜けて、気味の悪い恐怖が喉元まで這い上がってきた。手が震えて、見つかるようなことをしてはいけないと思った。多分、あっちは私達に気付いていた。そしてわざと動かなかったんだと思う。自分が動かなければ、刺激を与えない限り、私と先輩の骨の髄までゆっくりと呪うことができたから。気が付いたら家に戻っていた。

3:匿名:2018/12/17(月) 22:40

続き
山に住んでいる何かに見つかって、呪いのようなものをかけられていたらしい。父に夕方に治してもらいに行くと言われた。父はそのまま出掛けて、私は祖母の家事を手伝ったりしてた。昼食の前に一旦自室に戻って、そしてまた下の階に戻ろうとしたら、階段で  に会った。目が合った瞬間抱き締められて、怖かっただろ、とかもう大丈夫だから、とか言われた。なぜかいきなり目から涙が溢れて、やっとその時に安心したんだと思う

4:匿名:2018/12/19(水) 12:34


会議室みたいな部屋で講義を受けてた。内容はスペインの歴史と世界に伝わる都市伝説?みたいなやつ。スペインには8つの派閥があるらしい。都市伝説はUとmhっていう奴がいるらしい。

5:匿名:2018/12/20(木) 08:58

悪夢?
  を取られる夢。…いやこれ取った方の先輩は浮気だよね?先輩恋人いるし。自分の卑しい独占欲が反映されたとても不愉快な夢だった。…今日連絡取ってみよ


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