失礼します。ちょっとエミ僕かんがえたんだ
エーミールは僕を押し倒すと、僕のシャツのボタンをひとつひとつ外していった。
「おもちゃも君の収集もいらない。僕が欲しいのは君だけだ」
ベットに倒された僕は、ベルトで手を縛られて動けなかった。ただ、これから僕がなにをされるのかという恐怖にふるえていた。
◆◆◆
「あッ…え…み…もうッ…あッ…やめっ…っあ♡」
「そうかそうか、つまり君はそんな奴だったんだな」
身体中に快楽が迸る。もう何時間こうしているのかもわからない。
「ひぅ…はぁ…っあ…」
抑えようと考えても、声を抑えることができない。そんな僕を、エーミールはただ楽しそうに見つめていた。
ここまで書いて悶えた。長文すいませんでした。