鬼「はーじめまーしてっ!鬼だよ〜♪」
犬「初めまして犬です」
鬼「此処は何でも相談出来る場所〜"鬼と犬の家"〜」
犬「ネーミングセンス皆無ですね……」
鬼「いーじゃんいーじゃん♪」
犬「一人二役で相談、質問に答えたいと思います」
鬼「何で一人二役なのかって?細かい事気にしない趣味☆」
犬「小さな事、くだらない事?でも結構です」
鬼「暇だし☆」
犬「暇ではないですよ」
鬼「愚痴零しても良いし〜喋りに来ても良いし〜」
犬「アンチ、悪口は僕のスルースキルの元」
鬼「見なかった事にさせて貰うZE☆」
犬「宜しく御願いします」
鬼「宜しく〜♪」
鬼「宜しくね〜♪」
鬼「久しぶりだなぁ〜ココくんの」
犬「そうですね。ここ来てる場合じゃないですけどね本体様は」メタァ
鬼「久しぶりなのに何早速メタァ発言してんだよテメーはよぉー」
犬「テストなのに現実逃避してる方は誰でしたっけ?」
鬼「それは俺じゃねぇ本体だ」
犬「知ってます」
鬼「おいなら言うなや」
犬「誰でもかもーん犬と鬼の家へー(棒)」
((スルースキル発動ゥゥゥゥゥ))
鬼「おい!久しぶりなのに間違えるな!スルースキル進化させんな!俺の台詞を取るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
犬「お待ちしております。」スルースキル
鬼「久しぶりに来たけどだぁれもいけねぇなw」
犬「すみません、黙れくださいませんか?」
鬼「おッッッふんッッッ」
犬「まぁ誰でも気軽に来てください」
鬼「できるだけココを読みやすくするつもりだし!」
犬「無理だと思いますが」←
鬼「誰でもカモーンヌ犬とぉー」
犬「鬼のー(棒)」
「「家ぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!」」