匿名民のCPを勝手に作るスレpart9

かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね！ややこしくなるので

【http://ur0.mobi/uFgy 】人狼スレ支部(百科)のURLです。暇な人は編集してね！

>>652-656
くっっっそwwwwwwww

稲荷神「電話対応テンパリすぎて「恐れ入り申すが」とか「承知いたしまする」とか崩壊した敬語を連発しまくってたら今日ついにお客様から「あの武士の子いる？」って電話かかってきたでござる切腹したい。」

>>648-651
いいと思う(思う)

土日にコピペ貼ってくれる人ホント愛してるちゅっちゅ

寡黙「役立たず

生きてる価値ねぇんだよテメーなんかよ
この豚が切り刻んでステーキにしてやろうか？」

悪魔「それだとチェリー先生が豚みたい///」

聖書「ﾜﾛﾀｗ」

悪魔「歴史の授業中に１７条憲法の話になってチェリー先生がうとうと寝ていた眠れぬに


「おい 眠れぬ！この憲法を作ったのは誰だ！」


と聞いた時


彼は寝てるのは誰だと言ったものだと思い


「お、お、俺じゃねえよ！！」


ワロタ」

悪魔「今日、ブックオフで100円の文庫本買おうとしたら、俺、100円持ってなかった。
店員が驚いてた。
俺も驚いてた。
後ろに並んでた人も驚いてた。」

週末に現れるコピペネキほんとすこ

天使「私には90のおじいさんがいます。
先月癌で入院し、闘病中でしたが昨日あることを言われました
「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
私はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきました。

それをおじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまいました。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかったんです」

アプリコットティー
レモンキャンディー
ブルーベリージャム
ソーサラー

くるりんごの御茶会議シリーズの四人を人狼メンバーで当てはめよう

やった悪魔の数字

>>667

悪魔「ガタッ」

ソーサラーは先生組で

アプリコットティーは浴衣
レモンキャンディーは悪魔
ブルーベリージャムは聖書

お知らせするやつがお知らせ人なら俺はコピペ人にしようかななんて考えてないんだからねっ！

百合好き「前歩いてるぼたりんが手をひらひらさせて、待ってるのがかわいい。
気づかないふりすると、振り返って手繋いでくれる。
かわいい。大好き。」

夢売り「寡黙はメールで絵文字とか使うのか？」
寡黙「使っていなかったんだが、以前悪魔にメールが冷たいと言われたことがあって」
夢売り「ああ、言われそうだな」
寡黙「それ以来、マルとテンを全部ハートにしてる」
夢売り「え… や、それはどうなんだ」

悪魔「チェリー先生がボケた。ここ数日、ゲームを終えた後に真顔で何度も
「開始はまだか？」
って聞いてくる。
天使と聖書、稲荷神は、ついにこの時が来たか……みたいな暗ーい顔してる。
だけど俺はどうも納得いかなかった。
近所の小さい子集めては、嬉しそうな顔してイタズラの方法を教えたりするヤンチャなチェリー先生で、
俺が小学生の頃なんか、日が暮れるまで庭で一緒に駆け回った元気な先生だった。
それを思うと無性に悲しくなってくる。
そして一昨日の昼過ぎ。
たった今ゲームを終えたばかりのチェリー先生が
「開始はまだか？」
と言ってきた。だんだん家族も慣れてきていて、稲荷神が上手いこと誤魔化してた。
その日の夜は、また魔術村だった。まあ夏にはよくある事だ。
準備を終えてつき、縁側にいたチェリー先生を「準備終えたぞー」
と呼んだ。
そんでチェリー先生がゆったり歩いてきて、魔術村にする発言を見て一言。

「なんじゃ、また魔術村か。」

一同( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
直後、しまった、みたいな顔をするチェリー先生。
一家は沈黙。
ほんのちょっと経って、チェリー先生は豪快に笑いだした。
つられて俺とばあちゃんが笑った。
他のみんなは乾いた笑いだった。
チェリー先生のヤンチャ先生ぶりは、むしろ磨きがかかっていたようです。
チェリー先生大好きだ。」

>>671
はいはいコピペネキちゅっちゅ＞＜

百合好き「細菌増えてきたよね。暖かくなってきたからかな」
牡丹「えっ」
百合好き「細菌増えたよねって言ったの。変な行動する人も多くなったし」
牡丹「細菌感染してるってこと？」
百合好き「えっ」
牡丹「えっ」
百合好き「まあ・・観戦ってほどじゃないけど、変な人いると見ちゃうよね」
牡丹「えっ」
百合好き「えっ」
牡丹「病院に見に行くの？」
百合好き「なにが？」
牡丹「変な人」
百合好き「ううん。道とか歩いてると細菌目に付かない？」
牡丹「なにそれこわい」
百合好き「うん・・たしかにこわいよね」
牡丹「うつったりしないの」
百合好き「えっうつるの？」
牡丹「えっ弱ってたらうつるよね」
百合好き「もしあなたがそうなったらサヨナラしちゃうかも」
牡丹「えっなにそれひどい」
百合好き「えっ」

浴衣「僕が恩赦を受けた理由は・・・」
人見知り「えっ恩赦ですか」
浴衣「えっ恩赦ですかってなんですか」
人見知り「悪いことでもしたんですか」
浴衣「いえ、特に」
人見知り「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
浴衣「社員の方に轢かれたからです」
人見知り「えっ」
浴衣「えっ」
人見知り「何ていう社員に轢かれたんですか」
浴衣「説明会でお会いした方全てです」
人見知り「えっ」
浴衣「えっ」
人見知り「大丈夫ですか」
浴衣「はい。体力には自信があります」
人見知り「そうなんだすごい」
浴衣「事故紹介させていただきますと・・・」
人見知り「まだあるんですか」
浴衣「たくさんあります」
人見知り「えっ」
浴衣「志望理由の方がいいですか」
人見知り「し、死亡理由ですか」
浴衣「はい」

人見知り「なにそれこわい」
浴衣「えっ」
人見知り「いつから死亡してるんですか」
浴衣「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
人見知り「なにそれもこわい」
浴衣「えっ」
人見知り「えっ」

寡黙「川が雑炊してるようだな」
しゅしゅたん「えっ」
寡黙「川がかなり雑炊してるみたいだ」
しゅしゅたん「食べれるんですか」
寡黙「えっ」
「えっ」
寡黙「最近春雨が長く続いた影響だろうな」
「入れるって事ですか」
寡黙「何を」
「春雨」
寡黙「ああ、今年の春雨は例年より多かったから
　　　　　雑炊してしまったんだろう」
「そうなんだすごい」
寡黙「このまま続けば、つゆがやってくるぞ」
ぼく「春雨はつゆで食べるんですか」
寡黙「えっ」
ぼく「えっ」
寡黙「とにかく危険だから、瓦に近づかないように」
ぼく「瓦が落ちてくるんですか」
寡黙「瓦に落ちたらダメだろ」
ぼく「えっ」
寡黙「川沿いの集落では、もう心酔してるところもあるだろう」
ぼく「なにそれこわい」
寡黙「心酔したら、屋根とかに逃げないと」
ぼく「瓦はだめだったんじゃないんですか」
寡黙「屋根は瓦じゃないよ。他界場所だろ」
ぼく「やっぱりそれもこわい」
寡黙「えっ」
ぼく「えっ」

誤爆した 後半のぼくはしゅしゅたんで読んでくれ

悪魔「交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の天使（浮いてる）に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたとき、ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに

「お前ら、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだゾ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた」

天使「小さいころ、遊戯王カードの『人造人間5号』の
「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」
の直接攻撃の意味がわからなくて
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた悪魔さんを私は絶対に許しはしない。」

寡黙「コンビニでガリガリ君を買って「袋入りません」って言ったら、
不思議そうな顔をして袋を剥いてくれた。
そうじゃねえよ。」

浴衣「先日、近所の腐女子さんが、「きゃーかわいー」と言いながら
スーパーの袋を追いかけていきました。

白い小犬だと思ったらしいです。」

悪魔「「私の家来ちゃいますか？」
っていうスパムメールが来て
「いやいや、お前の家来じゃねぇよwww」
って思ったけどよく考えたら訓読みだった」

百合「私じゃなくてぼたりんの奇行
夜中に居間に行ったら独り言が聞こえてくる。誰かと思ったらぼたりんが
ペットヒーターの上で寝てる飼い猫に話しかけてるんだけど、内容が尋常じゃない。

「焼き目がついたら裏返します」って言いながら猫をひっくり返したり、
「ここでワンポイントアドバイス。腹を揉み込むと味がまろやかに」
「おぉ〜いい色に焼けてますね〜(茶トラだから)」
とか、延々やってる。

できあがったものがこちらに出てきて試食のあたりで、嫌気がさした猫が
逃げだすんだけど、その時ぼたりんと思いっきり目が合って気まずい。
っていうのをもう3、4回はやってる。」

寡黙「クレイジーソルト好きだ。鶏もも肉に馴染ませてオーブンでブンするだけで旨い。 」


悪魔「オーブンでブン…だと…」

寡黙「「初対面の相手とも会話が途切れず続くようになる本」ってのが届いたんで今読んでる
ふざけんな
マジでふざけんな」

腐女子「本の内容を要約して話してよ」

寡黙「こんな感じ【初対面の方とはこういう会話を心掛けましょう】
悪魔「お、素敵なネクタイだな」
あなた「ありがとうございますいつもネクタイ美（肉体美）を鍛えてるもので」
悪魔「あっはっは、これは面白い。のど渇いてきたわ」
あなた「ネクタイ（ネクター）でもいかがですか」
悪魔「あっはっは」
スライム「これは面白い」
ふざけんな
なんだよこの会話なんだよ最後のスライムって」

百合好き「この人結婚してるの？
左手に薬指発見！ 」

悪魔「左手に薬指が無かったらこええよ」

寡黙「そういえば予約したTUTAYAで「いでよ！どうぶつの森」の買い取り価格が1800だった、高っけえ
」

聖書「なに召喚してんだよwwwwwwww」

なんかいろいろワロタwwwコピペネキいい仕事してやがるwww

悪魔「天使がMonday（日曜）をモンデーと発音したとき俺だけ大爆笑して、みんなの冷たい視線を浴びたことあったな」

寡黙「わざわざ日本語訳までつけていただいたのに悪いが、Ｍｏｎｄａｙは月曜だ」

ダイソン「私は吸引力の変わらないたd 悪魔「変われる」ダイソン「…え？」

悪魔「変われる」

ダイソン「だ、だって私…」

悪魔「…」

ダイソン「私…は…、吸引…変わら………あれ…、私、なんで、わた…泣い…、て」ｸﾞｽﾝ

悪魔「…変われるさ…必ず」ｷﾞｭｯ

ダイソン「…ふぇ///」ｸﾞｽ

>>692
ワロタ

百合好き「授業で私が当てられたときは、世界の美人コンテストの優勝者決定のときみたいに、大げさに手で口ふさいで、細い目をかっとひろげて、信じられない！！え？わたし！？わたしなの！？やった！やったわ！！っていうオーバーリアクションで席を立ってた。
先生から当てられなくなった。」

俺の他にもコピペ投下してくれてる人がいるし、全部俺と思われたらその人に申し訳ないからちょいコテつけとく

悪魔「郵便受けに猫が詰まってた。
朝、新聞を取ろうと玄関に行ったら、ドアに付いてる郵便受けが突然ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯと揺れて、
隙間から毛やら足やらがはみ出したり引っ込んだりしてた。
郵便受けは、アパートによくある、ドアの下についてて内側にボックスがついてるタイプ。
ドアをめいっぱい開けて、ボックスのフタを開けてやったらﾋﾞｮｰﾝと飛び出して転がり逃げてった。
ドアの横に新聞が置いてあって、
『猫ちゃんに怒られて郵便受けに入れられないのでここに置きます。』
とメモが付いてた。」

悪魔「ジェットコースターの順番待ちしてるときに、まじめな顔して「混んでるから、座れないかもしれないな。」って言ってたチェリー先生がいた。」

人狼メンバーで学校やったら誰が教師で誰が生徒になる？

しゅしゅたん寡黙墜落ツサイは教師
夢売り陽炎ツッコミ天使百合牡丹ドレミは生徒

ツサイ先生「お前ら！！座れと言っているだろう！！」
希望「座ってるはwww」
百合「うっせーしwww
マジのど乾いたんで先公買ってこいし」
陽炎「ほら先生百合さんも言っているんだから焼ソバパン買って来てくださいよ」
ツッコミ「パシリで犬な先生うるさいで、３秒で帰ってな」
天使「朝礼テストなくなって嬉しいですね、ドレミさん」
ドレミ「それは嬉しいけどツサイ先生行っちゃやだあ！！！ツサイ先生好き！！！」
牡丹「マジだり→んですケドwwwチョベリバwww」

ツサイ大先生の場合だとそうなるが寡黙やしゅしゅたんだとまた違ってくるのが面白い

ケガ人見知り眠れぬ芍薬聖書稲荷浴衣のクラスは真面目そう

ゆりぼたギャル口調なのがじわじわくる

http://ha10.net/up/data/img/11817.jpg

昨日誰かが言ってた殺人犯しゅしゅ×裁判官寡黙

これが私の厚塗りの限界です＼(^o^)／

というかしゅしゅたんを知能犯っぽくしようとして描いてたらいつの間にかもこみちみたいになりました＼(^o^)／
ごめんなさい＼(^o^)／

もこみちで草
すこ＼(^o^)／

もこみちで大草原
ええ感じやで好き

寡黙「平安時代全盛期に……_____」

稲荷「違う。そこは間違ってるのである。正しくは____だ」

寡黙「え？そんな資料見たことな」

稲荷「この目で見た」

寡黙「ｳｨｯｽ」


こんな妄想した

ワロタ

童話で人狼メンバー…？赤ずきんちゃんがしゅしゅたん…？

>>710
！？

仮面をつけて赤ずきん被ってるとか不審者不可避

>>710
さんを付けろよデコ助野郎

人狼メンバーで吹奏楽(もしくはオーケストラ)とかどうよ

言い出しっぺの法則で教会組イメージ書いとく
しゅしゅたんフルート
悪魔チューバ
聖書チェロ

みたいな
既出だったらマジ申し訳ない

確か出てたよな

出てたか……
じゃあスルーしてくれ

出てたけど決まってないからだいじょび

>>713すまん

童話さんで人狼メンバー…？赤ずきんちゃんがしゅしゅたん…？

>>718
さんの付け所に草

うんたんうんたん

♦歌歌いの匿名さん 「（^<）」
◆生徒A匿名さん 「(><)」
◆歌歌いの匿名さん 「今日は大凶ですよ」
◆生徒A匿名さん 「歌歌い俺の今日の運勢占ってくださいよ、おなしゃす」



ワロタ

童話……
私が知ってる童話(外国)あげてくから、誰かイメージよろしく

青ひげ:
ラプンツェル:
眠り姫(茨姫):
白雪姫:
シンデレラ:
ヘンゼルとグレーテル:
おやゆび姫:
ホレおばさん:
ブレーメンの音楽隊:
アリとキリギリス:
長靴をはいた猫:
狼と7匹の子やぎ:
赤いくつ:
ジャックと豆の木:
小公女:

一部童話じゃないのも入ってるかも

歌歌いリア狂枠かよお///

人魚姫も追加していただきたい

青ひげ:
ラプンツェル:百合
眠り姫(茨姫): 眠れぬ
白雪姫: 牡丹
シンデレラ:
ヘンゼルとグレーテル:人狼希望とツッコミ
おやゆび姫: ドレミ
ホレおばさん:
ブレーメンの音楽隊:
アリとキリギリス:寡黙とツサイ
長靴をはいた猫:
狼と7匹の子やぎ:しゅしゅたんとクソガキッズ
赤いくつ: 聖書
ジャックと豆の木:
小公女:

赤い靴で聖書は鬼畜すぎィ！
童話の内容的にはあってるけど

>>704ありがとうございます！！！！！
ありがとうございます！！！！！

ブレーメンの音楽隊:狂乱カルテット

人魚姫のこと忘れてた＼(^o^)／

青ひげ:
ラプンツェル:
眠り姫(茨姫):
白雪姫:
シンデレラ:
ヘンゼルとグレーテル:
おやゆび姫:
ホレおばさん:
ブレーメンの音楽隊:
アリとキリギリス:
長靴をはいた猫:
狼と7匹の子やぎ:
赤いくつ:
ジャックと豆の木:
小公女:
人魚姫:

まだ忘れてるのあるかな……

狼少年とかも面白そう。あとアラビアンナイトとか

人魚姫をしゅしゅ聖書でやりたい

>>731
下　　　さ　　　い　
一枚でも絵をいただければ短編浮かぶ気がする

青ひげ:
ラプンツェル:
眠り姫(茨姫):
白雪姫:
シンデレラ:
ヘンゼルとグレーテル:
おやゆび姫:
ホレおばさん:
ブレーメンの音楽隊:
アリとキリギリス:
長靴をはいた猫:
狼と7匹の子やぎ:
赤いくつ:
ジャックと豆の木:
小公女:
人魚姫:
狼少年:
みにくいアヒルの子:
北風と太陽:
アラビアンナイト:

アラビアンナイトってどんな物語なん？
読んだことないからわからん……

>>732
ええっ……
じ、じゃあ言い出しっぺとして責任持ってとりあえず描いてみます……

>>734
圧倒的感謝

北風と太陽は夢売りと悪魔
旅人は先生組

小公女は浴衣以外認めないと私の中の浴衣クラスタが言ってる
でも小公女は女だろと私の理性が言ってる

屠殺ごっこをコミカルにアレンジすれば狂乱カルテットでいけないですかね

おやゆび姫はおひさま

お寿司のキャラ教えて

お寿司は神！

と言い出す感じ

最近新メンバー多いね
新参と古参厨が生まれそう

>>738をコミカルになんてできなかったよ…
原作そのまま名前変えのためグロ注意の自己責任

昔々の城下街、その郊外の公園で子供たちが遊んでいました。
それは茶髪の男の子希望と銀髪の痩せた男の子ツッコミ、黒髪の大きな男の子寡黙と黒髪の小さな男の子ツサイでした。
四人は長い間楽しんだ魔女狩りごっこについに飽きて、新しい遊戯を考えようと話し合いました。ツッコミが言いました。「レストランごっこはどうや？」
その案は希望ひとりを除いて賛成されました。
「俺腹いっぱいだから帰るはwwwつまり勘定終えた客な」
そう言って帰って行きました。
「希望おつおつ。じゃあ私は絶対ウェイトレス」
ツサイはそう言った後続けて銀色の男の子に「ツッコミはコックな」と言いました。
それを聞いて「それならおれは肉屋だ」と寡黙が言いました。続けて「おまえは家畜になれ」と妹に言いました。
妹は首を振りました。無視して寡黙は妹の服を剥ぎ取りました。かくして役割が決まりました。豚の上に馬乗りになった肉屋にコックが話しかけました。
「豚の爪欲しいわ」肉屋は頷いて、豚の手首を掴みました。ポケットから針を取り出して、豚の爪と皮膚の間に突き刺しました。
豚は甲高い声で鳴きました。肉屋は針を缶切りの要領で少しずつスライドさせました。そのたび豚は喚きました。
べりり。
一番大きな爪が剥がれました。そのとき豚は一番大きな声を出しました。あまりにうるさかったので、肉屋は針を豚の左目に突き立てました。
それで豚は静かになりました。
肉屋は眼球の針を引き抜いて手早く前足の爪をすべて剥ぎました。「毎度」豚の爪十枚をコックの掌の上に注ぎました。
コックはウェイトレスと一緒に自宅に戻って、豚の爪をまな板に乗せました。そしてそれに小麦粉と卵とパン粉を付けて熱した油に放り込みました。
一方その頃肉屋はコックのいかなる要望にも応えようと、豚を縛り上げて木に吊したあとで、自宅から包丁や金槌、皮剥き器といった調理道具を持ってきました。
肉屋が豚のもとに戻ると、豚は遁走しようと足を揺らしていました。頭を強く叩くと大人しくなりました。
そのあとで皮むき器を胸にあてて、豚の乳首を削り取りました。
豚は全身を揺らせて叫びました。無視して肉屋は両の乳首をもぎ取りました。そのときコックとウェイトレスが戻ってきました。
コックが言いました。「もも肉も欲しいわ。煮込んでシチューにすんねん」
肉屋が豚の太ももに包丁を突き立てました。
豚は下唇を強く噛んで、そこから血が滴り落ちました。「外ももも欲しいな、これは焼いて出すんよ」肉屋が吊した豚の後ろに回り、豚の尻を削ぎ落としました。
豚は「誰にも言わない、からやめてくれ」と鳴きました。
「肩ロースも欲しいな」肉屋が金槌で骨を砕いてから肩胛骨の回りの肉を切り落としました。豚は声にならない声で喘ぎました。
「バラ肉も欲しいわ。これは焼いて出すで」肉屋が豚のお腹に包丁を刺しました。ところが刃は腹筋に絡まって途中で止まりました。仕方がないのでグリグリと捻るように押し込むと、包丁の刃は背中を貫きました。
豚は息も絶え絶えにイタイタスケテオカアサンと喘ぎました。
三種類の肉で満足したのか、コックとウェイトレスはまた自宅に戻りました。そこには揚げ終わった『豚の爪のフライ』を皿に移している母親が居ました。
そこで母親に豚の肉を渡して『ポークソテー』と『ポークステーキ』と『生姜焼き』を作ってもらいました。
母親は言いました。
「ずいぶん筋の硬い肉ばかりだったけれど、貰いもんは貰いもん。譲ってくれた友達と一緒に食べなさい」
「母さん、シチューないやんけ」
そんな言葉は無視して弁当箱の中に白飯と一緒に詰め込んでくれました。
ウェイトレスは「仕方ないな」と言って受け取りました。
（中略）
それは射精の瞬間のような恍惚の表情で、寡黙は妹の心臓を引きずり出しました。
そこで隣の家のツッコミとツサイが帰ってきました。
手には弁当箱を抱えていました。ところでお客さんという役割はありませんでした。
女の子の肉は誰にも食べられることなく、やがて米と一緒に腐りました。

改行忘れてたごめん

あっ原作見たい

>>740お寿司教に入ってるお寿司キチ

>>743
つまりごっこ遊びがごっこ遊びじゃなくなった話？こわひ

>>743続き
































昔々の城下街、その郊外の農家で父親が豚を（これは本当の豚を）潰しました。
それを三兄妹が見ていました。
昼過ぎになって、子供たちで遊ぼうということになり、兄のしゅしゅが弟悪魔に言いました。
「おまえは豚になれ。ぼくがお父さんになるから」それから抜き身のナイフを取ると、それを弟の喉に刺しました。弟は豚のように暴れ回って、そして死にました。
ところで母親は浴室に居て、赤ん坊の妹聖書にお湯を浴びせていましたが、家具の倒れる音を聞いて慌てて居間に戻りました。
そして悪魔の死体を見ると、母親は怒りの余りにしゅしゅの手からナイフを抜き取って兄の心臓を貫きました。
それからすぐに浴室に戻ると、聖書がお湯に溺れて死んでいました。
絶望した母親は首を吊って死にました。
改行改行、父親が畑から戻ると、みんな死んでいました。
父親はいつか見た恍惚の表情で家族の心臓を抉り取りました。

>>743
狂乱(の域を越えてしまった)カルテット

怖い怖い

短編書きたい

お前ら短編書くから好きなカプ教えてくんろ

しゅしゅ悪魔ってぶっちゃけ最高と思うんだけろ

しゅしゅ聖書とツッコミ寡黙

>>752
明日ドレミ推しです

しゅしゅ悪魔は悪魔本人が兄としての親愛しかないと断言しちゃってるからな…
そう言われたらcpにするのに戸惑ってしまう
聖書悪魔下さい