なんとなく立てたかった
誰か話そうじゃないの
霊夢「はいはい……H番茶でいいわね」
魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーはうまいな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」
アリス「フフフ、ありがとう魔理沙」
霊夢「ホントに美味しいわね。でも、作るのはいつもアリスね。……魔理沙が作ったりとかしないの?」
魔理沙「えー?私だって作ることはあるぜ?」
アリス「あら?魔理沙が作ったお菓子なんて食べたことあったかしら?」
霊夢「アリスが食べたことなかったら誰も食べたこと無いんじゃない?」
魔理沙「そんなことないだろ!?この前、作ってやったハズだぜ!ほら、この前もらったバレンタインのおか……え……」
アリス「もらったかしら?」
魔理沙「あーっ……」
霊夢「わたしもあげたけど、お返し無いわね〜……義理だけど」
魔理沙「あああああああああ!!忘れてたああああ!」
はろ-
>>100
初めまして。かぁびぃと申しまする。
これからよろしくお願いします。
>>101一生ネットの喋る笛
ぽよぽよ兄貴よろしくお願いカプコケコ
http://dic.nicovideo.jp/a/syamu%20game
104:苺ましまろ*◆LM:2016/12/30(金) 17:14 ID:r8s
>>101かぁびぃさん知ってます~*
よろしくお願いします*
>>104
あんがとよ。こちらこそよろしく。
>>98-99の続き
アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」
魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」
霊夢「先着1名……私には無いのね」
魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」
霊夢「ちょっと待て!!!」
魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」
霊夢「恋する乙女のパワーは凄いわね〜」
アリス「え!恋なんて……そんな、もう!霊夢ったら……ばかぁ〜」
霊夢「はいはい、ごちそうさまでした」
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)」
霊夢「……」
アリス「……」
霊夢「あーっ……、でも魔理沙がお返しを忘れてたとはねー」
アリス「いいのよそんなこと。私は魔理沙といっしょにいるだけで幸せを感じられるんだから」
霊夢「はいはい、ごちそうさま」
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)……」
萃香「霊夢ぅ〜、客か?」
霊夢「アリスよ」
アリス「萃香、こんにちわ。よかったらこれどう?」
萃香「イカスミ焼き?」
霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」
アリス「はい、萃香☆」
萃香「あっ……まい!!」
霊夢「お菓子だからね」
アリス「はい!霊夢も」
霊夢「えっ!?わっ、ちょっ……(ハグ)……おいしい。じゃ
あ、アリスにも。(クイッ)」
アリス「(はぐぅ)ぅんぐっ!じゃあ、霊夢にもう一回〜(ニヤニヤ)」
萃香「わたしも食べさせる〜」
霊夢「おまえら……」