隠れ腐女子がひたすら呟くスレ

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1:藤田◆N2 hoge:2017/04/18(火) 18:01

こういうの大丈夫かなと不安に思いつつも葉っぱないでも現実でも腐女子と言ってないためここしかねぇな!って状態です。
好きなCPやら眼鏡受けやらいろいろと1人で呟いてます。基本hoge進行。

56:匿名の腐女子 hoge:2017/06/29(木) 23:00

↑ コスプレ 赤ずきん
↓ 風邪ネタ 古山兄

57:匿名の腐女子 hoge:2017/06/29(木) 23:02

古山 晴久> ……失礼します(朝からなんとなく身体が怠くはあったが、食欲も普通にあるし大丈夫だろう、なんて思ったのが間違いだったようで。4限目からじりじりと怠さが増していき今では身体を動かすのもしんどいほどになっていて。部活をサボってしまう罪悪感はあったが後輩にこんな姿は見せたくなく普段は人の居ない、居たとしてもサボりの人ばかりの保健室へと途中休憩しつつ足を進めて。まさかここまで保健室へ行くのが大変な日が来るとは、と1人思いながらいつもの癖で小さくノックしては戸を開けて)



東雲 昴 . / > は - イ、. 先生居ないけど大丈夫ですかね、. ッ 、( 自分も先程来たばかりなのにこんな時間から来客とは珍しい、。先生が来るまでの間準備でもしておこうと思った矢先の事にあたふたと白衣を羽織りつつ、。扉から覗く見知った顔にわぁ、と声を上げては笑顔で居て少し心配そうにどうしたの、.? 何て問う。今日は何とも体調が悪そうだ、。サボりでは無いのだろう。彼の腰に手を回し歩ける、?何て尋ねつつベッドまで連れて行けば座らせて、



古山 晴久> ちょっとだけ体調悪くて、、少し寝てもいい?(保健室内にいた同級生の姿に今日も今日とて誰もいないだろうなんて思っていたためなんで、と驚いたように思わずぽつりと声を溢して。抵抗する間も力もなく、大人しくベッドに座らされてしまい、苦笑しつつ言っては少し後ろに手をついて身体を支え。上手く笑えてるかな、とベッドに座ったからかぼんやりとし始めた意識内で考えて)


東雲 昴 . / > 少しじゃ無いでしょ、.? 熱は、.? ( なんで、何て呟くのは聞こえない振り、。己のひんやりとした掌で彼のおでこに触れれば熱、.何て苦笑を、。少し何て言わず体調が良くなるまで寝てて欲しいと告げてはほら、ゆっくり寝てて良いから。 何て目を細め微笑を浮かべた。俺は此処に居るから、。近くの机に向かっては何か有れば呼んで、と

58:匿名の腐女子 hoge:2017/06/29(木) 23:04

古山 晴久> ん、…計ってない(ひんやりとした手が気持ちよくすっと目を細める。熱を聞かれても風邪の際は何度か自覚したくなく計りたくないため計っておらず、ふるふると首を振って。分かった、とこくりと頷けば眼鏡を外し靴を脱いで寝転んで。風邪のときに1人なのは慣れてはいるが、やはり少しだけ寂しく寝返りをうっては机の側にいる同級生をぼんやりと眺めて)


東雲 昴 . / > ( 、容器に入った氷を枕元に置いてやれば手を額から離しふわり、と1度髪を撫でる、。1人椅子に座り真面目に資料を纏めている中ぼんやりと感じる視線に気付いては、きょとん、と彼を見つめ、。に、と笑ってはひらり控えめに手を振ってみた、。



古山 晴久> (離れていく手が名残惜しく、頭に手を置いてはきゅっと髪を握りすぐに離して。ぼやけた視界では分かりにくいが、色の動きかたから手を振られていると気付けば控えめながらも嬉しそうな笑みを溢し。寒さに布団を被れば自然と瞼がおりそうに、けれどももう少しだけ同級生を見ていたく気合いで起きようと1人奮闘して)



東雲 昴 . / > ( 笑ってる、。只単純にそう思った、。子供の様な笑みと眠たそうな表情が混じり何とも言えない顔をしている事に彼は気付いて無いのだろう、。こう見詰められては仕事も出来なくて、。ゆっくり立ち上がっては眠いなら寝んにゃ駄目よ、。何てしゃがみ顔を寄せつつ頬撫で、。お休み、何て呟きつつ、

59:匿名の腐女子 hoge:2017/06/29(木) 23:05

古山 晴久> おや,すみ……(ゆっくりと立ち上がる彼に何処かに行くのだろうかと少し不安になるが、そんなことはなくほっとした顔をして。もっとその顔も声も見聞きしたいが頬を撫でる手が気持ちよく、もともと限界だった目を閉じれば意識を手放す寸前に消えそうな声でおやすみと。少しばかり息苦しそうではあるが比較的安定した呼吸ですっと眠って)



東雲 昴 . / > うん、. ゆっくりお休み、. ( 完璧に落ちたであろう彼に微笑みかけてはさらり、と揺れる髪の毛に顔近付け口付けを、。毛布を肩まで掛けてやれば地面に腰掛け暫く彼を見てたり、。端末取り出し1枚ぱしゃりと写真撮ってはふふ、と1人笑い、(



古山 晴久> 〈時間とばし〉(ふっと目を覚ませばいつも起きたときに見る景色とは違い一瞬戸惑うも、そういえばと思い出して。まだ少し眠い目を擦り、まだ怠くはあるも寝る前よりは楽になった身体にほっとして。今は何時だろうと時計を見ようとしたがぼやけて見えず眼鏡何処置いてたっけ…と手探りで探そうと)



東雲 昴 . / > ふぁ、. 、. あ、起きた、.? ( 数分の間に己も眠ってしまっていたらしい、。顔色の良くなった彼にほ、としつつお目当てのものであろう眼鏡をほい、と耳に掛けてやればお早う。と一言、。仮眠のおかげか頭がすっきりした気分だ、。

60:匿名の腐女子 hoge:2017/06/29(木) 23:06

古山 晴久> ぁ…ん、起きた。おはよ、しののん(ないなぁなんて思っていれば急に視界がはっきりとし、ぱちりと瞬きを1つ。お早うと言われ声のした方を向けばそこにいた彼の姿に嬉しそうに笑いおはよ、なんて。ゆっくりと起き上がってはん"ん"…と声を出しながらぐっと前屈のようにして伸び、伸びるのをやめれば時計を見て)



東雲 昴 . / > 何と、もう放課後です、。2時間も寝過ごしましたよ、( 片手でピ-ス作り動かしてはにひ、と笑って、。俺もついついさぼっちゃった、何て時計チラリ見ては4時過ぎ、。白衣脱ぎつつ近くの椅子の背もたれに掛けてはどうする、.?もーちょい寝てく?何て尋ねつつ、



古山 晴久> …まじかぁ(冗談であってほしいと時計を見るも、何度見てもやっぱり4時過ぎの事実は変わらず。苦笑して言えば白衣姿でなくなる同級生が名残惜しいような何時のも姿にほっとするようななんとも言えない気持ちになる。今ならいくらでも寝れる気もするが、この体調なら明日も休みかねないことを考えるともう少し話してたく。しののん部活は、?と乱れた衣服を直しながら尋ねて)



東雲 昴 . / > まじまじ、. ( 眼鏡外しつつ、襟足ちょこん、と結んではふたたび掛け直し、。部活なんて今日くらい休んでも構わないだろう、。休んじゃった、。軽く言ってみては古山君はもう帰っちゃうん、?何て少しばかり名残惜しそうに、。

61:匿名の腐女子 hoge:2017/06/29(木) 23:06

古山 晴久> しののんって結構悪だねぇ…(休みというよりただのサボりのような気もするが、それを言ってしまえば自身もそういう日はちょこちょこあるため強く言えず、けらけらと笑ってからかうように。んー…雪が部活終わるまで待って一緒に帰ろうかな,なんて少し悩んだ末言えば携帯取り出し。今後どうなるか分からないため少しだけ1人で帰るのが怖く、なんて言おうかと携帯じっと見つつ文面を考えて)


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