今年20歳になった俺が今までの自分の生き方を
振り返ってひたすら後悔するだけのスレ
基本的にネガティヴかつマイナスな事を呟きます
勿論、他の人もじゃんじゃん入って来てください
3:主:2017/03/27(月) 22:34 ID:OEs 何故このスレを立てたかというと、
今になって学生時代にやっておけばよかったと
後悔することがあまりにも多すぎて、
今学生の人にそれを伝えて、
少しでも教訓になればなと思ったからです。
反面教師だね。
どうも こんばんは
いきなり質問なんですが どうして後悔なさっているんですか?
あ、すみませんw
もう説明されてましたね(´・ω・`)
俺は頭が良かったというわけでもなく、
かといって先生らに見捨てられるほど
悪かったわけでもなく、
中学時代は一学年250人中120位くらいに常にいて、
どちらかというと部活に力を入れてました。
部活はそれなりに楽しかったし、
運動神経は悪くなかったから、
一番うまかったわけじゃあないけど
一応レギュラーには入れたし、
中学時代はそれで満足していました。
中3の受験期になって、
やりたい事も夢もなかった俺は、
受験期もろくに勉強せず友達と遊び呆け、
県内のそこそこのレベルの公立を受け、
見事に落ちました。
結局入ったのは受けた公立よりも
偏差値が5つくらい下の、
滑り止めにしていた県外の私立校。
塾まで行ったのにこのザマで
親は心底ガッカリしていたと思います。
僕自身、できるだけ早く目を覚ましたいので読ませていただきますね(`・ω・´)
>>7
いえいえ どうぞ続けてください(*´∀`*)
高校に入ってからの俺は、
今思い返せばかなりバカでした。
部活は中学と違い、強制じゃなかったので帰宅部。
レベルの低い高校だったので、
当然集まる連中もレベルの低い奴で、
俺みたいな夢もなんもないような奴がたくさんいて、
安心感を得ると同時により一層努力を怠りました。
しかも周りの連中は入学当時から、
髪染めてたりピアスの穴空いてたり。
女子はメイクが凄くて、スカートもスゲェ短くて、
端から見ればすぐに馬鹿校だなってバレる感じ。
夢のない奴って意志とか芯とかがないから、
すぐ影響されるんだろうね。
俺も2ヶ月後には見事に金髪デビュー。
先輩とつるんだり、夜遊びしたり、女遊びしたりと、
高1から既に荒れに荒れてた。
>>9
参考にならないかもしれませんが…
よろしくお願いしますm(._.)m
>>11
こちらこそ よろしくお願いします(`・ω・´)
ということは 高校選び・受験は人生賭けるといっても過言ではないということでしょうか?
まぁ、そんなこんなでロクでもない高校生活を送り、
あっという間に高校3年生になりました。
また再び、受験生と呼ばれる存在になり、
内心めんどくせぇとか思っていました。
けれど驚いたことに当時の先生方は
俺たちの進路にあまり関心がなかったようで、
大学行かないとかいう連中がわんさかいても、
そっかー程度。
当時はこれでも教師かよ、
とか柄にもなく思ったりしてたけど、
今思えば当たり前のことかも知れません。
教師だって所詮は人だし、
出来ない奴のあるかないか分からない未来より、
出来る奴の輝かしい未来の方が、
力を貸していて楽しいと思います。
俺の身の回りの連中も大学行かない組だったので、
俺も夏までは行かないつもりでした。
>>12
そうですね…
やはり高校はその高校にあったレベルの人が
集まるので、良くも悪くも影響・感化されてしまう
と思います。
俺は、夏休みとかの長期休暇を利用して
バイトをしていました。
バイトをしていた理由は、
社会勉強とかそういう大層なことじゃなくて、
ただ単純に金が欲しいから、というものでした。
あれは夜11時くらいだったと思います。
バイト帰りで一人電車に乗っていた俺は、
特にすることもなくぼーっとしていました。
その時に中学時代の友人、
というか元クラスメイトに会いました。
その元クラスメイト(以下A)は中学時代、
運動神経がとにかく悪くて、
体育祭では男子からブーイングを喰らったり
していました。
けれど休み時間もめちゃくちゃ勉強していて、
学年上位の成績を三年間キープしていました。
当時はそんなに勉強していて楽しいのか、とか
生きててつまらなそう、とか
お気楽な俺は思っていました。
そのAを友達といるときも何度か見かけていて、
高校も県内トップレベルの所に通っているAを、
バカな俺たちはガリ勉キモいとか、
つまらない人生とか、
今思うと不思議なほど下に見ていました。
>>14
そうなんですか....(´・ω・`)
僕まだ中3なんですが なるべく偏差値の高い高校を目指そうと思います
話を戻して…
Aは俺に気付いたみたいで、
俺の方に近寄ってきて話しかけてきました。
話を聞いたところ、Aは塾帰りだったみたいです。
中学時代は無口だったAが、
自分の夢について熱く語ってるのを見て、
羨ましくなると同時に
無性に自分が恥ずかしくなりました。
一時の幸せのために、
一生の幸せを棒に振るったことを、
ここで初めて気付きました。
初めてヤバイな、という危機感を覚えました。
Aの話も途中からは全然頭に入ってこなくて、
俺は自分の将来について考えていました。
高校を卒業したらどうしよう、
どこで働けばいいんだろう、
どれくらい稼いだら食っていけるんだろう、
そもそも雇い先は見つかるのか、
親が死んだらどうすればいいんだ、
色々考えて考えて、でも答えは出なくて、
いきなり焦り出して、急に死にたくなりました。
>>16
その方がいいと思います。
自分は頭が良くないんで、
詳しいことはあまり分かりませんが…
偏差値の高い高校に入るのはとても
大変なことだと思います。
けれど難しいということは、
それだけの価値があるということでも
あると思います。
頑張ってください!
>>18
ありがとうございます(*´∀`*)
タメになりました。
なんだか 心の温かい主さんなのですね(*´∀`*)w
僕も一年もしないうちに受験が控えてますが 主さんも一緒に頑張りましょう!