なんとなく立てたかった
誰か話そうじゃないの
>>104
あんがとよ。こちらこそよろしく。
>>98-99の続き
アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」
魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」
霊夢「先着1名……私には無いのね」
魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」
霊夢「ちょっと待て!!!」
魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」
霊夢「恋する乙女のパワーは凄いわね〜」
アリス「え!恋なんて……そんな、もう!霊夢ったら……ばかぁ〜」
霊夢「はいはい、ごちそうさまでした」
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)」
霊夢「……」
アリス「……」
霊夢「あーっ……、でも魔理沙がお返しを忘れてたとはねー」
アリス「いいのよそんなこと。私は魔理沙といっしょにいるだけで幸せを感じられるんだから」
霊夢「はいはい、ごちそうさま」
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)……」
萃香「霊夢ぅ〜、客か?」
霊夢「アリスよ」
アリス「萃香、こんにちわ。よかったらこれどう?」
萃香「イカスミ焼き?」
霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」
アリス「はい、萃香☆」
萃香「あっ……まい!!」
霊夢「お菓子だからね」
アリス「はい!霊夢も」
霊夢「えっ!?わっ、ちょっ……(ハグ)……おいしい。じゃ
あ、アリスにも。(クイッ)」
アリス「(はぐぅ)ぅんぐっ!じゃあ、霊夢にもう一回〜(ニヤニヤ)」
萃香「わたしも食べさせる〜」
霊夢「おまえら……」