見てもなんの面白みのない私の妄想。荒らしは来ないでください。基本的には誰でも来ていいです
350:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/02/05(日) 21:25 んあーとアンジーも好き
今回可愛い子多いよな……
ゴン太×王馬はマイナーじゃないはず
逆しかないのが悲しい
狛枝十神王馬の扱いが難しい三人組結構好きなんだよね
日狛苗十最王的な、ノロケが聞きたい
地雷カプに限ってシチュエーションが最高……
354:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/02/23(木) 16:37十神狛枝王馬だったらキチガイなのは狛枝だけかな?
355:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/03/08(水) 23:50あ〜コロシアイのときに突然凡吉になる王馬小吉〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!アマオウ最王百王っつーか王馬小吉総受けでオナシャス!🙏
356:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/03/09(木) 13:39 陰凡ほんと好きでも凡陰も好き
陰凡は陰キャ原が凡吉に息荒げながら近寄って早口&小声でめっちゃ話しかけて凡吉が笑顔でうんうんそうだねって聞いてそうだし凡陰は陰キャ原が凡吉がバレンタインとかにチョコもらってるの見てクラスで大声で「なんで僕以外の人からチョコ貰ってるの?!!!!???!君の恋人は僕なのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って叫んでそうだしそれか凡吉がめっちゃ陰キャ原好きすぎてギャル松のこと一方的に嫌ってそうだしパリピ海も嫌ってそう
ていうか陰キャ原に近づくやつも手を出すやつも嫌ってそうだけど陰キャ原は気づいてないで仲良くしてくれてる凡吉にめっちゃ話しかける尊い
パリピ海ギャル松凡吉陰キャ原陰キーボどちゃくそ好き
358:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/03/10(金) 18:01誰がヒロインなのかわからない…私にはもう何もわからないんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
359:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/03/10(金) 18:01 霧切さんなのか舞園さんなのか……いや2は七海ちゃんってわかるけど
3は楓ちゃんなのか秘密子なのかマキマキなのか王馬小吉なのか
でもマキマキは百田が好きだしな、秘密子は転子ちゃんだし
361:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/03/10(金) 18:02じゃー楓ちゃんか王馬くんか
362:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/03/28(火) 05:30うう
363:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/03/31(金) 11:10 最赤じゃなくて赤最派
赤松さんがリードしててほしい
楽園の扉どんなCPにも当てはめられるからほんと
365:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/04/05(水) 20:18
前のエイプリルフールの時にやった企画面白かったな………
最王が純粋な目で見れない
あいつらのせいだ…恨みが募る
はぁ…
スザルル見て落ち着こ、、、、
あはは、
あははは
コードギアス見れるとかマ???ルルーシュ見れるやん
373:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/05/07(日) 15:27スト語彙地雷ですスト語彙地雷ですスト語彙地雷ですスト語彙地雷ですスト語彙地雷ですスト語彙地雷ですスト語彙地雷ですスト語彙地雷です
374:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/05/12(金) 16:48スザルル尊い
375:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/05/20(土) 03:44 思い出していたのは
また、家族の事
「アヤノはお姉ちゃんだから
皆の事、よろしくね」
また思い出す家族のこと、ある日連れてこられた三人の子達。母マリアンヌに告げられた言葉はあまりにも突然過ぎたけど、どうにか頑張ろって思った
赤煉瓦の壁 小さな家の中で
ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに
連れて来られた 三人の真っ赤な目には
大人に隠していた 過去がある
ちっちゃな家の中、窮屈かな、なんて思ったりして。誰にも見つからないように話そう、大きな声が怖いのならちっちゃくても大丈夫だ。三人の真っ赤な目には誰にも知られてない過去があった。(ナナリーギアス持ち設定/ギアスは後ほど説明)
カゲプロパロ楽しい、シンアヤ、セトマリは両方スザルルでできるし
378:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/05/20(土) 03:49 ちょっとでも期待してしまった自分への嫌悪感が募っていく音が聞こえた。
(ユフィ←スザ←ルル)
明日への期待、だなんて出来るわけもなくて。せめて君を想うことは許してくれないか。
(スザルル/ゼロレク後)
大丈夫だよ、ゼロレクイエムは成功したんだから
(スザルル転生パロ/ルルーシュを殺す夢を見てパニクるスザク、宥める両親、ルルーシュ、ナナリー)
星って本当は消えちゃったものも見えてるんだって
(スザルル/転生パロ)
そんなこと、思ったこともなかった
(スザルル/転生パロ&死ネタ ルルーシュ全てを思い出し自殺、スザクそれを見て記憶が戻る)
それではサヨナラまた来世!
(スザナナルルの3人組/一人で死のうとするルルーシュ、一人で逝かせたくないスザナナ)
ああっギアス様!
(シャルルルロロルルCルルマオルルマリルル/ギャグ。ギアス&コード持ちがワチャワチャする話。)
時を戻せるならば
(スザユフィ前提スザルル/ユフィの騎士になったスザクとそれをショックに心を閉ざすようになったルルーシュ)
忠義
(ユフィミレイシャーリースザクがルルーシュの騎士の世界線。騎士多い。)
独り言スレのスレタイからとったやつ
心の音を聞いてご覧
優しい音だろう、君の心の音は
(スザルル/ゼロレク前夜)
真っ白な世界で佇む
ずっと、たった一人で
(ルルC/一人ぼっちのC.C.とC.C.を見つけ出そうとするルルーシュ)
たった1人で海の中
かぷかぷ ふわふわ 水の中は心地いい
(ロロルル/Cの世界、二人ぼっち)
ぼんやりとした頭の中で
君だけを考えてる
(スザ→ルル/ゼロレク後、スザク独白)
愛に溺れて
とける
(ルルシャリ/シャーリーの夢の中の話)
雨に降られて
傘はなくなってしまった
(ルルーシュ独白)
愛してほしいと叫ぶんだ
それでも君はいないまま
(スザ→ルル/転生パロ、ルルーシュいない)
さよならは言わないわ
また会えると信じてる
(ルルC/ゼロレク中)
ハマったから一応
コードギアス
ルルーシュ受けならなんでも!ただ女体化は地雷。ルルシャリは割と無理かも。ルルカレ、スザカレも。ていうかルルーシュ女絡みはルルナナ、ルルC以外は地雷。スザクはスザナナ、スザC以外は無理。スザCも少し無理。好んでみるほどではない。
特に好きなCP
スザルル、Cルル、マオルル、ロロルル、ゼロルル、スザジュリ、クロルル、シャルルル
地雷CPこれ食ったら死ぬってやつ
スザカレ!スザユフィ!
あとナナリー厳しめ、スザク厳しめも無理
ヒロイン争い怖…ネタでいえばヒロインはルルーシュだけど本気でかんがえるならC.C.だし願望入りならナナリー
NLで好きなのはルルナナ ルルC ルルミレ
特にルルミレは好き
スザルル←ロロの図クソみたいに好き
ロロルル←スザでもok
百万のキセキの行こう!ゼロ!がクソみたいに好き 声とかで誰が誰かわかるのも面白い
ミツリカ・ナ・ブリタニア
サシクシャナ・イ・ブリタニア
ミカゼルア・イ・ブリタニア
年齢順に並べてみた
ノーマルスザクとドMスザク大好きルルーシュのキャラ崩壊本編沿い?の話が見たい土の味とかやばいことになりそう
罪悪感で胸がいっぱいで死にそうなのにどうしても興奮を抑えきれないルルーシュとそんなルルーシュを軽蔑してもっと殺したくなるスザクのお話ください
もちろんギャグじゃなくシリアスで
ロロルルが仲良くしてるのを見てほんわかしてるスザクまたはロロルル過激派な腐男子スザクくれ
天然咲世子さん可愛い
厳しめはどうしても無理
は????スザルル結婚してたしキスしてた
何よりも進んでるカップルじゃん公式かよ?結婚してたスザルル結婚してた
いやいやいやいやいや公式ペアリングは流石に結婚してるとしかいいようがない
話し作るにもどんなのにするかだよね、うーん
ひええ
ロロ(→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→)→←←←←←←ルルのロロルル見たい
もしくはルル(→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→)→←←←←←←←←←←←←←←ロロのルルロロまたはロロルル
397:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/06/27(火) 07:38
は?ショタ攻め地雷です
可愛いは受けかっこいいは受けだ
399:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/06/27(火) 07:39
ドSは受けドMも受け
モブおじとムキムキ以外は受けだと思ってる ムキムキ受けはどうしても無理 ごめんな
女体化は基本地雷だけどなーーーッッッお前なーーーッジャイボはなーー!!!!あのなーーーーッッッッッ!!!!!!!!
L月(ドロドロギャグ)が見たい!!!!
402: 淡魅 戀◆PY hoge:2017/07/07(金) 02:22戀=サヤっス、、、
403: 淡魅 戀◆PY hoge:2017/07/07(金) 02:23L呼び見てたらわはは可愛いなって思うけど竜崎呼びみたらあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(可愛すぎて叫ぶ)ってなる
404: 淡魅 戀◆PY hoge:2017/07/07(金) 02:28L月、暗黒天国みある
405:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/07/08(土) 06:50
「 なあ、馬鹿だよな。今更気づくなんてさ。なあ、L、竜崎、僕、お前のこと嫌いだったよ」
みたいなL月
「 なあ、そんなに貴様等は真相が知りたいのか。ならこのことは、全ては闇に葬り去ってやろう。それが私が貴様等に送れる最高のプレゼントだよ」
ケイりんなぁ
辛い
ここに書くSCP二次創作は クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に準拠しています
The SCP Foundation http://www.scp-wiki.net/
日本語版公式サイト http://ja.scp-wiki.net/
コンドラキ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-kondraki-s-personnel-file
ジェラルド博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-gerald-s-personnel-file
ギアーズ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-gears-s-personnel-file
ブライト博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-bright-s-personnel-file
クレフ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/drclef-member-page
グラス博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-glass-personnel-file
ライツ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-rights-personnel-file
アイスバーグ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/iceberg-personnel-file
……??こう???
かな、うん。
ギアアイ クレブラ コンブラ
推しです
ブラライも好きです
うちんとこのブライト博士は女子力高い(媚びるために)
やれるけどやらないタイプ。人に媚びる時の笑顔と普段のにやっとした笑顔を使い分けられる
アイスバーグ博士は普段は笑わないのにギアーズ博士の前でだけは幸せそうにふにゃっと笑う
ゼラにすがりついてヒステリックに叫ぶジャイボが見たい
「ねえ好きって言ったじゃん!愛してるって!!可愛いって言ったのにねえ!!なんで!?なんでんだよゼラァ!!」みたいな
帝一の國見たかったな〜…
光明くん?が可愛いとは知ってる
私の中での財団クレ(→)(←)ブラ(←)コン
だから、、、
ヴァ、、、玄和マイナーってマ、、?
ベル坊に興奮してしまった
人間として終わった
いくらショタコンとしてもさぁ、、、、、!!!!!
まあ現実には興味無いから大丈夫か
のりのりでキラッ☆するブライト博士
いやいやキラッ☆するアイスバーグ博士
サンオイルのやつ、ギアアイだったら断りそう
それを見てたアイスバーグ博士は支離滅裂なことを叫び倒れる(嬉しそう)
クレブラだったら絶対塗るだろコンブラでも塗る
それを見てたブライト博士自分だったら塗るくせに罵倒してたのでクレフまたはコンドラキにサンオイルぶっかけて仕掛け人に容器投げつけて帰りそう
「やっぱり私よりもこんな女の方がいいって言うのか!?え!?じゃあ今度はこの女に入ってやろうかクソッタレ!!!」
「落ち着けってジャック、俺はサンオイルを塗っただけだぜ?」
「完全に邪な目で見ていただろうクソッタレ!!![削除済み]、[削除済み]!![罵倒]!!!」
「どうどう…ダメだ、完全にキレてやがる」
「……もういい、私は帰る。憂さ晴らしに[削除済み]、[編集済み]」
「なんだと?それはやめろ!止まれジャック!!おい!!このクソッタレ!!!」
「…クソ、クソ。[削除済み]、[削除済み][削除済み]!!……おい、何を撮っているんだ、やめろ![削除済み]されたいのか!!」
そんなこんながあっても仲良さそう
「…すみませんが、恋人を待ってますので。」
「ナラマナマナマヤワやナpmla58jtナナヤナkaくぁwせdrftgyふじこlp」(バターン!!!!)
みたいな
「ヘイグラッシー!全てがすべて私の本心だと思っていたのかい?ハハハ、馬鹿だな君は!詐欺に合わないように気をつけなよ?」
っていいながらグラスを突き放すブライト博士
お題考えよ
クレブラ
「悲鳴は愛のファンファーレ」「哀し愛?殺し愛!」「お前がその言葉を言うなんて、ゾッとしないね」
グラブラ
「光と闇のコーヒー」「幸せなんてとうの昔に忘れたさ」「君の言葉ほど信用出来ないものは無い」
コンブラ
「殺せるものなら殺してみなよ」「心臓に突き刺さるこれは何?」「君の瞳がいつも私の邪魔をする」
イメージでは
クレブラが周りを巻き込む血まみれドロドロ
グラブラが相手を救おうとする疑心暗鬼
コンブラが2人だけの殺戮
ギアアイ
「君が世界で一番の宝物」「もしも、有り得た未来」「君への愛の賛美歌を」
SCP-963をDクラス職員がつけたら誰でもめの中にぐるぐる模様が出てきてアホ毛が生える
髪がない、または坊主が目の中のグルグルだけ。
SCP-963 不死の首飾り(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-963
SCP-590 君の痛みを知る人(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-590
SCP-321 我々の子供(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-321
うみねこパロしたい
ディオゲネス「人の世は離別と喪失の悲しみでいっぱいだ。皆その悲しみから逃れる術を、耐える術を探し生きている。」
ライト「……神さまも魔女も、怖がる人には恐ろしい存在かもしれないけど、信じ、敬う人にとっては、きっと慈しみのある存在に違いないと思います。」
ギアーズ「アイスバーグ。…知っていますか? 世界にあなたはひとりしかいないのです。いいあなたも悪いあなたもいない。…ただ、あなたがひとりいるだけなのです。だから私は、世界でたったひとり、あなたがいてくれればいい。そして、あなたにとって、たったひとりの私になりたい。」
クレフ「愛なんて結局はド汚ぇ汚物をどう奇麗に見せようかって欺瞞なんだよ、そいつに気付いてヒトは大人になるンだろォオオオォ!!!」
ブライト「人の世の快楽は全てカネで換算できる。即ち、黄金こそが人の世の快楽そのものなのだ。」
ブライト博士をクズにしたかっただけ
ブライト「…今日の私は本当に機嫌がいい。お前が望むなら願い事を変えて、アイツに授けた黄金を丸ごとくれてやることにしてもいいぞ?くっくっくっく!」
ブライト「お前にはそれすら出来ない。喋るな、Dクラスが。無口であれ、残機が。身の程を知れ、消耗品がッ!!」
ブライト「ならば叫べ、リザインと!!投了者はそう叫びキングを倒すのが慣わしだ。さぁ、降参か?!ならば屈服を宣言しろ、そしてキングを倒すように跪け!!そして私の靴にキスをするがいいッ!お前のような男に靴を舐めさせるのに勝る悦びはないさァッ、くっくくくくくくっかかかかかかかかかかかッ!!」
ブライト「おいおいおいぉぃ、ガッカリガッカリ、期待はずれだぞォオオォ?サイモン・グラスゥウウウゥゥウウウウウゥゥゥ…????」
ブライト「あぁそれはとってもステキな方法。私を笑い転げさせて笑い涙の海で溺れ殺してやろうというのは確かにステキ。実はそうなんだろォ?私を笑って笑って笑い殺してやろうって手なんだろォ、グラスゥウ???」
ブライト「なぁ、グラスゥ?虐めすぎて悪かった。私側から”チェス板を引っ繰り返してやる”よ。お前に代わって、お前側の最善手を教えてやるよ。聞きたいィイイ??」
ブライト「ほら、対戦ゲームでもよくあるだろォ?乱入したけど相手があまりに弱くて拍子抜けで、わざと負けて最終ラウンドまで延長させて、最後に本気でフルボッコにすることとかってあるだろうォ?」
ブライト「グラッシーィ、力ある者に屈服する悦びに身を委ねたくはないィィ??お前は私の一番のお気に入りの家具にしてやるよ。お前を愛して愛して、灰になるまで私の玩具にしてやるよ…。」
ブライト博士をクズにしたかっただけ part2
ブライト「マスターキーは5本しかない。マスターキーは5本しかない。くっくっく…、これはどうしたことか。私がいくら口にしてもバーグには届かないな。どうやら、私の存在を否定してるヤツがまだイるから聞こえないみたいだなァア?サイモンンンンン???」
ブライト「言葉だけでは届かないぞ、態度で示せ。私の家具になると心から誓え。」
ブライト「出来るかァ?服を脱げ、裸になるんだ、そして両手をついて地に這うんだ。着衣は霊長にのみ認められた証だ。グラス、君は今から家具になるんだよ、だからその資格を失う、当然のこと!!」
そして跪いて、私の靴に舌を這わせろ。出来るか?出来るンだよなアァアア??そうしたら現れてやるよ赤で言ってやる!マスターキーは5本しかないって、バーグに言ってやろう!!」
ブライト「ああでもわかってる、誇り高き君がプライドを捨てられるわけがない。それでもいいんだよ充分なんだよ、ちょっとグラァってきただろォ?
靴を舐めてもいいかって一瞬、思っただろォオ?
すぐにそれを否定して自分を恥じただろォオオ??その表情が見れるだけで最ッ高ォオにステキな気分なんだよォ!!」
ブライト「ザマァねぇ顔だよ、鏡で見てみろよ、裸になって靴を舐めてる最低なグラスが映ってるぜェエエ?
見えるかよグラスゥウウゥウウゥウウウウウゥウッ??」
ブラクズpart3
ブライト「お前は失望するよ、その後ろのクソウクレレのどす黒い欲望を一度でも覗いたならば、がっかり愕然唖然呆然全然駄目だなァアコンドラキィイイインンンンンゥウゥウウゥ??ひぃいはあああっはははははアっはーーッ!!」
ブライト「あぁもういいや語るな蝶が、このクソッタレクソッタレクソッタレ、何様のつもりだよ語りやがって、愛なんて結局はド汚ぇ汚物をどう奇麗に見せようかって欺瞞なんだよ、そいつに気付いてヒトは大人になるンだろォオオオォしねよ屑、クソクソスクラップッ、お前を汚らわしい蛆虫に変えてやるよそれでもその眼鏡がお前を愛するか試してやるよッ、そいつはてめぇの肉だけが目当てだったことを教えてやるよォオオオォオオ、しねよガラクタがあぁああてめぇが愛を語るんじゃねえええぇぇェエエエェェエェエエエエエ!!」
ブライト「なんだよそれ抵抗してるつもりかよォオォオォ?!安っぽいんだよ薄っぺらいんだよ、お前の奇麗事と同じなんだよ、見せ掛けだけの薄っぺら、見たくないものをベールで覆って隠してるだけなんだよまァだわからないのかよだからクズなんだよクズゥウウゥ、ほらほらほらほらほら削られてるぜェエェカリカリコリコリガリガリゴリゴリなんて薄くて情けないんだよ、お前のその薄っぺらな抵抗に比べたらパルミジャーノレッジアーノの方がまァだ削るのに苦労がいるぜェエエエェエエエエエェヒィヤッハーッハッハアッ!!」
ブラクズpart4(長め)
グラス「……………も、……もしもし……。」
ブライト「コングラッチュレーショーーンズッ!!アぁンド、アイムファィ〜ン!!エーンドユぅううううぅッ?!あああぁッひゃっひゃっひゃっひゃああああぁッ!!!」
ブライト「誰ぇ…は、ないだろう、グラスゥぅうぅ…。返事は普通、イエ〜ス、アイムファイン!で、だろぉ??懐かしいなぁ、中学でやっただろ?二人一組になってやるヤツ! うっひゃひゃひゃひゃひゃひゃあああぁ!!!」
ブライト「英語で言えよォ。お前、そういうの得意だったろぉおぉおお?」
ブライト「当ててみろよォ、ハワイへご招待するぜぇ?あっひゃっひゃっっひゃああぁッ!!ぃやっとだ。やっとッ!!んんんん、長かったなああぁあああぁ、本ッ当ぉおおぉに今日まで長い日々だった…!! マジで千年は待ったぞ、今日という日をなああぁああ??お陰様を持ちましてッ!私、大復活ッ!! サンキューコニーィ!特別に、さっきの"待った"、聞いてやってもいいぞ〜!!!」
ブライト「今日は最ッ高にご機嫌だから、大サービスだ!! おいおいコニー、シャトー・ペトリュスなんか飾ってんなよォ! 1947年ものかよッ?! 今日開けなくていつ開けるつもりだ! それを浴びせっこして遊ぼうぜぇええぇ! 空き瓶で殴りっこもしよう!うっひゃっひゃっひゃ!!」
ブライト「コニーだってぇええぇ!私に再会出来て嬉しいだろぉおお? あぁ、シャバだ!現世だ!!私の肉体万歳ッ!!」
グラス「……あなた、……さっきから何を騒いでるんですか………。…あなたが、……ジ、…ジャック・ブライト博士だとでも言うのですか…。」
ブライト「イ〜エぇええええぇス、アイアぁああぁムッ!! コニーの13人殺しの儀式のお陰で、ようやく私は復活したんだ…!! 口があるといい、舌があるといいッ! こうしてグラスと話せることのなんて楽しいことッ! そう言えば、グラスとはあれだけ何度も何度も憎まれ口を叩き合ってきたのに、こうしてゲーム中に盤上で会話をしたのは初めてだなァ。
何やらとても新鮮だッ!!お、今のポンッって音、聞こえたか?! あいつ、開けたぞ、マジでシャトー・ペトリュスを開けやがった!!1本いくらするか知ってるか?! 10kgのインゴット丸々と同じくらいするんだぁあああぁ!!!!ひぃーっはっはっ はっはっは!!」
ブライト「なぁんだ、私に会いたいのかァ? うっひひひ、モテる男は辛ぇやぁ! でもよ、コニーがいる時に口説くのはよせよぉ?こいつ、マジで妬くから性質悪いぜー?………コニーのいない二人きりの時なら、こっそり内緒で愛してやるからさ…? うひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃ あーっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃ!!!」
ブライト「いいだろ〜?! あいつさ、コニーの若い時に似てるからさ、キュンと来ちゃうんだよぉ。
安心しろよ、浮気なんかしないってぇえぇ。あいつと二人きりになるのは今だけ。……ベッドの中ではいつだってお前と二人きりだろぉぉ…? だがもうベッドに首輪で縛るのは勘弁しろよ?くっひゃっはっはははははは…!!!」
ブライト「というわけだ、グラスゥ!そなたのテストは私、財団のナンバァアアァッッワン、博士ッのっ!!ジャック・ブライト博士が自ら執り行ってやろう! 場所は、そうだな。この屋敷の正面玄関にてだ! グラスぅ次期当主のテスト、マジで頑張れよぉ……どうせコニーなんてすぐに寿命でポックリ逝くさ。グラスが次期当主になってくれれば、グラスがこの島の全ての新しい主だ。……お前になら、……私を独り占めにさせてもいいんだぜ……? コニーがしたみたいに、……私を支配しておくれよォ……?くっひひひひひひひひ、うっひゃっはっははははははは!」
ブラクズpart5(マイルドになってる)
……揺るぎ無き決意。
…絶対の意思。
ニンゲンの絶対なる意思は絶対の活力となる。
……それは奇跡に通じ、それを約束する。
そう、これは、約束された、(絶対の奇跡・・・・・)。
………………私の勝ちは百億にひとつも、
いや………、(ひとカケラの奇跡も絶対になく・・・・・・・・・・・・・・)、
ありえないということなのか。
私の足にはいつの間にか、音もなく、もう片方の足にも冷たく頑丈な鎖が絡みつき、 この椅子に縛り付けている…。
…………私に残されたる運命は、グラスに殺され敗北することか、 それを拒み、永遠に引き分けを繰り返すことのみ。
……いや、殺されるための心の整理がつくまで、引き分けを繰り返すの間違いか。
いずれにしても、私は。
………敗れるためだけに、戦わなければならない。
もう永遠の鎖は私を縛り付けた。
そしてグラスもまた、私を逃さない。
……みっともなく許しを乞うか…
同情を乞うために、憐れみの心に訴えかけるか…
形振り構わず土下座して
鎖のせいでそれも叶わないか。
……チェックメイト。
これは完全なる詰めだ。
……………………………だが。
私は、SCP-963であり、人間であり、博士であるジャック・ブライト。
財団に君臨したるルビーの暴君。
敗れるための戦いであっ他としても、私には相応しき態度がある。
ブライト「存分に来るがいいさ、妥協も中断も不戦敗もない。 どちらかが勝ち、どちらかが滅ぶ。お前に負ける意思がないというなら、私を倒すしかない、殺すしかない。
しかし、私もむざむざと殺されはしないさ。私に相応しき最期をお前が用意できるまで、抵抗を繰り返すことが出来る。お前にそれが出来るか ……いや、出来るだろう。 必ず出来るさ。 来いよ、殺しに。
………………。…………………やりにくいか ならばいつもの調子で行こう。…………………。
ひゃっははッ!!殺されるかよ、せめて勝てなくても、お前に勝ちを譲らない程度の嫌がらせは出来るんだぜぇえええぇ! ほぉ、いい面構えだ!……くっくくくくっく、うっひゃっはははははははは、あーっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃ!!殺してみろッ、殺してみろよォ、グラスゥうううううううぅうううぅううううううぅううおおおおおおおあああああああああぁああぁぁあっぁぁあぁぁッ!!!」
ブライト「サイモン・グラス博士。今から私が、君を殺します。」
「そしてたった今。この島には君以外誰もいません。この島で生きているのは、君だけです。島の外の存在は一切干渉できません。」
「この島に君はたった一人。そしてもちろん、私は君ではない。なのに私は今、ここにいて、これから君を殺します。」
「第4のゲーム、第九の晩。そして、誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構は猫箱に閉ざされることで、真実となる。」
「僕は、だぁれ……?」」
クレフ「ジャック。どうしても邪魔をする気か」
ブライト「アルト、私は君を誤解していた。
やり方は違うが、君は君なりに、財団のことを考えていると思っていたんだがな。だが」
クレフ「俺は、俺とコニーには、やらなければならないことがある」
ブライト「そうか。そんなに力がほしいのか?だったら」
クレフ「だったら」
ブライト「君はここにいてはならない。君を倒し、コニーを止めさせてもらう!」
クレフ「それは、させない!」
ディオゲネス「グラス博士は逃げなくてよかったのか?」
グラス「どこへ逃げればいいんですか?」
ディオゲネス「それはそうだ」
グラス「私はね、皆さんと毎日楽しくやっていければ、それでよかったんですが」
ディオゲネス「ああ。わかるよ」
ジェラルド「主なき力なんて!」
ライツ「何かに頼る。弱い男」
アイスバーグ「やめてください!その傷では!」
ギアーズ「始めた責任は、取らねばなりません。人々を率いる資格とは…」
エージェント・ストレルニコフの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/agent-strelnikov-s-personnel-file
エージェント・ディオゲネスの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/agent-diogenes-personnel-file
ライト博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-light-s-personnel-file
ライト「貴方に、この世界を手にする資格はありません。
ちょおちょおたちの王を名乗って、人の心を踏みにじってきた貴方には」
コンドラキ「じゃあ、あのまま隠れ続ける生活を送ればよかったのか?死におびえつづける未来が望みだったのか?
財団の未来のためにも」
ライト「いつ職員の方々がそんなことを頼みましたか?私は、皆さんと仕事が出来れば、それだけでよかったのに」
コンドラキ「しかし、現実は様々なものによって支配されている。抗うことは必要だ」
ブライト「そのために!SCP財団として守ってきたのに!」
クレフ「他の要注意団体をつかうという手だってあったはずだろ!」
ブライト「その要注意団体に、システムに入れない人はどうするんだ!? それは違うって、どうやって言えばいいんだよ!」
クレフ「このッ」
ブライト「高いとこから偉そうに言うな!!」
クレフ「組織に入るしかない人はどうなるんだ!正義とは!!」
ギアーズ「侵略者のやりかたに従えば、その行為を認めたことになります」
アイスバーグ「でも!ここで出撃されたら死んでしまう!」
ギアーズ「あ…あなたはそれでも!」
アイスバーグ「っ…」
ギアーズ「…すみません」
アイスバーグ「え」
ギアーズ「私は、こういう生き方しか…あっ」
アイスバーグ「ギア!」
ブラスト博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-blast-s-personnel-file
エジソン博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-edison
バーンズ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-burns-personnel-file
アーイッシュ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-burns-personnel-file
トレビュシェット博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-trebuchet-s-personnel-file
トレビュシェット「どうして争いなんて」
ストレルニコフ「守るべきものが、あるのなら!」
ブラスト「戦のあり方に、矜持や美学が失われているのかもしれない」
エジソン「(それでも、居場所は必要だったから)」
バーンズ「(ただそれだけで戦ってきたのに…。なあ、俺達はこれでよかったのか?)」
SCP-049「でも戦争は発明の母ともいいますね」
SCP-682「認めない。貴様らはその先にあるものを見ていないのだ。
そこの、239とかいったか?お前はどうなのだ」
SCP-239「…私は…ただ、やれることを」
SCP-053「繰り返したくなかっただけなの。」
SCP-682「そうか。…だが、人は弱いからな」
カナヘビ「そうや!夢くらい見たいやんか!なのにボクにはその資格もあらへんのか?
まだやれるのに、やれるのに。なんでみんなボクをバカにするんや!」
あい「先輩…」
SCP-2662「(私は見てきた。見続けてきた。抗うことが人の歴史だと。しかし)」
クレフ「人は、世界は、こんなにも思い通りにならないんだよ!」
ブライト「だから、思い通りにしようって言うのか?!それは!」
ライト「それは卑劣なのです。人の心をねじまげ、尊厳をふみにじる蝶の幻覚は」
コンドラキ「じゃあダモクレスはどうだ?強制的に従わせる、卑劣なシステムではないのかよ?」
ライト「ダモクレスは、憎しみの象徴になります」
コンドラキ「っ」
ライト「憎しみはここに集めるんです。みんなで明日を迎えるためにも」
コンドラキ「(そうか。ライト、おまえも。なら…)
……コンドラキが命じる。幻覚を見せろ」
ライト「いや…。コンドラキ博士に、渡してはいけない!これ以上、罪を…! どうぞ、ラメント」
エージェント・カナヘビの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/author:tokage-otoko
エージェント・閻魔あいの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/agent-enma-ai-personnel-file
SCP-049 ペスト医師(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-049
SCP-053 幼女(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-053
SCP-239 ちいさな魔女(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-239
SCP-682 不死身の爬虫類(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-682
SCP-2662 くとぅるふ ふっざけんな!(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-2662
ジェラルド「うっ……!こしゃくな!」
ライツ「記録、終了」
ジェラルド「まだまだ…!」
ライツ「はっ!」
ジェラルド「爆散!!」
ライツ「く、うう!」
ジェラルド「記憶しろ、ジェラルドの名を!」
ライツ「はッ!」
ジェラルド「君に敗北をもたらした、記念すべき男の名前だよ」
ライツ「記念?関係ないわ。どうせ私には記憶が…」
ジェラルド「記憶?まさか」
ブライト「くっ。これで銃も弾切れか」
クレフ「用意してたDクラスも尽きたな」
ブライト「それでも!」
クレフ「(決めきれない?クソ、ジャック、なんて強さだ)」
ブライト「スペックはこっちが上のはずなのに。アルト、これだけの力が、なんで!」
クレフ「終わりにしようじゃないか!ジャック!」
ブライト「君に!忠義さえあれば!」
ブライト「そんな…届かなかったのか?」
クレフ「いいや、届いているさ。ブライト」
ライト「コンドラキ、貴方は悪魔です!卑劣で、卑怯で。なんて…なんてひどい!」
ワンダーテインメント「エージェント・ウクレレ、アルト・クレフが敗れたそうだよ。命乞いをしてはくれないかい?あの人のために」
SCP-6882「ワンダーテインメント。おまえは最近までコンドラキの素顔を知らなかった」
ワンダーテインメント「それが何か?」
SCP-6882「なのに、本質の一部を理解していた。おまえは、やさしいな」
コードギアスパロおわり