匿名民のCPを勝手に作るスレPart17

かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね！ややこしくなるので

人狼メンバーの百科はこちら【http://go.ascii.jp/hx3】
人狼メンバーCPの百科はこちら
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BBSはこちら
【http://nanos.jp/anti111/bbs/3/】

暇がある方は随時更新お願いします！
ただし更新前は混乱を避けるために一言お願いしますね！

【追記】
以下の行為や言動は固く禁じます
・メンバーへの批判
・名指しでの指摘
・CPや組み合わせへの地雷発言
創造の幅が狭まってしまいますし、何よりメンバーの皆様に失礼です。
荒れる原因にもなりますし、言わずもがなの最低限のマナーではありますがしっかり守ってください。

聖書さんすこ

せっかく人狼になれた希望が一発で占い師しゅしゅに当てられてるログを読んで草生え散らかした

しゅしゅ希望いいんじゃないですか！

最近ちょくちょく人狼開催されてて嬉しい

しゅしゅ悪魔が足りないけろ…

ぼたゆりも足りない…

>>378 ほい
◆牡丹と匿名さん 「ユッリリーン」
◆百合好きの匿名さん 「ボッタリーン」

久々にbbsみてて寡黙がチェリーいじりされてたのを思い出した
しゅしゅ寡黙本当好きでした

しゅしゅ寡黙と悪魔陽炎ゲロ好き

料理下手なしゅしゅたんに料理を教える味覚音痴な寡黙の短編が読みたい
多分おそらくきっとギャグになる

寡黙「そらできた。食ってみろ」
しゅ「うっ…(見た目はいいのに変な味)」
寡黙「うまいだろ」
しゅ「う…(傷付けちゃだめだ)うまいです…」

みたいな

かわいいやんけ…すこ

先生組がたまにするコントのようなやりとりがすごく好きだった。また見られるといいな

陽炎→悪魔←しゅしゅという沼に片足突っ込み始めて辛い

先生組は初エンカウントのアメンホテプがもうコントだった

今更ぶり返して見に来たら再開してたの

リアル化教会組
http://ha10.net/up/data/img/25506.jpg
http://ha10.net/up/data/img/25507.jpg
http://ha10.net/up/data/img/25508.jpg

hoge忘れごめん🙇

>>389
テンション上がった

教会住みの聖書が毎週末に近所の子供達にクッキーを配るというのどかな景色、いいと思います

さくらんぼの茎を結べる結べないみたいなしゅしゅ寡黙か寡黙しゅしゅがみたい

http://ha10.net/up/data/img/25645.png

ネキの描く毒舌さんがすこだった

陽炎ケガとかいうマイナーカプを推してる人おる…？

言葉が足りなかった
自分は陽炎ケガを推してるけど同じ人いるのかなって

>>394
すこ、可愛い

しゅ「さくらんぼの茎を舌で結んで見てください寡黙さん」
寡黙「できたぞ」
しゅ「すごい、キスも上手そうですね」
寡黙「ドヤア」
しゅ「道程なのに」
寡黙「…」

>>398
すこ

悪魔聖書

　教会の裏、清楚なシロツメクサの指輪を聖書の薬指にはめて、そっとその指に唇を落とした。__のも、なんていうので手を差し出せば、こちらの薬指にもシロツメクサの指輪がさしこまれる。ヴェールを模したレースカーテンがあるからか、恥ずかしいからか、キスはしてこなかった。

　レース越しに見えるほんのりと頬を薄紅に染めた聖書が可愛くて、ヴェールに手をかける。
先に待っているそれを想像したのか、あ、と声を漏らしますます頬を赤く染めた。それだけで愛おしさで胸がいっぱいになる。
　いつも穏やかになれ、優しくあれと言ってくる神父が今俺を見たら改心したと思うだろうな、とかそんなことを思いながら、とびきり優しい声で

「いいか？」

なんて言ったりして。
ゆっくりと頷いた聖書に、上機嫌で軽く握っていたヴェールをめくった。

　天にも昇る心地でゆっくりと唇を合わせる。
触れるだけの、それはそれは幼稚で、それはそれは甘く、それはそれはやさしい誓いのキス。

　満たされた気分で唇を離すその時、ちょうど良く教会の鐘がなった。ただの正午を知らせる合図なのだけど、愉快になった頭ではまるでこの行為を祝福されたように感じた。
　堪らなくなって思わず聖書に抱きつく。柄にもないことをした俺にそれまでの緊張が少しほぐれたのか、抱きつかれたそいつはそれはそれは楽しそうにクスりと笑った。



　昼食に顔を出さないでいた俺達を呼ぶ優しげな神父の声が響くまで、そのまま二人で体を密着させたまま、さも楽しげに笑いあった。



このあと神父しゅしゅたんを襲い(性的な意味でない)聖なる力から薄まった教会に子供を食いに来たアクマから聖書を守る為に悪魔が悪魔になってそのことを知らない聖書は悪にそまってしゅしゅたんをころした(やってない)悪魔を恨み気まぐれな天使の力を借りて聖なる存在となって、今更もとに戻ろうとも思ってない悪魔と憎しみと裏切られた傷を追った聖書の戦闘が始まる(適当)
別所に上げた別ジャンル小説の再利用

>>400
悪魔聖書は沼(確信)

最近このスレがまた活発になって来たから毎日見に来ちゃう…

しゅしゅ寡黙の長年連れ添った夫婦感は異常

固定厨ワイ、先生組には適用されない模様

>>404
お好きなCPはなんです？

固定厨の方ならここのカプちゃうのでお口ミッフィーするやで
推しカプは先生組

短編を書きたくなったのでCP指定ください><

>>407
しゅ、しゅしゅ寡黙を…！><

しゅしゅ寡黙


寡黙さんが熱を出した。

仕事帰りに薬局に寄ってポカリスエットや冷えピタを買い、いつもより速い足取りで彼の家へ行く。
合鍵で玄関のドアを開けて入ると、ベッドで静かに寝息を立てる寡黙さんの姿があって一息ついた。

「寡黙さん」

なるべく小さく優しい声で呼びかけて彼の肩に手を置いた。やけに熱い。熱はやはりまだ下がっていないようだ。冷えピタを包装から出し、彼の額にそっと乗せた。と、そのせいか、寡黙さんが眠りから目を覚ました。

「しゅ…しゅたん？」

少し寝ぼけた様子で僕を呼んだ。
「はい」と返事をし、彼の頭を撫でる。

「遅くなってすみません。具合は少し良くなりましたか？」
「あー…まだダメだこりゃ。もう少しかかる」
「急がなくていいんですよ」
「そういうわけにも行かん」

真面目な人だなあ。
ポカリスエットを差し出すと、寡黙さんは短く礼を言ってそれを受け取った。そしてフタを捻り開け、喉が渇いていたのか勢いよく飲んだ。むせてしまわないかハラハラしたが大丈夫だった。
水も飲んで寡黙さんはふーとため息をついた。暫しの沈黙が二人の間で流れ、やがて寡黙さんの方から声をかけて来た。やや嗄れた声である。

「わざわざすまんな。仕事の方はどうだった？」
「相変わらずですよ。クソガキッズもいつも通り元気です。ただ、寡黙さんを心配している様子でした」
「フッ、そうか」

嬉しそうに目を細める寡黙さんを見て、少しだけ、ほんの少しだけもやっとした気持ちになった。自分だけを見ていてほしいなどと口が裂けても言えないけど、せめて二人きりの時はもっと仲睦まじくしていたい。さらに言えば恋人らしくしていたい、なんて、贅沢だろうか。
その気持ちが高じて、クソガキッズについて話している寡黙さんの顔を引き寄せ、頬に唇を落とした。
軽い触れるだけのキス。
顔を離す頃には自分は真っ赤になっていた。が、寡黙さんは案外あっけらかんとして僕を見ていた。
もしかして熱でボーとしているのか。

「あー、すまんな」

と、突然寡黙さんが謝って来た。
なんだろうと首を傾げていると、彼はふと苦笑いを浮かべ、照れたように頬を染めた。

「俺が風邪なせいで口にできないんだろ？治ったらまた頼む」
「……」

心臓が止まるかと思った。

全く、寡黙さんはずるい。

>>409
あなたが神か

今まで一度もCP組まれたことがない人っているかな
マイナーカプを模索していきたい

もちとか？ケガと組まれてた気もするけど

ブルーベリーとか意外とカプは組まれてないんじゃね？あとはきのこ

ブルーベリー×明太子いいですわよ^〜

刹那的にまずそうと思った

どんなカプか想像つかない＞＜

「明太さんっていつも殺伐としてる」
「狼がいるのだぞ。ブルーベリーみたいにニコニコしてられない」
「狼がいたっていいじゃない！」
「よくない」
「そんなこと忘れてブルベリアイッ！アイッアイッ」
「…」
「さあ明太さんも一緒に！アイッアイッ！」
「クスッ」

みたいなほのぼのとした感じで

あ＾〜

>>416
百合で再生された

悪魔聖書で深海のリトルクライって曲合いそう

中の人交換村で明太子名乗ったら狼を引き当てたブルーベリーと明太子の掛け合いが面白かった稀ガス

「僕の名前でおおかみになるな！！！」
「ごめんなんだわ！！！ゆるしてなんだわ！！！！！」

>>420
クソワロタ

明太ブルベリが案外よくてちょっと沼りそう
顔文字、コミュ障、吸血鬼、紳士もCPなかった気がする、誰とよく絡んでたんだろう？

顔文字はたしか顔文字夜空があったはず。後半二人は二人で絡んでたかね

悪魔「陽炎のこと嫌いだぞ」
陽炎「悪魔のこと嫌いだぞ」

とかやりとりしつつ息が合ってる(?)二人が好きだった。悪魔陽炎すこ

https://i.imgur.com/Tw1q6GK.png

https://ha10.net/up/data/img/25892.png
画質悪すぎて再投稿＞＜
明太ブルベリいいと思います

>>426
マﾞッﾞッﾞッﾞッﾞ(絶命)

描いて欲しいCPあったら教えてつかさい

稲荷天使みたい…

明太ぶるべりに目覚めて小説書こうとしてるけど二人とも口調がよくわからない
過去村漁ってもログが消されててもう…もう…

諦めんなよ！！
まだ612村からのログはあるから！


参考までに明太は
「おおかみころす！」
「こんにちは〇〇、役職希望はあるか」
「あぁそうだ陽炎、あぁそれがいい」
「ぼくはころせるとおもった」
「あああああああああああ！！！！おおかみころしたりない！！！！！！次も行っていいか！？！？」

ブルベリは
「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙwwwwwwｱｲｯｱｲｯwwwwwwwﾌﾞﾙﾍﾞﾘｱｲｯwwwwwwwww」
「乙ベリ」
「俺のブルーベリーを食えなんだわｱｲｯ」
「それは嫌だ的な、や、やめるんだわ！！」
「ブルーベリーはジャムに沈んでるんだわ」

ずっと思ってたけどラリった相対(CP名)好きな人いないの……？

>>432
二人の淡々とした絡み好きよ

普通の男子二人って感じがたまんねぇなとは思う

しゅしゅ寡黙の酔ってるなこいつみたいなやり取り好き

>>435
自分もそれ好き
酔ってるしゅしゅにツッコミを入れる寡黙という図が面白い

ぼたゆりがのほほんと会話してるだけで幸せ、本当に可愛い

百合カプは受け攻め表記じゃないけど受け付けならゆりぼたが好き

トルケスタニカっていう歌にしゅしゅ寡黙←悪魔を当てはめて悶絶してる

悪魔天使好きです…同志いらっしゃるかしら

前もやり合ってましたね……

悪魔天使(死ネタ注意)

「どこで間違ったんだろうなァ、俺たちはさ」
「初めからですよ」
タバコの煙がくゆる。
半分ほど吸ったそれを地面に投げ捨てると、悪魔はにやりと笑み、ナイフで羽根を壁に釘付けにされた天使に向かってウィンクをした。
「本気を出した俺はどうだったよ？」
天使も美しい顔に似合わぬ皮肉な笑みを浮かべてみせる。
「最低でした」
純白の羽を染めながら、溢れた血は床に溜まりを作っていく。
「でも惚れ直したろ？」
カツリと黒いヒールを鳴らす。
「惚れ直してま……せん」
気を失いそうだ。
天使は目を伏せ、長い睫毛を震わせた。
悪魔との戦いは三日三晩続いた。いつの間にか戦いの場となっていた教会は屋根が吹き飛び、顔を上げれば夜空に浮かぶ星々が煌めいている。
悪魔が勝り、天使は敗れた。
正義が悪に負けてしまった。
(稲荷様や聖書さんに顔向けできませんね)
脳裏に浮かぶ姿たちに、心の中で静かに詫びた。
ボロボロの雑巾の如くになってしまった天使と対照的に、悪魔は服が破けている以外は無事である。というのも、既に自己治癒により傷はとうに治っているのだった。
赤い髪は月光の下で炎のように燃えている。
なんて眩しい存在なのだろう。だからこそ、好きになってしまった。
愛してしまった。
自分とは正反対の存在に惹かれ、恋に堕ちた代償は悪魔の首だった。
厳しい顔で稲荷神が言った言葉は、瀕死の今になってクリアに耳元で再生される。
『罪滅ぼしをするのだ』
どうしていけなかったんだろう。
『罰を受けるが良い』
何を罰するのだろう。
わかっていたのにわからないふりをした。自分と悪魔が結ばれる運命などあってはならないと知っていた。幸せが終わる日が来ることをわかっていた。
いつものように手を繋いで仲睦まじく散歩していたのに、突然牙を剥いて襲いかかった自分を果たして悪魔はどう思ったのだろう。なぜ何も言わず即座に反撃してきたのだろう。
疑問が頭の中をぐるぐる回り、耐えきれなくなった天使は血を吐いてから、笑んでいる悪魔に問いかけた。
「悪魔さんは、わ、たしを、好いてい、ましたか」
一字一句吐くたびに命が共に流れていく気がした。
そして悪魔は少し考え込むと、ニッと笑って、そして吐き捨てた。
「んなわけねーだろ」
どうして。
どうしてーーーーー……
天使は絶望の中、事切れた。


「んなわけねーだろ」
そう吐き捨てた瞬間の天使の表情はあまりにも絶望に包まれていた。
やがて一筋の光となって消えた天使を見送り、悪魔は膝から崩れ落ちた。
大粒の涙が溢れてこぼれて、瓦礫に大きな染みを作っていく。
好きに決まってるだろ。
そう言えればよかったのに。
悪魔もまた天使のように、相容れない者を愛してしまった罪として罰せられていた。その罰は『行動が全て真逆になる』ことだった。宥めたければ傷付ける、愛したければ憎む、そんな非道な術を悪魔は冥府にかけられていた。
「嬉しいなぁ、はは」
笑いながら涙を流す。
「嬉しすぎてどうにかなっちまいそうだ」
右手で柱を殴った。
「ああ、天使、天使、天使ーーー…」
笑い声に混じった悲哀の声はいつまでも、いつまでも冷たい夜空に響き渡った。

>>442ネキの文才に乾杯
３回読んだ

>>442
やばいやばい好き

冥府さんを別個として扱って上司なのがソーグー

>>442
しゅき…………

悪魔天使が大好評で嬉しいわ
冥府の匿名は陽炎匿名で合ってます？別キャラみたいな扱いしてもいいのかな…

>>447
冥府=陽炎=堕落先生だったと思う

上司な冥府と悪魔の絡みをもっと見たいなと思った。妄想が捗るン

>>448
堕落先生は悪魔ですわよお姉様
陽炎=祭り男匿名だったことがあったと思いますわ

祭り男事件とても楽しかった記憶ある

冥府×悪魔
あると思います
冥府の口調全くわからないけど文で書いてみたいと思った

陽炎明太は永遠に推せる

祭り男ってネーミングで笑ってしまうのは私だけか
「アッカーーーーーーーーーン！！！！」をログで読んで爆笑しすぎて足つったんですよ…

教会組が表は普通の人で裏で魔法少女(?)やってたら面白いなって

教会組にはパフュームのフラッシュを踊って欲しい
なぜか似合いそう

流行りに便乗してU.S.Aを踊るクソガキッズと無理矢理付き合わされた寡黙
それを微笑ましく見守るしゅしゅたん…………

ほえ〜全部すこ

>>456
想像したらぴったりで草

花組には極楽浄土とか桃源恋歌辺り踊って欲しい

http://ha10.net/up/data/img/26192.jpg
天使と悪魔の組み合わせすこ

しゅしゅ稲荷という沼好き
宗教も種族も違う二人が淡々と日々を過ごすの…

日常系いいですわよね…なんの変哲も無い日々こそ一番萌えますわ…

お互いがお互いの宗教観にそってするけど特に何も言わないみたいないいですね

悪魔「『ブルータス、お前もか』って慣用句として辞書に載ってるが、日常のどんな場面でブルータスお前もかって発する機会があるんだろうな」
夢売り「コーヒーショップ行ったとき」
ツサイ「ブルータス、お前モカ？」
悪魔「お前ら最高wwwwww」

コネ「ストイコビッチ監督(サッカー)がボールの扱い方の秘訣を言っててん。『女性と同じ。優しく接すればボールは自分のところに来てくれる』やって」
「パスが来ない」

ヒエエエミス失礼

ツッコミ「ストイコビッチ監督(サッカー)がボールの扱い方の秘訣を言っててん。『女性と同じ。優しく接すればボールは自分のところに来てくれる』って」
寡黙「パスが来ない」

ツサイ「街歩いてたら10歳くらいの子供にモンスターボール投げられた」

寡黙「ツサイの『できました』と月の『できます』と白霞の『できません』は信用するな」

百合好き「この世で一番美味しいものってなんなんでしょう？」
陽炎「他人の弱味ですね(*^◯^*)」
百合好き「陽炎さん……」

相対「『前』ってプリントされたTシャツを着た奴が向こうから歩いてきた。背面は「後」なのかなあと思ってすれ違ったあと振り向いたら、『前じゃない』ってプリントされてて「そうだな」って思った」
夢売り「それ多分俺」

人狼希望「夜中にウルトラソウルのリズムで
｢ぽーにょ ぽにょ ぽにょ さかなの子 ハイ！｣
って歌いながら自転車こいでたら職質されたは」

スライム「私のー」
悪魔「お墓のーまーえでー」
夢売り「泣かないでくださいー」
絵描き「そこにー私はいませんー」
天使「もう右に二個隣ですー…そう！そこです！！」

寡黙「なんなんだ？人狼民ってみんな変態なのか？」
ツサイ「はい」
悪魔「はい」
夢売り「はい」