【BL】マイペースな奴がギャグマンガ日和の小説を書くよ!

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1:銀ノ剣:2015/02/16(月) 16:31 ID:5FU


はじめまして!
最近ハマってしまいましてね。

【注意と好きなCP】
・荒しはNG。
・暴言はしないでくれ。
・他人に迷惑をかけない。
・萌え語り、好きなCPを叫ぶは有り。←ただし、迷惑にならない程度に。
好きなCP
ワトベル、半家、セザルノ、鬼閻…etc
好きなCPは主にです。
BL以外も書くかも。

それでは、



どうぞッ!

93:銀ノ剣◆VM hoge:2015/08/21(金) 23:18 ID:wic


兄に腐である事がバレた上に変態と言われた。このスレの存在バレた。ブラウザ開きっぱなしにしてた私の責任だけど変な書き込みして無くて良かった。

『ちなみに、私は男女の双子の片割れなんだぜ…。』

「呟きスレでやってこい」

94:銀ノ剣◆VM hoge:2015/08/21(金) 23:20 ID:wic


風呂に竹中さんが居たら良いなと想像してたら頭の中で名前間違えられた。

確か、安定のイナフだった。

95:銀ノ剣◆VM hoge:2015/08/21(金) 23:24 ID:wic


今小説書かずに呟きスレになってるけどこのスレが表示され無くなるまで小説書かない事にしよう。

いや、文才なんて無い私の文を下げられて無いのに晒すなんて無理だ。

「言い訳乙。とっととワトソン君を懲らしめたいんだけど。」

「!?」

ベルさんが懲らしめてもきっと紳士()なワトソン君は懲りないと思う。あの元祖紳士な小熊の様に。

96:銀ノ剣◆VM hoge:2015/08/21(金) 23:27 ID:wic


無理だ。このまま100まで埋められない。もう止めよう。このまま下がるのをただ、待つしか無いんだ。

97:銀ノ剣◆VM hoge:2015/08/23(日) 15:13 ID:wic


「ワトソン君なんか大ッ嫌いだ!バーカ!」

「!?」

「あ、ごめん。総統閣下シリーズ見てたらやりたくなっちゃって。」

「あ…」

「あ?何、ワトソンk…」

「ありがとうございます!!」

「!?」

98:銀ノ剣◆VM hoge:2015/08/23(日) 15:16 ID:wic


>>97 は適当に思い付いたのを書いただけだ。と言い訳しておく。

99:銀ノ剣◆qA hoge:2015/12/04(金) 21:39 ID:kjE


私のスレがggったら出てきた…だ…と…
まぁ、腐関係のワードだったからね。うん。じゃなくて…何故web検索の1ページ目!?
…最近ぼっちだからここでもそもそしておるかのぅ…。

…周りに日和腐が居ない。
余談だけどIDもトリップも変えました。

100:◆qA hoge:2015/12/04(金) 22:09 ID:kjE

(都合により、トリップのみで書き込みさせて頂きます。)
白く重たい、味気無い空を見ると、何だかとても狭苦しい気分になる…そんな、冬の日の事。
無情な冷たい風が吹く。顔や耳も冷えて、指先も…まるで、死んでしまったかの様に冷たい。
でも、歩く。だけど、歩く。
君の元へ行こう。暖かい家へ行こう。
そして、落ち込んだフリをしてこう言うんだ。

「ただいま。…帰って来てすまないね」

って。そう考えながら、歩を進める。君の心配そうな顔と声を頭に浮かべて。
「ただいま。…帰って来てしまってすまない。」

「おかえりなさい、ベルさん。…もう、謝らないで下さいよ。」

少し悲しげに微笑むワトソン君。そこまで心配させる気はなかったのに。ん…?でも、ワトソン君に何か嫌な事があったんじゃ…
そうだ、そんな時はこうすれば良い。

「ワトソン君、こっちを向いてくれ。」

「何ですか?ベルさ…」

そっと抱き締めて、頭を撫でる。ふわりと金色の髪を鋤いて…いつもの、君の匂いに落ち着く。

「嫌な事があったり、疲れたら、無理はしないでくれ。何かあったんだろう?」

「…はい。ありがとうございます。」

身を委ねてきたから、ソファーに連れていって横にさせる。いつもの温もりが、握った手から伝わってくる。

「ベルさんの手、冷たいです。」

「ワトソン君の手は、温かいよ。」

101:◆qA hoge:2015/12/04(金) 22:29 ID:kjE

ふと、おでこに手を当ててみる。私の手が冷たいとはいえ、何時もより熱い気がしたから。
あくまでも推測だけど…ひょっとしたら…風邪かもしれない。

「冷たくて…気持ち良いです。」

やはり熱い。それに、さっきより顔がほんのり赤くて、目もうるうるしている。

「…ちょっとベッドまで行こう。体温計で熱を計るからね。…怠くて歩けないなら言ってくれ。」

「溶けちゃいそうな位熱くて、何だか目眩がして…とても怠いです…。」

姫抱きにして二階の寝室まで運ぶ。さっきより具合が悪そうだから、水を絞ったタオルと、風邪薬、ビタミン飲料を準備した。
いつも着てるパジャマを着せてあげる。何だか、何時もとは違うから…少し微笑ましい。

「はい、ベルさん。」

ピピ…と機械音が聞こえて、体温計を見る。ほら、やっぱり熱が出てる。

「…大丈夫。そんなに高くは無いよ。でも、ちゃんと安静にしていてね。何か作って欲しい物はある?」

「…伊沢君に聞いた…お粥…って言うのが食べたいです。」

「分かった。ちょっと待っててね。」

伊沢君の家へ走って、お粥について聞いた。作り方とか、どんなのが美味しいとか。なんと、材料までくれたんだ。

102:◆qA hoge:2015/12/04(金) 22:35 ID:kjE

色々考えて、鮭と卵のお粥を作ろうと思う。まず、材料を洗って…切って…お米を水を多めにして炊いて。
あまり、料理はしないから…ちょっと大変だったけれど、できた。

「はい、遅くなってごめんね。」

「…あ、ありがとうございます。」

ニコニコ笑顔の君が、やっぱり何だか可愛らしい。


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