皆で楽しく話そ！トークしまくろ！

中３のフツーの女子でーす！
リア友のように気軽に話し合いたいです！

タコとイカ

>>164　決まってないな、今はクラブで卓球だよ

>>166おおそうなのか！

めんだこさんは何部なの?

吹部ですー
トロンボーン吹いてるよ！

吹奏楽は体力使いますよね

そうだねー！
走るイメージ強いけど私たちは走らないよー。
でも肺活量は運動部よりある（笑）

コンサートとかにも招待とかもあるかな

ﾀﾀﾞｨﾏ☆(*>ω<*)ゞ

ヒカルくん吹奏楽とか聴くんだ？

ういぽんぬおかえりぃー

>>174　近所であるらしいから聞いた

ういぽんぬ

ってなんや(´＾ω＾｀)

初音さんお帰りー

>>176へーいいなぁ近所であるの〜

ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉﾀﾀﾞｨﾏ☆

おかかえり

珍し

ラジオ体操って近所でやっている?　そして、行っている?

>>181おかかえりってﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ

>>177
ダメだった？ういぽんぬ…(´；ω；`)

少し落ち

>>183
やってる。行ってない✩✩((

ラジオ体操、夏休みしかやってないなぁ〜

ただいまー！

ラジオ体操全然やらないよー

>>185ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾖｰ

歌恋\(•□•\ )ｵｰ \(δoδ\ )ｶｰ \(òㅂó\ )ｴｰ \(≧罒≦\ )=)ﾘｲｲｲｲ💕

体育の授業でしか やらないかな笑笑

>>192 (b｀>▽<´)-bｲｴｰｲ☆゛
ただいま！ その絵文字 可愛いー！

かれん先輩おかーえりっ！

✎*。もう直ぐ>>200

>>195 先輩 つけるんかーい！笑笑

>>194
┏○)) ｱｻﾞ━━━━━━━━ｽ！

めんだこって呼べばいーかな？？
今更だけど 笑笑

先輩てわろわろ

（　＾ω＾）おっおっおっ>>200

>>200.*･♥ Congratulations ♬+° ･*.

わろわろ って笑笑

めんだこでいいよ！

え？先輩だよね⁉(((((

書き終わった

200 おめー
今日作ったばっかりなのに早ー笑笑

ふぉくるん>> 待ってました！

お疲れ様！

あるぇ?後輩だけどタメ…


あるぇ!?

ふぉるくん！読みたい

小説板にって意見もあるけど板に載せるほど長い話でもないッ....

敬語にすっか

ういも読みたい！

>>4
分かった、歌恋って呼ぶね。
>>129
ヒカル、ここでもよろしく。

めんだこさん...タコちゃんと呼んでもいいですか。
歌恋さん...主ちゃんと呼んでもいいですか。
初音さん...うぃさんと呼んでもいいですか

んじゃ めんだこって呼ぶー！

>>214 いーよ！！

>>208はじぶんのことでした。ごめん。

載せる！載せるぞ！

明日も話せる?

ふぉくるん>>載せてー！

読みたいー

>>219話せるよー

>>214(๑•ω•)وokﾃﾞｽ ✧*...♪*ﾟ♬

ふぉくるん>>　どんなの?

あ！明日、部活１日だから 夕方くらいからかな？話せるのは

「うわぁ〜！ついに、来ちゃったんだ...」

桜舞い散る春の日のこと。
門を抜けると、真新しい建物が姿を現した。


ルミナス魔法学校....つまりここは魔法を学ぶところだ。
私もそのために、この地を踏んでいるのである。


「あら？あなたも新入生ですか？入学式はあっちで開かれますよ」

女性が話しかけてきた。先生？背が高くて綺麗な人だな...

「お気遣い、ありがとうございます。これからよろしくお願いします！」

そう言って私は一礼すると、女性の指差す方に足を進めた。
向こうにあるのは体育館かな...?

私は歩きながら、親に見送られたときのことを思い出していた。

「10歳が全寮制とか、だめだーっ！」

お父さんは結構親ばかだった。だから私が一人で学校だなんて聞いたときは
なかなか許してくれなかったけど.....

「私、立派な魔法使いになりたいの。お母さんみたいに！」

お母さんは小さい頃に死んじゃった。覚えているのは、尊敬できる魔法使いだったということ。
だから私は、お母さんを目指したい！って思ったの。

「くっ...なら、あいつみたいな魔法使いになるんだ！母さんは本当に立派な人だったからな！」

「いいの！？ありがとうお父さん！私、頑張るよ！」

そんなやりとりで、私は家を出ることを許された。

「きゃっ！」

誰かにぶつかった...? 突然の衝撃で現実に引き戻されたみたい。痛い。

「大丈夫かい？ごめんね、考え事をしていたものだから...」

「あ、大丈夫です。私も同じく考え事を...」

ぶつかったその人も先生みたいだった。とってもかっこいい男の人。
思わず見とれそうになったが、「すみません」と言って私は先を急ごうとした。

「痛っ...!」

今ので足をひねったみたいだった。結構痛くて、立ってるのがやっとくらい

「無理して立たなくてもいい。ちょっと座って」

優しく促され、私の足は自然に座っていた。

「....はぁっ！」

その人が、私の足に手を添えると、手の中が暖かい光に包まれ始めた。

「え、これって....」

しばらくすると、足の痛みは引いていた。動かしてもなんともない。

「ふふっ。君もここで勉強すればこれくらいかんたんに使えるようになるさ」

やっぱり、今のは魔法だったんだ....。

「ありがとうございます！あ、私、先を急がないと」

「体育館ならすぐそこだよ。それじゃあ、またあとで会おう」

「はい！」

またあとで....学校で会えるのかな？
そんなことを考えながら私は先を急いだ。

>>219
(๑•ω•)وokﾃﾞｽ ✧*...♪*ﾟ♬

そろそろ落ちるね

>>214タコちゃん！

>>217ごめんwうちも（笑）つけ忘れったw

>>228 うん ばいびー🙋💗

魔法かー、使いたい

>>226
凄ッΣ(ﾟ艸ﾟ*)

>>228
了解。

>>228(*`･ω･)ゞりょ

>>226　魔法って不思議

ふぉるくん…
そういう物語大好き！

不思議なストーリー

メルヘンチックやな

Wiiuのバッテリー切れる。じゃあね

おやすみなさい

>>239
(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))｡₀: *ﾟ✲ฺβyё βyё✲ฺﾟ*:₀

とりあえず思ったもの詰めてみた

>>240
おやすみ。

>>242
すげえ

>>242
すげえ

おやすみーヒカルくん

あー


重複スマソ

思ったことを詰めてこんな面白い物語…最高

いっそこれを基準にさらに書いてみようか

みんなて早起き?

早起きさんです。

おそね早起きが自慢

>>249
ガンバ

みんな早起きだ。

週末好きー

連レススマソ

魔法 使いたいなぁ…。
治せる魔法とか憧れるよねー！！
ふぉくるん 本当に上手ー

書き方に問題はないだろうか

部活すき

ふぉるくん問題ないよ！

部活 私も、好きー
九月に引退だけど

>>258 まったく無し！

小説うちも書いてるけど…下手くそすぎてわろわろだよ

うー